はてなキーワード: シングルスとは
盛大なネタバレがあります。 まだ視聴していない方は見るのをお控えください。
また、正直不快と思われる内容です。
今日2/13、ずっと楽しみにしていた氷帝VS立海の配信日でした。
私は6年間、テニスの王子様のジャッカル桑原くんに恋をしているしがない夢女子です。
テニスの王子様という知名度の高い漫画の中で彼は生きています。初めて出会ったのは自分が中学三年生の時でした。ドキドキサバイバルというテニスの王子様の乙女ゲームの実況動画で初めて見て、そこで恋に落ちました。原作を読んでますます好きになって、アニメを見て、ミュージカルを見て恋心を募らせました。
新テニスの王子様ではほとんど出番がなかったので、無印の漫画、アニメ、OVA、アプリゲーム、ミュージカルで必死にジャッカルくんのことを追いかけていました。
6年間追いかけてきて、新作アニメの情報が出て、どれだけ嬉しかったか。ジャッカルくんの新しい試合が見れるかもしれない、しかも相手は氷帝学園。人数的には氷帝9人と立海9人、全員試合をするのではないか。
これが最初の印象です。ダブルスパートナーである丸井くんの試合描写はありましたがジャッカルくんの試合してる映像が流れません。明らかに後編は赤也や幸村の話であることは予想ができますが、ジャッカルくんは、と。PVだしオーダーわかってしまうのもダメだしカットされてるのかな、なんて若干の不安と、でも何より楽しみの気持ちで今日を迎えました。
言葉になりませんでした。もちろんジャッカルくんでなかった、プラチナペアと呼ばれる丸井桑原ではなかったこと。正直ここにかけていました。6年間も好きでいると何となく彼の扱いもわかっているのでこころのどこかで「丸井とのダブルスがなければきっと彼の試合はない」と感じていました。自分でも大好きなジャッカルくんにも、丸井くんにも失礼だという自覚はあります。でもそれでも今までの扱いを踏まえて、シングルスや他のメンバーとのダブルスなんて想像できなかったんです。
そう言った赤也の言葉は完全に自分も同じ気持ちでした。だけどジャッカルくんの意思だなんて言われたらそんなの何も言えないじゃないですか。
後輩が成長出来るように徹した丸井くんもすごくかっこよかった。王者という襷を2年生に渡せなかった責任や、次からは挑戦者、ここで育ててやらなきゃという気持ちも理解できる。結局立海が大好きだから。
彼の仲間想いで熱いところに惚れました。
でもそれでもジャッカルくんが試合するところが見たかった。丸井君と鉄壁のプラチナペアであるところが見たかった。完全な私のエゴですが、好きなキャラが久しぶりに試合をするチャンスだったんです。後輩を育てていくことも大事だけど私にとってジャッカルくんの新しい試合がどれだけ大切だったか。
こんな自分勝手な気持ちばっかり言うような子ジャッカルくんは嫌いだろうな。ジャッカルくんがどんな気持ちで丸井くんとのダブルスを譲ったのかもっともっと詳しく知りたかったな、そしたら納得できたのかな。玉川くんがどんな性格で、立海の中でもどんな立ち位置でどんな風に可愛がられて、急にでてきたキャラでも、もっと掘り下げがあったら許せたのかな。
「3年も出場するとなると全員が試合に出られる訳では無い」、全員に試合があるのは良くないのかな。気持ちはどうであれ、親善試合なことには変わらないのだから総当りで全員に活躍の場があるのではダメだったのかな。
考えれば考える程きっと純粋なファンとしては良くない意見が出てきて、楽しむことが出来ないならファンを辞めればいいのかもしれない。でもそれでもテニスの王子様に、ジャッカル桑原くんにどれだけ救われたか。結局嫌いにはなれないんです。
まだ後編があるので少しだけの望みをかけて4月を待ちたいと思います。これだけ言ってちゃんと後編に用意されてたら本当に申し訳ないです。
またジャッカルくんの試合をしているかっこいい姿が見れますように。
ここまで視聴後に感情に身を任せて書いてしまったので支離滅裂で情緒不安定な文章になってしまいました。
昔はMicro$oftなんてあったけどw
まあRuby on Rails、PHP、Wordpressみたいなキーワードはコモディティだし腐したくなる気持ちは分からんでもないけど、
node.js登場時なんてクソミソに言われてたからなあ、シングルスレッドのスケールしないゴミみたいに
TypeScriptもCoffeeScript勢からは良く思われてなかった気がする、MSだし
Visual Studio Codeもvimだのemacsだのからは嫌われてたし、いや、それは今でもそうか…
そういう話になるとnode.jsの不満というかセキュリティ的な懸念点とか考えたくなってくるけどやめよう
コモディティネタは儲けが少ないし、RoRは負債になってきてるのでレガシー案件を任されがちというのはあると思うけど、
RoR登場時には猫も杓子もRoRみたいな盛り上がりだったし、
Struts 1だって登場時には盛り上がってたと思う、多分、あんまり記憶にないけどw
<テニス:ウエスタン&サザンオープン>◇26日(日本時間27日)◇女子シングルス準々決勝
2度の4大大会優勝を誇る世界10位の大坂なおみ(22=日清食品)が、23日に米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、27日に予定されていた準決勝の同22位エリーズ・メルテンス(ベルギー)戦を棄権した。
現在の選手としての価値を、日々のとてつもないトレーニングと周囲のサポートで手に入れた彼女が、自分の持つ評価や名声、地位などの武器をどう使おうが、それは選手個人の裁量の問題で、違法性がないのであればいいと思う
しかし、彼女が発表した声明の中にある「大量虐殺」という過剰な表現や、今回の事件の「制止を無視して車に乗り込もうとする黒人男性の行動」には、多くの疑問点やリスクがあったことを「差別」という万能な布で覆い隠すのは乱暴すぎる
白人警官の中にあるであろう「黒人は何をするかわからない」という潜在意識と、黒人が先人から叩き込まれた「白人の警官は差別的だ」という先入観は、お互いへの「差別」なのだから、今回の事件の引き金になったその差別を一方がことさら強調して圧力を加える材料として利用することは、終わりのない差別合戦の一シーンにしかならない
黒人も白人も、黄色人種も誰もが道徳を逸脱する可能性を秘めている中で、肌の色やら人種的バックボーンを持ち出して非難し合うくらいなら、理性も人間的な価値観も全てかなぐり捨てて、自然に隠れながら生きていけばいいじゃないか
飲みに来て店員さんを見ていると、料理ってプログラミングだよなーと思う。
注文をすべて短期記憶領域に展開しながら、限られた物理リソース(コンロ、スペース、器、等々)のスケジューリングをしながら、調理そのものも行う。調理と一言で片付けるが、食材毎、道具毎に気をつけるべきことがある。
眺めながら試みるが、私程度の者には記述することが難しそうだ。充分な時間があっても分からないプログラミングを、リアルタイムに行っているのだ。すごい。本当にすごい。人間のすごさを感じる。
料理人になるにはそういうスキルが必要なのだろうと思う一方で、それが不可能な人も居る。普通の人が普通にできることができない、しかしコンピューターへの指示がとても上手い人が居ることを我々は知っている。複数の人間のリソース最適化は分からないが、マルチコア環境でマルチスレッドのプロセスを待ち時間最短にできる人を知っている。
もしかしたらシングルスレッド故に料理人になることを諦めたが、新しい味や新しい調理法を生み出すことに優れた人が、居るのかも知れない。しかし料理人を目指す人は多く、そのプロセスは確立している。それをこなせない人は弾かれてしまうだろう。
調理は好きだが臨席(臨床的な意味で)業務がこなせない人が作りたかった料理を味わってみたい。
ごめんどう締めたら良いか分からなくなった。料理研究家ってレシピ生成奴になっているので、料理探求者みたいな職業が生まれて欲しい。
岩田教授のインタビュー記事に基づく考察である。https://www.targma.jp/j-ron/2020/03/04/post727/
まず、対戦相手の選手同士で濃厚接触することがない、試合会場は屋外か、屋根が何十メートルの高さにある屋内なので、会場リスクも低い。
客も入れられるが、満員にはせず、席を隣合わせない程度の人数までなら可能。キャパの1/3程度か。またラッパを使った応援や、選手コールなどは自粛すべきだろう。
懸念点は主審とキャッチャー。この組み合わせで濃厚接触が発生するため、主審は飛沫の元となる声を発さずにジェスチャーだけでジャッジするなどの工夫が必要。
センバツ甲子園は無観客での開催が決まったが、無観客にする必要まではないだろう。
試合会場リスクについては野球と同様。客も少しなら入れられる。ただし応援については野球同様自粛が必要。
選手間の感染リスクは非常に低いが、ディフェンダーで密着マーク型の選手が居る場合は、その選手は出場を見合わせるべきだろう。記事にもあるが密着マークはご法度である。
選手間の感染リスクが高い。スクラム・モールなど密着戦闘の嵐だからだ。従って試合開催不可。折角人気が出てきたラグビートップリーグだが、今期は開催をあきらめるしかない。アメフトも同様。
ダブルスは選手間の感染リスクが高いので難しい。シングルスなら誰とも濃厚接触しないので感染リスクは低い。試合会場も野球・サッカー同様に「屋外または屋根が高い屋内」なので問題ない。客は少しなら入れられる。
選手間の距離はラグビーほどではないが比較的近いので選手間感染リスクが中程度ある。また試合会場は屋根がそこまで高くない屋内会場なので会場リスクは野球・サッカー・テニスよりは高い。ライブハウスほどではないが。
体をぶつけ合う競技だが、競技時間は長くても1分と短い。これをどう見るか。濃厚接触には該当しないが体をぶつける機会がある。微妙。
取っ組み合いを長時間続ける時点でアウト
騎手間の感染リスクは低い。一方客同士の感染リスクが高い。競馬場も場外馬券売り場も客の人口密度が高すぎる。すでに無観客+場外馬券売場全閉鎖の開催に切り替えているが、これを継続すべきだろう。
岩田教授は「正しく恐れろ」というが、正しく恐れるということと、いままで自粛していた行動を全部取り戻すのは違うというのを市井の人達は認識すべきだろう。
今乗っているシングルスピードが色々ガタが来ているのでクランクやスプロケット、チェーンを交換しようと思っている
当たり前だが街の自転車屋は論外、最近はスポーツ車も取り扱っているのもあるがパーツとか扱ってなかったりする
専門店に行くと、今度は知ってる前提で聞いてくるので混乱する。こっちが勉強すれば良いんだがまだ難しい
理想としては、持っていって見てもらって、換えのパーツを提案してくれて、買うもしくは工賃払って交換してもらうなんだが、そういう店無いのかな?
ホイール交換やペダル交換、ブレーキやタイヤチューブは出来るので、道具も買って自分でやっても良いんだけど、自分の自転車に使えるパーツがどれかってのが分からないから困ってる
皆が期待していたリトルα9であったはずの6600は、α9なんぞ何処吹く風のなんとも期待外れが漂うスペックとなりました。
センサーも6400と同じ、ジョイコンもフロントダイアルもなく、バッテリーと手ぶれ補正が付いただけの落ちついた進化でした。
バッテリーが強化されたことにより、より長時間の撮影が可能になったのは喜ぶべきところですが、一方でAPS-C最上位であるのにも関わらず記録媒体がシングルスロットだったりするのは、どうもチグハグな気がします。6000シリーズの良いところは軽さにあると思うので、100gも重量が増したことも頂けません。この値段と重量なら、α7IIIの方がいいかなとも。
一方、先日の発表で真に評価されるべきは、廉価な6100でしょう。これはすげえのが出ました。APC-S機器において、SONYに対し総合的に勝てるメーカーは、あと5年は出てこないだろうなと思わされました。
最初に結論を書くと、「安価なのに最高の機能を積んでいる。それに軽い。写真を始めたいのなら、6100買え」ということです。
6100はエントリー機のはずなのです。しかし、初めてスペック表を見たとき、思わず「あれ・・・、6400のシートを間違ってコピペしちゃったのかな」と呟いちゃいました。
シャッタースピードやISOの上限・下限値にも不足はありません。良い絵を撮ることに妥協のない、なんともてんこもりスペックです。
特徴と言えば、6400からの機能の削減が殆どないのも特徴です。
アンチダストやビデオ向けプロファイルがないこと、そして一番差別化されているのが画質の落ちたビューファインダーですが、それ以外のスペックは同じです。
というのがないという、Sonyらしくない大盤振る舞いです。どうしちゃったの?
ビューファインダーのフィーリングさえ我慢できるのであれば、10万円以下のAPC-Sカメラではマストバイです。次点も6400ですが。
ただし、他社と比べαシリーズの操作性は比較的劣ります。ごちゃごちゃしているメニューが特徴です。一方でカスタマイズ性は随一なので、馴染むまでには時間がかかりますが、馴染んだらかなり速く操作できます。
最近はストリートスナップと子供の撮影がほとんどの私としては、D750と24-70 F2.8と50の単焦点があれば十分なのですが、それにしてもEマウントのエコシステムは大変魅力的です。
日本各地を飛び回っていたあの頃と違い、肩凝りの取れない体にFマウントの大三元は見るだけでも溜息が出ます・・。(キャメラマンとして失格です;;)
これはもう、たまげました。軽くて安い! これを買わないやつはいないんじゃないかと。思わず、プレステにFFが出ると聞かされたときのことを思い出しましたよ。これ以上さらにマウントが成熟するのと。
Gマスターシリーズも良い絵が撮れる一方で、廉価なレンズもこれまた悪くない。シグマのArtシリーズも、パンフレットを見るだけでこれまた涎が出る。
APC-S向けは弱いと言われているE-mountですが、セットレンズのパンケーキもお出かけレンズにぴったりじゃないですか。シャープネスと補正効かせりゃ、キレの悪さなんて分かりゃしません。50-200も軽くて使い勝手がいい。
それにシグマの16mm、30mm、56mmF1.4ですよ。まあ、これが本当に素晴しい。軽くてキレがバツグンに良い。さらに安い。左から 4万・3万・4万円です。価格破壊もいいとこだ。
フルサイズ・APC-S含め、かなり成熟が進んでいるのがE-mountだと思います。
6100のキットレンズにシグマの30mm付けて、ストラップとか防湿ケースなどを買っても、恐らく13万ちょいでしょう。ボディだけ買って30mmF1.4単焦点だけのスタイルなら、込み込みで10万切るかもしれません。もちろん、キットレンズでも十分遊べます。Adobeフォトプランを月1000円で契約すれば、毎晩夜更かしは確実です。値上げしたらハンガーストライキするからなAdobe。
飛び道具にMFの中国・韓国レンズを付けても楽しめます。ボディキャップ代わりに写ルンですレンズのやつを買っていいかもしれません。オールドレンズの写真もインスタ受けが良いですよ。
あれもこれも、SonyがE-mountの仕様を公開しているからに尽きると思います。オープンソースコミュニティのような強さを感じます。
Zの50mm F1.8の絵には感動しましたが、もっとマウントを生かしたレンズが出てきて欲しいですね。このマウントでシグマも使いたいですし、タムロンの安くて軽いズームレンズも使ってみたいんですよね。なんともまあ盛り上がりに欠けるZを見ると、Nikonのクローズドな選択は心配になります。
ようやくこの前、85を出せたんですよ。遅すぎやしませんかね。D6出したら本気になるのかもしれませんが。ノクトどうしたノクト。
α6000系は他社のミラーレスと比べて、数年は先を行っているシステムです。
6100の値段は報道の通りかと思いますが、6400のようなキャンペーンや値下げを敢行するお店がある場合、とんでもない価格で買えるかもしれません。あれだけ売れた6400の立場させ怪しいものがあります。
EOSのMマウントの新作も出ましたが、マウントの将来性からオススメは難しいです。DIGIC8センサーの絵はSony 6000系よりいいのかもしれませんが、まあ積極的には薦め辛い製品です。近い未来に、Nikon1と同じ将来を辿るような気がします。
スマホのレンズも進化してます。しかし、一眼やミラーレスでファインダーを覗きながら、シャッタスピードやF値などを体感で覚えながら、キレとボケを楽しみながら良い写真を撮る、まだまだスマホでは出せない絵があり、それに面白い体験があります。
6100は値段に本当に感動しました。こんだけ機能が良くて、なかなかのセンサーを積んでます。本当はNikonを応援したい私ですが、カメラ市場の没落の最中、安価で良い製品をコンスタントに生み出すSonyには脱帽です。
あおり運転 | 前方を走行する車に対して威嚇・嫌がらせをする行為のこと。2017年にあおり運転を原因とする死亡事故が起きたことなどで社会問題に。 |
悪質タックル | 日本大学のアメフト選手が悪質なタックルを繰り出して相手選手を負傷退場に追い込んだ事件。監督の指示があったことやパワハラ的な上下関係が問題となった。 |
eスポーツ | コンピューターゲームをマインドスポーツと捉えた場合の呼称。今年は日本eスポーツ連合(JeSU)が発足するなどした。 |
(大迫)半端ないって | 2008年の全国高校サッカー選手権大会で活躍した大迫勇也を相手チームの選手が讃えたときの言葉。ロシアW杯で大迫選手が活躍したことで再び脚光を浴びた。 |
おっさんずラブ | テレビ朝日系の深夜ドラマ。年配の男性の同性愛を描いて話題となった。 |
GAFA | Google・Apple・Facebook・AmazonというIT系四大企業の頭文字を取った略称。 |
仮想通貨/ダークウェブ | 日本では実質的にビットコインのような「暗号通貨」が仮想通貨とイコールとなっている。ダークウェブ は、Torなどの匿名化技術を用いないとアクセスできないウェブサイト群のこと。今年、大々的な仮想通貨の盗難が相次ぎ、ダークウェブで換金されたことなどが話題になった。 |
金足農旋風 | 「金足農」は「秋田県立金足農業高等学校」の略称。その野球部がエース・吉田輝星を中心に夏の甲子園で決勝まで勝ち上がり「旋風」を巻き起こした。 |
カメ止め | 映画「カメラを止めるな!」の略称。低予算映画ながら口コミで広まり大ヒットを記録した。盗作騒動なども話題に。 |
君たちはどう生きるか | 1937年に発行された吉野源三郎の小説。2017年の漫画版発売をきっかけにベストセラーとなった。宮崎駿が次回作のタイトルに引用したことも話題に。 |
筋肉は裏切らない | 俳優・武田真治、庭師・村雨辰剛、弁護士・小林航太が出演するNHKの5分番組「みんなで筋肉体操」の決め台詞。 |
グレイヘア | 白髪染めをしない髪を肯定的に捉えた呼称。2016年に出版された主婦の友社「パリマダム グレイヘア スタイル」から広まった。 |
計画運休 | 災害に備えて計画的に電車の運休を決めること。今年9月の台風24号接近時に首都圏全域の計画運休が初めて実施された。 |
高プロ(高度プロフェッショナル制度) | 労働基準法の改正に伴い、一部の高収入な専門職を労働時間規制から外すというもの。 |
ご飯論法 | 質問に答えない安倍総理の答弁手法への批判。「朝ごはんは食べましたか?」「ご飯は食べていません」「何も食べなかった?」「一般論では食べたほうがいい」…といったもの。 |
災害級の暑さ | 今夏の記録的な猛暑について、気象庁の会見から広まった表現。 |
時短ハラスメント(ジタハラ) | 働き方改革に際して、企業が「時短」を謳うだけで長時間労働をなくす工夫をするわけでもなく、それでいて従来と同じ成果を求めることを指す。 |
首相案件 | 加計学園にまつわる疑惑について、当時の首相秘書官が愛媛県職員と面会した際に「首相案件」と発言した旨のメモがみつかって問題となった。 |
翔タイム | MLBに渡った野球選手・大谷翔平の活躍時に、現地メディアがしばしば「翔」と「Show」をかけて「SHO TIME」と表現したものの和訳。 |
スーパーボランティア | ボランティア活動家の尾畠春夫氏のこと。今年8月、行方不明になっていた男児の捜索にボランティアとして参加し、たちまち救出してみせたことが話題となった。 |
そだねー | 平昌冬季五輪で活躍したカーリング女子日本代表が試合中に使っていた掛け声。 |
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ダサかっこいい・U.S.A. | 「U.S.A.」は男性グループDA PUMPが3年半ぶりに発売したシングル曲で、1992年に発売されたジョー・イエローの楽曲のカバー。PVが「ダサかっこいい」と話題になった。 |
TikTok | ショートムービーを共有する中国発のスマホアプリで、日本の若者にも大流行している。テンポのいい音楽と合わせたり、特殊効果を簡単につけたりできることが特徴。 |
なおみ節 | テニス選手・大坂なおみの独特な語録を指す言葉。大坂なおみは今年、全米オープンの女子シングルスで優勝して話題となった。 |
奈良判定 | 日本ボクシング連盟の山根明(元)会長が、奈良に地盤を持っていることから、アマチュアボクシングの試合で奈良県出身の選手が判定で優遇されているのではないか、との疑惑が持たれた。 |
ひょっこりはん | お笑い芸人。音楽のリズムに合わせて「ひょっこり」と顔を出す、というコントでブレイクした。 |
ブラックアウト | 停電のこと。今年9月、北海道で起きた震度7の地震によって北海道全域で停電が起きたことを説明する際に、「ブラックアウト」という語がよく使われた。 |
ボーッと生きてんじゃねーよ! | NHKのクイズ番組「チコちゃんに叱られる!」にて、チコちゃんが出すクイズに出演者が答えられないと発せられる決め台詞。 |
#MeToo | 性暴力の体験談を告白する際に使用される「私も」という意味のハッシュタグ。映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインによるセクハラが告発されたことをきっかけに広まった。 |
もぐもぐタイム | カーリングのハーフタイムで食事をとることの通称。平昌冬季五輪で活躍したカーリング女子日本代表の食事姿が話題となった。 |