2019-07-11

ワンドロ垢を一年半とやってみて

とあるワンドロを運営しているアライさんなのだ

略して「運えイさん」なのだ

 

ワンドロ垢をやってみて感じたことをまとめたちょっとしたレポートなのだ

ワンドロ運営をやってみたいフレンズはアライさんにおまかせなのだ!!

ワンドロ運営初心フレンズからあたりまえのことしか書いてないのだ!!!

 

別にチラ裏放置なこんな内容、自ブログでもいいのだが、あえて増田投稿してみるのだ!!

アライさんなりきりで書いているのはただの流行りに乗っかりたいだけの気分的なものなのだ!!

なのでワンドロ自体けものフレンズとは全く関係がないものなのだ

 

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運えイさんのワンドロ垢のステータスなのだ

その1

・二週に一回の開催

原作完結済み

知名度はあるが二次創作フレンズは少なめ

フォロワー数 50

その2

・前管理人から譲渡

フォロワー数 300

 

主にその1の方での感想を中心にいろいろまとめるのだ

 

 

 

お題はあってもなくても参加者そんなに変わらない気がするのだ

サンプル数が少ないのもある気がするのだが、積極的によく参加するメンバーは同じなのだ

「描きたい欲」さえあればあまり関係ないような気がするのだ

ただ、お題を設定するなら、そのワンドロに適したわかりやすいお題にした方がいいのだ

お題はそれこそ「描きたい欲」がそそられるものがいいのだ

よく参加するメンバーを増やすかはぶっちゃけ運しだいなのだ

でもアカウントPV数を増やそうとする努力はした方がいいと思うのだ

終了後に次回開催日時を告知するのは運えイさん的には結構有効だと思うのだ!

日時が迫ったらそれををRT引用RTするのもありなのだ

ワンドロ垢のIDを入れて投稿するルールがあるワンドロとかも見かけるのだ

あれもけっこうPV数が増えそうな気がするのだ

 

 

自動化ツールは定期的に手入れするなら使った方がいいのだ

ぶっちゃけ疲れているとあの時間帯は寝落ちするのだ…

その時間に待ち構えて開始、終了ツイートするのは結構たいへんなのだ

何か作品を作ってセルフ参加しようとなると遅刻が許されない状況になってなかなかスリリングなのだ…!!

クライアントが「Twitter for iPhone」、「Twitter for Android」になっている運営フレンズは本当にお疲れ様なのだ

 

運えイさんみたいに月の開催数が少ない場合TweetDeckおすすめなのだ

画面が英語ばっかりだけど画像付きでも予約投稿できるのは強いのだ!

Twitter公式サービスなのだ!外部サービス提携することがないのだ!

モーメントは使えないけどコレクション機能簡単に使えるのだ

ただ、スマホからじゃ使いにくいのだ…

Androidには無理やり使えるようにしたTJDeckというものもあるみたいなのだ

GitHub - totoraj930/TJDeck: TweetDeck用ブラウザ for Android

 

毎日だったりシューイチだったりの場合はtwittbotなんかの各種botサービスの利用をおすすめするのだ

twittbot - enjoy

 

RTはあってもなくてもいいのだ

ユーザーページを見に来た時の見やすさを考慮したら投稿数が多い場合RTアカウントを作ったりだとかモーメントにまとめたりとかすればいいのだ!

投稿みたのだ!」と相手に通知させたいならふぁぼかRTかモーメントなのだ

自動RTとなるといまのところどのサービスTwitterDeveloperアカウント申請必要になるのだ…

申請の仕方はググればわかるのだgoogle:TwitterDeveloper 登録

200字以上の英文理由書くの面倒くさいのだ…

MAKEBOT8月末をもってサービスを終了するみたいなのだ…時が流れるのは早いのだ…

今使えそうなのはRTBotなのだ

自動リツイート設定サービス「RTBot(リツボット)」

 

定期ツイートは埋もれすぎないほうがいいのだ

するならお題募集かに有効なのだ

運えイさんは定期は設定してないのだ

 

放置されすぎていると参加するフレンズたちが疎外感を感じてしまうのだ

運えイさんはいまのところワンクール分ほどTweetDeckで予約して手動RTするスタイルなのだ

 

 

参加者との信頼関係大事なのだ

疎外感を感じさせず、もちつもたれつな適度な距離を保つのだ!

管理者名を公開している場合は周囲に不穏な空気をもたらす愚痴絶対NGなのだ~!!

そうでなくても意外と全然知らない人からも見られているのだ…

運えイさんの出来事と交えて絵を描いた参加フレンズがいてビックリしたのだ…!

 

毎回「ありがとうございますなのだ!」と感謝するようにしていたら知り合いの他のワンドロの運営フレンズも真似するようになったのだ!

感謝って大切なのだ

言っている運えイさんも気持ちいいし、参加フレンズ気持ちいいと思うのだ

フレンズからの「ワンドロの開催いつもありがとうございます」の言葉を励みに楽しく管理しているのだ~!

 

 

 

ワンドロ垢はじめた動機中間結果なのだ

動機は「あ~早くアニメ化してほしいのだ~!二次創作界隈が賑わってそれがアニメ業界関係者に目についてアニメ化したら嬉しいのだ…」みたいなしょうもないものなのだ

今のところアニメ化はまだなさそうなのだ

 

ワンドロを始めて二次創作界隈が賑わったのか

よくわからんのだ

いつも通りなのだ

でも明らかに変わったのは

前よりも多くのフォロワーさんが同人イベントに本作ろうと参加しようとしてるのだ

確実に「ジャンル」が出来ていっていると感じた運えイさんなのであったのだ

 

でもまあ供給が増えるのは事実なのだ!!

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