はてなキーワード: デザイナーとは
どうも、しがないサラリーマンです。
僕はいわゆるディアブロのような装備にランダムプロパティがつくゲームが好きなのですが、
10分程度でそういうゲームをやりたい!と思ったので、自分達で作ってみました。
http://mogera.jp/gameplay?gid=gm0000002102
※chrome推奨です。
HTML5 + javascript のゲームライブラリ、enchant.jsを使わせていただきました。
javascriptはenchant.jsを使うために独学で覚えました。
enchant.jsだとクラスベース的な雰囲気で触れるので、
他のクラスベースの言語を触ったことがある僕にとっては、とっつきやすかったです。
毎日のようにスカイプつなげてRTSのチーム戦をしている4人のメンバーで作りました。
プログラマ2人、デザイナー1人、レベルデザイナー1人という感じです。
最近流行りの「GameJam」風に、48時間でゲームを作ろう!というノリで始めました。
コンセプトとして、開始前に企画を練り込むというピクサーのような感じで作ろう!
という話になり、実作業のまえに2日ぐらいかけて企画をつめました。
途中で楽しくなってきてしまって、気がついたら48時間どころか2ヶ月ぐらい経っていました。
どこまで作りこむのか明確にしていなかったせいで、モメたりしたのは反省です。
一生懸命作ったので、是非一度遊んでみてください!
オリジナル映画『前々テロる』の版権を持つ"富士ブレイン"社が、「グッズ化で受け取ったお金は200万円」と告白したことで物議を醸した「グッズ使用料」。
グッズ化において版権会社が受け取れるお金について増田エンタテイメントが独自に調査した。
その仕組みとルールを解いていくと、日本グッズビジネスの構造的な問題が浮かんできた。
先日放送された報道番組において『前々テロる』の版権を持つ富士ブレインが
「当社のオリジナル脚本による映画『前々テロる』のグッズ売上が100億円だったのに、(当社が受け取った)グッズ化使用料は約100万円」と告白したのだ。
不公平と思われる金額にネットは炎上。グッズを製作した"気まま利ざや"社に、抗議が集中する騒ぎとなった。
『ぶなっしー』『えどにゃん』などのグッズ販売を大成功させたグッズメーカー、やわキャラエンタテインメント代表・増田次郎氏はこう語る。
「大ヒット映画だからといって、グッズが必ず売れるとは限りません。グッズ販売は非常にリスクの高いビジネスです。
けれど、仮に失敗したとしても、版権会社には使用料以外に二次使用料などの収入が補填されます。
お金に関して日本は映画制作会社を比較的大事にしている方だと思うのですが」
例えば関連グッズが億単位で売れ原作映画の知名度が上昇した場合、DVD販売やレンタル、地上波放送などで、映画制作会社には合計1億円近い二次使用料が入ると考えられる。
これにBS・CSほかテレビ放映料、映画館での再上映の収益配分が加わり、知名度と人気の上昇による次回作での興行収入増ももちろん期待される。
日本における映画制作会社とグッズメーカーがもめる原因のほとんどは、クリエイティブとビジネスの話を混同してしまっていることだ。
グッズ販売は、版権会社のほかグッズメーカー、デザイナーや販売小売店、流通など、利害関係が複雑だ。
本来は連携しあうべき各者がそれぞれの立場で自己主張を通し始めると、最悪は訴訟合戦に発展しかねない。
明確にしておくべきだが、グッズ化で映画制作会社は金銭面でのリスクは負わない。安かったとしても使用料は支払われ、映画のパッケージは売れるし、作品の認知度も上がる。
グッズ化がなければ発生しない利益を、ゼロリスクで享受できる立場なのだ。
たとえ、グッズ販売によるメーカーの利益が数十億円、版権会社の受け取る使用料が200万円であったとしても、黙って享受するのが日本式ビジネスの美学ではないだろうか。
前出の増田氏は、「以心と伝心を理解し、空気を読むことで日本式のビジネスは上手くいく。今回の富士ブレインさんの騒動を見て今後はみんな黙っていてくれるのでは」と期待を寄せる。
これ以上、古き良き日本の商習慣が壊されることのないよう願うばかりである。
(ライター コノ文章ハフィクションデス、 実際ノ個人団体事件等トハ一切関係アリマセン)
参考にした現実のお話 → http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2501A_V20C13A9000000/
おれは別にPCにはそこまで詳しいわけじゃないけど、Windowsのデザインってほんとクソだなと思う。
「デザイン」つってもそんな深いとこじゃなく、単純に見た目の話よ。
windows8からのアレは置いといて、アイコンはダセーしスクロールバーもダセーしイチイチすべてがダサい。
おまけに文字も汚すぎる。Mactypeとかいうの入れてるけど標準でこれくらいやれよ。
WindowsとMacの論争とかあるけど、あれって要するにWindowsのデザインがMacOS並になったら終結する話だわ。
おれは金なくて安いwindows使ってるけどほんとMac羨ましいもん。
直感的な操作がーとかiTunesがーとかUnix系がーとかどうでもよくて単純にデザインが美しいのが羨ましい。
機能には満足しててもデザインに満足してるやつなんて絶対いないだろ。
MSにしてもさ、現状大勝利なわけだけどこっからさらにデザインに力をいれてMac並に仕上げれば
だってMacを選んでるやつの99割はデザインに惹かれただけなんだからさ。
なんでMSはそうしないのかなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20131001115840
http://anond.hatelabo.jp/20131001120310
似たような話題(?)が並んでいたので書き換えできるか試してみた
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プロジェクト設立前からのアイディア出しに参加し、プロジェクト開始初日から開発を続けたものの
コーディング専門期間が終わり、1ヶ月分のマネージメントをしたがあまり仕事するモチベーションのない、実質引退状態の社員になってしまった。
簡単に言うと、今後マネージメントを続けるほどの継続的な面白さを見出だせなくなっているということなのだが、もうちょっと詳しく自己分析も含めて書いてみようと思う。
スマフォゲーム開発は序盤から複数人との会議が必須の定期レビューと、同じく複数人必須の社長とのバトルコンテンツがある。
どのくらいの比率かというと、ソフトウェア要求分析までの開発で約10日間程度、そこから開発をすすめるには、定期レビューを3つクリアしないといけない。その後1、2週間程度の開発で社長とのバトルコンテンツがある。これで全員会議は数えて4つ。
それが終わると、その後10日程度開発をした後に定期レビューのクリアを命ぜられる。その後同様に10日程度するとまたしても定期レビューのクリアを命ぜられる。
なにかと全員会議必須な定期レビューで進展に蓋をしているのが現状だ。
上記会議(およびそこまでの開発)にはセオリーというものが存在する。マネージャと呼ばれるHPと防御力の高い職が先頭を走り、立ちふさがる味方の不満を集め、モチベーションを維持しながらコーダーがコーディングをし、デザイナーが主にキャラクターや背景を制作する。
さて、初めて攻略する開発フェーズにおいて、一番敷居の高い職はなんだろうと考えたところ、圧倒的にマネージャ職だろう。
常に開発の先頭を走るために、内部事情(メンバーの性格等)をある程度把握していないといけない。危険な範囲攻撃や大きな被害を被るいざこざを繰り出すコミュニケーション不足を最初に倒すべく、考えてメンバーを釣らなければいけない。
明らかに責任が重い。
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マネージャの経験、ネットゲームの経験、文章力、全てが皆無な自分では無理でした。
ごめんなさい。
最終出社は9/4です。
コミニケーションの時間ばかり取られて、コーディングの時間がない。
コーディングが進んでいないと、怒られる。
指示がどんどん変わって、最新の指示どおりになってないと怒られる。
そんなこんなで、出社しても成果を出せなくなった。
部下6名、マネージメントのしてたから、コミニケーション多いのは仕方がない。
自分はマネージメントはだめで、コーディングに専念したいとおもい、フリーになることにしました。
知り合いのデームデザイナー(企画側の人)を頼りに、自主企画の案件のプログラミングの仕事を回してもらうつもりです。
マネージメントはだめだめでした。
いまは、引き継ぎ作業をしていて、気分が乗らないのでココに来てみました。
iOS7に変えてみたんだけどなにこの使いにくさ。イラッとする。ストレスたまる。
全体的に「何の意味があるんだ?」って突っ込みたくなるUIが多すぎる。
ましてや初めてスマホを触るような人達にとってiOS7は受け入れられてるのか?
docomo解禁でスマホデビューしてるような人達がiOS7をどう捉えてるのか気になる。
何でこんな事を増田で書き始めたのかと言えば以下の記事を読んだから。
よくわからない。
現実世界のメタファーが無くなると、それで一体何がどうなるわけ?
フラットデザインのお手本って紹介されてるサイトに行くと、どこをクリックしたらいいのかわからん。
「俺は先に進みたいからどこかしらをクリックする必要がある。どこや?どこをクリックしたらええんや?」って探さないといけない。
インターネット歴10年以上の人間がそんな状態に陥るようなデザインって、間違いなく破綻してるよ。
ユーザーはクリックするべきところを無意識に理解できるデザインこそが素晴らしいデザインなんじゃないの?
なんでこっちが気を使って頑張ってクリックする場所を探さないといけないの。
現実世界のメタファーは人類の利益を毀損してんのか?無くさないといけないのか?
メタファーが消滅すると、具体的に何がどう嬉しいんだよ?
禅とかミニマリズムとかここ10年Appleがやってきたことは素晴らしいと思ってる。
Googleとかにも共通する話だけど「全てはユーザーの利便性のため、そのために必要無いものは極力省く」っていうスタンス。
web業界だけじゃなくて全ての世界に当てはまる至言ですよこれは。
30年経っても色あせない。
逆じゃん。使い辛くなってるじゃん明らかに。
今の主流デザインは洗練されすぎてもうデザイナーがやることが当分無いから、無理矢理仕事を作ってるだけにしか見えないんだけど。
さっさと滅びろよフラットデザインなんて。
そんなところを破壊する前に電子書籍の紙っぽいページのメタファを何とかしてよ。
あれは間違いなく悪だから。
http://anond.hatelabo.jp/20130922230538
車の写真 → 交通事故で後遺症を負った私へのハラスメントか!
子育ての写真 → 子宝に恵まれなかった私にかわって、がんばってほしいね!
ディナーの写真 → 私はアレルギーで食べられないけど、楽しそうな食事でなにより!
仕事の話題 → 私は就職に失敗しちゃったけど、お仕事も大変だよね。がんばってね!
デザインの話題 → 色弱でデザイナーの道を諦めたけど、やっぱりデザインっていいものだね!
車の写真 → くれぐれも気をつけて! 交通事故で後遺症を負った私のようにならない程度に楽しんで!
まだ表面化してないから良いけどさ、
そのうちリフォーム詐欺と同じく社会問題になるだろうから愚痴らせてくれよ
「空き家」って、要は「住宅として価値の無い土地」と同義だから。
自治体が頭抱えてる「空き家」は、所有者が何するつもりもなく放置されてる家な。
賃貸に出すとかじゃなくて、そもそも放置してる。完全なあばら屋。
不動産屋がなんかしようとする「空き家」ってのは、所有者は貸す意志だけはあるけど、
馬鹿だから値段下げてないヤツな。建て替えるカネがないとかも同じ。
これって、完全に別物だから。
一緒にするとややこしいから、「放棄家」と「空き家」って呼ぶな。
まず簡単な方からな。
一人暮らしのジジイがボヤだして、老人ホームに突っ込まれたとするな。
まあ、日本は豊かで医療技術も恐ろしく高度だから、ハッキリ言ってなかなか死なねえ。
すると、その爺が額に汗して働いてやっとこ建てたマイホームってやつは、空き家になる。
老人ホームに突っ込まれるくらいだ。
子供が居ても没交渉だったり、まあフツーは子供にも子供(孫な)がいて、そっちも別にマイホーム建ててる。
するとだ、
「ワシの家だ!」とかジジイが血圧上げなくても、フツーは維持する。そもそも相続してねえし。
んで、ある日ジジイが天寿を全うする。喜寿も超えてりゃ大往生だ。
するってえとだ、30で建てて50でちょいと手直しして、そっから20年近くたったボロ屋が残るわけだ。
繰り返しになるが、相続する子供ってのはこの時点ですでに「自分の家」ってのを持ってるのがフツーだ。
するとどうなるか。
駅近だったり都心だったりするとだ、そもそも爺が死ぬ前から不動産屋だのデベロッパーだのが日参してる。
面倒だろう俺らが全部やるから金に変えちまえよ使い勝手いいぜ金、と言うわけ。
まあ嘘じゃない。
当たるとはかぎらねえし、素人が下手に手を出してやけどするよりゃエエがな。
これはまあ、言って見れば土地の新陳代謝ってやつで、ジジイと一緒に輪廻転生するというわけだな。
こりゃ問題ない。というか、実にハッピーなケースだ。
で、だ。
アンハッピーだとどうなるかっていうと、これがどうにもならない。
ボロ屋はある。潰すにゃカネがかかる。さらに固定資産税は6倍に跳ね上がる。
「は?お義父さんのボロ屋、解体にお金かけた上に、今2万の固定資産税が12万になるの!?更地にするって馬鹿じゃないの!!」
まったくもってごもっとも。
馬鹿しか更地にしねえんだわ。ご近所の目?そもそも住んでねえし。
んでまー、こういう場合でも子供が世間体を気にしたり、真っ当に相続してりゃまだやりようもある。
近所が不安がるし解体費用は出すから潰してくんね?と役所から人が来りゃ善処はするわな。
複雑な相続関係とか、そもそも何処住んでるか判らねえとか、3人が均等に相続してたりとか。
こういうのにぶち当たるとだ、もうしちめんどくせえから生活笑百科で仁鶴師匠にまあるく収めてもらえ
(つうか、価値の無い土地の寄付を役所が受け付けてねえのが問題だと思うんだがな)
こりゃまあ、実は放棄家とも絡みがあるんだが、結局値付けするのが素人なんだわ。
住宅市場って、海千山千の不動産屋が跋扈する魑魅魍魎の世界だと思ってるだろ?
マンションだの地上げだの、新幹線が通るので原野を買いませんかなんてのはその通りだ。原野には手を出すな。
でもなー、サラリーマン大家に代表するように「大家」ってのは、「素人」なんだわ。
不動産売買でも、こすっからいプロのやるところってのは、流通もすりゃ売れもする。
でもな、「おやじの土地を相続した」なんてボンボンは不動産の素人だが、値付けはこいつがする。
不動産屋もほっとく。
なんでかって?広告載せんのにちっとばかりお駄賃もらえるからだ。
バカがバカな値付けでバカったけえ家賃をだぼらに載せてるとだ、手数料がいただけるわけです。
売買も同じ、な。
そりゃあ固定資産税もかかるわ昔住んでた思い入れはあるわって三丁目の夕日ばりの思い出の家が、
むしろウワモノ分マイナスになるから300万円ですって言われてハイそうですかと手放せるクレバーガイばっかりじゃねえ。
まあ、まだ売れる土地ならやりようもある。
ちっとばかり素人値付けに付き合って、ぼちぼち焦れてきたアタリで買い手に「こりゃ交渉すりゃ下がりますって」って言いつつ
段階的に値段を下げさせる。結局、フツーの値付けに落ち着いてまあまあ値引きさせつつ円満に取引を完了する。
賃貸も同じだあな。
そこそこ近所と同じ家賃になって埋まるってのがフツーのケースだ。
建てちまった農家のジジイだってわかってんだ。自分の地方が衰退してるなんてのは。
電気もある、ガスもある、車もそこそこ走ってる。仕事は1人に1つねえ。
こりゃまあ宿命だ。
じゃあなにが判り難いかって言うとだ。
塩漬けだ。
バブルは土地が高かった。あの頃の値段を覚えてると、まー手放さねえな。
すると値段は下がらんな。
しかも、前述のとおり不動産屋は別に成約しなくても困らなねえ。
どうせ人気のあるトコはちゃんと動きがあって手数料が発生するし。
よく、地価が下がれば家賃も下がるから家買っても借りてもおんなじだって話あるだろ。
あれはまあだいたいあってるけど、時差がある。
家賃ってのは、なかなか上がったり下がったりしねえんだわ。
液状化で販売価格がずどーんて下がっても、家賃はあんま下がんねえ。
販売価格相場ってのは、成約価格に左右される。基本的に過去の値段は関係ねえ。今が重要。
でもな、おんなじ間取り同じアパートで値段が極端に変わったりは、まあしねえ。
既にその家賃で借りてる奴が居るってのは結構強力な意味を持つ。
売買においては、それは絶対だ。
でもな、その話を素人はききゃしねえ。
3年前に2000万でマンションが売れたって聞きゃ、同じ値段で売りたいと思うのが人情だ。
でもな、お前のマンションより駅近に2500万の新築マンション建っただろ?だれが買うんだその中古。
かくて新しもの好きのハッピーアツアツ新婚家庭は新築を求め、微妙な中古は売れ残り、空き家が問題と相成りました。
結婚指輪を質屋で買って新婚旅行は熱海に行った家庭だけが石を投げよ。
否定はしねえよ。中古のランドセルを買う親は賢いんだろうが、子供の心にシコリは残る。
そのシコリは単なる幻想だが、幻想ってのは集団の圧力が形作る。
そして、新築住宅ってのは一定以上の需要がある。便利な土地にゃ限りがあるが、古い建物は取り壊せる。
ま、土地は減らねえな。
判りやすく言い直そうか。
昭和の半ば、日本住宅公団って皮を被った国が、地方出の労働者のために家を大量に作った。
団地妻ってのは、憧れの象徴だったんだよ。団地を買ってマイカー持ってるお父ちゃんってのは、誇りだった。
つまり、今は見る影もないあの大量の公団住宅は、その当時はまさに素晴らしい「土地」だった。
そこは(通勤は大変だが)人が住みたがる素晴らしい「土地」だった。
んじゃ、今はどうだ?
50人しか住めないマンションに100人が応募すりゃ、価格は高騰してアタリマエだ。
でも、50人も住めるマンションに30人しか応募しなけりゃ、人気のない部屋には価格は付かない。
でも、マンションの不人気部屋20のオーナーは、そんなことは判らない。
というかだ、判っても認めない、認めても言わない、言っても聞かない。
そんなところに現れる「いま空き家をリノベーションして若者向けの物件にすれ(以下略)」って業者だ。
おお、ウチの物件はそこが足りんかったのか!
いまはいいよ。
不便を楽しむみたいなモノ好き多いから。
すきま風のある和風な佇まいってのは、人気がある。蚊帳つっちゃったりな。
ただなー、これ、お大尽遊びなんだよな。
そんな世の中儲かってるデザイナーだのウェブクリエイターだのではあふれてねえよ?
どーしよーもねー土地にある空き家は、どう作り替えたってどうしよーもねー土地に立つ物件になるよ?
使い道のある「土地」に建つ「ボロ家」は、業者が狩り尽くすから存在しねえ。
使い道のない「土地」に建つ「ボロ家」は、使い道がねえ。
それは「空き家」をどう活用するかじゃねえ。「土地」をどうするかって話だ。
んでもって、人が減るってことは、「便利な土地」の基準が上がるってことだ。
デザイナーが要求するならばスムーズなアニメーションなどを可能として作っていくのが技術だけどな。
実際にできるやつは1割もいないだろうな。
Web技術について語ってる人間の1割も、実際に技術があるわけじゃないよ。
だいたいはバランスが悪いかオナニーだから中身が無いようにみえるだけだよ。
実際に中身を詰め始めればデザインもCMSも、何もかにもが必要になってくるよ。
もっともDreamweaverで作ってSFTPでアップも悪くないけどな。
25歳、デザイナー兼プログラマー。デスクの上に広がったコーヒーの空き缶たち、吸殻でいっぱいの灰皿。
朝になるとオフィスに入ってきて「もう、相変わらずなんだから…」と呆れながらも多くを語らずテキパキと片付けてくれる彼女。夜中のミーティングで誰かが笑うたびに舞った煙草の灰で汚れた机をため息混じりに拭きながらも、その横顔は嫌そうでもない。
オフィスの冷蔵庫には缶コーヒーしか入っていないことを知っていて、買い出してきた食材を隅っこのキッチンスペースで調理し「どうせマトモなもん食べてないんでしょ」と言いながら朝ごはんをつくってくれる。ぼくは何か返事をするわけでもないけれど、パソコンの画面を見ながらそれを食べ「おいしい」と一言だけ言う。その言葉でぱあっと彼女の顔が明るくなる。
食事を終え、再び本格的に仕事をはじめるぼくを見届け、彼女は皿洗いをはじめる。それが終わると邪魔にならないように、隅っこで編み物などをしている。せっかくの休みの日を、わざわざこんなところで過ごさなくてもいいのになあと思う。彼女のために何かしてあげたいと思いつつも、納期の迫った案件のことで頭がいっぱいで、彼女のことはいつも後回しになってしまう。
仲間たちと独立して立ち上げた会社は、まだ軌道に乗っていない。夜中、みんなが仮眠スペースに入ってからも納期の迫った案件と闘っていたら、いつの間にか寝ていた。そして上記のような夢をみた。目覚めたら、コーヒーの空き缶たちと吸殻でいっぱいの灰皿が目に入った。25歳、デザイナー兼プログラマー。彼女はいない。納期は迫っている。
プログラマだけど、
金けちるもんだから裏でアルバイトの学生とかに投げられてるっぽいです
これってデザイナーの人も悪いよなあ。
Photoshopの操作なんて慣れない人がやると時間がかかることばかりだし、
ただ手間がかかってるんだったらそれを言わないと相手もわからないんじゃないの。
自分はプログラマーからデザイナーになって仕事をしているけど、
プログラマーデザイナー共に自分の仕事の範囲外を考えられない人が多すぎる気がする。
よく喧嘩もするし、そういうことが喧嘩の原因にもなっているのだろうけど。
もう少し上手くやろう。話し合ってさ。
両方大切な仕事なんだし。
僕はプログラマーです。
でも僕のMacBookProには何故かAdobeのソフトウェアが入っています。
デザイナーの人がデザインファイルを.psdや.aiや.fw.pngのまま当然の様に投げて来るからです。
僕はAdobeのソフトウェアに精通しているわけではありません。
ですので複雑なレイヤー構造のファイルを切り出すのにはかなり時間を要します。
でもレイヤー構造の説明をしてくれるデザイナーの人は殆ど居ません。
デザイナー同士だとその複雑な構造でもやり取り出来るのかも知れませんが、僕には大抵よく分かりません。
例えば、Photoshopのエフェクトレイヤーが掛かっているボタンはボタンだけ切り出す時に凄く苦労します。
例えば、薄くシャドーが掛かってるデザインは素敵な質感を表現出来るかもしれませんが説明してもらわないとどこまで切り出したら良いか分かりません。
一所懸命頑張って切り出した画像でアプリを作っていたら「この部分が滲んでいる」とか「ここが1pxズレている」とか言われます。
僕はAdobeに精通する為の努力をしなきゃいけないのでしょうか?
そもそもAdobeのソフトウェアは高価です。 今なら毎月3000円払わなきゃいけません。
でも実際使う機会は月に2〜3回あるか無いかです。
一回の起動が1000円です。
じゃあデザイナーの人にも僕がソースコードのまま投げても良いのでしょうか?
Xcodeは無料です。 AppleのiOS Developerライセンスは年8400円です。
ビルドから実機へのインストールくらいならボタン押すだけで出来ます。
じゃあデザイナーの人にもGitでデザインファイルを共有して貰っても良いのでしょうか?
Gitは無料です。 レポジトリは僕が作ります。 GUIクライアントは有料かもしれません。
多少学習コストは掛かりますがcommitとpullとpushくらいならすぐ覚えられます。
デザイナーの人が数分で切り出せるボタンを試行錯誤して30分掛けて切り出す間、僕がコードを書けばデザイナーの人が8時間プログラムを書くよりも随分作業が進む自信はあります。
きっと何かしらのデザインルールでレイアウトされたデザインの座標を一個一個調べながらボタンを配置していく間、僕がコードを書くよりも、最初からこのボタンはここに配置するってレイアウト図を見せてくれればバグを一個や二個くらい潰せる時間が作れます。
デザインファイルを最初からpngで書き出して貰ってレイアウト図と一緒にくださいというのはプログラマーの怠慢でしょうか?
どう書き出すとプログラマーが使い易いか一番良いのか分からない、とよく言われます。
でも、最初に言ってくれればどういう風に切り出して欲しいか説明します。
もしかするとアニメーションを追加する為にレイヤーにしたり、書き出す構造が変化することもあるかもしれません。
それでも僕がどこまで切り出せば良いか分からないシャドーを書き出した方が良いのでしょうか?
AdobeのツールはGUIだから誰でも分かるのかもしれませんが、それはデザイナーの人が
self = [super init]; if(self) { [self setShadowImage:[UIImage imageWithNamed:@"shadow。png"]]; } return self;
別に上の謎の文字列だって適当な文字列じゃないんです。 きちんとした意味があります。 誰だってちゃんと分かるはずです。
ボタンが1px右が正解か2px左が正解かを判別するよりも簡単に間違ってるかどうか分かるシンプルなものです。
確かにAdobeのツールはよく出来ているので僕でも頑張れば使うことが出来ます。
でも、僕はAdobeのツールを使った時の生産性よりも、Stack OverflowやはてなダイアリーやClass Referenceと睨めっこしながらキーボードを叩いて居る方が生産性が高い人種だと思っています。
ただ、デザイナーの人がもう一手間かけて頂けるだけで、僕はもっとコードを書いたりデバッグ出来るし、結果的にプロジェクトとして良い物が出来上がるんじゃないかなというだけなんです。
デザイナーの人がAdobeのツールを習得するためにマウスやペンタブを触っていた時間を僕はプログラムを覚えるためにキーボードを叩き続けていたんです。
もし、デザイナーの人がもう一手間かけて頂けたら...
かたくなに、シティを時代からDocomoを利用し続けてきたドコミスト(ドコモに依存し、他社の料金や機種、サービスに魅力を感じながらもキャリアを乗り換えられないチキン野郎)であったが、
実質この先、Docomoに待っているのはワントップ時代だろう。
Androidに勝ち目はない。バッテリーが長く持とうと、大画面であろうと、安かろうと。
これはしかしソフトの制作者からすると、機種間の微妙な仕様の違いで四苦八苦が必要なAndroidアプリ開発を一気に破棄する大チャンスなのであろう。
Android向けのアプリなんてだれも作らなくなる。せいぜい、安心、年寄り向けのニッチな方向で数機種、基本的でじじいやばばあに使いやすいアプリがちょろちょろと開発されるぐらいである。未来は見えた。
だが、数年先を見据えてみて欲しい。
その、マックの供給源であるトッシュがスマホ世界を統一したのだから、数年は独占状態が続くのだろう。
海外とかの貧民層向けにはAndroidがなんとか生き残れるかもしれないけどね。
時間の問題。
そして、多様性を失った移動通信業界は、新規参入の壁を越えられず、ジョブスの思うがままに操られていく。
後悔するのは、何十年も経ってからだろう。
そこにきてやっとアイポンに変わる、何かが芽を出すのだろう。
アイポンがあればね。
とか、よくわからないけど知った風に書いてみた。
ただしどこで何時に生まれたかはホロスコープを読む上でとても重要。
なぜなら西洋占星術は実際に天空にある天体の正確な位置情報を必要とするから。
試しに以下のサイトに自分の誕生日と出生地の緯度経度を入力してみてほしい。
仮にシドニー生まれだとしたら、北緯151度12分、南緯33度52分。日本との時差は-1時間。
2013年9月5日、日本時間の正午に北半球と南半球で生まれた二人の子どもがいるとする。
時差があるので一人の子どもはシドニーで午後1時に、もう一人の子どもは日本で12時に生まれたことになる。
西洋占星術では天体の位置を示すため、春分点を起点に黄道を12に区分けし
30度ごとにそれぞれ星座の名前をつけている。これをサインと呼ぶ。
いわゆる○○座というのは生まれたとき太陽がどのサインにあったかを意味している。
ちなみにサインに○○座という名前がついていても、そこにその星座があるとは限らない。これはあくまで番地名。
太陽は他の天体と違って毎年ほぼ同じ位置にくるので目安にしやすい。
id:mythmは真夏のクリスマスをビーチで祝う家庭で育ったかもしれないけれど
雪の中ふるえながら年賀状を投函しに行く日本の山羊座っ子たちと同じ位置に太陽がある。
先ほどの二人の例だと、9月5日は太陽が乙女座の位置にある。よって
となる。
さて、西洋占星術は主に10個の天体の位置を元に森羅万象を占うんだけれども、
見上げた空に違いはあれど、世界中どこで生まれても生まれた瞬間天体があった黄道の位置は同じだよね。
じゃあ北半球で生まれようが南半球南で生まれようが、地球の真裏で昼夜逆転していようが占いの結果は同じなのか。
結論から言うと、雑誌に掲載されるような万人向けの占いでは紙面の関係で同じ扱い。実際共通点は少なくない。
ただちょっと詳しく見る場合はもちろん違う。そこに前回書いたハウスというのが関係してくる。
さくっとホロスコープ作成でレポート結果を出すと右下に出るのがそれ。
実はホロスコープ(チャート)というのは、地球を中心に天体がどう配置されていたのかを図にしたもの。
チャートの円を上下で二分割している線の左側9時の位置が東の地平線、右側3時の位置が西の地平線になる。
この上下をそれぞれ6分割したものが12ハウス。起点になる東の地平線は1ハウスに、西の地平線は7ハウスになる。
山羊座と土星と10ハウスで書いた、例の10ハウスの起点が天頂。ちなみに4ハウスの起点は天底と言う。
天頂と天底は南半球と北半球ではずれがあるし、昼夜が逆転している東西では星の位置は真逆になるよね。
同時刻のチャートを出しても、起点になる東の地平線の位置が変われば1ハウスの位置が変わる。
12ハウスにはそれぞれ意味があるので、それがずれるとそのチャートの解釈は色々と違ってくる。
たとえば10ハウスの起点(10ハウスカスプ)はその人の社会的な頂点と考えるんだけど
同じ時間に生まれても生まれた場所によって位置が変わってくる。
増田子 2013年9月5日現地時間13時00分 シドニー生まれ 乙女座 MC天秤座
となる。三人は同じ時間に生まれたけれど、増田子はデザイナーに、増田太は事務職に、増田介くんはプログラマーになるかもしれない。
でも三人には「柔軟性が高く、用心深い。細かいことをちまちま研究するのが好き」という共通点がある。
あくまで一例だけどね。
出生時間が同じでも、特定の目的に対して星の位置は有利、不利があると考えられているので
出生時間から理想的なロケーションを探し、そこへ引っ越したり旅行をしたりすることで人生に変化をもたらせると考えるわけ。
(増田子はプログラマーになりたければブエノスアイレスに、増田介は事務職目指すなら東京に移住したりすればいい。)
「天文学は賢い母。占星術はその愚かな娘。しかし貧しい母には娘の稼ぎが必要だった」
という言葉があるんだけど、近代に入ってオカルトとして切り捨てられるまで占星術はイギリスで省として機能していたこともあった。
そのせいか西洋占星術はとてもシステマティックで、細かい数字と角度にこだわり、再現性を重視する。
パソコンが普及するまで、占星術師には数学の才能と分厚い天文歴片手に星の位置を記録する大変な根気が必要だった。
ただ当時東洋ではいかんせん天体観測の技術が不足していたので、それに変わる物として天体の運行を元に暦を作った。
しかし星は24時間区切りで動くわけじゃないので誤差がおきる。それで調整のため暦には閏日や閏月が入れられていることが多い。
その間にも星は動いているので、暦の上の天体と実際の天体はどんどこずれていく。
しかもそれらの暦は流派によって多少違うので、東洋系の占術は西洋占星術以上に経験と勘に負うところが大きいように思う。
そんなわけで理系は西洋占星術にはまりやすい。自分は数字弱いからパソコンなしでは占えない。
興味が沸いたらAmateruをDLして遊んでみてほしい。
PATTERN48
http://ptn48.shaberizon.jp/ ・・・サインの特徴を鋭く言い当ててる
フリーウェアAmateru
http://tetramorph.to/ ・・・見やすくて使いやすい
http://homepage3.nifty.com/Almanac/ ・・・日本人占星術家はプロアマ問わずこれ使ってる
1.スタートアップというブログメディアが、ランサーズというサービスに対して妙に不自然なdis記事を書く
2.disられたランサーズがスタートアップに対して「その記事は客観性に欠ける」とクレーム
3.スタートアップ「言論統制や!ジャーナリズムに対する挑戦や!」と意味不明な言動
4.敏腕netwatcherによってスタートアップの書き手がランサーズのライバル企業クラウドワークスの身内だったことが判明
5.ネット民、スタートアップ&クラウドワークス側のあまりの稚拙さに驚きを通り越して呆れる
今回disられたランサーズはwebサイトや小規模事業主向けのロゴ作成に関してはかなりの実績を持っています。
この小規模事業主向けのロゴ作成という仕事は今度爆発的に成長することが見込まれている超有望業界です。
従来は最低でも10万程度かかっていたロゴ作成費が現在は2~3万まで落ちた事で発注数が激増しています。
これは自分もデザイナーやってるんで身を以て知ってるいる事実です。
普通の個人ブログさんなんかでも箔を付けるためにロゴを発注する時代になりました。
また、ロゴで一度発注者との結びつきが産まれれば、その後webサイト作成やチラシ制作などにつながります。
とにかくデザイナー業界にとってロゴはかなり重要な仕事になってきているんです。
さて、ロゴ以外の仕事に関してはランサーズよりも現状はクラウドワークスがリードしているんですが、ロゴに関してはランサーズが大幅にリードしています。
ここに今回の騒動の原因があります。
クラウドワークスの身内が別媒体を使ってまでライバル企業をdisらざるをえないほどの危機感がそこにあるのです。
つまりクラウドソーシング業界自体があんまり成長しないことが徐々にわかってきて、その中でもごく僅かな優良案件であるロゴ作成だけには勝たなければならなかったわけです。
ですからスタートアップ&クラウドワークスさんを責めるのは酷かなと僕は個人的に思います。
自分が生き残るために必死なのは仕方の無い事ではないでしょうか。
今後ともジャーナリズムを駆使してスタートアップ&クラウドワークス陣営には頑張って頂きたいと現場から強く御祈り申し上げて報告を終わらせて頂きます。
ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupにクレームを入れて黒煙が上がる
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/the-startup-033.html
スタートアップがランサーズのライバル企業クラウドワークスの身内だったことが判明
http://anond.hatelabo.jp/20130820144216