略して「運えイさん」なのだ
ワンドロ垢をやってみて感じたことをまとめたちょっとしたレポートなのだ
ワンドロ運営をやってみたいフレンズはアライさんにおまかせなのだ!!
ワンドロ運営初心フレンズだからあたりまえのことしか書いてないのだ!!!
別にチラ裏で放置なこんな内容、自ブログでもいいのだが、あえて増田で投稿してみるのだ!!
アライさんなりきりで書いているのはただの流行りに乗っかりたいだけの気分的なものなのだ!!
なのでワンドロ自体はけものフレンズとは全く関係がないものなのだ…
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その1
・二週に一回の開催
・原作完結済み
・フォロワー数 50
その2
・フォロワー数 300
主にその1の方での感想を中心にいろいろまとめるのだ
サンプル数が少ないのもある気がするのだが、積極的によく参加するメンバーは同じなのだ
ただ、お題を設定するなら、そのワンドロに適したわかりやすいお題にした方がいいのだ
お題はそれこそ「描きたい欲」がそそられるものがいいのだ
でもアカウントのPV数を増やそうとする努力はした方がいいと思うのだ
終了後に次回開催日時を告知するのは運えイさん的には結構有効だと思うのだ!
ワンドロ垢のIDを入れて投稿するルールがあるワンドロとかも見かけるのだ
あれもけっこうPV数が増えそうな気がするのだ
その時間に待ち構えて開始、終了ツイートするのは結構たいへんなのだ
何か作品を作ってセルフ参加しようとなると遅刻が許されない状況になってなかなかスリリングなのだ…!!
クライアントが「Twitter for iPhone」、「Twitter for Android」になっている運営フレンズは本当にお疲れ様なのだ…
運えイさんみたいに月の開催数が少ない場合はTweetDeckがおすすめなのだ
画面が英語ばっかりだけど画像付きでも予約投稿できるのは強いのだ!
Twitter公式のサービスなのだ!外部サービスに提携することがないのだ!
Androidには無理やり使えるようにしたTJDeckというものもあるみたいなのだ
GitHub - totoraj930/TJDeck: TweetDeck用ブラウザ for Android
毎日だったりシューイチだったりの場合はtwittbotなんかの各種botサービスの利用をおすすめするのだ
RTはあってもなくてもいいのだ
ユーザーページを見に来た時の見やすさを考慮したら投稿数が多い場合はRT用アカウントを作ったりだとかモーメントにまとめたりとかすればいいのだ!
「投稿みたのだ!」と相手に通知させたいならふぁぼかRTかモーメントなのだ!
自動RTとなるといまのところどのサービスもTwitterDeveloperアカウントの申請が必要になるのだ…
申請の仕方はググればわかるのだgoogle:TwitterDeveloper 登録
MAKEBOTは8月末をもってサービスを終了するみたいなのだ…時が流れるのは早いのだ…
定期ツイートは埋もれすぎないほうがいいのだ
運えイさんは定期は設定してないのだ
放置されすぎていると参加するフレンズたちが疎外感を感じてしまうのだ
運えイさんはいまのところワンクール分ほどTweetDeckで予約して手動RTするスタイルなのだ
管理者名を公開している場合は周囲に不穏な空気をもたらす愚痴は絶対にNGなのだ~!!
運えイさんの出来事と交えて絵を描いた参加フレンズがいてビックリしたのだ…!
毎回「ありがとうございますなのだ!」と感謝するようにしていたら知り合いの他のワンドロの運営フレンズも真似するようになったのだ!
言っている運えイさんも気持ちいいし、参加フレンズも気持ちいいと思うのだ
フレンズからの「ワンドロの開催いつもありがとうございます」の言葉を励みに楽しく管理しているのだ~!
動機は「あ~早くアニメ化してほしいのだ~!二次創作界隈が賑わってそれがアニメ業界関係者に目についてアニメ化したら嬉しいのだ…」みたいなしょうもないものなのだ…
ワンドロを始めて二次創作界隈が賑わったのか
よくわからんのだ
いつも通りなのだ
でも明らかに変わったのは
前よりも多くのフォロワーさんが同人イベントに本作ろうと参加しようとしてるのだ
確実に「ジャンル」が出来ていっていると感じた運えイさんなのであったのだ