はてなキーワード: 中華とは
即売会に行くと確かに、普通に生きてたら滅多にお目にかかれないような服装してる女をたくさん見かける。
おしゃれなオタクもいる!は確かにそうだし、そもそも今はメイクとかファッションの知識が拾いやすくなって、平均値が上がってるからオタクでもそれは例外ではないんだけど、よく女オタクの痛い服装で槍玉に挙がる、和ゴスで真っ赤なアイシャドウ+眉ボサとか、すっぴんア…シーズみたいなのは何故かいつの時代も一定数いる。
ただこのへんは最近よく見かけるようになった、謎のチャイナ系アイテム寄せ集めた治安悪い(笑)中華マフィア系も含めて逆に母数が大きすぎて逆に埋没してる気がする。
それよりも気になるというか、他では見ないなと思うのは、年齢不詳(若くはない)な人が猫のついた毛玉だらけのカーディガン着てたり、小学生男子みたいな服で華美な同人アクセサリーをじゃらじゃら身につけてたり、洗濯しすぎてペラペラになったTシャツ着てぬいぐるみの入ったバッグをパッツパツの斜め掛けにしてたりとか、「それは今まで誰も止めてくれなかったの?」みたいなタイプ。あとこの人たちはすっぴんか、マッキーで涙袋描きましたみたいな個性的なメイクをしてることが多い。
量産とか地雷系の女オタクがファッションとしてサンリオのアイテム持ってる、みたいなのとはまた違った意味で幼児性が強いというか、全身から漂う小学生感が抜けないというか、本人の思ってる自分の姿と、実際の姿の乖離が激しいような気がする。
そういう人って小学生か、下手したらそれ以下の頃から自分の見た目に対する意識が止まってるのかもしれない。これは自分が子供に見えてるとかではなくて、自己を認識できる範囲が極端に狭いというか。たぶん日常生活の中にもこのタイプは存在してるんだけど、即売会だとオタクっぽいアイテムが乗るからより目立ってるし、とにかく数とバリエーションとインパクトがある。
始発で並べば普通に買えた。
転売ヤーはコナン目的ってより発売されるかどうかもわからない「村上隆もののけ京都 トレーディングカード」のほうが欲しかったみたいで、開店30分前にゲリラ的に販売がアナウンスされると大騒ぎ。
転売ヤーのおばちゃんは仲間にガンガン電話をかけまくり、近隣から集まってくる中華系の人々。コナンはついでに買われてる感じだった。
コナン目的で並んでる一般客って行列50人ぐらいの中で3人ぐらいしかいなかった気がする。
コナンTCGは発売日ぎりぎりまで入荷するかどうかも教えてもらえないような状況だったし、
ニンテンドースイッチのゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ(その三)
○普通
和風伝奇ジャンルで女の子同士の恋愛を表現する、アカイイトと同じ世界観のノベルゲーム。
今作では主人公の小山内梢子が剣道の有段者ということもあり、バトルよりのエピソードが多めになっている。
衒学趣向の文章がかなり多く、ラスボスと戦っている最中ですら、語源や歴史解釈の小ネタが挟まるので徹底した味合いだった。
対して恋愛パートの文量はあっさりめなので、前作との比較で好みが分かれてしまう作品だった。
嘘と恋愛をテーマにした短編連作ノベルゲームで、複数のエピソードと連作っぽいミステリーズなストーリーになっている。(ミステリーズなストーリーとは、いっとき東京創元社から刊行される短編連作小説がみんな揃ってやってたアレを揶揄している)
中学、高校、大学とそれぞれの学校を舞台にした短編で、どれも嘘のテーマを上手に処理して、恋愛の起伏を描いており、やりたいことは理解できた。
特に成人年齢になる大学生編では、テキストだけの表現とはいえエッチで過激な内容も多くあり、なるほどと感謝できるシーンが多くて好き。
信頼できない語り手にまつわるミステリの議論は、まあ本作の本題ではないし、多様な好みを許容したい。
行方不明の大学生の姉を探しに上京した上条明日美が、サイコホラーな事件に巻き込まれるノベルゲームで、90年代後半の同人ゲームをリメイクしたもの。
姉を思う主人公の気持ち以外一切信用が置けないストーリーが展開されるため、出てくる登場人物全員が怪しく見えてくる怖いゲームだ。
ストーリー的に意味がない読者を驚かせるためだけの仕掛けがあるのは、時代性を感じた。
少し駆け足な展開が多く、せっかく田舎から上京したのだからなにかアクティビティを楽しみ、キャラたちを立てるパートがあっても良かったかもしれない。
携帯電話専用ゲームの移植版で、物語としてのミステリー、というよりは推理クイズの体裁のシリーズ第二弾。
事件の概要や構成要素こそ前作とは異なるが、大きな流れとしてはほとんど変わっておらず、話の筋が非常に薄い。
シリーズを通してのキャラクタや、前作とのちょっとした繋がりなど、ひっかかるところもあるにはあり、特に主人公のいづみの傍若無人ぶりは相変わらず面白い。
とはいえ、謎を解く過程の議論こそがミステリの本懐であり、ただ謎を提示され、その謎に対する答えを選ぶ現代文の試験を、ミステリと呼称するのは個人的な好みとは外れていた。
恋人のお見舞いに病院に行くことから始まるホラーノベルゲームで、携帯電話専用ゲームの移植版で千羽鶴シリーズの第一弾、シリーズではあるが、作品間の繋がりは薄く、今作独自の世界観やキャラクタが楽しめる。
生理的な嫌悪感を煽るようなホラーが中心で、とにかく徹頭徹尾おどろおどろしい嫌な雰囲気が漂っている。
特に不快な臭いに関する描写は妙に文量が細かく、ねっとり描写されるので、否が応でも話に引き込まれてしまった。
ルートごとに異なる世界観に分岐するため、根幹の設定が違う妙が楽しめるのだが、割とどれも似たような話が多く、エピソードの幅が小さいのは惜しい。
妖怪が実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公のコマンド選択肢アドベンチャーゲームのシリーズ第一弾。
現場の捜査、容疑者への聞き込み、知識を図書館で調べるなど、妖怪という突飛な設定ではあるが、地に足がついた丁寧なゲームを遊べる。
最終的に妖怪と対峙するパートになるが、ここは要するにミステリ系のゲームにおける容疑者に証拠を叩きつけるパートになっていて、本作独自の翻案がうまくできていた。
シリーズものなので、縦筋となる父親の謎、ヒロインとの関係値、敵の親玉など気になる設定も出てくるが、次作の第二章でシリーズ展開が止まっている。
妖怪が実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公のコマンド選択肢アドベンチャーゲームのシリーズ第二弾。
今作はAIロボットが殺人を犯すという魅力的な謎が提示され、妖怪だけでなくSFもやるのかとワクワクしたが、そういう話ではなかった。
妖怪やロボットといった要素だけなく、殺人事件すらも本題ではなく、ゲストキャラたちの関係値のエピソードが主になっており、二作目ながら番外編っぽい立ち位置の作品。
シリーズは今作で止まっており、縦筋となる布石が回収される見込みがないのも残念なところ。
ノストラダモスの大予言間近の1998年に、フリーのゲームプランナー由島博昭が開発業務を通じて世界の真実に気づくノベルゲーム。
1999年に発表されたゲームのフルリメイクで、当時の時代感が色濃く出ており、非常にらしさがあった。
陰謀論に傾倒するヤバい人と一蹴するのではなく、自分ごとのように読めるような具体的なエピソードと設定の開示の工夫の丁寧さが面白かった。
リメイク時に追加されたエピソードも、ノストラダモスの大予言で世界が滅んでいないという前提にたったメタ視点が面白く、短いプレイ時間の中に壮大な世界があって良かった。
Night of the Crabz ~カニの頭に気をつけろ~
ライターの兼城と保村の二人が、炎上事件に苦悩している旅館に取材に行く、インターネットミームてんこ盛りのコメディアドベンチャーゲーム。
終始不真面目なテキストが一貫しているちょけた作品ながら、しっかりとフリとオチが決まっていて、作品としては真面目に作られている。
なお、大浴場でお風呂に入るサービスシーンで、ヒロインの保村がお風呂には入るが、変えの下着を忘れていたため同じものを履き回すシーンは、お風呂に入らない系女子に大きな感情を向けがちな僕としては、気が効いている良いストーリーだと感謝した。
アドベンチャーゲームではあるが、RPGのアセットやテンプレートを流用しているからか、ステータス画面や謎の戦闘シーンがあるのは、開発会社の続編への布石らしいので、そちらにも期待したい。
パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件を操作するコマンド選択式アドベンチャーゲームの第一弾。
聞き込み、探索、聞き込み、探索と、刑事は足で稼ぐの格言の通り延々とコマンドを選択して証拠を集めていくタイプのゲーム。
ストーリーは非常に薄く、容疑者たちが語る人間関係から、その間柄を想像で補完しながら遊ぶことになる。
昔のゲームは、今と面白さの尺度が違うものも多いが、テキストが主体のアドベンチャゲームは、概ね今も昔も変わらず一貫した良さがあるなあと再確認できた。
パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件を操作するコマンド選択式アドベンチャーゲームの第二弾。
ひたすらに延々と聞き込みを繰り返す昔ながらのスタイルで、謎らしい謎はあるものの、基本的には犯人たちが自ずと語ってくれる。
UIやテンポがいいので、コマンドを選択することで主人公の刑事と一体感が楽しめるのは、アドベンチャーゲームの根源的な楽しみだった。
なお、同名の被害者が三人いるという非常に魅力的な謎は、途中で明らかにゲーム容量やUI画面の大きさの都合であることが伝わってくるのも、パソコンゲームの歴史を感じさせられた。
パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件を操作するコマンド選択式アドベンチャーゲームの第三弾、というか第二弾のマイナーチェンジ版。
いや、アドベンチャーゲームでマイナーチェンジ版ってどういう意味なのかよくわからないと思うけど、要するにキャラ絵と背景絵を使いまわした番外編。
前作の事件と構成要素は同じだが異なる事件が展開するので、はっきり言って続けて遊ぶと混乱した。
流石に当時の開発事情をとやかく言うのは野暮なのだろうが、全くそういった知識を入れずに遊んだので、なんらかのトリック(時間移動による世界線改変とか、作中作による叙述トリックとか)を疑った身としては拍子抜けした。
Looking Up I See Only A Ceiling 上に天井がある。
イタリアのインディーゲームで、学生の少女がテスト勉強の合間に色々と苦悩するアドベンチャーゲーム。
翻訳がかなり丁寧にされており、独白中心のこじんまりとした世界観がよく伝わってくる。
特に朝食を用意するパートで、頑なに自分が決めた順序でしか動こうとしない主人公の生きづらさは必見。
読者に解釈を委ねるような物語は賛否あるだろうが、短い時間で遊べる短編としてはこういうのも有りだと思った。
ファミコン風のレトロなドット絵でサスペンスドラマのようなストーリーが楽しめるコマンド選択式ADVのミステリー案内シリーズ第二弾。
事件解決を目的に来たはずの刑事が旅情を楽しむパートが多いのはシリーズ恒例の展開だ。
前作と比較すると3倍ちかくボリュームが増えており、警察サイドのサブキャラも複数人登場、容疑者も多数おり、謎も二転三転していき、事件も数多く起こる。
しかし、謎の振りと落ちが整理されていない箇所が多く、ボリュームは多いのに消化不良感が残るしっくりこない結末は残念だった。
時を巻き戻す能力をもったフリーライタの女性テウタが、法律に縛られない自分たちの正義を実行するフィクサー集団と出会うことから始まる乙女ゲーム。
キャッチコピーの「あざやかな悪に染まれ」の通り、悪徳弁護士、殺し屋、クラッカーなどの犯罪を厭わない男性キャラとの恋愛が楽しめる。
いわゆるクライムサスペンスじみた展開もあるにはあるが、本題はあくまで女性主人公目線での男性キャラとの恋愛パートにあり、悪を成す部分の段取りの薄さは気になった。
アメリカが舞台なので、出てくる飯がピザやテイクアウト中華が多くなかなかお腹がすく展開が多いのは好き。
○好きじゃない
グリゴリー・ペレルマンは昔から政治が嫌いだったらしい。
友人と会話して政治的なことが出ると「◯◯君、それは政治だよ」とピシャリと指摘したと聞く。
ミレニアム懸賞問題の論文を提出し、それが評価される過程での政治が発生したときは「俺は政治家じゃねぇ!」とキレたようだ。
賞金も辞退し、数学会から手を引いてからは、オペラの鑑賞を趣味として質素な生活をしているらしい。
誰も解けない問題を解き、arxivに成果を出すことで出版社に存在する政治を避け、数学的証明の正しさだけで勝利を勝ち取った男がペレルマンその人である。
このストーリーを聞いて私は、この人こそ尊敬に値する数学者だと思った。
研究助成金をもらうための政治的活動に熱を入れる数々の自称研究者とは格が違う。
数年前はgithubでOSSを公開することがそういう趣味だと思い込んでいたが、スター数で評価されるという政治が存在することに気が付き、消極的になった。
社会でなにか評価されようとすることが政治なのだろう。ポアンカレ予想ですら中華が業績を奪おうと政治工作したのだから。
私はプログラミングを趣味と仕事の両方でやっているが、コンピュータはインターネットを通じて社会と繋がりすぎている。
左手前に飯を盛った茶碗、右手前に味噌汁もしくは汁物を置き主菜をその奥に置く関東の作法に対し、
左手前に飯を盛った茶碗、左奥にに味噌汁もしくは汁物を置き主菜を右手前に置く関西の作法との文化的衝突がここ最近はてな界隈で話題となった。
私自身は関東の右利きの人間だが、右手前に味噌汁があるのは食べにくそうなので関西式に味噌汁は左側(左奥もしくは左手前の茶碗の更に左側の手前)に置いて食事をしてきた。
しかし今回の論争を見て、あえて関東式とされる右手前に味噌汁を置く方法で食事をしてみた。
よく言われている「右側に味噌汁があると主菜(おかず)を食べようとして味噌汁をこぼす」という事はなかった。主菜に箸を伸ばすことについて、右手前に味噌汁があることは特に障害とはならなかったのである。
関西式に左奥に味噌汁を置いた場合、味噌汁の椀を取るのは左手のみであった。
関東式に右手前に味噌汁を置いてみると、自然と腕を取るのは両手になったのである。箸を持っていない左手と、箸を持った右手の小指側掌底で椀を持ち上げ、腕が口に着く直前で右手が椀から離れたのである。
噂に聞くところによれば、江戸時代以前まで首都であり文化の中心であった京都を中心とする関西圏では主菜が充実しており、食事は飯+主菜をメインとして左手前に飯、右手前に主催があって、脇役たる汁物は左奥であった。
一方関東では、江戸の町人の食事は朝晩は茶漬け、昼は一汁一菜でありと言われ、昼の味噌汁は主菜であった。
あえて関東式の配置をしてみた時に自然と現れる椀の両手持ちは、まさしく「有難や有難や」と主菜たる味噌汁を両手で持ち上げる仕草なのではないだろうか。
さて、和食の例を離れて、中華や韓国・朝鮮料理ではどうなるであろうか?
これは簡単である。汁物の椀を直接手に持って飲むのは日本独特の作法であり、町中華のレバニラ定食や、焼肉屋のハラミ定食などで登場する中華スープや韓国朝鮮スープは蓮華や朝鮮匙で飲むものである。だから当然のことだがスープは利腕側(一般的には右側)にあった方が良い。
店によってはラーメンを汁物と考えて右側に置くが、これについては「汁」「飯」という発想から離れ、単純に器の高さから判断するべきであろう。
つまり、ラーメンの丼よりもチャーハンの皿の方が低い。利き腕側に低い器があった方が圧倒的に食べやすいので、右利き基準で考えれば右に炒飯、左にラーメンがあるべきなのだ。
ココイチに行くと、あることに気付く。必ずカレーが手前、奥がライスになるようにカレーライスが置かれるのである。そして客は無意識のうちにそれを45度回転させてから食べ始める。
利き腕側をライスにするとライスの消費が早くなり、最終的に比較的少ないライスと比較的多いカレーによって濃い味で食事を終える事になる。
利き腕側をカレーにするとカレーの消費が早くなり、最終的に比較的少ないカレーと比較的多いライスによって淡白な味で食事を終える事になる。
ココイチが客に対してカレーとライスの境界線を水平にするのは、右利きと左利きを差別しないダイバーシティの精神があるのではないだろうか。
昔のMP3プレイヤー(今はDAPと言うそうだ)はすごく人気があって商品はまさに百花繚乱、iPodにWalkmanという大手からよくわからない中小企業、中華製のパチモン安物、MP4プレイヤーやMP5プレイヤーとかいう謎製品(MP3プレイヤーに画像と動画閲覧機能がついて4、そこにゲームがついて5だっなかな)が市場に溢れてた。
俺は金がない学生だったから高校生の時に親から勝ってもらったWalkmanをなくしたあとは一山いくら、ゲーセンの景品から1000円2000円のパチモン安物ばっかり買ってたんだけど、それが意外と面白い。
音質は基本ゴミだけど、たまに「これなら十分」というのがある。
機能面は音楽が聞けるだけ、という物(ランダム再生すらない)から画像閲覧文書閲覧もできる(対応フォーマットがクソでまともに使えねぇんだ)までいろいろ。
後期になりiPod touchがでるとパチモン業界もその波にノリとなんかよくわからない中華ゲーム付きで十字キーが付いてるやつもでてきた。
値段が安いからゴミでもしゃあないと割り切れるし、あたりを引くとこれが嬉しい。
明らかにパチモンとか低予算で作られてんなと思えるものがたくさんあったけど、たまに予算がないなりに一工夫されてたりもする
結局、スマートフォンの到来で有名企業すら撤退してそういう安価なMP3プレイヤーは駆逐されていったけど、ブームで安かろう悪かろうでもバンバン製品が出る世界でしか味わえない楽しさとか面白さがあるし俺はそれが好きなんだと思う
そんなことつい先日ドンキで500円のiPodShuffle第2世代のパチモノMP3プレイヤーを見て思った。
当時から似たような製品あるけどめちゃくちゃ長生きじゃんこいつ。本家アップルがiPodShuffleどころかiPodの取り扱いやめてもまだ売ってんのか。
今日は「キスミークライング」というドラマCDを聞きながら作業をしていた
主人公は日本人アイドルで、引退していた韓国の有名アイドルが日本で活動したいと事務所に入ってきて、急接近し恋愛関係になっていくという話だ
原作は漫画らしいのでおそらくは原作では和訳があったと思われるが、CDでは韓国語のセリフの時は二重音声とかなく韓国語だけだ
なに言ってるかわからん、わからんけど異国語でのいちゃつきっていいよね
「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」もそういう需要から生まれた作品だろうか
子供の頃見ていたアニメ「ふしぎ遊戯」は異世界転移もので、中国で書かれた呪術的な本が和訳してもなお不思議な力を宿しており、その世界に入り込むという設定
なので中華な異世界であるにも関わらず普通に日本語で会話できる
リモートワーク兼趣味用に使ってたiPadが調子悪いから買い換えるか迷ってて、
絵描くだけなら別に板タブでもいいかなーと思って今日ワコムの8000円弱のペンタブを買ったんだけど
マジで使いにくいな
iPad買う前はワコムのデカい板タブ使ってたから使い方に不慣れなわけではない
というか、昔使ってたし板タブでいいか!と思って買ったんだけど
iPadとApplePencilに慣れたあとに板タブ使うと本当に使いづらい
ツール切り替えるのも取り消し操作もレイヤーの設定も全部面倒くさい
こんなストレスフルな環境で10年以上前の俺は作業してたのか?
丁度10年ほど前、パソコンで絵を描く人は皆ワコムの板タブを使っていた SAIが流行っててまだクリスタもなかった時代だ GIMPとかもあったな
アナログで描いた絵をスキャンして色塗りだけデジタルみたいな人もわんさかいた
板タブの方が良いみたいな意見も当時見かけた気がする 実際今のものに比べたらまだ使いづらいところはあったのだろうと思う
液タブはプロのイラストレーターとか、趣味でもお金をかけるタイプの人が使う高価なツールだった
ところがあれよあれよと言う間に液タブ全盛期に突入した
液タブというかiPadかな
ちょっとしたイラスト程度ならiPad1台で事足りるようになった
勿論板タブと比べれば高価だが、動画も電子書籍も見られるとなればやはりiPadは便利だ
iPadが広まる一方で、中華製の安価な液タブも広まった 2万円前後でそこそこの液タブが買えるのは画期的だった
そうこうしてるうちにワコムも安価な液タブを発売した 6万円ほどと割高だが従来のワコム製液タブと比べれば遥かに安く、質も良かった