はてなキーワード: ドタバタとは
20代の独身時代、同僚が育休で休む時に結構嫌な態度を取ってしまった(そんなことないよと言ってはくれたけど)。
30代になって自分に子供ができて育児の苦労を肌で感じてからは、同僚の育休や、子供が熱出したから早退する時も「大丈夫!気にしないで!」と心から言える様になった。その逆もあるわけだから、困った時はお互い様。
いるといないじゃ本当に感覚が大きく違うんだよなぁ。
子供って本当によく熱を出すから多い時は月に何回も保育園から連絡が来る。その度に心配になるから、他の子を持つ同僚の気持ちがよくわかるわけよ。
そんな時に嫌な顔されたらお互い嫌な気持ちになるし。
ただ、子供がいないと肌身で理解できないのよ。子供が熱を出した時のドタバタとか、送り迎えとか、グズって炊事洗濯が滞ってイライラして夫婦喧嘩になったりして、そういった中で発生する心労と疲労って、経験しないとわからないから、それに対しての理解を強く求めるのも中々難しい。
39歳 1児の父増田
予想外に面白かった。十分な武力を備えた主人公が調停・交渉術をメインに問題解決していく様は格好いい。アクションシーンの作画が予算少なめで残念
犬になったら好きな人に拾われた。
昔のお色気漫画のような無理やりな展開に「そうはならんやろ」と突っ込みを入れながら見たら面白かった
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~
戦闘マニアの主人公が毎回活躍して面白い。ハイランダーと血鉄鎖旅団は銃夢を彷彿させる設定。2期があったら観る
イケメンの苦悩を私が救ってあげる系。ジョナスのクズ野郎っぷりが一周して愛しい
スパイ物+暗殺教室。時系列が倒叙なので全体としては尻すぼみだが、各話毎では面白かった。トリックを全部台詞で説明してくれるのでわかりやすい
最初からクソアニメとわかっているのでクソっぷりを楽しめた。ギャグ、パロディも全てしょうもない。愛すべきクソアニメ
クソアニメ。メインキャラ4人がパーティー組んだところがピーク。算数ベアナックルだの、ステッピングマンだの結局何だったんだ
礼儀正しくて、ガツガツしてない男主人公に好感が持てる。キャラの顔(超イケメンとややイケメン、超美少女とやや美少女)をもっと描き分けてくれたら尚良かった
まずトモちゃんのキャラデザの時点で大成功。がっしりした体格でパッと見男、よく見ると女で、しかもちょっとかわいいという。
キャロル役にちゃんと英語喋れる人(天城さん)を連れてきたのも良い。あとはキャラクター達がドタバタやってるだけで全部楽しい
1話を見終わった時はすっげー面白いの始まったー!と思ったが、ドラゴンの入れ墨辺りがピークだった。
ED曲でキャスト2人(千本木さん・石見さん)がハモるところは最高なんだけどな~
もののがたり
話の展開が遅いと思ったら分割2期だった。まったり神様アニメ(例:我が家のお稲荷様、猫神やおよろず、いなりこんこん等)のカテゴリ
アルスの巨獣
主人公がちゃんと無双してるので普通に面白い。意味ありげに登場して、やられちゃった敵パーティーよ…。きつねのユキちゃんかわいい
途中で放送延期になってしまった。久保さん役の花澤香菜さんに構ってもらう多幸感が心地よいアニメ。
REVENGER
もういっぽん!
だんだん部員が増えていくのがワクワクする王道の部活物。ライバル選手達一人ひとりを体型含めて描き分けようという意欲が感じられてすごいと思った。続編があったら観る
Buddy Daddies
見てないし、見る気もないけれど、ジジイなので、第1回東京国際映画祭をテレビ中継した時の
大惨事を思い出したよ。明石家さんまと片岡鶴太郎が来日していた海外の大スターに向かって
当時流行っていた自分の持ちギャグを相手の反応を無視して執拗にぶっこむ国辱的な中継を。
結局、日本ではバブル時代のウジサンケイグループのノリをいまだに克服できてないということ。
昼間にやってる『ぽかぽか』なんかも、バブル時代のウジテレビのノリでサムすぎて正視できない。
>1985年5月31日午後、渋谷NHKホールに常陸宮ご夫妻をお迎えして開会式が行われ[33][34][35]、
>村田敬次郎通産大臣、三木武夫元首相、鈴木俊一東京都知事ら政財界代表や[35][36]、国内外の映画
>関係者、各国駐日大使[17]、三船敏郎、勝新太郎、高峰秀子、栗原小巻らが出席[35][37]。岡田真澄
>が司会を務めた[36]。瀬島龍三組織委員会会長、鈴木俊一東京都知事などの挨拶後に『乱』がオー
>プニング上映された[33][38]。『乱』は海外招待客100人を含む映画関係者2500人のみで、一般客
>は入れなかった[39](1985年6月1日から一般公開)。ほとんどの映画人が絶賛したが[36]、『影武
>者』でトラブルを起こした勝新太郎が「いたずらに長い。見る人のことを考えてない作品。戦闘シ
>ーンは見飽きた」などとこき下ろした[36]。同日夜に東京プリンスホテルでウエルカム・パーティ
>が開かれ[34][40]、この模様の一部がフジテレビ『おもしろバラエティ』枠で生放送された[17][41]。
>司会はタモリと明石家さんま、沢口靖子[42][40][43]。ハリソン・フォード、ブリジット・フォッセ
>ー、ジェームズ・ステュアート、ヘルムート・バーガー、ソフィー・マルソーなどの海外スターの
>他[34]、中曽根康弘首相[33]、三船敏郎、三橋達也、安西郷子、司葉子、仲代達矢、宍戸錠、吉永小
>百合、石坂浩二、ピーター、島田陽子、松坂慶子、中井貴一、片岡鶴太郎、田原俊彦、近藤真彦、
>中森明菜、池田満寿夫、佐藤陽子、手塚治虫、石森章太郎、小森和子らと[36][40][41][43]、鹿内春雄
>フジテレビ副社長と頼近美津子が結婚後初めて公式の場に出席した[40]。出席を予定していた黒澤明
>は欠席[17]。黒澤は御殿場で静養中で[44]、映画祭期間中も姿を見せず、来日した俳優、監督や『ニ
>ューヨーク・タイムズ』や『ガーディアン』の記者30人から面会申し込みがあったが全て断った[44]。
>ウエルカム・パーティでは、ハリソン・フォードがグラス片手に会場を回るなど[40]、有り得ない
>ような豪華なパーティであったが[40]、生中継は構成が悪く、タモリと明石家さんまが司会をふざ
>けたり[42][45]、会場には海外からのビッグスターが顔を揃えているのに彼らへのインタビューは
>なく、当時日本で人気があったマット・ディロンをアメリカに訪ねたVTRが流れる間の悪さで[45]、
>マッチや中森明菜がステージで映画とは関係ない歌をうたい出したとき、招待客は何が始まったの
>かとビックリし、まわりをハラハラさせた[45][46]。フジテレビが当時、「楽しくなければテレビじ
>ゃない」というキャッチフレーズを打ち出し『おもしろバラエティ』枠で放送したことで、新聞各
>社に悪評の投書が殺到し[45]、好評がゼロという珍しい事態になり[45]、「ユーモアとスマートさに
>欠けたドタバタ司会、日本には機知と弁の冴えでわかす芸人はいないのか」「日本語でくだらない
>言葉を外国人に言わせるな」「少ない時間で映画と関係ない歌を三曲も歌わせるな」「外国から大ス
>ターを集めながら、大切な機会を無にした」「まさに島国映画祭だ」など[45]、「時と場」をわきま
>えぬ企画などとマスメディアに叩かれた[47][48]。この日の開会式とウエルカム・パーティを合わ
>せた費用は1億5000万円[39]。
短く書けば、
「霜取りがうまくできていなくて冷蔵庫を運ぶときに水が出てきたが、引っ越し業者が『これだと冷蔵庫を運んでもすぐ壊れる』と言って下位グレードなのにボッタクリ値の冷蔵庫を売りつけようとしてきた」
となる。
今回引っ越すタイミングで製氷皿を空にしたり冷凍庫の中身も前日に抜いたりしていた。
そのうえで霜取りや水抜きができていなかったのか庫内に水が溜まったままになったらしい。
ちなみに冷蔵庫のマニュアル自体には引っ越しするときの水抜きの方法に関しては書かれていなかった。
引っ越し当日、色々運ばれて行っていざ冷蔵庫を運ぼうとなったときに事件発生。
漏れた水などはふき取ったりしたのだが、その後の引っ越し業者の対応が酷かった。
「こんなに水が出てくるのはありえない。年に1,2回あるかないか」
「このまま運んでもいいけど他の荷物が水濡れするかもしれないし、そもそも冷蔵庫が1年持つかも怪しいし運んだ後に動かないかもしれない」
「そうなったら困るだろうからうちでこれ(すぐ壊れるかもしれない冷蔵庫)を引き取るから『同じメーカーの引っ越し業者オリジナルモデル』を買わない?」
と提案してきた。
そもそも水漏れした冷蔵庫はざっくり書くと500Lで10万くらいだったのに、『同じメーカーの引っ越し業者オリジナルモデル』は400Lで下取り含めて15万とかこんなん買わんやろと。
丁重にお断りしたら「いやーやばいと思いますけどね。まぁお客様の意向は尊重しますよ」的なことも言ってくる始末。
ちなみに新居には冷蔵庫をクレーンで釣って搬入したけど、その時に水はこぼれなかったってさ。
たぶん引っ越し業者のマニュアルで「霜取り忘れたバカには高値で冷蔵庫売りつけてけ!」みたいに書かれてるんだろうな。
きっかけは自分が悪いものの、引っ越しというドタバタしているタイミングで「これから新生活なのに悲しい思いしたくなくない??なら買おうよ」みたいな提案してくるのマジで恐喝ものだわ。
幼児を抱えて毎日ドタバタ暮らしてる共働き核家族なので、たまに掃除をお願いしてるんだけど。
いつもはカジー使ってるんだけど、予約つかないしママ友がよかったと言ってたくらしのマーケットで年末の掃除を頼んだ。
こいつが全く掃除しない。水回りをする契約が風呂のパンも外せない(一般的なもの)。途中に家を勝手に抜け出してサボる。
三万以上取ってたんだけど。あのサイトのレビューの高評価は完全にサクラできるのか?
そもそも柄が悪すぎてめっちゃくちゃ怖くて、住所知られてるし口コミなんて正直にとても書けないが高評価も書けない。レビューせずでした。
うちの小学生にも見せてみたんだけど、1話からギャグ調で「産むんじゃなかった」という母親、異性をぞんざいに扱う主人公、プライベートゾーンを顕にする展開など、私自身が子供の頃から親の前では恥ずかしくて見られなかったような内容がてんこ盛りで、現代の教育とも矛盾があるしでとても気まずくなってしまった
しかし私から見せてしまった手前文句を言うわけにもいかず、1話は最後まで黙って見た
これを「近年珍しい子供に見せられるドタバタギャグ」と認識してる親もいるということに純粋に驚いた
1話を見終えた小学生(男子)本人の感想は「面白かった(しかし2話以降は見ない)」という、親の薦めで見たけど本当は面白くなかったときの気遣いの一言だった
みんな2022の新作『うる星やつら』に対して格式高く接しようとしすぎてウケる。
単純に何も考えずにラムちゃん可愛い!絵や色が綺麗!ドタバタでなんか賑やかーとか、分析眼で見すぎ。
小学生や中学生に本当にウケてるのは、そう言う単純に何も知らなくても楽しめるってことなんじゃないの?
オレたちは情報を知りすぎてるんだよ、押井守が原作が旧作が!ってそんな小中学生の子どもいるか?
頭空っぽにしてラムちゃん可愛い!じゃだめなの?ラムちゃんを始めとするキャラがキャッキャやってて楽しいってのをって思うけどな。
トムとジェリーがあーだこーだ言ってるヤツいるか?(比べやすいから言ってるのでどちらが良いとか悪いとかの意味では無いからな)
あれもドタバタを楽しむもんだろ?
あまりにも前評判とか旧作のデカさが邪魔してオレたちは新作うる星やつらを純粋に楽しめないんだよ、きっと。
当初は自分を始め、昔からの熱心なファンしかウケないんじゃないの?って思っていたけど
だから何も情報がないスポンジのように染み込む小中学生にウケてるってのは、これ真理なんじゃない?
本当に小中学生にもウケてるようで、これはこれでうる星やつら好きな若い人が増えてって嬉しくて楽しいことだろ?
気楽に観て楽しかったらよし、楽しめなかったらそれまでの話しじゃないの。
バカバカしい
でな
暫くの間は誰がどう頑張っても(たとえ原作者でも)
イタタタみたいなノリにならざるを得ないんだよ
そのため、キャラ設定もなにもかもが、一話読み切りのギャグにあわせて構築されてる
絵柄が変わってきてるとか、設定が追加されてるとかじゃなくて
キャラが「違う」
で、なんでか知らないが、アニメ化する時に
アホかと思うんだよね
で、段々とラブコメを中心に据えて、キャラを回していく描き方に変えていく
ご自身でも述べられていたはず
人気の根幹は中盤以降にある
多分ジャンプなら打ち切られてる
だけど、ほんとーになんでだか
アレじゃ中盤以降、言い訳効かないんだよ
それを、メガネを狂言回しにして無理やり引っ張ったのが、押井版なんだよ
終盤からバトンを押し付けられた監督は、徐々にファンが見たかった中盤以降の原作ノリを戻していく
劇場の完結編は原作に寄せ過ぎて、押井ファンから批判されたけども
OVAの「うる星やつら 夢の仕掛人 因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!?」とか、その流れを踏襲してる
中盤以降の、るーみっくワールドとしてのうる星やつらはアレらで、まるで別もんだよ
押井のやり方がよかったとは思わないけど、原作をそのままやるよりは見れた
あの時の裏話を知れば、立ち上げに関して、押井監督は「よくやった」と手放しで褒めていいとも思う
けど、「好きなこと出来る作品」として、他人のIPを食いつぶしたのも事実で
間違いなく「悪影響」もある
令和『うる星』をアマプラで再生したけど、2秒以上、直視できなかった。
これは原作コミック、押井版テレビシリーズ、劇場版をひととおり見たうえでの話。完全に拒絶反応が出てる。
なぜなら、あれは時代の産み落とした作品で、あの空気感をそのままアニメにするのは、もういくらなんでも無茶だと思ったから。懐古趣味にしても中途半端だし。それだけに『ビューティフル・ドリーマー』は、とても重い作品だった。あれは原作のモラトリアムを完全に拒否したから。それで押井守がシリーズ途中で降りてからも、建前としては「るーみっく的モラトリアム」が続くわけだけど、その呪縛の中でドタバタもがくキャラは見るに堪えず、痛々しく思えた。
だから、自分は、やまざきかずお版『うる星やつら』をあまり見る気にはなれなかった。もちろん、その延長線にある令和版『うる星』も。絵はきれいだけど、すごい違和感、不快感が出てくる。
手垢にまみれたことを言うけど、それだけ『ビューティフル・ドリーマー』は、最終兵器だったと思うし、罪ぶかい名作だったと思う。
さっき「うる星リメイクが話題にならず、ぼっちがバカウケしているこの時代に思春期を過ごしたかった。生まれる時代を完全に間違えた」という年配オタと思わしきツイートを見かけた。それで自分が思う違和感が分かった気がする。
前提として、アニメのキャラは「虚構」に過ぎない。80年代は、そんな「虚構」に埋没して「遊ぶ」ことを発見した時代だったのだと思う。だから、80年代は無意味で能天気なキャラ表象が求められた。
でも今の時代、おたく文化はメインストリームとして躍り出て、そうした虚構は、現実より重くなった。
だから、現実世界と乖離した、るーみっく的世界観は受け入れにくくなったのかもしれない。ならば、完全に虚構か、現実に振り切れるかしかない。
話を戻すと、やまざきかずお以降の『うる星やつら』にある違和感は、(個人的な偏見だけど)形を守ることに汲々としてて「キャラが蝋人形みたい」だからだと思う。そして令和版うる星の不人気さも、ここいらへんにあると思う。
もはや、誰も感情移入してない。というか、する気力にならない。興ざめもいいところ。つまり、40年を経て良くも悪くも、この手のキャラの魅力が、減価償却したといえる。
結論。
うる星、昔は好きだったけど、もう完全にオワコンだと思う。それは「役目を終えた」という意味で決してマイナスな意味ではない。ただ、コンテンツとしては、もうお金をタンマリ稼いでくれるようなものではないだろう。うる星ほど人気のあった作品が『ルパン』や『コナン』になれなかったのも、そのへんに理由がありそうだ。
【コメント補足】
>「ちゃうねん。 令和のうる星やつらはいわば水戸黄門みたいなもんで、オワコンなところに価値があるんや。」
そうか。なるほど。ようするに『サザエさん』のようなテンプレート・アニメだと思えばいいのかな。
>「何歳だよ、、、棺桶から増田にアクセスしてんのか?」「老人オタクってこうなるんだな まだビューティフルドリーマーって言っとる」
25やで
>「無条件でラムちゃん可愛いからそれだけでもいいじゃん!でも1クール後半からは密度濃くなってきて最初の紙芝居みたいなのとは比べて良くなってきてると思うよ。1クールの中でも「黄色いリボン」「君待てども」「君去りし後」は好きだなあ。面白いの感じ方は人それぞれだけど、なんかサンガツ。気に入ってくれるところがあるといいな!」
サンガツ!旧作でも名作だし、その回は見てみようと思う。
***
http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52301669.html:くまニュース 2023/01/05
http://blog.esuteru.com/archives/9988702.html:はちま起稿 2023/01/06
→まとめサイトに転載されてた。名無しのコメントで納得いったものを載せておく。
知り合いで、前のアニメ化の時からずっと押井テイストのアニメじゃなくて原作の雰囲気を再現したアニメ版が観たいっていいつづけてた知り合いがいて、令和版めっちゃ楽しんでる。
元増田はその逆で、原作の雰囲気とかどうでも良いって思ってるんだろうね。
※61
今更80年代の原作の雰囲気をアニメでわざわざ再現することにコンテンツの縮小再生産以外のどれほどの意味があるって話でないの。
まぁ、なんだかんだ楽しんではいるけど、完全に懐古趣味のファンのための作品だろうし、若い人は食いつかんだろうなって少し冷めた感じはあるわ。
ビューティフルドリーマーは永遠に続くモラトリアムとの決着をつけたって意味じゃ、アニメ版の最終回とも取れるんだよな。
あれ以降まだドタバタを続けているキャラたちに冷めた目を向けるってのはわからんでもないし、それに対して怒るファンがいるのも納得できる話ではある。
555.はちまき名無しさん 投稿日:2023年01月06日 15:23▼返信
それを今掘り返しても、共感は得られない。
ルパンの子供時代もそうだ、誰も求めてないし見たくもない知りたくもない。
669.はちまき名無しさん 投稿日:2023年01月06日 16:31▼返信
これはどうリメイクしても駄目だろ。
ビューティフルドリーマーが致命的すぎる。
「すべて仮想現実の話でした!」って言われた後で、
716.はちまき名無しさん 投稿日:2023年01月06日 17:04▼返信
「うる星ほど人気のあった作品がルパンやコナンになれなかった」
これすごい腑に落ちた。
何が腑に落ちたのかもよくわからんけど、
この1文で何故だめだったのかの理由が納得いった。
773.はちまき名無しさん 投稿日:2023年01月06日 17:39▼返信
あまりに信者が持ち上げるものだからどんな物か見てみたが、終始押井のオナ〇ーと高橋留美子の原作を否定に掛かってるようで見てられなかった。
押井は原作者からリストラされたんだから押井信者もしゃしゃり出て来ないで欲しい。
786.はちまき名無しさん 投稿日:2023年01月06日 17:45▼返信
※773
ただ、ビューティフルドリーマーがあの時代に唐突に現れた
アニメ史の中の転換点とも言える強い影響力を残してしまった作品なのも事実
数年前に『白いメリーさん』を読んだ
枝葉切って、いらんところがないくらい都市伝説ホラーがぎゅうっと詰まっている短編だった
今年になってネットだったか雑誌だったか忘れたが同じく中島らも著の『ガダラの豚』の推薦文を読んだので、読んでみた
民俗学×アフリカ呪術×新興宗教×マジック×旅行記×バイオレンスアクションみたいな盛り込みすぎだろってくらいの娯楽小説だった
タイトルとちょっと重めのプロローグからして宗教テーマの重めのホラーかと思ったけど、雑学、おいろけ、ギャグ、戦闘、哲学的会話なんでもあれって感じで読み手をめっちゃ楽しませてくれる
なんかテンション的には手塚治虫の漫画みたいな真面目さとドタバタ感のバランスだった
巻末に40冊くらい参考図書が挙げられていて、アフリカ呪術とか密教系の本とかの中に『月刊少林寺拳法』が混ざっているのを見て、めっちゃ少林寺拳法してたもんなとニヤニヤしてしまった
あー、おもろかった
こういう気楽に読めて、アカデミックな会話で勉強になった気になるけど、最終的に血がドバドバ出てたなっていうB級ホラー映画みた後くらいの感想しか出てこない作品も夏の推薦図書にしてくれ、集英社
もっと女のこと知ってほしいわな。
童貞やキモオタがなんで女に嫌われるかって、女のこと知らないからだからね
ウサギさんに、大声あげながらドタバタ大きい動きで話しかけたり、耳を掴んで追いかけ回したり、ウサギから無条件で嫌われることばかりやっているようなもん
男より鼻が利くし、音や色にも敏感で、相手の怒りや苛立ちに対してもとても敏感、不潔な物を嫌うなど自分の住処の環境にもとても敏感で綺麗好き。
ホルモンを嗅ぎ分けることもできる
全体的に違う生物なんだよ。
でも仲良くするのはうさぎとかと一緒
違う生き物と分かった上で相手に安心感を与えて、相手にも主導権を渡してコミュニケーションをとっていれば女はめちゃくちゃ優しいんだぜ。特に年上の女。
感情のコントロールができない怒りや苛立ちをよく持つ人間のことを本能レベルで避けるように進化してたりするので、穏やかに話すことは必須
あ、でも痴漢冤罪と性的表現物の話と女子トイレの話は絶対するなよ。フェミ揶揄も男女平等の話も。されても女のイエスマンになれ。聞くに徹しろ。
性被害や痴漢にほとんど遭わないヤツが、実際現場を知ってて被害に遭うヤツらに安全圏から妄想でウダウダ文句言ってたら、人間扱いされなくなるだけだから。