はてなキーワード: 電脳とは
電脳の世界にダイブとか言ったって飯を食わないと死ぬし身体を動かさないと死ぬ
なので:どれだけデジタルで稼ごうがどこかの段階で物質に交換しないと意味がない。現実世界で食品や衣類など物質を入手する手段がないと死ぬし、肉体健康維持のための住環境や社会環境がないと死ぬ。農場や工場がないと死ぬし、そこで働く労働者がいなくても死ぬ。戦後の闇市までいかずとも資産の現物化の手段確保は考えておく必要がある
どれだけ論理的な発言を言おうと殴られて人は死ぬし、殴られ続ける痛みの中で発言し続けることもできないし思考もできない
なので:体の大きさは絶対的なアドバンテージであり殴る蹴るの筋肉量が価値。社会の構築に暴力のコントロールは必須、できなければ死ぬ。暴力行使に抜け道を作った時点で暴力を行使する奴以外は死ぬので全員が暴力を行使する以外の道はない。暴力は場所も時も選ばないので暴力行使の可能性が示唆された時点で他のコミュニケーション手段はない。ぶつかりおじさんや強盗がはびこる現状では武装はやむをえない
一人より二人がいいさ。人間の頭数は多ければ多いほどいい。実際に多人数を方向定めて動員するための仕組みを機能させればなおいい。実験は回数。再現性ないとは実験回数がないつまり数が足りないことの意。狙い撃ちより数が大事。データは圧倒的に数。粗データを語学や史料読解を通してフォーマット揃えて数を確保するの大事。全て「戦いは数だよ」。ドズルは常に正しい
なので:人口多い方がいい。ロシアウクライナ戦争を経てそれを認識できないやつは無能。さらに実際に動員できる人口が多い方がいい。教育がないと実稼働要因を増やせない現実を無視する今だけ効率厨資本家は無能。動員する仕組みを機能させられない管理職は屑。せっかく作った労働者の自発的動員を最大限促す仕組みである国民国家を機能させられない管理者階級はいるだけ無駄。多数派を見極めろ
超機動放送アニゲマスター おたっきい佐々木
どきどき○ラッチオ
世紀末三代アネキ
めぐ姉、マリ姉、まみ姉
きみそば
桑島法子クラブdb メタルギアソリッド かってに桃天使、まもって守護月天!
飯塚雅弓のいたいのとんでけ
いたとん
でじこの部屋
ラジオドラマ
つらいつらいなんていってられないでしょ
しんドル、
アーブ、ヒロイン
お前んちの階段急だな
おまえの寄せ書きつかつかじゃない?
ガメラ3放送時、ガメラ3俺出てるから映画見に行けって言ってたから映画見に行った。
ねおちゅぴ
デンゲリネーム
喜久子麻里安のお月さまにお願い
文化放送、夜は夜の間だけ、電波が上空で電離層に反射して、北朝鮮、韓国だかのラジオ混信しちゃう
てんたま
夢は夜開く
桃太郎をサイバーパンク風にして最初から最後まで作ってほしい。勢いは大事です
2089年、メガシティ・モモの中心部。老いたサイバネティック・エンジニアのおばあさんが、最新型のナノテク洗濯機で洗濯をしていた。突如、ホログラム・ディスプレイが激しく点滅し、巨大な桃型のデータ塊が現れた。
「あらまぁ!」おばあさんは驚いた。
データ塊が開くと、中から一人の少年が現れた。全身にナノマシンの刺青を纏い、左目はサイバネティック・インプラントで輝いていた。
おじいさんとおばあさんは、このデジタルの申し子を我が子として育てた。モモタロウは瞬く間にハッキングの天才となり、ネオ・モモの守護者として名を馳せた。
ある日、悪名高いサイバー犯罪シンジケート「鬼ノ島」が、街のAIコアを狙って襲撃を仕掛けてきた。モモタロウは立ち上がった。
「鬼どもを倒す!」
1. イヌ-1000:忠誠心プログラムを搭載した四足歩行ロボット
2. サル-X:知能強化チップを埋め込んだサイボーグ・モンキー
一行は電脳空間を駆け抜け、デジタルの海原を渡り、ついに鬼ノ島のサーバーに到達した。
激しいサイバー戦闘の末、モモタロウたちは鬼の首領・デーモン・キングを打ち倒した。
「降参だ!もうダメージは与えねえ。その代わり、俺たちの持つ先端技術をお前たちに譲ろう」
モモタロウは鬼たちと手を組み、その知識を活用してネオ・モモをさらに発展させた。彼の名は、電脳世界の英雄として永遠に語り継がれることとなった。
桃太郎をサイバーパンク風にして最初から最後まで作ってほしい。勢いは大事です
むかしむかし、巨大なメガロシティ「オオヤマト」の暗い夜、光のネオンが踊り、ドローンが空を飛び交っている時代。貧しい老婆と老人がスラム街の片隅でひっそり暮らしていた。
ある日、老婆が廃棄物処理場から拾ってきた古びたカプセルを家に持ち帰ると、中から光が漏れ出し、音声が鳴り始めた。「桃太郎.exe起動完了」。カプセルから出てきたのは、銀色の髪とサイバネティックな義肢を持つ少年型アンドロイドだった。
「オカン、オトン、俺、桃太郎。悪のオニ・コーポを倒すために作られたぜ!」
彼はプログラムに従い、悪のオニ・コーポレーションに支配されたオオヤマトを解放するため、戦いに出ることを決意する。
道中、彼はまずストリートのデッカい犬型ドローン、サイバードッグ「イヌ」と出会う。「アンタ、オニ・コーポとやりあうのか?俺も協力するぜ。奴らには借りがあるからな」と、イヌはガトリングガンを構える。
さらに進むと、空を飛ぶドローン型サル「サルビー」と、ホログラムを使う技術に長けた謎のキジ型AI「キジーロン」に出会う。サルビーはドローンジャッキングで情報を抜き、キジーロンはバーチャルハッキングで敵をかく乱する。三体ともオニ・コーポに深い恨みがあり、チームを組むことに。
オニ・コーポの本社ビルは、メガロシティの頂点にそびえ立っていた。四人はレーザーフェンスを突破し、敵のサイバーニンジャやオートメカをバチバチの電脳戦で次々と倒し、最上階に辿り着く。
そこには、全身サイボーグ化されたCEO、「オニ・キング」が待ち構えていた。「お前らごときがこの俺に挑むとは…!」。ビルの窓から見えるネオンの光が、彼の体を照らす。
しかし、桃太郎は笑いながら言った。「俺たちはただのアンドロイドやドローンじゃねぇ。正義のハッカーだ!」
最終バトルは、オニ・キングの身体を侵食した悪のAIとの電脳空間バトルだ。桃太郎のプログラムされた必殺ウイルス「モモウイルス」が発動。激しい戦闘の末、オニ・キングを完全にシャットダウンすることに成功する。
オニ・コーポのビルが崩れ落ち、ネオンの輝きは静かに消え、スラム街に朝の光が差し込む。オオヤマトに再び平和が訪れた。
そして、桃太郎はつぶやく。「これで終わりか?いや、次は月面コロニーだな…」。彼の赤いサイバネティックな瞳が、次の戦場を見据えていた。
THE END.
(勢いはバッチリです!)
忘れちゃったものに対して備忘録書くのやや矛盾してないか?とは思うけども書かないとそのうち「タイトルを知りたい漫画があったってことしか思い出せない」みたいな状態になるだろうから思い出せるうちに書き出しておく。
受験戦争がどうのって背景があって、塾に通ってた生徒たちがビルに閉じ込められる。
水が飲みたくてたまらず発狂し始める生徒たちが次々事故とかで死んでいくという内容。
水取りゾウさんの中に溜まった水を飲もうとして奪い合ったり、トイレの便器に顔を突っ込んで死んでいたり、ハサミで自分だか他人だかを刺して血を飲んだりしてた。
「ライバルが減ってよかった」みたいなセリフと共に授業が始まって終わり。
なんか階段から落ちて母子共に亡くなったとか…そういうのだった気がするんだけども…
ラストシーンが階段に立つ主人公の影が階段下に伸びていてそれが胎児の形をしているみたいな…そんなかんじのやつ?
③コンピュータウイルスかバグと戦うエロ漫画
20年くらい前に見たでかいホチキス?で留めてるタイプのエロ漫画雑誌に載ってた。
黒髪ロングで眼鏡のお姉さん(絵柄がやや萌え系で雑誌から浮いてた気がする)がゲームだかネットの中に入り込んでモザイクみたいな人型のやつに犯される。
「ピクセルがこすれて…オ◯◯◯がめくれちゃう♡」みたいなセリフがあったと思う。
追記:モザイク人間は結構でかくて電脳世界でビルとか壊してた。お姉さんも巨大化する。フェラシーンがあったと思う。
体位は確かお姉さんがビルを支えに犬の小便みたいなポーズをとって後ろから合体って感じだったはず。巨乳
これも20年くらい前なんじゃないかな?地元の図書館に同じ県のもっと都会の方にある図書館から貸し出された本が置いてあって、そのうちの一冊。
なんか別冊宝島のような気もしてきたな…
町野変丸、CLAMP、麻宮騎亜 、江川達也辺りが載ってた覚えがある。
多分これで家畜人ヤプーのことを知ったはず…
これ漫画じゃねえや
別冊宝島409号がなんか近いタイトルなんだけどもっとなんか気取った感じだったんだよな…表紙が黄色だったような…
⑤お母さんが豚だった漫画
多分短編集なんだけどよく覚えてない。
お母さんがドレスを着てる豚で、お父さんがなんか頭かち割られて死んでる。女の子が殺したかも。
自分はやっぱり人間の子ではないんだ!みたいに叫んで泣いてた?
文字だけのページとかもあったと思う。
あと「これが最初で最後だ!」みたいなセリフがでかい字で書いてあるやつがあった。全体的にグロかった気がする?
漫画と小説が交互に載ってるBL雑誌だったと思う。その雑誌に載ってた小説。
刑事(探偵?)が違法薬物を追ってる最中にトンネルで脅されて無理やり薬物を飲まされ(飲まないでいようとしてたけど唾液で溶けたかなんかだった気がする)ケツを掘られつつ背中をナイフだかカッターだかでズタズタにされて気持ちよくなりながら意識を失う。
病院で目覚めてなんかこいつとくっつくんだろうなってやつと話してる。
⑦多分コロコロ
主人公が父さん(行方不明)譲りで昔から全裸にならないとウンコができないんだよなー!とか言いながらトイレに入る。
隣の排泄音(父?)に主人公も負けじとブリブリやる…みたいなシーンがあった気がする。
改行できてんのかなこれ
取り扱う価値ない
どっちを注目すべきかは明らか
じゃあ、お前が注目して取り扱えよ。なんでお前が電脳藻屑がブログで扱うべき話題に意見できると思ってるんだよ。
「黒人奴隷は日本が起源」という主張は電脳藻屑もお前も私も荒唐無稽だと思っている訳だが、その荒唐無稽な主張をロックリーがしている、というデマが広がっている、というのを指摘しているのが電脳藻屑の記事だぞ。荒唐無稽な主張に反論しているんじゃなく、荒唐無稽な主張をしていないのにしているとデマを撒かれている人(ロックリー)がいる、そのデマの発信地はここ、という話を電脳藻屑が取り扱う価値があると判断した。それを批判するのは無理だぜ。
そもそもお前もデマを撒く側に足を一歩踏み込んでいるからな。元増田が「地元」ってちゃんとロックリーが使っている表現を使えているのに、お前はそれを「日本」って言い換えちてしっている。お前みたいに勝手に言い換えちゃう奴のせいで、ロックリーが日本全国で奴隷が流行ったと主張していると誤解する奴が増えて、「黒人が登場する春画がないから嘘」みたいな詭弁が流行るんだよ。
が広がっていることが問題だと思ったので記事を書いた、というだけのことだぞ。
ロックリーが『信長と弥助』で地元の名士のあいだでアフリカ人奴隷を使うことが流行したと書いたことを増田が問題だと思っているなら、遠慮なくロックリーを批判して良いんだぞ。電脳藻屑がその論点を隠したわけでもないし、なんなら記事でその点ちゃんと書いているんだから、増田が文句をつけるのはおかしい。
むしろ、ロックリーの主張についてデマを拡散している連中の勢いが弱ったあとの方が、ロックリーの実際の主張に対する批判が広く届く余地が生まれるだろ。
増田の本当の敵は「長崎奉行が黒人を使っていた記録があるから、ロックリーの記載には一応根拠がある」みたいな主張をしているやつらだぞ。そいつらに喧嘩を売ってこい。
「トーマス・ロックリーによって『黒人奴隷は日本発祥』というデマが広がっている」というデマ - 電脳塵芥
って話がバズってるけどさ
問題は、地元の名士のあいだでアフリカ人奴隷を使うことが流行したってことを言ってる学者がいることであってさ
『黒人奴隷は日本発祥』なんてのは、問題を大きく見せて注目集めたいやつの自己顕示欲モリモリの戯言に過ぎない
極端なことを言ってるやつをピックアップしてきて、問題点から目を逸らそうとしてくるのおかしない?
これよくあるんだよ
慰安婦はいなかったとか、南京大虐殺はなかったとかいう極端な意見を拾って来て、保守は歴史修正しようとしてるみたいなこと言い出すやつ
慰安婦はいたけど韓国側が主張するような存在ではない、中国が主張するような南京大虐殺はなかったんじゃないか