はてなキーワード: 苦痛とは
ムズムズ、ゾワゾワして居ても立っても居られなくなるのだ。
ついでに音にも敏感だ。
ありとあらゆる音が自分に突き刺さって、なんだか疲れる。
心が血を流しているのだろうか?
それ以外にも色々ある。触覚も敏感で、きりが悪い数字を見るとゾワゾワするし、周りの雰囲気にも妙に敏感だ。
人は
という。
こちとら何個も何個も、明らかに生きるために不必要な機能が搭載されてるのだ。
人はわかりあえないことも、同じ苦痛でも人によって感じ方が違うのもわかる。
それでも、「私の苦しみを理解して、開放しろ」と胸の奥で幼い私が嘆く。
あぁ、これは私に対して言ってたのか。
ごめんね。
私だけは私の味方になるよ。
「ティーダのコンボ気持ち良すぎだろ!」が別に気持ちよくないことでゲラゲラ笑える人が「チンポ気持ち良すぎだろ!」で笑ったら中卒未満を認定してくるということについての違和感を語る気はない。
既存のパーツを切り貼りして新しいものを作るパッチワークをクリエイティブな行為だと認識する感覚自体は持っている。
ただそれは元のイメージからギャップを生み出したり、繋ぎ合わせの巧妙さによって脳を酔わせたりするテクニックの効かせ方に対して感心を持てるというだけだ。
カオスラウンジのようにただアレやコレやを何も考えずに張り合わせたり、タブーを破ってチキンレースをしかけることを面白いとするような、悪戯の天才を自称する幼稚園児のような代物はノーセンキュー。
音だけで笑いを取る文化にだって理解はあって、今も聴漫才を聞きながらコレを書いている。
だがどうにも音MADはな……全体としてただどっかで面白いと評価されたパーツをひたすら繰り返しているだけのような代物が多くてゲンナリする。
飲み会でいきなりやったPPAPがウケたからと調子に乗って10回ぐらい繰り返して周りをひたすら冷めさせるノーセンスなオッサンの如きがね……。
ぶっちゃけ音MADを作りたいのなら「忙しい人向け」を作ってくれた方がよっぽど笑えることが多い。
紅白歌合戦が年末のクッソダレた実家のコタツの中での視聴にしか耐えられないのと同じだ。
結局は一体感を味わえればなんでもいい群れること最優先のキョロ充共によるワイワイガヤガヤに過ぎずそれは芸術点をゴミ箱シュートして雰囲気点だけで勝負する代物に成り下がるのである。
成り下がるという言い方は一部の人にとっては大間違いで完全に成り上がりだと思うお友達人数至上主義者もいるのはわかる。
だが俺はそこに全く加点しない。
だからニコニコ組曲もクソ長いだけのツギハギとしか思えないし、おとめっども同じだ。
あんなのは他人の作った「ボクの好きな曲アルバム」を聞かされているのと同じ苦痛な時間でしかねえ。
いや……他人が自分の意志一本で作ったものなら本棚を眺めて人格を判定する楽しみがあるんだろうが、集合系にはそれさえねえ。
マジで虚無だ。
じゃあおとわっかはどうなのか?
アレにはもう何もない。
集合系ワイワイ動画のように身内から評価点を貰えることもできないし、ベースとなっているものがものなので芸術点もない。
ただ無数にかき集めたわっか音MADパーツの見本市なのだが、そもそもそれ自体に価値がない。
自分の集めたパーツの数を自慢するだけなんてのは、小学生の鉄オタが覚えた駅名をひたすら唱えているのと同じで「そうなんだ。すごいね」とお世辞を言ってやることしかできない。
そもそもワッカは単体で音MADを作れるほど面白くないし、本当に「ティーダのチンポきもちよすぎだろ」だけの一発屋に近いのにそのチンポを出し惜しみしたらもう何も残らない。
本当に虚無だ。
笑えるぐらいにつまらないわけだが、当然そんなものが実際に笑えるはずはなく真顔で「クソワロタカタカタカタ」と入力しているだけだ全くもって面白くない。
あれを楽しんでいた人達は結局のところはカオスラウンジと同じ人種、修学旅行先に落書きをしたり現代アートをぶっ壊すクソガキ共と同じ脳の構造。
世間でアウトとされていることをやることが面白いと考えている勘違い野郎共だ。
なにが勘違いかというと、タブーを破ることが面白いという発想は、単に普段つまらん奴らがたまにタブーを破るとそのときだけは耳目を集められるのを「タブーを破ったときだけ承認欲求が満たされる」→「つまりタブーやぶりは受ける」と勘違いして脳が覚えるところから始まっていることだ。
マジでくだらん。
つまんね奴ら同士で群がってご苦労さまですわ。
令和にもなって虹裏なんぞに居座ってる連中のドブのような悪臭が染み付いているのがまず駄目だし、ホモネタも淫夢文明が崩壊した今となってはエンガチョすぎる。
だが当時それらのいくつかで笑っていた自分がいることを隠すつもりはない。
その時に俺は笑わせていたのは「素敵だね~」に染み込んだ感動的でストーリーに沿ったヘテロ恋愛のイメージを冒涜的で原作ガン無視のホモで上書きすることで生じるギャップだ。
ワッカネタにおいて最重要のパーツはホモネタではなく「素敵だね」に対するギャップだと俺は思っている。
あの動画は「素敵だね」によってギャップを生じる作用をワッカネタの核だと考えずにホモを煽り続ければいいと思っている節がある。
はぁ……わかってねえな……ワッカだけに……
ちょっと息が苦しくて、やたらと喉が乾いて、胸の辺りがずーんと重い。
先週わ、たくさん失敗して上手くいかないことだらけだったからかもしれない。
寝て起きれば仕事。
というのは自分は社交不安障害という障害でひとまず寛解したのでいろいろ活動し始めたんですが
症状の出方は人それぞれで自分の場合は特にダメなのが面と向かって指導されたり人前で評価されることなんですよ。
中学生の時少人数指導の塾に通ったけど問題を解いたりしてる時に講師の先生に横から見られるのが苦痛でしょうがなくてすぐ止めたし
大学ではさらに悪化して実験指導で横に付かれると手がブルブル震えてパニックを起こすようになって結局大学は中退しました。
家族構成にもよるけど、生活防衛資金はだいたい200万円とされる。
なので200万円以上の資産は現金として持ってる意味があんま無い。
※突発的に即座に現金が必要になることがあっても、200万あれば普通は足りる
なので、手持ちの貯金と合わせて200万円を超える分をインデックス投資に突っ込んでおけ。
どうしても買いたいものがあるなら買えばいいけど、150万は使えばまじで一瞬で無くなる程度の額だぞ。
生活家電とかは、普通に年収の範囲で買えないグレードの奴ならやめておくほうがいい。
そういうののグレードを一旦上げると元に戻す(下げる)のにはものすごい心理的苦痛を伴うからだ。
(以下追記)
元記事ちゃんと読んでなかったわごめん。手持ちの貯金がマジで全然無い(150万足しても200万に届かない)なら全額貯金一択だよ。
私に対する告訴を検討しているという人物、ここでは仮にX氏と表記しますが、X氏及び第三者の方々に対して、以下の点について説明をします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 私が「X氏の元・妻である」と自称したとするX氏の主張に対して
事実(1):私は、一度も「私はX氏の元・妻である」と自称していません。
まず明白な事実から述べると、私は「X氏の元・妻である」とは、最初から一言も書いていません。
これは、はてな社のログを確認できる立場の担当者ならば、直ちに確認が可能な事実であります。
したがって「私が自分のことを、X氏の元・妻であると自称した」という指摘は、明白な虚偽であります。
事実(2):私の記事には、特定の人物を想起させうるような、言外の情報は含まれていません。
或いは、X氏の側は「それでも私が書いた記事は、言葉による明記はしていないものの、X氏の元・妻であるかのように誤認されうるものであった」と主張されるかもしれません。
しかし、仮にそう言われたとしても、それは無理のある主張と言わざるを得ません。
私は、セクシャルハラスメント被害を受けた人間の立場として記事を執筆しましたが、そのセクシャルハラスメントが行われた場や年月日、関係者の個人情報(年齢・職業・居住または就業場所など)を一切記載していません。
また、元・配偶者が、私の受けたセクシャルハラスメントの被害について、理解や共感や被害回復の手助けや協力を示してくれなかったという話についても、ハラスメント被害者のパートナーや伴侶が被害者の苦痛について理解や共感をしてくれなかったり、被害回復の手助けをしてくれないという事は、多々あるハラスメント被害事例の中では(悲しいことに)ありふれた話です。
さらに、セクシャルハラスメントの加害者が、夫婦やカップルの公私に渡る知己の人物であることも、これもまた(悲しいことに)ありふれた話です。
セクシャルハラスメントの加害者が、年長者であるケースについては、指摘するまでもなく、ありふれた話です。
つまり、私のセクシャルハラスメント被害について書いた記事には、そもそも「言外の情報」と呼びうるような、特定の人物を強く示唆したり、想起させたりするような、特異な描写が含まれていません。
故に「私の執筆した記事は、言外情報によって、私をX氏の元・妻であると誤認させる内容であった」とする主張は、万が一なされたとしても、それは全くの言い掛かりに過ぎず、不合理で妥当性に欠ける主張と言わざるを得ません。
補足(1):曖昧な記述による告白や相談は、ハラスメント被害者が二次的被害を回避するための正当な防衛行為です。
私の書いた記事が特異な記述を避け、また曖昧さを有しているのは、二次的被害を回避するように心掛けた結果です。そのような曖昧な記述は、ハラスメント被害者が自身を護るための正当な行動であると私は考えています。
セクシャルハラスメントを含めた様々なハラスメントの被害は、一次的な被害そのものが非常に苦しいものであり、そうであるにも関わらず、その苦しみについての理解や共感、心理的な救いを他者に求めようとすれば、自分の顔や名前などの個人情報を知られることを伴って、二次的な被害を被る可能性も増大するというジレンマが有ります。
そのようなジレンマや二次的被害の苦痛を回避しつつ、匿名性を保ったままで被害者が自らの苦しい胸中を吐露して他者の理解や共感を得ることは、私が利用するはてな匿名ダイアリーの果たし得る貴重かつ社会的な意義のある機能であると、私は認識しております。これは、かつて、はてな匿名ダイアリーに「保育園落ちた、日本死ね」と題する匿名記事が投稿されたことによって、日本の社会全体で議論や改善の動きを促進した事例を思い出していただければ、容易に理解していただけうるものと私は信じております。
私がはてな匿名ダイアリーの機能を活用して、私自身の個人情報を推察されないように曖昧性を持たせ、匿名性を維持したまま、私自身のセクシャルハラスメント被害およびその苦しみについて告白したことは、他者から何ら非難されることではないと私は考えています。
補足(2):仮に「私の記事は、X氏の元・妻ではないと識別可能な程度の具体性を伴って執筆されるべきであった」という要求がなされたとしたら、それは不当且つ過大な要求と言わざるを得ません。
具体的記述をすることによって、私が何者であるかを私自身のハラスメント事例における加害者や私の近しい人たちに察知され、私が二次的被害を被る可能性が増大します。そのような、私の危険に繋がりかねない具体的な記述を要請されたとしたら、それは私の意志や権利に反する不当かつ過大な要求であると私は考えます。
当初は明言を避けてはいたものの、既に私は「X氏の元・妻ではない」ことを明言しております。この明言は、訴訟の可能性を示すという手法によって、X氏から精神的プレッシャーを加えられたことによって判断力が低下したために、不本意ながら行った明言です。不本意というのは、一旦このような明言を行うと、それに続いて、覗き趣味的に「お前が被害を受けた事件とは、事件Aのことか?」「それとも事件Bか?」等々と、人物特定を目的とした質問が次々と発生することを誘発しかねず、そうなると包囲網が徐々に狭められて、ついにはセクシャルハラスメント被害者としての私が誰であるのかを個人特定されて、世間の好奇の目に曝されかねないからです。
仮に、私がX氏の元・妻と第三者に誤認されたのだとしても、ハラスメント被害者に対して個人特定が可能な証言や記述を強制して、被害者の負担を増大させるようなことは避けるべきと考えます。
事実(3):「私がX氏の元・妻ではない」ということが即ち「私がセクシャルハラスメント被害者ではない」ということを意味するということはありません。
X氏は、些か奇妙な主張として「この文章を書いた人間(私)は、自分(X氏)の元・妻ではない。したがって、この人間(私)が書いている内容はデタラメである」という主旨の論理を展開しています。
既に述べたとおり、私は最初から一言も「自分はX氏の元・妻である」と言っていませんし、言外情報によって「自分はX氏の元・妻である」と示唆したり想起させることもしていません。また、私はX氏の元・妻ではないことも(明言することで不利益や危険性が増大するため不本意なのですが)明言もしています。
これも既に述べたことですが、この社会においてセクシャルなもの非セクシャルなもの問わずハラスメント被害の事例は、悲しいことに「ありふれた出来事」と言ってもいいほどに頻繁に見られ、発生件数も多大なるものです。町山智浩氏の虚言を記録したインタビューの中で語られたセクシャルハラスメントが実在しなかったと判明したからと言って、世の中に起こっている多数のセクシャルハラスメントまで実在しなくなるわけではないことは、容易に理解できるはずです。私は、この社会にごまんと存在するハラスメント被害者たちの中の一人なのです。
一つ喩え話をしますが「こいつ(私)はX氏の元・妻ではない。だからセクハラの話はデタラメだ」という論理の構成は「この動物は犬ではない。だから哺乳動物ではない」というのに似ています。しかし「犬ではない哺乳動物(ネコ、ネズミetc.)」がいくらでも存在するのと同様に「X氏の元・妻ではないが、セクシャルハラスメントの被害者である人間」はいくらでも存在することは、すぐに思い至るはずです。論理学の基本を学ばれた方ならば「P→Q」(PならばQである)を否定するのは「¬Q→¬P」(QでないならばPでない)であって、決して「¬P→¬Q」(PでないならばQでない)ではないことはご存知のとおりです。
X氏が「こいつ(私)は自分(X氏)の元・妻ではない」ということを根拠にして、私のセクシャルハラスメント被害まで虚偽であるかのように結論づけようとされていることは、かなり無理があると私は思います。
謝罪すべき点は謝罪し、しかし、それとは別に誤った理解をされているおそれが有ると思った点については、説明すべきと思い、筆を取りました。
とりあえず、この記事は以上です。
男女どちらでもそうなんだけど
「何やってた?」→「○○です!」 だけの返信されても会話続けにくくて苦痛なんだよな。
「何やってた?」→「○○です! ××さんは何やってましたか?」みたいに質問が入ってないと返しにくい。
聞いている側はAkinatorじゃないんだよ。
カスハラ許さないっていうポスターがどうこうってのがTwitterで流れてきたけど、カスハラがなんなのかわからずググった
カスタマーハラスメントで消費者が店員や店に対するいやがらせの意味だそうだ
さらにググると○○ハラっていうのは今日本に40種類以上確認されているという
一覧でググるとそのページには全39種類とか50種類とかいやいや80種類は確認できてますぜ?という記載があり、種類は認識により多少違うようだ
ペットハラスメントとレリジャスハラスメントは略語がないようだ
なおレリジャスハラスメントとは宗教関係者から受ける、精神的、肉体的、または経済的な苦痛を伴ういやがらせとのこと
子なしハラスメント、シングルハラスメントというのも略語がないみたい
変わったところではハラスメントハラスメントで「ハラハラ」という略語が付けられている
おおむね人が嫌がることはやめましょうっていう話だと思うけど、それが嫌がることだと知らなかった、俺は平気だけど?ということに対する定義分けという意味合いなんだろうな
「うるせー、成長も出世も昇給もいらねー!ルーティンワークだけやらせろ!」って石直球に言ってしまいたい。
「給与ほしいとか出世したいとか思わないの?」と言われたけど、「思わないですねー!今でもうヘトヘトのクタクタだからこれ以上疲れる仕事とか嫌!」と答えたわ。
そしてルーティンワークもこなすの苦痛ということは全くないし、結局完全に全く同じルーティンワークなんてなくて、同じように回すためには微調整なり対外交渉しなきゃならんから、それに都度対応していくのが自分のタスクだし目標だと思ってるんだがな。
上司はなんか新規追加やステップアップを要求してるようで実にうざい。早く帰りたいし休みたいから新規追加なんてやりたくないし。
普段アニメ見ない俺でも深夜帯のバラエティとかが全然自分に刺さらないのがタイムテーブル全局占めてたりするとなぜか同時間にやってるアニメを見るのが一番苦痛ない暇つぶしになる(テレビ消してるよりはましという感じか)。
あんま本読まなくても電車の中だと無性に本読みたくなるのと似てるかも。
えっと、だから、世の中あえて面白いものを知ったり、面白いところに身を置いたりはしないぐらいな方が、楽しめるものが多くて幸せなんじゃないのってこと。
・被ってても許して
inflict 〔相手にとって嫌なこと・苦痛になることを〕与える、負わせる テロ行為などで使われる
sleuth 捜索する探索する
intrigue 興味を引き付ける 形容詞的に使うときは intrigued 興味を持つinterestがinterstingになるのと似てるけど違う
attrition 〔攻撃による〕消耗、疲弊 人員損耗 死亡などによる人員減
thrive がんばって目標を達成する、目標に向かって前進する
amassment 集結、集積、蓄積
fierce 〔戦いなどが〕猛烈な、激しい
go to hell in a handbasket あっという間に破滅・荒廃する
reconnaissance 偵察する
disputed 争点となっている、紛争中の、真贋問題となっている > フェイクnews関連に
quiescent 静止している、不活発な
shvantz
en masse 一挙に大挙して
implode explodeの反対
embargo 禁輸措置、禁輸、輸出入の禁止、通商禁止 元増田のリストにないか確認してしまった
oust 追放する、失脚させる プーチンが〇〇官をoustした
obnoxious 気に障る
tacit 暗黙の
curb 歩道の縁石 動詞では有害事象の増大・拡散などに歯止めをかける
need thoughts and prayers ご愁傷さま|転じて 木で鼻を括ったような投げやりなニュアンスも
boggle 唖然とする
barrage 集中砲火、一斉射撃、つるべ打ち
deadeye 射撃の名手
astern 〔船・航空機の〕後方へ / 後ろへ進む
purportedly うわさによれば| 真偽不明の情報が飛び交ってますね
grim ぞっとする
obliterate 跡形もなく全滅させる、完全に撃破する
accusation 告訴 ・・・普通の単語ですかそうですか
faction 派閥
point-blank range 銃口を真っすぐ向ければ標的に命中する(重力の影響などの補正が不要な)距離。転じて非常に近距離 自走砲などは山なり(放物線)で命中させるので、それとの対比
admonishment 警告
mutiny 上官に対する反乱/上官に対して反抗する
bemoan 嘆く
pontificate 尊大にふるまう
lucrative 儲かる
subjugate 隷属させる 古代ローマで征服した敵に無力であることを知らしめるために、槍門(yoke of spears)をくぐらせたことから。
remorseless 無慈悲な、無情な
ruthless 無慈悲な
wither 〔植物が〕しおれる、枯れる 〔感情などが〕弱まる、薄れる
ramification of the war 戦争により発生した/もたらされた問題
ramification 〔事態をさらに複雑にする〕予期しない影響
dodge 〔一撃を身をかわして〕素早くよける ドッジボールのドッジ
affluent 潤沢な
wherewithal 〔目的を達成するために〕必要な資源(財源・実物)
embolden つけあがらせる
tribunal 裁決機関
abstain 棄権する
conscript 徴集(された兵)
devote つぎ込む
condolence 哀悼の辞
utterly 非常に悪いことや非常に強い感情などを強調するために用いられる。
intimidate 脅しで強要する
disgrace 不名誉
stipulate 条項として約束する、取り決める (確かに保証する)
tenable 批判に耐えうる (科学理論で使いそうですね)
detainee detainされた人 抑留者
dismantle 取り壊す 解体する
tamp down 鎮圧する
bonkers 狂気の
chutzpah 厚かましさ、ずうずうしさ
bunkum ばかげた話、支離滅裂な話、でたらめ
yobbery チンピラっぽい行為 (Zラクガキしたり洗濯機を盗んだりとか…
knave 信用できない悪党
racketeering ゆすり、たかり
一連の「雑誌『映画秘宝』の記憶」という記事を執筆した増田から、以下のとおりお伝え申し上げます。
1 謝罪
初めに、町山智浩の後輩男性(以下"X氏"と表記します)の元・妻である女性たちに対して、私の記事によって名誉を傷つけたこと、精神的な苦痛を与えたことを、心より謝罪します。誠に申し訳ありませんでした。
次に、X氏に対して、事実とは異なる情報を事実であるかのように流布し、また、誤った人物評価を行い、名誉を傷つけたこと、精神的苦痛を与えたことを心より謝罪します。誠に申し訳ありませんでした。
私は、町山智浩を批判しているつもりでいながら、実際には町山の共犯者となっていました。これは、私の大きな過ちでした。X氏の元・妻の女性たち、X氏御本人に対して、お詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。
2 私は、どのようなことをしたのか
大きく分けて、次の二点になります。
(1) 町山智浩が雑誌のインタビュー記事で語った「X氏が町山に対してX氏の妻(※当時、現在は離婚成立済み)の身体を触ってよいと持ちかけてきた。自分(町山)はそれに乗って彼女の身体を触った」という主旨の話を、事実であると誤認した上に、その誤認情報を他者へ伝播した。
(2) その誤認情報に基づいて「X氏は配偶者を町山に献上するような人物である」という人物評価を行い、それをはてな匿名ダイアリーの記事として発信した。
(3) しかし先日、町山智浩が「インタビューの内容は盛って話していたことであり、事実ではない」とTwitter上で告白したこと、また、町山の告白を受けたX氏も「事実ではない」と証言したことから、私の事実誤認及びその誤認に基づいた誤った人物評価が明らかになったため、この度、上記1のとおり謝罪するに至ったものです。
3 過去に投稿した「雑誌『映画秘宝』の記憶」と題する記事について
一連の記事のうち問題の有る箇所(*)、すなわち「町山智浩が実際には行っていなかったセクシャルハラスメントについて言及した箇所」や「X氏に関する誤った人物評価を私が行った箇所」を含む記事について、この記事を投稿した後、はてな運営の担当者宛に削除依頼を申請する予定です。
私自身の手で削除しない(できない)理由ですが、一連の「雑誌『映画秘宝』の記憶」と題する記事に付記した番号で示しますと、これらのうちNo.60までについては、記事を執筆した当時のはてなアカウントの退会手続きを既に済ませていることから、私自身の手で削除作業を行うことができない状況にあります。
また、町山智浩の告白から削除に着手するまでにタイムラグが生じたのは、全記事を読み返して問題箇所(上記*印を参照)の有無を確認する作業に手間取ったことが原因です。本来は、町山智浩の告白及びX氏の証言を受けて、速やかに記事を削除するべきところを、それをしなかったことについても心よりお詫びいたします。
また、削除申請に対処していただく、はてな社の方々に対しても、御手数と御迷惑を心よりお詫びいたします。(2022/05/31の12:26、はてなサポート窓口 法務関連対応チームから、問題の記事の削除処理を済ませたとのご連絡をいただきました。担当者をはじめ、はてな社の方々には御手数を取らせてしまい、誠に申し訳ありませんでした。)
なお、問題箇所(上記*印を参照)を含まない記事については、削除申請をしない方針ですが、問題箇所を含む記事を私が見落としている可能性もあります。もしも、それらについてお気づきの方があれば、コメントなどで通知していただければと思います。なにとぞ御協力をお願いいたします。
現在、問題箇所を執筆した動機や当時の心理についても、私の反省するべきところを考察して、別記事に分けて説明することを考えています。
anond:20220530213745に少しだけ、考えたことを書きました。
幸せになりたい。
俺の幸せは、思いを形にすること。別に高尚な思いなんて全く持ってないけれど、漫画なり小説なり音楽なりでそれを形にした時、ようやく普通の人が日常生活で普通に出るであろう脳内物質が分泌される。
つまりは、幸せのハードルがめちゃくちゃに高い。自分が努力した先にしか幸せがないと信じ込んでいる。
美味しいご飯を食べること、楽しい時間を過ごすこと、美しい自然と触れること。それももちろん幸せなのだけど、努力に対してジャンキーと化した脳みそにその幸せを受け止める受容体はない。
自分にとって、努力して何かを成し遂げることと、ドラッグをやることにさして大差はないのだ。どっちもやったからわかる。人間、一度脳汁がドバドバ出るとまた脳汁をドバドバ出すための行動してしまう。そして、一度知った快楽を人間はなかなか忘れられない。
努力をして、何かを成し遂げた。その時の幸せに比べたら、今はなにも幸せじゃない。むしろマイナス。外に出ることも、人と話すことも苦痛。美容院に行くだけで疲弊して寝込んでしまうくらいだ。仕事は別の人間が心を殺してやってるようなもの。
幸せになりたい。
死んではいけないよと他人が言ってどうにかなる問題ではない。自分が生きていてダメだと思えば、それはもう生きていてはダメなのだ。思考回路が勝手に死に向かっているし、死が自分を呼んでいる。土台はしっかりと固まっているので、あとは何かのトリガーさえあればきっと簡単に逝けるんだと思う。
この仄暗い感情は、きっと今に始まったことではない。きっと自分がこの世で自意識を持ち始めた時から、ずっと側にあった。大人になってそいつの正体をいくらか言語で説明できるようになったというだけ。
幼いころから何をやらせても上手くできず、なんの能もなかった自分。やがて努力でしか自分を保てなくなった。
自分には価値がない。人一番努力しなくては人権すらない。幸せは人権のある人間のみ許されるもの。でも努力は疲れるし苦しい、このままでは身が持たなくなる。ではもういっそ逃げてしまおうと、何度も考える。自分の貧弱なメンタルでストイックさを追求するのはきっと間違っていた。何も考えずがむしゃらにやってしまったが、結局疲弊して、死への解像度が高くなっていくだけ。
幸せになりたい。
すぐそばにあるものを可視化できるようになりたい。小さな出来事を噛み締められるようになりたい。何者にもなれないことを受け入れて、諦めればいい。人はいずれ死ぬので、早まらず自然に身を任せればいい。そんなごくごく当たり前のことが、いつか自分の心の奥底に届きますように。
幸せになりたい。
早まらなくていい、頑張らなくていい。いつかトリガーが引かれてしまう前に、小さな幸せに目を向けられるようになりますように。
とにかく過去編が嫌い
だいぶ物語が進んだ後にメインキャラの凄惨な過去回想をシリーズ連載してしまうのが最悪
過去って基本的に変わらないわけじゃん。悲惨な過去があったらしいって情報で十分なんだよな。結果が分かりきってるのに何ヶ月もその話読まされるのが苦痛。
ワンピースでいうおでんの過去はワンピースという物語における重要な伏線の描写も兼ねてるから読者視点でも考察の余地があって面白いんだけどね。
とにかく如何に悲惨だったかを描写することが目的の過去編は最悪。マジでどうでもいいし、大体過去に何が起きたかなんてライブ感で書いてるから元々捉えてた初期のキャラ描写と乖離して違和感がでかくなりすぎる。