はてなキーワード: 交通とは
なんで道に沿って村作ってないの?
谷や森みたいな住みにくいところだったら仕方ないと思うけど、草原みたいな平地だったら住みやすいし出てくるモンスターも木の棒で倒せるし、何より人の交通があるってことは商売チャンスじゃん。
日本が中世というけれども、先進国の司法とやらはどんな感じなの?と調べてみたらめちゃめちゃ面白かった。
世界では逮捕から48時間以内に裁判官の前に連れて行くのが原則。23日間も拘留するのは人道に反するということなんだけれども、
48時間で十分な捜査ができるの?というのがちょっと疑問だった。答えは簡単。アメリカの警察の捜査はめっちゃいいかげん。rough justice というらしい。
犯人の供述は重要視されない。犯行の動機や経緯もいらない。被告人質問という概念もない。状況証拠だけで立件する。例えば、警察を見て逃げ出した怪しい奴を逮捕した。そいつは犯行を否認している。みたいな時は警察官が証言台に立つらしい。犯人の証言がどうでもいいので自白の必要もない。
また,日本の実務でよく見かける,図面や 写真を駆使し,現場の状況を詳細に再現した実況見分調書も作成されていない。 せいぜい,捜査に従事した警察官が,捜査報告書の中で,「現場に到着してみると,玄関前の路上に血痕が残っており,照明の状況は,街灯及び玄関のポー チ・ライトがあるのみで,20フィート離れた人間が識別できる程度の明るさであった。」などと簡略に記載しているだけである。詳細な実況見分調書がなくて,交通事件における過失の認定など一体どうするのだろうと思ってしまうが, 公判を見ると答えは簡単である。法廷内のホワイトボードに事故現場の簡単な 見取り図を書き,それを参照しつつ議論するが,例えば直近過失がどれだとか, 複雑な過失理論などなしに,事案全体の筋から半ば感覚的に過失を認定してしまうのである。陪審という12人の一般市民が事実認定にあたることを想起されたい。法律家でない人たちに過失理論に基づいた認定をしろと言っても無理な話なのである。
アメリカの警察は捜査しない。そのかわり弁護士がめっちゃ頑張って調査している様子。
証拠開示(Discovery)といって、弁護士が証言や証拠を集めたり質問事項に対する回答を求めたりするらしい。逆転裁判か。この証拠開示には相手弁護士も逆らうことはできないのだけれども、不利な証拠を相手に渡したくないので無関係な資料も一緒に大量に送りつけて撹乱したりするとか。シンゴジラか。
そのぶんアメリカの弁護士費用はめっちゃ金かかるらしい。知名度によっても変わるから一概にはいえないけれども1時間話聞いてもらうだけで100万円かかったりするよ、とか書いてあってビビる。調査費用も実費の3倍請求されたりするらしい。こわい。
「アメリカの裁判は弁護士次第」みたいな言葉の真の意味がわかってきて震える。お金ないと詰むな。。。
それから被疑者の弁護士は「警察の手続きに不備がなかったか」を必ずついてくるので、アメリカの警察にとっては証拠集めよりも「手続き上のミスをしないこと」のほうが重要らしい。だからお役所仕事になるのか。
卵が先か鶏が先かわからないけれども、アメリカの警察は結構いい加減なので弁護士を雇う権利が重要だし、48時間以内に裁判所に連れて行く必要があるということかな。日本型とアメリカ型どちらがよいか人によって判断が分かれそうだけれども個人的にはちょっとアメリカ型は怖いなあ。日本型で自白の強要がなければなあ。
素人なもので勘違いとか間違いがあったらごめんね。よかったら自分の目で読んでみてね
https://www.surugadai.ac.jp/sogo/media/bulletin/Hougaku24-1_2/Hougaku.24-1_2.334.pdf
https://www.kuboi-law.gr.jp/sys/columns/detail/24
https://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2011_04/p02-17.pdf
条件のよい、って都市部の近くのこと?
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ただっぴろい用地ってのは、世界のどこでも本州でも、普通は工業団地を立てるのに使う。
で、工業団地を立てるのに都合の良い用地ってのは、港とか高速ICとか空港の近くとか、交通の便がよいところのことなんだな。沖縄なんて海しかねーし実はどこなりと建てれるよ。
もっといえば、それで言ったら沖縄に「経済的に都合の良い土地」など存在しない。遠すぎるからだ。
グアムとか行ったことある? 軍隊関係者と観光関係者しかほとんど就職先ないのよ。
それで、でかいモールとかあるんだけど、日本の古い商店街みたいに暗くて寂れてる。
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用地あればなんとかなるなんてのは、活動家のプロパガンダだから。
まじで補助金ひっぱといたほうがいいと思う。
>出産とか生理的なことは別として女がやるべきことになってる行動っていうのは、気配りとか身だしなみとか基本的に人に好かれるための行動なんだよ。だからできなきゃその分嫌われるのは当たり前。//
ひっくり返すと、男がやっていい行動を女がやるとモテない、となる。
それらは人に好かれることより己の満足を優先させる行動なのだと言える。
ではなぜ、女は好感度を優先させ、男は満足を優先させることになっているのかと言うと、
>出産は「女がやるべきこと」じゃなくて「女しかできないこと」だろう…。//
この理がキーになっている。
再び反転させると、射精(とあとメス墜ち)は男しかできないことである。
『にしかできないこと』を効率化するために女性は受け身、男性は能動体であることが期待される。
こんなんみんな知識で知ってることだね(メス墜ち)。
さて、構造的に能動体である男性が受け身の行動を取ることによって、女性内の能動性が刺激され、男女の性役割が交代されるのかというと、それは起こらない。
好感度を高める行動の主体性は男性側に留保されるからである。その行動を受け取るかどうかは女性側の承認による。ここの交代は肉体の構造上、不可能なのである。
(なのでここに不満を抱えている層は潜在的に肉体の性別不適合を抱えていると予測している)
出産を新・男性にも任せるとすると、新・女性は射精を引き取らないとならなくなる。新旧ホモでも別にええけど。
二性を自由に移動できるとすれば、男女のいがみ合いは一切どうでもいいことだと分かる。
必要なのは相手の気持ちではなく、相手の肉体を慮ることだ。何に?交通に。
言葉で理解をペラペラ騙るよりも、行動をトレースすることの方が肉体の理解により肉薄するため、その能動性を男性性だと買われて女性に歓迎されるのではないかと考えられる。
https://www.asahi.com/articles/ASLD55DGKLD5ULOB010.html
判決は「法の要件上、停車が運転行為に含まれるとは言えない」と指摘。「停車が原則禁じられた高速道路での停車行為は危険運転に該当する」との検察側の主張を否定した。
一方、「4度の妨害と停車、暴行は密接に関連があり、その危険が事故によって現実化した」という点では検察側の主張を認めた。さらに、当時は夜間で一定の交通量があり、停止している車がない前提の高速道路の追い越し車線が現場だったことから、「追突事故が起きる可能性が非常に高く、石橋被告が車に戻る途中に事故が発生しており、危険は解消されていない」と述べ、危険運転致死傷罪が成立すると判断した。
停車中の事故それ単独では危険運転致死傷罪の要件を満たさないけど、
直前に危険運転に該当する行為があって、それによって生じた危険が解消されていないので、危険運転致死傷罪が成立すると
若干すっきりしないね
自分は自動車、自転車、バイクすべて日常的に乗っているので以下考察。
1.音に頼る度合いついて
自動車の場合には音以外のミラー類を自転車よりも多く装備しているためそもそも音に頼る情報量が少ないというのはありそう
主に後方からの情報。バイクでもサイドミラーは必ずついているし、最近の自動車はミラー以外にもレーダーセーフティなどハイテクで守られている(車線変更時に斜め後ろなど死角に車がいると警告、緊急自動ブレーキなど)。
自動車の場合には一時停止や信号など基本無視しない(無視した場合の罰則があるので&自分が加害者になるのは嫌なので)が、自転車に乗るときは一時停止は守らないとか、赤信号も状況によっては無視することがある(例えばT字路の直進部分の直進の場合や小さい交差点など)
※これは元増田が交通法規を自転車でもしっかり守っているのであれば除外してもらっていい(が、例えば一時停止をしっかりしている自転車はあまり見ない気がする。。。)&私の自転車乗車時の交通マナーについて文句を言わないでほしい
3.サングラスについて
サングラスや眼鏡はそれほど危ないと思わないが、イヤホンは危ないと思うので使わない。
アイウェアという意味だと、サングラスではなく水中めがねみたいなものをつけていたら視野が狭く危ないと思う。
もしくは(いないとは思うが)夜サングラスをするのは禁止してもいいくらい危ないのではないか。
以上考察してみたが、元増田の言いたいことはわからないでもない。
捕まったら平謝りして(自転車は多少違反しても丁寧に謝って反省してるふうにすれば罰則までは行かない印象)、イヤホンし続けてもいいのではないかと思う。
ただ、私は安全のためにイヤホンはしないし、自分の子供や身近な人が同じようなことを言い出したら上記考察をもっと深掘りして納得の上やめさせると思う(幸い今の所言われていない)。
クルマにはウン百万円以上費やしてマイカー乱用しまくって鉄道には乗らない生活を選び、結果として鉄道を潰して殺したのは、他ならぬ地域住民な事実。
廃線しようとしているJR北海道を批判する地方の人々は、あまりにも身勝手ですよ。自分らが鉄道を殺すような生活を選んだくせにね。
昔、地方の人々はマイカーなんて無くても立派に生活していた。自転車、鉄道、バスを使って。マイカーが蔓延してなかった時代は重大事故も少なかった。
マイカーを抑制して高齢者でもクルマなし生活できるような地域の構造を整備しよう、というのがコンパクトシティ政策です。
地域住民がマイカー依存から鉄道利用に転換すれば、鉄道の復活は現実味を帯びてくるんですよね。
なので、鉄道愛好家ならばに鉄道ファンは、もっとSNSなどで自動車にまつわる課税強化や、パリやオスロなど先進諸国の都市部がしているように自動車乱用に規制をかけるなどといった政策の正当性をもっと声高に叫んでこそ、鉄道の未来を守る為には正しいアクションと言えます。
イギリスの首都ロンドンなどは市街地への自動車通行に課税をして、それを元手に自転車専用道ネットワーク整備や鉄道、バスの強化を進めているほどです。
また、ドイツではマイカーをあえて不便にすることで自転車とバスなどの公共交通利用を増やして地域の便利を維持する政策も取られています。
https://i.imgur.com/9b7Ckpv.png
結局、公共交通維持の為には、元凶であるマイカーを抑制する政策がもっとも効果的なのです。公共交通が維持されれば、車の運転ができなくなった高齢者でも便利に暮らせる地域構造が持続できますから。マイカー依存は公共交通を殺し、高齢者を殺してしまう最悪の依存です。
鉄道愛好家がするべきことは、マイカー依存への批判、マイカー乱用への批判をSNSで発信することですよ。
結局、地域住民がマイカー依存を選ぶという愚かな選択をした為に鉄道やバスなどの公共交通が死に追いやられているのですから。そしてクルマを運転しない層は難民となるか都市部へ移住を選択して地域の過疎化が進行する。マイカー依存害で。
鉄道ファンならびに関係者は、自動車特に自家用自動車=マイカーへの課税や規制強化を進めるべき!という姿勢をSNSで毅然と発信し続けるべきですね。
そうしてこそ鉄道の復権があるのですから。マイカー依存者はほとんど鉄道を使わない。ならば、マイカーを不便で不経済なものにする政策の推進に賛成をし、その正当性をSNSで発信することが、鉄道ファンとしては正しい姿、正しいアクションです。
この度、政府が計画して自動車の走行距離に応じた課税についても、鉄道ファンはもっともっと賛同の意をSNSで見せることが大事ですよ。
公共交通は利用して育てるインフラ。使わなければ滅びるだけ。そして困るのはクルマを運転できなくなった高齢者です。
地方の人々は自分がどの移動手段を選ぶかで、地域の未来が大きく変わるという事実をもっと直視するべきですね。
偏向報道、印象操作、時には捏造だらけの日本のテレビではパリ市民が転倒した自動車を悪魔のような顔で何回も蹴りまくったり、暴徒が自動車を意図的に爆発炎上させているような光景が詳しく流れるようなことはないでしょう。
言論の自由を盾に、実質的に罰則がほとんど無いに等しいので日本のマスゴミは真実を国民に伝えようとしない。
なので私たちは積極的にネットを活用して国内外の情報を能動的に収集する必要がある。特に、統計は大事です。
そういう意味においても、テレビなんて捨ててネット一本のほうがよっぽど効率的に"正しく詳しい情報"を収集できる時代になったのは確かですね。
日本のマスコミがフランスやイタリアのこういった暴力的なシーンをあまり報道しないのは、パリのこんな様子をテレビで何回も流されたら、フランスブランドという"虚像"で商売している人らが困るというのもありますが。
フランスは日本の原発事故後に下品な皮肉記事を讃えたり守ったりするような国なのですから、日本だってフランスに遠慮することなんてないのにね。
フランスのメディアはイスラム教を痛烈に皮肉るが、ユダヤ教やキリスト教には大甘という"自称""言論の自由"を掲げながら実際はフランス人の根底にある差別意識が表に出ているだけというのが滑稽です。
ただ、今回、フランスが推進している燃料税増税、ガソリン税増税は日本も見習うべきであるとも感じます。
「地方の足が~」と反論する人がいますが、地方の交通の歴史を直視すれば、マイカー依存こそがバスや鉄道などの公共交通を殺した事実がそこにはあり、自動車への課税強化でマイカー離れを薦めれば自然とバスや鉄道の利用が増えて増便で便利になり、高齢者がクルマなしでも暮らせる地域づくりの実現可能性が高まるのですからね。
先進諸国の特に都市部では地域から重大事故と公害と渋滞と不健康を減らす為、自動車を減らして自転車を増やす施策を進めている。
健康のためには「自転車」というこれだけの理由(石田雅彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20171205-00078904/
【医学】自動車依存者は最も健康寿命が短く長期間の苦痛を伴う癌にかかりやすい。あらゆる移動手段の中でも自転車利用者は最も長生き。
https://www.dailysunny.com/2016/05/06/nyn0506-3/
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.htm
lフランス、イタリア、アメリカ、イギリス、オランダ、ノルウェー等、多くの都市で渋滞や重大事故、公害、不健康の元凶として規制や排除が進む自動車。自転車インフラ整備で活用が進み続ける自転車。
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1461543122/
4年以内にオスロ中心部で交通安全向上、自動車害対策、渋滞対策のため、自家用自動車通行を全面禁止へ、欧州首都で初
http://jp.reuters.com/article/oslo-idJPKCN0SE0Y220151020
なのでノルウェーの首都オスロは自家用自動車=マイカー=個人所有の自動車の公道走行違法化と自転車活用推進を決定済。
免許証はウン十万円以上の費用と教習所に長期間かけて通う手間があるので馬鹿な選択。
いまどきはマイナンバーカードという顔写真付きで無料で迅速に取得できる身分証明書がある。
クルマ自体、40年間で3396万円以上も無駄になる馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債。
堀江貴文、西村博之、上念司など資産1億円以上を有する頭の良い実業家、経済のプロでさえクルマを持たない時代なのですから。
政府公認の顔写真付き身分証明書であるマイナンバーカードの普及と都市部への移住が更に進むことにより、免許離れは頭の良い人からどんどん広がることでしょう。
交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手な現実もありますから。
重大事故を起こせば実名と顔面が全国に報道されるリスクもある。
自動車乗車中の年間死者数は1200人以上で、国内保有台数がほぼ同数の自転車の約3倍も車内で死者が出ている現実。
利口な人ほどスーツさんの仰る通り、免許離れ、クルマ離れしているのが現代です。
そういえば吉澤ひとみやインパルス堤下が自動車運転中の事故で世間からのイメージ最悪になってしまった件もありましたね。
酒単体でいえばTOKIOの山口さんでしょうか。吉澤ひとみは酒と自動車運転という最も愚かなコンビで身を滅ぼした。
失うものが大きい人ほど、飲酒と自動車運転は避けるべきでしょう。酒は理性を失わせる危険ドラッグですし万病のもとでもある。
ちなみに英国グラスゴー大学の大規模医学研究調査によると、自動車依存者より徒歩移動者よりも、自転車利用者のほうが健康寿命も実際の寿命も長いのだそうです。