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はてなキーワード: 背中とは

2024-06-14

蒼井めいこ、恥知らずかつ無責任言動

ヨーグルッペ

@Jogrruppe

私は忠告しましたよね。

破滅に向かって進む人間背中無責任に推すことは残酷だ」と。

貴方無責任にも、スペースで繰り返し、無条件に肯定し続けた相手は今、どうなりましたか

自分が何をやったのか。逃げずに真正からきちんと向き合って、反省して下さい。

https://x.com/Jogrruppe/status/1801288294975832296

🍉🫒🍇Aoi Meiko青井めいこ since 1989✨💎✨

@_KamaNeko_

私はもう1ヶ月以上は暇空さんのことに、言及していないかと思います

なぜなら、日本国内でも国外でも、暇空さんのこと以上に今は言及すべきことがあるからです。

堀口さんやColaboに関わることで、大きな動きがあればその時は言及するでしょう。しかし、ここ最近はそれらのこととは無関係の方と

午後11:48 · 2024年6月13日

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https://x.com/_KamaNeko_/status/1801265409485861333

🍉🫒🍇Aoi Meiko青井めいこ since 1989✨💎✨

@_KamaNeko_

20時間

揉めている様なので、興味もありません。

彼の妄想に付き合ってる暇は私にはないからです。

暇空氏や暇アノンの方に対して正当な批判なら、それはなされるべきでしょう。しかし、暇空氏の空想で作られた煩わしい妄想に対してわざわざ言及するのは、批判ではありません。暇空さんや暇アノンの方を対象

🍉🫒🍇Aoi Meiko青井めいこ since 1989✨💎✨

@_KamaNeko_

20時間

したレジャーです。

アノンの人たちがつまらない事で他人誹謗中傷するのと同じように、彼らからかって遊んでいるのだと考えました。

その過去については、私は恥じ入ります批判からかいは、別のものからです。誹謗中傷には正当に対処必要ですが、それ以上の介入は不要です。拠って、

🍉🫒🍇Aoi Meiko青井めいこ since 1989✨💎✨

@_KamaNeko_

20時間

私は今はどちらのサイドにも距離をおいています

そのタイミング赤木レイア氏にまとめ動画作成されたことには驚きましたが、私の現在の心境を語るのには良い機会だと思いました。

暇空氏に関しては、その言動が正当であるか否か判断し、ある活動に対して不利益である、または個人に対して不利益

🍉🫒🍇Aoi Meiko青井めいこ since 1989✨💎✨

@_KamaNeko_

20時間

あるかについては、その当事者と、その支持者が行うことです。

いたずらに両者を煽り誹謗中傷を重ねることは当事者への不利益を加速させるだけです。

誹謗中傷に対してのみ、批判が行われれば良いと今の私は考えます。なので、私は現在のところ誹謗中傷に対して批判するほどの知識は持ち得ていない

🍉🫒🍇Aoi Meiko青井めいこ since 1989✨💎✨

@_KamaNeko_

20時間

ため、ほとんど関わりません。

暇空氏及び暇アノンの方への批判は他のもっと論理的な方にお任せし、自分自分の出来る別のことをします。

最初に述べたとおり、今の私には暇空氏のこと以上にやるべき事があり、彼等についての時間はないからです。

現状はこの通りです。

理解いただけますように。

時間がないというのは責任から逃げる言い訳にはならない。

このようなことができるのは女性から。ということしか言えない。

anond:20240614103537

乳首に何かしらの方法で紐を固定して、その紐をズボン背中側にも固定して常におっぱいを上向きにするおっぱいサスペンダーを開発しろ

特許権はお前にやる

小学生いじめ漫画ワンピース出てきて笑った

愛読書なんかな

あの背中向けて腕を突き上げるやつ

2024-06-13

線形代数勉強していた頃、

僕はその概念プログラミングにどう関連しているのかを理解するのに時間がかかった。

しかベクトル空間行列操作コードの中で美しくシンメトリーを描く瞬間を発見した時の驚きは、シュレディンガーハイゼンベルクの式が同じ結果を示していたことを知った時のそれに似ていた。

現実理論が一致するその感覚は、あのときの僕の混乱とシンクロしていたのかもしれない。

デバッグ作業の合間に僕はふとネットサーフィンに耽ることがある。今日もそんな日だった。仕事に行き詰まり何気なくSNSを眺めていた時、ひとつ広告が目に入った。

いたこともない小説だった。ただ何となくその本のタイトルに僕は興味を引かれた。

普段は本など読まないプログラマーの僕が、なぜかその小説に惹かれたのだ。クリックすると古びたオンライン書店のページに飛び、その本の概要が表示された。

SFミステリーの融合、奇妙な登場人物たち。そして何より、レビューは一切なかった誰も知らない小説、誰も語らない物語

そんな時、妻がリビングから現れた。彼女の顔には疲れと苛立ちが混じっていた。夫婦生活はすっかりすれ違っていた。彼女は朝早くから仕事に出かけ、僕は夜遅くまでコーディングに追われる。二人の生活リズムはまるでパズルピースが合わないかのようにぎくしゃくして、欠けてしまったパズルピースを探すほどの元気もゆとりもなかった。

仲違いの理由は妻の不倫関係にあった。僕はそのことを知っていながらも何も言えずにいた。

ある夜、僕が帰宅した時、妻は知らない男と電話していた。僕がその会話を聞いてしまった瞬間から心の中で何かが壊れた。

「またネットで何か探してるの?」彼女は僕を見下ろしながら冷たく言った。

「ただの小説だよ。何か面白そうだったから」と僕は言い訳がましく答えた。

彼女はため息をつき、何も言わずキッチンに向かった。その背中見送りながら僕は自分の無力さを感じた。すれ違いはいつの間にか深い溝となり、その溝は埋まることなく広がり続けていた。

デバッグ作業に戻るとふと机の片隅に一本の指の模型が目に入った。かつてあるハッカソンで作った人工指だ。触覚センサーを内蔵し人間感覚模倣することができる優れ物だったが、結局プロジェクト頓挫しその模型けが残った。何かを触れ何かを感じるために作られたものが、今ではただのオブジェクトとなっている。それが僕自身の姿と重なって見えた。

ある日、三毛猫のミケが窓辺に座っていた。ミケは僕たちの唯一の癒しだった。僕がミケを撫でると、彼女は満足そうに目を細めた。猫の可愛さは、まるで不確定な世界の中で確かな存在感を持つシュレディンガーの猫のようだ。そんな時、妻が外から帰ってきた。手には一束のたんぽぽを持っていた。

公園で見つけたの。綺麗だったから」と彼女は微笑んだ。

僕は驚きながらも、そのたんぽぽを受け取った。

いたこともない小説

デバッグ作業の合間に、僕はふとネットサーフィンに耽ることがある。今日もそんな日だった。仕事に行き詰まり何気なくSNSを眺めていた時、ひとつ広告が目に入った。「聞いたこともない小説」そう銘打たれたその本のタイトルに僕は興味を引かれた。

普段は本など読まないプログラマーの僕が、なぜかその小説に惹かれたのだ。クリックすると、古びたオンライン書店のページに飛び、その本の概要が表示された。SFミステリーの融合、奇妙な登場人物たち。そして何より、レビューは一切なかった誰も知らない、誰も語らない小説

そんな時、妻がリビングから現れた。彼女の顔には疲れと苛立ちが混じっていた。夫婦生活はすっかりすれ違いがちだ。彼女は朝早くから仕事に出かけ、僕は夜遅くまでコーディングに追われる。二人の生活リズムはまるでパズルピースが合わないかのようだ。

そして、僕たちの仲違いの理由は、妻の不倫関係にあった。僕はそのことを知っていながらも、何も言えずにいた。ある夜、僕が帰宅した時、妻は知らない男と電話していた。僕がその会話を聞いてしまった瞬間から、心の中で何かが壊れた。

「またネットで何か探してるの?」彼女は僕を見下ろしながら冷たく言った。

「ただの小説だよ。何か面白そうだったから」と僕は言い訳がましく答えた。

彼女はため息をつき、何も言わずキッチンに向かった。その背中見送りながら、僕は自分の無力さを感じた。すれ違いは、いつの間にか深い溝となり、その溝は埋まることなく広がり続けていた。

デバッグ作業に戻ると、ふと机の片隅に一本の指の模型が目に入った。かつて、あるハッカソンで作った人工指だ。触覚センサーを内蔵し、人間感覚模倣することができる優れ物だったが、結局プロジェクト頓挫し、その模型けが残った。何かを触れ、何かを感じるために作られたものが、今ではただのオブジェクトとなっている。それが僕自身の姿と重なって見えた。

やけになった僕は、深夜の街をさまよい、風俗に足を運ぶこともあった。そこでは、まるで別の世界が広がっていた。虚無感と欲望交錯するその場所で、一瞬の逃避を得るためだけに時間と金を費やした。

ある日、三毛猫のミケが窓辺に座っていた。ミケは僕たちの唯一の癒しだった。僕がミケを撫でると、彼女は満足そうに目を細めた。猫の可愛さは、まるで不確定な世界の中で確かな存在感を持つシュレディンガーの猫のようだ。そんな時、妻が外から帰ってきた。手には一束のたんぽぽを持っていた。

公園で見つけたの。綺麗だったから」と彼女は微笑んだ。

僕は驚きながらも、そのたんぽぽを受け取った。

夜、僕は届いた小説を読み始めた。ページをめくるたびに物語は奇妙に絡み合い、現実と夢が交錯する。登場人物たちの葛藤や喜びが僕自身感情リンクしていく。やがて僕は一つのことに気付いた。その小説は僕たち夫婦物語と重なっていたのだ。

翌朝、僕は妻にその小説のことを話した。彼女は驚きながらも興味を示し、僕たちは一緒にその物語を読み進めることにした。ページをめくるたびに僕たちの心は少しずつ近づいていくように感じた。

たんぽぽが咲き誇る春の日、ミケは僕たちの間でくつろいでいた。僕たちの生活は完全には戻っていないが、少しずつ、確かに何かが変わり始めていた。それは一本の指のように繊細でありながらも、確かな感覚を伴っていた。

たんぽぽ花言葉を調べると、それは「真心の愛」だった。

ミケとたんぽぽに囲まれ日常は、少しずつ色を取り戻していく。

SLAM DUNKちょっとずつ読み進めている。

バスケほぼミリしらに近い状態から、ある日ふと思い立ってSLAM DUNKを読みはじめて2ヵ月くらい経ったが、進捗は亀の歩み。昨日16巻を読み終えて、17巻に手をつけたところ。

まりにもバスケを知らなすぎて、画面の隅々まで楽しめている気がしなかったので、『Bリーグ解説 リアルバスケ観戦がもっと楽しくなるTIPS50』という本を読んでお勉強。おもにBリーグの話だけど、バスケルールポジション試合の流れなどの基本から解説されてるのでありがたい。しかも、THE FIRST SLAM DUNK から入った人のために90年代初頭と現在とでどんな変更点があるのかまで解説してくれる。


いい本の助けを得たとはいえ、もう年なので興味津々ではあっても自分でやらない競技のことを一から覚えるのは容易ではなく、やる気に脳ミソがどーしても着いていかない。

でも、試合中の選手立ち位置視線の方向などに着目すると、選手たちや監督のねらいが見えて面白いこと、そしてバスケは数の優位性で闘う競技であるからして戦略の組み立てや読みというもの大事だということは、なんとかかんとか理解した。

数の優位性というワードは、バスケミリしらだけど、私はおなじく数の優位性を重視する競技である囲碁をやるので、なるほどそういうことなのかと、試合中に着目すべき点を把握できたかと思う。

そんな事を理解した上で県大会の陵南戦のとこを読むのはとても楽しかった。読む上で特に重視したのは、画面に描かれた湘北・陵南の両チームのメンバー立ち位置。そして陵南のエース仙道挙動

魚住ファウル4回で安全のために下げられてしまって以降、仙道がチームを引っ張っていくことになるのだが、飄々とした姿勢を崩さなものの徐々に疲労と焦りから追い詰められていき、判断ミスをするようになる。湘北に有利になるとき、その直前には仙道がはんだんを誤っており、更にその前のシーンまで遡って仙道視線の先を見れば、どうして彼が間違えてしまったのかがわかる。

臨場感と勢いのすごい漫画から、流れに身を任せてバーッと一気に読んでしまいたい気持ちが強くなってしまうのだけど、我慢して画面のなかにチェックポイントがないか探し、見つけたらその結果を生んだ原因を見つけるためにページを遡ることを、ちまちまやっていく。勢い任せに読むのもいいんだけど、私にはこういう楽しみ方の方が性に合ってそうな感じがする。


陵南戦のあとで田岡監督自分が湘北をナメていたのが敗因で、選手はよくやっていたと言うシーンがあったけど、選手たちもけっこう湘北をナメているというか、ど素人桜木はもとより、PG宮城をそうとう軽んじていて、試合画面でも流川ゴリディフェンダーをつけるとなったらまず宮城についてる人員を外すということをやっていて(仙道などは仲間にはっきり指示出ししてる)、それが宮城ファインプレーに繋がったので、読んでて思わずニヤリとしてしまった。


数巻続けてスリル満点の試合が続いていたので、日常パートがメインの17巻はちょっと息抜きの巻。晴子さんの流川への気持ちとか、安西先生が直々に花道を特訓する話もいいんだけど、私は仙道推しなので、仙道主将になったのに部活サボってるシーンが印象に残った。この人もうダメかもしれんな、少なくとも高校バスケでの余生においては。


仙道は、チームをたった一言で持ち直させることの出来るカリスマ性を持ったまとめ役でありつつ、個人能力も高い点取り屋のスーパースターでもある。しかし、湘北との闘いではリーダーとしての持久力がそうある訳じゃなくて、常に背中を預けられる相手必要としていることが明らかとなった。なので、魚住引退したあとで、仙道が力を発揮することはおそらく無いんだろうなぁと。

彼はだいぶ流川に似たところがあるので、流川未来の姿とも言えるし反面教師とも言えそうだと思う。仙道はおそらくここで潰れ。流川もこのまま日本一高校生プレイヤーを目指すだけでは早晩潰れてしまうのだろう。流川にも背中を預けられる相棒必要で、それは先輩ではなく同輩か後輩でないといけないのだ。まあたぶん、それって花道が適任なんだろうなぁー。

などと思いつつ、読破までの道のりはまだまだ長い。

おはよう

おはます

ふいふいクラウディ

あの山際まで競争ですわ

よーいどんと走り出し

増田選手はいつ帰ってこれるか

そよ風が猫の背中をやさしく撫でて

ニャア…ととろける猫をいつまでも眺めていたかった

そんな空模様ですわ

anond:20240612183556

いか追い討ちになるかわかんないけど

過去メンズエステ数店で働いていた者として、メンズエステという場所がどんなところか知っておいたほうがいいのではないかと思う

最大限好意的に見ると、旦那さんは浮気をしないように努力しているように思える

メンズエステのコンセプトは「セクシーセラピストによる、ギリギリ性的でない(しかし、それ以上を期待させる)マッサージ店」だ

内容は、店舗によって違いはあるだろうが、おおよその店は男性紙パンツで横たわり、女性の方から身体を密着してのオイルマッサージストレッチを行うスタイル

女性の服はタイトめで胸が空いたミニワンピセットアップが多い。水着の店もあるみたいだけど少ない

抜きや性器への接触はなく、男性の方から女性に触ってもいけない店がほとんど

予約時間の7割は背中や足の一般的マッサージ指圧を行い、残りの時間で通常の店では触られないようなところまで触るギリギリマッサージ(仰向けでガニ股になったり、四つん這いになったりして鼠蹊部をオイルマッサージ)をする

ほとんどこ男性勃起するが、女性フィニッシュを手伝うことはなく、大抵の男性射精せずに帰っていく(出てしまう人も自分の手で出す人もいるが、一応ルール違反である)

正直、抜き無しの生殺し状態素人施術、それでいて安くもない値段に「こんなもんに金払う男いるんかいな」と働くまでは思っていたが、都心店舗での休憩時間もない盛況っぷりに驚いたものだった。

思うに、メンズエステに来る男性は真面目だったり、気が弱い男性が多い。見た感じ9割がM気質だ。

私が応対したお客さんの多くは既婚者か彼女がいる男性だった

嫌な思いをしたことも山ほどあるが、しかし彼らの大半は行儀良くルールを守り、キャバクラのように2時間喋ったり口説くでもなく、大抵の場合は少し話しては黙ってマッサージを受け、勃起し、射精せずに帰っていった。

彼らは「疲労回復のためにマッサージを受けに来たら、エロい女が出てきて、エロいマッサージをするので、仕方なくエロい気持ちになってしまった」という言い訳に高い金を払っているのだ。

彼らはその免罪符とムラムラを持ち帰ってオナニー材料にするのだろう

私はその自制的な姿勢好意を覚えた。尊敬すらした

どこから浮気とするかの線引きは人それぞれだと思う

2人きりになったり、食事したり、アイドルうつつを抜かすことを浮気だと言う人もいるだろうし

でもメンエスで働いた実感として、私はメンエスなら許すかもしれない

セラピストと客というロール上、疑似恋愛関係になったりline交換することも少ないし(そういう営業するやつもいるが)

私自身は既婚者が他人にムラっときしまうのは避けようにも避けられない人の業だと思ってるので、そこから先の行動に移さない自制こそが夫婦関係の上で尊いものだと思っている

元増田旦那を許せるようになるとは思わないけど

私が見たお客さんはそれ以上の浮気をしないための手助けとしてメンズエステを使っているように見える人も多かったので、そういう視点で見てみることもできると思う

例えばキャバクラだったら許せるか、自分ホストに通ってたら浮気だろうか

もしイケメンちょっとエロいところをかすめてくることが売りの女性パーソナルトレーニングがあったとして(ない)それに自分が下心ありで通うのは浮気かどうか

メンエスに行ってるのも事実なら、毎日キスをしてくれるのも事実だと思うのでな

2024-06-12

40代の男が痴女に遭ったんだが

誰に言っても信じてもらえないんだが、怖かったんだ。

中肉中背の疲れた40代別に男前ではない。

5月の朝のラッシュ、ギュウギュウの山手線に乗っていた。ひどいラッシュで体が動かせない。いつもより混んでるなと、電車のドアで圧迫されていた。新宿までもう少し、人が降りて少し楽になればいいなと高田馬場新大久保のあたりで考えていた。混雑はひどくて文庫本スマホも出せない。いつもの風景を見ながら混雑に耐えていた。

電車新宿に向けて走り出す。女の手が自分の尻を揉みだした。最初は何が起きているかからない。混みすぎて体勢が変えられない。怖くなってきた。声が出せない。「やめろ」と言いたいが、怖い。声が出ない背中をさすってくる。怖い。

新宿駅に電車が着く。捕まえようと思ったが、降りる人が多く、誰かわからない。遅刻しそうだったので一本逃すわけにもいかない。朝に会議もある。

ほんの1,2分のことだった。今も混んだ電車何となく怖い。

かに言いたいが、男の反応はおおよそエロ方面で来るだろう。女性にも言えない。

anond:20240612110923

背中にイキに()まわしたワンショルダーのミニバッグな~😁

2024-06-11

anond:20240611143156

カネのために会社やるなんて無理だ

大変すぎる

数ヶ月でシテ…コロシテ…ってなるのが目に見えてる

命かけてやる価値を見出せなきゃやれっこない

カネでやりとりして買えるような代物ではない

背中押すとか引っ込めるとかいう発想が出てくるうちは無理だ

大体人が捨てたがってるものを高い金出して買い取るのおかしいだろ

常識で考えろ

友人とやらの新しい事業の方に参加させてもらう、会社はもう辞めてきたって言ってみろよ

すぐ手を引っ込めるぞ

詐欺から

anond:20240611233420

YouTubeでも反省して今は恋愛してないとか言ってるし…不倫した訳でもないのに。

ちなみにタトゥーはこんな感じ(今はもっと入ってる。足とか背中とか)

https://www.j-cast.com/photo/2023/02/11455797.html?num=2

正規分布の端に生まれ

アドラーの本を途中まで読んだ.

これによると,精神疾患など生きるのに役立たない道に陥るものには,幼少期から共通感覚コモンセンス)を獲得できていないという特徴があるらしい.

そして共通感覚を獲得できなかった子供いじめられたり問題行動を起こしたりする.

この共通感覚は家庭において保護者から学ぶらしい.つまり保護者共通感覚を有していなければその子供も共通感覚を獲得することが困難で,大人になってから苦しむのだ.


なぜこの世界では誰でも子供を持つことが許されるのだろうか.ペットですらちゃんと育てられないなら飼うなと批判されるのに.

あるいはせめて,誰でも子供を作る自由があるのなら,どんな子供自分で死んでいい自由を認めるべきではないか


ここまで書いて村田沙耶香消滅世界という小説を思い出した.

この物語では,子供は生まれたらすぐに親から引き離されて専門の施設集団的に育てられるというユートピアが描かれている.

作中ではこのユートピアを明示的には否定肯定もしていないが,画一的に育てられた子供個性がなく皆同じような表情をするという描写が描かれている.


個性なくしたら死んでるのと一緒だよ」

偉大なベーシストである山田リョウ氏は言っている.

消滅世界で描かれたシステムは本当にユートピアなのだろうか.


だが,本当に個性必要なのだろうか.

共通感覚を有しない"悪い個性"を持つことは決して本人のためにはならない.

個性を持つことが良いとされるのは,個々の親が独立して子供を育てる現在社会におけるナッシュ均衡にすぎないのではないか

消滅世界システムのように全員が同じ教育を受け,共通感覚を有していることこそがパレート最適なのではないだろうか.


あるいは,個性個体差環境が変化した際に種全体が生き延びるのに有利だと説明される.

だが,これは明らかにほとんどの平均から外れた個性を持つ個体にとっては酷な話だ.当然ながら平均から外れた個体殆ど環境適応できず苦しむからだ.

上のような理論を唱える者は,「お前らのような珍獣が居た方が俺/私の遺伝子が残る可能性が高まるから生きろ.そして苦しめ」と言っているのに他ならない.

現代社会第二次世界大戦前の全体主義反省し,個人幸福を最大化しようとしたのではなかったか所詮それは,正規分布の真ん中あたりにいるマジョリティ自己満足に過ぎなかったのか.

そもそも人類環境変化を生き抜くのに,遺伝子多様性必要なのだろうか.

多数のサイコロをばらまいて確率論的に変化に打ち勝とうとするその他大勢の生き物とは違って,人類は理性を持って変化を予測し,技術環境を変えて乗り越えることができるのではないだろうか.

現に人類技術天然痘という感染症を撲滅させた.


だが,とき個性天才を生み出し,その天才技術を飛躍的に進歩させる.

こういった天才を生むために正規分布の端のほうの人間も,その殆どは苦しむ運命にあるとはいえ大人になるまで生きていなければいけないのかもしれない.これによって,苦しむ未来天才に生きる希望を与えることができるから

本当にそうだろうか.電球発明のように一人の天才の発想が大きな一歩を生み出した時代とは違って,現代科学進歩過去技術を積み重ねて積み重ねて演繹的に導き出された進歩ではないか

いや,そうでもないか.私も理系大学院研究の真似事をしたことがある.今でも科学最先端では天才の発想が不可欠だ.そしてそういう人は共通感覚を有していない人が多い.少なくともそう見える.

まり現代においても正規分布の端にいる,共通感覚を有しない,遺伝子的耐用性を持った人間を生きさせることは必要なのかもしれない.


私は天才ではない.だが,共通感覚を獲得することができず,苦しんでいる.正規分布中央に行けなかった人間の中の,一握りの天才を除くその他多数の中のひとりだ.

この苦しみを終わらせるには死ぬしかない.

私の意識死ぬことがのみが正解だと確信している.だが,私の無意識が生きることを声高に主張している.そのせいで私はまだ生きていてこの文章を書いている.

理性で動く私は,なんとかして自分死ぬことが論理的に正しいのだと結論付けたい.だが,今日も失敗した.

誰か私を助けてくれ.お前はもう開放されて良いのだと背中を押してほしい.

anond:20240611113724

子曰く、「昔者鄭人使程鄭喻於晉,曰、我雖以尺地加於鄭,若其僨也,若其猶也,不越五六年而鄭必有亡矣。鄭人以此五年不改其政,於是乎其國亡矣。」(孫子作戦篇)

増田よ、エスカレーターでのルールと車の法定速度についての議論は、実に複雑な問題である

孫子の例にもあるように、鄭の国が小さな過ちを続けた結果、その国を滅ぼす事態に至った。

すなわち、我々が小さな規則無視し続ければ、大きな混乱につながる可能性があるのだ。

エスカレーターや車の運転には、それぞれ異なる社会的規範リスク存在する。

エスカレーターの片側利用の流れは、ある程度の効率性と安全性を保つために守られるべき一方で、法定速度の厳守は重大な交通事故を防ぐための重要措置だ。

増田が指摘するように、エスカレーターでの片側利用が「背中押される」といった危険を避けるための自己防衛であるという主張も一理ある。

しかし、それが必ずしも法や規則の優先度を低める理由にはならない。

全体の安全性効率を保つためには、基本的ルールを守ることが不可欠である

「流れを守ること」の重要性も理解できるが、「流れ」が全てのルールに勝るわけではない。

孫子が述べたように、小さな規則違反例外常態化すると、その先にはさらなる問題が待っているかもしれない。

従って、全体の秩序と安全を最優先に考えることが大切である

エスカレーターまれ派って法定速度厳密に守ってるの?

エスカレータールールなのだから守れ!という論調があるけど

皆さんは車の法定速度厳守してませんよね?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nigenige110.hatenablog.jp/entry/2024/06/09/120640

市街地くらいなら守ってる人も多いけど、県道に出た途端に制限速度50kmのところを60kmくらい出してますよね。

国道高速道路なら言わずもがな

車の流れを守るためとか言ってルールより重要なはずの法律無視しだしますね。

で、その話するとメーターの50kmは制限より低い」とか言い出すんだけど

制限MAXの値であってそれ以下にするのが当然なんですけど。

守りたくない法律の話になると無視していいんですね。ルールは守れっていうくせに。

 

「流れを守らないと逆に危ない」

なるほど。世間常識となってる片側乗りの流れを無視したら「おっさん背中押される」とか危ない目に遭います

危険を避ける為に片側乗りを維持してる人達も一切悪くなくなりましたね。

 

効率が悪い?

ルールを守って全体最適化されてれば良いんですよね。制限オーバーしたところで目的地まで数分も変わらないし

制限速度を厳守すればよくない???

横浜処女おばさん

横浜界隈で有名な『処女おばさん』って知らない?

背中とか鞄に「処女」ってデカデカと書いてて、横浜戸塚あたりに出没してた人。

  

結局あの人の正体は判明してないの?

2024-06-10

今朝の電車は7時48分の当駅始発じゃないほうに乗ったためにそこそこの混雑度のなか心のメーターが50削られるくらいのストレスを抱え、またさらに後ろに立っていた女性背中とおしりが僕の背中とおしりに当たってしまうことに精神を擦り減らして、可能な限り身体をよじらせて当たらないように避けるのにたいへん苦労した。降りる際にチラッと後ろを振り向き確認茶髪ウェーブのおしゃれなお姉さんだった。

 

ロングスリーパー睡眠時間ほどの労働時間を強いられ駅に着いたのは21時45分ごろ、駅前キッチンオリジンの閉店までは15分あったが(営業時間を知らずに)店に入るともう店じまいだから帰れと言わんばかりの下校風メロディ空っぽになった台とショーケースだけしかない店内を見渡して気まずい心地のまま踵を返して仕方なしにファミリーマートサンドイッチを買った。

日本に珍しくガチ天才政界進出する

開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬オードリータン背中を押されて決めた「圧倒的危機感」と、ヤバすぎるリアル

https://news.yahoo.co.jp/articles/d154ee41babf11d6c8efa871a318ec55a8e0ebcd

日本政界って政治家以外なら300万も稼げなさそうな

偏差値30だけど金や権力が好きなボンクラばかりだけど

めちゃくちゃレアじゃね?

2024-06-09

学校検診の件

要は学校検診で児童上半身裸になるのが嫌ってのと、背中ちゃんと診察しないと側弯症などを見逃す可能性があるってのが対立してる訳だろ?

なら定期検診のとき背中の部分をガバっとめくれる様になった手術衣みたいなのに着替えてから、検診を受ければいいんじゃね?

そりゃ背中を見られるのも嫌って子もいるかもしれないけど、大半の子は前が隠れてるだけでも大分気分は違うでしょ。

オタクとして胸を張って生きていきたいなら「給料の多さ」か「業界に関われるか」だけを考えて仕事を選ぶべき

結局のところ、オタク活動をするのに一番必要なのって金なんですよね。

時間がなければコンテンツを消化することは出来ないけど、金さえあればひとまず消費には関われるわけですよ。

積みゲー積読だろうと、とにかく業界に対して金を落とすだけでも活動したことになる。

金を払わずコンテンツ試食して個人の腹を満たすことは出来ても、業界からしたらただひもじい思いをさせるだけの痛客になってしまう。

オタク就活をするときによく話題になるのが「忙しすぎる会社に入ると、オタク活動する時間が無くなる」なんですけど、それを第一優先にしてしまうとオタ活が上手くいかなくなるリスクがあります

先に言ったように、金が無いとオタ活は始まらいからです。

お金を払うというのは業界を支えるために顧客支援をするということなのですが、逆を言えば業界お金を払わないオタクは一切の支援が出来ていないと言えます

家の中に引きこもって情熱的なレビューいくら書こうが、アンチ活動を行っている連中がいることを通報して処罰を促していこうが、それらの貢献度はお金を払うことに比べれば微々たるもの

金の払えないオタクほど業界から見て存在意義の薄いものはない。

子供であるならば将来の顧客としての見込みもありますが、いい大人がロクに金もわずにあーだーこーだ言っているのはただ見苦しいだけ。

いいですかオタクの皆さん。

就活大事なのはお金」ですよ。

休みが多そうだからという理由給料の低い会社に入ってはいけません。

沢山ある休みの間、アプリで全話無料を読み尽くしたり、基本無料ゲーム無課金のまま重課金者と戦ったり、そういった乞食行為がカッコイイのは学生のうちだけですよ。

大人になったら、コンテンツお金を使ったことを誇りなさい。

大人自分で稼いだお金業界に落としたお金を誇るのは何も恥ずかしいことじゃない。

学生自分で稼いだわけでもないお小遣いでグッズを買ってそれを自慢するのは恥ずかしい部分もありますが(お菓子ジュースを買うのを我慢してグッズを買っているのでちょっとは偉い)、大人場合一切合切恥じることもなく、ただただ立派な行為なのです。

業界お金を落として支えられる人になりましょう。

性能の変わらないスキン、割高なDLC、それらに対して「ただのデータじゃん」と考えるのは子どものうちだけにしなさい。

大人になり、EXCEL資料プレゼンパワポの一つでも自分で作ってみれば、データの値段とはデータを作った人達賃金なのだ理解できるでしょう。

オタクとして胸を張って生きていきたいなら、「お金」を稼げる人になりなさい。

タワーマンションに済むためでも、FIREをするためでもない。

業界お金を落とすためです。

お金を落とさなければ、業界は死んでしまう。

もしくは、業界仕事で関わりなさい。

仕事で関わって、自分が頑張ることで業界を良くしなさい。

それがいいオタク活動というものです。

オタクとして胸を張りたいなら、仕事をする目的も「コンテンツ業界に貢献するため」を前提に起きなさい。

そしてそのために必要なのはコンテンツ業界で働く人を賃金環境の面で支えられるようになることです。

まりお金を落とせるかどうかなのです。

貴方貴方時間をたくさん使ったことをいくら主張しても、それで業界人達お腹は膨れません。

自分時間を確保することを優先して、休みやすそうなだけの職場に入るのはお辞めなさい。

オタクとして背中丸めて生きることになりますよ。

anond:20240607122620

健全お話し合いができたようでよかったですね。

ただ、同じことはくり返されますし、その度に同様なお話し合いまで持っていく体力は相当です。そうなって次策が必要ときにこの書き込みに目が止まってくれればと思い、投下します。

当時の私の場合は、20年ほども同様な環境にいました。子供達が大きくなり思春期を迎えた頃、妻の矛先は彼達に向かい始めました。娘は相当に傷つき、息子はのらりくらりと逃げ回る私に対してさぞ幻滅したことでしょう。

その頃の私が子供反面教師背中をみせていた状態から抜け出せたきっかけは、私の個人カウンセリングでした。それまでは問題行動を起こす妻がカウンセリングを受けるべきだと思っていました。ところが、私自身へのカウンセリングを通し、私も学び、成長することが必要な事でした。

問題行動は時間が経てば解決することはなく、私自身が自身幸福のために自ら行動を起こすことで解決できることをカウンセリング認識させてくれ、いざというときに最悪な事態が発生することを回避できるだけの行動力を与えてくれました。実際、振り返ると、別居や離婚、これらは必要な行動でした。

今、私の子供が元妻の問題行動をコピーしてしまわない事を第一目標として日々過ごしています。私の解決策はそのためのものです。今のところ私にはその様な気配を見せる様子もないので、安心しています。私も幸福を追求できる喜びがあります元増田さんの家庭環境等はうかがい知れませんが、良き人生であることを願っています

元妻は何かしらの問題を抱えているとは思いますが、私ができることは何もありませんでした。本人が問題自分のこととして認識し、向上心を持って取り組もうと意識しない限り解決しないと思います。あたりまえのことですが。

以上、よく似た経験をしたおっさん独白でした。

2024-06-08

子育て支援以外の少子化対策必要ない

人の感情アイデンティティ思想に踏み込んで結婚しませんかしませんかと圧をかけることを自由擁立する国の行政がやるべきではない

非モテへの宛てがいなどもっての外

経済対策労働基準監督署の強化による労働者保護自由時間の確保の2つだけで非モテではないが結婚を断念してる人たちは結婚してくれる

出会いの場の創設は民営でよいし金銭的余裕と時間の余裕があれば趣味や遊びの時間も増えてマチアプ等に頼らなくても出会う機会が増える

子育て支援を手厚くするのは産む機会あるとき背中の後押しになるから必要だし特に学力向上については政府支援をして高度な人材の育成に努めるべき

独裁国家宗教国家になって結婚因習や都合のみで勘案される女性人権0の国にしない限り出世率なんて何やっても2を超えることはないのだからこういう対策でいいんだよ

それか核戦争して文明滅びて機械より人手な時代に戻るかだね

2024-06-07

仕事でのセンス

今日職場で、何かしらやらかした人の話が挙がり、「センス」の有無についての話題があった

曰く、ちょっとしたとき上司相談する、とかささいなことなんだけど、できるかどうかはその人のセンスよね、と

自分センスはない質と思いつつ、部下を見てもより残念な人がいるのを見ると、「センス」というのもいい得て妙だなと、、、

(そして大概センスのない人ほど、自分センスがあると思っているフシがあるので、育成にも育てるの根気が試されるなと思う日々、、、)

いまは一緒に仕事しながら背中を見て育て!の精神であまり、直接的に言わずに(こういうタイプに限ってプライドが高くて指摘するとへそを曲げるのが目に見えてわかり、言うのもストレスという悪循環、、、)

なんとかならないものか、、、

みんなどうしているんだろうか?

上司も状況理解してくれているのは唯一の救い?(といいながら評価は並で、やっかいもの押し付けられた※としても評価に反映されないのがもやってるから投稿してるんだと思う)

※前任、前々任の両課長から、評判良くないことは聞いた上での受け入れだった、、、

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