はてなキーワード: 保証人とは
精神的が幼いとか、精神が幼くないとか、大人だとか、そういう言葉を使う人って疑問に思ったりはしないのかな?って思う
そもそも人格とは?精神とは?とツッコミたいがそれはひとまず置いておくとして、
“人類は永遠のティーンエイジャー” ってみんな知っている事だよね? 敢えてリアルでは口に出さないだけだと思っているんだけど、
よほど厳格な文化の国で育ったらばともかく、日本に生まれ、ネットの匿名性でみな思う存分、小中高生ムーブしてるやんけ
Vtuber や Vchat や MMO はそれに絵が付いただけじゃん?
リアルだとネットほどは小中高生ムーブはしないが、ただそれだけよね、身を守るために必要だから“取り繕っているだけ”
リアル・ティーンエイジャーとおっさんおばさんとの違いは正直なにもなくて
何かあったときの責任は経験のある年長者がとるべきってだけだよ
そして、責任が取れるかどうかって、そんなにふわっとしたものじゃないと思ってるんだよね
クレジットやローンなどの商品なんかもまさに信用あってこそよね
そういう認識を持って、精神的が幼いとか、精神が幼くないとか、大人だとかっていう言葉を使っているとは
とても思えないけれど、彼・彼女らがいう “大人”ってなんだろうね
興味はすごくある
まだ幸いに、命に関わるほどの持病もなく健康に生きているのだけれど、今後の一生を考えると孤独でいることで生き延びられなくなる出来事というのを肌で感じるようになってきた。
いざというときに助けてくれる人がいないというのはもちろん、自力で出来る限界がどんどん衰えていくというのも感じる。病気になった時なんかは、保証人や立会人なんていうお金で解決するにも正直手が届かないようなものがちらほらと立ちふさがるのを感じる。そうしたとき、普通の人と比べて生き延びることが出来ない壁があると認識してしまうと、恐怖と焦燥感で頭がいっぱいになる。
でも、それなのに自分は他人と積極的に関わり合いになりたいとどうしても思えない。
どう考えても、自分の恐怖を解消するためには、ワガママを言わずに人との関わりを積極的に持って、パートナーを持ったり家族を大切にしたりすることが極めて有益な方法だと分かっている。
なのに、自分はわがままに他人と関わり合いになろうとしない。理由は「嫌われるのが怖い」「騙されたくない」「自分の物を取られるのが怖い」「人を好きになれない」なんていう幼稚園児の言い訳を並べたような有様で、でもその癖にいざ人と触れ合おうとすれば頭の中はその場から逃げたい一心か、あるいは全く興味を持てないかのどちらかになって、対人関係を深く作ることができない。時折調子がよく理性で押さえつけられることはあってもそれは一時的な範疇にとどまって、中長期的な関係を全く構築できず、一人暮らしを始めてからは家族とすらも疎遠になった。人を助けたいつもりにもならないのに、自分だけ助けてもらいたいなんてよくも思えたものだと思う。
三十路も近くなったのに、どうして自分は幼稚園児のままなんだろうか。
そのまま人の居ないところで泣き喚いていればいいのに。
帰郷した多満子に達郎は、旧友のお好み焼き屋さん開店資金の保証人になったため借金があるという。ところが映画最後のシーンでは達郎は保証人になった店の種類がなんであったか忘れている。これはどういうことなのだろう。
おそらく借金は実在した。しかし名目は嘘だった。妻の仏前であらたまって宣言しているので借金自体はあったと考えられる。しかし名目についてはとっさについた嘘だった可能性が高い。旧友の開店資金の保証でなかったとしたら達郎の借金のほんとうの名目はなんだろう。
以下は推測。
それはフラワー卓球クラブの維持費だったのではないか。このクラブへの思いは多満子と華子、達郎ではかなり異なる。多満子はクラブに対して複雑な思いをもっており全体としてよい印象とは言えない。いっぽう達郎は華子の遺産であり華子の人生そのものだった卓球クラブに多満子とはまったく別のーおそらくつよい思入れがある。会員が減っても社交場になっても借金してでも達郎は建物を維持し華子の記憶をつないでいる。クラブの掲示板には卓球を関係のないフラダンス教室などのチラシが貼ってある。スペースを貸し出しているのだろう。達郎はしかしそんな思いややりくりを多満子に伝えたりはしない。それでも多満子の様子をきちんと見ており必要な時には最適なサポートをする。けっきょく達郎の借金を返したのはクラブを継いだ多満子ということになる。達郎のこころはさぞや晴れ晴れしているだろう。映画のなかに多満子が借金の真相を知るシーンはないが彼女が母華子とのわだかまりを浄化し恋人や仲間とともに自分なりの卓球をはじめるシーンははっきりと描かれている。
保護猫の里親がどうのこうのっていう話題から、なんか違和感があって仕方がない。
人間の児童に対する「里親」は、実親の元へ復帰できるまでか、18歳になるまでの期間限定で養育することを指すよね。
動物の場合は「保護された動物を飼養する目的で引き取る者のこと」でいいの?
それって、「里親」じゃなくて「引き取り手」って言えば良くない?
「里親」って言われると、一定程度成長するまで飼養して、トイレなどの基本的なしつけを正式な飼い主が引き取るまでに身につけさせる人のことを言うのかと思ってた。
それなら確かに、条件として諸々求められるのは当たり前だと思う。人に慣れる必要があるし、食事やしつけを安定して提供しなきゃいけないし。
ただし、諸々の条件に合ったとしても、万が一ということはあり得るので、その時は保護施設がフォローする体制があるのかと思ってた。
でも、ネットでいくつか見てみたけど、どうも単なる引き取り手を「里親」と言ってる模様。
で、その「引き取り手」に対して諸々の条件を課している。
あのさぁ……その条件に合致するのがこの日本にどれくらいいると思ってるの?
そんなガチガチなことやってて、動物の保護活動は破綻しないの?
保護動物を多数引き取ってくれる裕福なご家庭があったとして、そこの一家が事故とかで飼うことができなくなったときはどうするの?
保護シェルターのキャパが全然余裕なら何の問題もないけど、そうじゃないんでしょ?
それなら、ガチガチの条件に合わなくても引き取り手として認めておいて、どうしても無理ということであればそのときにフォローするとか、もしくは、万が一の時のための保証人を設定するとかすればいいんじゃないか?
うちにも猫がいる。10年ほど前に、保護施設から引き取った子だ。一家全員で可愛がってる。
でも、「保護猫の里親になれる人の条件」でググったら、うちはその条件に合致しないんだ。
夫婦共働きと子供1人で、日中は仕事と通学で不在となるので、アウト。日中は一人でも家にいなきゃいけないんだって。
でもさ、うちの猫さん、気ままに過ごしてるみたいなんだよね。
トイレ掃除も朝と夜しかできないから、その点は申し訳ないと思う。
無責任な飼い主や虐待する飼い主とかはいなくなればいいと思うよ。でも、むやみに飼い主の条件を厳しくしても、いいことないと思うんだけどな。
たくさんの人が、気軽にお互いにフォローしあう仕組みを作れればいいのに。
そういえば、この子を引き取るとき、1週間くらいお試しをお願いしますって言われたな。
飼ってはみたものの、やっぱり無理ってなることもあるからって。
そーゆーのないのが普通なの?
結婚という制度はなにも子孫を残すためじゃなくて、家族を新たに作る意味もある。
家族というのは相互扶助における保護者・保証人であって、社会に馴染めないどうせいのような存在には非常に貴重だよ。
誤魔化しをせずに言えば、同性愛者ってマジで気持ちわるいと多くの人は思ってる。
男同士糞まみれで尻穴を彫り合ったり、女同士でペニバンを舐めあってるというのは、どうやっても受け入れ難い。
横にいる相手が酔った勢いで自分の尻に糞まみれのチンコや作り物のチンコをねじ込もうとしないかという不安が水面下でよぎるたびに友情や親愛は薄まっていく。
孤立した同性愛者の孤独死や問題行動の面倒を地域の人間に押し付けられるぐらいなら、ホモセクシャル同士で仲良くお互いの人生に責任を持ち合ってもらえると助かる。
探せば普通にあるよね?都区内でも都区外でも。
無いです
正確にはカビや虫がヤバい1階かつ牢獄みたいな狭さで壁薄いか、
駅から遥か遠い・都外で築30年以上かつ牢獄(ry ならあるが、
メンタルよわよわは騒音・衛生に敏感なのでマジで住む場所には拘りましょう
※都内に住民票を移してじゃら非正規の仕事を決め、その状態になってから賃貸申し込んで欲しいと口々に言う。まず都内に住民票を移すアテが無い。
まずはバイトを決めてください
なお入居するまでネカフェとビジホにいたよ
こんなの ↓
自立支援ホーム(精神障害者グループホーム)ピュアルトとは?
ソーシャルワーカー、そして社会保険労務士としても10年以上経験を積んだ、専門の心理相談員が常駐しています。 お一人お一人に合った生活スタイルを送っていただくために、 企業への就労支援をはじめ、趣味や好きなことから始める在宅ワークなど、自由な働き方を支援しており、 仕事だけでなく日々の暮らしのご相談も大歓迎です。 一言で"自立"と言っても様々な形があると思います。そんな皆さんお一人お一人の"自分らしい生き方"を 身近で支えるホームでありたいと思っています。
○特徴1.自室で自分だけの暮らしと安らぎを
自立支援ホーム ピュアルトは、県内でも少ない完全ワンルームタイプのホームです。集団生活には自分は自信が無い、自分一人の時間が欲しい、誰かの目があると眠れない、などの不安を解消し、自分一人の時間を確保し、一人暮らしに限りなく近い環境を提供します。
○特徴2 .新築の綺麗なホームです
2018年4月開所の新築ホームです。お部屋は洋室で、お風呂・トイレはセパレイト(別)、オール電化でIHキッチンや浴室乾燥機を備えている他、モニターインターフォンなど嬉しい設備が備わっています。
○特徴3.生活家電付き!
収納、冷蔵庫、洗濯機など完備しているので、身ひとつで入居できます。
○特徴4.保証人不要!
○特徴5.初めての一人暮らしをしっかりサポート
専門ソーシャルワーカーが常駐しております。 食事の提供(希望者のみ)や服薬管理、生活面での指導など、個々の状況に応じてご要望にお応えする事ができますので、生活リズムが整い、 自分らしい生き方、安定就労に繋がってきます。 生活のこと、自分との向き合い方、お仕事のことなど、何でも相談してくださいね。
何を引き受けるにも、それなりの責任、つまり、経済力が要求されるんですよ。
賃貸の保証人であれば、死亡時の家賃未払い分、原状回復費を負担できることが前提となりますが、
今日、昔からの友人三人(みんなもう40歳)と話していた時に、その中の一人の弟が昔警察にお世話になった話があったんです。
ふむそうかお前の弟はやんちゃだったよね、とか話してる流れで、
もし俺がなんかやらかして警察沙汰になったら、身元引き受け人やってくれるよな?
って聞いたら、みんな絶対にやらないということだった。
それとは別に賃貸とかで連帯保証人が必要な時に親兄弟がいなかったら、俺が保証人やってやるよみたいな話になったときも、他の奴らは絶対にやらない、ってことだった。
とても友達の温度感が違ってて悲しみを覚えたんだけど、友達ってこんなもんなのかな?
精神的が幼いとか、精神が幼くないとか、大人だとか、そういう言葉を使う人って疑問に思ったりはしないのかな?って思う
そもそも人格とは?精神とは?とツッコミたいがそれはひとまず置いておくとして、
“人類は永遠のティーンエイジャー” ってみんな知っている事だよね? 敢えてリアルでは口に出さないだけだと思っているんだけど、
よほど厳格な文化の国で育ったらばともかく、日本に生まれ、ネットの匿名性でみな思う存分、小中高生ムーブしてるやんけ
Vtuber や Vchat や MMO はそれに絵が付いただけじゃん?
リアルだとネットほどは小中高生ムーブはしないが、ただそれだけよね、身を守るために必要だから“取り繕っているだけ”
リアル・ティーンエイジャーとおっさんおばさんとの違いは正直なにもなくて
何かあったときの責任は経験のある年長者がとるべきってだけだよ
そして、責任が取れるかどうかって、そんなにふわっとしたものじゃないと思ってるんだよね
クレジットやローンなどの商品なんかもまさに信用あってこそよね
そういう認識を持って、精神的が幼いとか、精神が幼くないとか、大人だとかっていう言葉を使っているとは
とても思えないけれど、彼・彼女らがいう “大人”ってなんだろうね
興味はすごくある
アフリカ出身女性のAさんは都内にある外部の病院で糖尿病と診断されている。病院からはインシュリン注射が渡され、自らそれを打たなければならない。事件があった日、Aさんは自分で注射を打つと、急に体が熱くなり、我慢ができなくなって服を脱ぎ棄て全裸になった。そして、自分自身のコントロールが効かなくなり、壁に頭を打ちつけたという。
インスリン注射を打つと血糖値が低下するのに体が熱くなる???
精神的な疾患があるように見せかるため暴力的に振る舞っているだけのような。
Gブロックは3畳ぐらいの窓のない部屋で、天井からは監視カメラがぶら下がっている。トイレはただ単に床に穴が開いている状態で、自分で流すレバーなどはない。ここに入れられた人はトイレを流したい時、職員にお願いしなければならない仕組みになっている。
突起物や破壊した陶器などで自傷行為をしないための部屋じゃないの??
ニヤニヤ笑っていた、手を振っていたというのは一方的な証言でしかないのを簡単に信じれる人って陰謀論にも騙されそう
そもそも難民の認定を受けるための身元保証人って外国人でいいの??
いやいや、国内の難民に関する法規を理解せず難民として認定?? 勝手にあとから悲劇と。
Aさんの暮らしていたアフリカでは、女性の人権が非常に軽んじられていた。農場などで長時間の重労働を押し付けられ、町の人から性被害を受けることも当たり前。常に危険な環境に置かれていた。両親や親戚などから強制的に結婚相手を押し付けられることもあり、拒否することは決して許されない。そんな場所から逃げ出したいと考えたAさんは母国を離れ、日本に来る決意をした。
そして最後に......
彼女は安全と平穏のある生活を求めている。どれだけの苦しみを耐え抜けば幸せになれるのだろうか。
辛い人生から逃れたくて遠い日本まで来たというのに、入管は更に追い打ちをかけるかのようにAさんを辱め、侮辱し、心をズタズタに引き裂いた。
いやいや、こういうオーバーステイから国外へ移送させられないようにあとから「難民」と言い訳にするのが認められたら法律いらないじゃん。
本当に迫害で苦しんでこの国に逃げてくる難民の人たちを何だと思っているんだろう?
「乳児の首を締めたのは、ちょうちょ結びをしてあやそうと思っただけ。よって殺人ではなく傷害致死である。」
「精子が人間を復活させると信じていたことによる魔術的な復活の儀式であり、助命行為をしようとしていた。
支援やNPOの1つ目、「精神障がい者グループホーム」 以前投稿した一例
自立支援ホーム(精神障害者グループホーム)ピュアルトとは?
ソーシャルワーカー、そして社会保険労務士としても10年以上経験を積んだ、専門の心理相談員が常駐しています。 お一人お一人に合った生活スタイルを送っていただくために、 企業への就労支援をはじめ、趣味や好きなことから始める在宅ワークなど、自由な働き方を支援しており、 仕事だけでなく日々の暮らしのご相談も大歓迎です。 一言で"自立"と言っても様々な形があると思います。そんな皆さんお一人お一人の"自分らしい生き方"を 身近で支えるホームでありたいと思っています。
○特徴1.自室で自分だけの暮らしと安らぎを
自立支援ホーム ピュアルトは、県内でも少ない完全ワンルームタイプのホームです。集団生活には自分は自信が無い、自分一人の時間が欲しい、誰かの目があると眠れない、などの不安を解消し、自分一人の時間を確保し、一人暮らしに限りなく近い環境を提供します。
○特徴2 .新築の綺麗なホームです
2018年4月開所の新築ホームです。お部屋は洋室で、お風呂・トイレはセパレイト(別)、オール電化でIHキッチンや浴室乾燥機を備えている他、モニターインターフォンなど嬉しい設備が備わっています。
○特徴3.生活家電付き!
収納、冷蔵庫、洗濯機など完備しているので、身ひとつで入居できます。
○特徴4.保証人不要!
○特徴5.初めての一人暮らしをしっかりサポート
専門ソーシャルワーカーが常駐しております。 食事の提供(希望者のみ)や服薬管理、生活面での指導など、個々の状況に応じてご要望にお応えする事ができますので、生活リズムが整い、 自分らしい生き方、安定就労に繋がってきます。 生活のこと、自分との向き合い方、お仕事のことなど、何でも相談してくださいね。
しかも二留。言っておくが正当な理由なんかないぜ。留学なんか考えたこともないし何かに夢中になって道を踏み外したわけでもない。一人暮らしでダラダラしてたら好景気の新卒カード逃しちった。「馬鹿だなぁ」って一瞬でも思ったろ? 俺も同意見ですハイ。
知ってるか? IMEで「二留」「落単」って一発変換できないんだぜ。コンピューター様の想定を超えるダメっぷりなの。
もうちょっとデキる奴だと思ってたんだよなぁ。確かに小中高通して提出物はほとんど出さなかったし机の中も汚かったし忘れ物も多いポンコツだったけどさ、というか普通にADHDだったけどさ。
一応大学はそれなりのところに受かったしWAISの結果もだいたい平均以上だったしで自分の知能にはそれなりの自信があったんだよ。
いや~まいったね。大学って恐ろしいな。自分が「落第生」になるとは。
親がさあ、すっげえ悲しんでんの。そりゃそうだよな。
「実家から通った方がいいんじゃないか?」「母さんそっちに寄こそうか?」「一旦休学するのもアリなんじゃないか?」「いやいっそこっちの大学に転学しないか?」「金なら心配すんな。お前の幸いのためなら惜しくはない(医薬)」
って丸4年言い続けたのをことごとく突っぱねられてさ。それで息子がちゃんと単位取る or 大学生活をエンジョイしてくれるんならまだ良いけどよ、結局「ほれ見たことか」な末路になってんだもん。親父が味わってる無力感を想像すると吐き気が混み上げてくるもん。ごめんなさい。
今期の必修(再々々履修)を取らないと退学なんだ。もう奨学金も止まってるしな。あっそうか俺借金あるじゃん。保証人親父じゃん。「死にてえ死にてえ。でも俺死んだら両親悲しませちゃうなあ」とか舐めたこと考えてたけどそもそも俺が死んだら金銭負担も発生すんのか。「家族なんだから迷惑かけたっていいんだぞ」が口癖の親父だけど流石にこれはなあ……。前向きな姿勢から発生する迷惑と究極の逃避から発生する迷惑とでは質が違うや。やっぱ機関保証にしときゃよかった。死にたい。
立派な両親なんだよ。なんであの二人から俺が発生したんだろう。完全に謎。
必修の単位取得もぶっちゃけ厳しい。俺大学来るべきじゃなかったなあ。何やってんだろ。
親にはこんなこと絶対言えないけどさ、俺なんか産まれてこなければよかった。
その中でも『7年前の本が欲しい!』と似たような体験をし、そこから一種の敗北を味わったのでツラツラと書こうと思う。
まだまだ生意気なJCからJKに上がる直前の冬に、友人Yととある特撮の本を作った。
彼女はキャラの心情を書くのとオリジナル要素を混ぜるのが好きな物書きで、ある意味悪癖なそれが一種の作風になっていた。
20ページもない本をひーこら言いながら作って、とある雑誌の片隅の同人誌作りましただったか売りますだったかのコーナーに投稿して、載った事にはしゃいだ思い出がある。
売れなかったが。
その雑誌の情報から、まさか問い合わせしてくるとは思わないだろう。
平成初期の特撮だ。今でもファンは多いが、本を出すほどの情熱家はさすがに居ない。と思う。探してないけど。
JCの頃に書いたコピー本だし、本文は違う人の物だから私にはどうしようもないと返すと、どうにかその人とは連絡が取れないかと食い下がってくる。
そこまで欲しいならと私はYに連絡を取ってみることにした。
連絡がつかなかった。
携帯のメアドは変えているだろうから、連絡が着くまいと思い電話をしたのに、携帯の番号が変わっていた。
仕方ないのでご実家に掛けるとYのお母さんが出て、
「結婚して家を出て、今は関東にいる。だがいくら親友だったあなたでも、あの子が連絡先を教えてない人に勝手に教えるわけにはいかない。申し訳ない」
ととりつく島もなく切られてしまった。
厨二全開の彼女は、お人好しというか素直すぎるバカというか面倒見の鬼というか、いややっぱり騙されやすいバカと言おう。
とにかく騙されやすいので、借金の保証人にもホイホイなりそうだとは思っていた。お母さんもそれを警戒したのだろう。わかる。だってあの子はバカだ。
しかし、バカでも結婚しているとは。オタクはいつの間にか卒業して、マトモになったのか。
それはそれで悲しいな。騙されてないといいな。と思いながら、彼女と同じく厨二全開だった友人Tに連絡をしてみた。
仕事もバリバリ出来て同人活動もガッツリしているせいで、彼氏と長続きしない(告白してきながら活動を理解しない相手が悪い)私とは違い、なんか愛を育んでいた。しかも旦那と2人FG○重課金者。なんだその理解あるどころか同士の旦那は。ずるい。私も理解して欲しい。シレッとフレコ交換した。二人とも強かった。
まぁそんな彼女はYと大親友だった。当時は険悪だったと本人は言うが、私からすれば当時から互いを嫌悪しながらも理解して、何かあったら背中を任せるくらいには信頼してる関係だった。例えるなら蒼い槍兵と赤い弓兵の関係だ。
だから連絡しているだろうと思ったが、彼女も連絡先は知ってるが連絡はしていないという。
しかし、問い合わせの本は大事に保管しているので、スキャンして送ってくれることになった。お前がおけパだ!感謝しかない。
問い合わせた人にも連絡して、問い合わせの本の話は終わった。
友人二人の結婚に若干の敗北感を感じつつも、良かった良かったと思っていたら、特大の感想文がきた。
これは、Yに送らねばならない。(使命感
しかし。Yとは連絡がつかない。
Tに事情を話したら、彼女経由でなんとか直接Yと連絡が取れた。
緊張しながらYにメールする。だって相手はオタクを辞めた(と思われる)のだ。ここでこちらがオタク臭のあるメールをして「その歳でこんな文章しか書けないの?」とバカにされたくない。
なんせ彼女は、バカだった。私が面倒を見てやらねばならない友人だった。
服はスーパーの服飾コーナーで買ったような適当な物。髪はいつもボサボサポニテ。ダサい眼鏡に小太りの小動物。それが私の中の彼女だ。
まぁつまり、完全に見下していた。
結婚しても、どうせ悪い男に騙されて言い様にこき使われてぼろ雑巾になってる事だろう。私が別れさせて、更正させてやらねば。だってバカだし。なんて酷いことを思っていた。
メールには、過去の本とはいえ無許可でコピー本を相手に送付した事の謝罪と、その感想がきていたことを伝え、全文を載せた。そして少しだけ自分の近況を伝えた。
それに対する返信は、少しだけ砕けた感じはあったが、れっきとした社会人の返信で、そこでまず頭を殴られた。
彼女からも近況があり、子供がいること、まだオタクをしていて、本まで出していたこと。
LINEしてるのでよければとあったので、即友達申請を送った。送ってから社交辞令ではと思ったが、彼女からすぐに受理されて、FG○スタンプで挨拶された。そこから色々話した。
確認すると二次小説はブクマしてた。心臓が止まった。数ある中でも超好きな設定の奴だったからだ。
一次小説はエタってたので続きはよぅ!と急かしておいた。まだ読んでないが、きっと面白い。
二次小説もプレイ終わってから続きを書くと書いてあったのに半年経っていた。急かしたらこちらはもう書かない関わらないと断言された。何とか頼み込んで、くっつくとこまでは頑張ると言質を取った。
布教されたゲームの二次小説も書いていたので三話まで読んで、ちょうど半額セールしてたので即買った。
国民的ゲームとマイ○ク○フトのシステムが合体したゲーム。連休中にクリアして続きを読もうと思う。
小説は、昔と同じようにオリジナル要素をうまく混ぜて、より面白くしていた。その作品をよく愛し、調べ、必死に設定を考えなければこうはならない。本人は言わなかったが、きっと昔と同じように必死に設定ノートを作ったのだろう。
同人作家として負けた。と感じた。
そして旦那の話を振ってみると、待ってましたと言わんばかりに惚気られて、子供自慢もされた。ポケ○ン新作のバッヂ七個取る幼稚園児ってすごいな。さすがに親の育成手伝いはあると思いたい。
ともかく話ぶりから騙されて居ないし、旦那さん理解あるどころか同レベルのオタクで楽しそうだというのは感じた。
女としても負けてる。いやいや、結婚が幸せとは限らないし。いま私も幸せだし。と強がってみたが独り身さみしい。一緒にゲームしてくれる彼氏欲しい。
とりあえず、ゲームを終わらせて小説を読みきったら、彼女の本を買おうと思う。
散々見下していた人間が言う台詞ではないが、私は彼女の小説のファンなのだ。
じゃなかったら、あれだけ厨二全開の小汚ないオタクだった彼女に本を作ろうなんて声をかけていない。
と書いていたら、Yから旦那に出会った当時の写真が送られてきた。
何とか写真はないかせがんだ結果、最近はないが昔なら。と渋々出してくれたものだ。
最後に出会った成人式ではまん丸で、白い着物も相まってマシュマロなんてからかった。
写真には、ほっそりした脚に黒タイツをはいた、膝丈スカートにふわふわのブラウスをきた、こじゃれた眼鏡の丸顔の女の子がいた。
別人だった。
二十歳当時の精神的DVしてくる彼氏が浮気してたことで別れてから、ストレスが減ってがっつり体重が落ちたらしい。待って。情報が多い。
当時に彼氏が居たことにも驚いたが、朗らかに笑いつつもあの裏にはDV受けてたの?しかも浮気されてたなんて。解放されて良かった。本当に。そこから今の旦那さんに出会えて本当に良かった。
今は育児疲れでボロボロらしい。せめて眼鏡の写真をとせがんだら、送ってくれた。いい人過ぎないか。しかもこじゃれてた。子供に曲げられても大丈夫な眼鏡らしい。すごいな。
ここまできたら自分はもはや矮小な人間としか思えなくなってきた。
そんな彼女は言った。ジャンルが合えばまた本を出したいね。と。
私の返信はこうだ。
つまりはまぁ、
見下していた相手が
ボロ負けした喪女の話
“取り繕っているだけ” って大人の必要事項 取り繕うこともできない奴がつまり子供だよ。(anond:20200722142656)
この増田(トラバ)に対する投げかけであって はてな匿名ダイアリー に限定した話やないで
ほんじゃもう一度、尋ねる
増田の世界では(あなたの世界観では) リアルで わーきゃー 言ってなければ責任が取れなくても大人か?
リアル・ティーンエイジャーとおっさんおばさんとの違いは正直なにもなくて
何かあったときの責任は経験のある年長者がとるべきってだけだよ
そして、責任が取れるかどうかって、そんなにふわっとしたものじゃないと思ってるんだよね
クレジットやローンなどの商品なんかもまさに信用あってこそよね
そういう認識を持って、精神的が幼いとか、精神が幼くないとか、大人だとかっていう言葉を使っているとは
とても思えないけれど、彼・彼女らがいう “大人”ってなんだろうね
興味はすごくある