はてなキーワード: デザイナーとは
同感というか、デザインについて修めていれば基本のき。
ただしょーもない専門学校出てWebしかやってこなかった人はそうなりがちだよね。
あと、問題は多くのクライアントはその感覚はないので「金赤で」なんてネタが生まれる。
ただ、モノに「本質」がなさすぎて、
たまに見かけるけれど、背景をやたら凝ってみたり、jQuery を使って小奇麗なエフェクトを付けてみたりしているWebサイトを見ると、二流のデザインだなーと思う。
自分の考える一流のデザインは、一言で表現すると「さりげない」。デザインの存在をユーザーに意識させず、コンテンツに注力させるようなデザイン。
実際はこんな単純な話ではないけれど、例を挙げると
前者の2パターンは、コンテンツ以外の情報にユーザーのエネルギーを使わせてしまっているため、コンテンツの価値を最大化できていないところがマイナスポイントね。
コンテンツの特性やコンセプトをよく理解して、いかにその素材になじませ、溶けこませて、デザインという行為そのものを見えなくするかを考えたデザインがベスト。
この話はWebや書籍や各種メディアだけではなく、例えば食品のパッケージや日用雑貨にも言えることで、「美味しそう」「面白そう」「使い心地良さそう」などの感情を最大限に喚起するのがデザインの役目だと考えてる。「やたらゴージャスなパッケージだなあ」ではなく。
日常生活ではほとんど意識しないけれど、食品や飲み物のパッケージは本当に「さりげない」。缶コーヒーだったら炒り立てのコーヒー豆の写真、野菜ジュースだったらフレッシュそうな野菜や果物の写真がパッケージに映ってたりするわけだけど、いずれも商品の美味しさをイメージさせることに徹していて、写真そのものが自己主張してるわけではないんだよね。パッケージをじっくり観察しないと、いたるところに散りばめられた創意工夫になかなか気付けないくらいのさりげなさ。
デザイナー自身のWebサイトだと特に、パララックスを多用してみたり派手な演出をかけてみたりというのが多いのだけど、デザイナー同士で「おお、◯◯さんこういう手で来たか」みたいに批評し合って馴れ合うだけだったら別にそれでもいい。
でも、自分自身を紹介して、見込み客に「この人なら望み通りのデザインをしてもらえそうだ」と思ってもらうのがサイトの目的でしょう。バイオグラフィやポートフォリオの中身そのものにいかに着目してもらうかという観点でデザイン設計したらいいのになと思ってる。
二流の例の3つめは、上の2つと対比するために挙げた「悪くない」例です。要するに装飾しすぎもしなさすぎも同様にダメよということです。
初めまして。文才なさすぎて泣けます。
昔、自分はapple社のことは好きだったと思う。中学生位の時かな。でもふと気がつくと自分はGoogle厨になっていて、対角位置のappleのことは何だか好きでなくなってしまった。
いや、逆になぜ好きだったのかわからない。町ゆく人に聞いてみたい。apple社のすごいところ、好きなところはどこですか?
「時価総額一位」「iPhone、padのシェア」「Mac」…
いかにも出そうな答えだと思う。出そう、というか逆に今俺はコレしか良いところが思いつかない。そう、コレしか思いつかない。
確かにiPhoneのシェアはすごい。でもiPhoneがすごいだけでapple社からiPhoneをとったらなにが残るのか。Macはデザイナーにとっては必要だけどあとはカッコつけたいだけの奴かブランド好きか、信者だけ。iPadはiPhoneと似たもの同士ってことでノーカン。
信者にコレを言ったところでなにもぴんとこないだろう。まぁ信者だから。
例えば、幼稚園女児が足が速い男の子を見て、足が速い○○君すごく好き!って言ってたとしよう。男児もウヘヘなんて言って喜ぶだろうよ。でもも俺はつっこみたい。足が速くなかったら好きじゃないのか。
例えとは矛盾するけど、人にとって一つの卓越した能力があることは良いことだとおもう。人間だから。人間って時点でそれ以外のモノを持っているだろうし、その能力だけしかないってことは絶対ないから。けど企業がたった一つの卓越したモノがないってことはどうなのだろう。
富士フイルムはもともと主にフィルムを製造してたけどその技術を応用して化粧品業界に参入した。フィルム製造に必要なコラーゲンとか酸化防止するための何とかがなんとかで。
ソニーは携帯ゲーム機、家庭用ゲーム機、スマートフォン、オンラインコンテンツ、AV機器など着手してる。
つまりなにがいいたいかって言うと俺が思いつくすごい企業に"一つしかモノがない"企業はない。
↑がスゴイ企業
Googleのことはまた今度書こう…。
815 ソーゾー君 [] 2013/12/12(木) 17:27:38 ID:ZSYpe5UA Be:
これは閉じ込める口実ですよねぇ?
懐疑先生そうですよね?
福島はおろか東日本の放射能汚染の浄化は不可能なんですよねぇ?w
何で厳しい状況になったんですか?
義援金の約60億円はどこにいったんですかねぇ?
お正月を楽しむのですか?
「え?待ち遠しい?おせち料理を予約した?」
「そうですがwそうですかwそれは良いことですねw楽しみですねw
ふざけんなよ!コラ!お前らなめてんのか?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
これ分かる・・・
簡単なデザイン的な事とか出来ちゃったりもするんだけども。
でも絵描きさんの中には極端にデザイン感覚が欠けてる人もいるし。
宝飾とか服飾とかで「こんな感じのかわいいやつ」みたいな絵を描いて、
と個人的には感じていたり。
プログラマ「どうしたらいいですか?」 →まあわかる。
デザイナー「どうしたらいいですか?」 →まあわかる。でも要件定義以降はむしろ提案して。
せめて「どうしましょうか。一緒に相談しましょう。私が考えるにはですね。。。」くらいまでよろしくお願いしますよww
それができないなら名刺の「プランナー」てところを修正液で消して「雑用」とかに替えてください。
総合職や営業職に近いと思う。
単なる作業として仕事を捉えるのではなくて、
時々、そうじゃないプランナーとチームを組むんだが、
「自分のタスクじゃないっすから。」とか「言われてないっすから」とか、
「俺のせいじゃないっす」とかほんとやめて。
おまえはコードも書けない。絵もかけない。専門的なことはなんにもできない無能なんだよ。
手に職を持ってないんだよ。
じゃあ考えるしかないよな?
お・ま・え・は・誰・な・の?
指摘して改善させようとするけど、
そういう奴には、誰でもできるような仕事しか振らないし振れない。
人事考課時にはもちろん影響をさせる。
そういう奴に限って現状を変えようとしないから、会社を辞めない。
「どうしたらいいですか?」と聞くことは思考を放棄しているのと同義。
この記事を書くキッカケになったのは、こちらの方が書かれた記事を読んでから。
http://anond.hatelabo.jp/20130517213002
そしてこの記事を書いた目的は、自分がアフィリエイトに携わった約10年間の軌跡を記すことと、
読みづらい文章ですが、興味があれば読んでみてください。
私がアフィリエイトに出会ったのは今から約11年前、当時はブログやSNSなんて媒体はメジャーではなく
個人が情報発信するには、ホームページ作成と呼ばれる特殊な技術を持った一部の人間だけが、それを
許されていた時代です。
当時の私は、どこにでもいる中小零細企業の正社員で、Webの知識など皆無、当然
ホームページを作成する技術や知識すら持ち合わせていませんでした。
しかしそのアフィリエイトの存在を知ってから約1年後、当時勤めていた会社の部長と折り合いが悪くなってから
「こんな会社やめて、もっと大きく成功してやる!」そんな漠然と、フワッとした
野心、野望、甘え、現実逃避を当時25歳位の私は抱いていました。
そしてその当時、常に私の心の奥底にあったのが、アフィリエイトの存在でした。
たいした資本を必要とせず、個人で月収50万、実力次第では月収100万も夢ではない。
「ひょっとしたら、俺にも出来るかも。」
「もし俺にも出来たら、俺の人生は大きく変わって、ビッグに成功できるかも!」
そんな甘ったるい思考を持っていた事を今でも覚えています。
部長との折り合いが悪くなって、すぐ私は当時勤めていた会社を退職し、
派遣社員として、工場勤務の職を得て新しいスタートを切ることになります。
もちろん、その工場の仕事がしたかったから働き始めた訳でなく、
アフィリエイトで稼ぎ独立して成功していく為の、とりあえずの日銭稼ぎの仕事と
割り切って仕事をしていました。
当然、当時はアフィリエイト報酬は月に1000円も稼げていませんが、とにかく勉強し、
ホームページビルダーと呼ばれるソフトを使い、何とかサイトを完成させるまでの
スキルを身につけることができました。
しかし、そのスキルとアフィリエイトで稼ぐスキルはまるで別物。
サイトを作り上げるスキルは日々上達しても、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)の
それでも、絶対にアフィリエイトで生計を立てる。
絶対にこれで人生を変えてやる!
そんな、狂った思考を持ち続け突っ走っていました。
当時まだ26歳だったと思います。
昼間は工場で働きながら、そして空いた時間はすべてアフィリエイトで金を
稼ぐ為だけに注ぎました。
そして今でこそ分かるのですが、私は当時働いていた職場での人間関係を積極的に築こうと
しませんでした。
なぜなら、私の心のどこかで、この仕事はそのうち辞める仕事、俺はお前達とは違う。
そういった思考を持ち続けていたので、私は意識的に人との関係を避けるようになったのだ思います。
もし仮にココでアフィリエイトに挫折していたら、まだ人生の選択肢は多く残されていたのですが、
不幸にもアフィリエイト報酬が右肩上がりになってしまいました。
厳密に言うとアフィリエイトではなく、アドセンス報酬だったのですが、月に30万以上を
稼ぐ月が続いてしまいました。
私の交友関係が狭まるのと比例して、今まで稼いだことのないようなカネを稼げるようになりました。
当時28~29歳位の話です。
アドセンスで稼ぎ続ける日々はそう長くはありませんでした。
当時のアドセンスは、クリックさせさえすれば、ある程度の報酬が見込めましたが、
それが通用しなくなったのです。
アドセンス報酬はガタ落ち、アフィリエイト報酬もほとんどありませんでした。
当時、私は個人事業主としてアパートの一室でアフィリエイト事業をしていたのですが、
アドセンス報酬に頼って生計を立てていたので、報酬が減ることはイコール、死を意味します。
「何とかしないと。どうにかしないと。」
心は不安と焦りで一杯でした。
ココで真剣に自分の人生を考えればよかったのに、やはり私の当時の思考は偏っていたので、アルバイトを再開し
その金と少ないアドセンス報酬で生計をたて、今度はアフィリエイト報酬目的でサイトを作り続けていました。
もう気付かなければいけないのに。
しかし当時の私はまだそこまで考えられない短絡的で無計画な男でした。
そして何とかして、この業界で生きていく。
それが、俺の道。
まともに、働いて微々たる金を稼ぐなんて、俺には出来ない。俺には無理。
そんな人生まっぴら御免。
こういった思考を持ち続けていたのです。
当時私が30歳位の話です。
アルバイトをしながら、アフィリエイトで何とか生計を立てる日々は続きます。
しかし、状況は好転し、ネット上ではPPC広告を使いアフィリエイト報酬を得る手法が流行り、
広告費30万突込みアフィリエイト報酬60万~70万程、月に稼ぐことに成功します。
驚くほど稼げる。簡単に稼げる。
凄すぎる世界でした。
日に5万以上のアフィリエイト報酬を得るのも珍しくなく、私は有頂天になりました。
昼間は好きな所へドライブに出かけ、好きな所へ旅行へ行き、日々の生活が怠惰になっていました。
朝は起きたい時に起き、仕事!?(アフィリエイト)は気が向いた時にやり、寝たい時に寝る。
嫌なことは一切しない。
煩わしい人間関係とは無縁。身の丈以上の金を稼いで自由に生きていました。
きっと私の心は気づいていたのだと思います。
足がしっかり地についていないことを。
しかし、私の思考はそれを否定する。
そんな事はない。
コレが俺の道。コレがコレが......。
当時私は31歳~32歳だったと思います。
私は主にサイトアフィリエイトに力を注ぎ、安定して50万~80万程度の報酬を
稼ぐことに成功していました。
金を稼げているうちは、まだ心は安定しているのですが、やはり常に不安があり、
次へのステップ(商売)を考えていたのですが、一歩が踏み出せない。
なぜなら、私にそういったアドバイスをしてくれる同僚、友人、先輩もいませんでしたし、
どこか、何となく金を稼いできた。
そんな自分に自信が持てなかったのかもしれません。
例えば大工の見習いが地道に頑張り、一人前になり工務店を構える、
そういった背景が私にはなかったのだと思います。
ただ何となく、感覚的にアフィリエイトに取り組み、そして金を稼いでいたのだと思います。
成功する為に金を稼ぐ。
私の成功は金を稼ぐこと?
なぜその仕事をして金を稼ぐのか?
もちろんココまで全て自分が撒いた種ですので誰にも文句は言えません。
ただただ自分の考えの甘さに恥ずかしいだけです。
そして2012年グーグルのアップデートが入り、全ては転落へと向かいます。
当時私が35歳の話です。
アフィリエイト報酬は急降下、何とかしなければ、何かしなければ。。。。
もう関わりたくない。二度とこんなモノに自分の人生を預けたくない。
そんな強い想いがあります。
厳しいとは分かっているが、就職し自分の人生を再起動させるしかない。
分かっています。どの選択肢を選んでも厳しい。死ぬほど厳しい。
でもココでもう一度頑張らないと、私には未来はない。
そしてWeb系(デザイナー、CSSやHTMLコーディング)の仕事に応募。
イラストレーターやフォトショップ、プログラムなどが組める訳ではありません。
もちろん、簡単なホームページは作れますが、私自身が自分をWebデザイナーではないことを自覚しています。
しかし、とにかく何かしなければ。
職を転々としていると指摘され、一つ一つ、退職理由を突っ込まれる。
みな若い....。
今まで煩わしい人間関係を嫌がっていた自分が、一から自分の居場所を築くことが
面接官が一通り施設を案内してくれた後、優しく私にこう言いました。
「現時点であなたを正社員として雇うのは厳しい。ただ、うちにはキャリアアップ制度が
あるから、アルバイトとして2年もしくは3年働いてもらい、あなたがうちに貢献できる人材なら、
正社員の道もあるよ。でもだからと言って、かならず正社員として雇用するとは断言できない。」と。
そして、もう一つ見せ付けられた事実。
思考や外見、その他色々なことが堅くなって柔軟性が無くなって来ていること。
心療内科にいくと、うつの症状が出ていますね。と言われ薬を処方される。
しかし、悪いことばかりではありません。
アフィリエイト報酬が0円になったかと言うと、そうではなく、まだ月に7万~10万程度は
見込めるということ。(二度とこの報酬に頼る生き方はしませんが)
もう一つ、過去の職場で取得した工場系や運送系で使える資格を保有していること。
焦ってはいけない。でも急がなければいけない。
自分をしっかり見つめ直し、どうのように今後生きていくか、どの業界でプロになるのか、
それを考えて考えて考え抜いて答えを出そうと思います。
コレまでの約10年間、よくココまでデタラメに生きてこれたと思います。
それまでも、かなりデタラメに生きてきたので(職歴転々)、ある意味私の人生自体がギャンブルのように
なっていました。
しかし今回、自分が自信を失うという一件があり、自分を見つめ直す良いキッカケになりました。
まだ36歳で自分自身の性格、適正なども含め、言葉では言い表せない色々な事に気付けて良かったと思っています。
そして何より、前向きに地道に頑張っていく決意が出来ました。
大切なことは、自分が何をしたいのか。もしくは、どんな風に生きたいのか。
何なら出来るのか。何なら社会に貢献できるのか。
そしてその道でプロを目指すということ。
"金を稼ぐと言うことは、その道のプロになると言うことだ。"
以上。
ダサいダサくないの判定って難しいし、人からされたからってまったくそれは信用のあるソースではないと思う。人のことダサいなんて言うやつがダサい。言われたらへこむ気持ちはよくわかる。ひどいねその人。
だけど増田がいつまでも自分がこういう服を着たい!という能動的な理由ではなく、ではなくスナップで見かけたから…とか雑誌に載ってたから…みんながこういう格好してるから…流行ってるから…という消極的な理由で服を買い続けるのであれば、そういう批判はこれからもされるかもしれない。勝手な推測だけど、増田はいろんなものを真似してるからワンテンポ遅れて・、ダサいんじゃなくて古いんだと思う。
私は増田の言ういい香水の匂いのするバカみたいに高い服は大嫌いだし、コンサバ系の服なんて一枚も持ってない。そういう自分になりたいと微塵も思わない。私はデザイナーの意図の見える服が好きで、モードっぽい恰好をしているから、人によっちゃ葬式かよwwwみたいにしょっちゅう言われるけど、それなりに評価もしてもらえるよ。自分が好きなデザイナーの服を着ることが何より楽しい。
増田も自分が何を判断材料に服を買うか、どういう自分になりたいか、今一度考えて見ようよ。雑誌捨ててさ。たとえばゆるふわ系になりたいならレースとかフレアがたくさんついてる女子っぽい恰好をすればいいし、もっときれいめなかっこいい女性になりたいんだったらタイトなパンツを買ってみればいい。後追いのファッションなんてつまらないよ。裸では暮らせないんだし、せっかく服を買って着るんだったらもっと楽しもうよ。
特にここ10年くらいの間に海外でヒットした「メイドインジャパン」の中で、国内の大手広告代理店が主導した物が殆ど無い。
かつて俺の勤め先から発売予定だった(現在販売中)ある製品の広告のため、チームで代理店や広告会社とミーティングした事があった。
会社的にも力を入れて売りたい製品だったので、広告にも結構な予算を割いて担当者を呼んだのね。
そこで代理店が一緒に連れてきたデザイナーの略歴を見せて貰ったんだけど、手がけた製品がちょっとアレな物ばかり。
それでいて代理店の人間はドヤ顔で、そのデザイナーを百戦錬磨のベテランみたいな紹介の仕方するわけ(実際手がけた商品の数「だけ」は多い人だった)。
これに上司がキレて「この人が手がけたこの○○って商品、売り上げ不振でとっくに販売終了してますよね」と言っちゃって、デザイナーの人は顔を真っ赤にしてうつむいちゃうんだけど、代理店の奴はポカンとしてた。
何が問題なのか全然分かってなかったっぽい。
フリーのデザイナーをやっていたのだけれど、子供が大きくなってきたので本格的に進学用の資金、老後の貯蓄を考えて、30代中盤から2年ほどかけて勉強し、プログラマーに転身した。
最初にPHP、そしてRuby、その後、それぞれのフレームワークを1日30分くらい勉強。最初にプログラマーとしてお金をもらえたのはアンテナサイトの構築。そんなに難しくなかったので数日で構築して納品したところ、デザイナー時代と比較してはるかに少ない労力で高単価の仕事ができていたことに気づき愕然とした。
その後、いろいろと自前でもサイトを作るようになり、毎月何もしなくても家賃程度は払える収入は得られるようになった。大型の案件を受注しないとなかなか厳しかったデザイナー時代とは違い、安定して収入が得られるようになったので家で不安そうな顔をする機会が減り、子供も元気に育っている。
30台中盤という今後のキャリアを考えた時に、プログラマーを選んで本当に良かった。今度はJavaかObjective-Cを勉強してアプリを作ってみる予定。子供が独り立ちするまで不自由はさせないよう、頑張ります。
WindowsXPのサポート終了でさわいでいるけども、対抗馬のOSXの寿命をみると半分以下の寿命である。
OSXになってからのサポート期間をみてみると次のようになる。
最終アップデートらしき日付は、公式にアップルさんがサポートやめましたと発表していないので、仕事上困る。
どんなに美麗なボディをまとっても、4年で終わりならば、愛着をこめて、修理しながら使う機械というよりは使い捨ての機械だ。
電源コードがべとべとになったり、クリア部品が黄変したりと古臭くなって寿命をアピールしてくれるところは、hp、dell、NECなどのWin陣営と違って親切だ。
この非公式な日程をもって、ブラウザのプラグインの対応やアプリケーションの対応や周辺機器メーカーの対応もその期限で終わりになることが多い。
会社でリース組んで買うと5年リースで、最低限の使用期限と対応期限が異なっていて困るのだ。
イラレのベクトルもWindowsで引いてもMacで引いても結果は同じだと思うけど、Macで引いたベクトルは、きっときれいなベクトルなんだよw
色空間の管理でMacに優位性があると思うけど、それを理解していない人にとってはどっちでも関係ないくらいのレベルだと思う。
Macがないと仕事ができないというデザイナーに対しては、お前はスケッチブックに鉛筆でアイデアを書いてみろと言って、できないデザは仕事のできない言い訳をするオペレーターだと思っておいていい。
そんなこというデザより機械を選ばずにまじめに働くオペレーターのほうが利益に貢献していると思うよ。
でも、Macを装備するとデザイナーの「かしこさ」「ちから」「うんのよさ」「みりょく」などのパラメーターが大幅にアップすることが見込まれるのならば止めはしない。
bootstrap使ってもカッコよくできないよ?
プログラマー向けじゃないの?
bootstrap3 の公式サイトを見ながら
CSS,Components,Javascript のタグにあるサンプルを全部作ってみた。
あまりの面倒臭さに一度諦めた。
その後色々調べたら「simple_html_dom.php」の存在を知る。
スクレイピング作業が一瞬にして終わった。
メールの設定がどうしてもできない。
エラーも出ていない。
一度諦めた。
info@xxxx.com
危ない名前は使わないのは基本だよね。
MyIsamだとインデックスに容量制限があるのでInnoDB使用
数1000件のデータなのでキャッシュやインデックスいらなかったかも。
デザイナーがプログラムやるのって後者の方が敷居は高いとは思う。
でもプログラムは勉強できるけどデザインってセンスがなきゃどうしようもない。
もう少しデザイン頑張ってみる。
デザインの教本読んでみると
ここに署名する我々は,グラフィックデザイナー,写真家,そして学生である。我々は広告技術・機構こそがもっとも有利で,効率的・魅力的な我々の手腕の活かし方だとされる世界に育った。キャットフード,胃薬,合成洗剤,毛生え薬,縞模様のついた歯磨き粉,髭剃り後ローション,髭剃り前ローション,痩せる食品,太る食品,におい消し,ソーダ水,タバコ,伸縮下着,ゴム入りズボン,スリッポン。こんなようなものを売るために技能と想像力を売り飛ばす人々を賞賛し,広告こそが正しいと主張する出版物に我々は責め立てられてきた。このような,この国の将来にほとんどないしはまったく貢献しないどうでもいい目的のために,広告産業に従事する人々の途方もない時間と労力が無駄になっている。
市民社会の拡大とともに我々はある飽和点に達しており,もはや押し寄せる消費者向けの販売攻勢は騒音以上のなにものでもない。我々は我々の技能と経験を活かすより価値のある仕事があると考える。例えば道路標識,看板,書籍,定期刊行物,カタログ,取扱説明書,工業写真,教育補助のためのツール,映画,テレビ番組,科学・工業出版物,我々の産業・教育・文化,そして世界の人々の意識に貢献するすべてのメディアがそうだ。
我々は消費者向けの激しい広告を廃止せよと主張しているのではない。そんなことは不可能だ。楽しい仕事がしたいというのでもない。より有用で持続的なコミュニケーションのために優先順位の反転を提案しているのだ。我々は販売のためのギミックやセールスマン,悪辣な隠し広告,そういったものに人々が辟易とし,そして我々の技能が有用な目的のために活用されることを希望する。この考えの下,我々は我々の経験と考えを共有し,関心を持つ仲間や学生等に供することを提案する。
簡単な解説:この宣言はイギリスのグラフィックデザイナ-,ケン・ガーランドによって63年11月29日に起草され,翌年4月,22人の署名とともに発表された。発表後400人以上のグラフィックデザイナーやアーティストが支持を表明し,デザイン雑誌を中心とした多くのメディアに掲載された。また,共感した英国議員トニー・ベンによってThe Guardian紙にも掲載された。当時,グラフィックデザインは経済成長に後押しされた広告産業の拡大によって急速にその主とした職域を広告産業へと移行しており,その形態・質が大きく変化しつつあった。ガーランドを始めとする一部のデザイナーはこの変化に危機感を持っており,ある種のバランスのとれた世界を目指した。この宣言は「グラフィックデザインは伝達されるメッセージに対して常に中立的であるべきなのか。あるいは中立的であることが可能なのか」という今日まで続く議論を引き起こした。後にこの宣言はカナダのAdbusters誌に再度掲載され,2000年に改訂版が各主要デザイン誌上で発表された。
だらっと記事読むのに探す体力とか使いたくないってのは前提で。
かといってYahooニュースとかだと芸能がうざったいのである程度自分向けに偏ってくれるとうれしい。
対応:iOS, Android, Windows8, Webサイト
他いいもんあったら教えてくれ。
情報収集にあんまりリソースさきたくない、ニュースサイトはカッチリ別れすぎてて嫌、いつのまにかパーソナライズしていてほしい、そして目的外の記事もちょいちょい混じる程度の愛嬌はほしい。