■面談の振り返り

所感をまとめておく。

• 録音を文字起こし
  • なんか言いたいことがスパッと言えてないな。。
  • ぐちゃぐちゃになってる。

• 結論を先に言うとか無理なんだよね。結論を探そうとすると思考が収束しない。
  • →　押し黙る
  • →　それでは困るので、とりあえず喋りはじめる。
  • →　支離滅裂になる。

• 話してる最中に思いつたことをポンポンあとづけて喋ってる。
  • その時は伝えたいことを補強して喋ってるつもりが、聞いてる方は本筋からずれてるように感じられて、何話しているのかわからなくなる。
  • 文章ならなんとか書ける。
    • 書きながら前に書いたことを直したり、全体の帳尻合わせたり調整できるから。それを頭の中でやりきって、完成した文章を口から吐くのは難しい。。

• これは気をつけて、意識して訓練すればどうにかなる代物なのか？
  • とてもそうは思えない。地頭というか、あまり考えたくないが発達障害とか脳みその問題な気がする。。

• 一体何が合格基準なのかも、何を言えば正解なのかも、良くできてるかも、全然ダメなのかも、さっぱりわからん。
  • →　いわれたことになんか答えてるけど、噛み合ってるかも噛み合ってないかもさっぱりわからん。
  • →　そもそも、何を答えてほしいのか何を知りたいのかさっぱりわからんから、自分の回答の良し悪しを判断しようがない。

• 考えてきたこと、言いたいことが全部言えるわけではない。全部伝えられなかったから面談が失敗だったということにはならない。
  • →　じゃぁ、成功だったのか？さっぱりわからない。その時点で求められるレベルに達していないんじゃ。。

• 結論：無理ゲー。

• この面談毎年延々と続くのかな。。
  • 狂気とは即ち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待することである。

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