五輪期間中は連日35度を超える猛暑。無理なサマータイム導入で睡眠不足が重なり人々の体力が落ちている中、東京を大地震が襲う。
地震に慣れない外国からの観客は大パニック、アスリート達は競技人生を終わらせるような怪我を負い、イヤイヤ参加していたボランティアは役に立たない。そして、停電とともに大量発生する熱中症患者。老人と子供からバタバタ死んでいく。
しかし、国の大本営発表は「全く問題ない」と言うばかり。お国の為に命を落とすのは名誉なことだから。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:35
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神州日本の祈祷力があればそのようなことにはなりません 祈りの力で乗り越えるのです
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