はてなキーワード: 浪人生とは
何年か前から自分のことをブスでバカで能力のないいらない子だと思ってたけど最近それはなぜそう思うのか、いつから思い始めたのかを考えるようになった。
あたしは執念深いから誰かに言われたなら必ず覚えてるはず。人に言われたわけじゃないんだよ。
3日くらい考えたら、なんとなくわかった。26位から同級生が結婚したり昇進したりして差が開き初めて、過去の自分の行動(留年とか)に大きく後悔して今の状況(実習生)が本当に嫌になり始めた。
多分その時に自分で勝手に、何の理由もなくこんな酷い状況になってるとしたら辛いから、自分はブスでバカで能力がないからこんな辛いんだって思うことでちょっと楽になってたんだと気付いた。
つまり自己否定してた方が少し気が楽だったってことなんだよ。別にそれがブスやバカじゃなくても否定してればなんでもよかったっていう。
要するに今の状況から逃れて楽になるための非現実的?な妄想の中に生きてたって気づいた。全部夢だったんだ、自己否定の世界は。
このことは国試直前になったら自己否定が加速したってことからも証明できる。直前→つらい→自分はバ(ryだからだ、でとりあえず気が楽、という感じ
でも本当に妄想だったのか、私は実際ブスでバカなんじゃないかっていうことは正直まだふわふわしてる。
どれも誰かに言われたわけじゃないから余計に証明しづらい。自己否定の世界は完全に夢だと言い切れるようになるにはどうしたらいいんだろう。
まあ、とりあえずこのつらい国試浪人生活を終わらせて働き始めるしかない。
今インターンが主流だけど
そうじゃなくてさ
3年くらい
(6年制大学を除く)
・浪人生みたいなのがまず減る
・若者にある程度金が回る → 20歳くらいで結婚もあり得るようになる
・一番結婚してほしい年齢の時期に大学生で、動きやすい、しかも将来も予測しやすい
・社会を経験してから大学に入ったほうが、モチベーションが高く保てる
・AO入試などでの振り落としがやりやすい(社会での実績を評価してもらう)
働かず大学に極ぶりする人はそれはそれで有り
・会社を2回選ぶ機会を与えることで、より最適な人材配置が起こる
・場合によっては大学より仕事を選んでも良い(そういう人材が世間の慣例的に大学に行くのはもったいない)
東大出やけど、学部生の時に「浪人のほうが苦労してる!現役生は分かってない!」ってマウントしてくる奴おってホンマウザかったわ。
こちとら家庭の事情で仕方なしに東大行かなアカンくて、家事したり家族とモメたりしながら死物狂いで勉強したんや、死ぬほど幸せ
に育ってるの丸出しにしながら、何でもかんでも自分の中の「現役生」と一緒くたに物事語ってほしくなかったわ。
勿論、普通な浪人生もおったし、講義にも出んとこのままどこ行ってまうねん!!!みたいな浪人生もおったで。
現役生も似たようなもんやな。
デッカイ主語で物事語ったら必ず齟齬が生まれるし、大学の名前気にしてないように見える偉い人の地雷が実は学歴話やったりもするから、
http://www.gu-none.com/entry/rohnin
こんなエントリとブコメを読んでなんだか気になる部分があったので増田に書くよ!
普段もブログを書いているけど特定されるのが嫌だから増田だよ!
あと、文体でバレるのも嫌だから、テンションアゲアゲで行くよ!👍
まず、私は現役生だけど、はっきり言って浪人がどうとか気にしている人ほとんど見かけないよ!
サンプルが私の身の回りだけだし、そもそもお友達が少ない私なので、いろいろ偏っていると思うけど、
そんなこと気にして生きている人は見かけないね!というか、そんなこと気にしている暇が無いよ。単位くれ。マジで。
ただ、浪人生の方が優秀という話は、本当かも知れないと思ったよ!
というのも、研究室配属で人気がある研究室へ配属された学生の中に浪人生がたくさんいるからだよ!
私が聞いた限りだけど、人気ある研究室へ配属された学生のうち半分程度が浪人生らしいよ!結構だね!
この指標は個人が何を研究したいのかに依存しているから、これが浪人生が優秀だという証拠にはなりえないね!
でも、個人の目から見る限りではみんな自分を持っているというか、適当に生きていない感じがあるよ!
そういえばブコメに旧帝大でブログやっている人少ないみたいなコメントがあったね!(正直ここからが一番言いたいことだよ!)
はっきり言って、わざわざブログで「私は旧帝大卒です」とか「私が有名私大卒です」とか言う意味がわからないね!
なんでブログを書くときに自分の出自を明かす必要があるのかわからないよ!身バレの原因だし、驕っているようにしか見えないよ!
社会的に自分の学力を保証したいような場面ではもちろん学歴を示すほうが有利になるだろうけど、
そうじゃない場面で学歴を示すのは基本的にマイナスなんじゃないかな!
私もブログをやってもう2年ぐらいになるけど、旧帝大であることを示唆するようなことは一切書いていないよ!
だって、自分の記事の一番最初に「※ これは旧帝大卒の学生が書いた文章です」って書いているようなもんだからね!
それだけで燃えやすい原因になり得るし、自分が書いた文章を色眼鏡かけて読まれたくないからね!
ブログ書くんだから、素の文章で殴り合いたいよね!それで読んだ人が興味持ってくれたり、面白かったりしたら私の勝ちだからね!
そっちの方が楽しいでしょ!とか言いつつこの記事はガッツリ旧帝大とか書いているんだけどね!矛盾しているね!ごめんね!
あと、これは本当にどうでもいい話だけど、勉強ができる人ほど大学の名前を無視しているよ!もっというと人を、その人の現在を見ていると思うよ!
うちの研究室にも、東大どころか海外の大学に余裕で留学できるぐらい超絶優秀スーパーハイパー博士課程学生がいらっしゃるけど、
自分がやりたい研究を考えてうちの研究室に来ているからね!分野的にもっと上の研究室は海外にたくさんあるけど、
それでもうちに来るのはそれだけ特殊な分野の研究をやっているからかもしれないね!すごいね!
過去という意味では、最初にも書いていたけど、浪人がどうとか誰も気にしないね!逆に、今その人が何ができるかばかり考えている気がするね!
要するに、能力がどれぐらいあるかを見ているんだよね!よっぽど実力社会だと思うよ!今私もその中にいると思うと生きるのがつらいよ!みんな超優秀だもん。私も頑張ります。はい。
なんだか長くなっちゃったね!ごめんね!興味深いところが一つでもあったら嬉しいな!
最後に、私自体はインターネットの何処かで小さなブログをやっているよ!ふつうだったらここでURL貼るところなんだろうけど、もちろん貼らないよ!
浪人生してました。遊びすぎて中の下私立文系大学しかうかりませんでした。僕のような人間に春から浪人生になる方々にはなってほしくないのでこの日記を書きます。周りに浪人生がいるならぜひ共有してほしいです。よろしくお願いします。
まず、結論から申し上げると、浪人の一年間は「現役のときどれだけ勉強したか」で決まります。
現役のとき全く勉強していなくて浪人する人、残念ですが今年も無理です。早々に難易度が高い大学は諦めて、少し背伸びしたら受かりそうな大学を志望校にしましょう。「志望校は高く設定しておいた方がいい」とは言いますが、そんなことありません。浪人している以上身の程を弁えて少し背伸びしたら受かりそうな大学を志望校にしておくべきです。
浪人するということで予備校に通う人もたくさんいると思います。
予備校選びは慎重にするべきです。ネットで口コミを調べまくってください。校舎の人数が多ければ多いほどオススメしません。層が厚いため、不真面目な連中もたくさんいる可能性が高くなるからです。個人的な意見ですが、駿台か河合塾で迷っている方、間違いなく駿台の方が良いです。理系は駿台、文系は河合塾という風潮がありますが、理系文系問わず駿台へ行くべきです。駿台へ行った知り合いはみんなそれなりの大学に受かっています。僕ですか?もちろん河合塾です。だからやめておけと言っているんです。
あと気になるのは友達の有無でしょうか。友達はいた方がいいです。でも、ちゃんと選んでください。こいつらといたら勉強しなくなると一瞬でも感じたら絶対に離れてください。ちゃんと授業に出て、自習もし、模試終わりにお疲れ様とたまの息抜きという意味を込めて昼ごはんなり晩ごはんなり食べに行く、そんな友達を作ってください。毎日のように集まり、騒ぎ、勉強せずゲームする、そんな浪人生になると終わりです。僕のことです。ちなみに僕のグループは全員志望校に受かりませんでした。全落ちして二浪もいます。しかし、僕のグループから離れていった人は、march関関同立レベルの私大に受かりました。友達は絶対に選んでください。
あともうひとつ、友達を作るなら、できればで大丈夫です。参考書マニアの友達を作ってほしいです。僕には参考書マニアの友達がいました。彼はネットで参考書の評判を調べまくり、気になったものは買いまくり、そしてそれをひたすらやりまくるといったことを現役のときに繰り返していたそうです。彼のおかげで僕の中学レベルの英語力が大学受験レベルにまで上がりました。
自分と志望校のレベルが似ていて、参考書マニアの人がいたら、本当にその人とは知り合っておいて損はないと思います。オススメの参考書を聞いて、その参考書をどう使っていたかなど聞きましょう。
最後です。
周りの模試の結果や家族の厳しい言葉など気になることがたくさん出てくると思いますが、そんなものを頭に入れてもどうにもならないでしょう。聞く耳を持たなくてけっこうです。
この大学の問題はどうだとか、倍率がどうだとか、そんなものだけ耳に入れたらいいのです。
個人的に模試の結果ごときで自慢してくる人間は志望校落ちます。というか、虚言が多いです。信じないで大丈夫です。
信じるのは自分だけです。
就活を通して将来のキャリアプランとか考えるんだけど、自分が同性愛者であることが原因なのか明るい未来が想像できない。
すごいエンジニアになって、仕事バリバリやって、金ガンガン稼いで、面白いものつくっって....てな感じで色々考えても
「あっ、自分て同性愛者だから、キャリアをいくら積んだからって一生孤独じゃん。働く意味!?」っていう着地点になるんだよね。
中学生のときに同性愛に目覚めて、いま24歳。両親の離婚、自分の性癖、不登校、浪人生活.....色々乗り越えての現在(いろいろあったなぁ)。
大学では友人に恵まれて、人生で一番楽しかった。それもあと一年で終わり。
友人たちもそれぞれの道に進むために就活中。社会人になって、家庭をもって、キャリア積んでとかそれぞれの夢に向かって散らばっていく。
今までみたいに、学校行けば誰かがいて、楽しい時間を過ごせるってことがなくなる。
だからどうしてもパートナーがほしい。一生とは言わない、社会にでてからも支え合えるパートナーがほしい。生きる原動力がほしい。
若さを失い始める年齢だし、年々パートナーを作れるチャンスが減っている気がする。肉体的に最も活発といわれてる16-25歳で童貞。愛するひとと、若さをぶつけあう激しいHがしたかったなぁ。
現役時代に私立専願で早慶MARCHに全滅しましたが、1年の浪人生活で旧帝法学部に合格できました。
数学、世界史、化学については、浪人生活が始まってから取り組み始めました。
この1年間何をしたかというと、基本的には予備校のカリキュラムに忠実に従っていました。
予備校のテキスト以外では、システム英単語と高校時代の教科書、過去問を利用した程度です。
予備校のテキストを繰り返すだけで1日が終わってしまい、市販の参考書に手を出す暇がありませんでした。
日々の生活は、朝8時前に予備校に行き、夜7時半まで勉強していました。
1週間の予定をたて、予習と復習を中心に、丁寧に勉強することを心がけました。
理系科目については、予備校のテキストに取り組む前に、教科書の該当部分をノートにまとめ、教科書の簡単な問題に取り組みました。
浪人開始から理系科目に取り組むことになったので、かなり慎重になっていたのですが、結果的には一番の得点源になりました。
基礎と標準問題を徹底的に繰り返したのがよかったのだと思います。
その他の科目については、繰り返しになりますが、とにかく予備校のテキストを繰り返し、センター過去問、二次過去問に早い時期から取り組んでいました。
効率的な勉強をしようとするのではなく、普通の勉強をすることを心掛けるのが良いと思います。
あと、先手必勝で、夏までは我武者羅に頑張りました。自分は、プレッシャーに弱いことが現役時代の経験から分かっていたので、後半で余裕が欲しかったからです。
先手必勝は、結果が出てくるとそれを維持しようとモチベーションも保てるのでお勧めです。まぁ、余裕は最後までなかったのですが。
「予備校をちゃんとやる」という当たり前の結論になっていて、大変申し訳がないです。
しかし、「普通に勉強する」ために、多くの工夫をしていました。
これについては、山ほど社会人向けの勉強方法本に書いてあるのでそれを利用しました。
気持ちの部分で気を付けていたこともあるにはあるのですが、役に立ったのかは不明です。
私は、とにかく真面目な人間を演じるという意識で予備校では生活しました。
例えば、模試の前に、「やべぇ、全く勉強してないぜ」とおちゃらけることを意識的に止め、「良い点数を取りたいからギリギリまで勉強する」と友達に話していました。
これ、友達も感化されたのか、一緒に真剣に勉強してくれたので、良い学習環境を友達とも作り上げることができました(その友達も第1志望に受かりました)。
結局、1年でセンターは5割強から8割強に(前年度も一応受けていました)。早慶MARCHの受けたところは全勝、旧帝合格という感じでした。
生まれて初めて計画的に生活していましたが、うまくいって良かったです。
計画的でつまらないかと思いきや、かなり充実感も感じていて、うまくいきだすと楽しくもなりました。
今、やりたいことがたくさんあります。この1年で得た経験を基に、丁寧にいろいろなことに取り組んでいきたいと思います。
以上です。
先生はすごい
日曜日も大抵いる
祝日もいる
夏休みもいる
冬休みもいる
春休みもいる
今年の正月三が日は教育委員会から学校を閉めろって言われたから
誰も職員室にいなかったらしい。
今年は。
いつも手足がむくんでる
転任の挨拶のあの日から、たいして経ってもいないのに随分と老け込んだ先生
どんどん減っていく毛量
今日は化粧のノリ悪いなあとか。
クマが隠しきれてないなあとか。
忙しい時期に合わせて、太ったり痩せたり
たくさん課題を出す分
たくさんチェックしなくてはならないのですね
土曜日は課外授業
自由参加という建前でしたね
みんな不平は言うけれど先生の方がずっと大変だったでしょう。
いつか三年生になると土日と平日いう概念はなくなると先生はおっしゃいましたね
予備校にも塾にも行かなくていい
うちが面倒を見る、という先生
ほんとうにありがとうございます。
でもいいんです
僕は予備校がいいんです
でもずっと同じ環境に身を置くのは気が滅入るのです
学校と予備校の二重生活になるとしても、それはそれで気分の転換に良いのです
ですから先生方はいつも予備校のぶんまで僕たちを指導してくださりましたね
結構です
遠慮させていただきます
先生方は休んでください
労働基準法について授業しながら笑わないでください
予備校の課題と学校の課題で手一杯になるから行くなと先生は言うけれど
そんな学校のせいで有名予備校が進出していないのではないでしょうか
東大志望だった子が出願したくないと言った時、今までの先生方の東大対策を無駄にする気かと、不安定な時期に責めましたね
センター対策をすると二次で取れないからと直前まで対策をしませんでしたね
部活のOBも年上の兄弟も異口同音にセンター対策は必要と言っていましたが
僕は高校が大好きでした
卒業した今でも大好きです
先生が僕らのことをすごく大切にしてくださったことも知っています
ですが先生も生徒も、毎日学校にいることが当たり前という生活に疑問を感じていました
今までお世話になりました。
ヤバいビジネスを思いつきました。英語とコミュ力と資金があればしこたま稼げるかもしれませんし、世界を救えるかもしれません。
シャワー浴びてたら唐突に思いつきました。残念なことに私は浪人生で英語も未熟なので、誰かがこれで稼いで日本経済が潤えばと思って投下します。
最近アフリカについて勉強してます。南部でエイズの罹患率が大変なことになっているそうです。
アフリカ南部にボツワナという国があります。ここが今一番エイズ禍に見舞われていて大変だそうです。
ボツワナについて調べたのですが、この国ではエイズの感染を防ぐ為に、ABCキャンペーンというものをやっています。これは「Abstain=貞潔を守る、Be faithful=相手を限定する、use Condoms=コンドームを使用する」の頭文字を繋げたもので、所々に掲げられているそうです。
そして政府の打った広告の中に出てくる「自慰行為では感染しない」という標語があり、国がエイズ感染予防の一環で堂々と自慰を奨励しているそうです。Wikipediaにもキリスト教が半分程度しか浸透していないと書かれており、自慰に対する抵抗も少なそうだと思いました。
つまり政府公認の物凄くデカいオナホ市場が転がっているということです。
別にアフリカの人を差別する気は毛頭ありませんが、キリスト教の影響が少なくて性に対してオープンだからこそエイズが広がったわけで、セルフプレジャーが広がる土壌は十二分にあるわけです。
コンドームもそうです。政府がコンドームを奨励するキャンペーンを行っている今だからこそ、日本の物凄くレパートリーのあるコンドームをそのまま持っていけば、大人気になると思います。多分なります。
アフリカ南部の特徴を書きます。主な公用語は英語、中央に行くほどフランス語です。ボツワナは豊かな国です。アフリカで最初に最貧国を脱し、近年国債の格付けで日本を抜きました。しかも財政黒字です。インフラがキッチリ整備されていて運送などは困らないはずです。治安も良好です。
現地には豊富な資源があります。安価な労働力があります。現地に工場を建てれば安価に大量生産できると思います。現地向けに作って売り出せばとんでもない商機があると思います。ボツワナばっかり書きましたが南アフリカも十分大きなマーケットになると思います。何しろエイズ対策という大義名分が得られそうですから、堂々と販路を拡大できると思います。周辺も同様です。何しろ英語が通じます。
アフリカ諸国はエイズ禍を食い止めるために躍起になっています。ここ数年でなんとか薬が行き渡るようになっているようです。次に各国がしていることはエイズの予防や啓発啓蒙です。それは今です。いきなり工場設置なんて突拍子もないことを書きましたが、まず富裕層向けにでも現行品を輸出してみてはどうでしょう。アフリカといえども東京に大抵の大使館が揃っているので連絡したらパイプが築けるかもしれません。ああ私が受験生でなければ、元手があれば、英語が話せればやっていたのに!!!!!!!!!
工場が安定稼動したら余剰生産分を日本や先進国に回すことだってできます。夢が広がりますがこれらはしがない学生の妄想でしかありません。でもこれを妄想じゃなくしてくれる人が読んでくださる人の中にいると信じています。こんなに書くのは私がやる夫スレを読んでボツワナに個人的な愛着が沸いたから以外の何でもないですが、これで本当にエイズ問題が解決に向かったら歴史が変わります。歴史を変えてください。私はそれを待っています。
勉強に対するモチベーション低いまま上の大学入っても多分受験期と同様に趣味に流れて悲惨な生活が待っているだけだよ
まず趣味と仕事のバランスコントロールを身に付けることを目指そう
大学に入ることを目標にするんじゃなくて、オタク趣味を継続しながら生きていけるような生活コントロールスキルを身につけることを目標にして浪人生活を組み立てていく
あるいは大学生活でそれをやるという目処をつけて今から入れるような大学に入ってしまうのもアリかと思う
今の状態でまともな道にいきなり入ろうとしても壊れるだけよ
誰にも読んでもらえなくてもクソみたいな文章をインターネッツの海原に放流するだけで気持ちは落ち着くので書いておく。
小学三年生の"二分の一成人式"みたいなものには、関数電卓を片手にプログラムを書く自分の絵を書いたことを覚えている。
幸い成績は悪くない方だったので、高専に進学するという目標を持ちつつ中学三年生まで過ごした。
ここで転機が訪れた。三年の六月頃、とあるTwitterユーザーに影響されて車好きになったのである。段々と車にハマっていき、将来は車に関連する職業に就けたらいいなと思い始めた。
あと短波ラジオをよく聴くようになり、無線技術にも興味を持ち始めた。
学科が決められない状態はオープンキャンパスや体験授業まで続き、なんだかなぁと思いながらも毎日を過ごした。
そして十二月の三者面談、思い切って普通校に進学すると伝えた。親は驚いたし、友達にも"あれ?高専じゃなかったの?"みたいなことも言われた。
自分が通う予備校はほとんど浪人生、現役の高校生は全体の3割程度しかいません。なので自習室はほぼ浪人生、夕方になるとチラホラ高校生がいるといった感じです。もはや浪人生の学校です。
浪人生には色んな人がいます。自分の通う予備校にはスクールカースト上位層、中間層、下位層の順番で人数が少ないです。なので下位層が1番多いです。上位層はいわゆるパリピみたいな人たちばかり。イケメンや美人が多いです。しかもみんな頭が良い。うちの予備校は、といっても他の予備校も同じだと思いますが、頭の良さでクラス分けされています。上位層の方々はみなさんその頭の良いクラスの人たちばかり。私大文系のトップクラスにいる人はもちろん、国公立文系(一橋志望の人が多い)トップクラスの人や、東大コーストップクラスの人など。それにお金持ちが多い。上位層にいるイケメンの多くは全身コーディネートで予備校の前期分の学費が払えるほどの服をまとっています。
中間層は上位クラスから下位クラスまで様々な人達がいます。上位層より人数は多いですが、下位層よりは圧倒的に数が少ないです。中間層といっても、その中にも明確にスクールカーストが見えます。上位層の人たちとも仲が良いけれど、一緒にいる人たちは中間層という人もいます。
予備校に入って今1番驚いていることが浪人生の恋愛のいざこざがややこしすぎることです。傍から見てると面白いんですけどね。
上位層の人と付き合っていて、いざこざがあり破局したカップルの女の子の方はいつのまにか予備校に来なくなりました。
とある女の子は好きな男を追いかけて都合の良い存在になっていましたが、いつのまにかその男はめちゃくちゃ美人の女の子と付き合っていました。その遊ばれた女の子もいつしか予備校で見なくなりました。
そういえば上位層の人に廊下で土下座させられている男子も見たことあります。理由は知りませんが、浪人生を土下座させる浪人生って地獄絵図かよと思いました。
ストーカーもあります。見て聞いている感じでは、男→女にストーカーというより、女→男にストーカーの方が多い気がします。ストーカーする女も、ストーカーされる男もどちらもブスなときは本当にいろんな意味で救いようがねーなと思ったりします。
私立志望の恋人と同じ大学に行きたいから国公立志望だったけど私立志望に変えた人、何人も見てきました。国公立志望で何教科も勉強してきた時間が無駄になるのに、いつ別れるか分からない恋人のために志望校を私立に変えるなんてすごいなぁと感心してしまいます。
あと、隠しているつもりなんだろうけど隠せていないカップル。
そういう男女はお互いの距離感がほかの人といるときと違いすぎるのですぐ分かります。そういうカップルをこの前ホテル街の近くで見て色々と察してしまいました。
気持ちは分かる。確かに社会は悪い。けどやれ社会が悪いだのADHDだの嘆いている暇があれば、今後どう生き抜くか考えた方がはるかに建設的だ。
あと大学に進学すべきという周りのアドバイスは何も間違っていない。高卒よりも大学を卒業した方が将来の選択肢がはるかに拡がるからだ。
仮に社会不適合者でも大学を出れば、それに見合った就職先が見つかる可能性は高くなる。ましてや偏差値65の大学の理系卒なら、多少人間性に難があっても専門性を活かして活躍できる場所は意外と多い。
ろくに勉強もしてないけど推薦で入ってきたような奴がレポートやテストのコピーを手に入れて効率よく、卑怯にやり過ごしていった、そんな人間が今立派に就職していたり、
←これは卑怯ではない。不公平に感じる気持ちも分かるが、できるだけ少ない労力で効率よく目的を達成する方が良いに決まってる。苦労そのものに価値はないし、苦行主義や他人も苦労すべきという考えほどバカバカしいものはない。それこそ弟さんを苦しめているブラック企業の温床だ。
人間関係が下手だからレポートやテストのコピーが手に入らないという状況は分かる。私も対人能力が皆無で(高校時代に興味を持ってくれる友人がいた時点で少なくとも私よりは人間的に魅力があるはずだ笑)行く先々で嫌われるので、同じような状況は幾度もなく経験してきた。
けど(成績評価は別として)単位を取って卒業すること自体はそう難しくはないはずだ。東工大に後1問で合格できる実力があればなおのこと。
それでも卒業できなかったのは自分の責任だ。社会のせいではない。
とはいえ、今になって過去のことをとやかく言っても仕方がないので、これからできることを提案したい。
①: 自分の置かれた状況を認識する。まずはプライドを完全に捨てる。
今のあなたは、社会不適合者であり引きこもりニートであり、4年も年を食ってしまった高卒である。厳しい言い方だが、その現実を直視してプライドを捨て去ることで、自分に合った道を模索する必要がある。
知り合いでも同じように大学を3留中退→1年の浪人生活の後某有名私大に行った人がいるが、意外と就職も何とかなっているようだ。時間はあるのだから難関資格の一つでも取れれば大きくチャンスは拡がるはず。やり直しはいくらでもできるはずだ。
とは言っても本当に社会生活が向いてないのかもしれないし、仮に②ができてもそれが自分に合わなければ今回の二の轍を踏みかねない。
①で述べたように、まずはプライドや世間体を一切考えずに、自分の好きなことや熱中できることを探してみてはどうだろうか。ものによってはフリーランスででも食べていけるかもしれないし、会社勤めしたとしても好きなことなら続きやすいだろう。
④: ①、②、③もダメで、親でもナマポでも奨学金でも利用できるものは利用し尽くして、それでもダメならその時死ぬことを考える
当方東大生で来年就職を控える身なのだが、プライドや親からのプレッシャーもあって、好きなことよりもステータスや就職偏差値から就職先を選んでしまった。
早起きが苦手で対人関係が致命的にダメなのに、朝が早くコミュ力が必要な職場(そういう会社に限って世間体が良かったりする)を選んでしまったため、刻一刻と迫る入社日が恐怖でしかない。
自分に見合った就職先も分かっていたのに、プライドが邪魔をしてしまった。
いっそプライドを完全に捨て去り、一からやり直すためあえて留年することも真剣に考えたけど、結局踏み切れずズルズルとここまで来た。
確かに世間から見れば上手くやっているのかもしれない。けど来年から地獄を見ることは明らかだし、貴方と同じように死ねない呪いと向き合う毎日である。
(他人からの評価≠自身の幸せ、なことは電通のニュースを見ても明らかだ)
私の場合親がどうこうより痛いのが怖くて死ねないので、来年の3月31日に天災や事故でも起きて、嫌でも死ねることを祈るばかりだ。
そのような現状もあって(そしてアルコールが入っているのもあって)、つい熱く語ってしまったのを許してほしい。
残された奨学金だけは懸念材料だけれど、自分の置かれた状況を認識し、プライドを捨てて行動すればやり直しは不可能ではないと思う。ぜひ好きなことをして幸せになれるよう祈っています。
この時期になると、自分の思う道こそが正しい道だ!と信じた学生が、また一人教室から旅立っていく。
その様子を見ていて、「試験は夏にやった方が良い」と思うようになった。
この国試の受験資格は大学の関連する学部卒が必須であり、誰にでも広く受験資格のある試験ではない。
裏を返せば、国試に合格し、免許を取得できなければ、世間を納得させる就職はできない事の方が多い。
また、大学受験浪人生の1年とは違い、20代中盤での1年はその重みが違う。
それはたぶん、冬のせいだ。
もちろん、大前提に、大学受験のような上を目指すために浪人したのではなく、
たった一つしかない目標を達成できなかったせいで浪人するような人間なのだからというのがベースにはあるが、
寒さが精神状態を下降させ、厚着が動きや考えを鈍らせているに違いない。
さらに、寒さが増して行けば試験日も近くなり、意識せざるを得ないようになるから、ますます追い込まれることになる。
試験日が近づくことのプレッシャーは、どの季節に試験を行っても解消できるものではないが、
7月の街全体が浮かれ始める時期に試験実施と定めれば、旅立つ学生も減るのではないだろうか。
話は変わるが、思い返せば高3の冬、
仲良くなった友人と過ごせる時間の終わりを意識する中で、お互い頑張ろうぜ!とはいうものの、
それぞれ別の方向へ進むための今を過ごしているという雰囲気が嫌いだった。
もし、高3の7月3週目ぐらいに試験が行われていれば、満足いく結果を出せれば7月4週目から、浪人が決まっても8月2週目ぐらいから、
最後の夏を楽しむことができ、
秋になれば、「第一志望には合格したものの、このまま大学へ行く以外の道もあるのではないだろうか」などと、思いにふけり、
冬になれば、いよいよ仲間と過ごせるわずかな時を大切にしながら、高校生活送れるであろうから、夏の試験が良いと思ったが、
これを書いていて、「でも、落ちた場合は、夏は楽しめるかもしれないけど、それ以降は卒業までずっとモヤモヤしながら