はてなキーワード: 交通とは
大量の人間が
「東京がいい」と考えているからかろうじて東京の優位性は保たれているが
近い将来多くの日本人が「あれ?別に東京じゃなくてもよくね?」と気づく時がくるだろう
昔ならば
インターネットがその壁をどんどん低くしていっている
それも徐々に仮想空間に移行していくだろう
結果数十年後
地元に残り、少ない支出で両親の手厚い補助を受け、家庭や資産を築いてきた地方民と
というか普通に考えれば
技術が進歩すればするほど東京の優位性は減少していくのはわかるはずなのに
※追記
■近い将来について
これは曖昧な言い方をした俺が悪かった
■仕事について
まさか普段から「21世紀にもなってガン首並べてミーティングとかアホかよ。Web会議でいいだろ」って言ってるはてな民から
こんな否定されるとは思ってなかった
よく自分の一日の仕事を思い出してほしいんだけど本当に東京じゃないといけない業務内容だろうか?ほとんどがネットや電話でも理論上は可能じゃない?
東京にいる理由って直接会ったほうが良いという感情的な部分が大半じゃない?
今の科学技術水準でもそうなんだから数十年後はどうなると思う?
SF映画とかでバーチャル会議室でホログラムが討論してるのとか見たことあると思うんだけど
「(物理的に)面と向かった方がいい」というのも科学技術の発展と世代交代により廃れていくだろう
ネット上だけで何かの契約をしたり買い物(厳密には買い物も契約の一種だけど)するのは「怖い」とか「不安」とか「無機質で冷たい」なんて言われてたわけだけど
今ではそんなこと言ってるの極一部の人間か老人だけだろ?
「直接会えたほうがいい」なんて言ってたら老害一直線だぞ
「駅徒歩○分」なんてのはまったく意味がない
■集中による効率化について
もちろんインフラ整備などの面で集中したほうが効率的なのはわかる
ただこの災害大国で東京だけに一極集中することがどれだけリスクか説明するまでもないだろう
科学技術の進歩と世代交代のアップデートにより東京の優位性が幻想であると露呈したとき
※追記2
なんか勘違いして人がいるけど
現時点の技術レベルで、2019年のオッサンたちが運営する社会の話じゃなくて
今年生まれた赤ちゃんがオッサンになって社会をまわしていく時代の技術レベルと価値観のアップデートが行われた時代の話だぞ
あと、はてな民ってそんなにリアルで会うことを重視するとは思わなかった
俺が言ってるのは(おそらくはてな民には同意がえられるであろう)
「インターネットやATMで基本的な取引ができるようになったので、近い将来銀行の窓口担当者はほとんどいらなくなるでしょう」
ってのと同じベクトルの話だと思うんだけど
それとどれほどの田舎にもよるってことだけど
別に山奥の限界集落まで維持しろっていってんじゃない(むしろそういうところは積極的に潰すべきだとすら思ってる)
日本各地にミニ首都圏みたいなものを複数作るようになっていくだろうという話
いわゆる「地方の有力企業」的な会社に転職し、義実家の隣町に自分で土地買って家建てたので
単純に人手が2倍(自分たち夫婦と妻両親)なだけでも全然違うなと感じてる
将来義両親介護問題が発生したとしても
年収は2割ほど減ったけど
俺は運良く移住?が上手く行ったほうだと思うけど
歩行者側が車が通り過ぎるのを待つってのが当たり前になってるけど、それって異常やから!
警察ももっと声を荒げろよ!もっと取り締まれよ!交通弱者側ももっと怒れよ!
側道から主道路に左折して入るとき、ドライバーはなんで右から来る車だけ見てるねん!左から来る歩行者に対して細心の注意を払えよ!
踏切では一時停止しろよ!どこぞの地方では一時停止したら後続車のドライバーに絡まれるらしいけど、そんな愛知は日本から消えろよ!
まあ多分それは自然じゃないそうじゃないって言い続けてる人には自然じゃないんだろうけど
あのせまーい昭和の空襲を逃れた街並みと川に浮かぶ屋形船、江戸時代にシロナガスクジラ?が流れ着いて蛭子だ吉兆だと祀られた鯨塚、平成初期っぽい静かな住宅街、横浜にも東京各所にも出やすい交通網、ゴジラ
休学……は難しいかもなぁ、東京に住んでても東京生まれだと「地方出身上京学生より世間を知らない」ってのもあるし、「俺は東京に出てきたんだぞ」という謎の根拠なき自信も得られない。
ただアドバンテージもある。失敗しても実家があるという、小中高と培ってきた友人関係を繋ぎ直そうとすればいくらでもやれる。
これは精神的に小さくないアドバンテージだよ。「もう後がない、これが出来なきゃ死ぬしかない」みたいな不安感が少なくて済むし、コネだって作りやすい!
正直東京で手に入らないものってないし、交通の便もいい、歯石も美術館も博物館も科学館もどこよりある。だから目的が定まらないと焦ってしまって有効活用できない。
ところで生粋の東京23区(しかも江戸っ子)育ちの人を何人も見て育っているけど、みんな明るいわァ!強かだわ。人のあしらいは間違いなく上手いし。
で、最近ニュースで見たんだけど人間って18歳でようやく「将来何になろう」とか人生設計を脳が始めるんだと。で24歳くらいに「よーしこうなるぞー!」って遅いわ!大学決定も卒業後の進路も決まった後だわ!って感じだけどなるんだってさ(生物学的にようやっと子供を安全骨身を削らずに産める年齢って言うのと関係あるのかもしれない。無いかもしれない)
余談だけどうちのどこの漫画の主人公だよ!っめくらい都や国の大会で何やっても成績残してた親戚、3年留年して第1希望を諦め有名な大学に入ったけど今全然関係ないパートしてるし自由で楽しそうよ。ちょっと妬ましいわw多分君の先輩だ
高校の3年間を同じクラスで過ごし、親友とは言わないもまでも、良好な友人関係を気付いてきた。
田舎の進学校である母校から、私は東京の大学に進み、その後東京の企業に就職し、20代後半の現在に至るまで東京で暮らしている。
Aちゃんは、高校卒業後専門学校に進み、私より数年早く社会人になり、ちょうど私が就職をするのとほぼ同タイミングで東京にやってきた。
(私も彼女もミーハーな性格なので、もともと都会への憧れが強かったのだ。)
ちょうど同じタイミングで二人とも2.5次元舞台にハマったこともあって、一緒に舞台に何度も足を運び、チケット当落に一喜一憂し、物販に朝から並び、地方遠征に繰り出した。
あまりにお互いの熱量が高く、また周りに同じような趣味を持つ知り合いもいなかったので、役者がTwitterやブログでなにかネタを投下してくれる度に、私たちは大げさに騒ぎ、電話やLINEでは満足が出来ず、毎日のように会ってはお互いの推しについて語り合っていた。
そもそも、Aちゃんと会う時に待ち合わせする駅やお店は、ほぼ100%私が決める。
一緒に旅行をする時も、宿、交通、全体のスケジュール検討・決定、全てにおいてこちらに主導権がある。
※私は食べ物や旅など、自分の趣味領域にこだわりがあり、かつリサーチ・プランニングが苦にならないタイプなので、それが不満という話ではない。
ただ、彼女はいつだって「私はなんでもいいよ」「いいね!楽しみ!」と言う。
そのくせ私が連れて行ったお気に入りのお店に、他の友人を連れて行って喜ばれた話を私に向かって何度もする。
男の子の話をする時に、男の子側にすべてのプランニングを任せた上でそのチョイスがいまいちだった、というような話も聞いた。あと、職場の人がチョイスした送別会のお店が高い!という愚痴とかもあった。(一人5,000円程度だったけど)
最初の、ただ「自分の意見を持たない子」だったらまだよかったのに。
一緒に東京で過ごした約5年ほどの時間の中で、気付いた時には、彼女は所謂「クレクレちゃん」になってしまって、挙句には「選択すること」の責務を他人に100%押し付けた上で、その内容に対して文句を言うような人になってしまっていた。
エピソードの蓄積を経て上記の気付きに至った時に、「もしかしてこれは私がなんでも決めてしまっていたせいなのかな…」とだいぶ思い悩んだ。ひと月ほど毎日、気付けば彼女の事を考えていた時期があった。
さすがに辛くなって、高校時代に私よりも彼女と親しくしていた共通の友人一人だけに相談をしたら、「いや、彼女は高校の時からそんなんだったよ」と軽く返された。
「そうなのか…」と胸落ちすると同時に、当時職場の上司に「もっと他人に興味を持て」と叱責されていた時期でもあったので、その証明みたいでそれはそれで落ち込んだ(蛇足)
まぁここまではなんとなくもやっとする出来事レベルの話で、正直なところ自分の交友関係がかなり広いこともあり、「一人の友人」として相手の良くない部分が目についてしまっているだけだなと思っていた。
それだけ言うと「やべー奴」な印象を与えてしまうかもしれないけれど、彼女は資格職なので、仕事内容は変わっていない。
給与が安いとか上司が嫌だとか、なんとなく節目のタイミングだとかで、それほどの回数に至っているのだ。(多分地元で2回、東京で5~6回転職している。)
その事自体は彼女の自由だし、気になってググってみたところ彼女の職業においてはわりかし異常ではない出来事のようなので、その件については私が口を出すところではないと思っている。
ただ、忘れもしない去年の夏。
上司に毎日のように怒られて精神的に参ってしまったAちゃんは、6回目だか7回目の退職を決意した。
そうしてある日、私に連絡をしてきたのだ。「会社員になりたいんだけど、相談に乗ってくれない?」と。
明確にやりたいことがあるなら良い。今の給料から下がる覚悟があるなら良い。自分で考えて決めたのならそれで良い。
そう思って話を聞いてみると、
「実は20代前半の時にも同じように思ってた時期があった」
「同じ職場に数百人単位で人がいるような場所のほうが人間関係で悩まなくて済みそう」
という、理想を次々に口にした。
(ちなみにこの時、残業終わりに22:00から1時間半ほど通話をして、その前後でも相当数の長文LINEが届いていた。彼女の周りの人間で、東京の会社員は私だけなのだ。)
私、たぶん、この時に初めて彼女にキレた。(実は頭に血が上ってよく覚えていないのですが)
「そもそも知識が無さすぎるから、総合職/一般職の違いと、一般的な就活方法を調べて」
「やってみたい仕事も調べてみて」
「大学卒でなくても、熱意があるならカバーできる部分はある。ただ不利な戦いである事を理解して」
ただ精神的に参ってしまった上での逃避なんだって、勿論気づいていたけれど、
上京して、大学受験も就活もそこそこ「戦ってやった」っていう自負がある自分にとっては、どうしても許せない瞬間だった。
それから1年以上の時間が経つけど、この一件以来、私はAちゃんに対してどうにも優しくなれない。
彼女を含めた数人でご飯を食べていても、彼女に対してだけはどうしても態度が硬化してしまう。最初は自覚レベルだったけど、もう他の子にも本人にも気づかれてしまってるレベルだと思う。さすがにおかしいって自分でも思うのに、その場限り演じることすらできなくなってしまった。
言ってしまえば、ただの「一人の友人」なのに。
この関係を絶たなくても、私のこの先の人生には大きな波は起きないだろうと思うのに。
それでも、もう、彼女のことがゆるせない。
2019年。もう潮時だと思う。
この一年の些細な抱負として、私はAちゃんに会わないことをひそかに掲げている。
私からはそもそもコンタクトを取らないし、共通の友人に誘われても行かない。
それで良いと思っている。
ただ、無性に学生時代の彼女との想い出を思い出してしまう時がある。
二人で泣いた、あの千秋楽の福岡の夜が恋しくなってしまう日がある。
ただ合わなかっただけだ。
デートでどうすれば良いのかを予習してなるべく相手を不快にさせない術をいろいろ実践ことがうかがえる。
「最後のデートでの自分のちょっとした言葉選びや態度が彼女の心を閉ざしてしまったのだろう」という文にそれが現れている。
デートのための段取りをしたり、ご飯をおごるだけでなく、言葉選びにも注意を払うとても真面目なタイプだ。
真面目なことは全然悪いことじゃない。私も結構似た性格だと思う。
彼女が「◯◯に行ってみたい」と一言発するだけで、喜んで交通方法やレストランなど喜んで段取りしちゃうタイプだと思う。
でも、「彼女の行きたいであろう場所をデートスポットとして提案し」という文から察するに彼女は何がしたいかを増田にあまり言っていなかったことがわかる。
「彼女は多趣味で、宿泊旅行を含む予定や様々な友人との約束が頻繁に入っており」ってあるけれど、友人が多い人は「旅行に行くときはこの友人」とか「悩んでいて話を聞いて欲しい時はこの友人」というようにどんな友人かによって付き合い方を変えていると思う。増田とデートしているときに、増田がどんな人か知りたかったけれど、尽くしてくれるばかりで人となりがわからずに、どんな付き合い方をすれば良いかわからなかったんじゃないかな。それを彼女なりに表現したのが「本当に良くして頂いて」なんだと思う。人となりがわからないから、イマイチ打ち解けられずにずっと丁寧語だったんだと思う。彼女は同じ人と深く付き合うよりも、多くの人と浅く付き合いたい。もう彼女がそういう人間関係を構築してしまっているので、今更変えられない。一方で、増田はもっと彼女と深く付き合いたかった。
もう一度言うが、真面目なことは悪いことではない。
ただ合わなかっただけだ。
男女がうまくいくかどうかは、片方が積極的でもう片方が受け身の場合によくうまく行くと思う。両方とも受け身だといつまで経っても進展がなかったり、お互いに相手の出方を伺うだけで何をしたらいいかわからない。逆に両方とも積極的で自己主張の強い人だと「話を聞いてくれない」と感じたり、お互いにやりたいことができないと感じたりして、一緒にいてストレスに感じてしまう。増田はかなり受け身な方だ。彼女も人となりを観察してからその人に合った付き合い方をするタイプのようなので、どちらかというと受け身だ。受け身同士では合わない。
彼女は上記のようなことを直感的にわかっていたけれど、うまく説明できなかったんだと思う。もしくは、わかっていたけれど、詳細に説明するには彼女のことをいろいろと話さないといけないので、デートを5回しただけの相手にそこまでしたくなかったのかもしれない。
重要なことだからもう一度言う、真面目なことは悪いことではない。
ただ合わなかっただけだ。
増田と似た性格なのでわかるけど、受け身で尽くしたい増田に会うのは、口数が多く、自分が思っていることをためらわずガンガン喋ってくれる人だ。自分がやりたいことははっきりしているが、大味で細かいことは面倒という人が向いている。増田がその細かいことを補えるからだ。相手は細かいことやってくれて助かるし、増田も相手に尽くせるのでWin-Winになる。ちなみに、私事で恐縮だが、私はそういう性格の合う人を見つけてとてつもなく幸せである。世間一般で言われる理想的な妻では無いかもしれないが、一緒にいると気持ちよく過ごせるし、ケンカしてもなんだかんだですぐ仲直りしてる。結婚4年半だけど、今だに大好きだ。性格があっていなければこんなに長く仲良くするのは無理だったと思う。
ちなみに、日本では女性はおしとやかを良しとするところがあるので、あまり自己主張が強い女性は多くない。もともとそんな性格でもその性格を隠すことが多い。もし、英語が苦手でなければ外国製の出会いアプリを使うのも手だ。中には、質問に答えていくと性格が合う人を推薦してくれるアプリもある。個人的にはOkCupidがおすすめ。私はこのアプリで今の妻を見つけた。国際結婚いろいろ大変だけど、意外に外国人の方が自分に合う場合もあるので試してみるのも良いと思う。
最も長生きできる通勤方法は自転車であるという医学レポート。自転車移動は最も健康的であるという話も。
http://aquariusmedgim.hatenablog.com/entry/2017/05/08/235452
https://www.lifehacker.jp/2015/10/151012mediagene_gizmodo.html
かなり詳細な医学レポートですので、相当な信頼性がありそうです。
オランダの医学研究機関やフランス・パリ心臓血管研究所の医学研究でも自転車によく乗る人は徒歩、自動車、鉄道、バス利用者いずれよりも健康寿命も実際の寿命も長い事実が示されています。自転車のプロ選手は一般人と比べて健康寿命も実際の寿命も長い事実も明らかにもなっているほど。
インフラに目線を向けてみると、イギリスは市街地への自動車流入に課税して、それを元手に自転車専用道ネットワーク整備を進めているほど。ロンドン市民の肥満対策としても大きな効果が見込める為。
・渋滞が減り〈物流の効率化、消防車、警察車両、救急車の更なる迅速対応が実現〉
・重大事故が減り〈車体重量の重い乗り物が減ることは交通安全向上に大きな効果〉
・公害が減り〈騒音公害、大気汚染公害、その他地球環境全体への様々な公害〉
・運動不足解消が実現でき不健康が減る〈移動しながら運動できるので時間の使い方としても効率的〉
なので、日本でも積極的に自転車利用を広めていくのが合理的と感じますが、皆様の所感を伺いたく存じます。
https://i.imgur.com/uyJaGwN.jpg
補足
あらゆる移動手段のなかで自転車利用は最も長生きできる可能性が高い手段
バイク乗っているんですが先日年末の取締キャンペーンで一時停止不停止でとりしまられたのですが
って言っても警察が言う場合反論の余地が無く間違ってようが「事実上切符きられるしか無い」訳ですよね。
自分が悪いなら甘んじて受けるし証拠が有れば「そうですね」って話なんですけど別に証拠警察が見せる訳ではないですよね?
と言うことで今度全く納得いかない事が有ればということでドラレコ付けて切符切る場合当然氏名付いてくるのでモザイク無しで取締警官の名前も場所も時間も付けて動画公開しちゃうつもりですが問題ありますかねぇ…
公開するって場合当然自分が悪くないと言い切れる場合ですしこの場合って警官にプライバーシー無いので問題ないはずの気がしますが。
・川は公害で真緑色、海は赤潮で赤色。背骨がグネグネの魚が取れる
・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険な農薬も使いまくり
・中共の気違いがぼかすか原爆の空間実験をしていたから雨に濡れると頭が禿ると親に叱られた
・人さらいが横行してたから5時過ぎまで外で遊んでると「サーカスに売られてしまうから」という理由で親に殴られた
・どぶ川はメッキ工場の青酸廃液できれいなエメラルド色がデフォ
・ソーセージ工場からは肉の生残滓がものすごい蒸気とともに排出されて即腐敗
・ジュースの素はなぜか陽の光に当てると色が消えた
・川崎球場はガラスでできた1合瓶が後ろから飛んできて普通のサラリーマンが殺し合いのけんかをしていた
・おとなは戦争で人を殺した経験があるやつがうようよいたからけんかはいつも殺し合いのようだった
・下水がないので、バキュームカーというウンコ収集車が定期的に来る
・空き地が多く、危険な薬品や資材などが雨ざらしなってて子供がそこで面白がって遊んでた
・野犬がうろうろしていて襲い掛かってくる
俺が考えたわけじゃなくて
5chに書かれてたのを張り付けただけなんだが