はてなキーワード: 電通とは
巷では田嶋会長がクソだから、ハリルホジッチ解任に納得できないから、実質電通サッカー部だから、ケイスケホンダがいるから、とかいろいろ言われてるけども
応援する・しないってそんなに理詰めで決めているものなのだろうか?
最近でいえば、20年来のベイスターズファンを去年やめた。ひどいプレーを繰り返す某選手が固定されつづけているのを見て、応援する気がなくなってしまった。
そのときは、もうファンはやめようなんて決意した記憶はない。なんとなく、いつの間にか離れていた。
今思えば、「僕だったらこうやるのに」という僕の考えと監督・選手の思考が著しく乖離していると感じたから、ファンでなくなったのだと思う。
ところで、なにがしかの属性を持ったモノは、一定の応援をされるという世の中の相場がある。
たとえば「日本代表」、たとえば「善戦マン」「シルバーコレクター」。弱い立場の人に同情する判官贔屓もその一種だろう。
それらが応援されるのは、その応援対象と自分との間になにがしかの関わりが感じられるというのが一番の理由だと思うのだ。愛国心があるから日本代表を応援するのではなく、なんとなく他人とは思えないから応援する。そういうものだと思うのだ。
結局、何かを応援するというのは、自分の魂の小さなひとカケラが「そこ」にあると錯覚して、魂の共振を錯覚して、「そこ」にいる自分自身を応援しているということなのだと思う。
そう考えると、今のサッカー日本代表を応援できないと言う人たちの理由もすっきりする。
彼らにとって、サッカー協会周辺のゴタゴタに左右されまくっているあのチームは、もはや"Their Team"であって、"My Team"とは感じられなくなっているのだろう。
東京オリンピックのボランティアが集まらない。
当たり前。
交通滞在費は自腹。
安く見積もっても、10万以上身銭をきり、炎天下の中、命をかけて奴隷のごとく働かせるって、無いよね。
だから学生を単位取得の目的で使う。しかも、中高生にまで触手を伸ばす東京都、JOC、クソ電通。
東京五輪いらねぇ— umekichi (@umekichkun) 2018年6月15日
「大会ボランティアの募集は9月中旬から開始する予定です。」と公式サイトに書いてあるのに、何で現時点で「ボランティアが集まらない」と断言できるんだろう。
リオでもロンドンでも倍率は3倍近くあったわけで、「ネットでさんざん搾取だと騒いだけど結局集まった」というオチになりそう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/365751644
kってのは重要らしい。。。
http://b.hatena.ne.jp/entry/365751644/comment/izumiya1948
http://b.hatena.ne.jp/entry/162476414/comment/kyoumoe
http://b.hatena.ne.jp/entry/365751644/comment/hiro_curry
http://b.hatena.ne.jp/entry/314086105/comment/kyoumoe
http://b.hatena.ne.jp/entry/365751644/comment/giyo381
↑けっこうまえにメタブクマがついてた
おまけ
http://b.hatena.ne.jp/entry/262729917/comment/kyoumoe
http://b.hatena.ne.jp/entry/365567700/comment/HILOKI-T
わはは、文化庁助成金を貰うのと道路使うのとを同じと思ってる連中がこんなにいることに驚くわ。そのレベルの雑な纏め方でいいならモリカケがいくら金貰ってようと当然癒着ではないな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/365567700/comment/kyoumoe
税金で作られた道路を利用してるのは政府の犬ってことかな、死ねばいいのにね/金もらってるんだから感謝して忖度しろよって言ってる連中、忖度ジャパンとか言って電通とかアディダス批判してるキチガイに被ってそう
パクってるわ。。。
夫の給料は世代別平均年収をそこそこ上回ってるし、会社内でも同期に比べて出世早いし、必要とされているのだろうし必要とされるために努力もしていると思う。
それらを否定するつもりはないのだが、高プロに対する認識がいくらなんでも甘すぎるのではないかと感じる。
「今売り手市場なのに高プロが通ったとしてそんなに悪い状況になるかな?残業も減らそうって流れなのに」
「悪くなったとしても自分は大丈夫」「自分には交渉力がある」「扱いが酷くなったら抗議するし、それでも駄目なら転職すればいいと思ってる」
こんな感じ。
夫より年収が高いであろう電通の社員が過労自殺してるけどと言うと「そういう人は真面目すぎるんだよ」
確かに夫は有給を使わずにカンストしている人が多い中ガンガン休んでるし、付与された権利を行使するのには抵抗はないのだろう。
でも私にはどうしても「右足が沈む前に左足出せば水の上走れっから!」みたいに聞こえるし、
なんだったら「つまるところ過労死するような人は能力がない」と言っているようにも感じてしまう。
まあ夫の考えが変わったからといって高プロ制度が廃案になるわけではないのだが。
夫みたいな考えの人って結構いるのだろうか。
ちなみにこれは『東京人権啓発企業連絡会』という任意団体の資料な。
参加企業はコチラ
IHI
味の素AGF
NTTドコモ
関電工
JXTGエネルギー
JFEスチール
昭和興産
昭和大学
日本電気協会
ニュー・オータニ
三菱マテリアル
以上124社
↓これな
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/marketing/n/n4e8afefe647d
想像力ないやつ多すぎて笑った。
特に「公式で通販してるし他のECでもあるから」って当たり前のように指摘してるやつが大量の☆ついてたけどさ、
そもそも「公式で通販してる」って発想まで行きつかないユーザーが多いからメルカリであんなデパコス売れてるんじゃないの?
あの記事の本質はメルカリユーザーの世界の狭さを表してると思うんだ。
彼女らのインタビューを見てみればわかるけど、出てきている情報調達手段が「YouTuber」「twitter」「LIPS」「メルカリ」しかないんだぜ。
おそらく他の通販があるという考えを脳みそがシャットダウンしているか、思考停止してんだよ。
地元にはデパートが無い。という負の感情が「通販で買える」という考えを遮っている気がする。
消費者の心理プロセスに「AIDMA」ってあるだろ。今は電通が「AISAS (注意・関心・検索・購入・共有)」として提唱してるやつな。
俺はこの記事を読んで、今はもう「AISAS」の時代じゃないって思ったね。
・Attention(注意)
・Interest(関心)
この時点で一旦思考停止するやつが多いんだよ。
だからこの後に
・Given(与えられる)
が付いて、その後
・Search(検索)
・Action(行動、購入)
・Share(共有)
が続く。つまり「AIGSAS」になってんだ。
他者から情報や知恵を与えられない限り動くことの出来ない奴が増えてるって怖くないか。
これが日本だけなのか世界で起きてることなのかわからないが、日本だけで起きてんなら義務教育期間の教え方が悪いんだろうよ。
Siriとかにさオススメのディナーをとか言ってるやついるけど自分で調べろよって思うね。あれも与えられた情報に従って行動してるやつじゃん。
脳みそ停止してるやつら多くて怖くて震えるわ
尚、私のプロフィールは以下。
・都内1人ぐらし
・社会人7年目
内定をもらった会社が内資系コンサル企業でちょうど電通のまつりさんの件があり長時間労働にびびって内定辞退した。
(ばかりか、利用したリクルートエージェントはメール誤送信多くて困った)と知っていたので
書類で落ちるのは想定済みだが前回の経験から面接には自身があったので
若干精神的にショックを受け、転職エージェントに頼ることにした。
・DODA
全てIndeedで検索した結果、興味のある企業の求人を掲載していた会社で企業採用ページに該当の応募がなかったことも利用した理由の1つ。
でも実質利用したのは@Typeのみ。
DODA:サイトが見にくい(スクロール後画面遷移→戻る→ページ上部に戻される。回避のために別ウィンドウで開こうとするもうまくいかない。)
エージェントに前もって伝えた避けて欲しい求人条件を無視して大量の紹介を送りつけてくる
築きたいキャリア(半未経験)より、良い年収を獲得できそうな企業ばかり紹介してくる
パソナキャリア:遅い、催促するまで応募を企業側へ伝えていなかったと推測している(3社しか応募していなかったため?)
総じてメールがウザい、紹介求人が100社以上届いて見るのが大変(うまくフィルターになって欲しかったのに)、
最初エージェントは嬉々としてアポを取りたがるが、半分未経験の職種が希望としてると少し対応が変わる。
概算ではあるが書類通過率は5割程度だったように思う。売り手市場は伊達じゃない。
とはいえ、同時並行で企業採用ページから応募した場合の書類通過率は3割程度。
(これなんでだろう。確かに転職難易度が高い企業ばかりだったとはいえ、エージェントを使うと同程度の難易度の企業も通る。
企業サイドにとっては直接応募のほうが安く済むはずなのに、会ってもくれないなんて…。劣等感で死にそうだった。)
エージェントを使うと志望理由は一次面接で考えればいいのは楽だった。数撃ちゃ当たる戦略が出来るのは精神衛生の観点からもよい。
個人的に大事だと思ったのは(経験や資格はどうしようもないので言及しない)「企業にマッチしていると思わせること(志望理由と逆質問)」
HPを隅々まで読み、利用できるなら提供サービスを使い、ニュースリリースとIRは一読、キーワードでSNSやGoogleNews検索する。
企業が大事にしていることを理解し共感し(志望理由)、改善点や課題、可能ならソリューションまで考えて述べてみる(逆質問)。
人間は往々にして理性より感情を優先しがちな生き物だから、理論的に共感を示せれば落とす理由を粗探しされることはない…と思う。
自分が面接官をした経験もあるが、結局最後は一緒に仕事ができそうか互いに不幸にならないかというポイントが大きく作用していた。
それを除くと第一希望だった会社は4月後半一次面接、5月半ばに最終面接、そして無事内定。
四季報にポジティブなランキングにランクインしているような成長と安定を兼ね備えた企業だと思う。
志望度が高く、提示している年収がもらえるなら必ず入社すると伝えているので
途中の状態の数社(一次通過2社、書類通過5社)にチャレンジできないのは今となっては残念に思う。
(内定もらってない期間は、常に転職が頭から離れなくて、それはもう凄まじいストレスだった。
自己嫌悪や劣等感、不安感で、食欲は失せ遊びに行く機会が減った。)
面接は、自分が評価されていると同時に自分が企業を評価できるいい機会で
(実際、約束の面接時間から始まらなかったり、廊下ですれ違う人の会話、トイレを借りた際に聞こえてくる会話等々で企業が見える)
色々なオフィスを見ることができるのは、楽しいし価値があるように思う。
(先進的でデザインが優れたオフィスはわくわくするし、企業が何を大事にしているかオフィスから見えることもある。)
他社の偉い人と直接話せる機会は少ないし、いい経験だ。
ウケるわ。
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【当選結果の発表です!】
この度は6月29日にヒルトン東京お台場にて開催される1万人規模のアジア最大級のブロックチェーンカンファレンス「BLOCK CO+ TOKYO 2018」の日本初上陸を記念して開催させて頂いている
Macbookプレゼントキャンペーンにご応募いただき、ありがとうございました^^
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顧 問 ART会計事務所
Gabege In, Gabage Outという言葉がある。 何でもそうだけれど、たとえ考える力があっても、考えるための「最低限の知識」がなければ頓珍漢なことを言うものだ。
しかし、ちゃんと大学で卒論に取り組んだ人であれば、自分の考えを仮説としていったん保留し、それが正しいか検証したり、「そもそも自分にはまだ知識や情報が足りていないのではないか。足りていないとしたらどんな情報か」について考える訓練をすることになる。なので、あまりにも政治信条の話などで無い限りは、頓珍漢なことを言う割合は減ってくる。
しかし、残念ながら大学生がみなそういう訓練を受けているわけではなく、文系のいくつかの学部ではそもそも卒論がなかったりする。東大や一橋ですら卒論課題はない。基本的に「文系の学部卒」の人は、そういう訓練をしないまま卒業出来てしまう人が多い。まして、言い方は悪いが偏差値の低い大学を卒業している人は、自力で頑張った人以外は「そもそも思考の訓練を受けていない」として扱うべきなのではないか。
企業の採用活動って、営業職でもない限り、まずは学歴そのものを問うより、卒論に関する教授の評価を聞いたほうが早いと思うんだよね……。というより、それが学歴だと思う。東大の法学部卒より、MARCHの院卒のほうが偉い、となってないのは大量一括採用の名残とリクナビの都合による不合理な慣習でしかないと思う。
研究系企業は当然卒論を参考にするし、制作系やプログラム系も、制作物のPFを提出させるところが多いので必要なところはすでにそうしている。資格職は当然受験者に高いハードルを求める。コミュニケーション能力という意味でも、電通や総合商社などは「推薦」という名の成果物が前提にある。
基本的に、そういう「成果物」の存在を前提としない方向性で採用されない人間というのは、その時点で、たとえ東大卒であろうが「学歴」という意味では劣っているいると受け止めるべきだろう。 ネットでは就活の面接対策などの話が語られるが、「面接」をしている時点ですでにスタート地点で遅れている。それでもポテンシャルが高い人間はそこで一発逆転できるチャンスがあるのだから、能力の有る人間には良い制度だろうが、いつまで経っても採用の仕組みが改善されないのは「本命ではない、数合わせを採用するための仕組み」に過ぎないからであろう。
企業からすれば、「本当にポテンシャルが高い人間はこの仕組で十分一発でわかる」し、それ以外の人間は当たりであろうが外れであろうが構わない。大企業であれば有るほど、今の仕組みで優秀な人材が必要な数採用できる限りは、コスト的には高いがリクナビなどに負担させているリスクを今更背負って新しい仕組みを目指すインセンティブがない。
かくして、今日も「不合理」でありながらも「十分に効率的」な制度がゾンビのように続き、文系大学生は、思考こそが武器なはずなのにまともな思考力すら教育されないまま大学を卒業していくのである。
と、ここまで書いたけどフランス文学については素晴らしい発言をされる優れた知性を持っているはずの内田樹さんや、政治や経済といった門外漢のことについては頓珍漢なことをいう。物理学については素晴らしい知見をお持ちのキクチマコトさんもご覧の有様なので、卒論でちゃんと考えがつくというのはただの妄想かもしれない。