はてなキーワード: APとは
ファイナルファンタジーで一番弱いモンスターをナンバリングごとに教えてほしい。
調べてみたら、FF1~5まではゴブリンが最弱というのはわかった。
FF6以降のシリーズではゴブリンが出てこなかったり、特定の場所にしか出てこなかったりするようで、最弱のモンスターがわからない。
増田がプレイしたことがあるのはFF7(オリジナル版・インターナショナル版)とFF8だけで、FF7の最弱は壱番魔晄炉の警備兵だというのはわかっている。FF8の最弱は覚えていない。イフリートの洞窟に出てくるモンスターだったっけ?
詳しい人、どうか最新シリーズまでの最弱モンスターを一つずつ教えてください。
ここでの最弱モンスターは初期装備の武器で初期のレベルで1回か2回攻撃したら倒せるという意味で、後半に出てくる弱いけどものすごいAPを持っているモンスターやHPは低いけど特殊な方法でないと倒せないというような意味ではないので、誤解のなきようお願いします。
発端となったのは、11月12日に投稿された『東映(株)に対し過重労働/セクハラの改善を求めます【仮面ライダーリバイス・プロデューサー補佐が被害を訴え】』という記事。この記事によると、『仮面ライダーリバイス』の現場などで、プロデューサー補佐(以下、AP)の女性がセクハラやパワハラの被害を受けたという。
女性は給与体系が違法な「固定残業制」を強いられ、1日13時間以上働くという過労死ラインを超えた労働時間が常態化していたそう。また、男性スタッフからの執拗なLINEや電話を受けたほか、指導という名目で2人っきりになるように呼び出されることも。
女性は上司やプロデューサーに改善を求めたが、一向に受け入れられず。逆に「短期間でモテてよかったね」などの信じられない言葉を浴びせられたらしい。なお、現在は「東映株式会社」に対して法令遵守や労働条件の改善を訴え、団体交渉中とのことだ。
ここのところ研究室に対するヘイトがすんごい溜まってきてるのでなぐり書きします。ガチのブラックと比べれば屁でもないのですが吐かせてください。
私の大学では研究室に配属される前に研究室説明会というものがあり、そこでどのような研究室かということの紹介をする。
コアタイムがある研究室はそこで話すのだが、私の所属している研究室はコアタイムに関する説明は一切されなかった。
しかし、いざ入ってみれば情報系の研究室にも関わらず9~18というコアタイムが存在した。
私はバイトや家庭の事情のためコアタイムのない研究室に入ろうとしていたが出鼻をくじかれた。
このコアタイムの嫌なところはタイムカードシステムがあるところである。
このタイムカードシステム9時までにチェックインしないと罰金までとられてしまう。
じゃあ、9~18で張り詰めて研究しているのかといえばそうでもない。途中家に帰ったり昼食を食べに1~2時間レベルの外出をしたりとやっていることがチグハグすぎてついていけなくなった。
しかも何もすることがない状態でもわざわざ交通費をかけて研究室に行かなければならない。情報系とは思えないほど非生産的なシステムである。
作業があったとしても研究室に行かなければ研究が出来ないタイプのものではない。PCのさえあれば家でもできるのに行かなければならない。タイムカードを切るために。
しかもこのコアタイムM2と研究員が仕切っているのである。教授じゃない人たちによってもたらされるコアタイムが本当に謎すぎる。
今思えば説明されなかったのも納得である。教授がコアタイムを管理しているわけではないのだから。
うちの研究室には当然ながら教授がいる。しかし、直接指導することはまれなタイプの人である。(でも相談すればそれなりに解決してくれるため非常に助かっている)
その他にいまいちよくわからない研究員という肩書の人がいる。その人が曲者というかよくわからない人であった。
研究室配属時に一つ上の先輩に「研究員の人に言われたとおりにやっていれば問題ないよ~」という趣旨の話をされ、研究員と卒論テーマを相談し卒論は書き終えた。
なんなら他の学部生よりも難しいテーマを選びかなりやる気も見せていた。
しかし、大学院に進学後突然放置され始めたのである。こちらが4月頃に「先行研究はこのような形のためこういうテーマなら新規性もあると思います。修士の研究として妥当でしょうか?」という趣旨の質問をしても「ちょっと考えるわ、待ってて」との一言で4ヶ月以上返信は来なかった。
今思えば、一つ上の先輩たちはその研究員のお気に入りであったのだ。slackに残っているチャンネルの履歴を確認すると去年はその研究員が今のM2をゴリゴリに指導していた。
研究員のお気に入りと気づかないM2は当然後輩にも「研究員の人に言われたとおりにやっていれば問題ないよ~」という趣旨の話をする。しかし、それを真に受けた後輩(私)は適当にあしらわれ今年の前期を完全に無駄にした。
さらには研究員主導で行くシンポジウム等の出張をM1ではなくB4を連れていくという始末だ。M1には何も話はこなかった。よほど見限られたらしい。
大学側から後期開始2週間(9/27~10/8)は原則オンライン授業・入校は控えるようとの指示があった。しかし、そんな中でも意味のないコアタイムは健在である。
上記でも話したとおり研究員が返信すらしてくれないため研究テーマすら決まっていない状況だ。そのよう状況ではやることもない。
なのに9時にタイムカードを切るためだけに来いとM2が強く連絡してくるのである。もはや意味がわからない。
本格的にどうかしていると思ったのは去年の5月と今年の7月に研究室全員で飲み会を行ったことだ。
コアタイムで同期と毎日一緒に過ごしているとそういう思考になるのだろうか?理解が出来なかった。
M2の「研究員の人に言われたとおりにやっていれば問題ないよ~」という趣旨の話を信じ切って研究員に頼り切り、返信をずっと待っている間あまりにもやることがなさすぎてコアタイムをサボっていた。
ただ、情報系の研究室のためコアタイムをサボっても誰にも迷惑はかからないだが、多分ここで見限られたのではないのかと思う。
やることや研究テーマさえ決まればコアタイムは守るつもりであった。
コアタイムをサボったのは、コロナの状況も今よりもひどかった時期であり実家暮らしの者としては無意味に行きたくなかったというのもあった。
ちなみにやることがなかった間は資格の勉強をしていた。FE,APは取得済だったためネスペの勉強をして、今年の秋の試験を受けた。多分受かりそうです。
流石にこの時期まで研究テーマが決まっていない状況はやばいと思い、教授に相談した。他にもM1が4人ほどいるが全員同じような状況だ。
上記の話はすべて私の憶測のため、教授には話さなかったがとりあえず研究の方向は見えてきた。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1826
各社が必至に探しても10近い年月でたったこれだけしか出てこなかった。
表に出てきた情報で判断するべき正しい見解すら持てないバカが大量にいて辟易する。
1.収支報告書に掲載されてる、数年で759万円の費用は単なる正当な仕事の報酬
まともな社会経験があれば、1人を常駐させて仕事させるコストにすら到底足りないことは容易に理解できる。
収支報告書上の費用はおそらくDappiに無関係の費用とみなすのが正常な判断で、
無関係のお金の流れの話で騒いでるのは単純にバカにしか見えないし、
Dappi疑惑に対してデマを流してるも同じ。無能な味方はマジでやめてほしいから黙ってろって感じ。
自民党がネット工作にカネを出して関わっていたを「真」と仮定するならば、まずはこっちの話が出てからの話になる。
1人を平日フルタイムで働かせて仕事させるなら1人月 100万円/月くらいは最低でも欲しい。
要は年1200万くらいのカネの動きが最低でも無いと金払って人を専任で動かすことは困難なのが社会の常識だ。
この会社がネット工作を請け負っていて非専任だったとしても半額 月50 年600位は最低でも費用を見ないと話にならない。
一般的な人件費の話をしたので、ネットの政治工作なんて特殊な仕事ならもっとカネを積むのが当然だよね。年数千万オーダーになってからの話。
ということで表に出ているカネでDappiの政治工作依頼なんて不可能というのが結論になるので、裏金を使った話になる。
収支報告書に記載されない裏取引をしていただとか、機密費を使っていていたとか手段はいくらでも想定できる。
しかし、現状は何もネット工作疑惑の片鱗すら掴めてないのが事実でしかなく、様子見しないといけない話なのだ。
憶測で問題が確定したかのような態度はリベラルとして失格だ。陰謀論の領域に入ってることを自覚するべき。
ネット工作にあたって金銭の関係はない。党幹部の親戚らしいじゃん。
自民党に無償で貢献するので恩が売れる。何か別のところで利益が回ってくるとか。自民党らしさを感じる。
こうなるとどう頑張ってもネット工作と自民党の関係を明らかにするのは困難になる。脱法スキームとか大好きでしょうし。
万が一こうやってバレてもリベラルが勝手に疑ってウソの疑惑を作ったと反撃すらできて効率が大変よい。
まぁそもそも名誉棄損の裁判しかしてないから、関係性を調査する権限がどこにも無いから見つけ出すのもムリゲーなんだけど…。
個人的に疑ってるのはこれ。社会には勤務中なのに思ってる以上にヒマしててサボってる人間がいる。
昨日上がってたこれとかそういうの。勤務時間中にサボってブコメしてるはてなーとかも一杯いるよね。
就職して17年になる。新入以来ずっとヒマ https://anond.hatelabo.jp/20211021101039
暇なネトウヨが会社の回線使ってネトウヨ活動。まあまあありそうな話。
自民党が工作してた時の尻尾切りの言い訳にも使えるかな。個人がやったことです。会社として懲戒しましたで終了。
ワンズクエストのIPで通信するけど管理していない、パスワードのかかってない古いAPが何故か置いてあった。
誰か知らないがアクセスしてた可能性がある。社員は誰もやってない。
結局、名誉棄損の裁判程度では疑惑が確定できるような証拠が出てくる可能性が低そうだなって感じだけど、
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/topic/topic/1352034.html
PLCなんてオワコンも良いとこで誰も注目してないのに定期的に提灯記事が上がるのは不思議でしょうがない
初めてPLCを使ったのは大学での某イベントのネットワーク設営の時だった
当時はまだまだ若かったから「PLCっていう便利な奴があるらしい」という情報だけで導入を決めてしまった
接続機器が有線接続だけで近くにはコンセントしかなかったのでPLCでいいじゃない、という話になり導入決定
研究室で実験したら普通に繋がったので喜び勇んで本番にいきなり投入(今考えるとありえん)
そして無事に接続できずに死亡
ほんの10m程度だったから繋がるだろうと思っていたのだがPLCは予想の遙か上を行ってくれた
結局はLANを臨時で引き回して事なきを得たが二度とPLCは使わないと心に決めた
それから数年が経ち、PLCの悲劇も忘れた頃に今回のような提灯記事を見かけた
「そうか。当時はまだまだ発展途上だったから繋がらなかったんだな」
と胸をなで下ろし、ちょうど自宅の寝室がWiFi難民状態だったので導入してみようということになった
寝室でドアを閉めると5GHzは通らず、2.4GHzは間にある電子レンジで切れやすい
そもそも3Mbpsぐらいしか出てなかったのでPLCでいいじゃない!となった
安くも無い機器を購入していざ導入
故障か?と思ったが二口コンセントの上下に繋ぐとリンクアップするので故障じゃなさそう
家の中のいろんなコンセントで試したけれど全くリンクアップせず
今や非常に安価にメッシュWiFI対応機器が出ているし、小型で使いやすい
PLCはコンセントに指すだけ、という嘘を広告しているのがよくない
親機・子機の両方でEthernetケーブルを接続しないとダメで配線が面倒になる
子機側で直接WiFi出力できることも少ないのでWiFi APを導入するとAPの電源も必要になる
階段付近に置けば2階に届くし5GHzをバックボーンにすればかなり早い
船とかトンネルとか配線工事ができないしWiFiも届かない環境で使えるよ、とかいうブコメがトップに来てるが
個人的な経験もあるが周辺でPLCを使って通信をした、っていう話をほぼ聞いたことが無い
そしてWiFiが届かない場所には今や代替手段がたくさん用意されている
例えば一般的なWiFi APの電波出力は全方位に出力するので距離が短くなるが、指向性アンテナを持たせることでかなりの距離を稼ぐことが可能になる
指向性が高まるので障害物があると問題だが見通しが効けばWiFIはかなりの距離飛ぶ
それでも繋がらないという人はアンテナ設置の場所や方法が悪いだけだったり、製品を変えれば繋がることも多い
それでも導入している場合があるとすると恐らく騙されたんだろうな、と思う
鉄筋コンクリートでも2.4GHzはかなり通る
窓も無くて金属に囲まれてる工場でWiFi使いたいっていうシチュエーションに遭遇したことはないが
そんな場合にPLCを勧めるようなことは全くなくて普通に工事してください、と勧める
ちなみに金属に囲まれてると外からは通らないが一度中に電波が入ると無茶苦茶繋がる
昔は隠れ端末的な話があったけど最近は指向性持たせたりしてかなり優秀
どんだけデカい家か知らんけれどほぼ間違いなくWiFiで足りる
今はメッシュWiFiの機能が充実してるからメッシュさせればかなりのエリアをカバーできる
どうしてもWiFIは届かないっていう田舎の持ち家なら自分でLAN配線も簡単にできる
というかうちの実家はやってる
ホームセンターに行って機材買ってくれば普通にLANを引き回せるしその方が確実
今ならSFP+とかも安価だからファイバー引き回しなんていう夢のあるようなNWも組める
まぁPLCで10Mbpsぐらいの通信をしたいならご自由にすればいいんだけど
その変のメッシュWiFI持ってくるだけで300Mbpsぐらいは出ますし
SFP+とルーター買ってくれば10Gbpsの未来が到来しますよ(上流は知らん)
BASE2持ってこいよ。ターミネートしてやるよ。(歳がバレる)
PLCの強みのコンセントに指すだけでインターネット!が全く無くなってる
PoEとPLCとどっちが勝つかなーと思ってたら普通にWiFiが勝ったよね
メッシュWiFiが最強なのでそっちに投資する方が建設的ですよ
PLCはやっぱりいらない
そもそも既設の古い建物のごく一部でしかメリットがないような市場規模が凄く小さい技術
おまけに建物が建て替えられていくとどんどん使われなくなる技術だからそりゃ先が無いよ
なぜ推進しているのか全くの謎
マンション独自配線なんていう変な名称はなくておそらくLAN配線のことを指してるんだろう
LAN配線にもいろいろあってスイッチの収容をどうするかとかアドレス設計をどうするかとかポイントはたくさんある
特にL1/L2/L3の設計をちゃんとやってくれる業者って稀でせいぜいL1/L2だけしか考えてない
そもそも大本のNTTなりKDDIなりがL2までのことしか考えてないからそういうことになるんだけど
どこぞのしょぼい工務店とかがクソみたいな設計するとLAN配線もダメダメになる
3階建てとかで1フロア5世帯、15世帯ぐらいだと16ポートのスイッチ置いてその上にルーター置いてフレッツ繋いで終わりとか
VDSLとかPONとかって1回線を共有してるとはいえL2レベルでちゃんとみんなで分割するんだけど
ただのスイッチとルーターだけだとL2は共有なので帯域食った者勝ちになる
それでもただのインターネットやってるぐらいならTCPでおとなしく繋いでくれるけど
FPSゲームとかUDPバカスカで遅延のない世界を目指してるからあっという間に帯域埋まる
あと無線LANは各自準備してくださいとかいう状態になって2.4GHzは無事死亡
真ん中の家とか上下左右から2.4GHzで攻められるので1, 6, 11ch使っても被っちゃう
スマホ×家族分、PC×2台、スマートスピーカー×2台、テレビ、レコーダー、Fire Stick TV、iPad
WiFiって低速に引きずられる仕様だから電波状態悪いと一気にスループット下がる
まぁWiFiは5GHz使えばどうにかなるけどLAN配線の場合ってLANの口が家の端っことかにあって
あと、さっきの15家庭が10台繋げるとルーターには150台繋がることになって機種や設定次第ではDHCPの払い出しすら怪しくなる
アドレス空間広いんだから払い出せよって思うけどルーターによっては100台ぐらいが限界のものとかあるんだよね 謎だけど
実はこの辺の問題ってちゃんとしたスイッチやルーターとか使えばいろいろ対処できる
つまりLAN配線が悪いんじゃ無くて、そこで使ってる機器やその設定がダメ
LAN配線でもその辺しっかりして無線LANとかもしっかり設計されてたら上流が細くてもそこそこ快適
1Gを15家庭で割っても60Mbpsぐらいは出るはずだからね
まぁ5Gとか下手したらLTEの方が速いけどテレビとかのストリーミング系をやるなら十分な帯域
その辺を含めてどういう家を借りれば良いのか
残念ながら運だな
低層がヤバいことが多いのは事実だが中・高層も大丈夫とは言い切れない
この事件の発生年代については、1890年10月9日に「赤毛組合」が解散したと明記されているが、シャーロキアンの間では、発生を1887年・1888年・1889年・1890年とする説がある[1]。「赤毛組合」は「ワトスン博士の日付の間違いの最も顕著な例」と評される作品でもある[3]。作中の記述によれば、ウィルスンが組合員の募集を知ったのは1890年4月27日付『ザ・モーニング・クロニクル(英語版)』紙の広告で、その広告を読んだワトスンはちょうど2ヶ月前だと発言している。ウィルスンは翌日から仕事を開始し、その8週間後に組合解散の張り紙を見たと書かれているのである。 まず、1890年4月27日は日曜日で、当時日曜日には新聞が発行されていないうえ、『ザ・モーニング・クロニクル』紙は既に廃刊となっていた[4]。解散は10月9日と書かれているので、2ヶ月前や8週間後では計算が合わない。また、この1890年10月9日は木曜日だが、ホームズは今日が土曜日で逃亡に2日の余裕ができるため、今夜犯行に及ぶはずだと推理しているのである。
正典60編の事件を発生年代順に並べた『詳注版 シャーロック・ホームズ全集』を発表したベアリング=グールドの説では、新聞広告は1887年8月27日土曜日付のもので、事件は「赤毛組合」が解散した1887年10月29日の土曜日から30日の日曜日までとしている。短編の冒頭に「去年の秋」(発表は『ストランド・マガジン』1891年8月号)とある点については、発表のかなり前に事件を原稿にまとめていたのだと解釈した[4]。 リチャード・ランセリン・グリーンはオックスフォード版全集の注釈で、4月27日の新聞広告について、ドイルの原稿では AG(8月)となっていたのを、AP(4月)と読み間違えて発表されてしまったのだろうとしたが、発生年については触れていない[5]。
もしも総選挙が一人一票という決まりだったなら、三年ぐらいで企画が終了していたのではないかと思わせる出来事がごく最近二つあった。
まずはアイマス15周年企画の一環として行われた、ポップカルチャー/ライフスタイル情報誌「BRUTUS」とのコラボである「アンバサダーアイドル推薦企画」だ。
https://asobistore.jp/content/title/Idolmaster/Idolmaster_ambassador/
すでに結果は出ているのでこちらを見てもらったほうが早い。
https://twitter.com/BRUTUS_mag/status/1360529192132235266
一位・高垣楓。雑誌では二位と三位も公表されていて、今後の話のために必要なので書くが、二位・北条加蓮、三位・一ノ瀬志希となっている。
つまらない。つまらなすぎる。シンデレラガール総選挙の上位常連と一切代わり映えのしない面子だ。
自分から日記タイトルに異を唱えることになってしまうが、これは企画自体が悪いせいもある。
「推薦文」を要求しておきながら、内実は一人一票の定例外総選挙であり、そうなると自身の担当を推薦したくなるのが人情というものであろう。
それは仕方のないことなのかもしれない。だがここで、先述したBRUTUSのツイートに掲載されている高垣楓のトップにある推薦文を見てみよう。
また、6代目シンデレラガール(年に1度の「シンデレラガールズ」内総選挙1位)であり、過去の総選挙の平均順位も1位と、知名度もアイドルマスターの中で上位です。
そうじゃない。そうじゃないだろう。
自担を推すことについてはもう何も言わないが、「どうしてそのアイドルがポップカルチャー/ライフスタイル誌のアンバサダーに相応しいと思うのか」が推薦理由であるべきではないのか。
多少ごり押しであっても、担当のために悩み抜いてどうにか関連性を引き出して理屈をつけ推薦するのがプロデューサーの姿ではないのか。
こんな推薦文が掲載される時点で彼女に寄せられた(公開されていない)他の推薦文も同レベルだったのだろうと想像できてしまうし、これを選ぶ羽目になったBRUTUSの編集者もかわいそうである。
二位と三位に関しては、担当Pには悪いがBRUTUSへ送り出すアンバサダーとしてそこまで相応しいとも思えない。
つまるところだたの人気投票に堕してしまっているのは他のアイマス四ブランドでも傾向として見られるが、シンデレラガールズはとりわけ酷い。
自分はあまり詳しくないため恐縮だが、その次に酷いのはSideMだという声をちらほら聞いたし、なるほどと思わされた。ミリオンライブ!でロコが一位になったことは誇っていい。
シンデレラガールズが持つ他のブランドにはない強みは、百九十人もの個性豊かなアイドルたちによる多様性であり、幅広いニーズに応えられるという層の厚さである。
そして相手は「食・カルチャー・旅・ファッション・アート等を扱う、男のポップカルチャー誌」である。わざわざ名前を出さずとも、シンデレラガールズのPなら、
「特定の食べ物にこだわっている」「特定の文化に造詣が深い」「旅が好き」「アートに全力」で思い浮かぶアイドルが必ずいるはずである。
ブランドから適任者を送り出すのではなく、ただ自分の担当が目立てばそれでいいのだ、という考えは、自身の担当アイドルも、それ以外のシンデレラガールズのアイドルも馬鹿にしている。
(そういった流れを防止するために、得票数でなく推薦文を吟味してBRUTUSの編集者が独断と偏見でもって決定すべきだったのだが。一体推薦文の存在意義とは何だったのだろう)
次に、YouTubeのアイマスチャンネルで行われた「みんなで選んだ、もう一度見たい!TVアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』セレクション」である。
https://twitter.com/imas_ch/status/1354763025224355841
シンデレラガールズのアニメから好きな話を三つ選んで投票し、その上位三話を配信するというものである。結果は以下の動画で発表された。
https://www.youtube.com/watch?v=f-Y6w_Hz5hE (アニメ本編が配信されているため、今後非公開になる可能性もある)
結果は二十三話・二十四話・二十五話。最終話とその手前の二話が選ばれただけである。
つまらない。つまらなすぎる。どうすればここまでつまらなくできるのかというぐらいの現代アート的つまらなさである。
「話数順に流します」と言われて最初に二十三話が流れた時の「え、もしかして23,24,25か?」というコメントが忘れられない。
あの唖然とした空気。白けた薄ら笑い。大学入試で九九が出題されたかのような間抜けさだ。
企画したAPも「まあまあまあそういうことなのかな、とはね、なるんですけど」と取り繕わざるを得ない状態。
最終話とその手前に投票して一体どうしようというのか。最終話が一番盛り上がるのは古今東西どのアニメでも同じである。
とは言え、二十三話に関しては投票するPの気持ちも分かる。主人公である島村卯月のクライマックスとも言えるシーンだからだ。泣かされたPも多いだろう。
だから問題は、二十四話と二十五話に投票したプロデューサーのセンスの無さに集約される。
人の感動にセンスの良し悪しでケチをつけるなという意見もあるだろうが、少しは企画内容を斟酌してやってはどうかと反論せずにはいられない。
アイマス五ブランドの中で唯一、毎年恒例で人気投票をやっているシンデレラガールズのPが、最も投票が下手で盛り下げ役にしかなれないというのは皮肉な話である。
あるいは、総選挙の存在が「何をおいても自担に投票しなければならない」という一種の強迫観念を植え付けてしまったのかもしれない。
総選挙もそうだが、シンデレラガールズのP(特に、上位常連や既にシンデレラガールに輝いた経歴のあるアイドルを担当しているP)はもっと余裕を持って、お祭りだと思って楽しむ気持ちが重要なのではないか。
特定の属性を褒めそやすと荒れる元になるのであまり言うべきでないのかも知れないが、パッションは比較的上位常連の固定がゆるく、
なるべく多くのアイドルにボイスをつけよう、出番を与えようという気持ちでやっているように見受けられる。
シンデレラガールズは担当のアイドルだけがすべてではない。百九十人全員でシンデレラガールズである。そのことをどうか忘れないで欲しい。
http://ダミー.cloudfront.net/ 自閉したVPCからAPを経由して、動的な認証込みのEC2サーバコンテンツをどうやって、クラウドフロントから流し込むか
というののテストがようやく佳境 AWSは知っているプログラマーがやって1週間程度(調査期間)APめんどくさいが、ドキュメントのみで構築可能 サポートの人力対応不要でいけることを確認 インシデント使用0でなんとか自己解決できそうな見込みがたってきた
認証部分のスクリプトも同じサーバから流し込みたいので、Cloudfrontと自閉VPCとの組み合わせをさぐっていて、いろいろなパターンで、逃げもききやすい組み合わせを現在のバージョンで調べるのがめんどう。
計算量の解析ってまず何だよそれ
計算量(オーダー、アルゴリズムの計算時間・利用メモリ領域見積もり)の話?解析学(微積、コンピューター分野だったら数値積分とか)の話?
計算量の話ならAPでもある程度出てくる気がする、数値積分とかは多分スパコン屋の領分だからAPでは出てこないと思うし使わないと思う、CSの学生なら初歩は学ぶだろうけど
プログラマの話についていくというレベルならコンピューターサイエンスの基礎知識はAP取っておけば全然良いと思う、今やってる領域についての知識(業務知識ではなくて、その実現に使っているシステムについての知識)の方が重要なのでは
思いついたので追記だけど、計算量の解析をマジで「全く新規のアルゴリズムの計算量について解析する」という話と読み取るなら博士以上の研究レベルなのでは、そしてそれを知る必要は全くなさそう
世の中の大抵のアルゴリズムは既存のアルゴリズムを何かに特化させたり適用したりする話なので、その計算量は使った既存のアルゴリズムの計算量の組み合わせになる(例えば、計算量がO(n)かかるアルゴリズムをO(n)回動かす必要があるアルゴリズムはO(n^2)になる)