はてなキーワード: 不憫とは
Jオタクじゃない自分のTwitter()にも連日Jオタクたちの必死なツイート()が流れてきていて、巻き込まれて不憫だなと思う反面モヤッとする内容もあったりするので、出産を機に2次3次問わず小児性愛が受け付けられなくなった自分のためにこの気持ちを吐き出しておきたい。
ちなみに小児性愛自体を憎く思ってるわけではなく、パッと見えるところに出しておかないでほしいな、そしてそういうコンテンツだとしても現実に存在する子供たちを巻き込まないでほしいなという塩梅。
※まとめはしてるが勢い任せに書き殴ってるので読みづらい
※事実誤認があれば訂正する
団体の中で矢面に立ってる人達にいろいろな疑惑があるそうで・・・。被害にあってないと過去に発言していたという人もいるとか・・・。全員がそうなの?被害者3桁くらいいるみたいだけど全員が金に困っててあわよくばを狙ってる人なの?
代表者がまあいろいろとグレーな人だったとしたら隠れ蓑にされて2次被害3次被害まで起きそうだし、近年の公金チューチュー団体を彷彿とさせるので今回の性被害を認否するのとは別問題としてきちんと調査してもらえるといいなと思うし、事務所側も法を飛び越えて保証するとするのはどうなのかな・・・。邪悪な錬金術の格好の的にならんように適正な会計処理でもって対応してほしい。
なんにせよ過去に判決も出ている、今回も事務所側が性加害を認めている、業界内でも噂になっていたのなら、被害者は”間違いなくいる”ので、一部を切り取って性加害はなかった!と外野が断じるのは身勝手。
加害者の名前を冠してるってところが難しいね、名前変えることだけが禊になるわけじゃないが、パッと見て改善する意思があるんだなというのがわかるので変えるのがベターだと思う。
それはそうとしてタレントたちに名前のことヒアリングしたみたいだけど、するのは勝手だけどそれを公表する意味が分からん。従業員の希望なので!って責任取る気ないんだな、あくまでも従業員のお気持ちが第一優先なんだなって思った。
そして一番問題だなと思ったのが、親族である前社長が全株持ったまま、新社長に所属タレントを起用したこと。この期に及んで隷属意識のある従業員(ある意味被害者)を矢面に立たせて、決定権は持たせず名実ともに責任だけを課してしまうのは改善する気あるのか疑わしい。あの会見はまじでグロテスクだった。根本から変えるなら会社解体して外部の人間に新たに事務所立ててもらうか、全員別事務所に移籍かフリーランスになるかしかない。移籍・・・辞めて事務所立てた人たちいたよね・・・?ってところで知人のオタクが最近設立したTBの社長の差し金なんじゃって邪推してたけど可能性なくはないのかな、どうなのオタクたち・・・。詳しくないから政治的な事情はわからん。
某一流芸能人が乗っかりコンプライアンスって発言してましたね。まあ今頑張ってるタレントとそのファンのことを考えると痛ましいけど、ビジネスは人情じゃないしあくまでも契約は事務所と広告代理店とスポンサー企業なので、スポンサーばかりにヘイト向けるのは筋違い。某一流さんもそんなことは百も承知でしょうし多少はパフォーマンス的な側面もありそう。
批判している人々は「加害者は逝去しているし、以前からわかっていたのになぜ今更」という主張は的外れだと思う。これはいじめ問題とよく似てるなと思うんだけど、タレント側が会見で言うように「噂を聞いたことがある」くらいには被害を認識していた。そもそも10年以上前の裁判で判決受けてたのにタレントたちが我関せずを貫いて事務所に居続けたのは、大手事務所の恩恵に与りたいし、事務所を辞める=芸能界で干されるっていう懸念があって辞めるにやめられない、だから黙っていようっていう意思決定があったのでは?被害者でもあるし加害を助長していたことにもつながるんじゃ?
メディア(広告代理店含む)と事務所の間で忖度や圧力があったのは数年前に明らかになっていて、今回の会見でも話題になっていたから、今更~なんてことは全方面にいえること。関係各所全部に責任はあると思ってる。BBCや国連が取り上げなかったらこんな大事にならなかったし、この事務所以外にも芸能界はそういう世界だって認識のまま被害者が増えていくんじゃないの?
この結果についてタレント本人たちがどう思ってるか発言してたなら申し訳ないけど、一部ファンの勝手な願望をタレントの気持ちといわんばかりに主張するのは厄介オタクだな~結局自分のことしか考えてないんだな~と思う。
今回の件がもし未成年の女の子に対してだったとしたら、もし某大型女性アイドルグループにこんなことが起きてたらこんなにもスポンサーや被害者にヘイトって向かないだろうし、それくらい男性の性被害って軽視されてるように見える。
綺麗ごとだけど、嘘がどうとか代表の疑惑とか責任の所在とかは置いといて、本当に苦しんだ人々が救われることを第一に優先してほしい。
上沼恵美子さんの発言とても良かった。キンコン梶原の5人目妊娠報告の時のコメントもそうだったけど、とても良識がある公正な方だなと思った。
https://twitter.com/honne_ped/status/1690016644825849856?s=46&t=-8QmoVUqOCEN3PStH-mA6w
「発達障害(特にASD)はかわいそうだと思うし、うまく生活できるとええなとは思うが
自分は基本診たくないし、100%自分のこどもにはなってほしくないんじゃ
ほんとに医者なのか!?とか怒られても、嫌なものは嫌なんじゃからどうしようもない」
一般小児科医は神経についての専門ではないから、専門的に診れないのだろうということはわかる。しかし何より重要なのは、精神科医の私からしても、「100%自分のこどもにはなってほしくないんじゃ」については同意するということだ。
この言い方も良くないとは思うが、私はASDもADHDもあり、学校では常に問題児だった。発達も遅かったし、家族からは馬鹿だと罵られた。友達もあまりいなかったし、いつも周囲から悪者扱いされて、いじめも何度も受けた。そのせいで鬱になり、私自身が患者として精神科も受診して投薬も受けた。
他方、私は「運良く」頭がよく生まれた。自分自身の死に物狂いの努力を否定するわけではないけれど、そもそもの地頭はそれなりに産んでもらえたので、医学部に受かることができた。しかし、医者としてやっていくには座学のお勉強だけでは駄目で、現場で求められる手技や要領の良さ、マネジメント能力などが欠如していたので、内科医にはならなかった。私でもなれる診療科は限られ、正直言えば精神科の他にはいわゆる臨床系はなかったので、精神科に進んだ。
精神科医として、発達障害、特にASDはとても思い障害だと思う。治すことはできないし、周囲から理解されないので阻害されやすく、二次障害も起こりやすい。そしてストレスから精神病的な反応も出やすくて、そうなると抗精神病薬(いわゆる「メジャー」トランキライザー)も必要になるが、統合失調症などの本物の精神病に比べると効果も出にくい。まじでそこに知的障害も重なると社会適応は絶望的で、本人もつらいし、その家族もとてもつらい。支援者は可能な限りつけるが、支援者と言っても仕事でやっているだけなので、お金が出ない範囲のことをしてくれるわけでなく、最後は家族の無償奉仕で何とかするしかない。
私は優生思想ではない。学者には発達障害が多いことも知っているし、世の中の発展のためにはこうした多様性は必要だと思う。一方で、そうした恩恵に預かれる発達障害者は一部に過ぎず、多くは不適応を起こしてしまう。私もその一人のつもりだが、重篤な当事者から見れば、医者になれているんだから違うだろうと言われるかもしれないが、私の学生時代は悲惨だったし二度と経験したくない。それをこれから経験しないといけない発達障害の子供たちのことはとても不憫に思う。それが自分の子供なら尚更だ。
まとまりがなくて恐縮だが、「発達障害には子供にはなってほしくない」が差別発言だと言われるのは、あまり理解ができない。「子供に癌になってほしくない」「子供に病気になったほしくない」。これが差別なのだろうか。「発達障害は個性だ」という建前的な発想がどこかにあるのだろうか。私にはわからないが、差別発言だというなら、当事者の現実を助けてほしい。当事者が求めているのは綺麗事ではなくて、社会から受け入れられることなのだから。あなたがいじめてきた人、あるいはたった今いじめている人の中に、きっと当事者はいます。
https://twitter.com/honne_ped/status/1690030276360224768?s=46&t=-8QmoVUqOCEN3PStH-mA6w
ペットを飼うのが許せない
が近いかな。
動物愛護とかあの飼い方は不憫だとか私は大事にしてるとか飼われてる側に確認したのそれ?みたいな
○ご飯
朝:なし。昼:カラムーチョ。夜:手羽元、白菜、人参、大根、舞茸、ネギの鍋。たまごネギおじや。リンゴ。間食:チョコ。
○調子
○SeaBed
・はじめに
田舎から上京しデザイン事務所を立ち上げたサチとタカコ、二人の日常と休日を丁寧な文体で淡々と描く公称ジャンルは百合要素を含むミステリーなノベルゲーム。
まずミステリという言葉には多様な意味があり、パズラーや本格だけを指す言葉ではなく、衒学趣味だの狂人の解放治療だのをアンチミステリーだと喜んで受け入れた当時の評論家たちが悪いのであって、そのようなものをミステリと呼称することの是非は呼称する側にはないのだ、と言った面倒臭いミステリオタクの言い分はこの一文だけで終わりにして、以後の感想でもミステリ部分への言及は抑えることにする。(なお虚無の幻想描写だけ否定しないのは流水によって解体済みだからなんだよなあ(何が何やら))
そんなわけで公称ジャンルはさておいて、百合作品女性同士の恋愛ものとして僕は楽しんだ。
様々な時系列が入り混じりながらお話が進んでいき、未就学児時代、小中高、社会人、現在と長い時を過ごす二人の女性のエピソードの回想がたっぷり遊べる。
エピソードと書いたものの、所謂起承転結のような物語的な起伏はかなり薄いものもある。
食べたご飯、気持ちのいい温泉、美しい風景、自然の中で感じるニオイや音などなどの、ただそこにあるものの描写、それとそれを二人で楽しむことのかけがえのなさが淡々と描かれる。
良い意味で二人は仲良しなのだ以上の物語のスジが無いエピソードが多い上に、キャラクタの内面の描写もお互いのことが好きなこと以外は控え目。
おそらく文学的な言葉でなにか括ることが出来るのだろうけど、僕の語彙には無いので情景の描写にたっぷりと尺がつかわれているということを伝えたかった。(自然派が自然の描写、森とか山の描写を書く意味でないことぐらいは僕も流石に知っている)
伏線が云々と評価することも出来るのだろうが、これらの美しい文章をありのままに楽しむだけでも十分面白い作品だと思う。
勿論、それだけのゲームではなく、あくまで回想シーンはそのような作風になっていると感じた。
明るくていつも元気で突飛な行動をするが結果をちゃんと出すタカコのカップル。
恋愛に関するフィクションって付き合うまでのドキドキがキモなものが多いけど、今作ではその辺はかなり控えめ。
二人はもうすでに付き合っているところから物語が始まり、回想シーンの大半も付き合って以降のものになる。
そのため、駆け引き無しキス有りセックス有りで、ひたすらにラブラブなシーンばかり。
全年齢向けゲームではあるものの、かなり直接的な表現も多くイチャイチャ度合いをたっぷり楽しめる。
性欲強めなタカコに渋々付き合うサチなパッケージと見せかけて、サチも普通にノリノリなシーンもあったりとシチュエーション豊富。
恋の鞘当て的なシーンもなくもないが、基本的には二人の関係値は最初から最後まで揺るがない。
一番揺らぐのがタカコが性欲ベースで他の女性に手を出そうとするシーンで、それがかなり「らしさ」に思えてしまうのは好きが別れそうだ。
冷静で落ち着いているサチが視点人物のパートでは、最初のうちは一歩引いた客観的な描写のように思う。
事実その通りなシーンもあるのだけれど、ストーリーが進んでいくにつれサチへの理解が進むとなかなかそう単純な話ではないことがわかる。
文体が落ち着いている上に、サチが「怒った」とか「悲しんだ」のような感情を表現しないため気づきにくいだけで、めちゃくちゃ感情補正をかけて客観的に見ている風を装っているように読める。
これは作中でも主観を完全に排除できないことへの言及がされているため、間違いなく自覚的な演出なのだろう。
なかなかに凝った趣向で、読み進めていくにつれファーストインプレッションからずいぶん離れたところにいるサチを見るのが楽しかった。
・タカコの前向きさに救われる
そんな複雑なサチに対して、タカコは最初から最後までほとんどブレない。
公式の粗筋の範疇だけでも彼女にはずいぶんと辛いことが起こるのだけど、それでも前向きの色々なことをしてくれる。
パーティや旅行などのイベントごとが好きなので、彼女が様々な話の起点になるのが特に良い。
サチを引っ張るタカコという繰り返される構図に慣れ親しめば慣れ親しむほどに、SeaBedにハマっていける。
そんな魅力的なサチとタカコについて語ってきたが、彼女達二人っきり以外のシーンだと同僚を交えた職場での会話劇も楽しかった。
大人の女性ながらぬいぐるみ大好きな文と、真面目でちゃらけない犬飼の二人がタカコに振り回され、それをサチがツッコミして締めるのは、他者が混ざることでよりタカコとサチの分かち難さが伝わってくる楽しいシーンだ。
先に述べた食事シーンの豊富な文量はここでも活かされていて、オヤツを巡るいくつかのシーケンスなやり取りが面白かった。
どれも序盤に集中していて後半になるにつれて出番が激減するのは残念なところ。
中盤以降はかなり出番が多く活躍するんだけど、なんといってもサチを誘惑シーンの頭の良さと淫猥さが凄かった。
まず、客観視が得意なサチを納得させるためにペラペラと理屈を捲し立てる。
サチに上手く言い訳を与えつつ自分の欲求を飲ませようとするのが頭良くて賢さを感じた。
その上で、まあ普通にエッチな格好もするという二段構えさが、頭イイ淫猥だ。
中盤ということもあり、サチとタカコの関係値、分かち難さを嫌というほど体験した後にも関わらず、ワンチャンいけるかもかもかな? と思わず七重さん側を応援してしまった。
そんなかなり策を練ったであろう誘惑シーンだが、サチとタカコの関係はブレない。
誘惑しているセリフの量と、断るときのセリフの量の差がえげつなくて、全然笑うシーンじゃないのにクスっときてしまった。
・生と向き合うことで死と向き合える重たいシナリオ
明るくて楽しい見所ばかり書いたが、それだけのゲームではない。
悲しい、落ち込む重たいシナリオの部分もたくさんある。
それが生と向き合うことで死と向き合える重たいシナリオだ。
ここでいう生と向き合うは、考えることを辞めないことのような意味で、思考し理解することを解いていると僕は感じた。
ただその重さも、サチの独特な客観視の妙と、それでも頑張るタカコの朗らかな様が、そんなざっくりした一言ではまとめきれない多様なグラデーションのある感情になる。
読む人によってかなり受け取り方に違いがありそうで、全編ずっと悲しい話じゃんと思う人もいそうだし、同じぐらいと思う人も、いや楽しいの方が多いという人もいるかもしれない。
僕はミステリやコメディにようなエンタメを求めてゲームを遊んでいるところがあるので、明るい楽しいところばかり感想を書いてしまったかもしれない。
(何しろ公式粗筋にいる3人の主人公内2人の感想は書いても、最後の1人については触れてすらいないからね)
・おわりに
女性同士のイチャイチャラブラブの先に重苦しい生きるとは、死とはを問うシナリオが待っていた。
かなり好みが分かれそうだけど、僕は公称ジャンルの是非以外についてはかなり好きな作品だ。
テーマ的な部分以外だと美味しい食事に舌鼓を打つシーンが多いのも好きな理由。
別に数の問題じゃなく、セブンを不憫に思うって話をしているんだけどおかしい?
別にはてぶなんて一例で、はてぶが世界・全部なんて言ってないよ。落ち着け。
書いているけど事の発端は東京新聞の記事。Twitterでも同様のコメント出てくるよ。(もちろん擁護もあるよ)
https://twitter.com/tokyonewsroom/status/1683223701586853888
Twitterには車椅子の人への直接的な差別表現も出てるよね?差別者の差別的表現のために今回のセブンの一件(記事)が利用されているのも不憫だよな。
あと普通の大企業なら記事にされた時点で上層部へこの話入っていると思うし、そうなったら担当者ははてぶ含めて色んなコメント目を通すよ。
今回のキャンペーンの報告書にもまとめられるだろうね。(今回の経緯と今後の対策みたいな)
誰かは怒られたりひどい場合には処分、そうでなくても次同じようなキャンペーンの担当者はキツそうだな。。と思っているだけだよ。
ごちゃごちゃは書かないけど、「次は車椅子を含める」って簡単に済む話ではないよね。
変わることによって同じスキームを丸々は使えず、検討・調整事項も増える。2回目は許されないから(社会的にも社内的にも)炎上に対するリスク管理は最重要事項。
→「めんごめんご今度からは抽選に車椅子枠も含めるわ」で双方納得してるハナシなわけじゃん。
双方納得しているのか自分にはわからんが、セブンがこの一件だけで差別的な企業だって言われていることを不憫だと思ってるのよ。
実際今回こういう文句が出てきた訳よね?
次は慎重になるじゃん?どんどんハードル上がるじゃん?
言い分はわかるけど、今回の一回でセブンに対して批判的な方向はしんどい…。今後はちゃんと検討していこうね、こういうのが理想だよねが出てくる世の中であってほしい。一連の流れはそっち側だと思うけどね。
この記事の内容。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/264951
これが障害者差別になるのであれば、もうこの手のキャンペーンは全滅する。
ブコメ内にもあるが、キャンペーン用に用意できた席が一般席だっただけの話。一般席だったから、応募要項にしっかりその旨書いたんだろ。
それなら車椅子席を確保しろという声があるが、じゃあ一席だけでも確保してたらそれで良かったのか?
そしたら車椅子席の割合が少なすぎるってまた差別だーって騒ぐだろ。
今回セブンが確保した、試合観戦ペアチケットは総計175組350名分。だいぶ太っ腹だと思うが、その数半々にする?
そもそも会場に車椅子席が約340席あると書いてあるけど、キャンペーンの車椅子席の割合増やしたら(別に半々まで増やさなくても)、その分一般購入の枠(車椅子席の)が減るんだよ?
一企業のキャンペーンのためにそこを消費する、それこそだめだと思うんだけど。
あと当日の対応云々言ってる人いるけど、そもそもセブンってただのスポンサーだよ?
試合や会場の運営に携わってないだろ。一昔前だったら対応してた?いやいやそれって結局現場の人(別企業)が対応してたんだよ?
スポンサーだったら現場に押し付けていいの?その分本来車椅子席で対応するスタッフの数減らすの?やばすぎん?
書き方が悪いって人もいるけど、記事の本質が「障害者の排除」だから、応募要項どう丁寧に書いても解決になってない。
(今回のように記事にされる可能性を下げることには繋がるかもね)
もう一度言うけど、セブンはただのスポンサーで、確保できた席(チケット)を宣伝のためにキャンペーンとして配布しようとしただけで、何も悪くない。少し考えたらわかるだろ。これでダメならスポーツ観戦系のキャンペーンは全滅させたいのね。
これで叩かれれるのは可哀想すぎる。。
※ここまで読んでまだ「だから車椅子の席も確保しろ」とか言うんだったら、当選割合とその分の一般購入枠の消費についてしっかり意見してくれ。
「当選割合とその分の一般購入枠の消費についてしっかり意見してくれ。」
※以下他のトラバにも書いたやつ
こういう系の仕事やったことある人なピンとくると思うけど、こういうキャンペーンってまず簡単に応募させて、当選後にチケットの送付先等の個人情報入力のフォーム送ったりする。応募者の属性わかんない。
理由は個人情報の取り扱いが大変だから。こういう系のキャンペーンで応募者全員の個人情報抱えるなんて、正気の沙汰ではない。
この後は少し考えたらフローが大変なのわかるよね?
一企業がお気軽にキャンペーンなんてやらなくなる→全滅させたいの?って思ってる。
(全滅は言葉が強すぎるかもしれん…)
じゃあ応募する時点で一般と車椅子で分けるってなると、一般が350組に対して割合的に車椅子が4組とかで大丈夫だと思う?ダメなら割合は?どんどん増やすなら一般購入枠の消費とのバランスは?
車椅子じゃない人が当選確率高そうだと邪推して車椅子枠に応募する可能性は?
考えれば考えるほどめんどくさくて、リスクが残って、こういう系のキャンペーンやり辛い世の中になっていくでしょ?
””今後はそういう社会にしていかないといけないんだよ。増田はセブンを不憫に思ってるんじゃないだろ?「仕方ない」で合法的に障碍者差別がしたいだけだろ?名古屋城のエレベーターにも反対してるんだろ?””
残念すぎるコメントついてた…。
名古屋城のエレベーターとか知らんわ。バリアフリーになってないならつけたらええやん…。誰にでも差別主義のレッテルを貼りたいだけやんけ。
「今後はそういう社会にしていかないといけない」と書いているが、一般販売の話ではなくてキャンペーンの話だよ?
キャンペーンなんだから、仕様上特定の層に絞らないといけない/意図があって絞りたい、があってもいいと思う。ないと成り立たないことも出てくる。
不必要にマイノリティに対して線を引くのは差別だと思う。ただ、確保できた席という仕様がある以上、差別だとは思わない。(今後考慮していこうはわかる)
そもそもセブンやキャンペーン以前に、今回の試合車椅子の方は入れるが、寝たきり要介護の人って入れないよね。仕様上線を引いているよね。
色盲の方に配慮していないwebサイト全滅してる?「仕方ない」で線を引いたら差別になるんだよな。
俺には同じことだが、表面上話題になったコトモノしか見ず、強い反応をしたがる人が多い。
お前なにも理解してねーな。
1メチルシュードウリジンによりmRNAと強固に結びついたDNAが分解されてねーから問題なんだよ。
LNPにより血中で体のいたる所に運ばれて、細胞に取り込まれるわけだよ。
そうじゃねーと皮膚や脳からスパイクタンパクは検出されねーんだわ。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/1346-8138.16816
https://www.mdpi.com/2076-393X/10/10/1651
癌化するわけだ。
多少DNAが混入しようが若い人は大丈夫かもしれないが確実に寿命は削るわけだよ。
どうしようもねー話なの。
年を取って朝の弱さは少々マシになったけど、ミスの多さは結局は変わらず。
仕事をして、人の役に立ちたいと思うけど、働けば働くほど人の迷惑になってしまうのではないかと思ってしまう。
企画力でまだ何とか自尊心保ってるけど、事務作業で周りに迷惑かけまくっててキツイ。
これ、遺伝する可能性も高いんだよなぁ、と思うと不憫過ぎて申し訳なさ過ぎてとうてい子どもを作る気なんてなれない。
こんな人生がずっと続いていくの?
そもそも友達も少ないし、私よりさらに忙しい仕事をしている夫にも負担をかけたくない。
あー、ある日突然○んでるかも。