はてなキーワード: みずほフィナンシャルグループとは
やっぱそこからコケちゃうくらいなんで拒否られる相応の理由があるんだと思うよ
流石にhttps://anond.hatelabo.jp/20230610103224#とは別増田(横増)だと思いますけどね ← 消えたので同じだった模様
→ オリコユーザーがオリコの審査落ちるとか過去にクレカ・ローン事故を起こしているとか怪しげな属性とかなきゃないです。
オリコ以外にもクレカ発行している会社が審査やってるよ(エポスカード、セゾンとか)
→ 賃貸保証会社の審査の話で家賃の話はしていないんですけど、とりあえず事実を書くなら、
2. 希望する物件がクレカ払いに対応していなくても、家賃クレジットカード代行ってのもあるぞ
みずほフィナンシャルグループは米グーグルと提携し、デジタルサービスをてこ入れする。2022年度中にも、グーグルのクラウド上で顧客の取引データを分析し、投資信託や住宅ローンの提案など顧客ごとに適したサービスを提供する。
みずほ、Googleと提携 DXで顧客サービス抜本見直し: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB182BH0Y2A310C2000000/
「パソコンの先生」としていろんな企業に研修に行っていると、どこも基盤となるITを知らない人たちに「でぃーえっくす」としてPythonだAIだIoTだ学ばせようとするんだよね。
世の中の「システム」というのがサーバー、ストレージ機器などでできていて、それがネットワークでつながっている、データは誰かが設計したとおりにDBに蓄積される、ということを知らない非エンジニアの人たちに、クソ人事が「Pythonで機械学習!データ活用してデジタル変革!」とか打ち出して研修を受けさせることがとても多くてね。基礎がない人たちに何を教えても、ハンズオン用に用意されたデータを解答例どおり操作できるようになるだけで、何ら自社の実際のシステムに基づいたデータ収集、加工、分析はできないのに、「研修を開催した」という実績が人事の点数になって、給料になる。人事は何件研修を開催した、という実績じゃなくて、それで社員は何ができるようになったか、という成果で評価されてほしいよね。
みずほも、今やることはクラウドだ顧客データだDXだという上っ面じゃなくて、土台の堅牢なシステム基盤を要件定義、設計できる人材を育てることだと思うんだけどね。
計81社
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
なし
計81社
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
みずほフィナンシャルグループでは、今年の12月から希望者が週休3日や4日で働ける制度を始める。
コロナ禍でより多様な働き方が求められた結果、このような制度を始めることにした模様。
日本の金融機関は大量採用、大量大量離職(や出向)を前提としていて基本的に人員過剰で生産性が低い。
私の会社でも、大したようもないのに「ご挨拶」「ご提案」とか、どうでもいい理由で会おうとしてくる金融機関担当者が多い。
こちらもいざというときに融資をしてもらえないと困るから、あまり無碍にもできずお互いが時間を無駄にするlose-loseの関係だ。
希望者を週休3日や4日で働かせるのは、過剰な人員のクビを切らずに、マイルドに人件費を下げる改革という意味でも効果的なように思う。
そもそも東京では、東京一極集中の結果、家賃が高すぎて郊外に住んで長時間満員電車に揺られたり、高い家賃を払うために共働きで長時間働くも待機児童問題で立ち行かない、など人生が破綻するレベルで生きにくい世の中だ。
コロナ禍をいいきっかけにして、そろそろみんなで我慢してみんなで破綻していくような生活はやめよう。