はてなキーワード: サンドバッグとは
ウチの部署はデザイン系ということもあって、滅多に部署全員(と言っても10人前後)で飲みに行くことはない。
俺は中途採用ということもあり、部署全員と飲みに行くのは初めての機会だった。
さて、宴会も盛り上がってきて、たまたま恋愛トーク的なノリになったとき、
俺は軽い自己開示のつもりで三十路過ぎても彼女いないよ、という(男同士ならそこそこウケる)鉄板ネタを開示してみた。
すると、どうだろう。会社の同僚女性がよってたかって俺を精神的に叩きまくる。
切なくなるから言われた台詞をいちいち書くつもりはないが、端的に言って人格否定のオンパレードだった。
挙げ句の果てに「お前みたいのが犯罪起こすんだろ!痴漢!ロリコン!警察突き出すぞ!」って、酔い過ぎだろ(汗)
別に変にフォローが欲しかったわけじゃなくて、単に話のネタを振っただけのつもりだった。
男同士なら「マジか! じゃあ今度誰か紹介するわ。まあ飲め!」的な流れで終わる話だと思う。
それが俺の人生人格を微に入り細に入り批判、避難、罵倒の繰り返し。まさにサンドバッグだった。
俺が軽く涙目になったのを察して、優しくてダンディな上司(男)が止めに入ってくれたお陰で、
少なくとも同僚全員の前で号泣するハプニングだけは避けることができた。マジ感謝しますm(_ _)m
女性にとってモテない男性というのが相当アレな存在ということは勉強になったが、
正直、酔いが入っているとはいえ、そこまで徹底的に相手をこき下ろすのはどうかと思う。
女性諸君、逆の立場で、モテない女性に対して同僚男性が集団で罵倒し倒す様を想像してみてくれ。
ある程度まとまってから一ヶ月おきくらいのペースで書きたいんだが、会うたび閣下すんごい喋るから逐一まとめとかないと多分忘れる。
また書き忘れたよhttp://anond.hatelabo.jp/20160508164206これの続きね。
閣下 :見合い相手。猫は嫌いらしい。強硬な要求を通してくるあたり大使並みの外交能力持ってそうなので閣下。
吸血鬼:書き手。猫大好き。朝飯持って公園に行くと伯爵に群がる眷属たる蝙蝠のごとく猫が寄ってくるので吸血鬼。(ちなみに朝飯は六公四民くらいの割合で収奪される)
<本戦>
またいつものように2〜3分遅刻なさる。安定の開幕仏頂面。にこにこ笑顔で挨拶してくる婚活相手に向けるべき殺気じゃないんですが。
例えるならばそう、…サンドバッグに浮かんで消える憎いあんちくしょう?
「これまでやってもらった事は、マイナスをゼロにしただけで、私にとってプラスではない」『言われたとしても、やる人とやらない人がいるでしょう?』「(頷き)」
「合わせてもらった姿を見せてもらっても意味がない、合わせてない部分を見たいんです」(じゃあ仏頂面ぶら下げて無言の圧力で私に合わさせようとするのやめてください閣下)
婚活スタートだったから普通のアプローチに飢えてるのかな?と以前に思ったので、ここで事前に買っておいたお花をプレゼント。微妙な表情。
閣下はリアクションを取るのがすんごい嫌な人だと伺ったので、無理にリアクションしなくていいよ!って言い添える。微妙な表情。(それはそれでイラッとするらしい)
「一人対一人で喋りたいです」(目の前にいる話相手を一箇の人格として認識してくれていないのは貴女だけです閣下)
「話がすぐ終わる、もっと話を膨らませて欲しい」(自分からお話する気とか一切する気ゼロですか閣下、ホントそういうとこナチュラルにすんげえ王様ですね)
「何であれこれしてくれるのかがわからない」(私は何で貴女があれこれズケズケと要求してくるのかわかりません閣下)
「どういう人かわからない」(理解しがたい相手ならもっと慎重に話すべきなんじゃないんですか閣下)
「私生活が見えてこない」(特筆すべきものなんて初めから存在しません閣下)
私生活がない仕事で、個性を否定する仕事で、その中で長年生きている事を説明。かなりかかる。
つうか非業界人は知らない方がはるかに幸せな話なんだけどね。こんなの。人格の否定と理不尽性のてんこ盛り。
「私が聞きたかったのは、仕事で性格が出る事はないのかって事です」『それを業務不適と評価するような世界です』
「職場や仕事で性格や個性を出している人はいないんですか」『そりゃ業務不適扱いされるだけなんで』
「仕事場で個性を出したりしないんですか?」『出さないのが仕事だからね』
仕事の話を通じて、どんな状況下であれ建設的に話を進めようとする基本姿勢はすべてに向けられるべきものだ、という自説を述べる。
「基本、何をやってもらっても私は嬉しくはないです」『誰に何をしてもらっても?』「そうです」
私は猫好きで、自分に懐かない猫も好きで、餌をやっても怒る猫も好きで、にゃあああ!るあああああ!と激怒する猫が、それでもそこから逃げない事がうれしいんだよ、と伝える。
「仕事場で人と話す時もそんな感じですか?」『いや、社交辞令程度の会話は普通にできてると思うけど。仕事の潤滑油だし』
「じゃあ何で私と話す時は話がすぐ終わるんですか?」『…。何か言い返されると嫌だと思って無意識的に会話を避けてるのかも知れないね』「絶対そうだと思いました!」(なら手控えて閣下)
「最近寝不足なんです(これは前にも話した)、ゆっくり休みたいんで来週は休みにしてもらってもいいですか」(これだけ言いたい放題なのになぜまだ貴女が悩む余地があるんですか閣下)
「婚活始める時、絶対悩む事になるんだろうとは思ってました」(苦悩の原因は婚活ではなくそのねじ曲がった性格だと思います閣下)
閣下、溜息をついた後で溜息をついた事を謝罪、しかしその後さらに溜息(どういうアピールですか閣下)
閣下、唐突に痛みを訴える → 何でもないと主張 → さらに気遣うと、ホントに何でもないです!と強弁(多分頭痛)
ちなみに次回はまた…凄いところへ行くゼ…? お楽しみにな!(また私がばっさり殺られるところを)
閣下が溜息ついたり痛みを訴えたりしていたアピールをスルーするのもなんだなあと思い、
しかし普通に気遣って遠ざけるのでは本末転倒だよなあとも思う。
なので、「本当は疲れを気遣うべきなんだろうけどそれだけ真剣に悩んでくれる相手ならもっと会いたいと思った」とメール。
返信は…若干、間合いを外してくるような文面。いつもならここでばっさり来るところなんだけど、少し様子見されたかな。
<今後改善するべき点>
・なるべく日常の事などを(たとえ閣下とは無関係な話ばかりであっても、これまでのように配慮する事はやめて)ダラダラと喋る
閣下は話題を提供する気が一切ないらしい。というか、私がベラベラダラダラ閣下には全然関係ないような日常の話を喋る分にはまったく問題ないらしい。
そこに私生活を見たり、人となりを見たり、ツッコミを入れて会話を成立させたりしたいらしい。逆転裁判脳。
だから私が女みたいにダラダラベラベラととりとめのない内輪話をして、反応する閣下のお言葉にも一言で返さずに知ってる事をちゃーちゃーと喋れば、閣下の満足するお話のスタイルになるらしい。
というか直前の、長く付き合った婚活相手は本当に話が苦手で破談にされたりしてた人だったので、最初から私がベラベラ喋っていたのだが。閣下はお喋り女に見えるから話が苦手な印象が無かった。
<感想戦>
閣下は婚活を周囲の一切に秘密にしてるし、初心者だし、まだ若いし、逃げ道はいくらでも自分で用意してあるというのに、今回のように苦痛背負い込んでまで逃げない、ってのが腑に落ちない。
もしかすると、閣下は(業務上行動制約のきつい私よりも)行動規範がガッチガチに固まってしまっている人で、そこから抜け出すにはもう、誰かに引っ張り出して貰うしかない人なのかも知れない。
行動規範に反した行いは出来ないから、基本私の提案は却下される傾向にあるけど、本心ではその行動規範からはみ出る事を求めているからこそ、不平言いつつもその場で待っているのかも知れない。
そんな事を公園で猫とたわむれながら思った。
皆が皆猫好きって訳じゃないし、尋ねてみても明確に否定もされたし、多分閣下は本当に猫好きじゃないんだけど、閣下も本当はあの時猫触りたかったんじゃないかな。
という願いが隠れている。ここまでは私も今まで理解してきた。
「私の気持ちをわかってほしい」という主張の解像度をより上げてみる。
この主張は詰まる所、「私の傷ついた心の状態と同じになってほしい」
ためには、同じだけ傷ついて貰わなければならないわけで、
わかってほしいというより、この場合は「辛さを思い知らしめたい」のだ。
女性同士で各々のパートナーの不平不満を吐き出し合う構図の延長線上にある。
男女間のケンカの場合、当事者が不満の原因であるという点のみが異なる。
本稿においては、女性の言う「わかってほしい」は(結果として)パートナーを
たとえそれが誤解や正当化に基づく歪んだ認識の下で生まれた感情
であっても、女性は特に、自分で生まれた感情を自分で処理する事ができない
とはいえ、このままではこの考えは不平等条約を男女の間に結ばせてしまう事になるが。
女性にお願いしたいのは、男性をサンドバッグにするなという事では無い。
そうではなく、サンドバッグにしているという自覚を持った上で殴っていただきたい。
報復行為を仕掛けている、という自覚に立ってサンドバッグにしていただきたい。
自分は今までずっと、ネットでの軸足みたいなものを2chに置いてきた
他の場所も見るし、2chが好きなわけでも勿論ないけれど、何かいつもフットワーク真ん中らへんにあった
もういいかなという気がして、手遅れにも程があるけど、次の場所を物色してる
その候補の中ではてなは、何故かアカウントすら作ってなかった いい機会なんでつくった
んで色々見始めたばっかなんだけど、今まで感じてた違和感がここに集まってた気がする
とりあえず一つだけ書かせてもらう
2chの雑談,ニュース板というのは大概、大手報道機関からの記事と刹那的なネタスレと各板の内輪ネタで構成されてる
だからテレビ見てれば大概の話題は分かるし、内輪ネタは定期スレとして連打されるんで割とすぐ把握できる
ぱっと見は他と変わらない
検索してもよくわからないそいつのサイトと、自動生成されたはてなのサービスしか出てこない
他のコミュニティというのはそういうもんだと切り捨てれば済む話ではある
ただ自分の知ってる(よく知らない)他の場所は直接覗けば何かしら分かった
何をやってるのか、何故やってるのか、少なくとも1%ずつぐらいは理解できた
でも名前だけしか分からないそいつらは、ちょっと見ただけでは何をしているのか、殆ど分からなかった
何故か態度がデカくて、何故か煽り口調で、何故か炎上という言葉が好きそうだった
僕にとって炎上といえば、芸能人や政治家やバイトがミスってサンドバッグになる現象のことであって
よく分からない人が自称するものではなかった。だからとても異質に映った
今でははてなははてなでも、ブックマークやらブログやら増田やらで微妙に別れてて、それぞれ色々あるらしいことが分かった
一応雑に整理すると、ブックマークのほっとエントリは大抵ニュース板にロンダされてる(そして伸びる)んで、それと一緒に内輪の話までくっついて来たみたい
正直まだ殆ど何も把握してないし、正直自分に合わない感じがビンビンするんで深入りする気もないけれど、
追記
というか書き方これでいいのか?
「オタクの一部の人は」と攻撃されないように表現には気をつけていても、ツメが甘いので明らかにオタクを十把一絡げに扱っている文章を書いてしまう。
正確な問題提起をするためでなく、反撃をかわすためでしかないのを見透かされる(というか「オタクと呼ばれる人苦手」とはっきり書いてたりする)。
そしてオタクを十把一絡げにするわりに「オタクって曖昧なもんじゃん」と、攻撃対象をぼかしてごまかそうとする。
だいたい、オタク批判して反応するのがオタクだけというのがそもそも間違った認識、甘い想定である。
手厳しい反応が帰ってくると「反撃してくるのはオタクだけ」みたいな判を押したような言い訳をする。
百歩譲ってその通りだとして、だからなんだというのか。
反撃するかしないかはされた方の自由だし、違うカテゴリからの援護射撃も自由だ。
いろいろ言われて言い返さないのは、ものわかりがよく印象悪化を避けるため、とは限らない。
単純に反撃の方法を知らないか、そもそも攻撃を感知してないか、批判されようがしったこっちゃないガチクズかのどれかだ。
オタク全般を雑に叩くことへの批判を、マナー違反や犯罪行為の擁護にすり替える手口も見飽きた。
自浄作用ジジョウサヨーと言われても、そんなものはとっくにやっている。ジャニオタだって同じだ、自浄作用働かせてアレなのだ。
ぼくはそもそも擁護も批判も見ないので、「批判はスルー」という表現よりは、「他人の意見は全部スルー」というスタンスです。— イケダハヤト (@IHayato) 2016年3月29日
悪文のイケダハヤト氏が文章を語る - Hagex-day info
どうしても反応するなら、ブログでいっかいピシャリときっちり反論して、それ以降は相手しないという姿勢を示したほうがよい。witterで、自分が反論しやすそうなものだけエアリプしてそれ以外については反応しないというのは某魔理沙アイコンと同じで「反応しないやつは反論できないんだプークスクス」ということになってしまう。それでいいのかイケハヤ!
イケハヤ氏は今まで散々自分の好きなことをいうが、そのかわり自分には何言ってくれてもいいです。サンドバッグ宣言してます、という態度だった。これはは好ましいかどうかはともかく筋は通っている。誰かが自分を叩く自由は保証するが、俺も自由に自分がいいたいことを主張する、というのは極めてフェアな姿勢である。 いつまでたっても話の質が上がらないとかそういうのは些細な事にすぎない。
にもかかわらず、それを覆してまで絡みに行くというのは、どうかんがえても態度が一貫していない。今まで言ってることがバカっぽいとはいえ、言い切ったことはちゃんと実行するというところが持ち味だったのに、その柱を自らへし折っているように見える。「僕はこうこうします」といった言葉を軽々しく覆す人を信頼いろといっても無理である。
もっといえば、この行為、タイミングが悪い。やれいろいろとNoteにかまけすぎてオンラインサロン脱落者が出ているだとかNoteやオンラインサロンにこもりすぎて露出が減り、影響力を発揮しにくくなっただとか、それで急いでブログ再開しますと言い始めた時に、わざわざ人にケンカを売りに行ってもやそうとしているように見える。これは他に餌がなくなったタコが、にっちもさっちもいかなくなってついに自分の手足を食って生きるようになった状態と同じに見える。つまり、自分一人で話題を喚起する力がなくなってきたから、わざわざ批判するやつに絡んで目立とうとしているということだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/miyearnzzlabo.com/archives/36408
id:qinmu 結果的に人違いで謝ったとしても、このような脅しをするとは残念な話。咎めることのできる人が周りにいないのだろう。
id:xufeiknm やくざが因縁つけた後率直に謝るといい人になっちゃう話反吐が出る。
id:u_eichi 893めいた狼藉を武勇伝に仕立て上げんな。
いやいやいやいやいや全然そういう話じゃないじゃん
これが武勇伝とかの類に目に映るのってちょっと読解力おかしすぎない?
id:akihiko810 フツーに気の小さいチンピラじゃん…。なんか残念
id:dfg5ivestar たけしが悪口書かれてそんな反応するなんてショックだわ…
id:yoko_kitchen たけしの器が小っさすぎ。顔曲がってるくらいで脅すなんて。才能はあったんだろうけど、最近は歳で滑舌悪くて何言ってるかわからないし引退すべき。
言われるがままにするべきだ、反論は許さん。
今回、吉田豪が中傷記事を書いたものと勘違いして恫喝したのは完全にビートたけしの落ち度なのは間違いないですけど
でも何でこの人達は勝手に期待して勝手に失望してるんでしょうか。
あなた達はムカつくことがあっても延々と殴られ続けられる事ができるんですよね当然?
id:morimori_68 なぜ自分で謝りに行かないんだろうか。
本文読めない人なの?自分で謝ったって言ってんじゃん
id:saulbass 芸能人の誰もがジャニーズ事務所を笑えない。達観キャラのたけしでさえプライベートでこの始末。テレビに映る日本の芸能界が、テレビ外の現代日本と相当にズレてきてる2016年。
id:width フライデー殴り込んだ人だからさもありなん。というかネット上でタモリとか年取った人を善人視したがる風潮はなんなんだろう?すごく気持ち悪い。
id:asamaru「大御所もしくじることあるよね」ならまだわかるけど、こんなのがのいい話で回収されちゃうこと自体どうかしてる。当事者同士が納得してるとかそういう問題じゃない。
id:pink_pink_yu こういうのはもう、美談にはならないね
id:nonaka1007 これが笑い話になると思っている芸能界に深い闇を感じる
なんつーかさ、はてな民ってこんな純粋まっすぐ君な連中ばかりだったっけ???
何か正義感を履き違えて、物事の読み取りがおかしくなった人たちが体感的に多くなりつつあるね。
はてなってもっと殺伐としてた筈なのに、ここ数年でライフハックもどきな連中やそれに擦り寄るはてブ互助会みたいな連中がどわっと紛れ込んできてんだよな。
こういう奴等もその影響なのかな?
id:bukome_desu ブコメが気持ち悪い。悪口書かれたらイラつくのも当然だし、書いた奴が目の前にいるなら直接詰めたくなるのも普通だし、勘違いだと分かったら謝罪もしてるし、なんでそれがチンピラとかヤクザとかって話になるの?
ほんとこれですわ。数年前のはてなだったらこんな連中出て来なかっただろ。
id:deztecjp はてブ世論も、しょっちゅうロクな根拠もなしに人を叩いてるわけで、他人事のように「残念」だの「反吐が出る」だのいうのは、どうかと思う。しかもはてブの連中は滅多に謝らないじゃないか。
そのはてブ世論ってのも、はてな村のレギュラーメンバーだったらともかく、上記の連中はどう見ても部外者なんですよね。
明らかにはてなの流儀とか何も解ってなさそうなスイーツ脳の持ち主ばかりがこんな「私は正義の代弁者です!!!」みたいなツラして。
はてなの質がどんどん変わってきている。
それも良くない方向に。
確かに可哀想だが爺さんの気持ちも本当はお前らわかるんじゃないのか?
世の中のコト何も知らないガキが人に言われたことを鵜呑みにした価値観で
知ったように正義面してきたら子供はすっこんでろ!って怒鳴りたくならないのか?
子供の気持ちなんか考えず「ガキが大人の話にクビ突っ込んでくんな!」ってこれまで言ったことがないのか? そして今後も言わないと思うか?
確かにこの爺さんは間違ったことをしたよ。
でも「ひどい、こわい」とカマトトぶったり、この爺さんを「クズ」で「頭弱い」「75歳児」扱いして自分とは違う下等なソンザイとして見下してるようなやつは
本当にお前はこの爺さんと比べて圧倒的に上等な生き物なのかよって言いたくなるよ。
好き放題叩ける人間サンドバッグを見つけたら常に全力で叩きにいくような人間がそんなに上等なのかね?
こういう暴力を振るう一歩手前でギリギリ抑えてきてるような人間ほどこういう爺さんを必要以上にこき下ろすんじゃないかな。同族だからこそ同族じゃないって必死で主張するんだよ。
わたしは1995年生まれで、今年からついに就活生という称号を手に入れてしまった。
長くなってしまったし、性/的/虐/待表現もあるから、注意してね。
わたしが保育園のころ、親が離婚した。母はわたしと二つ下の弟を捨てたらしい。だから父親に引き取られた。父親にはわたしの母以外にも家族がいたらしい。よく分からんよな。わたし達を引き取った父がどこでどうやって私たちを育てたのかは良く聞けていない。その家族の元で育てたのか、それとも1人で育てたのか。それとも、母と暮らしていた家で自分の親と子育てをしたのか。
とにかく、結果的にわたしと弟は、父にも捨てられたようだった。育児がままならず、このままではわたし達がまともに育たないとの結論だったようだ。当時のシングルファザーに対する風当たりは冷たかったろう。他の子供もいるのだから、私たちが近くにいなくても寂しくはなかったんだろうな。
そしてわたし達は母にもう一度引き取られ、母方の祖父母の家で暮らすこととなった。わたしが覚えている記憶はこの家からだ。
祖父母の家には、伯母もおり、伯母も子どもを連れて帰ってきていたのでわたしと弟は従姉妹と共に4人で育った。伯母もかわいがってくれ、祖父母も孫を平等に愛し、叱り、育ててくれた。楽しいものだった。母は夜の仕事をして私たちを育ててくれた。父は養育費をくれなかったみたいだった。
小学校の頃に、母が再婚した。新しいお父さんはわたし達を本当の子供のようにかわいがってくれた。かわいがるだけでなく叱ってもくれたし、わたしはお父さんには本当に感謝しているし、尊敬もしている。母は水商売をやめ、事務員になった。
そのうち弟が生まれ、妹も生まれた。わたしは4人兄弟の長女になった。弟妹はみなかわいかった。二つ下の弟とは歳が近い分やはりよく喧嘩をした。わたしの方が口が上手く、弟はよく理不尽に言いくるめられていたようで、反省している。
わたしはお父さんというものにずっと憧れており、やっとできたお父さんに本当によく懐いていた。お風呂も一緒に入ったし、膝の間にもよく座った。お父さんのベットにもよく潜り込んだ。小学五年生のある日を境にベットに潜り込むのを止めた。
察しがつくかもしれないが、お父さんはわたしを性的な目で見ることもあったようだ。前から体をまさぐられる事はあったが気にしていなかった。わたしも多少、エッチなことに興味があり、お父さんを放置したことも悪かったと思う。とにかくその日、わたしはお父さんに処女を奪われたのだった。エッチは気持ちいいと思ってたのに痛くてびっくりして、その瞬間にわたしは何てことを許してしまったんだと後悔した。わたしはいつも寝たふりをしていたから、お父さんは寝ているであろうわたしにごめんなと声をかけて、やがて寝た。
翌朝はお父さんと上手く話せなかった。でもわたしの元来の、忘れっぽく、大雑把な性格と、母が手に入れたこの幸せな家庭を壊してはいけないという思いから、あの夜を忘れお父さんとも普通に接した。いつの間にか普通に接することが当たり前になっていた。
挿れられたのはあの一度だけだったが、中学生二年生の頃にリビングで寝こけていたらやはり体を触られた。翌日メールで昨日みたいなことはやめて、そう送った。分かった、ごめんなさい。そう返事が来た。でも、高校一年生の時にまた触られた。クリトリスを執拗にいじられて痛かったことを覚えている。その日からわたしは決してリビングで寝こけないようにした。それ以降は触られていない。初めて挿れられたのも、なめられたのも、指を挿れられたのも、全部お父さんだ。仲のいい友達にも彼氏にも、もちろん家族の誰にも、誰にも、言っていない。
でもわたしは性行為はトラウマにならず、セックス大好きである。毎日したい。話が逸れた。
まぁ、そんなことがあったけど、お父さんとわたしは、仲良しだし、わたしはよその子を育ててくれた父を尊敬しているし、ユーモアのあるお父さんのことが好きだ。評価できない部分があることも、もちろん理解しているんだ。でもわたしは家族の手前、お父さんと仲良しな娘でいなければならなかった。日常生活で思い出すこともなかったからそれでよかった。過ぎたことはもういいんだ。
ここで突然だが、母の性格を書いておく。母はプライドが高く、完璧主義者で、人にもそれを押し付ける部分がある。本当に最近改善されてきた部分もあるが、まだまだ自分にも他人にも厳しい。叱るだけでなく、自分の怒りに任せて怒鳴ることもあったし、今振り返ると一歩間違ったら虐/待なんじゃないかなってこともあった。閉じ込められたりごはんを抜いたり殴ったりはしなかったけど、言葉の暴力は二日に一回は必ずあった気がするな。
まぁとにかく、わたしと二つ下の弟は、よく母の言葉のサンドバッグになっていた。弟は気が弱く、そこが母の気に障るようでわたしよりも当たられていた気がする。今のわたしなら庇ってあげられるのに、当時のわたしは庇ってあげられなかったなあ。 怒鳴られていたピークは小学生までだと思う。
中学生の時は私も弟も尖っていた。家の空気はギスギスしてた。いつの間にか落ち着いたけど、本当に空気は重かった。高校生になってからは楽しい仲良し家族だったなあと思う。たまに喧嘩もあったけど。
さて、わたしが大学生に上がってからのことだ。二つ下の弟が部屋で首を括って死んだ。前から患っていた病気と、受験のことが重なってのことだった。家はめちゃくちゃになった。多感な時期の弟妹には辛い思いをさせた。弟妹には自殺という事実はまだ伏せてある。母は特にボロボロだった。母の自殺騒動も起きたが、半分本気、半分は悲劇のヒロイン気分になった構ってちゃんだったんだろうな、なんて冷めた目でしか見れなかった。悪い娘である。でもそういう人なんだ。
母が親と絶縁したり、お父さんのお金遣いが荒くなったり、私に彼氏が出来たり、当時一緒に住んでた祖父がストレスから弟妹をいじめたりいろいろあった。自分で言うのもなんだけど、私のがんばりで家族は立ち直ったと思う。祖父から弟妹を救うのは親の役目だったと思うんだけど、私しか気付かなかったから私が始めに動いて父母も巻き飲んで解決した。辛かったな。
今は母に怒鳴らないで教育しなきゃだめだよって諭してるところ。弟妹が、死んだ弟のように追い詰められないように私が弟妹のフォローをしている。弟が自殺したのは別に母のせいではないけれど、弟の性格を作ったのは間違いなく母だから。
まぁこんな感じ。
私の癒しである彼氏とは遠距離になった。続くかわからない。遠距離最悪。
そして私はシューカツ生の一員としてがんばりはじめたところ。
私はがんばって生きていくよ。みんなも、できる範囲でがんばって生きてね。
自殺は、できれば、やめてほしいな。
ここまで読んでくれた人ありがとう。
昔は切込隊長などという恥ずかしいハンドルを使っていたやまもといちろう氏の昔の事を知らない人が増えたのか、ただのおもろい投資家のおっちゃん+たまに告発するおっちゃんぐらいのポジションになってて大変悲しい。
もっと全力でうんこを投げるような、投げ合っている本人は楽しそうだがその飛び散ったビチクソが強烈な悪臭を放ち、近くの人間が片っ端から腐っていくようなそう言う光景を被害がない遠くから匿名の傘に隠れて眺めていたいんだが、なんか美人の奥さんを騙したかなんかした上に二児の父とか、おまけに氏はテレビのコメンテーターになり、善人ぶってどや顔でコメントとか、挙げ句にmixiは復活とかありえんだろ。
経団連の社交場ことプロ野球リーグ、その最大の地雷と評される楽天だかのなんたらとか言う役職に就いたときは往年の全力うんこなげがみられるかと思いきや普通に活躍とかもういい加減にしろ、ネトヲチの楽しさはお前が一番知ってるだろうに何故サービスしないのかと思う。
挙げ句の果てになんだこれは。普通に反社会的企業をつるし上げとか、馬鹿じゃないのか。是非とも反社会的企業だと思ってつるし上げをしたら完全に人違いで、撤退戦も失敗して炎上、そして爆発四散した上、鍛え上げられたスルー力によってサンドバッグになる姿が見たいんだが、氏は全然わかってないよな。
まともな人間が煽るだけだと人が嫌な気分になるだけだ。
それは「生意気力」であるとか「サンドバッグ力」と呼べばいいのか「誘い受け力」と呼べばいいのかは分からないがそういうものだ。
傲慢な物言いをしているのにどこかナヨナヨヒョロヒョロしてて見ているだけで殴りたくなるような、人を苛立たせる力が足りないのだ。
そのその根幹に有るのは卑屈さである。
どれだけPVを集めようがどれだけ信者が増えようが、どっか自信なさげ、つねに何かを煽ってないと落ち着かない。そんな落ち着きの無さ。人間として終わってる感。
ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいのかしら(笑い堪えてる) / “イケハヤ、ブログ辞めるってよ…” https://t.co/yxn1TjEVjJ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 10
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
「そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?」である。
普通の人なら「ブログ書生のレベルの低さに愕然。俺が教えたヤツのほうがもっとすごい」である。
だが、こいつなぜか自信なさげなのだ、相手を見下してるのに、なぜか自分の実績を貶めるように語る。
そしてさらにそこで言い切れない。「←あれ、ブログサロン始めてもいいのかしら(笑い堪えてる)」という言葉をつける。
傲慢な出だしなのにトーンダウンしていくため、謙虚ではなく卑屈に見える。
たった100字でこのツイートを書いた人間の、他人を見下したいのに自分が底辺の人間であることを自覚しているせいで強気になりきれないその卑屈な人間性を表現するのは才能としか言いようが無い。
他のブロガーではなくあえてイケダハヤトに弟子入りしたんだから、イケダハヤトみたいになりたいんだろ?
イケダハヤトが達成した結果が欲しいのではなくて、イケダハヤトみたいになりたいんだろう?
だったら弟子どもはもっとイケダハヤトを研究してマネていかなきゃダメじゃないか。
イケダハヤトが書いてるつまらない記事からイケダハヤトの個性や煽り要素抜いたら何が残るんだよっていうのを露わにしちゃってるよ。
イケダハヤトが教えてそれなら、イケダハヤトは煽りや金の話を除いたら価値のあるコンテンツなんてなんて作ってないってことの証明になっちゃってるよ。
そんなことでいいのか? だめだろ? イケダハヤトの綺麗なところだけ真似ようとしてるんじゃないよ。
もっとイケダハヤトのいやらしいところや下衆なところを積極的に盗んでいってイケダハヤトに嫌われるくらいにならなきゃ。
そんなだから信者はイケダハヤトのことを理解できてないノータリンだとか言われちゃうんだよ。
信者こそ、良い面も悪い面も両方受け入れてそのままコピーしていくんだ。 聖なるものとして崇め奉ってるんじゃないよ。いいか?
発作ですhttps://t.co/oN9h9YBZ3t— 大澤めぐみ (@kinky12x08) 2016, 2月 10
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矢印以下抜いたらxevra氏みたいだなと思った / “ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいの” https://t.co/Rld6lLb30y— OR (@FAtype100R) 2016, 2月 10
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馬鹿じゃねーの? / “ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいの” https://t.co/1SPTViL9Vl— nagatafe (@nagatafe) 2016, 2月 10
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
青二才ブログサロン、がんばってほしい
それでは最初に自己評価を高める運動ーー!!https://t.co/OoDvfociIt— ピンフスキー (@hideyosino) 2016, 2月 10
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
青二才ブログサロン月額100円で始めるしかない! / “ブログ書生のレベルの低さに愕然。そのクラスなら、僕がアドバイス送ったり、支援したり、僕の影響受けてブログ始めたような人の中にもいますよ?←あれ、ブログサロン始めてもいいの” https://t.co/QYyDMYW3V2— かいとすたー (@kaitoster) 2016, 2月 10
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
他の増田ウォッチャーからはこんな話より青二才の恋愛工学のつぶやきをまとめろと言われそうだがさすがの俺もアレは頭悪すぎて読んでるだけで頭痛するから無理だ。代わりに誰かやってくれ。頼む