はてなキーワード: ペンネームとは
むしろ俺は積極的にそれを求めて女性作家の作品を手に取るもことよくある。
(なので「性別関係ない」みたいな言説には反対って言うか疑問。
受け手側がそれ込みで感じ取れる・感じ取るのも当然では?
女なのに、中性的〜男性的なペンネームを使って、絵柄もなるべく女とは悟られないような絵で、少年誌や青年誌で漫画を描いてる作家は多いけど、
ね、つまりわざわざ男性読者向けの媒体に躍り込んできた女性作家の話なわけ。
それでも、そこで最初からメス丸出しの作品をやるならいいんだよ。
それは男らしい。っていうと性差別だから、潔い。堂々としてる。格好良い。
でもそうじゃない奴もおるわけ。
いかにも男へ目配せする方向性の可愛くて肉感的な女の子を出したり。
まあそれもいいんだ。
そういう勝負したら女性作家は甲斐なしというか単純に不利な気するけど。
自分にはない異性の欲望狙った商売するのは難易度高いと思うけど。
でも商売人としてそれを貫徹するならそれもやっぱり潔いし、堂々としてるし、格好良いよ。
少なくとも余人があーだこーだイチャモンつけるところではない。
ここで問題にしたいのは、
ちょっと人気が出てきたり軌道に乗ったりすると女の欲望出してくる奴なんだわ。
これ本当に気持ち悪い。
何がしたいの?ってなるし、単純にあらゆる意味で半端ものじゃない?
週刊少年ジャンプにもおった。
やりたくもないベタな男向けお色気を頑張って人気を出して、
風の、なんか女性読者が「素敵!」ってなる関係性?ばっか描いて墜落していった。
いやそれが描きたいなら最初からそういう漫画で漫画で勝負しろよ!
ってどうしても思うんだよな。
それをもろもろ偽装してまでジャンプでやりたがる意味も分かんねーしさ。
そういう雑誌行けばいいじゃん。
やりたくもないベタなお色気サービスとかしてまで男向け媒体に潜り込んで
っていうこのパターン何?
最初から主人公がハイヒール履いてたロギィは俺は嫌いじゃないよ。
潔いし騙しがないからな。続かんかったけど。
まとめると
女の感性や欲望丸出しのものを最初から最後まで描く作家には文句ない。敬意払う。
男の欲望に迎合した男向け商品描き切る商売人にも文句ない。敬意払う。
が、そのどっちでもない、
男向けですの顔して潜り込んできて隙あらば女の欲望ブシャーしたい作家、
女性向けに描いてきたのを途中から豹変して男の欲望全開展開したらどう?
なんか痴漢されたような気分にならねえ?
何度も何度も繰り返すけど
男の欲望女の欲望それ自体は否定しねえからな?一ミリも否定しない。
ただ対読者を考える時に
それも最初からそういうことやりますってスタンスで集めた客ではなく
これはなんかおかしくねーか?
読者も反発持ってもよくねーか?
たとえ古いけどちさぽんとかもさあ。
別にスレたイケメンにレイプされて感じようがイこうが一向にかまわねえよ。
(ほんと不貞腐れた態度のイケメン好きだよな。みんな髪ベタがない。)
けどなんでそこから
その女も周囲の友人もみんなそれを受け入れられない主人公は器ちっちゃい!みたいに主人公を責める空気なの。
まあなんらかの女の欲望が関与してるのは察知してるけども。
ああこれイケメンがグッドジーンで主人公はグッドダッドなんだなってすぐわかったよ。
まあちさぽん一周回って名作な気もするけどな。
これもうわかんねえな。
急逝した作者に合掌。
好きな漫画を描くべきだし読むべきだよ。
そういう話なんだよ。
あと最近に女性漫画家は素晴らしく能力高い作家はたくさんいる。
魂のない迎合ではなく当人の欲望で駆動しつつ男性読者にも訴求する作家が増えた。
だからもう半端もん変質者のことをそれほど気にする必要ないのは確か。
やっぱり脳の機能がめちゃくちゃ高いんだよな。
女なのに中性的なペンネームの漫画家って、なんか男装した女性みたいで、女っぽさがマンガに表れた時ウエッってなるよね
女なら女としてペンネーム付けて堂々と買いてほしいわ
内容は基本的に一話完結で、主人公の会社員の独身の女性が登山してレシピを一品紹介するというもの。
会社の女友達と、あまり仲良くしすぎないように気をつける微妙な距離感の描き方だとか、婚活に行ってなんとなくいい感じになった男性と結局連絡しない冷静さというかシビアなエピソードとか、そういうところに女性ぽさを感じてた。
主人公がはじめて登山に行ったときのエピソードで、友人から叱責されるんだけど
「アンタは登山でもなんで“やりたい”とか“やろうよ”とか言うけど自分から動かないよね?」「周りに任せて自分は何もしない」
って内容で女性だからこそ生まれるエピソードだなあと思っていた。
ブコメにしても増田にしても、匿名なのは言うまでもない当たり前の大前提なわけで
しかも明らかに煽ってきてる奴なんか対等にやりあう必要なんかまったくないゴミなんだよ。
仮に放置して増長したとしても所詮「民度の低い」はてブや増田なわけでさ。1ミリも相手する必要ない。
なのにやってくる。
「こっちは名前だしとんのにお前は匿名で卑怯だよな」って言いながらやってくる。
そしたらブコメが
「増田は匿名だから不誠実~」「Yピーは名前出して相手しててすごい~」
そのオーディエンスの動きまでわかってるからやってくるわけよ。
実のとこ勝つことがわかってるから安心してオラついてるんだよ。
観客の空気見ながら動いてんだよ。
これがすげえ逆風だったら一瞬で消えてるよ。捨てゼリフ一個は吐いて。
最終巻のかぐや様ではアシスタントのペンネームらしきものが載っている。
おそらくこれで調べればSnsのアカウントなりに辿り着いて彼らが描く絵に辿り着くことだろう。
あって邪魔な情報ではないし絵に飢えている人にとっては貴重な情報だし彼らにとっても認知度拡大からの仕事獲得の機会になるのでwin-winだろう。
そこで地縛少年に目を移すとスペシャルサンクスという名目でおまゆたんとかきよかわさんとか書いてある。
こんなありがちなあだ名じゃ一生かけても彼女らのSnsにはたどり着けんだろう。というかこれはおそらきペンネームではなく本当に仕事場でのあだ名に過ぎないと思われる。
どうにも女は自己顕示欲が少ないのかもしれないと思う例であった。
公安警察や公調の現役職員が愛読してる月刊誌があるらしい(書店には置いてなくて定期購読前提)。
大っぴらに社員採用を全然やってないような零細出版社が出してる雑誌で、警備局あたりの30代キャリア警察官僚がペンネーム使ってバイト原稿書いてるんだと。
試しに、
ニュース番組、YouTube動画、下手すりゃ全国紙にすら名前出てこないけど知る人ぞ知る某民族団体超大物幹部のフルネームでGoogle書籍検索かけてみたら、まさにこの公安系月刊誌の記事がいくつかヒットして驚いた。
クソ面白そう。
業界誌は幅広いジャンルカバーしてるっていうけど諜報活動に関するネタ専門の雑誌まであるなんて全く知らなかった。
せいぜいラヂオプレスを知ってたくらいで。
俺が知らないだけで意外とそこらへんの一般市民も読んだりしてんの?
https://togetter.com/li/2055463 を読んだ同人日記さんだよ
はい高くて薄い本かいてる本人だよ(ただし名前詐欺はやってないのと人気CPではないよ)
いままで出した中で一番字数が多いのは20万字、2段組み8ptで200pに詰め込んだよ
そして本題。あれはさほど「高く」はない。
いままで出した中で一番字数が少ないのは初期のコピー本(数千字)だが、比較にならんのでとりあえず印刷所に頼んだ中で薄いやつはっていうと
・B5版口絵つき二段組1万字全年齢16ページ30冊
早期割引価格8980円+税金送料1000円(直接+自家通販用)で9980円だよ イベント価格400円にしたけど案の定売れたのは20冊以下なので完全に赤字です
他は
・B5無線綴じ32ページ20冊 早期割引で商品代金:¥6,110+送料1000円
一冊原価は350円だがとらだとたぶん600円くらいになってるはず
・2014年A5無線とじ60ページ20冊8236円 (送料不明)
このころが一番安くつくれたけど400円は超えるよ。今はこんな安いとこはない。
さらに昔はオンデマがなくてオフセットしかなくて最低発注冊数が100以上とくそ高かった
最初だから気がくるって原価一冊500円におさえて自分を納得させたかったんだね。売れたのはたぶん30冊くらい。つまりリアル原価では2000円近いんだ。
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とらが少部数小説は審査の結果うけつけないという時期だったので2008年のは既刊のまま廃れジャンルの在庫としてずっと家にあるよ。
今はとらが少部数でもなんでも受け入れてくれるようになったんだ。そのかわり手数料は一律35%とる。
印刷代も安くなったけど特殊製本があたりまえとおもわないでくれ。版分けどころかタイトル写植にさえ苦労するんだ
(小説かきなんてクリスタSaiアズぺアルパカあたりの画像加工ソフトすら一切もってないことがある。その分ATOKかWORD、官能表現辞典あたりに課金したい生き物なんだよ)
1500円の本がとらで売ってて買ったら本を出した人のもとには1000円(マイナス振込手数料1月あたり300円)が入る。その1000円×nから印刷代を払うとたいていは赤字だ。赤字で買えることを当たり前とおもわないでくれ。なら買わなくていい。
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でも、同じペンネームはコミケっとカタログの目次をみればわかるように常に発生しているのも事実。
「おおこれは気の利いたダジャレだ!」とおもっても歴代のコミケっとカタログをみれば3万サークル×100回のうち1~3人くらいはいるんだ。
あとurl1字違いってのはどこのurlのことなのか。とらなら同時期登録とかならそうなるんじゃないか。自分でつけられるものじゃないからな。
先にやってて売れているほうの作者さんがとらに「ペンネームを勝手に利用され著作人格権を侵害されている」と申請するしかないんじゃないかな。
あと、とらの売り上げはたぶんサークル別月別なのでその意味でも他人のペンネームを大量に借りてそういうことをするのは不利なんだが
初回から110冊印刷したバカとしては、いろいろな人に自分の文章を知ってほしくてやらかしたんじゃないかという気はする。
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「なんか買えた」までやっちゃうほどの小説ほしがりさんが今でもいてくれてうれしいよ。
上客なので面と向かって文句は言いづらいけどな。
どのジャンルでも婦女子は「なんか買えた」は公式ショップ以外ではやらない(迷惑だから)。やるな。
おちつけ。よくみてかえ。そして予約再販を待て。
そこまで文句いうなら中古同人書店やメルカリなんぞに絶対流すなよな。
ネットで燃やすより紙本を燃やして世界一高いコーヒーでも湧かせばいいだろ。
(うちの本は読み飽きたら燃やさず表紙はがして古紙回収にしてくれるとありがたい。SDGsに興味あるので)
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https://twitter.com/chiboustju/status/1616725205350772738
ありがたいです
https://twitter.com/covermkrinfo/status/1617124886908145664
そのとおりだとおもう
https://newtalk.tw/news/view/2020-12-10/506714
https://www.mirrormedia.mg/story/20201209web005/
https://youtube.com/watch?v=5XTQZiAvE7Y&feature=shares
報道が2020年12月10日で止まっているので更新されていない。
一つだけ見てみる。かなり長いしまとまっている。日本語のソースもある。
石川カオリというのは日本語のペンネームで、本名はチャン・ユーチェ
朝日新聞、毎日新聞は世界中のブログに対して自分たちの記事は間違っていたことを言わなければずっとこのように嘘がまかりとおってしまう。
「再也不去草津溫泉」,從町長涉嫌性侵・性騷擾女議員而起的厭女風波
「再也不去草津溫泉」,從町長涉嫌性侵・性騷擾女議員而起的厭女風波
張郁婕(CHANG, Yu-Chieh)
2020/12/07
閱讀時間約 6 分鐘
以草津溫泉聞名的群馬縣草津町,昨日(6)地方町議員罷免公投結果出爐,草津町有史以來第一位女性議員確定遭罷免。
隨著這場已經為期一年的地方議員攻防戰又再一次劃下一個逗點,草津溫泉曝光率大增。有不少網友表示再也不想去草津溫泉觀光,表明再也不去草津溫泉的hashtag #草津温泉には行かない 在 7號上午一度衝上日本推特流行趨勢,更有媒體形容現在的草津溫泉根本就是「厭女之湯」。
2011年,出身於群馬縣桐生市的新井祥子當選草津町議會的議員。新井祥子是草津町議會有史以來首位女性議員,更連任過一次。
去年(2019)11月,新井祥子出版電子書籍,並在書中表示是自己曾在町長室裡和町長黑岩信忠發生性關係。新井祥子在 11月29日的記者會上表示,自己在 2015年1月8日前往町長室時遭到町長強暴。新井祥子說,今天她之所以會把這件事情寫在電子書裡,是因為草津町的警察和媒體都在町長的掌握之下,所以她才選擇用這種方式將這件事情公諸於世,並強調自己所寫的內容都是真的,之後在法庭上一定能證明這些內容都真的。
這裡所說的法庭,指的是黑岩信忠町長吿新井祥子損害名譽的民事訴訟,目前訴訟還在進行中。
不信任案提案失敗,提案議員遭懲處
就在新井祥子召開記者會後過了幾天,新井祥子和另一名草津町議員中澤康治在 12月2日向黑岩信忠町長提出不信任案。但該不信任案只有提案的 2人贊成,其餘 9名議員都反對,該不信任案遭到否決。同一天,草津町議會以「傷害到議會的品格」為由,在只有 12人的草津町議會以超過 4分之3門檻的 10票同意票,在 12月2日將新井祥子從議會中除名。至於和新井祥子一起向町長提出不信任案的中澤康治,則在 12月6日的町議會上遭到「陳謝處分」——中澤康治被迫要在議會上為自己說了「不符合事實」的發言道歉。
對於除名處份不服的新井祥子,向群馬縣知事山本一太申請審查。群馬縣先在 12月10日做出假處分,要求草津町在群馬縣審查結果出爐之前,必須要立刻恢復新井祥子的席次,否則會侵害到新井祥子支持者的參政權。群馬縣接著在今年 8月,群馬縣正式取消新井祥子的除名處分,讓新井祥子恢復草津町議員身份。
縣政府才剛取消處份,町議會就發起連署
然而,這起事件並沒有因此結束。在群馬縣取消新井祥子的除名處分後,草津町議會議長黑岩卓連同其他町議員立刻組成「要求新井祥子解職之會」,表明草津町議員不能接受群馬縣取消了新井祥子除名處分的決定,要求草津町民們一起來罷免新井祥子。罷免理由是,不能接受新井祥子在議會上說自己和町長在町長室發生肉體關係,這已經重創草津溫泉的品牌形象,不應該再繼續支付新井祥子議員薪資。
這起罷免案在今年 9月初達到罷免門檻,以草津町議會議長黑岩卓為首的罷免案獲得超過選舉人名簿 3分之1以上的 3,180人連署。將在 12月6日正式舉行罷免公投。
罷免公投通過,新井祥子即刻遭解職
罷免公投開票結果, 2,542票贊成、208票反對,贊成票超過有效票半數以上,新井祥子即刻遭解職。投票率 53.66%(投票權人共 5,283人)。
值得注意的是,罷免案的連署共有 3,317人連署(有效連署書只有 3,180份),但實際出來投票的人只有 2,750人。也就是說,有不少民眾有連署罷免,但卻沒有真的出來投票。這次罷免案的投票率雖然有 53.66%,但相較於去年 4月草津町議員選舉的投票率高達 69.49%,這次的投票率不算高。
根據草津町選舉管理委員會,12席的町議會在 11月26日時有一名議員過世,再加上這次新井祥子遭罷免,目前草津町議會只有 10席議員缺 2席。如果又少 1席次的話,才會舉辦町議員補選。
訴諸情感缺乏理性判斷的罷免案
面對這次的罷免案結果,新井祥子表示這樣由町議員主導的罷免公投是否真的反映民意感到質疑,不排除申請異議。新井祥子也提到,她認為像町長和町議會這樣以自己在地方的勢力要求町民配合的公投案,才是重創草津町、草津溫泉品牌的因素。
擅長地方自治論的高崎經濟大學岩崎忠也質疑,這次針對新井祥子的罷免案是以「品格」、「倫理」為訴求,認為新井祥子沒有續任町議員的「品格」。但有沒有符合町議員的「品格」這種事情很難用「贊成」和「反對」來判斷,到頭來這樣的公投只會陷入情感論,感情用事,而非理性的投票。
以男性為首的「村社會」
網路媒體《HARBOR BUSINESS》就指出,這次罷免案最大的問題在於,新井祥子和町長黑岩信忠的性侵案還在調查與訴訟進行階段,在這種情況下,由議會長主導公投罷免案,現在將新井祥子罷免掉了,萬一之後訴訟結果,真的認定町長黑岩信忠性侵新井祥子,該怎麼辦?
再者,地方公投這種事情是訴諸民意沒有錯,但官方應該要確保中立的立場,才能將民眾可以公正客觀的判斷。但這次的情況是,町議會在草津町各大公共空間都貼滿了「罷免新井議員!」的海報,相當於讓所有來到草津溫泉觀光的民眾,來到草津溫泉第一眼看到的不是「歡迎光臨草津溫泉」而是「恢復草津溫泉的驕傲與信賴,罷免新井議員!」,在公共空間只能看到官方強制推行的單一立場,沒有辦法看到另一派聲音,這樣就已經失去了公投的公平性。
此外,面對新井祥子這樣說出自己被性侵經驗的受害者,町議會沒有保護當事人就算了,還這樣大大方方地在草津溫泉的公共空間裡貼滿了「罷免新井議員!」的海報,根本就是在和社會大眾說草津溫泉就是個「厭女之湯」。《HARBOR BUSINESS》總結到,這次一連串的事件就是以町為單位的霸凌事件,也讓大家再次看到鄉下地方封閉的「村社會」壓力與以男性為首的厭女風氣。
參考資料
2.群馬・草津町議のリコール成立、即日失職 言動巡り「議会の品位」問われ
4.群馬・草津町議リコールの住民投票 「感情論に陥る恐れ」高崎経済大・岩崎教授
7.「町長が性的関係強要」告白の女性町議を除名処分 草津町議会「議会の信用失墜させた」