はてなキーワード: どうしてこうなったとは
ロシアの侵攻は今後どうなるかわからないけれど、現在のロシアが破滅する以外の未来はないと思うんだよね
で、その後にどうしてこうなったのかというのが散々検証されるよね
その時にプーチンの部屋から大量のアニメが見つかったらどうなるのだろう
現実として大量のアニメが見つかるとは思えないけど、思考実験みたいなものだから付き合って欲しい
プーチンの部屋から大量のアニメが見つかったとして、「アニメの影響でプーチンは変わってしまった」、「プーチンは心を閉ざして周囲の反対を押し切りウクライナへの侵攻を決め戦争を始めた」、なんてことになった時、それでもやはりアニメと現実の区別はつくでしょ、と私たちは言い切れるのだろうか
プーチンが愛国カルトになって変わってしまった説があるけどさ、YouTubeやネトウヨ本で親がおかしくなった、みたいな話題は散々あったわけで、それがアニメだった時にそれでもアニメは現実ではないのだから影響はないと言えるのだろうか、言っていいのだろうか
陰謀論を焚きつけるような動画やネトウヨ本、およそ悪意と呼べるようなものがないアニメ、宗教やマルクス主義、なにかしらに影響を受けて社会規範から逸脱する行動に移してしまうと影響を与えたものは悪と呼べるのだろうか、仮にプーチンがアニメの影響を受けていたら社会はどうすべきだったのか
社会というアノニマスな誰かではなく、当事者である私とあなた、一人ひとりはどうすべきなのだろうか
プーチンのような独裁者を作ったロシア有権者が悪いと言うかもしれないけれど、日本においてはブラック企業に務める労働者が悪いと同義だろう
アサクリの特徴であるパルクールは自由さを増して、ストレスフリーな冒険が体験できる
グラフィックも素晴らしく、とくにギザのピラミッドやスフィンクスなど
「ふしぎ発見」や「遊戯王」など幼い頃エジプトにあこがれていた自分としては、テンションMAXに
ここについては自分はまったく飽きなかった。
エジプト・古代エジプト・ギリシャ風・ローマ風と景色も単調ではなく個性があるなと感じた。
ストーリーは殺された息子の復讐とエジプトを守るというシンプルな動機で共感できる。
めんどくさく邪魔になりがちなサブクエストも、主人公がエジプトの守り手というスタンスがあるので
主人公バエクのカッコよさを観たいのでサブクエストも楽しいしお使い感もそこまで感じなかった。
レベル上げすれば簡単に進む仕様なので、アクションに慣れてる人は高難度にしたほうが歯ごたえあるかも?
ディスカバリーモードもおまけ要素に思えないぐらい気合が入っている。
終盤までの主なマイナス要素は、操作キャラがちょいちょい変わる点
現代視点もアヤ(奥さん)視点も没入感の妨げにしかなってないなーという感想
終盤0点
めちゃくちゃ楽しかったけどクソゲーとコントローラー投げるような気持ちになったラスト…。
こんなRPGあるかー???と怒りでしばらく脳内は罵詈雑言の嵐だった
うーんという感想
やる前からネットで終盤アヤがおいしいとこもっていくというネタバレは知っていたが
操作じゃなくムービーか後日談みたいなもので美味しいとこもっていくのかと思ったのは甘かった。
どうしてこうなった?という疑問が残る後味の悪さだったなー
そんな彼は、神戸大学の工学部に一浪して入学した。それが、いまやゲイで東京にて年収300万で、貯蓄ゼロのホモバー通いの凶人となってしまった。ついには、金持ちの資産を没収してばら撒くべきなどとのたまう。公務員試験に惨敗し、いや正確には面接で落ちまくり、好青年だった彼の見る影もない。三十路になって、自分はイケメンだと主張する。禿げて、色白のノッポが、俺はイケメンだからという。俺は太ってしまい、もう高校の頃の見る影もない。そんな彼が言う、どうしてこうなったんだろう?とね。... もうお前は負けたんだ、俺たちがバカにした kko になったんだ、あとは若者の反面教師となるべく生きていく他ないとね。そう言うと、ハッとした顔を彼はする。それで、どうしてこの品行方正なオレが公務員にすら受かんないのか?というので、おっさんになって採用に関わるようになった自分が言ってやった。確かにお前はペーパーテストでは優秀かもしれないが、どんなに高得点をとっても、俺だったら不合格にすると。何故なら、お前を組織に入れると破壊工作をするからだ。なぁ、中高で学校を出席日数ギリギリを攻め、部活すら入らず、一切の学校行事の依頼を「権利」を翳して拒否した人間が公僕になれると思うのか?と。自分は潔癖症だから清潔だというけど、日々ハッテン場に入る人間がキレイなわけがないだろ。そもそも、イケダハヤトの生き写しのようなお前が、誠実に見えることはない。身長が高くても、BMI が 17 とかいうヒョロガリが体力のいる仕事ができると思うか?というか、身長が高いなんて、公僕ではデメリットだ。威圧感しかないぞ。それに、お前のようなコミュ障が就活の良い土木科を二留して推薦を拒否し、あまつさえフルタイムの公務員試験予備校に行って高得点をとっても、文系な「行政」枠で入ろうとしても面接官が納得する受け答えができるわけ無いだろ。制限のある 26歳を超えて経験枠で入ろうとしても、派遣社員の事務なんてカウントされるわけが無いだろ。どこの会社に入っても、女性に嫌われ、男性には無視されるお前が公務をできるわけないだろ。仕事しないのを美徳とするお前みたいなのを弾くために、わざわざ面接点を増やしているのだ。だいたい、自分のスペックで地方公務員の行政パン職に応募するなんて烏滸がましいだろ。男で、名門大学で、非専攻の学科、しかも地方公務員パン職を遠く離れた地から入ろうなんてするやつは、まともに就活をしたことがないアホだよ。... などと言うと、彼は顔を真っ赤にし、オレを指して反抗してくる。あぁ、そうだな、高校の時もそうだったな。普通は、そういうのはいじめられたりして修正されるのだが、相変わらず斜めがけのショルダーバッグを肩かけて、猫背でシャツをズボンにインするのがクールという破滅的なファッションセンスが、あぁ採用面接って大事だな~、と思わせるのだった。彼の持説を聴き流しながら、 ... 自分の子どもたちにはサッカーか野球をさせて、中受でマーチにでも入れてあげるぐらいの所得を得よう、と私立医大に親の金で入った自分は思うのであった。
コロナ禍でしばらく会わないうちに、なぜか中国共産党のシンパになっていた。
創価学会に入っちゃったとかガチガチのネトウヨになってしまった、とかならまだわかるけど。
現代日本で中国マンセーになるってかなり珍しくない?私が知らないだけで結構いるの?
彼いわく、
中国脅威論は間違い
あと日本とアメリカをすごく嫌ってる。ロシアとか北朝鮮についてどう思ってるのかはわからない。
中国側の主張を全面的に信じていて、"世界"側の報道は陰謀かフェイクだと思っているみたい。
「みんなが寄ってたかって中国をいじめている、正しいのは中国なのに」とのこと。
それとコロナウイルスの発生源は中国ではなくヨーロッパ、と100%信じていた。
私は中国である可能性が高いと思っているけど100%ではない、他国の可能性もあるけど真実はわからない、と話したが、彼は絶対にヨーロッパ起源だと主張していた。
なんかもう怖くなっちゃってあんまり会話できなかったんだけど、
どうしてこうなったのか……。
結構頭のいい人なんだけど、でもオウム真理教に高学歴のメンバーが結構いたって話もあるしそんなもんなのか
もうこっちは感情ぐちゃぐちゃだよ
元に戻って欲しいけど多分無理だろうなって思ってる
いかに中国がおかしいのか、ってニュースとか本とか資料を見せても、多分ぜーんぶ都合のいいように解釈する(陰謀だ、でっちあげだ、フェイクだ)のが目に見えてる
陰謀論にハマっちゃった人をネットで見まくったから私は知ってるんだ
知ってるんだ…………
交代の時にあまり見かけないが初対面でもない昼勤のパートさんと顔を合わせ、申し送りを聞いたのだが、そのパートさんが終始「はぁ? お前何?」とでも言いたげな顔をしていたのが気になった。
そのパートさんが帰った後で、Aさんに「さっきの人って昼勤の○○さんですよね?」と聞いたら、「いや、××さんですよ。確かに、○○さんと感じがにてますけど、シフト表にも書いてあったじゃないですか」と、なんか意味ありげな表情で言う。
意味ありげというか、たぶんAさんが言いたいのはこれだと思う。
去年、○○さんに二年ぶりに会った時に驚いたのだが、○○さんがギャルママファッションから私みたいな地味系に劇的イメチェンをしていた。分かりやすくいうと、派手さの全くないタイプのマナー講師か葬儀屋のスタッフか、キラキラ成分を抜いた美容部員みたいな感じだ。黒髪は一本の引っ詰めにまとめ、眉毛は先細りのアーチ状に黒く濃く書き、アイラインはきつめでチークは施さない。鶏ガラみたいに痩せているのもあいまって、地味なのにむやみに眼光鋭く見える感じの。
××さんにも私は新人時代に一度会っているのだが、その時の××さんは森ガールが大人になったみたいな人だった。
それが、今となっては三姉妹を通り越してクローン状態になった我ら。一体、どうしてこうなったのだろう。別に流行っているわけでもないのに。中年になると皆こうなるべきみたいなルールがあるわけでもないのに。ていうか、私はずっとこうなのだが、時代が私に追い付いたのか?
コンビニでパートやアルバイトをしている女性といえば茶髪で仕事中は抑えても基本的に派手という印象だったのだが、いつの間にか葬儀屋スタイルが主流になったというのか。でもシフトリーダーは相変わらず浜崎あゆみ隆盛時代のファッションの面影を残したギャルのままだがなぁ。女子フリーターアルバイトさんは若いだけあってキラキラに輝いた今時の女子だ。
なんか、見た目同じようなキャラが三人も当店にいるなんてこわい。イメチェンして一抜けしたい気持ちになってきたが、今更髪型とかに金かけるのめんどいなと思ってずるずるしている。
先日、とある別のフランチャイズのコンビニに行ったら、私みたいな葬儀屋スタイルの女性がレジ打ってたのでおののいた。その時の私は休日だからって蓬髪に素っぴんだったから相手から「お前なんなの?」って顔はされなかったが、私は内心かなり動揺した。これじゃまるで、コンビニ店員がジュンサーさんになったみたい。
Twitter広告で見かけた東方Projectのオペラ配信がとんでもなかった。
一流のオペラもしっている
それでもとんでもなかった。
このメンバーでゲームの演奏(しかも<オペラ>)をやる意味がわからない。
しかし、これは違う。とんでもない。驚いた!
チェロ荒井結さん、オーボエ浅原由香さん、ホルン濱地宗さん、ギガスラッシュ
初めて知るメゾソプラノ山下裕賀さんやばいっ、ファンですっっっ
語彙力を失うとんでもなさ。とにかく聞け!
それしか言えない……………
第二に映像もとんでもない。
調べてみると
父上が
第三に編曲もとんでもない。
間違いないじゃないですか!!
ねえ!
ねえ!!!
頭飛び抜けたお方なのです!
文章もかける人……………天は二物を与える…る…
おかわりオーエン
ありがとうオーエンでした…………
第四に運営もとんでもない。
なんと
なんと…………
JAGMOをつくった人なのです!!!
小生は泉志谷さんファンでパトロネージュ会員になったのです!!
おはなしもしたことがあるのです!!
王子のような人です……
運営も落ち………………
BM(Before Mishiya)
ばかなことをいいますがそのくらいちがうのです
ひとつききたいこと。
残念ながら配信は昨日でおわりました。
おわってしまったので書きなぐりました。
イギリス音楽はビートルズやローリング・ストーンズ辺りから知名度を上げた「UKロック」で、今なお大きな存在感を示している。
そんなイギリス音楽はルネサンスくらいから、一時代を築いた作曲家が何人もいる。
しかしながらこのイギリス音楽は実のところ、バロック時代に絶大な評価を勝ち得たパーセルから近代のエルガーまでの数百年間、国際的に有名になった作曲家が一人もいないのだ!
まあクラシック音楽でも古典派ロマン派はドイツ系が圧倒している感が強いっちゃ強いのだが、それでもイタリアのロッシーニからドニゼッティにヴェルディやプッチーニ、フランスならベルリオーズやサン・サーンスなどの巨匠がいる。
34歳半ば、人生の急な方向転換に苦しんでいる。
昔から恋愛に縁遠く、数少ないデートも楽しむことができなかった私は一生独身で生きるんだろうなという思いをもっており、独身で生きるための準備を着々と進めていた。
20代半ばで一人暮らしを始め、20代後半には必死で勉強し知識とスキル、そして経験を身につけ、転職を経て一人生きていくには十分な年収を得て、資産運用も順調に進んでいた。
仕事は自分にとっては天職といえる職業で技術を身につける日々が楽しかった。一生このまま過ごせると確信していた。
それが突然崩れた。
両親があと半年後にこの家を出て、別の家に引っ越すという。ずっと実家にいた一つ下の弟も彼女との同棲のために家を出るという。
生まれてからずっと過ごしてきた実家がなくなってしまうこと、親が老後に備えたアクションを取ったこと。
実家は玄関前に急な階段があり老人には辛い家なのでいつか手すりなりエレベータをつけなきゃな、いつか介護のために戻ってこようと思っていたが、まさか家を出てしまうなんて。
そして改めておじいちゃんおばあちゃんの域に差し掛かった親を直視する。
まだ60代半ばで健康そのもの、旅行に趣味にと楽しくはつらつと生きているが、あと何年このままでいられるだろう?
元より親が老いたら世話をするつもりだったが、そのあとは?親が死んだあと、私は平静でいられるのか?
その時ともに悲しみと痛みを分かち合う肉親の弟のそばにいるのは、弟が築き上げた大事な家族だ。老いて若い頃のタフさも健康も無い私は、弱った心で一人で痛みを抱えて数十年生き続けることになる。
それから1ヶ月半、ずっと不安に苛まれて涙の止まらない日々が続いている。
二人で新居で暮らす両親、弟の新しい家族。一人取り残される自分。いつかいなくなる愛おしい親。
望んで一人でいたはずだったのに、帰りを待っていてくれる家族と故郷がなくなることを実感してしまったら駄目だった。なぜ今までちゃんと想像しなかったのだろうか。つくづく自分の甘さと幼稚さに呆れる。
長く元気でいてくれた祖母も同時期に体調を崩した。命に関わるものではないけれど、いつもにこやかで賢くキビキビ動く尊敬すべき祖母が痛みに苦しむ姿はとても可哀想で涙が込み上げた。
不安を解消するためにひたすら考えをメモにまとめて有益な情報を求めて検索を続けるが、それがさらに不安を煽る負のスパイラルになる。
時代は変わり、世代も移り変わっていく。高齢者はこの世を去り、かつての中年は高齢者になり、若者は中年となる。
そして世代が変われば元の家族は強固な1グループではなく分割され新しい形にフォームチェンジし、自分の家族は自分で築き上げなければいけない。
のんきで物分かりの悪い自分は、あと半年で35になろうというタイミングでそれに気が付かされることになった。
どうしてこうなった。去年の10月までは順調に機嫌良く自信を持って幸せな人生を歩んでいたのに。
少し悩んだ結果、今慌てて婚活を始めている。
20年近く温めてきた人生計画を短期間で方針転換することは苦しい。短時間で出した結論が正しいのかもわからない。
でも、同じ痛みを支え合える人が欲しいと思った。自分を愛してくれる親がいなくなっても励まし合い、褒め合う人が欲しいと思った。
もうすぐ高齢出産の年齢になるので悩む時間も無いしそもそもできるかわからないが、あわよくば私も子供を持って、父母や弟と同じ親になり、同じ苦労を体験する仲間になりたいと思った。
ダメでもともと、せっかくだから一度くらい恋愛したり他人と並走する人生を考える機会があってもいい、いい人がいなければ結婚は諦めて今まで通り独身で生きることにしようと思っている。
幸い、恋愛すべきだった年代で費やした時間は無駄にはなってない。もし婚活がうまくいかなくても金は鎧または道具となって私を支えてくれる。
人生何が起きるかわからない。思ってるほど理解も覚悟もできてなかった。
自省をこめて。
可愛らしいビール腹のおじさんと、デートすることになった。「はあ……」
「なによ、その溜息は」
「いやさ、俺がこんな美少女と二人きりで出掛けるなんて……なんか場違いだなって思ってさ」
「自意識過剰ね」
俺は今、金髪碧眼の美少女こと『リリア・ダグラス』と一緒に王都を歩いている。
どうしてこうなったのかと言うと……。
◆ 時は遡り1週間前──。
俺達召喚された勇者達は王国から呼び出された騎士団長の話を聞いているところだった。
この世界には魔物という人類共通の敵がおり、奴らは人里に降りてきては畑を荒らしたり家畜を襲ったりと好き放題しているのだそうだ。
そして今回現れた魔王軍は今までとは比べ物にならないくらいの強さらしく、このままではいずれ人間の生活圏にまで侵攻してくる可能性があるとのこと。
そこで異世界より召喚した勇者達になんとかして欲しいというのが今回の依頼である。
しかし──。
「あのぉ……ちょっといいですか?」
おずおずといった様子で一人の女の子が挙手をする。
もう少しAIはおじさんを強調して❤
先々週からスマホをちょっと見る時間もないほど仕事が炎上していたので今日、久々にはてブを見て驚いた。なんだこれ?!
この2週間、殆ど毎日ブコメを集めてる話題がこれ?こんなに連日繰り返すような話題か?特定個人への叩き、中傷で始まったと思ったら今度は属性叩きと中傷の繰り返しとかなんだこれ。
差別だ何だと言っているが、結局ブコメでは互いに差別し合ってるだけじゃねえか。自分から見ればどちらも全く以て下らないとしか言いようのない話題だが、他に余程話題がなかったのか?
いや技能実習生、署名偽造、立憲代表選、幾らでも重要な話題があるだろ。なのにいずれもついたブクマは先の数には及ばない。
もう気分は無惨様だよ。ブクマカは異常者の集まり。こんなサービスは一日も早く無くなった方がいい。
ヤフーニュースと並んで悪の巣窟扱いされるtogetterだって、ランキング見ると意外と色んな話題が均等に出てくる傾向がある。しかしはてブはブコメ数is正義の構造か独自アルゴリズムか、偏った話題がトップに並びがちなんだろうな。だからいつまで経っても負の連鎖が終わらない。普段意識高いこと言ってる連中だってちっとも政治経済の話題にブコメしないなんて終わってるよ