2018-09-12

東京五輪開催中に大災害が起こったら

五輪間中は連日35度を超える猛暑。無理なサマータイム導入で睡眠不足が重なり人々の体力が落ちている中、東京大地震が襲う。

地震に慣れない外国からの観客は大パニックアスリート達は競技人生を終わらせるような怪我を負い、イヤイヤ参加していたボランティアは役に立たない。そして、停電とともに大量発生する熱中症患者。老人と子供からバタバタ死んでいく。

しかし、国の大本営発表は「全く問題ない」と言うばかり。お国の為に命を落とすのは名誉なことだから

  • 神州日本の祈祷力があればそのようなことにはなりません 祈りの力で乗り越えるのです

  • 報道されなければ存在しないのと同じ >徳田議員は福島原発事故から約1ヵ月後の2011年4月15日に福島県南相馬市を訪問し、 >南相馬市立総合病院の及川副院長から、1度目の水素爆発後...

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