はてなキーワード: グラフとは
「メスイキ」できるようになった。
20年近く、モテないからって自分の身体と向き合ってきたオナニストの僕も、自力で「メスイキ」に到達するには至らず、専門医のいるお店へ。
「ドライオーガズムはもう、巷に溢れている。それがしたいだけならわざわざうちに来る必要はない」とまで仰る、どこかお侍さんみたいな女医さんのカウンセリングの後
「ホモセでイケるようになりたい」というターゲットを設定して開発がスタート。
「メスイキ」に至るまでの感覚はどこか「苦しい」感覚があるという説明を受けながら、入浴して身体を温めて、仰向けになって身を委ねる。
アナルが解されて、指が問題なく通る様になると、想像してたよりもかなり奥の方を、指圧マッサージでも受けているかのような強さで触れられる。
途中、今の感覚を問われたので、「触られてて白い閃光のような感覚になるところと、曇天のようなねずみ色の感覚が入ってくるところがある」と応えると
それが共感が得られる表現だったようで、「曇ってる様な違和感があるところの方が、身体が反応しているんですよ」とお侍さん。
給水(めっちゃ汗をかく)を挟みつつ、お侍さんも僕のアナルの反応に少しずつ手応えを感じたのか、中で動く手のパターンが複雑になってくる。
「苦しくて我慢できなくなったら言ってくださいねー」とは言われてて、苦しさは耐えれるんだけど、尿意が高まってきてて、このまま行くと漏らす。
こちらの逡巡などどこ吹く風。僕のお尻の反応から確信したのか、急に一点に集中して手を動かし始めるお侍さん。あ、なんか来る(確信)
高まる内圧。肛門が急に開いて、手が深く入ってくる感覚。曇天が晴れて光が指してくる。おしっこちょっと漏れる。
ぼわーん………ぼわーんって、「イク」ゾーンに触れては戻ってくる感じは、例えるとウソ発見器のグラフの針がちょこっちょこっ、って嘘の方に振れるみたいな感じで。
「今、何回かイッたのわかりました?」
わかりました。超恥ずかしい。
「潮も吹いちゃってますね」
はい。超恥ずかしい。
「他のお客さんとかもっと出る人もいますよ、まあ肛門に指入れられにきて、潮吹くのが恥ずかしいって意味わかんないですよね」
ずいぶん饒舌だなお侍さん。
でも、漏らしても別にいいかって思った瞬間、我がアナルに光がさしてきたので、個人的にはファインプレイだった気がする。ファイン失禁。
その後は、この反応を身体に覚えさせる、あとターゲットはあくまでホモセでメスイキなので、いきり立ったディルドみたいなやつだけではなく、短小フニャチンでも
結果にコミットできるように、大きく分けて三箇所ぐらいを開発(ひたすらイカされ続ける)していただく。ウソ発見器の針はもはや、大嘘つきっぱなし。
「これでメスイキできるようになりましたけど、定着させるためにはもう何回もイクしかないんですよ」
「あと、アナルが楽しくなっちゃうかもしれないけど、射精できるうちは射精して、生殖機能を維持してください」
「バックでもイケるようにもう一回開発しに来てもらえるとベターです」
みたいな説明を受けつつ、ずっと中で指を動かされ続けて
っていう言葉が終わるかどうかぐらいでまたイカしにかかられて、「今質問する余裕ないです」って命からがら答えたら、「でしょうね」って言われたのがハイライトです。
お侍さんの当意即妙さ加減たるや。あとで調べたら、SMの女王様も兼任されておられるようなので、さもありなんって感じですが、手技や説明は、本当にお医者さんの施術。
マグレラッキーみたいな開発ではなく、こちらの反応(おしりの中の肉体の動きやなんやら)に基づいて、開発進捗を把握してらっしゃる感じがマジで医者。
でも医者感強すぎて、こっちがシャワー終わった頃には「それでは失礼します」って出ていってしまう感じで、こっちとしては「メスイキ」してるのにほったらかしな感じ。
なんか都合のいい女にされたみたいな気分になるので、まじで今度女の人とセックスする機会があったら、事後を大事にしようと思った。
「メスイキ」を知ったことで、メスの気持ちもわかったかもしれないので、これからはモテて、交際相手にペニバンを渡したいと思う。
ペースは週2回、1回1〜2時間くらい。
PowerPointはよく分からないのであんまり教えてない、てかアニメーションとか要る?
換算一問一答とか、今使われてるのはSI単位が多いけど例外もあるよ、とか、トレーサビリティってのがあって世界中の計測器は〜、とか。
緯度と経度とか、大陸の名前とか、国当てクイズとか、大航海時代とか、メルカトル図法とか。
現状Hello Worldだけ。
ファイルシステムの使い方とか、巷でよくあるメモリを机上にたとえたり補助記憶を本棚にたとえるやつとか、Windowsのタスクマネージャーの起動方法と見方とトラブル対処法とか。
射出成形とかプレス機とかNC旋盤とかファクトリーオートメーションとか。
成果物として、毎日つけているOneDrive上のExcel家計簿がある。
普段はスマホで日付と金額と勘定科目?を入力してもらって、別シートにsumifs関数で期間と勘定科目の一致した金額を集計する。
大したものじゃないけど、自分で作ったから仕組みを全部理解しているというのが大きい。地方ならこれを提出するだけでも仕事もらえるんじゃないか。言い過ぎか。
この勉強が早速功を奏したかは分からないけど、今月の頭に某中堅製造業の契約社員になれることが決まった。
優秀なら学歴関係なく正社員になれるとのことで、本人のやる気があれば今の勉強を続けていこうと思っている。
たぶんしばらくは反復練習に充てることになるかな。
俺も勉強しなきゃ…
したいことも欲しいものもない。会いたい人もいない。
捻くれた人、暗い人のように思われるかもしれないけれど、そのような特徴すらない。と思う。
営業職でそれなりに評価されているので(必要がある場合の)対人能力は恐らく普通。学生時代は少ないながら友達もいた。
でも休日、家から出られない。したいことがなにもなくて家でスマホをいじり映画を観て過ごす。その映画もNetflixが私にすすめるさして興味もないもので、観てすぐストーリーのほとんどを忘れる。友人たちと疎遠になっていくのが怖いのに、結婚式の誘いすら断ってしまう。趣味をつくる努力をしてみたけれど熱中できない。
昔々買った服をずっと着ている。食欲もない。お酒も飲まないしたばこも吸わないしギャンブルもしない。恋愛体質でもない。安いアパートに住んで、貯金ばかり増えてなんのために生きているのか分からない、と時々思うけれど、なにか嫌なことがあるわけでも、なにか具体的に変えたいものがあるわけでもない。満足して(しまって)いる。
旅行もしない。人と一緒だとなおさら億劫。修学旅行は仮病で休んだ。卒業式の後のパーティーも成人式も行かなかった。後悔もしていない。
イベントごとは苦手、人混みも苦手で、でも知らない人と話すのは好き。でも数度会って話すとそれでもうよくなる。友人未満で自然消滅。
行けば楽しいかもしれないと思って行った旅行は思っていた通りの楽しさ具合で、早く帰りたいと思った。仕事で行った海外も知り合ったたくさんの人たちも人生観を変えてはくれず、とにかく時間だけが過ぎて、なにを得ているのか、なにを得そこねなにを失っているのか、よくわからずに漠然と不安。不安?退屈?さみしい?と、いつか思うことになる予感で不安?
労せずに得られるインプットだけで生きている自分の浅さがいやなのかと考えた。アウトプットするものがなにもない。話したいこと、言いたいことが特にない。語るべき自分がない。
でもじゃあたとえば休日にフットサルをするとして、そこでできた仲間が、その時間が、私にとって私のなにになるんだろう。ぜんぜんおもしろいと思わない。なにもそんなにはおもしろくない。
でももうすでに、自分が幾何学模様を描きたいわけではないことに気づきつつある。
一体なにが好きなんだろう。小学生の頃は父親が何気なく口にしただけの「将来の夢」を語って、中学の頃は誰のことも好きになれずつらかった。高校の記憶はほとんどない。大学は楽しかったけれど、ずっと一緒にいなくても会えば笑いあって過ごせる「友達」ができて、その関係の気軽さと、学生という身分の気軽さと、それが心地よかったのだと思う。ずっと一緒にいなくてもいい友達とはずっと会わなくてもよくなってしまった。もう学生ではいられない。
ご指摘を受けて、もう一度反論元のエントリを見返してきました。
なるほど、記事が修正されているので反論のずれがでているのですね。
図の赤い面積の根拠が記事中に説明されている時点で、本記事と反論先の記事のずれには気づきませんでしたでしょうか。
タイトルに関しても「図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena」と修正されているので、反論を受けて修正をいれたものと思います。
この前提で増田さんの話に反論してもずれたものになってしまいそうなので、御容赦ください。
イケハヤ氏やはあちゅう氏に対することであるということは元記事には指摘されていないので、私にはなんともいえません。
今回のブログの内容が図解で見るとは言い難いものの、言葉として十分理解できる。例えばグラフとかも図解の一種だから「グラフで見る」と同義だろう。
ちなみに「図解で見る」で検索するとトヨタのHPが一番上にヒットする。
http://www.toyota.co.jp/jpn/company/vision/production_system/illustration.html
既にタイトルが「図解」に修正されてしまったので、意味の薄い話になりますが、
貼っていただいたURLを見ていただいたとおり、
「図解で見る」とする場合、複数の図で説明する。「図で説明する」という側面を持っている必要があります。
十分通じるかどうかではなく、「全体的に言葉がいい加減である」ということを言いたいことを御留意ください。
元の記事を見ていただければ分かるとおり、記事中に図は1つしかありません。
更に、「事件の全貌を図解する」という意味の見出しになっているのに、
実際の図は、根拠の無い各サービス中のネットリンチの規模図なのです。
元記事で言及されている「ネットリンチ」の舞台を普通に想像すると、はてなブログとはてなブックマークですよね。
ですが、はてなブックマークの炎上のトリガーは「はてなブログ」ではなく、「Hagex氏の記事」です。
なぜはてなブログでないかというと、「はてなブログ」とした部分は、山本一郎氏の文芸春秋の記事でも成立するからです。
更に、「はてなブックマーク」を「twitter」に置き換えても成立します。
実は、元記事が言及している「togetter」も「ネットリンチの場である」という言われ方をします。置き換え可能です。
これについてはご指摘ありがとうございます。完全にミスです。
「匿名でコメントができないサービスが9割だ」は「匿名でコメント”できる”サービスが9割だ」でした。
確かにこれでは、丸ごと破綻してしまいます。「9割」という語は「大半の」という意味合いで使用しています。
なぜなら、このブログ記事を基点にネットリンチが起こる可能性があるからです。
現にkawango氏がtwitterで言及し、大量にRTされて言及されています。
これが少しでも批判の方向に傾けば、ネットリンチの主は「fhome's blog」です
皮肉にもHagex氏のやっていたことと、「fhome's blog」がやっていることは、
程度の差はあれ、同じなのです。
もちろん悪意はないでしょう。悪意が無くても炎上は起こります。
炎上を起こされた側(はてな)にとっては、相手に悪意があるかどうかは関係ありません。
それが正当なものかどうかというのは、見る人によって変わります。
>サービスをつぶすのだろうか。
レベルの低い反論だな。言葉の定義とか揚げ足とりばっかりじゃねーか。
まず本論への反論
もとの文書で問題にしているのははてなやHagex氏が普段行っていた、イケハヤ、はあちゅうとかに対するネットリンチでそれに対して低脳先生が怒っていたのではないかということで
「暴言を浴び、通報し、通報したということをブログで報告した」ことがネットリンチっていうのは完全に誤読している。
また3については被害者であることと加害者であることは両立するので、低脳先生が加害者であるから被害者でないというのは反論になっていない。
以下揚げ足取り
今回のブログの内容が図解で見るとは言い難いものの、言葉として十分理解できる。例えばグラフとかも図解の一種だから「グラフで見る」と同義だろう。
ちなみに「図解で見る」で検索するとトヨタのHPが一番上にヒットする。
http://www.toyota.co.jp/jpn/company/vision/production_system/illustration.html
>「Hatena」という語が既にどこを指しているのかがわからない。
今回の事件の関連のあるはてなのサービスだろ。物件ファンじゃないことぐらい誰でもわかるわ。
HNも匿名という意味で書いてるのが読み取れないのか?あと9割の根拠は?
>こんなことを言うなら、なぜ実名でこの記事をかかなかったのか。理解に苦しみます。
匿名でのリンチを問題提起している意見が実名である必要はない。
>サービスをつぶすのだろうか。
https://mainichi.jp/articles/20161106/k00/00m/040/144000c
現在では、「1990年代初頭にバブルが崩壊したら、即座に『失われた10年(20年)』が始まった」というイメージがあるようだが、これは実感に大きく反する
「失われた10年(20年)」「就職氷河期」というフレーズは、いずれも小泉改革後の2005~10年代ごろ、改めて1990年代を振り返って出てきた定義のように感じる
1970年代生まれの当事者として、1990年代の印象はこんな感じだった
・1991年:バブル崩壊の年といわれるが、ジュリアナには踊る若者が多数集い、悲惨な印象はなかった
・1993~94年:ようやく「女子大生の就職難」が盛んに報道される。男子学生も就職難だが女子の方がもっとひどかったから
・1995~96年:阪神大震災、地下鉄サリン事件、Windows95発売、小室ファミリー絶頂期、エヴァンゲリオンのブームなどで、就職難や不況の報道は影に隠れてた
・1997~99年:ITバブル起業ブームが派手に喧伝され、上記グラフでは就職率が最悪期のはずなのに負け組はほとんど報道されなかった
・2000年以降:マクドナルドで半額セールの常態化、牛丼チェーンの値下げ合戦などで、ようやくデフレスパイラルが本気で実感として広まる
・2001~2005年:小泉改革で世の中良くなると一方的に喧伝される。結果はご存じの通り
***
今では誰も信じてくれないだろうが、1990年代当時、高学歴の経済評論家も含めて、多くの人間は「数年待てばバブルが帰ってくる」と思っていた――というか、そう信じたがっていた
これは無理もない話である
未来というのはまったくの未知だが、過去は既に体験したことである。人間は物を考える手材料として、近過去の印象に強い経験に頼りがちだ。さらに、未来予想には希望的観測というバイアスがかかりがちである
当時は、まだ未知の不況・デフレより、既体験のバブルの方がずっと印象が強かったのだ
石油ショックの起きた1970年代なんざ「狂乱物価」などと言われ、皆インフレにこりごりした記憶が強く残っている
(村上龍の『'69』によれば、石油ショック前の1969年には、150円でラーメンを食べて牛乳を飲んで、カレーパンとメロンパンとジャムパンが買えた)
***
自分の記憶に頼る限り、1990年代後半当時の20代の若者にすさまじい悲惨感があったかというと、あんまりそんな印象はない
俺個人のことを言えば、97年に1度失業したが、翌年にはNECの下請け企業に派遣社員として入り、時給は1700円(残業・夜勤は増額)出ていたので、最盛期は月収が36万5000円あった。当時、同年代の正社員でも手取りでは10万円台は多数だった。
短期的な視野で言えば、20代で「正社員より稼げてる非正規雇用」はいくらでもあったのだ。
無論、短期ですぐ職場を離れることになるが、同世代の正社員との差はまだ決定的ではなかった
「なんで氷河期世代は20代当時に声を上げなかったんだ?」と言われそうだが、当時はそこまで悲惨と思ってなかったし、自分が負け組だと認めるのを躊躇する意識もあったのだ
***
氷河期世代が本気で自分らが悲惨だと認識せざるを得なくなったのは、ようやく小泉改革が終わって、赤木智弘が出てきた2007年ごろだと思う。1972~75年生まれなら35~32歳、このぐらいになると、逃げも隠れもできようなく、同世代の正社員との差が明確になる
***
今年7歳になる娘がいる。
娘は夫の幼い頃に似て、ひょろひょろ~っとしていて手足がとても細長い。ご飯もおやつもバクバク食べるのに、赤ちゃんの頃から一貫して細長い体型だ。
そんな長女の体型が災いして、私は地域の保健所から虐待疑惑をかけられていた事がある。
実際、世の中には子供を遺棄してしまう親もしばしばいるものだから、疑ってかかられるのはある意味仕方のない事なのかもしれないし、保健所のその姿勢の為に救済される子供もいるのだろうが、うちの地域の場合、リアルに虐待を常習していた親が数年生暖かく見守られ続けた結果子供を殺してしまった事件があったりして、なんともかんとも、ニンニン。
事件にならなくても公園で本当に子供を虐待している親を見た事もあるしどうなってんだろ。
それは置いといて、子供の体型が少々平均値を外れていた為に、私は三ヶ月乳児健診の際に他の親子も沢山いるところで、保健師から机をバンバン叩きながらの罵倒の嵐を浴びせられる事になってしまった。あんたが母乳育児に拘るせいで娘が餓死するとかなんとか言われたが、娘の場合父親譲りの細身なだけなので私に出来る事なんて無いのである。ただただ辛い思いをした。
そんな愚痴を子育て支援センターで話したら、体型がパーセンタイルグラフから外れている子供のお母さんは大体皆同じ経験をしており、保健センター大嫌いだし、乳児健診なんか本当は行きたくないけど母子手帳の記載を埋める為に(子供の健康のためでもあり、将来子供にこんなに大事に守られて育った事を知らせてあげたいためでもある)嫌々ボコられに行ってると言っていたものだった。
以上、七年前はその様な状況だった。なお次女は一貫して平均値ど真ん中でしかも第二子だった為に、こっちが不安になるほど顔パス状態で健診がさっさと済む感じだった。
そんな感じで、散々な乳幼児健診で痛めつけられてからもう随分経つのだが、今現在はどうなっているのだろう?と、ふと思った。
長女の件で憔悴しきって実母と義母に相談したら、昔から保健所なんかそんなところだし、これから子供が小学校に上がれば親はもっと酷い仕打ちを受けるという話だった。
虐待を未然に防ぐとか何を言うwテメーらが親を追い込んでる元凶だろうがwという意見で両家の母の意見一致。
そんな事があったけど長女は無事成長し今年小学校に上がった。
すると担任の先生はすごく親切丁寧でこっちが恐縮してしまうほどだし、トラブルが発生しても親が一方的に叩かれる事もないので、拍子抜けした。もっと酷い目に遭わされるのかと思ってた。少なくとも三ヶ月健診の時と同じくらいには。
だが長女の隣のクラスの担任は、私の子供時代にしばしばいた教師みたいに強権的で、子供を恫喝して言うこと聞かせるタイプである。
ネットを見る限りは育児・教育現場は昔よりは大分改善されている様に感じられるけれど、現実はそのようであるように見える時もあれば、見えない時もある。
乳幼児育児の環境については、当事者でなくなった途端にさっぱり見えなくなってしまったのでわからない。
七年前よりよくなっていればいいなと思う。
昨日夜ほっと一息、
縄のれんをくぐって
パスタでもキメて帰ろうかなと思ったの。
私がいつもこだわってる慣れない人だととうてい食べたいメニューにたどり着けないでお馴染みの見掛けだけがグラフィカルに輝いてる食券機、
冷やしパスタを頼もうと思ったの!
そしたら時すでにパスタ!
いや違う違う、違うそうじゃない!
時すでに遅し、
あーあ、冷やしパスタ大盛り2玉キメようと思ってただけになぁ。
なんかもう冷やしパスタの口になってるだけに
それはそれで美味しいんだけど
ちょっとショックを隠しきれないわ。
一応、
食券機は売り切れと見せかけて大将に言ったら冷やしパスタあるよのパターンも諦めきれなかったから、
私思わず聞いちゃったの!
大盛り2玉でね!!!
うーん。
たまにはそういう時もあるわよね、
でも温麺もあるなら、
きっとでもパスタ職人の大将がそれを許さなかったんでしょうね。
いつも用意周到なんだわ、
だからきっとここにはシェフの気まぐれパスタランチなんてメニューがないのよね。
そう思った昨日の夜、
今日は、いや
そうお星様に願うわ!
キラーン!
あ!流れ星!
もう流れ星って言ってしまってる矢先に流れ星ちゅうえいの一発ギャグを思い出して笑っちゃったわ!
なんて。
うふふ。
こないだ食べてリピしたかったゆで玉子レタスサンドが置いてあってすかさずゲットよ!
最高!
難消化性デキストリン入りと
それが入ってない分とで作り分けておいて置く冷蔵庫のスペースがないわ!
週末は大掃除、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!
泌尿器科に行った記録
思い出しながらなので正確なものではないです。
先生側の発言は記憶が曖昧なまま書くのは問題がありそうなので、
確かにこう言ったということだけ書いています。(なので私ばっかり喋ってる風になってる)
他の方のレポ読んだ感じだと問診に時間を割いてくれる先生みたいです。
(事前に受付で検尿)
○○(住所)から来たみたいだけど、○○なら××病院(総合病院)とかもあったけど、どこか受けた?
医:あー△△先生ですね。
私:尿意がひどくて眠れなくて、ひどいときは30分に一回トイレに行っている。
私:あ、いえそこからもう一度何とか寝て合計で6時間ぐらいは寝るようにはしてるんですが、
なかなか寝付けなくて。
私:それで△△病院では尿検査と、超音波で排尿前後の状態を撮ったり、尿速計?みたいなのも
したんですがどこも異常が無くて、それで様子を見ようということになりました。
私:その月が酷さのピークでそれ以降は耐えられるレベルになっていたんですがまだ酷くなって、
それで8月頃に健康診断でまた尿検査を受けたんですが、その際の問診で過活動膀胱かもしれないと
診断していただいて。
10月ぐらいに□□クリニックで尿検査と、過活動膀胱かもしれないということで
2回通って抗コリン剤や漢方を試したのですが一向に良くならなくて。
私:そこからまた少し落ち着いていたんですが、今月また酷くなってきて、それでこちらに伺いました。
医:波があるんだよ。(資料を出し読む、グラフは上昇下降を繰り返し最後は下を這いつくばっている)
間質性膀胱炎の可能性が高い。(※自分の記憶だと断言してた気がする。)
私:高校生の頃は普通の範囲内でまぁ頻尿かなっていうぐらいだったんですけど、
4年前ぐらいから残尿感があるようになって、去年5月からは寝るときすら尿意があって眠れなくなって。
医:そう、そういう学生の頃にトイレに行くストレスみたいなのがね、
たとえば(過去の患者の症例を読む、学生の頃トイレに行くのがストレスで、以降どんどん症状が悪化していく。)
私:高校生のころも休み時間に行くぐらいで、普通の範囲内でしたし
27歳の頃は飲食店で12時間働いていて、その限られた合間に行く感じだったのでむしろトイレに行く回数は少なかったと思います。
医:多くても少なくても駄目なんだよ。
医:菌の尿道炎や膀胱炎だったら尿が濁る、あなたのはきれいで濁っていない。
前立腺だったらこんな頻繁な尿意はない。(※この辺りは記憶が曖昧)
医:膀胱訓練っていって、すぐにトイレにいかないで膀胱に貯める量を増やすトレーニングがあるから。
医:600ml?すごいね。
私:我慢しようとすれば全然出来るんですけど、ただ尿意や不快感はあるので寝るときが辛いんです。
私:これって今後治療とかで良くなっていくんでしょうか…?
医:治らないよ。どんどん悪くなる。
こうなる。(前述の資料、グラフが上昇下降繰り返して最後は下を這いつくばる)
その初期症状の高校生の頃だったら治ってた。
私:……。
医:眠れないということで○○と××を出しますから、(薬の説明)、とりあえずそれを一週間やってみましょう。
~終わり~
治らないよ。どんどん悪くなる。っていう言葉が何回も脳内で繰り返されてる。
せめて「治療は難しいけど命に別状はない」とか「薬や生活習慣で多少緩和される」とか言わないか。
高校生の頃、って言ったのが良くなかったのか??
どちらかというと行くほうだったから結び付けて言ってしまったけど、
よくジュース飲んでたし毎回授業終わりトイレに行っていたわけでもない。
ただそれも結構ジュース飲んでたからむしろ糖尿病を疑ってた。(血液検査したら違った)
避けるべき食品があるって一覧の紙を貰った。(それ病院で説明しないの?重要じゃん。って思った。)
以下今の症状
・常に尿意がある。
・尿速度がない気がする。(尿速度計の検査だとそこは否定された。)
・尿意のモゾモゾ、ジワジワした不快感がある(これが特別な感じなのか普通の尿意の不快感かはもうわからない)
・痛みはない。
・我慢しようとすれば何時間でも、800mlぐらい耐えられる。(ちゃんと量ったのは750ml)
・排尿後も残尿感がある。
・三時間で目が覚めるが、尿意が原因か断定は出来ない。(時間不規則な仕事をしていた頃、尿意とは関係無く3時間で目が覚める状態になったことがある。)
死にたさしかない。