はてなキーワード: 自己弁護とは
同人とSNSと口は災いの元って話。余談はマジでただの個人的な愚痴。
日も経ったのでチラ裏こと増田で雑まとめ。ROMワイはヲチ気質があるのでAのきたねえ花火待ち。
前提条件:主人公のキャラメイクが出来るゲームの二次。規模はたぶん小さい。
先日、わざわざ「嫌い」シチュを公言+多方面に微喧嘩売った人(以下A)がいた。
界隈小さいのでこのシチュ作ってるって時点で数名しかいない。微喧嘩の方はみんなやんわりスルー。生きてる相互結構いそうなんだけど無風。
「嫌い」シチュで作ってて、直撃というか狙って言われたとしか見えない人(以下B)が色々あっておこに進化。ROMワイ的にも、怒るよなーの所感。
なお、Aの発言時AとBは相互。AからBをフォローしに行った(見てた)。
Aはフォローする前からBの作品に文句言ってたらしい。この辺りは追えてない。
「嫌い」は構わないけど、家族とか全然被らないコミュニティで言えば事故んないのにね?
そんな家族いない?友達もいない?職場も愚痴すら聞いてくれない労役砂漠?
じゃあ金払ってカウンターつきの飲み屋で管巻いt、それも迷惑だな。増田で吐きな。
ほんとはこんな注意を親にも周りにもされてこなかったカワイソAたそでうまい酒飲みたいからもっと花火あげて、が本音。
結構デカい範囲の嫌いも言ってたんでこの事故は起こるべくして起きた。記憶と合わせても、その都度界隈にやんわり空リプ反対運動起きてたはず。
インプレ回ってるのに一切誰も反応してなくて草。元々フォロワー数の割に反応少ないし自分から行かなきゃ交流もなさそう。
なんで?ヲチ的には嬉しいけど訳分からん。一切無風なのに火種になりかねないもの残してどうすんだろ。
無風なうちに早く消した方がいいと思うんだけど、もしかしてきたねえ花火飛ばしたい?お空飛びたいの?
・Bにロング謝罪文送付したらしい。
謝罪文は普通そこまでロングにならないので、自己弁護でかさ増しするという謝罪の意味がないうましかムーブが考えられる。
読みてえwwけどBが晒す気配なし。うまい酒飲めそうなのにな。Bそういうとこまともなんだよね。
なんでだよ。これほんと訳分からん。垢分けとかしないの…?もしかしてこれからもドンドン揉めて花火飛ばしたいのカナ?!
他人に向けてない発言と他人が読むかもしれないって配慮した発言は両立すると思うし、愚痴垢じゃねえんだから両立させないか?
・BにブロられてるはずなのにBの発言引っ張ってきて被害者ムーブするA。
「見に行った自分が悪いケド…」って、当たり屋が何言ってんだ?新手のMなのか??
わざわざブロック掻い潜って被害者ぶったのにこっちも無風。草。
余談:Bが筆折んなくて良かったね
Aはイラストhtr(htr=ヲタ語で下手くそ、の意味)。小学生の落書きをPCに取り込んでバケツ塗りした的なの想像しといて。
なんか周りにおだてられたのかこの前SS書いてたけど下手すぎてそっ閉じした。htrのエロって日本語書いてあるのに脳が理解を拒絶すんのな…。
(ROM的に嬉しい)作品がないという意味ではほぼROMと同じだが、本人の名誉のためにhtrと呼ぼう。
Bは、ジャンル小さすぎてよく分からんけどROMからすれば普通の短編書き。少なくともhtrではない。
今回Bが筆折んなかったし、界隈が年齢層高めだからか焼けてないけど、前ジャンルだったら同じ小規模ジャンルでも裏でDMもくり回りまくってたかもなー。
htrイラストもhtrSSも無いのと一緒だからhtrなんていてもいなくてもROMと変わんねーくらいの感覚だけど、生産者減るとROMとしちゃ困るんだよね。
htrは折るほどの筆もねえから居座りがちだし、早いとこきたねえ花火になって実害出す前に消えるかジャンル移るかしてほしいけど無理だよなー。
愚痴垢作ればいいのに作んないのは、無駄に10年選手のアカウントで生死不明の3桁フォロワーがいるから反応期待してなのかね。ってゲスパー。
実際嫌いをわざわざ言っちゃあ現実無風なんだから痰壺に隔離したって同じだろ。と思えない客観性のなさがうましかだから仕方ないね。ちゃんちゃん。
アベノミクスの大失敗による止まらないスタグフ状態でそのアベノミクスを推奨してた永濱利廣がトンデモな奴って事が世間にじわじわ広まってて嬉しい限りだ
昔からこいつはヤバイ奴だと思ってたがこのアベノミクスによる経済大打撃の顕在化によりとうとう隠しきれなくなりつつあるらしい
アベノミクスなんて失敗する事が目に見えてる自民党のインパール作戦を礼賛してた馬鹿エコノミスト共なんてのは当時後ろで大和魂の精神論を唱えれば戦争に勝てると思い込んでた連中と同じで全員戦犯でしかない
アベノミクスで日本が好景気になった妄想の世界に生きている自民党信者のクソニートやバカウヨやボケ老害ではなく
アベノミクスタグフの痛みを受けている現実世界に生きている人々の耳には虚しく響くだけだ
こいつらの名前は過去の戦犯と同じ様に永遠に日本の負の歴史として刻まれるべき
人の噂も七十五日というが現代社会で自らの罪が忘れられるなんてことは無いと知れ
口にしたのが問題だっただけで、同業者の大部分は同じことを考えていると思う。
自分だったら上司に相談して、もっと上の立場から対応して貰うかな。
そもそもの話として金、それも奨学金に関わる案件を一担当者が抱え込んでしまう(べきだと考えさせてしまった)筑波大学の学生支援体制がよくないと思うね。
ただ、そうはいってもこの人の文章表現能力が低かったのは間違いないかな。
「誠に申し訳ないのですが、アップロード期日を過ぎての対応は難しくなっております。
こちらとしても再度状況を確認してみますが、例外的な処理となってしまうため、ご期待に添えるかは保証いたしかねます。
大変申し訳無いのですが、こちらのメールアドレスは送信用となっておりますので、ご質問等を頂いても気づけないことが多くございます。繰り返しとなりますが、今後このようなご質問等は「◯◯@XXX」に送っていただけたら幸いです」
まあGPTに書かせてもえーんやけど、都度作成するよりはパーツ毎に分割して組み合わせたほうがいいかなあ。今回の場合後半部分はメールソフトのテンプレ記録機能に入れちゃってもいいかも(outlookの署名機能とか)。
この人は今回口にしちゃったわけだけど、大学で働いてるほぼ全員が同じような「自分の恥を晒すだけのピーピーワーワーに人を巻き込むなよ」と考えてはいるはずだよ。
めっちゃ頭がいいはずの学校ですら、タテカンだの自治会だのが暴れ回って変なことになってることから分かるように、大学生って基本的に「自分は体制から抑圧されている被害者だ。被害者側なのでルール無用で巨悪に立ち向かうことでしか権利は得られない」みたいな吹き上がりかたしてる所あるからね。
まあこれは大学教授連中がとっちゃん坊やの集まりでしか無くて、そいつらに人生で一番の遊びたいざかりを管理させようって無理をしてるのが問題なんだけどさ。
ぶっちゃけ教授まで行くと色々諦めや割り切りで上手く捌いて落くれるんだが、TAや助教辺りが自分の狭苦しい価値観に基づいた自己弁護を正義感と勘違いしてブンブン振り回しては余計な火種の元を振りまき、表向きだけそれに媚びへつらった学生のストレスが大学事務へと突き刺さることの多いこと多いことよ。
まあ所詮学生なんて、郵便局のバイト経験さえあるかどうかで、社会人としての苦労なんてまともに理解せず、世界の皆が自分のパパママだと思って接してくるような輩の群れだからねえ。
その中には色々面倒くさいのもいるし、ましてや奨学金とかの生々しい話になると、考えるのが面倒くさくなってダラダラ放置した挙げ句、期限過ぎてからパニック起こして泣きついてくるようなのも中にはいるわけ。
それに対して「言うだけお前の恥になるだけだから、黙ってこっちの作った穴埋めシート通りに必要事項を書いて、あとは運良く滑り込める可能性があったらいいなで諦めて勉強に戻れよ……」と言いたくなったことはいくらでもあるよ。
こっからは想像なんだけどさ、筑波大学の学生に対しての対応が「99.9%の学生が間違えないようなやり方」まで行ってなかった気がするんだよなあ。
たとえばアップロードURLの連絡だけどさ、これ「ちゃんと届いたかどうか念のため返信してください」「テストデータをアプロードしてみてください」みたいなことはやった?
一回連絡したっきりで「返信不要です。返信してこないでください」は結構リスキーだよ。
社会人同士でさえ、メールアドレスや電話番号の打ち間違いだったり、メールが迷惑メールフォルダに入れられたりはあるわけですよ。
まして相手は学生で人生経験が少ないんだからさ、送れているかの確認までやって始めて連絡が完了したって考えるぐらいでいいんじゃないかな。
あとこれも想像なんだけど、こういった案件が起きた時に握り潰して泣き寝入りさせる方向に動かせるような空気がこの職場にあるっぽいよね?
それはマジでよくないよ。
面倒な案件ほど丁寧にきっちり対応して、「努力はしたけど駄目でした」できっちり折り目つけて終わらせないとあとが怖いよ。
たとえばこの学生が他の窓口に泣きついて「あーでもまだギリ間に合いますよ―。とりあえずコレとコレだけ今すぐ伝えてもらえますか」って対応されたらさ、「おいおいアイツが仕事サボってるだけじゃねーか」ってすぐにバレるからね。
金とクレームは上までドンドン上げていって、対応が完全に不可能である理由を論理的に説明できないと危ないよ。
相手が学生だからとりあえず蹴り飛ばしておけばあとはパパママが叱ってくれるだろなんて考えちゃ駄目。
むしろパパママが弁護士で怒って殴り込んできたらどうすんのよ……。
仕事で曖昧にして逃げればいいのは時間が解決するものだけで、今回みたいな法っておいても一生解決しないものは早めに折り目をつけておかないと燃え広がる一方かな。
私は図書館を愛用しており、よく通っていた。
ある日の休日いつものように本を借りに行くと目当ての本はなく、貸出中だった。仕方がないので予約しようと司書さんに話しかけると「あれ?」と首を傾げた。なんでも確認するとその本は貸出中にはなっていなかったらしい。お互い怪訝に思いながらも仕方なく、確認しておくとのことでその日は別の本を借りて帰ることにした。
あくる日、同様のことが再びあった。貸出中ではないはずの本が無かったのだ。私はその本に限ってはどうしても目を通したかったので、なんとかならないものかと詰め寄った。しかしそうした本は不思議にも数日後には戻っていることが常だったらしく、数日後には戻ってきますよと軽い態度で対応された。私は憤り、運営の仕方を非難すると図書館側もなるほどと頷き、こうした事態が何度も続くようでは困るとのことで、対策を取りましょうと言ってくれた。私が借りようとしていた本のジャンルには偏りがあり(そのとき借りようとしていたのはリー群に関するものだった)、以前に借りようとして無くなっていた本も同じジャンルの本といえた。
そこで図書館側は数学書をマークすることにし、自然な形で司書さんがその棚を監視することになった。その後、確か三日後だったと思う。高校生が犯人だったことがわかり、彼は万引きのようにして本を借りていた。
そう、万引きではなく、借りていたのだ。
彼は図書カードがないため、借りたい本がある場合には本を鞄へ入れて持ち帰り、後日こっそり元の場所へと戻していたのだという。
確かに無くなっていた本はいつの間にか戻っており、盗まれたわけではなかった。
それでも図書館側は事態を重く受け止め、少年の高校へと連絡することになった。少年は必死に自己弁護し、本は盗んだわけではなくちゃんと返しているじゃないかと言い迫った。しかしそれでも万引きには違いないとして、結局高校へと連絡をしたそうだ。
後日その少年が捕まったことを聞いた。彼は高校を退学となり、それで何もかもが嫌になり、犯行に及んだそうだ。
それを聞いたとき、私は良心の呵責を感じた。直接的でないにしろ彼を退学に追いやったのは私だ。
無くなっていた本が数日後には戻っていることには私も気が付いていたのだ。だからあのとき、私が「どうにかしてくれ」と強く願いでなければ、おそらくあの少年は本を借り続けることができ、そして退学になることはなかっただろう。
そうした自責の念が今でも脳裏を過ぎり、もう遠い昔のことだが、それでも今となっては昨日のことのように思い出す。
私はあの時、どうすればよかったのだろうか。
最初に話が来た時に浮かれて二つ返事でOKした自分がクソ馬鹿だったんだって頭で理解してても人間弱いもんで、自己弁護したり釈明したりしたかったのよ、それが出来なかったのが結構きつかった。実写は実写で楽しんでる人達がいるし、ケチをつけたりしたくなかったしね。
アニメ放送以降、アニメ「スナックバス江」監督によるX(旧twitter)の投稿でそこそこの焚火が燃えているが、最近起こったドラマ原作者自殺に絡めた投稿でまた一ボヤ起こっている。
そもスナックバス江とは北海道札幌北24条辺りにある架空のスナックを舞台としたギャグマンガで、スナックの従業員の女性たちと様々な客(常連から異世界から紛れ込んだ一見さんまで)たちとの掛け合いを軸としている。
テンポのいい掛け合いや踏み込んだ突っ込み、ルビ芸のワードセンスが特徴の漫画で、ネットでは否定的な意見を見たことがないほどだった。
作中メタネタ的にアニメ化したら~とか自分の声優はこうだ~とかキャラ自身が出すことがあったのだが、昨年本当にアニメ化という話が出た。
個人的にはすごいよマサルさん、ギャグマンガ日和シリーズ的な感じのギャグアニメがようやく来るなととても楽しみにしていた。(+チック姉さんはまだあきらめていない。)
とても楽しみにしていたのだが、待望の放送を視聴したところ困惑するような出来だった。
Xでも指摘している人は少なくないがバス江で求められているのは強みであるギャグを引き立てる軽快な掛け合いだった。
しかしアニメでは現実でもありそうな場末のスナックでのうだつの上がらないおっさんがする間延びしたトークのテンポで、現実のスナックを描いた作品だったらあり得る会話劇だがギャグマンガにおいては致命傷にもなりうる遅さ。もともと内容がある話ではないので、アニメ「スナックバス江」のかみしめる様な会話の遅さだと全部素材が死んてしまう、というか死んだ。
個人的には3話まで見てから評価するようにしているのだが、待望の3話でバズった小ネタが出てきたが演出のせいで不発に終わりだめだこりゃと悟った。
スナックバス江の第一話はスナック行ったことがない真面目そうなスーツ姿のサラリーマンがスナックへ入るところから始まる。
そわそわしつつ入店して目に入るのはチーママがママを酒瓶で殴りつけた直後と思われる流血沙汰の現場で、リーマンとチーママは目を合わせるもののそこに一切の会話がない。
面白さ無視で読者までガツンと殴りつけるような導入だったのが、アニメの第一話導入ではカラオケboxで歌っている途中店員が入ってきたら気まずいという毒にも薬にもならないあるあるネタ。
カラオケネタも前後の話があったり登場人物の関係性が出来上がっていたからこそ、そこそこ面白かったのだが導入としては正直弱すぎる。
最初の指摘と合わさって監督のバス江についてどの程度理解しているのかが露呈してしまった。
監督はXでの投稿を見るとスナックのテンポや雰囲気を大事にしたい様子だ。確かに漫画では背景はほとんどなくキャラが酒をあおるシーンやカラオケするシーンは会話のアクセントでたまーに入るくらいだったがアニメ版は違う。
背景はスナック感マシマシでちょいちょいグラスの氷の音や酒をあおるシーンが出てくる。おまけにムーディなBGMが流れしっとりとした雰囲気が出ている。
酒を飲みながら視聴したらさながら自分もスナックにいるような雰囲気を味わえそうだ。
都会で評判のいいチャーシューやメンマやスタンダードと思われる具材が乗った大衆ラーメンを食べに行ったつもりが小皿にスープと麺がこじんまりと乗ってジャズだかクラシックが店内で流れている意識高い系のラーメンをお出しされた感覚だった。
実際好きなギャグマンガ原作のアニメではなくよくわかんない長尺FlashアニメとしてならBGM代わりにできた。
好きな原作だしということで食べたら食べたでまあまずくはないけど、求めているのとはまったく違う。もんじゃ焼きとゲボぐらい違う。
Xの指摘の傾向と自分の感想とどの程度近いか遠いかはさておき、バス江映像化について監督は
「あえての表現」
「スナックの良さを引き出している」
といった感じの主張をした結果ボヤ騒ぎ。個人的に主張はわかるんだがそれをバス江を使ってやらんでくれと思った。
そして序文の話。
どうやら今は投稿が消えているみたいだがドラマ原作者を非難した視聴者が原作者を自殺に追いやってしまったとし、視聴者たちを非難する投稿をしたようだ。
趣旨としてはクリエイターをもっと大事にしろというように受け取ったが、これは監督バッシングということがあってということなのだろうか。
いずれにしても独り相撲なクリエイターがSNSで自己弁護したらこうなるという好例をみることができた。
「原作ファンの求めているもの」と「監督が出したいとするもの」が違う事例は良くも悪くもほかの作品にも言えることで、特に監督の力が強そうな実写化では顕著に出ていると思う。
成功した感じなのはデスノートとかるろうに剣心とかカイジ(アニメも)とか、逆に上手くいかなかったのは進撃の巨人とかデビルマンとかだろう。
特殊なのは庵野氏によるリバイバル作品で、ゴジラやウルトラマンや仮面ライダーを見たいというよりは庵野氏解釈のそれを見たいということでおもしろいかつまらないかはさておき原作レ〇プみたいな話にはならないのだろう。
そういう意味では映像化するにあたり見せたい相手が監督ファンなのか、原作ファンなのか、その辺りをわきまえているかどうかがカギになると思う。
スナックバス江についてはほかの監督でリバイバルされるか、原作者による供養(映像クリエイターが本編に登場する回)をしてもらうことを期待したい。
https://ameblo.jp/scho/entry-12837007870.html
この記事の中の
いつも自分たちがやっていることでは?
「◯◯の言ってるアレってなんなんですか?〇〇も全然分かってないんじゃない?」
「趣味でしかやれない人。プロではない。資格がない。今回実感できたでしょ?あきらめてください。無駄なんだから」
「時計を見て終わるのを待ってるだけ。これが上級国民の考える黙秘権の行使なの?」
「学生時代の◯◯を見ても頭悪いのは明らか」
「全体の品位を貶めているだけ」
「どういう教育してんだよ」
「お前は被疑者なんだぞ?」
「やっぱり社会性が欠けていると言わざるを得ない」
「明確な嘘つき。詐欺師」
(´•ω•`; )
普段自分たちが批判している行為を他人がやっているの見て「こんな酷いことがよく出来るな」って平然と言えるの凄いな……
こっから出来る自己弁護って「公式の場所ではやらない」とか「面と向かって悪口を言ってるんじゃない」とか「ただの陰口でしょ?本人には届いてないから大丈夫だと思うが」とか「だって◯◯は明確に悪人じゃん」とか「被疑者ではなく確定した犯罪者だからセーフだろ」とかしかないと思うんだけど、それってこれまた他人が同じことやったら「言い訳になってない」「素直に訴えられろ」「諦めろ」「裁判になったら勝てないでしょ」とか自分らは言うんじゃないかな?
推察で他人を犯罪者扱いするなとかじゃなくて、実際に犯罪者や税金泥棒や社会不道徳を前にしたとしてもそれを罵倒していい理由にするのやめよ?
サバサバとかそういう表現で誤魔化せる段階を逸脱してる明確な罵詈雑言が溢れすぎているよ。
まあ確かに現代の社会ではまだまだ大人も子供も皆すぐそういうこと言うから他人にバカとかアホとか死ねとか泥棒とかガキとかキチガイとか許さんとか殺すとか平然と言うのが普通みたいになってるけどさ、こんなの次の50年では完全に時代遅れになるんじゃないかね?
昭和の時代は平気で人が路上で殴り合ったり上司が部下のケツ触ってたのが今では完全におかしなこととして扱われているのと同じように、令和という時代が全然未熟で人類の社会性が幼すぎたから許されていたってだけになるんじゃないの?
50年モラルを先取りしようや。
モラルの先取りしても損することって何かある?
[B! 文春] 【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」「最後までとても優しくて」会合終わりにスピードワゴン小沢に送っていた“お礼メッセージ” | 週刊女性PRIME
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jprime.jp/articles/-/30467?display=b
女性側の不利な証拠とされるものが出てきた途端に松本批判側だったブクマカが動揺しててみっともなさすぎるよ。
ねえ、この記事が出てどう?
ヒヤッとした?
前に書いたコメントを後悔した?
自己弁護のために過去の事例を探したり代わりに反論してくれてる意見にスターをつけたりした?
だからさ、もうこんなことやめなよ。
一つだけわかるのはこういうとき出てくる主張をいくら読んでも外野の自分は正しい判断なんかできないということ。
どちらかの肩を持ちたくなるならそこにあるのは論理じゃなくて感情。
ただの好き嫌いにすぎないんだよ。
もし今回あなたが味方した側が最終的に「勝った」としてもそれはまぐれ。
引用元は昔バリバリ働いていてそれなりの年収もあり、姉がハイスペであることから、本人もそれなりの生育環境にいたことが見て取れる。
そういう場合はこういう格差を意識しなくて済むのだろうが、女も下方婚しろ!と言って主夫を狙っている層はもう一度考えてほしい。
いやー、ここであなたの「主夫を狙っている層」に対する偏見が露見してますね
だって「主夫を狙っている層」はバリバリ働いていなくて、それなりの年収もなくて、それなりの生育環境にないと思ってないと、もう一度考え直してほしいなんて寝言は言えないですもんね
こんな失礼な前提を勝手に置いてる時点で、あなたは「主夫を狙ってる層」を下に見てるんですよ
あなたはこれを「それは差でしかない」と言うのかもしれませんが、全く自明ではない属性を前提にして相手に説教する行為は多分に暴力性を含んでいます
差がどうこう以前に、あなたは見ず知らずの他人に暴力を振るってるんですよ
すげえ!下に見てるのは私じゃなくてあなたでしょってことですよね
自分の道徳的瑕疵を認めたくないから、いろんな言い訳をしつつ、かつそれとなく相手に責任転嫁をする、この手法には惚れ惚れします
これも同じですよね
あなたは上下を感じているかもしれないけど、私はあくまで差だとしか思っていないよっていうエクスキューズ
私はあなたを見下していない、というポジションを絶対に崩そうとしない
あなたのようなハイスペの女は、普段の仕事や私生活でもこういった詭弁を弄しているのでしょうか?
たしかに俺が間違ってました
俺にもプライドがないわけではありません
あなたのような、自分にも他人にも嘘をつき、過ちを認めず、道徳的優位に立たずにはいられない、そんな人物を目の前にすると、言わずにはいられないことがバンバン出てきます
さて、俺はちょっと気になってしまうんですけど、今あなたがしているような自己弁護って、あなたの言うところの「教養」がある人間がすることなんすか?
ウェルベックを「終わってる村上春樹」と例えてるのを見て村上春樹にちょっと興味持った。
中学の頃1Q84読んでみたけど、何がなんやらさっぱりだった。スノッブでやたらセックスをするくらいの前印象しかなくて、確かにくらいに思った。途中で読むのやめた。
空豆みたいな名前で美人だけど顔がアシメントリーな殺し屋がセックスしたりなんか線路だか高架だかに靴を脱いでなんかやってるシーンしか覚えてない。
あとあと現文で村上春樹が翻訳したって小説も読んだけど、そっちはマジで手榴弾(手投げ弾って表現についてなんか解説を受けたような気がする)が出てくる事しか覚えてない。
この間ドライブ・マイ・カー観て、喪失と再生がテーマだ、的な受け売りをコンパスに何となく言わんとしてる事は読み取ったような気分になった。
演劇は自分の心の声を聞くことだなんて語ってみるけど、もっと地に足のついた悩みは抑圧してしまっている事にも気がつけない。理屈を超えて悲しむべき時は悲しんで、どうにかこうにか生きていくしかない。的な。チェーホフの劇中劇がかなり内容と密接に絡んでるっぽかったから、ちゃんとそのメタファー(直喩か?)を意識しながら観てたらちょっと疲れた。
10代の頃読んだスノッブセックスデカダンス小説も今読めばまた違った感想になるかもしれない。
この間人間失格を読んでみた時も、多分中学の時に読んでたら違う感想になってただろうなって思ったし。当時なら「これは自分だ……自分だけが本当の意味で彼を理解できる……」って思ってた気がする。今読んだ限りでは総じて自意識の肥大したナルシストの自己弁護じゃん。社会性として、エクスキューズとして自罰的な風を装ってるだけで、自分大好き人間じゃん。ケッ、って感じだった。ただ所々人間の普遍的な悩みを明確な輪郭で描いたパンチラインがあって、そこは自意識を突っつかれたけど。
でもおれが興味あるのは人間存在の不条理とか実存主義みたいなテーマだし、村上春樹よりはカミュとか読んだほうがいいのかもしれない。