はてなキーワード: アスリートとは
私は一度も見たことないんだけど、24時間テレビに貼り付いて見てる人っているの?24時間連続で一つの番組をやること自体が司会者やスタッフにとって拷問としか思えないし、全体的に感動を押し売りしている番組として認識している。
特に100㎞マラソンとか166㎞トライアスロンとか何?日頃鍛えているアスリートでもきつそうな内容をど素人の芸人とかにやらせるのは悪趣味だと思う。いちおうトレーナーをつけて練習とかしているみたいだけど、ある程度若くて体力のあるタレントがやるにしてもしょせん付け焼き刃だし、単なるいじめにしか見えない。ましてや年配者や日頃運動していなさそうな人がランナーに選ばれると、「ランナー倒れたらちゃんと日本テレビ責任とれよ」としか言いようがない。
私は長時間テレビに貼り付いているのは時間のムダだと思うので、似たような内容でもせめて2~3時間にまとめろよと思ってるし、逆に24時間テレビが好きな人にどこが面白いのか教えてほしい。
しかし、同性愛者って、異性愛をできないんでしょ。もしくはできるのに思想的に思い込んでサベツダーサベツダーと叫んで利権を得る。
はっきり言って、自分にとっての唯一絶対のパートナーなんてありえないよ。キリスト教の思想を中途半端に取り込んでサベツダー言うのはキモイ。
神に作られた自分が人間Aで、神に作られたイブとしてのBが絶対的に存在する!なんてキモイに決まってる。
人間C~もいるし、Zで終わるわけでもない。
他者を好き/パートナーにしたい差でランク付けして上から何人が同性でも、何人か目で異性が現れる。っていうか異性が出ないならそいつは差別主義者でキモイ。
人間はその中で、異性と家庭を作ってきただけ。
同性と性的交渉を持つ必要性はない。その必要性で思い詰めている人間もキモイ。
世界一愛してる同性との子供はできないけど、孫は(もちろん周囲の同意があってだけど)出来うるんだよ?
【追記】もしくは恋愛をスポーツか何かと勘違いしているか。「銀メダルでは意味がない」とパートナーに言いたい/言われたいってのは思想の自由に含まれるのか。含まれるとして、保護されるべきなのか?でもまあスポーツ庁とかである意味アスリートは保護してるから、税金投入はアリなのか?アリだとしたら人気次第だな。オリンピックやワールドカップの視聴率や経済効果と同等のものがLGBTQにあればいいのかもね。
スポーツ庁新設の背景には、スポーツを国策として捉えようという政府の考えがある。スポーツは国民の体力維持・向上を図るとともに、人々に豊かな生活をもたらし、健全な青少年の育成や高齢化社会における社会保障費削減、障害者の尊厳ある暮らしにつながる。またトップアスリートの国際舞台での活躍は国民に大いに活力をもたらす。さらにスポーツは今や、多様化する国際社会において友好、平和、相互理解などに貢献するため、20年東京オリンピック・パラリンピックのホスト国である日本も世界の中でリーダーシップを発揮し、存在感を示していかなくてはならない。
こんな理由でスポーツに税金投入がありなら、LGBTQに税金投入もありだと思う。
個人的には、銀メダルも、銅メダルも、というか日本代表の時点で、ものすごく価値があると思うよ。でも、そういうものに選ばれなくても価値は変わらないと思うよ。選ばれた/勝ったから価値が出るわけでもないと思うよ。人気は出るかもしれないけどね。
会議の途中で「あ、これgdgdで終わるやつだ」と感じる瞬間に似ている。
(背景としては今年の異常な猛暑と、オリンピック問題と相乗したことで話題が大きくなっているのでしょう。)
熱中症の被害者が出ても、夏の甲子園が絶対になくならない事情 (1/7) - ITmedia ビジネスオンライン
熱中症、日射病の疑い7人/甲子園 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)
まず、「今までも大丈夫だったからこれからも大丈夫だろ」派 vs
「今までもダメだったから対策すべし」派 + 「今年は猛暑だから中止か、特別対応すべきだろ」派
調べてみると、確かに結構前から甲子園と熱中症の問題は議論されている様子。識者からすれば「今更」なのかもしれませんね。
結局は今年も普通に開催されたわけですが、慎重派の懸念通り体調不良者は出ているようですね。
私個人の意見としては来年以降、何かしら追加の対策を期待します。
健康面はもちろんですが、気候のせいでパフォーマンスを落とすのはアスリートとして望ましくないでしょう。
目にした対策案としては「時期をずらす」「時間をずらす」「ドーム開催する」など。
良いと思います。が、地方大会も含むとかなり大規模な大会なので、「簡単に言ってくれるなぁ」という意見もわかります。
甲子園 熱中症対策で試合中に初の休憩と給水 | NHKニュース
↑こういうのでもいいんですよ、できることから改善して欲しいところ。
後述するコミケ問題にも関連するのですが、参加する本人の自由意志に関する論点。
確かに、高校では部活は任意参加のはず。大会にも自分の意思で参加しているのだから、
体調不良になろうと自己責任というロジック。なるほど、一理あります。
一方で強制参加という考え方。まず甲子園大会に巻き込まれるのは野球部だけではありません。
応援に駆り出されるブラスバンド(吹奏楽部)や一般生徒(私も経験あります)はどうでしょう。
野球部と吹奏楽部に関しては晴れの舞台なので承知の上とも取れますが、
仮に体調面に不安のある部員がいて「甲子園は参加したくない」と思ったとして「甲子園だけは不参加」が通るのでしょうか。
通ったとして、この日本という国でその後不利益を被らない保証はあるのでしょうか。
そもそも、高校生とはいえまだ子供。そこまで自己主張できるのでしょうか。
単に高校で野球や楽器がしたく部活に入るだけで健康リスクのある大会に駆り出される、と考えると問題はありそうです。
(ちなみに一般生徒だった自分は応援に強制参加だったと記憶してます)
と、ここまではいいんですよ。ちゃんと議論になってて、どちらの意見も理解できます。
問題は次。
これがさっぱり分からない。
ブコメなど見ていると、「オタクは野球部が嫌いだから甲子園を潰そうとしている」という意見が散見されるのですが、
これって何か元ネタになる人とか記事があるんですかね?唐突感がすごくて最初2度見しちゃいました。
私も漫画やアニメはよく見ますが、周りで野球をそこまで憎んでいる人間は知らないです。
というか、「野球回」があるのはコメディ系の作品あるあるですし、オタクが一番好きなスポーツは野球、まであるでしょ。
なぜこのような対立に持ち込もうとしているのかがよく分かりません。
コミケ #C94 倒れて運ばれる人が続出 - Togetter
で、次に出てくるのが「コミケも熱中症対策できてないからオタクの甲子園叩きはダブスタ」論です。
論点2 の自己責任論の延長と考えれば分からなくもないのですが、「だから甲子園もOK」とはならないですよね。
そもそも気になっていたのが「甲子園熱中症議論は誰のためのものか?」という点。
私は当然、高校生の健康のためだと思うのですが、どうもオタク対立を煽っている人にとっては
甲子園という「システム」(もしかすると「娯楽」)に対する「攻撃」だと捉えている節があるように思います。
だって、「コミケの熱中症対策をして欲しい」というのは参加者や参加サークルのためになるもので、
彼らオタクから出てくるはずの言葉です。自身のためなのですから、それは「自己批判」ではなくただの「要望」。
これが不統一でも、普通ダブルスタンダードとは呼ばないでしょう。
念のため書いておくと、私も甲子園と同様、コミケでもできる限りの対策をすべきだと思います。
視点を戻せば、「甲子園も当事者である高校生の意見を一番に聞くべきでは?」とも言えますね。
ここまで甲子園問題で大人が熱くなるのは、あくまで子供の健康を気にしてのこと、だと私は思っています。
気付くとすごい長文日記になってしまいましたが、だいたい思ったことはまとめられました。
論点3 のあたりで強く感じたのが、甲子園に対する崇拝といいますか、アンタッチャブルな雰囲気です。
大相撲の土俵上で、救護のシチュエーションにも関わらず「女性は土俵から降りなさい」とアナウンスした男性が頭をよぎります。
甲子園(夏の高校野球全国大会)ってなぜくそ暑い真夏の昼間に... - Yahoo!知恵袋
↑かなり前の記事ですし極端な人間だとは思いますが、このベストアンサーみたいな人もいるんですよね・・・。
「権藤、権藤、雨、権藤」の時代から、ローテーションくんだり球数制限したり、試合後のアイシングしたりと、コンディションのマネージメント。
昔は、投手は140キロ出れば一流だったのが、140キロでは最低打ち頃ラインになった。能力の底上げだ。そしてトップの最高球速もアップ。
バッターはバッターで、ピッチングマシンの打ち込みによる基本打力のアップ。
というか、元々自由契約寸前の選手を再生する名監督とかいたしね。
対戦相手のデータや自分のフォームチェックをiPadで即座に確認とかもやるし、そういうデータを重視した新しいことを取りいれる監督が現れたりもする。
サッカーなんかだと、W杯ごとに戦術のトレンドが変わり、より速くより強くアスリート化が進んでいる。
だけど、選手に判断することを限定させることでパフォーマンスを上げるという方向性もある。
外れ値の好成績を残す選手は、ベーブ・ルースの時代から特別だけど。今の時代に生きてたらやっぱり特別な成績を残すのだろうだけど。
で、医者はどうなんだろう?変わっていってるのだろうか?今後、良い方向に変わっていくつもりなんだろうか?
医療成績はあがっているのはわかるけど、医師の能力というものの底上げ感とかは外からはわからないからね。
今、このチームの投手崩壊状態をなんとかする話と、プロ野球選手自体の能力アップの話。
サッカー選手だと、「昔と比べて上手い選手は増えた」なんてことは良く言われる。
医者もそうなんだろうか?
パフォーマンスがおおむね健常者の競技者より劣るんだから見てて興奮するわけがない。
「パラリンピックを大々的に放送しないのはおかしい!」って良い子ちゃんな意見がもう正論オブ正論みたいになってるけど、あんなもんで地上波の放送枠を何時間も費やすなんて冗談じゃないという気持ちがある。
どの局にチャンネル変えても小学生サッカーの世界大会やってるようなもんだ。
障害者スポーツが魅力的なコンテンツだと思ってもらうための試みもズレてると言わざるを得ない。
「いやあしんどい!!難しい!!こんな凄いことやってたんですか!」
なんて感想引き出すことでハンデあるうえでの競技の難しさ、技術的ハードルの高さを知ってもらう番組とかあるけど、そういうことじゃないんだよ……。
お互いぐるぐるバットやって千鳥足になったうえで野球の1打席勝負やるようなもんで
「凄い!!世界トップの競技者の技術だ!!」なんてことにはならない。
強いて言うならスーパージョッキーで軍団が無茶させられる企画の楽しみ方に近い。
障害者スポーツが大人気になって、国民大半の関心事になることはありえない。
障害を負った競技者だけで競うこと、全体で見たら障害者アスリートのパフォーマンスが健常者アスリートに大きく劣る事実、これらは魅力を殺してる。
ただ、障害者の競技者の闘いぶりが国民を熱狂させるシナリオはある。
障害者本人が健常者と同じ土俵に立って、ハンデを物ともしないような活躍を見せること。
それ以外ない。「パラリンピック」とか銘打って分けてる時点でもうコンテンツとして退屈。上がり目なし。
片手の指が1本しかないのに、健常者を寄せ付けないような一流選手出てきたらさすがにこんなこと書いてる俺もテレビにかじりつくよ。
愚痴というか呪というか晴れることのない胸の内を整理させてほしい。
それまでも観劇していたが、演目を楽しんでいるだけで他の舞台や映画の趣味と変わらずに見れる時に見る。その程度だった。それが1年ちょっと前にAllforOneという公演がはじまりよくわからないまま惹きつけられ複数回見るファンになった。組ファンになりスカステに加入しぐんぐん知識を蓄えて地方ツアーも複数回見た。本拠地の小箱公演はチケットが取れないので行けなかったけれど、ポスターは素敵だなと思った。
2月からの本公演は芝居はともかくショーが熱かった。まだ終わって数か月なのに、万が一タイムマシンが発明される瞬間まで長生きしていたら預金も年金もねじこんであの時間に帰りたいと思うくらいに重症ではある。
AllforOneも鳳凰伝もBADDYも、真ん中のふたりが大好きだった。
群衆芝居でも真ん中にすっと立ち、努力の跡が芸事の極みとして上塗りされて洗練されたたまきさんと
孤高の存在のようでいて、血が通って暖かく、時に激しく、あふれる涙をたまきさんにぬぐわれて笑うちゃぴさんが
書いてて泣くくらい今も大好きだ。
有難いことに1月からその事情は発表され、演目も発表になり、製作会見もあり、こちらが冷静になる時間は存分にあった。ただ冷静になるのと実際その時が近づくのは人間が出来てないせいもあって乖離しがちではあるが。
今は組子にもたくさん好きな子がいるので、組ファンとしてトップコンビを愛せることのありがたさを漢字で書いて丸めて飲み込みたいくらいではある。有難い。そう、有難い。
難しいことなのだ。トップコンビが大好きというのは。宝塚という組織の人事と自分の好みが合致するというのは並大抵のことではないのだ。
特に、路線と言われる分野にあまりひかれない自分のようなファンにとっては。
じわじわと、そうじゃないのかなと噂されていたとおり、組内からの抜擢となった。
自分が関与できることではないので、比較的冷静に受け止めつつも軽く貧血になったりもして、この件に関する大喜利を見て笑って心を落ち着かせたりしつつ、あぁでもしんどいな。というのが今も晴れない心の底の本音である。
ごめん。
なんか、ごめん。
応援するとか組ファンとか自称しといて一度の人事で打ちのめされるとか100年以上続く宝塚舐めてんのか、ってなる。うん。
なので、ごめん。
AllforOneでは、複数回見るうちに姪っ子ーズの中で面白い顔芸の子がいるなぁっていう程度でまぁ面白がって見ることもあった。
小箱公演は見てないのでわからないけど、特に気にすることもなかった。
因みにそれ以前の公演については全然把握していなかった。
もちろん新人公演というのがあることも1年前に知ったくらいなので見ていない。
2月からの本公演の芝居で、彼女の役はアイドル的アスリートだった。演出の指示なんだろうが相当アホっぽくて見ているのがつらかった。なのに子供ができて引退を決意するところではじっとり重い雰囲気芝居で、あれ?二重人格???え?なんか怖い。とうっすら思った。別に見なくても芝居は進むので見ないことにした。相手役のまないくんが見れないのは非常に残念だったしなるべくかぶらないところで見るように心がけたけれどほぼ見ていなかった。他に見るべきところもあったので仕方ないと思っていた。
ショーでは、悪役チームの二大美女であった。こちらもほかに見るところがあったのであまり見なかった。ショーは本当に観客それぞれで見ている視点が違いすぎるそれもまた面白いみたいな感じだったので、気にしないようにした。だが実はちょっと気にしていた。
なんかしんどい。
けど、好きな人もいるしわざわざ言い立てることでもない。心に仕舞った。
梅雨時に、季節柄というか雨をモチーフにしたミュージカル公演があった。
退団を発表しているちゃぴさん(現娘トップ)は本拠地小箱で主演をされるので、たまきさんを単独で見るのははじめてになる。
(スカステや映像ではちゃぴさん以外の娘役と組んでるものもたくさん見た)
相手役が、ちょっとしんどいなと思っていた彼女だったので内心ドキドキしていた。
予想は悪い意味で的中した。
真ん中が見れなかった。
彼女に思いを寄せるたまきさんが信じられなかった。笑。
複数回見ても、何も変わらず、たまきさんを見れないのがしんどいな。。。ということに気づきつつも、相手役を脚立に見立ててみたりするのもしんどかった。脚立って。無機物。
ひたすら彼女じゃありませんようにと願った。できることならあの子がいいという対抗馬も特に掲げず、彼女じゃなければ誰でもいいと思った。
脚立再び。
別組の子でもいいし、路線じゃない子だっていい、なんだっていいから彼女じゃありませんようにという非常に失礼で勝手なことを思う自分が嫌で疲れた。
しんどいと思いながら見ていると、自分自身がしんどくなってくる。
だったら見なきゃいいじゃん。正論です。
真ん中で輝く(んだろう)彼女を見て「うちのナンバーワンですよ!かわいいでしょ!」って言える日が来るのだろうか。
今んとこ難しい。
でもいつかなってるかもしれない。
その日にこのエントリーを思い出して笑えるといい。
前向きになるには一度吐き出さないとならない、面倒なファンで申し訳ない。1年目だから一喜一憂の高低差についていけてないのか、いやたぶん宝塚のファンに向いてないんだよねってことはうっすら自分でも気づいている。
舞台に出ているそれが全て。
その舞台を見てムリだったらたぶん全部ムリ。
(戻っちゃった)
ショック療法でたくさん見たら慣れるかと思って
おめでとう!なツイをいろいろ見てみたけど、ニュースに使われてるおとめの写真の耳たぶが気になり過ぎてもうダメだと気付いた。
やっと気づいた。
目指すは解脱。これっきゃナイ☆
rockybalboa やりきれない日々の中で願望混じりの独り言書き込んでたらまとめられて袋叩きにされるって悲しすぎるだろ お前らそれでも人間か
スターいっぱい付いているのが腹立つ。
「願望混じりの独り言」なんていう優しいものではなく、これは芸能人への侮辱だ。
皆次々と結婚しちゃうんだな。何で俺だけいつまでも結婚できないんだ?もう47歳だけど遅すぎるにも程がある。理由さえ出逢いの切っ掛けさえ見えてこない。助けて.…。もうすっかり女性なら誰でもいいから好きになってしまいそうな気がする。今なら、特に日テレの笹崎里菜アナとかいいかもしれない。
最近ショックだった事は、前々から好きなタイプだった「押切もえ、ある年下野球選手との結婚」。この際二階堂ふみ、若しくは笹崎里菜あたりにハンドル切ろうかな。それ以前に私には話の分かる友人もいないし、人が一切信用できない。今すぐにでも誰か女と結婚したい私としては打つ手が思いつかない…。
昨日夜日テレの恋愛特番見てたが、どうしても失望ばかりが先行した。特にデート企画は自分がやりたい位だった。48年間彼女なしでデートさえ未経験だけに、もう一度好きなタイプを芸能人等で誰だか探し直すしかないな。今もYESマンとマリア様を足して2で割った様な女性がタイプなのは変わらない。
何か坂口杏里とかだったら、付き合うという事も含めて僕が更生させてあげられそうな気がする。金とイケメンしか興味なさそうだけど大丈夫だろうか…?今でも僕の好きなタイプの女性や、男性の友人は「イエスマンみたいな人」が理想。長年言い続けてる事ではあるが。十数年も苛めに遭っていた男は語る。
また畜生!エグザイル(気分悪過ぎるので個人名すら書きたくない。)と武井咲が結婚しやがった。しかも妊娠かよ!48歳で未だ誰とて結婚してもくれない俺の立場や人生は何なんだよ?大至急俺と結婚してくれる相手探すしかないのかな?何で俺だけこうも女運なさ過ぎなんだよ?どんな手段使おうかな…。
身体美を体現するプロである芸能人の価値を激安に見積もっていることに対して激怒を禁じ得ない。
漫画を漫画村で、ゲームをマジコンで、アニメを違法アップロードで楽しむのは、制作者の才能と労力への侮辱。
そうした侮辱、勝手に人に「100%オフ」の値札シールを張り付けるような侮辱を、彼は芸能人に対してしている。
美しくあるためには、以下のハードルがある。
・遺伝的な要素が美しいこと
・実年齢が若いことor若々しい健康美を維持する努力を重ねていること
美の維持コストについて無頓着だと、肌が荒れたり髪がボサボサになったり太ったりする。
芸能人は男女問わず、美しく生まれた幸運にプラスして、かなりのコストをかけて美を維持している。
栄養学を考慮した食事や、パーソナルトレーニング、あとは美容皮膚科でのアンチエイジング施術等。
俳優は中年でも20代女性と結婚したりするけれども、一般中年男性とは美のレベルが違う。
それを、自らの美に無頓着な人ほど軽視して、価値を安く…というより「無」として見積もる。
「芸能人のような美しい女性との結婚は当然の権利なのに、なぜできないのか」という考えを持っている。
アスリートが敬意を持たれるのに、身体美のプロである芸能人が安っぽく扱われるのには我慢ならない。