はてなキーワード: 寝坊とは
昨日、上のボウズたちがいない間に、一番下で幼稚園の娘と、マリオメーカー2を遊んだ。
娘はまだまだゲームが下手で、いつも兄貴たちが遊んでると○○ちゃんも入れてー、と参加するが、
当然全く足手まといにしかならず、兄貴たちに邪険にされて泣いている。
だから、初代マリオの1-1以上にシンプルかつ基本を押さえたコースを作って、
これで練習して少しでも上手になれば…と思って始めたところ、
意外に上手にクリアして、手ごたえを感じたのか、「もう一回やろう!」と
ニコニコしながらリクエストしてくれたのでお父さんは嬉しくなり、
その後同じコースを40回くらい繰り返してクリアすることになった。
後半慣れてくると、クリアがどうのというより、地下にちびマリオじゃないと通れない
(いや、しゃがみ歩きすれば通れるけど)横穴を掘って10コインを埋めた場所を
「ここはベッドね」「ルイージはここで寝ててね」などとだんだんに人形遊びのテイとなり、
ルイージはまだ寝てて、と言われるとおれは穴の中でしゃがんで寝たふりをし、
しばらくすると娘の「たいへん!寝坊しちゃった!社長が怒ってメールしてきてる!」
というセリフを号令に、「急いで朝ごはん食べなきゃ!」と言ってはキノコを取り、
「遅刻だ遅刻だ急いでー!」とゴールを目指すという、謎の寸劇を繰り返し遊んだ。
ハッキリ言って殆ど拷問に近い接待プレイではあるのだが、楽しそうに寸劇を繰り返す
娘の顔を見ていると、お父さんはついつい、嬉しくなってしまうのだった。
上司には最近遅刻しないじゃん!どうしたの?と聞かれ、秘訣は目覚まし時計をきちんとつけることです
。と答えるような私。
夜眠れず、泣き過ぎで頭と目がとても痛く冷えぴたとホットアイマスク装備で寝た
二時間程度寝ることができた。
と思ったらぬるぬるーっと寝てしまい気づいたら出社時間直前だった。
あーどうしよう。
なんだか手も足も震えてるし休もう!寝不足のせいだ!
早いほうがいいと即電話。
どうせ死ぬのに
ひとまずこの頭痛と精神的な体調不良への対策として精神科に行こうと思ったが、完全予約制のようだ。
私は明日すらなんだか生きたくないのに後日だなんてと精神科受診をやめる。
なんだかうまく行かない。
単純に壊れただけでお金は持っているのに、
銀行に直しに行くにも今日は体調不良で会社を休んだのだから行きにくい。うちの会社の営業は銀行にも行くのだ。
ぬるぬると駄目になっていく。
すぐ死にたいのだ
生きていても意味が無いと思うようになってしまったので、誰かに相談する気持ちでここに書きます。
私は地方都市に生まれ、親は公務員と専業主婦の家庭に生まれました。
決して裕福な家庭ではなく、お金持ちになりたいというのが、物心ついたときからの夢でした。
自分でお金を稼いで、好きなことをやりたいし、家族などの身近な人を幸せにしたいと今でも思っています。
社会人になった今では、稼ぐ力もつき、仕事で認められることが増えてきたため、とてもやりがいを感じています。
世帯年収は高いはずなのですが、貯金や投資に使えるお金が一切貯まりません。
理由は、夫の金遣いの荒らさです。
我が家は財布が別々で、夫が家賃と携帯代、私が光熱費と食費と交際費を出してます。
私の支払い額が少ないため、基本は私が貯金をするようにしています。(夫はあるお金を全部使ってしまう性格なので、わざとこの体制にしています)
去年はいきなり引っ越すことになり、本当は夫が払うはずだった120万円ほどを急遽、私が立て替えることになりました。
当時、出産があったため、貯金が本当に少なく「いつお金返せそう?」と聞いたら、「夫婦なんだから全部一緒じゃん!」とキレられたので、それ以降聞けていません。お金はまた1から貯めることになりました。
最近では、カードの引き落としが足りず、私が数十万立て替えることになりました。恐らくゲームの課金をし過ぎたようで、似たような事象は過去にもありました。(過去やられたときに、課金禁止というルールにして、ゲームは許可していました)
お金を立て替えるときは、低姿勢で、私の「これからは財布一緒にしない?」という提案も受け入れていました。
しかし、実際にお金を振り込んだあとに口座やクレジットカードの情報を聞くと、「何でそこまで教えないといけないの?」とキレられてしまいました。
やっと、私のやりたいことにお金を投資できる!という時期に旦那の娯楽にお金が消えていきます。私は育児・家事・仕事を全部こなしているのに、稼いだお金は旦那のゲーム代になっていくのです。
旦那のゲーム代くらい気にならないくらい稼げば良いことはわかっています。しかし、子育てと家事をしながらだとさすがにもう限界です。
毎日朝早く起きて、仕事しながら子どもを見て、隙間で家事をして、子どもが寝てから仕事してという生活なので、稼げる時間が限られてしまいます。
一方で旦那は朝はギリギリまで寝て、たまに寝坊で欠勤か遅刻、家に帰ってきたらほぼゲームです。
子どもは好きなので、構ってはくれるのですが、ゲーム優先で、自分のやってるゲームを見せたりして全然寝てくれず、結局私がやることになります。
決して夫が嫌いなわけではありませんが、なんのために生きているのかわかるなくなってしまいました。
今から書くのは、ありふれたクズ会社員のどうしようもない愚痴だ。
不快に思われるのを承知でダラダラと綴っていくので、物好きな方は読んでほしい。
詳細は伏せるが、私が寝坊して遅刻したせいで仕事のしわ寄せが先輩に行ってしまった、みたいな類の迷惑だ。
私はその場で謝り、先輩は「今はとにかく動いて」といった感じで、その日はそれで終わった。
一夜明けた今朝、私はおそるおそる出勤した。先輩は先に来て仕事をしていた。
ここですっぱりと「昨日は申し訳ありませんでした。以後気をつけます」と言えていたら良かった。
だが、私は躊躇してしまった。
先輩があからさまに不機嫌――というか、ひたすらに具合の悪そうな様子をしていたからだ。
先輩は身体が丈夫ではない上にメンタルが脆いところがあり(私も大概だが)、
心身の疲労がたまるとしょっちゅう精神的に追い詰められている。
私が出勤した時も、まさにそんな状態だったのだ。
ビビった私は、早口で「昨日はお世話になりました」とだけ言うと、今日の仕事の段取りを確認してそそくさと業務についた。
業務内容上、部署内コミュニケーションがそう求められるわけではないので、仕事としては特に滞りなく進んだと思う。
ただ、先輩の心身のコンディションはおそらく最悪だっただろうし、
先輩が発する「具合悪いオーラ」によって部署内の空気も最悪だった。
前提として、今回のことは完全に私に非がある。
迷惑をかけてしまったことも、そのことをきちんと謝らなかったことも、社会人としてダメだと思う。
どうして先輩は私を叱ってくれなかったんだろう。
「昨日はあなたのせいで大変だった、もうあんなことはしないでほしい」
とでも言ってくれれば、「本当にすみませんでした」と言えるのに。
それはそれとして何も言わずに不機嫌をまきちらすのだって社会人としてダメなんじゃないのか。
それとも私は「そうされるだけのことをしてしまったのだから何も言う資格がない」のだろうか。
先輩が心身ともに虚弱なのも「適切に」叱ることが難しいタイプなのもわかっていたことで、
でも、だからといってここまで露骨に「私は今(あなたのせいで)こんなにも不調です」というのを
言いたいことがあれば直接(口頭でもメモでもラインでも)言ってくれればいいのに。
国会議員の器じゃないんだなって。
いちいち言われたくらいで、すぐに突撃だ囲い込んで圧力かけるだなんだって、やってることが幼稚すぎんだよ。
これを行動力があるって考える人もいるけどさ、いや行動力があるのならまず議員らしい仕事で成果だせよ。
ちょっと芸能人にあれこれ言われた、いち国民に野次飛ばされただけで粘着してるってのは行動力じゃないと思うんだよ。
それってネットで粘着行為してる荒らしとなんか違いがあるんですかね?って感じ。
T氏もさ、そりゃ批判されたり否定されたりしたら不愉快になるのはわかるんだよ。
でも、それでいちいち言ってきた本人に粘着するのが仕事なわけ?かって話。
違うでしょ、票入れてもらって議員になれたんだから、票入れた人の為にやるのが仕事じゃないの?
かくいう俺もT氏頑張るかなって票を入れたクチなんだけど、なんかやられたらやり返すってだけで単に議員になって目立ちたかっただけなんかな…って
票入れなきゃ良かったなって後悔してる。なんか違うんだよな。
マツコ追い回す時はドタキャンもなく、追い回してるのになあ。
自分にケチつけた人間は追い回して応援するべき人の時には寝坊とかな。
こういうやり方なんだな。次はよっぽど頑張ってる姿見れない限り、もう票入れることなさそう。
あの日、目覚まし時計が鳴らなかったせいでツクヒは寝坊してしまう。
「は? 何で鳴らないんだ? いや、鳴っていたのに起きれなかった?」
セットするのを忘れていたわけでも、壊れていたわけでもない。
いつも忙しない自分の子を気にして、親がわざとタイマーを切っていたからだ。
いざとなったら起こしてやって、車で送ってやれば十分間に合う。
朝の時間でもゆとりをもつこと、そして家族と過ごすことの大切さを知らせようとしたのだろう。
だが親の心、子知らず。
いや、分かれという方が無理のある話だ。
鳴らなかった目覚まし時計の分まで大きな声を上げ、ツクヒは家を飛びだす。
その声を聴いた両親は、車で拾うために慌てて追いかけた。
「ほら、乗りなさい」
「やなこった。車で登校とかイキった真似できるかよ」
だが思春期の子供にとって、周りが徒歩なのに自分は車だなんて嫌なのさ。
ツクヒの場合、「そういうことを親にやってもらうのは恥ずかしい」と普段から公言しているから尚更だ。
その点では“子の心、親知らず”だけど、それを理解するのも彼らには難しいのだろう。
「このままじゃ遅刻するぞ」
「誰のせいだと思ってんだよ!」
「だから、その分の面倒を受け持つと言ってるんだ」
「だから、その受け持ちがクソだっつってんだよ!」
そうして、小走りで急ぐツクヒと、車で平行しつつ説得を続ける親という構図がしばらく続いた。
で、人も車も滅多に通らない“あの運命の場所”あたりで、それは起きた。
「ああ、もう、ついてくんな!」
ウザったい親を振りぬこうとツクヒは全速力で走り出した。
「あ、待ちなさい!」
彼の親もそれに追随しようとする。
彼の前を遮るように車を停めて、有無を言わさず乗せるつもりだったらしい。
だけどツクヒは学校一の俊足。
「ぐえっ」
「ああっ!?」
ツクヒの最高速到達と、ハンドルを切った瞬間が重なり、結果ドッキングしたってわけ。
「俺はてっきり、遅刻の言い訳でわざと事故ったのかと思った……」
「遅刻を誤魔化すために、そこまでするわけねえだろ」
「僕は世論をなんやかんや賑やかすために、わざと事故ったのかと思ってた……」
「無駄に賑やかしてどうすんだよ」
「私も思ってたんだけど、あそこに信号機をつけるためでしょ?」
「あの場所に信号機とか意味ないだろ。こんなバカな出来事でもない限りは事故らねーんだから」
「オレはその程度じゃ怪我しないぞ!」
いや、ツクヒの親こそが犯人といえなくもないけど、そんな大層なものですらない。
強いてそれっぽいことを言うなら“行き違いの衝突”だ。
「な、ななん、何で、今まで黙ってたの?」
「逆にこっちが聞きたいんだが、言えると思ってんのか? 周りに何か深刻なことが起きたと思われてる状況で、『家族の間で起きた、ちょっとした事故です』って言えるか? 児童虐待だとかいって好き勝手に騒がれるのがオチだ」
それまで真相を明かさなかった理由も蓋を開けば大したことはなく、この町の人々の“傾向”を顧みるなら自然な行動ともいえた。
「私、気持ちは分かるけど、やっぱり嘘をついたままなのは不誠実じゃない? 信号機がつけられる事態にまでなったのに」
「あれは、もう“こっち”の問題じゃなくて、“あっち”の問題になってるんだよ。信号機つけてくれって誰が頼んだ?」
“あっち”が勝手にコトを荒立てたのに、その分まで“こっち”が受け持つのは御免こうむる。
ツクヒはそう言い放った。
やや身勝手な物言いだけど、実際この事故と周りの対応には繋がりがあるようで、ない。
あいつら家族にとっては、“そっち”のほうが遥かに深刻な“もらい事故”なんだろう。
「てめーらも、これ以上“こっち”をダシにして探偵ごっこすんじゃねーぞ」
そう吐き捨てると、ツクヒは足早に下校した。
「……どうする、マスダ? 皆にもこのことを伝えた方がいいかな?」
「いや……やめとこう。誰も得しないし、たぶん“無駄”だ」
今さら真実を公にしたところで、騒いでいる人たちは意固地になって、それぞれ主張を押し通すだろう。
そんなわけで、この信号機が出来たんだ。
「そ、そうか……」
その話を聞いていたオッサンは、終始ビミョーな表情をしていた。
「まあ……意味がないことを、意味がないって理解する。それ自体は意味があるのかもな」
「は? オッサンなに言ってんの?」
ちなみに、信号機が必要ない場所だと判断されれば撤去されることもあるらしい。
いずれ、この信号機もなくなるだろう。
「おい、みんな! これカチカチしなくても青になるぞ! タッチセンサー式だ!」
「通らないのに押ボタン箱をいじるなよシロクロ」
でも、それはもう少し先の話になるだろうな。
虚しく点滅するランプを見ながら、俺たちはそう思った。
そして、その理由はすぐに分かった。
「先ほどツクヒ君のご両親から連絡がありまして……登校中に車に轢かれたようです」
突如、担任の口から告げられた出来事に、俺たちまで交通事故に遭ったような衝撃を受けた。
両親によると、その日ツクヒは寝坊してしまったらしく、慌てていたらしい。
しかも車が滅多にこない場所なのもあって、油断していたのだろう。
そのせいで車道を横断するときに確認を怠り、良くない結果に繋がったというわけだ。
それでも軽い打撲と捻挫だけで済んだのは、不幸中の幸いというべきか。
「運転手側は逃げたようで、まだ判明していません」
担任はそう言っていたが、「逃げる」と表現するのも変な話だと思った。
話を聞く限り、運転手側に非はない。
寝坊したせいで急ぐ必要があったのも、歩道もない場所に突っ込むなんていう危険な行為を選択したのもツクヒだ。
俺も仲間も、いや、クラスの皆がそう思っていた。
だけど大人の世界では、そういうことを複雑にするのが流行っているらしい。
「今回、事故が起きてしまったわけですが……何か改善案があれば意見をどうぞ」
この交通事故は町の人々に瞬く間に広がり、ここ最近のトレンドになった。
そして数日後、この町にいる色んな市民団体が一同に介し、今回の件について議論することになる。
「こういった事故が起きた際、迅速に対応できるよう窓口を用意しましょう」
曰く「意味があるようで、実際は大して意味のないやり取りばかりしていた」だったという。
「その子供が急いでいたせいで起きたことを考慮するなら、登校時間をもっと余裕のあるよう設定すべきでは?」
「いや、それよりも通学路に配備する役員を増やすべき。そのためにも公費を増やしましょ」
「ボランティアに無償って決まりはありません。働く人間には相応の賃金を与えるべきでしょ」
「少しはあるでしょ!」
各々の、そんな思惑が見え隠れしていた。
「そもそも学校側が通学路をしっかりと定めるなり、スクールバスなり用意すれば、こんなことにならなかったのでは?」
「あと、未だ犯人を捕まえてない警察の無能っぷりも問題ですよね。やっぱり自警団を作りましょう」
そうして各々が言いたいことを一通り言い終わると、いよいよ交差した意見の中心点を決める段階に入った。
「それで、よさそうかな」
「そう、ですね」
「一応、君の意見も聞きたい。確か弟さん、事故に遭った子と同じくらいの歳でしょ」
「うーん、そうですね……」
調べた交通量を見る限り、信号機をつける意味はないと兄貴は内心感じていた。
だけど現に事故が起き、雇ってる側に詰問されている手前、下手なことは言えない。
「まあ、信号機があることで事故の可能性が減るなら、あるに越したことはないと思いますけど」
小銭稼ぎでやっていただけの兄貴は、無難な答えを返すしかなかった。
「よし、彼もこう言ってるし、この方向で進めていきます」
「そうですね。折衷案といきましょう」
何をどう折衷した案なのかは分からないが、ひとまず反対意見がでてこなかったので善しとなった。
アイツ等って、何でも自分中心に考えるんだよ
例えば電車が5分遅延して遅刻しても、健常者は10分前に着く前提で行動しているからギリギリ間に合う。もしくは途中を急いで何とか間に合う
でもキ○ガイ共はぴったりに着く算段しているから遅れるし、理由が電車だから悪びれもしない。もちろん急がない。これが寝坊でも悪びれない。仕方のないものだと思っている
ルールも『禁止』と書かれていなければ『許可』と捉えるし、禁止理由が曖昧で納得できなければ『許可』だと思う。倫理観レベルは持ち合わせているけど、道徳観レベルは持ち合わせて無い
分かり合うとか無理。好きな相手だとしたら理解してあげるとか考えずに離れるべき
中には自分を理解して、向き合って頑張っている人も居るけど、大半は個性や性格と言い訳して傲慢に振る舞ってるから、遠くから眺めて馬鹿にすれば良いよ。統失とかに比べて罪悪感感じないでしょ?
作品によっては2話まで見てる。
先輩がひたすらかわいい。服テカってるのはローションか何か?
こういうの結構好き。ストックフォトでフィットネスで検索して画像眺めてる自分には合ってるアニメ。
■ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- [オススメ度3.5くらい]
誰か俺に金貸してくれ。
OPがなかなか好き。
こういうの結構好き。村田蓮爾キャラデザアニメは毎作品必ず神回が1話はあるので楽しみ。
何かGONZO感ある。アバンのナレーションとOPのテロップの入れ方でなんか笑った。
タバコの吸殻満載のあの車内にヒロインを乗せるのは虐待か何かだと思う。
こういうの結構好き。
関係ないけど宇宙について思いを馳せると眠れなくなって寝坊することが偶にある。
こういうの結構好き。
曽根崎、俺じゃだめか?
あとは見てなかったり見たけどなんかアレだったり。
私は母親にとっての娘の立場なんだけど、母親が50代後半にもやってヤバすぎる。発達障害か人格障害かわからないけど、専門家に診断してもらえれば何か病名つくかな。でも、ADHDだの知的障害だの病名がついたって今さら療育受けられないしどうしようもないよな。
母親の育成環境も悪くて、母親の母親(私の祖母)は過去に本気で妊娠中に間引こうとしたっていうエピソードを軽く母親に話すような狂った人なのよ。そういう話は墓まで持っていけと思う。祖母も頭がおかしい。
母親は目覚ましをつけないので仕事に遅刻する。一度遅刻すれば、誰でも目覚ましをつけなかったからだと学習して目覚ましをつけると思うが母親はその後も目覚ましをつけずに生活し続けてまた寝坊。10代の子供ならまだだらしなくても納得できるけど50代のオバハンがこれをするんだよ。
50代の自分を自撮りしてアプリで加工した画像を娘に送ってきて「何歳に見える?」と聞いてくる。いや、逆に何歳と答えてほしいんだと聞きたい。オバハンはオバハンだよ。しかも、母親80kgはありそうなデブだよ。デブなのに「私は脂肪のつき方のバランスがいいの!」とポジティブ過ぎる。娘の私が女盛りの歳なので妬みがあるのか「化粧が濃い」「高い化粧品を使うな」と私をディスる。しかし、他人から私が誉められると母親の手柄のように得意げになる。
食パンを袋ごと冷蔵庫に入れて、水滴だらけにして「なんでこんなことをするのか」と聞いたら「腐ると思ったから」と答えた。その日のうちにすぐに食べるサンドイッチとかなら冷蔵庫に入れる意味もあるけど、6枚切りの食パンを冷蔵庫に入れてどうする。冷凍室ならまだわかるけど。
モラハラの父親と結婚して客観的に見れば母親は不幸せなんだけど、母親は父親の奴隷でも幸せそう。
だいたいの中年男性って20代30代の男性より年収が高いと思うんだけど父親の年収がとても低いらしい。私の夫(20代)の年収はおそらく父親の倍以上。私の義弟の年収(30代)も父親の年収の倍以上。私の妹と義弟の夫婦は共働きでたくさん稼いでいるのに貧乏夫婦である私の両親が「おもてなししなきゃ!」とお金をたくさん使ってもてなしててアホらしい。私の妹のためにビール、赤ワイン、白ワイン、日本酒、毎回揃えて余ったぶん両親では消費仕切れなくて冷蔵庫で場所とってるし。冷蔵庫の中はただでさえ無駄な買いだめでグチャグチャなのに。
朝寝坊した。仕方なくコンビニでサンドイッチと飲むヨーグルト買ってそのままイートインコーナーで食った。
で、食後に粉薬の処方薬を飲む必要がある。これが苦い。これ飲む時はいつも水か冷たいお茶で一気に流し込んでいた。舌の下に残るんだよね。それを物量で流し込む。
で、今回は飲むヨーグルトを買ってしまっていた。サンドイッチと合わせたのか?しかも結構飲んでるから残りが心許ない。あと飲む時にまとわりついて苦さが長引きそう。
あーもうこれ流し込めるかな。まあいいかと思い粉薬口に放り込んで飲むヨーグルトをストローから啜ったらビックリ。
舌の根元にブチまけられた苦い粉をヨーグルトさんが包み込んでスッと流してくれた。一瞬で飲めた。苦くないし。ちょっと飲んだだけなのに。
粉薬飲むなら飲むヨーグルトです。
早く寝ようとしても全然眠くならないし、布団に無理矢理入れられて電気を消されても、夜中の2時、3時にならないと眠気なんてやってこなかった。
真っ暗な部屋の中、眠れるまで何時間もひたすら寝返りを打ち続ける退屈な時間が大嫌いだった。
とにかく早く寝て早く起きることが無理。
大人になってもそれは変わらなくて、夜更かしは苦にならないし夜の方が頭も冴える。
休みの日、午前中に約束なんてとんでもない。まず起きられない。
寝坊を繰り返して、勤める会社、勤める会社で信用を失ってきた。
仕事をどれだけ頑張っても、寝坊で台無しになる無力感と苛立ちにずっと苛まれている。
朝きちんと起きて会社に行けるってすごいことだ思う。
「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」なんて、マリー・アントワネットは言っていなかったらしい。
なんで彼女のセリフとして広まったかというと、“あいつなら言いかねない”からだ。
俺たちはそんなフンワリとしたイメージだけで信じてしまえるわけ。
冷静に考えてみれば、そもそも本人に確認を取っていない情報を信じるなって話ではあるけれど、そんなこと言い出したら歴史上の人物はほとんどがそうだろ?
いや、今でも似たようなものかも。
俺たちは信じたいものを好きなように信じて、気をつけて使うべき階段を踏み外して怪我をする。
階段を使うことを決めたのも、気をつけなかったせいで怪我をしたのも自分のせいだけど、そのことについて反省しない。
その日の俺も深く考えないまま、学校の階段を一段とばして上っていた。
朝のチャイムが鳴る前に教室に入っとかなきゃいけないから急いでたんだ。
登校だとかの面倒くさい日課はギリギリまでやらないことがモットーなのさ。
「よっ、ほっ、はっ」
階段を上るたび、背負っている鞄がユサユサと揺れる。
その振動で体のバランスは不安定になりやすく、ちょっと危なっかしい。
さっきの例え話とかけるなら、俺はここで階段から転げ落ちるんだろう。
けど、あくまで例え話は例え話で、フィクションのフラグなんて存在しない。
こんな余裕のないことをしておいてナンだけど、俺だって遅刻したいわけじゃない。
焦るものは焦る。
実際、それで遅刻しかけたこともあるので、ここで走るのは危険を伴う。
急いで歩くことが求められる。
「急げ、急げ、急げぇ~」
そう呟きながら自分を鼓舞しつつ、競歩選手並にクネクネしながら教室へ向かう。
スピード的には走っているようなものだったけど、常に足のどちらかは地面に接しているので問題ない。
だけど、それでも残り数秒あるかどうか。
頼む、間に合ってくれ。
朝のチャイムが鳴り響く。
これまでにないほどバッチリのタイミングだったので、思わずガッツポーズをした。
「客観的に見れば、ただ遅刻しかけただけなのに。よくそんなに喜べるな」
「偉そうなこと言うなよツクヒ。遅刻しなかったのも、遅刻しかけたのも同じ。つまり俺とお前に何の違いもないんだ」
取るに足らないやり取りだ。
むしろ俺が気になっていたのは、仲間のタオナケ達が珍しいネタで盛り上がっていたことだった。
「う、うん……みた、き、きいた」
俺たちガキにとって、ニュースは占いとかミニコーナー目当てに観るものだ。
だってニュースの話で朝から盛り上がるなんて、イキってるみたいじゃん。
だから話題になっているということは、よっぽど気になるネタがあったってことの裏返しでもある。
いつもはてブは、見るだけだったのですが、
https://anond.hatelabo.jp/20190514225348
「こうした方がいい!」という提案性もない文章ではありますが、
1人のベビーカー通勤者(男性)の視点で、その実態を知ってもらえたら嬉しいです。
◯自分の状況
自分の住んでいるエリアの保育園には入れず途方に暮れていたところ、
赤ちゃんは0歳児の娘です。
出勤時には父であるぼくが連れて行き、
ちなみにぼくは、朝9:30出勤の夜は8:00退社。
それを赤子を連れて、ベビーカーで出勤する生活がはじまりました。
・超満員電車は乗れない
8〜9時のピークタイムはどうやっても乗れるわけありません。誰も降りてくれないし。
そのため早朝出勤することにしました。
・6時台にピークシフト
まだ眠そうな我が子を起こし、支度して一緒に出勤しています。
かなり早く着きますが、会社近くのスタバで1〜2時間仕事して過ごしています。
6時台〜7時前半はまあまあ空いていますが、
ある程度早朝から出勤通勤している人がいるので、いろんな問題があります。
ちなみに早朝眠そうな我が子には、
1つの電車に1〜2車両ほど優先ゾーンが設けられています。メトロや東急には。
数人必ず陣取っている人たちがいます。
彼らに共通性はなくて、
そしてベビーカーを見て、優先して空けてくれる人は30%前後です。感覚的には。
おそらく車椅子の人が乗り込んできたら、空けてくれる人は多くいるのでしょうが、
いまの東京ではベビーカーに対しての意識はそこまで高くないと感じます。
東横線から東京メトロに乗り換える時にエレベーターで移動するのですが、
そのエレベーターが、いつも満員です。
もちろんご老人の方や、重いスーツケース持った方がいることもあるのですが、
普通のサラリーマンや、大学生っぽい若者、学生などなども乗っています。
いつも目で訴えかけていますが、
【お年寄りや、体の不自由な方、ベビーカーの方を優先しましょう】的な張り紙はありますが、だれも見てないですね。
毎朝6時前に起きて、支度して、電車に乗って、、、と頑張ってはいるのですが、
深夜まで働いた翌日などはちょっと寝坊して、その時間に乗れないこともあります。
それでも7時過ぎくらいに電車に乗るのですが、
そのときは、とにかく空いている電車が来るまでホームでいくつも見逃します。
数台見送ると、少し空いている電車が来ることがあるので、乗り込みます。
結果通常40分の通勤が、1時間くらいかかります。これが地味にイライラします。
こんなことでいちいち落ち込んだりはしない性格なので大丈夫なのですが、
もちろん人の好意には「ありがとうございます」と返しています。
「すみません」ではなく「ありがとうございます」という
・舌打ち、めっちゃされる。
ちょっと靴にベビーカーのタイヤが当たったりしただけで「チッ」みたいな。
それでも当たることはあります。そんなイライラぶつけなくても、、、
いたって普通の男性であるぼくでさえ、そんな目にあうと言うことは、
世のママたち女性の方々に向けられる視線や態度は、想像できます。
なぜ他人に当たるのか。
もっと心穏やかにベビーカーの人に接することはできないのだろうか。
◯それでも、良い人もいっぱいいる。
まさに今日。
電車を待っていたら、先に並んでいたサラリーマンが道を譲ってくれました。
ある日には。
女子中学生が席を譲ってくれました。
2日に1回は。
◯最後に思うこと
働くことは、えらいことです。
優秀な人たちが頑張って仕事をすることで、社会が回っています。
でも、その社会って誰のためにあるのだろうか、と最近よく考えます。
子供を産む産まないも自由ですし、いろんな理由で産めない人もいます。
だけども。
「子育て頑張っている人に、もう少し優しくしようよ。」とは言いたい。
少なくとも、
自分の出勤の邪魔だからベビーカーは乗るな、とふと思ってしまう
そんな社会に向かっていたら悲しい。