はてなキーワード: iPhoneとは
大学を休学した俺は、『深夜特急』に影響された量産型バックパッカーとして、東南アジアとインドを放浪してた。既にiPhoneのある時期だったから(4か5だったかな?)、大した苦労もせず。
東南アジアで3ヶ月くらい過ごして、まだその頃は民主化されてなかったミャンマーを陸路で越えるのが無理と判明。バンコクのインド領事館でビザを取って、飛行機でカルカッタへ飛んだ。
バンコクで買ったコピーのロンリープラネット片手に、カルカッタの刑務所の様な宿(4畳でベッド以外何もない。共用のシャワーは水しか出ない)の前で日本語話すインド人2人組に声を掛けられた。日本語勉強中とか言ってたかな。あと「この通りで先日欧米人が殺された」とか言ってた。
2人組と一緒にカルカッタでインド映画みたり、例のごとくマリファナの話になったりで、酒飲んで夜まで過ごした。
俺はすっかり初対面のインド人と過ごすカルカッタの夜を満喫していた。
で、翌日、友達の実家のある田舎に行くから一緒に行かないか?となった訳だ。
刑務所の様な宿の前で待ち合わせて、市内を観光した後、車に相乗りして、その友達の田舎へ向かった。前日の2人組に1人(名古屋に妻がいると云うダルビッシュ似のイケメンで日本語ペラペラ)が加わってて、俺を含めた4人で向かった。
6時間くらいの道のりだったか。インド音楽を爆音でかけながら狭い車内で4人で踊り狂いながらビール瓶をラッパ飲みして、窓から投げ捨てながら突っ走った。思い出すと気狂いだけど、その時はめっちゃ楽しかった。
ダルビッシュ似の実家に着いた頃には日が暮れていた。町というか集落で、道路がめちゃくちゃボコボコだったのを覚えてる。
ダルビッシュ似の家はその集落の長みたいな感じだった。集落の他の家がただの土壁なのに対して、ダルビッシュ似の家だけはタイルでお洒落で。
結局俺はそこで2週間くらい過ごした。基本居候しながら集落でグダグダとすごしてたけど、途中で車で2時間くらいかけてブッダガヤにも行ったりしたな。バラナシは危険とかで行かなかったけど。
集落の周りは何もないひたすら原野。一度丘の様なとこに上がったけど、ほんと見渡す限り原野で所々の丘の上にヒンドゥーの祠的なのが見えたっけ。
集落では子供らと遊んだり、英語教えたりもしてたけど、すぐに飽きてきて、近くの町でバイク借りようぜ、となった訳だ。俺から言い出したのか、話に乗せられたのかは、覚えてないけれど。
で、いざ町へ行くと「今金がないから出してくれ。お前が日本帰ったら必ず振り込んで返すから」となって俺が全額出した。
その時、俺はもうそいつらと連絡先交換して、完全に友達と思ってた。
レートとかも考えずに多分40万くらい払ってたと思う。アホだけどラリってたし額もよく覚えてないけど。
で、俺はその後もデリーまで旅を続けた訳だけれど、帰国後そいつらとは音信不通。結局金は帰ってこなかったという話。
今じゃ40万なんて一月で稼げる身分になりました、とさ。懐かしいな
コメント見てたら、
yu173
これじゃない? http://tabisora.com/blog/travel/india2018-raj/ 「コルカタで「ガヤの実家に行こう」と誘ってくる男は詐欺師です」
ワロタw
この2枚目の写真のサダムって奴。こいつだわ。はじめに日本語で声かけてきた奴。約6年越しの衝撃w
写真だと分からないけど、めちゃちっこかったこいつ。150cmちょい。ムスリムだから写真撮るなとか、言ってたんだよ思い出した。
つか、他の奴らもみんなイスラムだから写真ダメとか言ってたな。
アホな俺は当時、それすらも「群像崇拝禁止ってこんなものか!」とか新鮮な気持ちになってたのは、秘密だけど。
まぁ、こっそり撮った写真は残ってるけど。もちろん詐欺師だと疑って撮った訳じゃなく。日本に帰ったら、友達にこの体験を自慢してやるぜ!ってノリで隠し撮りしてたw
1枚目のラージって奴ともなんか集落で飲んだ気がするなぁ、いろいろ楽しい思い出もあるんだよなぁ。
あいつら元気かなぁ
そうするとiPhoneやAndroid端末を持っているだけで受信料を払えという事態になる可能性がある
それはおかしい
愛の情動が肥大し、同一化を強いる時、その欲望は一時的に鎮静する。
拡張を禁じられたそれは行き場を無くす。ただし、その状況においてのみ、幻想と共に永遠を享受できるのかもしれない。
あるいは、僕はもはや幻想と共に生きるしかないのかもしれない。
真夜中の中でも特に25時は、ひどく孤独にさせる魔力を帯びていると思う。そんな時、僕はiPhoneを手にとって、LINEの友達リストを繰り返し眺めるのだけど、目的もなく連絡を取ることが苦手な僕は、ただ彼らのアイコン画像から今の状態を推察して、理解に努めようとすることしかできなかった。
それではいけないと思って、ほんの少し勇気を絞り、旧友をご飯に誘った。一緒に地元で浪人をしていた同級生は、4月から福岡に転勤になったから、LINEでのやり取りだけだったけれど。
彼は今クレーンを売る会社で営業をやっている。向いていない仕事も数年もすれば、彼の人格に少なくない影響を与えているようで、当時からは想像もつかない調子で言った。
「本当に連絡をくれて嬉しいよ。いきなり電話をかけてごめんね。でも本当に嬉しかったんだ。リュウも元気にしてるのか?仕事は順調か?きっとお前は今も活躍に活躍を重ねていて、回りに感謝されて仕方ないんだろうな。お前は昔から、誰よりも頑張ってたもんな。」
意外な反応だった。僕はきっと妬ましく思われているのだろうと思っていたけど、そうは思っていない人もいたのだ。彼は僕の孤独がただの思い込みだったと教えてくれた。
今の僕は周りに感謝されるというよりも、文字通りお荷物のような存在だと思うけれど、彼が力強く伝えてくれた「嬉しい」という言葉は僕を前に進めてくれた。残すのはきっと、あと一人。
「本当にごめんね。今仕事の方が炎上していて、ずっと会議だったの。トイレに行かせてくださいって言って、ようやく連絡できる状態だったから、待ち合わせのギリギリの時間にかけることになっちゃったけど・・」
2年ぶりだった。彼女が待ち合わせに遅れると言ったので、僕は新宿の紀伊国屋で小説を買って、それから近くのスタバでアイスコーヒーを買って時間を潰していた。
「実はこの本、ずっと読みたかったんだけど、なかなか読む時間が作れなくて。ちょうどよかったよ。冒頭からすごい面白いんだ」
「誰の本?」
「村上龍だよ。五分後の世界っていうんだ。パラレルワールドの日本の話。」
「そう言ってくれてよかった」
「予約してたお店、さっきキャンセルしちゃったんだけど、行ってみようか。」
そう言って僕は氷が溶けきった残りのアイスコーヒーを流して、不燃物ボックスに捨てた。
予約をキャンセルしてしまったワインのお店は新宿3丁目にあった。幸い、予約をしていなくても入れるくらい穴場だったから、僕はホッとした。
「今職場は新宿からは近いんだよね?仕事はどんなことしてるの?」僕は聞いた。
「営業だよ。営業って言っても、クライアントにヒアリングに言った内容を社内各所で調整するだけだけど。これできる人いませんか〜?って。そのアサインで今難航しててね。」
「かけまくりだよ!もうはわはわしてる笑 まあ、だいぶ慣れてきたけどね」
「私は仕事楽しいとかそういうの、全くわからないからね、早く帰りたいよ笑」
仕事に楽しさを見出そうとすることはもしかしたら部分的な偏りで起きていることなんだろうなと僕は思った。
24時を回った。大学時代の話から、社会人になってからの話、趣味の話や最近聴く音楽の話、好きな小説の話。そういう話をひとしきりしていたと思う。
彼女は僕が誕生日プレゼントに買った香水を、毎晩寝る前に部屋に振りまくようになって、そこから香水が好きになったと言っていた。
「この前ドライブに行った時に、こんなことがあってね」
「あいちゃんはもう少したわいもない話とかできないの?笑」
「全く、手応えを感じたくなるとダメだね。議論始めちゃうから笑。そういえば俺たちってドライブしたことあったっけ?」
「あ、そうかあの時か。あの時は楽しかったな。なんの目的も決めなかったけど」
「そうだね」
「・・・他にもさ、実は特に印象に残ってて、こびりついて離れないことがいくつかあってさ。」
「どんな?」
「うん、誕生日か何かを祝ってくれた時、俺なんでか覚えてないんだけど、怒って帰るって言い出しちゃってね。会計して、改札でお別れする時に、今日はあいちゃんと一緒に居たかったって言われて」
「・・そんなこと言ったね」
「うん」
「他にもね、ゴムが破けて一緒に朝一で病院行ったじゃん。あの後ガストでさ。今でも鮮明に覚えてるよ。俺はメロンソーダを飲んでた。もうあいちゃんとはエッチしないって。どうして?って言ったら、だって、責任取れないでしょう?って。なんであの時、何も言わなかったんだろうって。」
「うん。じゃあ、ずっと居てくれない?」
「いいよ。とりあえず、飲もう!」
「ええ、まだ飲むの?笑」
「そうだよ?グラスワイン、オススメってついてるやつ、下まで全部飲むの!」
「ええ、もう結構、無理なんだけど笑」
僕はきっと、あの時の後悔をずっと引きずって生きてきた。大学2年生の冬だったと思う。
なぜずっと会えずにいたか、そしてなぜ今会いたいと思ったのか。
その答えは、いまだ僕にもまだわかっていない。
その日の会計は2万円を超えた。最高新記録だった。
25時を過ぎた新宿は、僕たちを阻むように雨を降らしている。
彼女が行こうと言って立ち上がった。傘を持っていなかった僕は、彼女の小さな折りたたみ傘に入れてもらいながら、近くのコンビニでビニール傘を買うと、彼女の折りたたみ傘を畳み、それをバッグにしまった。そうして左手で彼女の左肩を寄せて、互いに小さくなりながら歩き出した。
新宿通りの3丁目の交差点を渡る途中、僕は込み上げてきた何かをぶちまけるように、ごめんねと言った。
「あの時、好きって言えなくてごめん。」
「好きだよ」
「どうしてそういうことを言うの?どうして・・・」
「どうしても、言いたかったんだ。」
「どうして今になって言うの?」
「どうしても、今伝えたかったんだ。」
「私どうしたらいいの」
「どうもしなくていい。ただわかってくれていさえすればいい」
「ねぇ、チューして。」
僕は傘を放り投げると彼女の頬を両手でそっと包み込んで、顔をほんの少し上向きにした。僕は少しだけ前かがみになって、少しだけ顔を右に傾けて、優しく目を閉じた。
25時を過ぎた新宿の雨は、僕らを包みこむように汚していった。
金曜日。外はもう白んでいる。
彼女の首筋から指をつたっていると、胸元に消えかかった痣を見つけた。
僕はクスっと笑って、その痣をふわりと撫でると、彼女が言った。
その鋭い一言は全てを見透かしているように感じられた。僕はおもわず閉口してしまった。
「う〜ん。複雑な気持ちがするね」
「なにそれ笑。複雑な気持ちかあ」
「うん。複雑な気持ち」
僕はその跡を見て見ぬフリをすることもできた。でも、その時に僕が彼女に発見したことを示唆したことは、確かに不可解な行動に映ったと思う。
「さっき俺は複雑な気持ちがするって答えたじゃない?その時のことを思い返していたんだけど」
「うん」
「今までは、自分のことを無条件で受け入れてくれる存在を必要とした。その時は、相手の意思に関係なく、自分が受け入れてもらえていると感じられさえすれば良いと思った。でもそうではなくて。自分が無条件で受け入れられる存在さえいれば良いんだって。思えた」
「なんだか急に哲学的だね」
「うん。だから、今のは忘れていいよ。」
でも僕があのとき伝えたかったのはそういうことじゃない。少なくとも僕が失礼な事をしたわけではないことだけでもわかってほしかったのだと思う。
僕がその時伝えたことは、僕がじっくりと時間をかけて大切にしなければならないことだと思った。
新宿の雨はすっかり止んでいた。歌舞伎町を抜けて東口に向かう道すがらは、以前よりも静寂だった。
信号が青になるのを待つ。僕の左手は彼女の右手を握り、寂しそうに爪を撫でている。綿よりも軽く、だらんとした右手をそれ以上強く引くことはしない。きっと、これからも。
改札を抜けた僕たちは「じゃあね」と言ってそれぞれのホームに向かおうとする。僕が中央線の方を向こうとするも、それができなくてほんの一瞬立ち往生したのを逃さなかった彼女は、まるで子供をあやすような表情で、手を振ってきた。
「そういうところだよ」と思った。相変わらず、君は僕のことを知っている。
僕は仕方なく手を挙げて、力なく振り返した。彼女がホームに向かうのを確認してから、背中を向けて、ゆっくりと歩き出した。
軽減税率ってなんでクソなんだろう?って考えた結果タイトルの結論に達した
当然のことながら高齢化社会とは国民の大半を「高齢者」が占める事である、では少子高齢化の問題とはなにか?
1、年金給付金が膨大な金額になり今年も税金から30兆円ほど出している、これは今後も増大する
2、年金給付金が膨大な金額となり年金保険料が延々引き上げられている
3、医療費が膨大な金額となり健康保険料が延々引き上げられている(特定保険料率)
結局お金である、現役から徴収している金額と高齢者に給付している金額のバランスが著しく悪くなり、現役世代に負担をかけていることが問題なわけだ
次に、少子高齢化社会自体は先進諸国のどこでもあるが、その中でも日本特有の問題として、日本にある個人資産1600兆のうち7割は高齢者が有している、という日本独特にして反吐のでる問題がある
これを就職氷河期で分けるとさらに差は広がって就職氷河期以下の世代は、2割を切る
逃げ切り世代は納めた年金保険料より貰う年金給付の方が多い最後の世代なので逃げ切りと呼ばれている
これに追加して就職氷河期より前のバブル世代はもうあと少しで高齢者になる
つまり高齢者予備軍なわけだ、以下の文章では高齢者予備軍と高齢者をあわせて逃げ切り世代と呼称する
さて本題、
そのお金を個人資産1600兆のうち80%超を有する逃げ切り世代につかうのが正しいのだろうか?
日本は世界に先立って高齢化が進んでいる最前線の国だ、現時点でも国民のうち30%弱が高齢者という驚異的な数字で2065年には2.6人に1人が65歳以上となる世界に誇る高齢化大国だ
では所得を生まないので源泉徴収がしにくいのに、資産が多い逃げ切り世代からお金を徴収する方法とはなんだろう?
思いつくのは消費税くらいなのである、つまり消費税は高齢者にかけることが「可能な」税金なのだ。
つーかここが今回の本質なのかもしれない、個人資産1600兆のうち80%超を有する逃げ切り世代にかけることが可能な税金ってなんだ?
そして、老人世代がもっていて、現役世代にもっていないものがある
家や車などの耐久消費財、それから家庭もだ、高齢者はすでにこれを持っているが現役世代はもっていない
もっていないのに、これを今から買うと消費税がそのままかかる、いやおかしくね?これこそが、軽減されるべきではないか?
法人税や高額所得者への所得税を引き上げると言うのであれば、それは消費税の減税「ではなく」
耐久消費財の軽減減税に使われるべきじゃね?結婚や子育て環境整備につかわれるべきじゃね?
新聞とか食い物とかどうでもいいから、結婚式会場や結婚相談所への料金こそ軽減税率されるべきじゃねえか?あとは逃げ切り世代があまり使わないもの例えばiPhoneとかスマホとかさぁ、そうあるべきじゃね??
いっそキャリアと契約するとき年齢確認はあるし、車かうときも免許あるし、家買うときも建築確認あるから、年齢で軽減税率するかどうかを切ってもいいくらいだと思わん?
夫の様子がちょっと気になるんだけれど、こういうのって、よくあるんだろうか。
帰宅はそれほど遅くなくて、だいたい20時ごろには帰ってくる。
7時前には家を出て行っているから、それでも早いってことは無いと思うが、平気そうに見えるし、本人もバランスが取れているような風に言っている。
前の会社は、6時前に出て行って終電を逃して帰ってくる感じだったから、麻痺しているような気もするけれど・・・。
夕食は、それぞれで取るので、私も会社帰りに済ませることもあれば、作っておくこともある。夫も、夕方に先に食べてしまうこともある。
特に、早めに帰ってきた日は、家で仕事をしているらしく、書斎的な部屋(ふたりのデスクがそれぞれあって、あと本棚がある。)に入って、何かやっている。
そういう時は、私もリビングでのんびりしたり、勉強したり、バターロールを焼いたりしてる。
各部屋(寝室、リビング、書斎的な部屋)は、玄関の空間を通じてつながっているんだけれど、夫は常に、扉をきちんと締める。
たまに、「絶対入ってこないでね、ちょっとの間」と言い残して仕事をしにいくときがあるので、会議かなにかしてるんだろうな~とは思うが、その割には静かなのが気になる。
iPhoneとパソコンがあればテレビ会議が出来るらしく、一度リビングで電話会議しているのを目撃したけれど、書斎でもそんなにしょっちゅうテレビ会議しているのかな?
ドアを開けると、デスクに向かっている背中が見える位置なので、ちょっと覗いてみたい気もするけれど・・・
BBC(でしたっけ?)に映った政治学者さんの家族(でしたっけ?)みたいな扱いになるのは恥ずかしいので、今のところやめておいているけれど・・・
何なんだろう?
略して「運えイさん」なのだ
ワンドロ垢をやってみて感じたことをまとめたちょっとしたレポートなのだ
ワンドロ運営をやってみたいフレンズはアライさんにおまかせなのだ!!
ワンドロ運営初心フレンズだからあたりまえのことしか書いてないのだ!!!
別にチラ裏で放置なこんな内容、自ブログでもいいのだが、あえて増田で投稿してみるのだ!!
アライさんなりきりで書いているのはただの流行りに乗っかりたいだけの気分的なものなのだ!!
なのでワンドロ自体はけものフレンズとは全く関係がないものなのだ…
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その1
・二週に一回の開催
・原作完結済み
・フォロワー数 50
その2
・フォロワー数 300
主にその1の方での感想を中心にいろいろまとめるのだ
サンプル数が少ないのもある気がするのだが、積極的によく参加するメンバーは同じなのだ
ただ、お題を設定するなら、そのワンドロに適したわかりやすいお題にした方がいいのだ
お題はそれこそ「描きたい欲」がそそられるものがいいのだ
でもアカウントのPV数を増やそうとする努力はした方がいいと思うのだ
終了後に次回開催日時を告知するのは運えイさん的には結構有効だと思うのだ!
ワンドロ垢のIDを入れて投稿するルールがあるワンドロとかも見かけるのだ
あれもけっこうPV数が増えそうな気がするのだ
その時間に待ち構えて開始、終了ツイートするのは結構たいへんなのだ
何か作品を作ってセルフ参加しようとなると遅刻が許されない状況になってなかなかスリリングなのだ…!!
クライアントが「Twitter for iPhone」、「Twitter for Android」になっている運営フレンズは本当にお疲れ様なのだ…
運えイさんみたいに月の開催数が少ない場合はTweetDeckがおすすめなのだ
画面が英語ばっかりだけど画像付きでも予約投稿できるのは強いのだ!
Twitter公式のサービスなのだ!外部サービスに提携することがないのだ!
Androidには無理やり使えるようにしたTJDeckというものもあるみたいなのだ
GitHub - totoraj930/TJDeck: TweetDeck用ブラウザ for Android
毎日だったりシューイチだったりの場合はtwittbotなんかの各種botサービスの利用をおすすめするのだ
RTはあってもなくてもいいのだ
ユーザーページを見に来た時の見やすさを考慮したら投稿数が多い場合はRT用アカウントを作ったりだとかモーメントにまとめたりとかすればいいのだ!
「投稿みたのだ!」と相手に通知させたいならふぁぼかRTかモーメントなのだ!
自動RTとなるといまのところどのサービスもTwitterDeveloperアカウントの申請が必要になるのだ…
申請の仕方はググればわかるのだgoogle:TwitterDeveloper 登録
MAKEBOTは8月末をもってサービスを終了するみたいなのだ…時が流れるのは早いのだ…
定期ツイートは埋もれすぎないほうがいいのだ
運えイさんは定期は設定してないのだ
放置されすぎていると参加するフレンズたちが疎外感を感じてしまうのだ
運えイさんはいまのところワンクール分ほどTweetDeckで予約して手動RTするスタイルなのだ
管理者名を公開している場合は周囲に不穏な空気をもたらす愚痴は絶対にNGなのだ~!!
運えイさんの出来事と交えて絵を描いた参加フレンズがいてビックリしたのだ…!
毎回「ありがとうございますなのだ!」と感謝するようにしていたら知り合いの他のワンドロの運営フレンズも真似するようになったのだ!
言っている運えイさんも気持ちいいし、参加フレンズも気持ちいいと思うのだ
フレンズからの「ワンドロの開催いつもありがとうございます」の言葉を励みに楽しく管理しているのだ~!
動機は「あ~早くアニメ化してほしいのだ~!二次創作界隈が賑わってそれがアニメ業界関係者に目についてアニメ化したら嬉しいのだ…」みたいなしょうもないものなのだ…
ワンドロを始めて二次創作界隈が賑わったのか
よくわからんのだ
いつも通りなのだ
でも明らかに変わったのは
前よりも多くのフォロワーさんが同人イベントに本作ろうと参加しようとしてるのだ
確実に「ジャンル」が出来ていっていると感じた運えイさんなのであったのだ
いわずもがな
普及しないことが分かりきってる7&iの決済に、QRを足す意味が全くわからん
無いに等しいセキュリティ以外にも、チャージ用のバーコードと支払い用のバーコードが別だったり、最新スマホでもアプリが不安定でサッと出せなかったり、
アプリ開いたらGRAYの全面広告に支払いを妨害されたり(すまんなGRAY)、全てにおいて糞。
本当にメリットがなくてお客さんにも勧めたくなかった。
公共料金支払いの対応も遅れてるけど、この様子じゃ永遠に追加されないかもな。
まずもってナナコは糞。使い道が無さすぎて、ITオタ以外の99割はセブンで使えるカード型商品券としか思ってない。そのせいで無言でレジに押し付けるor無言でカードを一瞬宙に掲げるだけでコミュニケーションが成立してると勘違いしてる奴らが発生しまくっててイラッとする。何で払うか口に出して言えや。お前それquickpayにもなるんやぞ。quickpayかnanacoでボタンぜんぜん違うんやぞ。nanaco還元率改悪でqickpay(nanaco)が還元率で上回ってるとかいう謎の状況なんやぞ。そもそも全員quickpay使えや。たっかいiPhone手元にあるやろ。nanaco要らないんじゃ。
毎回残高不足で1000円だけチャージしていく奴らにもイラッとするけど、使い道の無い残高を積みたくない気持ちはとてもわかるので許す。
あとファミペイが公共料金支払いに対応したから唯一のアドバンテージも消えた。皆おとなしくiDかQuickpayを使おう。
追記:個人的なnanacoへの恨みが爆発してしまったけど、多分nanacoは絶滅しないし、バイト的にはnanacoが一番楽なのでnanaco使ってる人はそのまま使ってくれ(掌返し)
開いたときの画面が意味不明すぎて笑う。メロンパン漂わせて何がしたいねん。クーポンも大して出さないんだから今までどおりレシートにバーコードつけてりゃいいだろ。メダル集めて何が得られるのか全くわからないし、クーポンもらえてるのかもめっちゃ分かりづらい。
ビッグデータが~~とか言って導入したんだろうが、その割にiPhoneでは生年月日も必須じゃないってそれもうビッグデータって言いたいだけやん。個人の識別だけでいいならnanacoでできてるやん。まさか本部はバイトがレジの年齢-性別ボタンをまともに押してるなんて思ってないよな?OLも女児も"50代-男性"で打ってるぞ。たまにタバコ買った人を10代で打っちゃってヒヤッとするけど、ビッグデータとか言ってるお偉いさんは実際のデータなんて見てないしええやろ。
ICカードの認証めっちゃ遅い。はやくするかコンタクトレスに対応しろ。
言われてるほど悪い仕組みではないと思うが、購入後のレシートにバーコード付けるとかして、コップもマシンにバーコードかざせば出る、って感じの仕組みだと楽になるな、とは思う。まあじいちゃんばあちゃんには分かりづらいか。
あとコーヒーマシンのデザインは間違いなく糞。たまにアイスラテのラージとか買うとどこに入れるか迷う。店員が迷うって相当やばいぞ。
余談だが不味いドーナツと抱合せようとしてたのは笑った。誰があんなドーナツ買うねん。
なんか他にもいろいろ書こうと思ったけど諦めてる点が多くて思い出しづらいのでとりあえず以上。
追記:
megazalrock 客から見て700円くじ引きもクソっぽい。売り場の一部封鎖して景品用商品置き場にしたりして店舗側で独自に最適化してるあたり闇しか無さそう。
そう、この邪悪を取り上げ忘れてたので紹介する。糞すぎて思い出せなかったみたいありがとう(支離滅裂)。うちでは全部カウンターの内側に置いてるんだけどめっちゃ邪魔。朝並んでるお客さんを引き止めるのが申し訳ないやら面倒やらで泣きそうになる(でもさっさと終わらせたいから無理にでも交換させるぞ)。細かい最適化法みたいなのは何かしらに違反しそうなので言えないが、それの極地と言える"従業員でぜんぶ交換して貰っちゃう"とかいう店舗がバレてニュースになってた(追記:何かで見たけどニュースは記憶違いかもしれん)のは笑えた。いや笑えない。同情する。
確か登録できるクレカがJCBプロパーとか、結構限られてた気がするからあんまり期待しないでくれ。というか店員的には紛らわしいから非推奨(いいけど)。
一部ブコメでiDやQUICpayにするで!って言ってくれてるんだけど、直近のオペレーションだけ考えると、レジに物理ボタンあるのnanacoだけだしぶっちゃけnanacoが一番楽だから、店員を気遣うとかいう不毛な行為をしたい聖人はクレカで1万円くらい事前チャージしたnanacoを使ってあげてください。
最近も同じシフトだった女子が揚げたフライを気づかず二度揚げして「なんで揚げたの??」って怒られて半泣きになってたような奴やぞ(隙あらば自分語り)
まあ田舎で自由なシフトで働ける場所が少ないってのが理由かな。ホント店(というか従業員)はいいから、大きな不満はないんだけどね。
outp GLAYじゃね(小声
本当に申し訳ない。
自分はわりと最近入って、かつ一時期クレカオタと化してたのもあって決済周りの愚痴が多いけど、もっと長く働いてる人や、オーナーや店長は相当言いたいことがあると思う。自分が働いてる店は店長もオーナーも優しくてとてもいい人なので、それだけに夕方客として行った時に死にそうな顔でレジ打ってるのを見ると悲しい気持ちになる。急に上から焼き鳥やるぞとか言われて、強い決定権もなくただ解凍した焼き鳥置いとくだけの棚リースさせられてると想像するとつらい。自分が労働力を提供することで本社の邪悪さに加担してると言われればそれまでなんだけど、それにしたってもうちょいなんとかならねーかなと思ってる。思うだけで何をするわけでもないんだが。バイトだしね。
諸外国と税率も違うのに無茶言うな。あと一括ばっかで金利手数料大嫌いな日本で店の手数料下げるってことは年会費無料のカードが有料になるだけ、もしくはポイント改悪やサービス改悪
ぶっちゃけクレカと手数料変わんないわ!こっちは他で稼ぐ要素ないから手数料下げる理由も無いわ。それこそSuica買い切りで500円とかiPhoneの価格に付加されるとか
読み取る機械の費用がかかんだよ!本来は店のQR読み取って金額入れて送信するのは全部ユーザーなんだよ。馬鹿みたいに読取りも対応するから普及が限定的になるんだよ
日本人が送料同様に各種手数料と手間に寛容にならなきゃ何も変わらない
クレカは店の手数料が下がれば導入は増えるだろうし、QRもユーザースキャンが当たり前になれば一気に広がると思う。でも現金の手軽さには負ける。Felicaは一番便利だけど一番値下げ要素がないので、現状キープかむしろ下がるかも