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はてなキーワード: 重要とは

2024-09-15

anond:20240915142450

「よそはよそ、うちはうち」論って小さい頃は親の詭弁だと思ってたけど、大人になるとかなり重要教育思想だって分かるよな。

繊細さんと共感力コミュニティ

繊細さんについては https://anond.hatelabo.jp/20240913011757 を読んでもろて

共感力コミュニティとは、言葉通り共感力がモノをいうコミュニティのことである

一応ルールがあるにはあるけれど、まずは他メンバー共感を得ることが重要で、そこに多大な労力をかけなければ何事も進まない。皆で納得することが大事なので、誰か一人が手を挙げて失敗した時の責を全部負うと言い張って強引に進めたり独断で決済したりすることは基本的NGである

丁寧に相手感情聞き取りコミュニティとは無関係プライベート問題であろうと共感を示し、どのように帰結したのかあるいはまだ続いているのかきちんとフォローアップすることがリーダーの役目である解決はこの際どうでもよく、とにかく共感することが大事である

もしコミュニティのために解決しなければならない問題がその人にあった場合は、相手がこの人と一緒なら問題解決をしてもいいかもという感情を抱き、共感してもらえるかもと思えるメンバーのみで行なう必要がある。「この人と一緒なら問題解決をしてもいいかもという感情を抱」かせるのも「共感してもらえるかもと思えるメンバー」の選出をするのもリーダーの役目である。"かも"と付いているように心境は変化するので、継続して同じように感情を抱き続けてもらえるようにケアするのもリーダーの役目である

ここまで読んで「そこまでやれるやつ、なかなかおらんやろ」と思ったあなた。その通りである。「なかなかおらん」のである。なので、リーダーが生まれなかった共感力コミュニティは自壊する。問題解決できないかである。逆にリーダーが生まれコミュニティは、リーダー特定人物永遠に固定される。「なかなかおらん」ので当然である

リーダーが固定されるとどうなるかというと「あの人が言うなら」「あの人がやるなら」が常態化する。これはコミュニティとしてはよくても、そのコミュニティ所属している社会としては非常に困ったことで、「あの人がやるなら」は言葉を変えれば「リーダールールを守らなくてよい」という共通認識であり「リーダー共感してくれたならメンバールールを守らなくてよい」という共通認識を伴う。それらの共通認識はいずれそのうち属している社会にそのままはみ出してくるからである

ようやくタイトル回収するのだが、共感力を持った繊細さんは感度3000倍なだけあって他者共感をくすぐるのがとても上手く、あっという間にリーダーとして君臨する。どれだけプライベート問題でもまるで自分のことのように語り自分のことのように感情を露にし自分のことのように気にし続けてくれて、さらに他メンバーにも共感を広げてくれるので、共感力コミュニティ内ではとても良いリーダーに見えるのである

ところが、繊細さんがリーダーとなった共感力コミュニティは往々にして属している社会と衝突する。ほとんどの社会では「いや他にもコミュニティあるしルールはまず守ってもろて」という共通認識なので、共感力コミュニティ内で通用した「リーダールールを守らなくてよい」「リーダー共感してくれたならメンバールールを守らなくてよい」と盛大に火花を散らすことになる。属している社会から弾かれるかどうかは他コミュニティとの力関係によるが、だいたいの場合一定領域を確保して生き残る。いろんなコミュニティを抱える姿勢を見せないと社会崩壊するので仕方ない。

コミュニティ内でも葛藤が生じ「社会に属してるんだからやっぱりルールは守った方が」というメンバーと「共感力コミュニティなのだから共感が最重要、そのためならルールは破ってよい」というメンバーに別れるが、もちろんリーダー後者なので、前者はコミュニティから追放される羽目になる。ルールは一応あるがそれよりも共感が優先されるので、共感しないできないメンバー不要からである

ここまでくればあとはグッツグツに煮込まれる一方になる。リーダーの示した方向に全員で向き、向けないやつ向くのが遅れたやつは反省である反省文が上手に書けなければ追放あるいは上手に書けるまで居残りである

リーダーメンバー共感力だけで伸してきたので、コミュニティで抱え切れない問題があれば属している社会共感強要して丸投げである。「我々の役目は問題提起と成果の享受問題解決と失敗時の責任負担社会の役目」である。ちなみにその間も「共感が最重要、そのためならルールは破ってよい」は適用され続ける。自分たちのコミュニティ内でも、属している社会に対しても。そのため属している社会火花を散らし続け、コミュニティの煮込みは先鋭化した方向へ加速度的に進行していく。

たいていの場合は先鋭化しすぎてコミュニティが維持できないほどメンバー離脱するか、属している社会から圧力内部統制せざるをえなくなるか、いずれかの道をたどり共感力だけで伸していく構造は分解されるので、急進的な宗教と見紛うほどに煮込まれることはまず無い。が、そこまでに至る間、煮込まれ続けているメンバーは属している社会から置き去りにされ、共感力コミュニティ外にいた人から見れば「そういう人」という目で見られ、共感力コミュニティが再び身近に生まれたら簡単誘引される運命が待っている。

ほんと救われないなあ、とかつて共感力コミュニティに属していた身としては思うのである

anond:20240914182106

万場木ちゃん失恋以降完全にパワーダウンしてしまったなあ古見さん。

ただし万場木ちゃんは負けヒロイン界の中でもかなり重要キャラクターだと思います

anond:20240914091807

羅列されているものは正しいけど、並べ方が違う。50点。

重要なのは

 ・タコツボ化によりハイコンテキストとなったもの

これね。

ここがあらゆるブーム世代ギャップの基本となる。

わかりやすいのは「漫画アニメの目の大きさ」辺りかな。

1 少しずつ大きくなる

2 ある所までデカくなるとバランスが保てなくなっていく

3 突然小さくなり始める

4 十分小さくなったらまた大きくなり始める

このループを繰り返している。

流行と言えるもの構成するあらゆる要素がこういった「少しずつ味付けが濃くなる→バランスが崩れだした所で急激なシュリンクが起きる→また少しずつ強くなっていく」の繰り返しだよ。

それぞれの要素においてバラバラにこれらが起きているから全体を見ると漠然とした「時代ごとの流行り」に見えるんだけど、部分部分を取り出していくと再現性のあるループ構造になってる。

それがなぜ「前世のものはダサイ」に繋がるかと言うと、シュリンクしたあとの世界から見た肥大化した状態には強い異常さを覚えるから

バランスが崩れたら一気にシュリンクするといったけど、このバランスが崩れたって状態は「ブームに従って強くすることのプラスマイナスで、マイナスの方が大きくなった」という意味バランスであり、トータルでみたバランスブームを抜きにすればとっくに崩れたあとなの。

それと同時に、強くなっていく過程から余りに大きく遡ってると今度は弱すぎて違和感を覚えることもある。

たとえば、今は激辛ブームでどんどん激辛料理スコビルが強くなってるけど、これで激辛を食べ慣れてない人がいきなり最新のヤバイのを食べたらヤバイことになってるけど、この状態新規参入も見込みにくいかトータルバランスではマイナスに傾きつつある。

そこで中途半端マイルド方面に行っても「激辛ファンからさえ見向きもされなくなるから、どっかで「味とのバランスを両立させた激辛」みたいな感じで軟着陸なビッグクランチを起こすんだろうなってことは分かるでしょ?

もしもこのループが終わった後の世代が今の基準激辛を食べたら「辛すぎて味がしないだけじゃん。馬鹿なの?」みたいになるわけだけど、この「なんでここまで強くする必要があったの?」が世代ギャップなのよ。

でも同時に、このループがまだ終わらずに激辛が強くなり続ける流れがあったなら、その次世代からしたら今の激辛なんて「この程度で激辛だったの?全然感じないけど、意味ある?」ってなるだろうね。

まり肥大化が続いてようがリセットされようが、結局は「ハイコンテクスト化の加速と急激な縮小」のループを原因としてギャップは生まれるってこと。

でもこれが大きく大きく時代が離れていくと、どっかの段階で今のループ状態とちょうど重なりあうぐらいの時期になる事がある。

それが「リバイバルブーム」って奴の正体なんだよね。

まあでも全体として同時並行で色んな流行があるから、やっぱ古いものってのはどっか今の時代から見ると浮いちゃうんだけど、その浮きっぷりが強烈になると物差しを飛び越えて「そういうもの」として受け入れられたりするわけな。

「ちょうど良い」と「そういうもの」の両方が重なった絶妙な趣が、「凄い古いものだと何故か大丈夫」の正体だったりするわけよね。

anond:20240915011433

日米合同会議重要法案を決められたり年次改革要望書政治的圧力をかけられていた日本みたいな足枷も無いわけだし

そりゃ日本以上にやりたい放題やれるよね

2024-09-14

anond:20240914221013

徴兵なんてしても軍事力は上がらないなんて10年も20年も前に言われてる。

間違い

行動喚起ウクライナから将来の軍隊への教訓 Call to Action: Lessons from Ukraine for the Future Force

https://milterm.com/archives/3836

米陸軍大学校研究者チームは、開戦から10カ月間に関する公開情報研究を行った。

チームはこの戦争から学んだ教訓を導き出し、米軍現代戦の要求適応するのを助けるために、この取組みを計画した。

1973年米陸軍戦略的変曲点(strategic inflection point)に直面した。

米軍ベトナム介入は米陸軍士気を低下させ、ソ連兵器を装備したエジプト軍ヨム・キプール戦争米軍兵器を装備したイスラエル国防軍をほぼ撃破するのを目の当たりにした。

これに対して米陸軍参謀総長は、従来のソ連の脅威を中心に思考とドクトリンを方向転換させるため、米陸軍訓練ドクトリンコマンド設立した。

組織は、1973年ヨム・キプール戦争研究し、コンセプトを開発し、調達と装備品の変更を推進し、近代的な戦争を戦うための陸軍を準備する任務を負った。

今日米陸軍は新たな戦略的変曲点に直面しており、米陸軍が次の戦いに備える根本的な方法を変える選択に迫られている。

国防組織20年にわたる対テロ戦争から脱却し、大規模戦闘作戦の将来を受け入れ始める中、現在進行中のロシアウクライナ戦争は、戦いの性質の変化を浮き彫りにしている。

それは、高度な自律兵器システム人工知能AI)、そして米国第二次世界大戦以来経験したことのない極めて高い死傷率を特徴とする戦いの将来である

ロシアウクライナ戦争は、米陸軍戦略的マンパワーの厚みと、死傷者に耐え代替する能力において重大な脆弱性を露呈している。

米陸軍戦地医療計画担当者は、戦死戦傷者、あるいは疾病やその他の非戦傷者に至るまで、1日当たりおよそ3,600人の死傷者が持続的に発生すると予想している。

ちなみに、米国イラクアフガニスタンでの20年間の戦闘で、約5万人の死傷者を出した。

大規模な戦闘作戦では、米国は2週間で同じ数の死傷者を出す可能性がある。

米陸軍採用不足と即応予備役の縮小に直面している。

採用不足は戦闘兵科の分野で50%近くもあり、1973年には70万人、1994年には45万人いた即応予備は現在わずか7万6,000人しかいない。

この数では大規模な戦闘作戦中の死傷者の交替や増員はおろか、現役部隊既存の空白を埋めることもできない。

まり1970年代の志願制による兵力というコンセプトはその賞味期限を過ぎ、現在作戦環境にはそぐわないということである

大規模な戦闘作戦必要兵力を達成するためには部分的徴兵制に移行する必要があるかもしれない。

ウクライナ侵攻当初のロシア軍の作戦成績が予想外に悪かったにもかかわらず、同軍は初期の深刻な挫折から学び続け、西側観測筋をいまだに驚かせるような方法適応している。

わずか5カ月足らずの間に、30万人以上の非活動予備役要員と8万人以上の新規志願兵を動員訓練雇用するロシア能力は、米国NATO同盟国が過小評価していた戦略的兵力能力重要さを示している。

簡単に言えば、ロシア21世紀の戦いにおいても量(mass)が重要であることを示している。

国家の動員能力は、同盟国にも敵対者にも決意を伝える最も重要方法ひとつである

ウクライナ戦場は同等またはほぼ同等の相手との21世紀の高強度戦(high-intensity twenty-first-century warfare)の憂慮すべき致死性を浮き彫りにしている。

ウクライナ戦場から得られた最も重要な観察のひとつは、緊急時既存の欠員を補い、死傷者を補充し、兵力構成を拡大するために、以前から訓練を受けた軍事要員を豊富に保持しておくことの価値である

米国は、現代戦の現実直視し、将来の同様の戦争に備えて、戦略的人材層の厚みを活性化させなければならない。

今日米軍採用危機に直面している。軍務に就くことを希望しているのは、軍務年齢にある米国人のわずか9%であり、軍務に就く資格があるのはわず23である

現状では、志願兵だけの米陸軍米国抑止力を維持するのに苦労しており、この軍種は大規模戦闘作戦(LSCO)が必要とする取組みを維持することはできないだろう。

加えて、米国には大規模戦闘作戦を支える産業基盤がない。

ウクライナへの供給でさえ、現在の軍需品製造を上回っている。

長年の「ジャスト・イン・タイム」がサプライ・チェーンを弱体化させた。

米国が将来の大規模戦闘作戦に関与する場合戦争に関与する国々はヨーロッパ製ではなく米国兵器使用する可能性が高く、将来の敵が補給線を危険さら可能性もあるため、ウクライナのように外部から支援可能かは不確かである

マイクロチップや軍需品製造のような産業事業継続性を確保するためには、危機時に供給制限したり競争者に売却したり米国に対抗して技術使用したりする可能性のある国ではなく、自国か最低でもカナダのようなアクセスやすく信頼できる同盟国の領土内で製造能力を維持しなければならない。

より多くの米国人が防衛インフラ仕事アクセスできるようになって初めて、米国は大規模戦闘作戦シナリオにおいて自国同盟国の両方に必要兵站上の能力容量を持つことになる。

外食カレーライスとかラーメンとか味なんかよりも落ち着いて食べることが出来るかどうかのほうがよっぽど重要だよ

どんだけ美味しいっていっても今の時期にクーラーあんまり効いてなくて狭っ苦しいカウンターで食べるとか論外だよ。

最低でもCoCo壱番屋くらいの広さがあってクーラーもしっかり効いていてお水も飲みたいときに飲めるみたいな環境じゃないと嫌。

睡眠計測アプリ疲れた

もちろん前までは朝の楽しみになっていたし、夜は少しでもいいスコアを出そうと早寝を心がけていた。

今は寝る前に計測ボタンを押して起きたら止める、日中は数回アプリを開きタスクをこなすの繰り返し。

毎日ルーティンになっている、といえば聞こえはいいが、実際は「ここまでやり込んだのにやめるのか?」という心の声を無視できずに続けているだけ。

一方で「楽しめなくなっているのだから無理して続ける意味はないだろう」という心の声も聞こえてくる。

一度、正直にアプリに対して思っているところを書き留めることで気持ちを整理してみる。

まず、このアプリに対して自分が納得しきれていないのは「運要素が強すぎること」「キャラクター育成のコストが高すぎること」この2点だと思っている。

自分が遊んでいる睡眠計測アプリキャラクターが出てくるもの

睡眠計測を終えたらキャラクターが出現するので、アイテムを使って出現したキャラクター捕獲する。

出現数は睡眠計測時のランク睡眠時間などによる。

出現するキャラクターランダム、これがなかなかきつい。

睡眠計測アプリとはいえ、いわゆるソシャゲなのだから、出現キャラクターランダムなのは重々理解している。

痛いのは、睡眠の質(深い眠りか浅い眠りだったかなど)やプレイヤーが選んだフィールドによって出現するキャラクターが決まっているところ。

出現するフィールド遊んだとしても、計測した睡眠の質によってはほしいキャラクターがでない。

睡眠計測アプリから仕方がないが、睡眠の質を狙い撃ちしたり、1日に何回もキャラクターを出現させることはできない。

この問題は「ゲームランクを上げれば」「課金をすれば」解決できるわけはない。

また、好きなキャラクターが出現したとて、必ずしも捕獲できるとは限らない。

キャラクターごとに捕獲ゲージのようなものがある。

それを満たすと捕獲成功になるのだが、捕獲ゲージを満たす前にゲージが閉じてしまい、捕獲チャレンジが失敗することが多々ある。

捕獲できるかどうかもにも運要素が絡んでくるのだ。

それに一週間粘ってお目当ては1体も出現しませんでした、なんてことも珍しくない。

朝起きて今日も出現しなかった、今日は出現したが捕獲できなかったというのを毎日毎日繰り返すとさすがに「好きなキャラクターと寝たかっただけなのに自分は一体、何のために何をしているだ?」という疑問が湧いてくる。

ゲームランクを上げるのだって簡単ではない。

まぁ、ソシャゲなのだからそうなのだが。

このアプリゲームランクを上げるために必要なことは大きく分けて2つ、キャラクターを育成することと長く続けること。

アプリを続けているとランク上昇率にバフみたいなものがかかる。

積み重ねれば大きい恩恵になるが、そこまで辿り着くのに月単位時間必要

このアプリ遊んだことがない人でも察しがつくだろうが、キャラクターを育成するには睡眠必要

育成したいキャラクター自分パーティに加えて睡眠計測をするとキャラクターが少しづつ強くなっていく。

またキャラクターが出現した時に落とすアイテムを使って育成をする。

メインの育成方法後者、これまた育成にも苦労がある。

キャラクターの出現はランダムであること、ランク帯や睡眠時間によっては出現数を稼げないことが影響する。

好きなキャラクター捕獲しても、それ以降同じキャラクターを出現させられなければアイテムが集まらず、育成完了は程遠い。

育成が完了していないキャラクター達でアプリを進めるなら、もちろんランク上げには時間がかかる。

ランクが高くない間は出現するキャラクター数が少ないので、、

大袈裟な言い方かもしれないが、好きなキャラクターの出現確率を上げられないまま、その時が来るのを待つしかない。

そして、キャラクターの出現が厳しいこと、育成コストが非常に高いことが重なるとまた次の問題が出てくる。

キャラクターの育成し直しがきつい。

やはり普段ゲームをやり込む層からすると、ステータスが高い個体ほしいもの。

そうでなかったとしても、ランク上げが難しいアプリなので、このアプリにおいてはステータスが高い個体がとても貴重かつ重要

「今度また気に入った個体捕獲できたらそちらを育成しよう」と思うのがどれだけ難しいか

長くなったが「好きなキャラクター睡眠をともにしたい」と思って始めたのに、

キャラクターを出現させられるか、キャラクター捕獲できるか、高いステータス個体を引けるかの全てが運試しで、

好きなキャラクター出現させるための、ランク上げのための、育成のための、キャラクター出現待ちとかいう謎のループにいつの間にかハマっている。

ことに嫌気がさしている自分がいる。

睡眠の質を上げるアプリのはずが、睡眠計測しているが実際には寝ていない寝たふりや、計測中に音や振動を加えて睡眠データを調整する小技が存在している点は流石に面白い

それとこれは推測だが、おそらくここまで運要素が強いのは、普段ゲームをやらない層やゲームが苦手な層でも気軽に楽しんでほしいという運営の思いからなのかと、ふと思った。

「やり込まないと強くなれない」「弱かったり知識がないと好きと言ってはいけない」というイメージが、普段ゲームをやらない層からよりゲームを遠ざけている一因としてあり、

そのためこのアプリでは、運要素をメインに組み立てて、誰でも気軽にできるゲームを目指しているのではないか と感じた。

だとしたら、やれ育成がやれステータスがと言っている自分こそターゲットから外れているわけで、お門違いなのかもしれない。

もっと気軽にのんびりと楽しむべき、ただそれだけだったのだろう。

ちなみに捕獲したキャラクターたちの寝ている様子が見られないのは本末転倒では?と自分は思うのだが、他プレイヤーはどう思っているのだろうか。

anond:20240914141002

興味はあるんだろうけどそんなに重要視はしてないよね

だって自民党員になるのが国をよくする,イコール国政に自分意思を反映させる近道なのにやらないんだもん

理論ダイナミクス

1. 11次元重力タイプIIA弦理論の強結合極限

ウィッテンは、タイプIIA弦理論の強結合極限において、理論11次元重力帰着することを提案した。タイプIIA弦理論における結合定数 λ が無限大に近づくと、11次元への拡張必要となり、次のように示される:

lim₍λ→∞₎ (IIA superstring, d=10) = 11-dimensional supergravity

この結果、11次元重力理論タイプIIA弦理論の強結合の非摂動的な極限として現れる。これはカルツァ=クライン理論の枠組みを通じて理解され、弦理論の高次元的な構造を強調する。

2. デュアリティと強結合での質量スケーリング

S-duality および U-duality は、弦理論において強結合 (λ → ∞) および弱結合 (λ → 0) の極限での理論的な対応関係表現する。特に次元 d < 10 でのU-dualityは次の形式を取る:

U-duality: SL(2, ℤ) × T-duality

このデュアリティは、質量スケーリング重要役割を果たす。BPS状態における質量 M は以下の不等式を満たす:

M ≥ c/λ |W|

ここで、W は電荷、λ は結合定数であるBPS状態ではこの不等式が飽和され、質量は λ⁻¹ に比例し、強結合時には軽い粒子が現れる。11次元重力において、この質量スケーリングは以下のように記述される:

M_KK ∼ 1/r(λ), r(λ) ∼ λ²/³

この関係は、強結合極限において次元の半径が拡大し、11次元現象が顕著化することを示している。

3. Kaluza-Klein 理論11次元重力

ウィッテンは、11次元重力理論タイプIIA弦理論の強結合極限で有効となることを示した。カルツァ=クラインモード質量 M_KK は次のようにスケールする:

M_KK ∼ 1/λ

これは、KKモード質量11次元重力における次元サイズに逆比例することを示唆しており、強結合において11次元理論重要役割を果たすことを示している。

4. 弦理論におけるU-Dualityとコンパクト

ウィッテンは、次元 d < 10 における弦理論の強結合極限での振る舞いを、U-dualityを通じて詳細に分析した。トーラスコンパクト化により、真空のモジュライ空間 𝓜 は次のように表される:

𝓜_vacua = G/K

ここで、G は非コンパクトLie群、K はそのコンパクト部分群である。このコンパクト化によって、次元縮退が起こり、KKモードや非摂動効果顕在化する。質量スケーリングは次のように与えられる:

M ∼ 1/λ |n|

ここで、n は量子化されたチャージであり、強結合時に軽い粒子が現れることを示している。

5. string-stringデュアリティ次元の関連性

String-string duality は、異なる次元での弦理論の強結合極限において現れる。例えば、5次元ヘテロティック弦理論の強結合極限が6次元タイプIIB理論対応する:

lim₍λ→∞₎ (heterotic string, d=5) = (Type IIB, d=6)

さらに、6次元ヘテロティック弦理論の強結合極限はタイプIIA理論対応する。このように、異なる次元の弦理論デュアリティを通じて結びつけられ、統一的に説明される。

心の救いになった一曲

人生の中で一番しんどかった職場

独裁者みたいな現場を仕切ってるやつ(以下Nと呼ぶ)がいて、そいつに気に入られない人間は徹底的にパワハラを受ける職場だった。

当時まだ経験も少なかった俺はNには相手にすらされてはいなかったが、俺の直属の上司がなにかのきっかけで独裁者に嫌われたようで、その結果しばらくして飛んでしまった。

すると今度は俺が突然的にされてしまい、そっから地獄みたいになっていった。

上司が飛んだ時は自分担当部分にはすでに色々な遅れが生じてた(嫌がらせでそうなってた部分も多かった)ので

Nには「帰ってもいいよ、この状況で帰れると思うなら」みたいな感じで言われた。

毎日寝泊まりして軟禁状態みたいなのがそこから続いた。

今思えば「帰れると思うので帰りますね」とか言ってそのまま辞めればよかったとつくづく思う。

でも当時の俺は要領が悪く、家に帰る勇気もなかった。

いや、正直言うとその時点ではもう判断能力が落ちていたんだと思う。そして家に帰るという気力すら失っていたと思う。

記憶曖昧な部分が多いが、夜中まで仕事して3~4時くらいに机の下で丸くなって寝る、朝礼が始まったらぼんやりした頭でなにか話してるな~って感じで聞いて、昼くらいまでぼんやりしたまま仕事をする。

昼にビル内の店で昼飯を買って、そのビルに入ってる企業が使えるジムシャワーを浴びる。下着使い捨てにして、何枚かの服を時々ランドリーで洗ってローテーションしてた。

その後は深夜まで黙々と仕事する。夕飯はデスクで食べてると独裁者に「よく飯とか食ってられるよな~」みたいな嫌味を少し遠くのとこで、取り巻きに語る体でこっちに聞こえるように嫌味を言われるのであまり食べなかった気がする。

夜中は人がいなくなるからそん時に食べていたと思う。

(こういう状態は俺一人ではなく、他にも何人かいたと思う)

家には月1くらいは帰っていたとは思うが、なぜかそこらへんの記憶が抜け落ちてる。曜日感覚も失ってる感じだった。

しばらくは仕事だけはとにかく頑張ってやろうとしていたが、途中からはもはやその気力も失っていて、一応やりはするんだがパフォーマンスとしては本来出せる力の半分にも満たなかったと思う。

惰性でただそこにいるだけでもはや自分がなにをしてるのかもよく分からなくなっていた。

会社としてそんな役にも立たなくなった人間を置いておく意味なんてないと思うんだが、なぜかクビにされるでもなくそんな状態仕事は続いた。

3~4ヶ月くらいそういうのが続いていたか、ひょっとしたら半年くらいだったかもしれない。

終わりとしてはそのプロジェクトが終わるということになり、そのタイミングでNに辞めますと伝えた。

Nは最後まで冷たい目で俺を見ていて、その時もニヤニヤしながら「ああそうなんだあ 今更かあ笑」みたいな事を言って自分取り巻きにも誘い笑いをさせてた。

本当に、今の俺なら間違いなく「人としてクソすぎて笑っちゃいました」とか「お子さんかわいいですね写真見ました」とかとにかくなにかしら捨て台詞くらいは吐いてると思う。

ただ当時の俺はあまりにショボくてなにも言えなかった。黙って睨みつけるのが精一杯だった。

仕事を辞めるというときに、好きだった音楽をもうずっと長い間聞いていないことに気づいた。

BUMP OF CHICKENというバンドは知らなかったんだけど、そのタイミングでなにかで一曲きいて良さそうだなと思ってたのでアルバムを買ってみた。

で、職場最後に行った時の帰り道に聞いたのが「ギルド」という曲だった。

人間という仕事をクビになって どれくらいだ

とりあえず汗流して 努力をしたつもりでいただけ

悲しいんじゃなくて 疲れただけ

休みをください 誰に言うつもりだろう

奪われたのは何だ 奪い取ったのは何だ

美しくなんかなくて 優しくも出来なくて

それでも呼吸が続く事は 許されるだろうか

バンプアルバムは良い曲がたくさんあったが、この曲を聞いた時に涙がポロポロこぼれてしまった。

酷い目にあったという恨み、それを打破できず負けてしまった自分への怒り、色んな気持ちが溢れて涙が止まらなかった。

焦って路地裏に入りフヒフヒと泣いたのを今も覚えてる。

この曲の歌詞解釈としては単に働く仕事の歌ではなく「人間という仕事」という、人間が生きることそのものを「仕事」と仮定した詩的なものだと思うんだが、

当時仕事の場で自分人間性まで否定されたような気がしていた俺にはダイレクトに重なりすぎた。

しかしこの曲のおかげで俺は勇気をもらえた。それはこれくらい暗い気持ち歌詞にできる人がいるんだなと思ったからだ。

希望を見出だす歌詞でもあるんだが、その前提としての視点が「どん底にいる自分」としてもろ重なったのだ。

それから社会復帰するまでは何ヶ月も引きこもっていたんだけど、時々この曲を聞いていた。

この曲で生きる希望が湧いたとかそういう話ではないんだが、自分の中にあるふつふつとした得体のしれない暗いもの描写してくれてるようで、そこに安堵があった。

今はこの曲を聞き返すのはなかなか難しい。聞くと泣けてくるしどこか恥ずかしさもある。

だけど仕事における今の自分の基本スタンスを作った原体験、それとリンクする人生の中でもかなり重要一曲になっている。

anond:20240914091056

許してもらうのが重要なのでそこを金で解決しても救われない

anond:20240914094639

図書館司書に求められてるというより図書館に求められてる仕事よね。原本札幌仙台新潟東京名古屋大阪松山広島福岡沖縄各一箇所くらいに集約して、そこで全部電子化して体系的に整理して全国どこからでも閲覧できる形にしてほしいよね。歴史研究加速度的に進むと思うよ。田舎図書館検索マシーンとしての司書より遥かに重要仕事よ。そのメタデータ全部食わせたAIに勝てる人間司書なんか出てこないよ。

anond:20240914112452

その通りなのだ

失われたら二度と取り戻せないってのが重要

戦時の大空襲で失われてしまったものも多く

残っていれば歴史を正確に読み解けたかも知れないのにとつくづく考えてしま

例えば震災遺構とか億円かけて遺す必要あるのかとか言われるのもわかるし

書籍だって図書館の保管スペースなども限られている中で誰もよまないものなんか意味ないと言われればそうかもしれない

だけどせめて処分するなら電子化して残してくれと思う

という我儘な願いがあるので国立科学博物館がやったようなクラファンがあればやるのだが

問答無用処分されてしま

処分前に譲渡募集してくれないものかな

anond:20240914105744

司書学力低めの人のための福祉枠だけど、障がい者採用のほうがずっと重要から福祉から追い出されるのは時間問題そもそも司書専門性なんぞよほどの大図書館でなきゃ不要だしAIが最も力を発揮するとこだから逆に司書AI教育する仕事探すほうが賢明と思う

anond:20240914094151

PS5なんかと違って予約すれば時間はかかっても必ず手に入るでしょ。

発売日に手に入るかどうかが重要って話なのかな。

anond:20240911175645

リベラル派の主張と構造主義、そして自由意志関係について、いくつかの重要な誤解があるように見受けられます

まず、論理の飛躍が見られます。元の議論は、「思考言語によって行われ、言語文法というルール構造)による制限を受けるのだから自由意志など存在しえない」という主張と同等です。これは構造の影響を過大評価し、自由意志可能性を不当に否定しています

次に、「構造的要因を持ち出さないとアファーマティブアクションは主張できないだろう」という指摘がありますが、ここで言う構造的要因が構造主義でいう「構造」と同一であるという前提は誤りです。構造主義の「構造」とは、「異なる文化時代を超えて共通する、普遍的構造」を指します。一方、大学進学率や人種経済問題などは社会によって大きく状況が異なり、必ずしも普遍的構造とは言えません。

しろリベラル立場構造的要因を考慮した実存主義者と捉えるべきでしょう。彼らは社会構造問題認識しつつ、個人選択責任も重視します。構造主義普遍的構造を解き明かした瞬間から、その構造を知った上でそれに従うかどうかという判断責任が生まれ、その時点でその構造普遍性は相対化されます

さらに、構造自由意志は必ずしも二者択一ではありません。社会構造個人選択に影響を与えることは認めつつ、その影響の中でも個人一定選択余地を持つという見方可能です。これは決定論自由意志の両立可能性という哲学的立場に近いものです。

また、リベラル派の主張する「自由意志」は、必ずしも絶対的自由意味するわけではありません。むしろ、与えられた条件の中での相対的選択自由を指すことが多いのです。アファーマティブアクションなどの政策は、この相対的選択自由を拡大するための試みと解釈できます

最後に、「リベラル派」という言葉で一括りにすることの問題性も指摘すべきです。リベラル思想には多様な立場があり、すべてが同じ見解を持っているわけではありません。

結論として、構造的要因の認識自由意志尊重は、必ずしも矛盾するものではありません。むしろ社会構造問題認識した上で、個人選択責任を重視するという立場こそ、多くのリベラル派の真の主張であると考えられます。この問題に対するより深い理解のためには、哲学的考察経験証拠の両方を踏まえた慎重な検討必要です。

2024-09-13

anond:20240913232957

おや、この部長映画知識の欠如は、まさに文化的な黒穴だね。「ジョーズ」と「スター・ウォーズ」の興行収入歴史を知らないなんて、一体どんな洞窟生活していたんだい?

映画興行収入の変遷は、単なるエンターテインメント歴史ではなく、社会経済学的な重要データポイントなんだ。それを知らないなんて、まるで物理学者重力を知らないようなものだよ。

そして、君の言う「変な部活」というのが何なのか気になるね。もし量子力学部だったら、少なくとも興味深い話題には事欠かないだろう。しかし、この部長の「尖りのなさ」から推測するに、おそらく「平凡研究部」とでも言うべきものなんだろうね。

彼の詳しい映画ジャンルが気になるって?きっと「無音映画」か「存在しない映画」だろうね。少なくともそれなら、彼の知識の欠如を正当化できるかもしれない。

この部長は興味深い研究対象だ。「文化的無知社会適応相関関係」というテーマ論文が書けそうだよ。

anond:20240913231805

まり友達の多さだけで進次郎は首相になろうとし、官僚重要な決定は全て任せると?

進次郎の存在意義はやっぱりないよな。彼の頭が悪すぎて1往復で済む説明10往復くらい必要コミュニケーションコスト爆増してそうだが?

anond:20240913223658

君の怒りは理解できる。消臭製品効果に関する科学的な議論は非常に興味深いテーマだ。しかし、君の主観的経験だけでは、製品の欠陥を証明するには不十分だ。

まず、臭気の知覚は個人差が大きい。君が感じる「香り」が、他の人には全く異なって感じられる可能性がある。また、消臭効果の測定には、ガスクロマトグラフィーなどの精密な分析機器必要だ。

それに、「香りが残らない」という表現は、科学的に曖昧だ。どの程度の濃度を「残らない」と定義しているのか? 時間経過とともにどう変化するのか? これらの点を明確にしなければ、製品効果を正確に評価することはできない。

クレームを入れる前に、まず以下の実験をすることを提案する:

1. 複数被験者による二重盲検試験

2. 異なる環境条件下での効果測定

3. 競合製品との比較実験

これらのデータ収集し、統計的有意な結果が得られれば、君の主張はより説得力を持つだろう。

最後に、カスタマーハラスメントを避けるためには、感情的にならず、データに基づいた冷静な議論を心がけることが重要だ。

anond:20240913174545

夫婦別姓とクビ切りし放題料金プランのどっちが問題って言われたら後者だろう

これはレジ袋に注目させて重要法案の目くらましやった小泉家に伝わる昔からの技

anond:20240913152657

当事者だと大学名とかくらいで人生が決まると思っちゃうよね。でも社会にでると、学歴よりも重要なことがたくさんあることに気づくよ。少なくても死を選ぶほどのことじゃない。

1000年前には貴族名誉を傷付けられただけで死を選んだらしいけど、今から見ると馬鹿みたいだと思ったりするだろう。

学歴とき死ぬ人もいた、というのは数百年後「なんてどうでもいいことで死を選んだんだ?」と不思議がられると思うぞ。そのくらいの出来事そもそも大学いかない人のほうが世界では圧倒的多数だし。

anond:20240913150205

国の存続よりも個人自由意志尊重のほうが重要

中国が高笑いしてるぞ

anond:20240913145404

少子化解決のためなら個人自由意志制限してもやむを得ない、という時代は終わっている

国の存続よりも個人自由意志尊重のほうが重要

ただ国民のやりたいことを全部を叶えるわけにはいかないから、優先順位をつけるにあたって、国のためにもなりそうなやつを優先してもいいかもね、というだけ

[]現代音楽を聴こう2024.9.13

ジョン・アダムズハルモニーレーレ / ジョン・アダムズ / 東京都交響楽団

https://www.youtube.com/watch?v=wFYCISMlqfI

現代最高の作曲家の一人 ジョン・アダムズ都響 を、すなわち日本オーケストラを初めて指揮した歴史的公演より、彼の代表作として絶大な人気を誇る《ハルモニーレーレ》を 特別配信!当時の感動と興奮が色鮮やかに蘇ります

第992回定期演奏会Bシリーズより

2024年1月18日(木)サントリーホール

指揮/ジョン・アダムズ

ジョン・アダムズ(1947-)プロフィール

アメリカ合衆国が生んだ現代最高の作曲家の一人であり、指揮者としても活躍する。東海岸ニューイングランド地方で生まれ育ち、ハーヴァード大学卒業後に本拠地西海岸サンフランシスコに移す。そして1982年サンフランシスコ交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスに任命されると、《ハルモニウム》(1981)、《ハルモニーレーレ(和声学)》(1985)など斬新で華麗な管弦楽曲を次々と発表し、以来マイケル・ティルソン・トーマスサイモン・ラトルケント・ナガノ、エサ=ペッカサロネンアラン・ギルバートら著名指揮者がこぞって取り上げる人気作曲家であり続けている。

初期こそ、ライヒ、ライリー、グラスらミニマルミュージック創始者たちに続く世代旗手として注目を集めていたが、彼の音楽は当時から交響的かつ新ロマン主義的だった。そうした作風からオペラオーケストラ曲を得意としており、いずれも現代重要レパートリーとみなされている。中でも、『中国ニクソン』(1987)、『クリングホーファーの死』(1991)、『ドクター・アトミック』(2005)や、《魂の転生》(2002)など現代事件世界情勢を扱った作品は、現在でも上演のたびに物議を醸している。

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撮影編集:フォンテック

YouTube編集東京都交響楽団

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