はてなキーワード: 留学生とは
って思ったので実際に調べてみた
@yoshiarkiee そういえばドイツ始め海外ではエロ本ってものがさっぱり存在してなくて驚いたw 日本はコンビニに並んでるからなぁ…変な国だホント。— K (@sobayalization) 2010年6月3日
コンビニのエロ本問題、こないだドイツ人留学生のエマとのATM付き添いで一緒に行った時も思った。隣にドーンってエロ本満載で、すごい気まずかったよ
外国人から、日常的に性表現が溢れてる国って思われてるわけで、本当に恥ずかしいことです… オリンピックまでに本当になんとかして…— ムーチョ@仮想通貨漫画ブロガー (@mucho) 2017年3月15日
ドイツのコンビニ的な所で、本売り場観てたら、エロ本売り場発見。
日本の嫌な所ナンバーワンは、コンビニのエロ本。
トイレに行く時必ず目に留まる位置にあるし、表紙が悪趣味で気持ち悪い。
それも低い位置にあるから、子どもにも目に触れる。
ドイツは比較的高い位置だし数も少ない。— grrr🐩 (@grrr_kaigai_de) 2016年12月28日
また、私はドイツに住んでいた期間がありましたが「裸に近い」というか、下着姿の女性であれば、確かに公共の場にもあります。ですが媚びたような表情やポーズではなくファッション誌のグラビアに近い物。
ポルノも日本のコンビニにある様な表紙のものなどありません— OMU (@flyingpanpanpan) 2017年1月19日
ほんそれ
ドイツの成人女性がシンプルな黒の下着つけて堂々としている写真の風俗広告見て「ドイツは風俗の広告も街中を走っている!日本も女性の開放のためエロを氾濫させるべき!女性が奔放になれる!」って言い張ってたバカいたなww
日本のエロ本の表紙なんかドイツの審査じゃ一発アウトだよボケ— OMU (@flyingpanpanpan) 2017年1月20日
そいえばドイツからの高校留学生はコンビニにこんなのが置いてあるのか、ドイツでは考えられないと言っていたなあ。私は子育て終わった身だけど子育て中もずっとコンビニのエロ本は気になってたし嫌だった、電車の吊り広告同様。 https://t.co/ZvNUh7kyO6— beautyaki (@j_sakkin) 2017年10月29日
コンビニで外国人の店員を見かけると、日本が貧しくなると同じことが起きるのだろうかと考えてしまう。
やっぱ、就労ビザは取得が難しくて、学生ビザで留学生で入国して、バイト三昧で日本に仕送りってやつかな。
あるいはなんちゃら実習生という制度で、あっちの最低賃金以下で働くのかな。
自分の子供がそんなふうに外国に行くのは、やっぱり悲しいのかな。
どんな形であれ、夢を追ってる姿は嬉しいのかな。
純粋に法律違反(というはか契約違反)をしてるのは送り出してる中国の団体で、預り金を持ち逃げして逃げるんだよ。
その尻拭いを日本の受け入れ側がやってるってケースをよく聞く。
そのパターンが多いことガイアで言わないのは恣意的なんだろうな。
あと闇を感じるのは、留学生を煽って訴えさせようとしている労働組合がある。煽ってものすごいウソをつかせる。16時間労働で週7日働いていたとか。実際は多くて平均残業1時間とかのケースに対して。もちろんその1時間の残業代はちゃんと払っている。証拠を整理するのに時間かかるし受け入れ側は10〜30万程度を追加で払うことで和解させることが多い。この金は本人には渡らない。労働組合と担当弁護士のもとに流れる。まぁ恐喝まがいだな。HPみると立派なこと書いてるけど結局は自分たちのシノギにしてるだけなんだよな。
これら何がやばいって3年の帰国の直前に時限爆弾のように突然訪れるってことよ。
管理組合の奴らもひどいけどガイアでやってたみたいに彼らが接待されまくってるって印象はないけどなぁ。接待程度で中小企業や個人商店がホイホイ仕事するほど甘くねーよ。申告してないキックバックもらってるなら知らねーけど。それは税務署調べてくれよ。
という感覚があった、というか今でもある。
オタメゴカシを抜きに言えば、大学というのは就職のために入る場所だ。
つまり、就活ウケしなければどこに入っても意味が無く、だからこそ就職率の良い大学だとか、難関大なんかをこぞって受けるわけだ。
そりゃあ各々の適性に合った場所に入るのが一番だろうが、大抵は偏差値とか景気を見ながら「これなら就活で困らないかもしれない」とか考えて大学や学部を選ぶ。
そんな調子で選んだ本命大学にも落ち、浪人の末、そんな調子で選んだ滑り止め大学に入った。そこで強い学歴コンプレックスを抱えた俺は4年くらい鬱屈していた。
バイトはやらず、サークルは就活ウケしそうな電子工作関連のサークルに入った。(ろくに活動はしなかった。どうせ面接じゃ嘘八百が通ると分かっていたため。事実、就活では通っていた。)
講義でオートマトンだとか増幅回路なんかをやっている中で、俺は「結局就活じゃ大学名しか見られないのに、今更何しても無駄、評価されない。終わりだもう…」という思いで一杯だった。
TOEICを頑張っている連中を見ては、「いい会社に入ろうとでも思っているのか。どうせ就活じゃ難関卒が優良企業の内定ガッポリ攫っていって、俺たちにはクズみたいな求人しか残らないんだぞ。」と思っていた。
「インカレにでも入ったら」とか言ってくるとしあきを見ては、「インカレなんて難関大の人間と難関大の彼氏が欲しい女と財布役しかいないんだぞ。」(偏見だが…事実だろう)と思っていた。
「向こうで友達は出来た?」と聞いてくる親には「全然。行きたかった大学じゃないし、毎日つまらないよ」と答えていた。
そんなわけで、タイトルのようなことを常々考えていた。4年間。
実際に就活が始まると、英語を頑張っていた奴が速攻で楽天から内定を貰った。(あんな会社に???ナンデ???とか失礼なことを考えていた)
一方で、誰よりも早く就活を始めていた俺は、半期留年の末、誰よりも遅く内定を貰った。
思い返せば…何も思い返すことはなく、本当に無駄な日々を送っていたな、とか、かと言ってこんな大学に入った時点で何をしてもどのみち無駄ではあったな、とか考えていた。
結局就職したのはよく分からない会社でCOBOLを内製する仕事。今どきCOBOLだぞ。笑えるな。
はっきり言ってつまんねー仕事。30年も前のプログラム弄ってる20代なんて日本でも俺くらいのもんだろう。
やりたい事見つかったら即転職してやろうと考えていたが、何も見つからず…給料は少ないもののハラスメントが無い環境だもんで、なかなか辞められずにいる。
求人を見りゃ分かる。「実務経験」が要る。つまるとこ、「勉強しました」だけの奴はいらないってわけだ。
ネットじゃしきりに「日本のリーマンは勉強しない」とか「日本の大学生は勉強しない」なんて煽ってくる。
だが、現実としてどうせ今更なにを勉強してもムダで、結局学歴コネのある奴が全部持っていくわけで…だから誰も勉強なんかしない。
だから人生や仕事が好転しない。だからといって勉強したところで誰にも評価されず、何も変わらないという現実も確かにある。
書いていて本当に徒労感しかない。
俺の人生は一体なんだったんだろうな。
仕事帰りに何となく歩きたくなって、遠回りして歩いてたら、家電大手の前を通りかかった。
「あ、そういやあの話題のやつ、実機をみたいんだよなー」と思い、「これこれ」と画面をシュッシュしてたら、店員の子が話しかけてきた。
「うーん、どう当たり障りなくセールスを断ろうか」と思っていたが、かけてくる声のイントネーションがどう聞いても日本人ではない。
それに可愛い。
面白くなって話してみたら、その眼鏡っ娘は中国からの留学生らしい。
「広州人は四つ脚のものは椅子以外は何でも食う、二つ脚のものは親以外何でも食う」と言う話は本当か?と聞いたら「聞いた事ないです!」爆笑した。
彼女は就活中であるようで、「慶応って学校のランクとしてはどうですか?(´・ω・`)」と聞いてきたので、
「いや、ぜんぜん良いと思うよ、いくつかうまく行かなくても、別に君自身に問題がある訳でなく、他の事情もあると思うし」
などと答えながら、「サイレントお祈りってやつか。エリートチャイナっ子も日本の就職事情に面食らうんだなぁ。」なんて思った。
彼女によると、日本の1万円札が大きな通貨としては便利らしく、
「人民元の最高額紙幣は100元なので、おなじ価値でも6枚必要になるんです。財布が厚くなっちゃう(´・ω・`)」
そういう個人の小さな生活情報って、ニュースじゃ分かんないなぁ。
「昔は日本と中国は仲良かったんですけど(´・ω・`)」というので
「いやー今も良いと思いますよ。あまり外国にいかない日本人にとっては、ニュースなどのオフィシャルな情報や政治の大きな話だけ入ってくるから、中国とは緊張があるみたいになるけど、実際個人と合うと、『絶対に許さない』なんてそうそうならないし。」
「たとえば台湾は親日、中国とは対立って言うけど、そんな単純じゃない。」
「広州って何が美味しいの?」
「全部美味しいです!」
深圳に興味があるんだけど、行きたくなったな
「近いですよ、ぜひ広州にも!」
で、こういう人に、『じゃ、紹介してあげましょうか?』と言うと『俺さんの紹介だと中国人だったりします?それはちょっと…』とか言われる。
大学出てから中華圏で仕事していたので、私の知人は中国・華僑が多い。日本に戻ってからも日本でがんばる留学生や社会人が多い。そんな人たちを紹介しようとすると、冒頭のセリフを耳にするわけ。
日本に来る人は自分の母語と義務教育で受けた英語に日本語が堪能なトリリンガルが多い。一方、冒頭の彼らは6年以上勉強したはずの英語すらあやしい。
日本に来る人は語学学校1-2年間に高等教育機関(例えば院)の2年なり4年なりをバイトや商売で学費はもちろん、生活費もまかなうわけ。しかも、海外でね。バイタリティとメンタルの強さは彼らの過去が証明してくれる。
でも、冒頭のお返事なんです。
会ってみたら気が合わないとかなら、まだ分かるんです。会いもしないうちに、そー宣う。
40代ならともかく20代の人でも彼らの中の海外(特に東アジア)って30年前くらいのイメージなんじゃないかなと。だから、そこの人たちとは…みたいな?
そーゆーとこがまだ残ってるのは確かだけど、それも消えゆく光景で日本より速いスピードでどんどん変わってるんです。
韓国語ゼミで一緒だった先輩が当時付き合っていた韓国人男性と結婚した。
こういう幸せなゴールイン(結婚がゴールではないけど)を知る一方で、個人的には「日本人女性と真剣に付き合おうとしている韓国人男性はあまりいない」と思っている。
よくあるカップルが「日本人女性が留学先の韓国で韓国人男性と知り合って交際」というものだけど、彼女の日本帰国後に彼氏になんだかんだ理由をつけて振られるというパターンがすごく多い。
彼女は韓国に住んだり仕事したりという憧れを持っていることが多く、結婚を視野に入れてお付き合いを始めることが多いけど、男性側は「ちょっと付き合ってみた」という感覚の人ががほとんどという印象。
確かに日本人男性より分かりやすく優しいし男らしいけど、演出に酔ってるだけだったり1人よがりなことが多いし、日本在住の韓国人留学生だと韓国では当たり前(今はどうなのかな?)の「男が女に尽くす」という精神が薄い人も多く、割り勘などは当たり前。
「日本の女の子かわいい」とナンパしまくってる人や「韓国人ってだけでかっこいいって言われる」と調子に乗ってる人もいる。
ナレッジサイトで時々、韓国人男性に恋心を抱いていて悩んでいるという質問を見かけるが「大丈夫かな」とか「かわいそうだな」と思う。
ここ数年で韓国人のコンビニ店員が増えたと思う。特に都内。これなんでなんだろな、と思っている。東南アジア諸国ならまだしも、決して経済的に途上国とは言えない韓国ならば別に日本に来なくてもそれなりに稼げるのになぜわざわざ日本に来てコンビニ店員やってんだろうな、と思う。単純に日本に興味があって住みたいからコンビニ店員やっているという人もいるだろう。留学生とかもいるだろう。日本人の働き手が見つからない、っていうのもあると思う。けれど、それだけが韓国人のコンビニ店員が増えた、という理由なのだろうか。他に何か理由を知っている人がいたら教えて欲しい。
んで、なんで自分で調べずに、わざわざ増田で聞いているのかというと、「コンビニ店員 韓国人 増えた」とかで検索するとゴミみたいなネトウヨ言説にまみれていて、まともに直視することもできないからです。
弱視っぽい留学生の人に「108円お願いします」と言ったら、私の手のひらの上にまるでトレーのように小銭をジャラジャラと置かれてその人の指で動かされつつ、「ウン足りてますねー」と確認されたんだけど、海外って人の手のひらをトレーにしてもいい文化なの?世界は広いな。
今まで日本にいる外国人と接して良い思いをしたことが1度も無い。
19時頃、電車の乗り換えで待っていたら急に英語で話し始めてきた。
「○○○○駅に行くにはどうしたら良いのか」と。
黒人で身長2mくらいありそうなガッシリ体型だったから、怖さMAXだった。
何も覚えてないし、周りに英語話せそうな人も居ないし
手助けしてくれそうな人も居ない。(駅員さんの呼び方も分からなかった)
「Okey」「Whats?」
「My name Okey」「Ha?」
駅の乗り換えの話を聞いたと思ったら
その後は「童顔だな」「今度遊ぼうよ」「僕は出張で大阪に居る」
「携帯電話番号教えてよ」「私のメールアドレスはこれ」とか言ってきた。
電話は着信拒否にしたし、メールは文字を間違えたみたいで1通も来なかった(笑)
でも、当時はメチャクチャ怖かった。
最初は、どこかに行きたいからと地図を見せられるのかと思ったのだけれど
そうではなかった。
間違いの多い日本語と共に、
○○○ 50&
× 10$
とか書いてあって、1000円以下は居ないようだった。
異様な圧迫感もあり、500円払った。
お礼も会釈も何も無しに去って行った。
冷静になると、良いカモにされたのかもしれない(募金じゃないかも)と気づき
その他 東京オリンピック2020があるけど、都会でテロ事件が起こらないか等怖すぎる。
外国人留学生に奨学金とか生活保護とか要らんと思う。(そのまえに自国民大事にしろや)
自分を大切に出来ない人は、人を大切に出来ないっていうように
1年ほど前、内部から突然わいてきたもこっちかわいさに基づいてわたモテに注目していたんだが、
あれよあれよという間に(一部ネットで再び)絶大な人気を誇るコンテンツになってしまった。
俺も夢中になっているうちの1人で、
ここまで漫画の新作を楽しみにする、というのはこれまでの人生でなかった。
「その界隈の最右翼」たる青木淳悟『私のいない高校』となぜだかダブらせて読んでしまっていることに気がついた。
『私のいない高校』ってのは一言で言うととにかく凄い不思議な小説で、
さしたる個性がない教師とさしたる個性がない留学生との関係を中心に、
さしたる個性がないクラスメイトが描かれ、さしたる事件もないまま学生生活が送られる・・・という話で、
文字に起こすと何がおもろいねん、って話なんだけど、あるタイプのわたモテ読者は読めばピンとくると思う。
魅力的な個性派揃いのわたモテ(ってアイロニーなく書けることに少し感動)とは一見対照的なんだけど、
あとこれは些細なことだけど舞台が千葉県であるとか(千葉県には「ヤマ」がない、というエピソードが冒頭にあざとく挿入される)、
学生が主に女の子であるとか、一応修学旅行にヤマらしきものがもってこられるところとか、
色々とオーバーラップするところがある。
ちょうどコインの裏表として読んでいる、とでもいうか。
わたモテを読んでいると、自分がもこっちでもなく、主要キャラクターでもなく、無論うっちーでもなく、その他モブでもなく、しかし神の視点でもない・・・
そんな不思議な、要は幽霊ってことなんだけど、ポジションに置かれている気持ちになるんだけど、
まあ、おれはもこっちが好きだしおれはもこっちなんだが。
興味があるひとがもしいれば読んでみてくれ。