はてなキーワード: 無料とは
アイドルというと語弊がややあるが、
「エンターテイメント性と共に見た目や人格を売りにして商売をする」
2次元の見た目に、設定を詰め込んで。
そしてその上で誰かを楽しませる、いわゆるバーチャルな存在になっていた。
そういうアイドル的な存在に憧れていて、バーチャルの外見を得られたので、舞い上がって楽しんでいた。
けれど、徐々に、しんどい!と強く思うようになった。
である。
YouTubeなどでは広告収入などもあり、視聴するだけで応援になる。
だが、そのプラットフォームはYouTubeに例えるならスパチャしか明確な応援方法が無いのだ。
チャットの数や同接数なども含めて、その配信アプリ側が配信者をランク付けするのだが、スパチャ…課金ギフトを送るのが1番大きいスコアに繋がり、無料で出来るものは微量のスコアにしかならない。
つまり、このアプリにおいては、投げ銭が当たり前の文化なのである。
ファンの方、視聴者の方でも、この配信者にはこれだけお金を投げたらファンのランクが認定されて、他のリスナーにマウントを取ることができる。
つまり、少し前のAKB48総選挙などのアイドル文化をより身近にしたようなものだ。
財力あるファンからたくさんの投げ銭をもらって、笑顔でありがとう!と言ってサラリと気にも留めない、豪胆さ、鈍感さを求められる。
私はそれが無理だった。
3万円投げられて、えー!嬉しいー!ありがと!記念にするね!くらいの気持ちでサラリと流す人がアイドルに、配信者に、なれるのだなぁというのが、なんだかやるせなかった。
1000円投げられて、慌てふためいて、ちょこっとランチ出来る額投げていただいちゃったよ…とかしみったれた事を考えるやつはアイドルになれないのだ。
しかも、これがAKB48たちのような10代20代前半の金銭感覚もわからぬ子供が、あどけなく応援されてると感じているのならまだ可愛い。
けれど、その配信アプリの配信者は大抵はそれなりの大人である。
配信プラットフォームが提示したランクやイベントの達成のために、一緒に金銭を巻き上げる共犯者に成るも同然だ。
今日、ランクアップのためにみんな手伝って〜!という呼びかけがどこも飛びかう。
手伝うというのは暗に、金を出してスコアを上げてくれという意味である。
AKB48だって一年の大きなイベントである総選挙を、その配信アプリでは毎日しているようなものだ。
人を喜ばせるために、パフォーマンスを披露して、その対価として金銭を頂くのであれば良いと思う。
そしてそれならば私も、まだパフォーマンスが足りていないのだと思える。
けれど、配信アプリの一部のユーザーは配信者も視聴者も、もう金銭感覚がどこか麻痺していて、月数万円使わせる、使うことに躊躇いもなく、そしてそれで得られるのは認知のみという状況も多い。
私にアイドルのようなカリスマ性がないから上手くいかないのだと言えばそうなのだけれど、同時に、あんな風になりたくないな、あんな風に応援されたくないな、という気持ちがどうしてもある。
狂った世界に適合できるのは狂える奴だけ、それか自分を騙し切れる奴だけ。
狂気と欺瞞でお互いに誤魔化しあっていくのがアイドルなのだと、改めて感じてしまった次第である。
全然関係ないが、先日、前田敦子が、卒業発表をした柏木由紀の話をした時に
と言っていた。
お前も過去にアイドルとして応援されてて、その応援してくれてたファンの人の気持ちを考えてない鈍感な発言だ、という指摘が飛んでいた。
けれど私はちょっとだけ、おこがましいが前田敦子の気持ちがわかる。
アイドルなんて心身に負担のかかるお仕事、よくやってられるよね。
(ゆきりんは応援の数とか周りにとらわれず、自分のアイドル像を突き詰めていく、ある種の努力、ある種の狂気があったからこそここまで出来たと思うので、非難するつもりはない。お疲れさまでした。)
第1子2万、第2子以降4万7千の補助が出る。
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kosodate/shussan/hoikujo/ninsho_hojo.html
月5万(同一家庭で2人目の契約は半額に割引あり)の認可外に2人入れてるけど、
契約一人目→月5万−4万7千=3千円
契約二人目→月2万5千−2万=5千円
で2人通わせて月8千円くらい。
注: 「True Skate」にはスケート パークが 1 つ付属しています。他のコンテンツを入手するにはインアプリをご購入ください。詳細は下記をご覧ください。
特徴:
インアプリを購入して入手: (「トゥルー クレジット」を使用すれば同じコンテンツを無料で入手することも可能です。「トゥルー クレジット」はトリックやミッションを通じて獲得します)
・前に読んだ時は「単なる男女逆転逆ハーレムだろ?」としか思わなくて2巻まで読んで投げた。
・7巻(の35話)から始まる赤面疱瘡vs医学vs異学排除の三つ巴は話の構造が立体的になっていて面白かった。
・ジェンダーSFってそもそもSFって名前がついてるだけでSFじゃなくない?
・イケメンにも歴史にも興味がない俺にこの作品を評価する資格はなかった。
・個人的な好き嫌いで言うと7巻~12巻は好きだけど、それ以外は正直しんどいだけだった。
・作品の根底にある「将軍が女だったらヤバくないっすか?」みたいなのに全然共感できなかった。俺のジェンダー感だと「有能ならどっちもでいいだろ」なので。
いつか「大奥」をちゃんと読もうと思っていたが、中々その機会がなかった。
いろんなランキングとかでの評価の高さに釣られて1・2巻まで読んだ時の感想は「江戸時代の日本で逆ハーレムしつつ、ついでにフェミニズム的なノリで男はクソだといいまくって気持ちよくなりたい連中の下世話な漫画」だった。
だがそれだけの漫画が日本SF大賞を取れるのかという疑問があった。
単に男女の役割を逆転させただけのものをジェンダーSFと言い張る界隈に対して、一言物申すためにも一度こちらが勉強しておきたいという暗い情熱もだ。
とんでも設定をぶちあげてフェチズムを描いた作品として家畜人ヤプーのような物を想像していたのだが、どうも他の人のレビューを見ているとエログロナンセンスのアイディア勝負けで評価はされていないように感じた。
もしかしたらジェンダーなだけでなく本当にSFで、5巻ぐらいから未来人が出てきて、10巻で超能力者、15巻で未来人、そして最終巻で神が登場したりするから日本SF大賞を取ったのでは……そんな突拍子もない空想も膨らんでいった。
いつか読もう。
そんな気持ちを抱えていた俺に機会がやってきた。
ピッコマで1日だけ全巻無料になるらしいと知ったのはGWが始まる少し前だ。
普通に買っても買って満足して読まないだろうことは分かっていたので、こういった期間限定で読める機会はちょうどいい。
今回の24時間無料に焦点を当てなければ下手すればもう二度と読む機会は来ないという感覚がビンビン来る。
とはいえ前に読んだ感じだと1巻につき1時間弱かかるわけで、1日で残りの17巻を読むのは厳しいだろう。
そこで俺はふとマンガParkを立ち上げた。
前に1・2巻を読んだときに使ったのがマンガParkだったからだ。
アプリを立ち上げて検索してみると、まだ「大奥」は引き上げられておらずFREEコインで読めるようだ。
2巻の途中までが完全無料、そして11巻までがFREEコイン。
ここで少しだけフライングしてから24時間無料に挑むと丁度いい塩梅になりそうだ。
そして俺はGWが始まる少し前から毎日30分ほど(約4話分、約2/3巻)大奥を読み進めるという姑息なフライングによって7巻までを事前に読み終えた。
残りは12巻。1時間に1巻読めば12時間で終わる計算だ。希望が見えてきた。
長く苦しい戦いだった。
12時間までいかずとも10時間は大奥をひたすら読んでたと思う。
漫画喫茶でドラゴンボールやうしおととらを一気読みしたことはあったが、その時も流石に10時間はかかってないし、一度読んだことがあるからおおよそ内容は頭に入っている。
しかも特に好きな漫画というわけではなく、前々から興味はあったけど感覚的に合わない漫画を「今ココでトドメを刺さなければもう一生読む機会がないかも知れない」という予感に急かされるままに読む。
キツかった。
まず俺が一番言いたいのは「これはSFじゃなくない?」ってこと。
ジェンダーSFというジャンル自体は聞いたことがあるけど、そもそもそのジャンル名自体がSFという名前を文化盗用してるだけじゃないってこと。
これがSFに含まれるなら光源氏でさえ「もしもこんなヤベーイケメンがいたらという思考実験なんだが」でSFになっちゃわない?
男が死ぬウィルスによって社会構造が何から何までまるっきり変わるならともかく、むしろこの作品が言いたいのは「男女が普通に逆転するだけではないでごわすか?男が特別なわけではないでごわしょ」なんでしょ?
病気部分がSFかといっても、単に男が死ぬ致死率の高い天然痘ってだけで、解決方法も天然痘のものをそのまま持ってきただけだし。
SFかどうかは置いといて作品としての評価をしようとしたんだけど、考えていく内に俺には出来ないってことが分かった。
イケメン坊主を脅して無理やり種馬にしてやるぜぐへへへ・・・とかやられても、「権力者は身勝手だな―」ぐらいにしか思えなくて。
徳川家が途中から女ばかりになっちゃうんですよ!凄いでしょ!とかやられても、「ゆーて直虎も謙信も女だったしなー」ぐらいで終わっちゃうわけで。
日本SF大賞取ってなかったら読んでなかったタイプの客というかね。
辛いもの好きじゃない客が10辛頼んで「舌が痛すぎて味がしなかった。豚の餌未満 ☆1」ってレビューしててもそれは単なる検索汚染じゃん。
公式が「医療編」と書いてる7巻ラスト~12巻は普通に面白かったな。
治療方法自体は天然痘の焼き直しなんだけど、それが蘭学によってもたらされることで政治劇に絡まっていってるから一筋縄ではいかなくなってる所に話しの膨らみを感じた。
トップが変わることで一度全部ひっくり返ったあと状況を逆転していくのとか作劇としてしっかり王道だったなと。
他の将軍様が女としての幸せを軸に物語を展開させがちだった中で、思想を持つものと持たぬもの戦い・当主としての成長っていう熱血軸で展開していく家斉のストーリーもこの作品の中では新鮮味があって面白かったな。
作中最大級のヴィランも出てくるし、いろいろな解決方法に納得感があるし、実際ここが作品のピークだった気がするんだよな俺の個人的な好き嫌いを抜きにしても。
他にも黒木が~青沼が~マジで~カッコよくて~と飲み屋で延々アニメの話してる中年オタクみたいな感じでしばらく語れそうだけど、俺の話聞いてる暇があったら実際に読んでほしいし一度読んだ人ももう一度読んだほうが俺の話聞くよりもタイパがいいだろうからここらで切り上げるか。
「大奥ちょっと読んだけどマジで無理だわつまんなかったわー。優男が尻掘られそうになる話とかどうでもいいわー」と思ってる人でも途中全部飛ばして35話から読むのはアリなんじゃねーかって気はする。
この部分はマンガParkでも読めるしな(7~11巻はフリーコインだけど12巻はボーナスコイン枠なのでコインを買うか動画広告再生して貯めてくれ)。
フライングも合わせて15時間近くかけて全部読んで結局「うーん医療編意外は全然合わなかったな―」となってしまったことについて後悔がないかと言えば、トントンなんだよね正直。
最終巻での感動のラストっぽいのもそこまでに積み上がった「ここまできたなら凄いの見せてくれ―!」ってハードルが上がりすぎてだいぶ肩透かしだったし。
失礼な言い方になるかもだが、「ありのままの姿見せるのよ的な?それって要はアナ雪やろ?こんだけ引っ張って最後にやるのがこの程度なの?」って感じだったのよね俺的には。(この程度の自由さえも奪われてしまうお貴族社会の悲しみこそがこの手の作品におけるトロの部分なんやろなあというのは分からなくはないんだけど、もっとこうなんか19巻読んだかいがあったぜマジスゲーみたいなのを期待しててですよ。)
黒歴史の最後を紐解いていく展開として公武合体にかこつけて凄い所に踏み込んでた感じはするんだけど、最後は大人しい着地になってしまったなと。
そもそも俺の中で「将軍が女とかありえん!帝が女とかありえん!」みたいなのが全然ないんだよね。
だってそういう仕事してる人に求められるのって機能を果たせるかであって、それって個人の資質に依存してるんだから性別なんてどうでもいいじゃん?
男でも無能なら勘弁して欲しいし、女でも有能ならぜひやって欲しいわけで。
別に俺が将軍とエッチしたりオカズにしたりするわけでもないんだから、その人達の性別とか本当にどうでもいいんだよね。
ゆーて大奥の連載が始まった頃既に40を超えてたような人、つまりはバリバリの昭和生まれからしたら「将軍が女とか絶対嘘でしょ」って感じなのかもだけどね。
俺がジェンダーSFをSFだと認識できないのはそういう所も関係してるのかも。
宿題を1つ片付けられた感じはするので。
しばらくはこういう「合わなそうだけど読んでおかないといけない気がする」でコンテンツを接取するのは休もう。
めっちゃ消耗したよー。
自分で答えを出してるじゃん
別にやること自体は自由だし法律に反してるわけでもないけど俺は非常に不快に思っているし、彼らが存在するせいで
みたいな(本来やらずにすんだはずの)いろんな手間が発生するんだよな。それこそ転売ヤーみたいなのをはじくためだけの無駄な手間がたくさん出てきてマジで不毛
のもわからなくはないが、どんなシステムを作っても穴は出てしまうからいたちごっこにしかならんのだよな。最初から完璧なシステムが作れるなら国会なんて要らんよ
近所のラーメン屋で高菜が無料だったのに一部の阿呆が全部の高菜を捨てる奇行をしたとして、それで高菜の無料提供がなくなったとかそういうときでも別にそれは許された中での行動ではあるし店側の対策の問題ともいえるけど、常識的にやるなよボケってうんざりするじゃん
いろんな人が善意で築いてきたものを破壊しながら自分達だけが利益を得て、そのうえでこれは許されているとか穴があるのが悪いとか、まぁそれは一面的には間違ってないんだが、全員がそういうことやり始めるとシステムそのものが崩壊してしまうわけだし俺は本当にうんざりしてるってだけだよ
そのうえでさらに言いつくろってこれは問題ないとかシステムの問題とか言われると本当にうんざりする やるならやるで、せめて他人に迷惑をかけてる自覚をもてよっていう
もし何か既存の体制と共存するためのアイデアが練りこまれてるなら、システムのアップデートと思って受け入れられるだろうけどな
話がそれたけど、なんつーか科学を隠れ蓑に、科学風のことを言いながら問い詰められたら絶妙にこれは科学ではありませんみたいな顔をするペテン師みたいなの俺はめちゃくちゃ嫌いなんだよね
最初から科学なんて関係ねーってスタンスでやってるなら好きにやればいいじゃんと思うけど、不誠実だし本当にうんざりする
これで例えば5年後に本当にCO2の回収ができるシステムが開発されたとしたら、本来その人たちが受けるべきだった栄誉を不当に掠め取ってることになるわけだよな
本当に、本当に、うんざりする
こんなことをクリエイターはよくいうけどソフトウェアやネット上のサービスに対しては同じようなことやってるよね
酷いのになると無料が当然ってやついるし
昨日も日本から来たデザイナーと話したけど「安い案件 = 楽な仕事」じゃないんだよね。むしろ、予算があまりないクライアントの方が、細かい口出しをしてくるし、何度もやり直しさせられる。「予算規模 = 信頼とリスペクトの量」と考えた方が良いかも。 pic.twitter.com/qjiLI7bO7j— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) May 4, 2024
イランのサッカー選手が女性の権利の為に声を上げて死刑を宣告された件に対して「フェミ騎士さんwwこれ令和のお笑い劇だろww断固死刑支持!フェミへの見せしめ!」
https://togetter.com/li/2137556
「マンコに対しての暴行、強姦、痴漢、セクハラは合法化すべき!特定危険生命体マンコ星人!」 https://togetter.com/li/2293484
一般人から声優、プリキュアの出産まで片っ端から「托卵!托卵!」と騒ぐアカウント https://togetter.com/li/2348014
自称ミソジニー女「実父からの性的虐待で死ぬ?どうせ生き残ってもキショババアになるんだから4んでよかったやんww」「性犯罪者のみなさん!無料オナホをレ○プした後はしっかり56そうな!」 https://togetter.com/li/2345090
まだまだある
この手のアンフェアカウントはせいぜいtogetterまとめにちょっとコメントがつくくらいで全く注目されない
2024年3月に転職の合間の仕事としてタイミーを利用するようになった。
他にもシャアフルやバイトル等の類似サービスにも登録はしたが使いにくかったり、地元での求人が少なかったりと個人的に利用しづらく感じる。
以前にも転職や長期休暇中に単発や短期間のアルバイトはやったことはあるがその頃はタイミーのようなサービスもなく
単発とはいえ一番最初は就業先に面接に行ったり、それ以降はやりたいときに電話で問い合わせていた。
まず利用者側のメリットとしては履歴書・面接不要で気軽に応募出来ることだろう。
基本的に1日の単発なのでこの日は何も用事がなかったりとか、午前や午後なら出来るなど利用者の都合に合わせて利用できる。
就活中や転職の合間など長期では無理だが少しならやりたいという人にはもってこいである。
昨日まで何社かタイミーを利用したが普段は社会人で残業が少なくて稼げないので来ている人や主婦の方、普段は安定した仕事をしていなさそうな方もいた。
また私は本業は製造業であるが物流にも興味があるのでスーパーやドラッグストア、飲食店へ届ける商品や食材を仕分けたり、通販の代行業務でピッキングの仕事も行ったが普段は見られない裏側も見られるのも楽しい。
業務終了後チェックアウトするとすぐに口座への入金手続きができ、手数料無料で通常24時間以内には振り込まれるので早めにお金が必要な場合に助かるしギャンブルや借金でお金を得ようとするよりも自分の労働でお金を得ることは健全的である。
就業先からの印象が良いと認定ワーカーになったり仕事のリクエストが来る場合もあり気に入った仕事を何度もやりやすくなる場合もある。
タイミー利用者を迎え入れる側も昨今の人手不足で少しでも人手がほしい場合に助かる場合もあり、タイミーを体験としてそれを入口として長期雇用として働いてほしいというところもあるようだ。
ちなみにタイミーは派遣扱いされることもあるが就業先の直雇いであり、源泉徴収票にも給与支払い者として就業先の会社名や本社の住所が載っている。
デメリットとしては履歴書や面接がないので実際、応募から仕事までどんな人が来るかわからないということだ。
真面目な人や有能な人もいる反面、人のことは言えないが指示が守れなかったり動きが遅かったりと明らかに仕事が出来ない人もいた。
また遅刻や直前キャンセルや無断キャンセルもあるようであまりに非常識で酷いと就業先からブロックされ、再度の応募ができなくなる。
大手やそれなりの規模のところではよほどのことがない限りブロックはされないと思うが、個人や小規模の所では担当者と合わなかったりするとブロックされたという情報もXでツイートされていた。
未経験者可能とあるところはすぐに応募が締め切られることもあるが、コンビニやファーストフードや飲食店など経験者のみだったりヘアカットや老人ホームなど有資格者のみだったり食品を扱うところでは検便キットで事前に検査しなければいけないところもあり、応募者が限られたり面倒な場合はずっと残っている印象だ。
迎え入れる側も未経験者可能としているところでは初心者も多いので教えるのに最初から手間がかかりそれに人手が取られるのでかえって非効率な場合があったりタイミーへ支払う利用料もあるので割に合わないとという考えもある。
また利用者も増えているので自分がお気に入りのところがすぐに締め切りになってしまって使いづらくなったという声も聞かれる。
また条件を限定しすぎると応募者がいないということもある。
個人的には町工場のタイミー募集もあると良いなと思うが今後、さらに人手不足が進むと色々な雇用形態が増えてくるのではないだろうか。
ゴールデンウイーク期間で全話無料配信中なので見てほしいという話
https://www.youtube.com/watch?v=kAlje3NB9-c&list=PLe-UftTUsMbl2vVTKLxJbMeC3IGb7sD60
シナモンと安田顕がお送りする料理番組。TBSで土曜朝から放送し、youtube上で各回を一定期間配信している。
現在サンリオで人気投票4連覇中の人気キャラクター 。シナモンとも呼ばれる。
水曜どうでしょうでおなじみの俳優。個人的には最近だと龍が如くのナンバ役の印象が強い。
27話を見てほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=3mASJG6MbAg
二人が「ロールキャベツ」を作る回。
何の変哲もない料理番組に見えるかもしれないが、これまでの経緯の集大成のような感動の回なのである。これまでの各回を振り返ってみる。
https://www.youtube.com/watch?v=kAlje3NB9-c
ロールキャベツを作る回。
お互いの自己紹介をしたところシナモンの質問責めによって一切進まず、収録時間切れとなった。安田が「アシスタント」という肩書を使ったところシナモンに怒られたため、安田顕は今後「安田顕担当の安田顕」としてスタッフロールに乗ることになる。
ロールキャベツを作る回。「水たっぷりってどのくらい?」 「塩ひとつまみって誰の指で?」とシナモンに質問責めにされ、一切進まずに時間切れで終わった。
ロールキャベツを作る回。レシピを変更し、水100ccなどの具体的な分量を用いることにした。今度こそ料理を完成させるためにテキパキと安田顕が奮闘する。しかし、ハプニングにより進行が止まり、安田が焦って謝罪したところ「安田さんが恥ずかしくて申し訳なく思っちゃうならテキパキなんてぽーいだ!」とシナモンに怒られる。今後はテキパキを封印することになった。
ロールキャベツを作る回。途中でシナモンのリクエストによって塩昆布キャベツを作ることになった。袋にキャベツと昆布を入れてもみもみすることで無事完成した。これがこの番組で初めて完成した料理となる。もちろんロールキャベツを作る時間はなくなった。
ロールキャベツを作る回。前回の塩昆布キャベツを気に入ったシナモンが、自作の塩昆布キャベツで冷蔵庫を埋め尽くしていた。塩昆布キャベツにカニカマを入れる彼独自のアレンジを披露し、シナモンと安田顕がお互いを称え合って終わった。
ロールキャベツを作る回。ロールキャベツをそろそろ完成させなければマズいと焦る安田顕に対し、シナモンは「レトルトのロールキャベツを買ってくる」という暴挙に出る。だんだんシナモンのテンションに慣れてきた安田顕もマジトーンで困惑することになる。手作りをするべきかどうかを話し合ううちに時間切れとなって終わった。
ロールキャベツを作る回。今度こそ完成させるために安田はテキパキと進めるが、料理番組特有の「加熱したものがこちらです」のような差し替えに対してシナモンがツッコミを入れる。料理番組のお約束を説明しているうちに時間切れとなって終わった。
ロールキャベツを作る回。今度こそ完成させるためにシナモンが張り切って進めるが、途中で寝てしまった。そこにはシナモンがロールキャベツのために猛勉強をしたノートがあった。
ロールキャベツを作る回。寝不足のため途中で寝てしまったことを謝罪するシナモン。安田顕の相棒を降ろされることを泣きながら恐れるシナモンだが、「僕の相棒は君だけ」 「無理はしなくていい」と安田顕は優しく諭す。安田顕の「涙はぽーい!」で締められる感動の回。
ロールキャベツを作る回。実はシナモンはロールキャベツに恐怖を感じていたことが判明する。これまでのグダグダは半分意図的にシナモンが進行を妨害していたという真実が明らかになった。今後は頑張るとシナモンは主張する。それに対して「嫌なことも怖いことも頑張ることなんてないんだ」と安田顕。シナモンのために今後は別の料理を作っていくことになった。
以降は「トースト」 「焼きマシュマロ」 「ドリップコーヒー」 「カップラーメン」 「味玉」 「雑談」 「エゴサ」と段々番組のハードルが下がっていく。最初のギクシャクした空気も消えて、お互いがお互いから学びながら二人は仲良しになっていった。
しばらくロールキャベツの話題が出ていなかったが、ここで再度ロールキャベツを作ることをシナモンはリクエストする。ロールキャベツを恐れる彼の過去が明かされた。怖いものに向き合おうとするシナモンに対して、怖いものは怖いままでいいと安田顕は言う。ロールキャベツそのものは好きだが、「巻く」ことが怖いというシナモンに対して、いいアイデアがあると安田顕。
ロールキャベツっぽいものを作る回。これまでの改善点を活かしてテキパキと進めていく。シナモンのために安田はキャベツを巻かずに挟んで煮込むだけのレシピで作ることにした。無事に料理が完成し、「安田さん天才!」 「シナモンのマインドを真似して気楽に作ってみました」とお互いを褒めたたえて終了。
「がんばらなくていい」 「気楽にいけばいい」という終始訴えてきたテーマのまま、27話目にしてロールキャベツが完成した。これまでの集大成のような回だった。
全話無料公開中なので見てください
https://www.youtube.com/watch?v=kAlje3NB9-c&list=PLe-UftTUsMbl2vVTKLxJbMeC3IGb7sD60
帰省予定のないゴールデンウィークに高島平に行った子連れ家族です。
あと展示されてる生き物と植物がすごがきれいでイキイキしてた。めっちゃ得した気分。
20分くらいで見終わるが、ふれあいがあって良かった。
ヤギをそっと触って幸せになる。
大きなコンクリ山があって子供は昇ったり滑ったり楽しそうだった。
開けた空は綺麗だった
老後はここ住みたいなぁ
アニメ漫画ゲームに飽きた20代前半だけど、直近だと為替取引で最近は生成AI触ってるよ。大学生の時はYouTubeやってたけど、登録者5000人行ったあたりで界隈の人間が低レベルすぎてリタイアした(パクり、煽りが横行してた)。後は小説も書いてたが、想像以上に時間かかるし、一回はランキングに載っても次は載らなかったりで萎えてやめた。
高校からそうなんだけど、(アニメ漫画ゲーム以外の)流行り物を触ってみることにしてる。未だにハマるほど面白いコンテンツに出会ってないけど、初めてのもの触るのは楽しいよ。
後、こうやって行ったり来たりしてると、たまにまたアニメ漫画ゲームに戻りたくなって、ちょっと触ることはある。steamのセールとepicの無料配布は監視してる。