はてなキーワード: 難民とは
難民申請せず諦めて帰ればよかったのに難民申請したり強制送還も嫌ってなって入管で往生したりヤバイ支援者がバックにつかなければ入管側も疑いをもって接したりしなかったよ。
お前だって名前も出ている性犯罪者が近くに引っ越してきて、お前の生活圏内で「性犯罪が起きました」ってなったら「引っ越してきた性犯罪者がやったかも?」って思うでしょ?
①難民条約上の難民以外でも、紛争等政治的事情での保護を要すべき外国人に安定した在留資格を与える仕組みをつくる
②在留特別許可に申請権が規定される(いままでは恩恵的、例外的な措置で、申し出できるかどうかも不透明だった)
維新の議員さんの件でまた騒がしくなっているウィシュマさんの事件ですが、こう、メディア等の問題設定に違和感があるわけです。
人が亡くなっているわけですし、直接的な原因としては入管の不手際があるわけで、入管の体制の見直しは待ったなしだと思うんですが、本当にそこだけをクローズアップするのでいいんでしょうか。その点では、件の議員さんの問題意識は正しいと思います(まあ、追求するのはそこじゃねえだろ、というのはあるのですが)。
ということで、改めて入管の調査報告書を読んだので私見を述べたいと思います。
亡くなった方を悪く言うのは気が引けるんですが、ウィシュマさんはかなり「やって」ます。
・留学ビザで入国して、学校に行かなくなった(本来ならその時点で帰国しないといけない)
・在留資格を延長する目的で、難民の事由に該当しない内容で難民認定申請を行った
・その申請内容が虚偽だった
・申請が不許可になったので逃げた(意図的にオーバーステイした)
オーバーステイ、事由に該当しない難民申請、偽造在留カード使用はそれぞれ単体でも在留を却下されるやつです。ウィシュマさんがどこまで理解していたかは不明ですが、在留資格を得られる可能性はほぼなかったと言えます。
その他にも怪しい部分がたくさんあります。同情的に語られる恋人からのDVですが、不正確な話が色々あります。
まず、ウィシュマさん逮捕の時点でBさん(報告書の記載にならいます)とは恋人関係ではありませんでした。Bさんの話によると、逮捕の8ヶ月ほど前には既に関係は解消しており、Bさんは別の女性と交際していました。その後も同居は続けていたという話です。その上、逮捕の3ヶ月前にはウィシュマさんが仕事をやめたことで、Bさんが家賃や生活費を全て出していたそうです。恋人でもない人の生活費を面倒見るというのは、一般的なDV男とはだいぶん印象が違います。
しかもBさんは暴力を振るったことがあるとは認めつつ、一方的なものではないと証言しています。ウィシュマさんから体当たりされている動画や、投げつけられたコップや破られたパスポートといった物の写真を残していました。刑務所からウィシュマさんに送った手紙にも、よくけんかをしたという内容が書かれています。
もちろんそれだけでDVがなかったという確証は持てないんですが、Bさんは逮捕の2日前にウィシュマさんから復縁を迫られたとも証言しています。DV加害者に復縁を迫るなんてことあるのかな、という疑問もDVの存在を疑わせるわけです。
また、Bさんはウィシュマさんと同じ日に、ウィシュマさんの密告によりオーバーステイで逮捕されています。DV加害者から逃げようとしている時に相手を刺激するようなことするかな、という点も大いに疑問です。
ちなみに、Bさんから脅迫的な手紙が届いたというエピソードは、ウィシュマさんの密告だと気付いたBさんが怒って書いたものです(Bさんは偽造在留カードを2枚、本人名義と他人名義のものを持っており、警察は他人の方の名義まで知っていたということなので、まあ分かりますよね)。つまり、手紙による脅迫はウィシュマさんのオウンゴールに近いものです。密告すれば恨まれるに決まってるじゃないですか。
余談ですが、ウィシュマさんはBさんへの手紙には誰が警察に通報したか分からないと書きつつ、入管への仮放免申請の際は「彼氏は、私のせいで警察に捕まったと分かったようで」と書いています。
この手紙の脅迫をもってウィシュマさんは帰国できないと言っていますが、これも怪しいです。というのも、Bさんとの手紙のやり取りは10月に行われているのですが、支援者と面談した12月の時点ではまだ帰国するつもりだったからです。その時点ではBさんが障害になるとは考えておらず、在留に気持ちが傾いたためそれを利用したとしか考えられません。
家族についても不思議な点が多いです。ウィシュマさんは家族からの連絡は途絶えている、だから帰国したらお寺に行くと話していました。またBさんは逮捕の後、入管の施設に収容され、11月に仮放免を受けています。この時ウィシュマさんの母親に電話してウィシュマさんを助けてほしい、妹に自分の電話番号を伝えてほしいと話したそうです。しかしウィシュマさんの家族から連絡はなかったそうです。
一方、ウィシュマさんが亡くなった後すぐに来日していることからも、本当に家族と関係が悪かったとは考えにくいです。ただ、留学ビザが1年3ヶ月だったことは知っていたと思うのですが、2年過ぎ、3年過ぎても帰って来ないウィシュマさんについて何も思わなかったのでしょうか?ウィシュマさんが日本で滞在している間、連絡は取っていなかったのでしょうか?来日した後でウィシュマさんと知り合ったBさんは母親の連絡先を知っていたのに?何かトラブルがあったのでしょうか。よく分かりません。
入所後の病院に連れて行って欲しいという要望についてもなかなか厳しいものがあり、ある時点までは仮放免のためのアピールだったと考えざるを得ない部分があります。2月1日の看護師面談の記録に、看守にはなぜ病院に連れて行ってもらえないのかと主張する一方で、看護師には病院に行きたくないと語ったとあります。2月1日は、嘔吐を繰り返していたため共同室から単独室に移動したタイミングです。つまり、その時点での「病院に行きたい」はただのアピールだった可能性があるということです。2月中旬には自力でトイレに行けないほど歩けなくなっていので、おそらくそこまで至っていれば本当に病院に行きたいと思っていただろうと思われます。アピールなのか本気なのか、看守が見誤ったのはオオカミ少年的な事情が感じられるのです。
というわけで、入所時にオーバーステイや在留カード等の諸々でそもそも印象が悪いところに、支援者との面談で帰国の意思が覆り、病院に連れていけとアピールと始めた、というのが実態だろうと思うわけです。これで本当に具合が悪くなったタイミングを見極めてきっちり対処しろというのはなかなか負担が大きいだろうなと思うんですよね。なので、今回の議論の中で見かけた、予断をもって当たることのないよう収容所の運営は別組織にした方が良いと言う意見は、ある程度的を得ていると思ったりします。
・ウィシュマさんに「(体調不良を)アピールした方がいい」と伝えていたこと
・これまで大量に仮放免の身元保証人になっており、その20%以上で取り消しになっていること
ウィシュマさんにとって、この支援者と出会ったことは不幸だったとしか言えません。報告書を読んでも、なぜこの支援者がウィシュマさんに在留を勧めたのか、さっぱり分かりません。12月16日の面談記録に「日本で生活したいなら支援するので仮放免申請等を行ってはどうか」と助言したと残っています。出会っていなければ、ウィシュマさんは帰国できていた可能性があります。入管は帰国の準備を進めていたからです。
当時はコロナ禍対策のまっただ中で、スリランカへの航空便は全便停止していました。そこで臨時便に乗ってもらおうとしたのですが、費用の問題が立ちはだかります。運賃に加え、帰国した際は一定期間隔離されるためその宿泊費を自費で出す必要がありました。ウィシュマさんは手持ちのお金がなかったためさまざまな方法が検討されたのですが、そのさなかに支援者と出会い、帰国しないと言い出してしまったのです。
議員さんは、ウィシュマさんがハンガーストライキをして亡くなったのではないか、支援者がそれをそそのかしたのではないかと言って炎上しました。私もハンストではないと思うのですが、支援者の影響はあるだろうという見解は同じです。
私はどちらかと言うと、報告書に出てきた身体化障害(身体症状症)のたぐいではないかと思っています。体の機能には異常がないのに、悪いところがあるという本人の思い込みで本当に具合が悪くなってしまうというものです。ウィシュマさんが体調不良を言い出したのは1月の中旬で、支援者と1月20日の面談記録に「入管は体調不良者について何もしない。病院に行って体調不良を訴えないと仮放免されない。仮放免されたいのであれば、病院が嫌いでも病院に行った方がいい」「仮放免されたいので,絶対病院に行く」という内容の会話があります。これによって「病院に行かなければ」という思いが生まれ、行けない期間が長くなるにつれ焦りに変わり、強迫観念になってしまったのではないかな、と。こればっかりは想像の域を出ませんが。
入管の扱いが悪いから体調を崩したのだ、という考え方もありますが、個人的にはそちらには否定的です。8月に入所してから4ヶ月間は健康に過ごしている点と、体調を崩し始めた後の1月29日にウィシュマさんは看守、支援者のどちらにも「入管での生活は快適で、ストレスは感じていない」と話しているからです。もっとも、ウィシュマさんは病院が嫌いだったようなので、行きたくないから嘘をついた可能性も否定はできません。仮放免のために病院に行きたい、でも嫌いだから行きたくない、そういうアンビバレントな精神状態もストレスになっていたのかもしれません。もし嘘だったのであれば、嘘をつく癖が悪い方向に働いたと言うべきでしょう。いずれにせよ、精神的な問題を抱えていたのであれば、支援者の助言は影響していたと思います。
ウィシュマさんの仮放免申請は2回提出され、1回目は不許可、2回目は亡くなったため判断なしという結果でした。2回目は許可の方向性だったものの体調が著しく悪いため保留というステータスだったのでともかく、1回目が不許可だったのは半分支援者のせいです。
今回身元保証人になる予定だったS3さんという方は、2015年1月から2021年3月までの間に47件の仮放免で保証人になっています。そのうち10件で、逃亡等の理由で仮放免取り消し処分になっているのです。約21%にあたるので、同期間の全国の仮放免取り消し率(約6%)の3倍以上です。さらに保証人になった後、仮放免された当人を近隣に住まわせないという暴挙に出ています。名古屋入管の話なので多分愛知県にお住まいだと思いますが、なぜか対象者が兵庫県に住んでいるケースもあったようです。身元を保証する気があるのか疑われたのも無理ありません。また今回のケースでは特に、ウィシュマさんが在留希望に転じたのは支援者の影響なので、支援者と暮らしたらより帰国させるのが困難になるのではないかと考えていたようです。
要するに、「この人に預けると退去強制が執行できなくなる可能性がそこそこ高い」と思われていたということです。仮放免はあくまで帰国までの間収容所の外で暮らせるという制度なので、帰国しないぞと頑張られては困るわけです。
結局、ウィシュマさんは支援者の助言により仮放免を求めて帰国をやめ、支援者の負の実績により仮放免を受けられなかったわけです。ウィシュマさんが入国管理の制度についてどれだけ理解していたかは分かりませんが、仮放免を在留許可と勘違いして帰国を思いとどまってしまったのであれば、これほど不幸なことは無いと思います。ウィシュマさんは日本で働きたいと思っていたはずですが、仮放免は就労不可なので生活費の全てを支援者に頼ることになり、思っていたような生活はできないんですよね。
あと、ヒアリングの途中で調査チームへの協力を拒否した点も印象悪いです。
悪い条件が相当重なっていたこともあり、個人的には入管に対してかなり同情的なのですが、それでもこんな形でウィシュマさんが亡くなって良いはずがありません。私の思う問題点は1つだけです(そこから色々派生するんですが…)。
・歩けないほど衰弱してるなら病院に連れていけ。
そこそこ元気だった人が2週間ほどの間に歩くことすらできなくなったのを目の当たりにして、緊急性を感じないのは感覚が麻痺しています。さすがにそこは擁護できません。いくら2月19日の段階で3月4日に精神科を受診することが決まっていたからと言って、その間に寝たきりになって関節を動かすリハビリを始めるに至ったら、精神科では不十分だと分かりそうなものです。
報告の体制が徹底されていない点は調査でも指摘されていましたが、看守の自己判断で報告義務のある内容が報告されないほど規則が形骸化しているのであれば、事故を防げるはずがありません。そういう意味では、これは防げた可能性が十分にある事故です。若干繰り返しになりますが、健康管理に関しては独立チームを作って運用した方が良いのではないかと思います。
この事件をどうすれば防げたかということを考えた時、実際のところ事件は3年前から始まっており、入管は最後の最後なんですよね。入管だけを責めてどうにかなる問題ではないんです。簡単にまとめると、こんな感じでしょうか。
・入国する外国人の皆さんに、適法に滞在してもらう(不法滞在者にアメを与えない)
・支援者は収容者にやみくもに手を差し出さない(身元保証人には欠格条項を作るべきでは?)
・入管はちゃんと被収容者の健康管理をする(というよりも、緊急時の判断の訓練をする)
そのためにも、入管の対応を責めるのは良いとして、ウィシュマさんを無辜の被害者として祭り上げてはいけないと思うのです。適法に滞在している外国人の皆さんに対して失礼ですし、「日本は不法滞在者にも優しい」なんてメッセージを出してはいけないんです。不法滞在者や施設の収容者が増えれば、それに応じて動的に人員を増やせるわけではないのですから、当然事故は起きやすくなります。
ウィシュマさんは不法滞在者であった。しかしその命が入管で失われるようなことがあってはいけないのだ。この事故を繰り返さないためには、そういう論調こそが重要なのではないでしょうか。
一般論として「Aの権利には興味が無いけど、Bの権利には興味がある」というのは普通の人間なら当然なのよ。普段の生活で何を主張するにもいちいち「アフリカで餓死する子供」や「中東で戦争に巻き込まれる難民」のことを言及しなければ説得力を失うということは無い。「特に言及していない」ということを責められるのもバカバカしい。誤読可能性のない適切な言語化というのも、それなりの教養がなければ難しいし、教養とはある種の特権構造によって裏打ちされるものでもある。「バカは意見を言うな」というのも傲慢だよね。
「女性の権利、とか興味無い」「LGBTの権利、とか興味無い」までは仕方ない。フェミニズム運動を続ける上で「でも男性の権利には興味無いよね?」とか言われても困るよね。
そこまではいいんだけどさぁ、「子供の権利とか興味無い」はちょっと危ない匂いがするよね。どうしても。
「ロリコンの権利」というのは間違いなくあると俺は思うし、「犯罪がー」とか言うならそんなもん全ての対人性愛者が一緒だろとも思うのよ。レイプカルチャーの責任を「ロリコン」に全部押し付けて「俺は関係ない」ってツラしてる対人性愛者の態度って「ノットオールメン」の一種だよね。そういう連中はどんどん批判していけばいいと思うし、批判していくべきだと思う。
でもさぁ、「それってもしかして、子供と自由にセックスさせろってこと?」と勘違いされても文句言えないようなクソザコ言語化能力で「物申した」気分になられても呆れるしかないよね。
ワイの脚色より真面目な増田がちゃんと書いてくれたのでこれ見てクレア~~これ読めばホンマに手のひらクルックルやで
https://twitter.com/vismoglie/status/1656037151946014720
かいつまんでまとめると、
ウィシュマ&元彼、痴話げんかで双方負傷。
ウ「せや!元彼との喧嘩でできた傷でDV被害でっち上げて難民申請したろ!」
入管「だめです」
ウ「DV被害なんかで難民申請通らなくて在留期限切れてワロタ……入管入れられたわ……」
ウ「サンガツ!でも帰るまでの宿泊費とかは自費だから母国に金貰えるよう連絡オナシャス!」
スリランカ「おめえに出す金はねえ!」
家族「おめえに出す金はねえ!」
ウ「国にも家族に見限られたしもう帰りとうない……」
入管「帰らないつもりならなんもできんのやが??」
突然来た支援者「この状況でもハンストすれば仮放免いけるで(適当)」
ウ「マ?飯くわないようにしたろ!」
入管「食わんのか?食わんのか??」
支「ワイは知らんで(雲隠れ)」
ウ「(死亡)」
支「ウィシュマはいいやつやったんや……」
ワイ「ウィシュマが悪い」
ワイ「ウィシュマが悪い」
ツイ「やばい実情あるで」←いまここ
いやーみんな騙されすぎてキツイっす
追記:
ワイの主張は
・死なせた入管は悪いのだが、外国人滞在者を管理し不法滞在者を取り締まるという業務を考えると仕方ない面もある
・医者にもかかってるし本当に最低限だが入管は対応しようとしていた
・ただ救急車呼ぶ話になってくると、搬送先から逃げそうなのでその選択肢はとらないだろう
・食事記録とかを見る限り、ある日を境に全くといっていいほど食事をとっていなかったのでハンストはあったとみるのが妥当
・なんとか食事しようと入管も介助していたが食わなかった件が虐待ととられるのは納得がいかない
・さっさと強制送還できるように法整備してほしい。ただウィシュマのように帰りたくないとか言い出したら知らん
・ウィシュマを無視し続けた家族が今さら日本まで出しゃばってくるのに何らかの力を感じる(スリランカのお国柄?支援者が手引きした?もしくは陰謀論?)
性犯罪はほぼ100%差別的な動機に基づくけど(せん妄、精神疾患、認知症、重度の知的障害、少数宗教の伝統的な実践、不慣れな文化圏に来た難民が衝動的に行動した場合などを除く)
左派やリベラルが、子どもを殺したお母さん、認知症で女性を轢き殺したおじいちゃん、大家さんを階段から突き落として殺した知的障害者のおじさん、精神疾患で悪魔にそそのかされたように連続で住民を殺して回った外国人のお兄さんなどを守ろうとするのは、そういうこと。
そして最も最悪なのはBS11がAチャンネル再放送のタイミングを逃した事だろ
春期のひなこからの真の受け皿が必要だったのにしなかったのだから…
NEWGAME二期は何故受け皿になれなかったのかって?後で説明するよ
ニューゲーム二期の6話において
以降もしんどくなりそのため
癒しを求めてけもフレや異世界食堂に客層分散するような事態を引き起こしたのだ!!
無論そのシーンは一期放送時から予見されていたのだ!ネット上に原作のシーンが拡散されてたからな
そして秋クール…
ブレンド・Sの1話にて男性キャラの出番度が高いことに対して怒りの声を揚げる視聴者が続出、
ニューゲームに比べて原作の事前情報伝わらなかった事が反発を招く原因にもなった
すでに混じりっ気を嫌う人達はガルパン再放送やこのはな綺譚、少女終末旅行に移動したらしい
だがこのはなも少女終末も折り返し地点からしんどくなる可能性がありその布石ともいえるシーン複数確認されてる
BS11よ
鬱回の予感もないこの2つの条件満たした
ほがらかなアニメ見たいならAmebaTVに行けとでも言うのか?
冬から春へのクールの移り変わりの時に僅かな枠でしかやらなかったとかおかしいだろ
で夏期の再放送怠った結果が
アニプレがAチャン宣伝やる気無し、芳文社がぞい二期後半鬱回多くなるのを見越して別の受け皿のためAチャン再放送のことBS11と協議しなかったせいで
あと、BS11は秋クールに本来ならけもフレも再放送するべきだったんだ(※2023年時点ではBS日テレの方で可能性多しに変わってる)
どうせBSフジだから深夜にかぎりビットレート減らすクソ画質仕様なんだろ?
どうせ番宣もしてもらえないんだろ?
俺はBS11で2017年の春クールにリアタイで見たかったんだよ
BSフジでも贅沢過ぎるんだよ
BS11は17年の春~秋クールにあまりにもひどい枠政策しかしてこなかった
俺様はもう決意したさ。完全な我慢の限界なんだよ!!マジで!!!
過ぎ去りし過去に戻り
↑
∩(´・ヮ・`)∩ンヒィ😓
予約したのは、進行方向一番後ろの空きスペースに荷物を置けるだろう、もし置けなかったら立っていこうと思ったから。
「これが自由席に座れなかった難民か...いくらも変わんないんだから指定席買えばよかったのに」と思いながら荷物スペースまで行くと、
どうしようか悩んで、荷物をほったらかしにするわけにもいかないのでデッキに立っていた。
20分ぐらいたったところで検札の車掌さんが通りかかったので、指定席の特急券を見せながら「あそこに人がいるので荷物が置けず、指定席に座れません」と言ったところ
「8Aと8B(番号はフェイク)が連続で終点まで空いているので、そこに荷物と一緒に座ってください」と案内され、無事に座ることができた。
あなたは周回遅れでバカなことを書いたようです。以下、ツイートの引用。
入管法問題、立憲修正案の第三者機関設置を検討事項に入れられたのに自ら反故にするなんてという嘆き節が散見されるけど、将来の履行可能性真面目に考えてます?
検討事項よりはるかに強い法制審での条文案込み答申が96年に出たにも関わらずその後27年塩漬けにされた選択的夫婦別氏制度ってのが
そういう嘆き節言ってる人たち「冷静」で「現実的」な「保守」系の方々が多いようだけど、そこまで評価するならそもそも立憲が反対しようがしまいが、今回修正案の検討事項に自民党自ら入れるべきですよね。
どうせ強制力ないんだし。人権の問題じゃなく党派性に回収してるのはどっちなんでしょうね??
入管問題って左派リベラル系のマスコミも長い間無関心で(2年前までは記者会見や集会をやっても一部の記者を除いて全然メディアは集まらなかった)、そのことのもどかしさや怒りは現場で支援されてる方々が一番知っているでしょう。そもそも右がどうとか左がどうとかの話じゃないんですよこれ。
つまり「分断」がどうとかそういう話ではなく、隣人を人間として見られるかどうか――「無関心か否か(人としてそれでいいのか)」ってことです。
@RyuichiYoneyama
党内の経緯の事は一年生の私は知りませんが、少なくともあの修正が、自民党が「こちらは清水の舞台から飛び降りた」と言える、実質的意味があるものだったのは、フェアな評価として間違いないと思います。
立憲が加わった入管法改正の修正協議 なぜ結実しなかったのか:朝日新聞デジタル
難民認定の申請中でも外国人の送還を可能にする入管難民法改正案は、自民党と立憲民主党が軸となった修正協議が決裂し、日本維新の会が求めた修正が反映
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1652009221557465089
@RyuichiYoneyama
今回の件は極めて残念だし、なお忸怩たる思いですが、今後も類似の事案は生じると思います。その時、どういう選択を取るべきなのか、同じことを繰り返したら世論はどう受け止めるのか、教訓にすべきだと思います。
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1652084934524420097
@shiomura
敢えてストレートに表現すると、救える可能性、闘える可能性がそれなりにあったのに、難民を見殺しにしたことになります。
松原仁(衆議院議員 立憲民主党・東京3区・品川区・大田区・島しょ)まつばら仁
@matsubarajin731
少数派である野党が頑なに100%の結果を求めて何も得られない。不毛な結果だ。
修正協議に熱心に取り組んできた立憲メンバーは土壇場で梯子を外され悔しい思いをしている。
sankei.com
立憲民主党が重要法案の対応で迷走している。外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案では、与党から修正協議で譲歩を引き出しながらも執行部が反対を決め、…
https://twitter.com/matsubarajin731/status/1652110393005977601
寺田 学
@teratamanabu
この「筋を通す」というある種の意気込みを優先することで、今回修正合意によって助けうる仮放免中の子どもとその親や、(原案のまま可決されることによって)入管の裁量が拡大したままとなり、将来無辜にも関わらず強制送還させられる人を、ご指摘の通り「見捨てる」のではないかと危惧しています。
Kazuko Ito 伊藤和子
@KazukoIto_Law
しかし国連から人権侵害と指摘される法案に賛成したら人権侵害の共犯になるとは考えませんか
法律の執行として行われる人権侵害に、法案賛成者がどう対抗し人々を守れるのでしょう
困っている人々を見捨てないでください
筋を通してください
だが誰もその勇気がない。
批判を恐れて、助けを求める誰かを見殺しにすることを選んでいる。
悲しいね。
そんな世界に舞い降りた一筋の光こそが『特別支援系地下アイドルユニット☆ハッピー障害児ガールズ』(以下、ハッピー障害児ガールズ)である。
気になる人は今すぐ読もう https://seiga.nicovideo.jp/comic/60379
ハッピー障害児ガールズとは、特別支援学級に通う3人の美少女障害児が日本最高のアイドルユニットを目指す物語である。
最終到達目標は126代続くアイドルユニットたる天皇を超えることであり、その未来は実現することが語られている。
あるものは両手両足が、あるものは視覚が、あるものは知能がない彼女たちが障害児でありながら日本の頂点へ到達する物語。
サバトに集うギリギリ健常者たるファン達の捧げる狂気と血税によって帝位簒奪までの道が切り拓かれる超最新型神話なのである。
真の愛国者として日々、過酷な陛下ニーに励むものならば絶対にハマってしまう超ド右翼最右端の特急呪物だ。
最初期はジャンプルーキーで活躍していたが、あまりの危険性から切り離され、今はネットの無法地帯たるニコニコ静画で連載している。
今はまだただの色物漫画だが、きっといつかこの漫画が新時代の進撃の巨人となり、追放したジャンプルーキー編集者の無能は、皇家が、日本が、地球が滅びる日まで語り継がれることだろう。
身長2桁cmの女でしか抜けないペドフェリアも、ヨダレを垂らして暮らす低IQ美少女を求めてやまない葉鍵難民も、障害者というだけでヤバイ奴らに囲まれてしまった可愛そうな美少女でしかシコれない異常者も、もちろん陛下ニーへの理解が薄い世間の風で凍死寸前の極右の皆も、きっとこれを読めば幸せな気持ちになれる!
読もう!
つぎはこれで行こう。あと難民な