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はてなキーワード: ダイブとは

2020-11-18

キャプ翼で育った俺がキャプ翼必殺技現実サッカーであるかまとめた

必殺技現実
オーバーヘッドキック中途半端クリアボールシュートして押し込むケースが多い、センタリングを直接オーバーヘッドするのはスーパープレー
直線的ドリブル真正面同士でショルダーチャージで吹っ飛ばすドリブルはない、反則
ヒールリフトブラジル選手などが魅せ技でやる、欧州選手侮辱されたと感じるので反則で潰してやり返したりする
ツインシュート 偶然で発生することはあるが狙って出せないしあくまでただのシュート
三角蹴りディフェンス無駄な動きなので現実ではやらない
シュート ただの強めなシュート
ドライブシュート普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない
カミソリシュートバナナシュートのように楕円軌道を描くシュートはあるがいきなり鋭く曲がるシュートはない(無回転シュートならそのように錯覚はさせる)
スカイラブハリケーン ただの反則
イーグルショット ただの強めなシュート。地を這う強力なシュートプレミアリーグでは撃つ選手はかなりいる
タイガーショット ただの強めなシュート
顔面ブロック 偶然で発生する。発生したら受けた選手は悶絶して苦しんでる
ファイヤーショット燃えるシュートなんかねえよ馬鹿野郎
キャノンシュートジャイロ回転?のシュートということになるのだろうか。撃てる選手はいない
スライダーシュート いきなり横に曲がるシュートを撃てる選手ほとんどいない。そこまでのクラスになると歴代でもFKからベッカムぐらいしかいない。
ハリネズミドリブルからドリブル真正から弾き飛ばすのは反則だって
フライングドライブシュート普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない
サンターナターン ドリブル中にわざわざ反転してやらないが似た技にシャペウという技がありブラジル選手などが使ったりする
ローリングオーバーヘッド そんな体操選手みたいなシュート撃てる選手いません
雷獣シュート そんなシュートはない、たまにシュートした時に地面の芝生も抉れてるシュートはあるが別に威力は上がらない
ブーメランシュートコーナーキックから直接決めたりするシュートはあるので事実上それになる
ムササビジャンプ ある。みっともないのでプロではあまり見かけないがやった選手はいる。しかワールドカップでやった。
反動蹴速迅砲 狙ってできる選手はいない
スカイダイブシュート相手選手の足を踏み台にしてる時点で反則です
直角フェイント そのまま模倣してできる選手はいないが結果的に近いのではダブルタッチがある。イニエスタなどが名手
リバウールターン 現実にあるトリックドリブルでやっと現実にできるトリックが出てきた
つま先シュートロマーリオブラジルロナウドなどが使うシュートドリブルが上手い選手が使うとシュートタイミングが取りづらくゴールを決めやすいようだ
セグウェイドリブル できるわけないだろバカにしてんのか

2020-11-17

anond:20201116235530

おれも分からん

生きられるだけの資源を全員に配布すればいいのかとも考えたが、どうやら人はより高みを目指さずにはいられないらしいし、他人より自分が勝ってると実感したい欲というものがあるらしい

今のところ、現実区別つかない五感フルダイブVR技術発明されて、個々が自分だけの銀河系を所有出来るようになれば全員幸せになれる、というのがおれの最有力候補

2020-11-08

楽しみにしていたライブを途中で抜けてきた

新型コロナ蔓延して世の中が規制対策だらけになった今、私の趣味であるライブ鑑賞もその被害をこうむっていた。

新型コロナの脅威が世間に広まってきた頃のイベントは悉く中止になり、高額なチケット、倍率が高いチケット、当日にでも買えるようなチケットも含めてそのすべてが払い戻されてしまった。

新型コロナをひどく恨んだが、受け入れる他にない。

大阪ライブハウスでクラスターが起こって問題にもなり、特に私が好きな音楽ジャンルモッシュなど人が激しく接触しあうことが多いため、よりコロナ禍での開催は絶望的であった。

ライブから距離を置かざるを得なくなった私の休日はただ引きこもるだけのものとなってしまった。

  

それで困っているのは当然、私のようなライブを見に行くことを趣味にしている人たちだけではない。

ライブが出来なくなって一番困っているのはそれを食い扶持にしているアーティストたちやその関係者である

お客を呼ぶことができず閉店したライブハウスは少なくなく、私は目にしなかったがコロナ理由解散せざるを得なかったバンドもいたかもしれない。

だが、ライブが出来なくなってしまってもバンド業界はまだ諦めてはいなかった。

配信ライブや物販、新曲CDやそのサブスク収益によってなんとか食いつないでいる印象であった。

ライブに行けなくなったものの、好きであるバンドアーティストフォローしたい一心配信ライブも見たし物販でたくさんのグッズも買った。

単純に自分が見たいから、欲しいからといった理由もあるが、いつかまたライブが見れるようにとその投資意味も込めていた。

趣味ほとんどをライブにつぎ込んでいたためライブに行かなくなれば財布が潤うかと思ったが、上記理由ライブがあったころよりもさほど支出は変わらなかったほどである

  

そんな生活もすでに半年以上が経ったが、コロナ感染拡大は抑えられ徐々に有観客ライブも開催されるようになってきた。

配信ライブではやはりどこか物足りなさを感じていた私にはそれはとても喜ばしいことで、しっかりと対策をして安全ライブ遂行して見せたイベントの報告がSNSで目に入るとまたライブが見れるんだと心躍った。

  

そんな矢先、私の好きなバンドが一度に集結するイベントの告知がSNSで流れてきた。

開催するライブハウスはキャパが300名ほどの小さなライブハウスだが、コロナ対策は徹底しているようだ。

マスクの着用はもちろん、体温チェックやコロナ追跡システムの利用も必須であった。

規制が緩和されてきた中、今ならいけるかもしれない。

そう思った私はすぐさまチケットを購入した。

  

そしてその当日。

ライブイベントの参加は実に10か月ぶりで、コロナ禍前ならば1か月に2回以上は見に行く私にとってやっとここに戻ってこれたという思いであった。

目当てのバンドはその日出演する4組その全て。

全員インディーズバンドで、年齢も20代前半も珍しくない。

私より年下である彼らが音楽で頑張っている姿はとてもかっこよく、強く憧れていた。

そんな彼らの音楽がまた生で聴ける。

この日のために諦めないでいてよかったと大袈裟にそう思えた。

  

ライブハウス前に並ぶと予告の通り体温チェックもされ、コロナ追跡システムの利用もお願いしていた。

他のライブ仲間から聞いた話によると、普段タンディングが主なイベントでも今は対策により席が設けられていると聞く。

今回のイベントのページにはその類のことは記載はされていなかったが、いざ会場に入ってみるとそこに席はなく格子状にシールが地面に貼られているだけのものであった。

特に場所指定もなく間隔もやけに狭い気がするが、会場に入った観客たちはそれぞれ好きな場所シールの上で待機している。

規制も緩和されたことだし、小さいライブハイスだからだろうか。

席があったところで恐らくライブ中は立ち見することになるから別に構わないか

などと楽観的にそれを受け止めた私だったが、それが最初違和感であった。

  

そして、ついに始まったライブイベント

特に観客とステージの間にはテレビで聞いていたような透明なパーテーション等もなく、ボーカル最前の観客の間近で歌い上げる。

ここにも若干の違和感を感じたが、1組目から容赦のない爆音が浴びせられ私は先ほどの細かい違和感などすっかり忘れてしまっていた。

他の観客たちもいつもなら激しく走り回り、腕を振り、歓声をあげるところだが、それは各々で自粛しながら音楽を楽しんでいる。

その時、私は一見ルールがないようで危険だらけのカオス空間の中でも"思いやり"が垣間見えるこの音楽シーンの空気が大好きであったことを思い出した。

これならライブがまた見れる。また通うことができる。

これほど嬉しいことはないと、この時までは本当にそう思っていた。

  

バンドの持ち時間は30分ほどだろうか。

1組目の終盤に差し掛かろうとしていたとき、ある事が起きた。

私の背中ものすごい勢いで誰かがぶつかってきたのだ。

こんなこと、いつものライブイベントではよくあることで慣れていたはずだが、この時ばかりは完全に意識をしていなかった。

倒れこそしなかったものの、私はフロアの端に突き飛ばされる。

振り返ると、そこにはサークルピットが出来ておりその中では数人の観客が所謂ハーコーモッシュをしていた。

この音楽ジャンルのシーンでは当たり前のことなので普段ならその行為に苛立ちを覚えることもないし、むしろ普段なら自分もあの中に混ざっていっただろう。

周りの観客の反応も少し驚いた様子であったが、これといった嫌悪感を示しているわけでもなさそうに見えた。

  

しかし、この時の私はどうしてこんなことをするんだと思ってしまった。

やっとのことで規制が緩和され、これから徐々に、少しでも元のライブの姿に戻したい気持ちは痛いほどわかる。

だが、モッシュなど他の観客と激しく接触するには時期尚早だと私は思っていた。

そしてそれはきっと、バンド側も同じ考えなのだろうと。

本当はモッシュが見たい、させたいのだろうがイベント安全遂行するためには致し方なく、こういった規制の中でやることを余儀なくされて、またそれを了承したと勝手に思っていた。

今起こったのは興奮した観客のただの身勝手な行動だと。

しかし、モッシュをしていた観客が放った一言でそれは私の勘違いだと思い知る。

  

だって、『広がれ!』って(ボーカルが)言ったから!」

  

『広がれ!』、それはよくバンド側がモッシュピットを煽るときに使う言葉だ。

観客は自分の興奮を抑えきれなくなったから起こしたわけではなく、バンド側がやれと煽ったと主張したいようだ。

(どういう成り行きでその観客がその一言を放ったのかよくわからないが、大体予想はつくし子供じみた言い訳のようで癇に障る)

爆音音楽流れる中でその言葉を聞き逃していた私だったが、恐らく本当なのだろう。

バンド側が興奮して抑えきれなくなって放った言葉なのか、いつもの癖で叫んでしまったのか。

そのどちらにしても、観客同士の接触を煽ったのには間違いない。

その時、私の最初違和感が疑問に変わった瞬間であった。

それは『このイベントではモッシュを黙認しているのか?』という疑問である

  

モッシュ禁止は大型の音楽フェスだとよく目にする注意事項だ。

ただ実際のところそれは黙認されており、ライブハウスの場合だと事前にモッシュ禁止とすら周知されていない。

今回のイベントでも特にモッシュ禁止との記載特に明記されていなかった。

私はこのコロナ禍で、規制対策をしている中でモッシュはさせないだろうと高を括ってしまっていたのかもしれない。

  

しかし、まだ始まって1組目。

しかすると、以降のバンドではモッシュ禁止注意喚起をしてくれるかもしれない。

そんな不確かな希望をもって私は2組目のバンドライブに挑んだ。

  

2組目のバンドも激しい音楽をするが、1組目と比べるとモッシュが起きにくい仕上がりであった。

このバンドライブ過去に何度も見たことあるが、このバンドだけモッシュが起きなかったイベントは多々見たことがある。

ただそれは音楽的魅力に劣るといったわけではなく、むしろ私としてはこの日一番の目当てでもあった。

1組目と同じく、ライブの中盤にかけては観客に大きな動きはない。

皆、その場で体を揺らすなり拳を突き上げるなどして楽しんでいる。

先ほどのは何かの間違いだ、そう思えるような私が思い描いていた理想の形としてライブが進行していく。

だが、再び終盤で1組目と同じことが起きた。

ボーカルが両手を使い、扉をこじ開けるようなジェスチャーをする。

こういう時は大抵、ウォールオブデスの煽りである

その煽りに乗せられてフロアの中心が開き、両サイドから観客の波が押し寄せてフロアの中心は再びモッシュピットと化した。

この時、1組目のことでまたモッシュが起こるかもしれないと身構えていた私は後方に下がっていたので誰かと接触することはなかったが、

そのモッシュで何人もの人が激しく接触しているのを私はただ眺めていた。

  

2組目が終わり、次に3組目が始まるまでの時間で私はこのままイベントに参加するべきかどうか考えていた。

モッシュがー、接触がーなどと異常にコロナを恐れるなら出ていけばいいと言えばそれまでである

私も正直なところコロナの脅威に対しては懐疑的であり、本当はこれほどの規制をするほどではないのではと普段は考えていたので今に思えば不思議なくらいどこか神経質になっていた気もする。

個人の及ばぬ考えでコロナ禍におけるライブモッシュの有無など決めつけれるはずもない。

ならばモッシュをしたい人はすればいい。私は人と距離を取って、意地でも安全ライブを見て帰る。

そう決めた私はそのまま3組目の開演を待つことにした。

  

そして始まった3組目。このバンドも私の大好きなバンドの一つだ。

他の観客からの人気も絶大であり、これまでの2組と比べて登場した瞬間からその熱量は段違いであった。

この時から、他の観客は大きな歓声をあげるようになる。

不安はあったものの、私は今を楽しむことに専念した。

10か月待ったライブイベントを、複雑な気持ちを持ったまま終えたくないとそれだけを考えていた。

そして、そのバンドが颯爽と1曲目を終えると突然ボーカル叫び出した。

  

「お前ら!動画を消せ!」

  

それはスマホで彼らのライブ姿を撮っている者たちに向けての言葉であった。

スマホ掲げていた観客たちはすぐにスマホを下す。

撮影禁止は珍しいものではなく、モッシュ禁止無視されていても撮影禁止無視されることはないだろう。

撮影禁止ライブスマホを掲げていればスタッフが止めに入ることが多いが、

バンドボーカルステージ上でそれを叫ぶのは少し珍しく感じた。

また、小さなライブハウスでやるインディーズバンドだとライブ撮影禁止しているバンドは少ないためより違和感があった。

そして、そのままボーカル言葉が続く。

  

ネットに上げたやつも全部消せ!」

  

徹底して撮影禁止を主張するボーカル

しかし、その言い方に焦りのようなものを私は感じた。

そしてすぐにその焦りの正体がわかる。それはモッシュだ。

予想でしかないが、観客がモッシュをしている姿を、またはバンド側がそれを煽る姿をネット晒したくはなのではないだろうか。

そう勘繰らざるを得ない。

ボーカルは続けてこう発した。

(ここから記憶が朧気なので一部抜粋

  

「これは俺たちのカルチャーだ」

  

自分たちで自分たちの居場所を壊すなよ」

  

「消したか? これで俺たちは共犯者からな」

  

次々ボーカルから発せられる言葉に、私は耳を疑った。

もはや、その言葉をまともに受け止められる精神状態でなかったため彼の主張したいことを

ちゃん理解しているか不安ではあるが、以下の主張になると考える。

  

モッシュはこの音楽シーンの文化である

『だが今は公にはできない。だから動画は削除して、自分たちの居場所を守ってくれ』

動画を消したことバンドと観客はコロナ対策を謳っているにも関わらず、

実態は過剰な接触を繰り返していることを一緒に隠蔽している関係になる』

  

私には彼の言うことが浅ましく、卑劣ものに感じた。

私の中の彼のイメージが大きく崩れた瞬間であった。

モッシュがこの音楽シーンの文化であるということは私もそう思う。

残していきたい、守っていきたい対象だ。

だが、今は全く状況が違う。新型コロナ感染を考えれば、その場にいる人間だけの話ではないのは誰でもわかる。

それはバンド側もわかっていることだろう。だからこそ、動画を削除させる。

カルチャーという言葉を使えば無条件に守ってもらえると思っているような口ぶちだが、自由とは他人に害を与えない範囲有効であるべきで、今のこの状況で隠してまで行うものではないはずだ。

それでも、仮にモッシュをしたい人たちだけでやるのであればそれはイベントのページに明記するべきであり、そうすれば私のように意図せず共犯者に仕立て上げられる人も減るだろう。

  

そして最後に、彼はこうも続けた。

  

「俺たちは今回のイベンターに『ライブ』をさせてもらうと宣言して、了承してもらってます!」

  

今回のライブとあるイベンター主催したイベントであるため、バンドたちはそれに呼ばれた形となる。

そして彼のいう『ライブ』とは、観客がその場から微動だにせず声もあげない状態を指すものではない。

彼らからすればモッシュがあってこそのライブ、それを言いたいのだろう。

(私は少なからずこの意見には賛同する)

そしてそれを主催者側が了承したということは、この隠蔽も了承したということだ。

恐らく20代が大半を占めるバンドメンバーたちで決めてやったことならまだ青いところがあったなと思えるが、主催者側もそれを了承しているのはどうかと思える。

社会的責任に関して、配慮が欠けていると言わざるを得ない。

  

そのままライブは続行されたが私は他の観客と違い動き回ることもせず、シンガロングすることもせず、ただ腕を組んで地蔵状態ライブ傍観していた。

無表情を貫いている私と違い、他の観客は大いに盛り上がっている。

モッシュをしていた。ダイブをしていた。シンガロングをしていた。

彼の言うこと、やること、その全てに賛同していた。

本当に彼らのやっていることは正しいのだろうか。

自分の考えが間違っているのだろうか。

自問自答を繰り返しているうちに、曲が耳に残ることもないままそのバンド演奏は終わった。

  

4組目も、私の本当に大好きなバンドだった。

存在を知って3年も経っていないが、すでに5回以上はライブを見ている。

彼らにはつい最近出した新曲がある。私はそれのシンガロングが歌えるほどすでに聴きこんで準備をしていた。

だが、今の状態ではまともに聴くことができないのは明白だった。

また1,2組目のようにモッシュを煽ったり、3組目のボーカルのように何かを主張してくれば自分の中のイメージが壊れるのが怖かった。

このイベントに参加しているということ自体がすでにそういうことなのだろうが、

それを突き付けられるのが怖くて私は4組目が始まる前にこの会場から出ていくことにした。

  

帰り道、泣いてしまうかもと思ったが意外と涙は出ず、ただぽっかりと心に穴が開いたような感覚だった。

いつもの帰り道ならイヤホンをして電車に揺られているはずが、その日はイヤホンもせずに少しばかり離れた駅まで無駄に歩いた。

ライブを取り戻したい。その思いは自分バンドも同じなのにどうしてこうも食い違ってしまったのか。

自分が間違っているのかもしれない。あの場のノリに身を任せていれば楽しい思いだけで済んだかもしれない。

そんなことを考えながらもSNS自分と同じ意見を持った人はいいか探すが、賞賛ばかりで反吐が出そうになる。

2020-10-03

ライブに行ったら顎殴られた

昨日、以前から楽曲が好きだったHave a Nice Day!のライブに初めて行ってきた。渋谷O-EAST

このご時世でライブってちょっと抵抗あるな〜と思ったけど、しっかりコロナ対策されてるみたいだったのでチケット取った。ハバナイのライブはかなり激しめっていうのも聞いてたものの、以下のような事前の公式アナウンスもあったので大丈夫だろうと思い会場に足を運びました。

・公演中はご⾃⾝の⽴ち位置からの不必要な移動はおやめ下さい。

モッシュダイブリフトアップ、クラウドサーブ等の⾏為及び、⼤声での発声歌唱等の⾏為は、感染症拡⼤防⽌の観点から本公演においてはお控え下さい。

https://scumparkinfo.tumblr.com/


問診票の記入を済ませて入場。まったり音を楽しみたいのでステージに近いところは避け、ステージ向かって右の後方、床に1メートルおきに貼ってある立ち位置シールの上でスタンバイ

うーんやっぱ開演前って高まるね。

あ、始まった〜


開演後20分くらいして、周りでモッシュが発生しはじめた。どんどんこっちにぶつかってくる。大声で野次も飛ばすし。この時点で既に床の立ち位置シールは何の意味も持たない模様になっていた。スタッフが一応は制止してるけど全く追いついてない。

で、またぶつかってきた。その弾みで私の顎がやられた。

これが例えば去年行われたライブでの出来事であれば、ああハバナイのライブってこういう感じなんだね、と納得して尊重して我慢することができる。

しかし今回はこのコロナ禍でのライブだ。↑の事前アナウンスもあったから、観客どうしの激しい身体接触は全く想定していなかっただけにショックが大きい。ちょっと騙された気さえする。いやほんと何なんだ。建前を信じた私が馬鹿だったのか。

顎やられてすぐにもっと壁際へ移動したものの、全然ライブに集中できず。

すごく楽しみにしていたライブを楽しめなかったことがとても哀しい。

コロナ禍でのオールタンディングのライブ開催についていろいろ考えさせられました。少なくとも私はもう二度とチケットを取ることはない。

夜中にこれ書いてて寝落ちして、起きたらちょっと冷静になったんだけどせっかく書いたか投稿するね。

あ。ひとつ書き忘れてた。ライブ中、面識がないと思われる女性(20代くらい)にいきなり抱きつく男性(30代くらい)を見た。あれはどう考えても駄目でしょ。せめて終演後にその女性に声をかけておけば……と後悔しています

2020-09-27

風俗敗戦

まず言っとくとグロ系とかブス系とかスカ系の話ではない。

ちょっとハード目なプレイを売りにしている池袋の店に興味持って行ってみることにした。増田は30代、風俗歴はそこそこ。月1行くくらいが関の山の、まあ普通の客だ。

嬢はネット口コミで評判が良い子を選んだ。仮名をRとする。背丈は150センチくらいのややむっちりした、20代前半ぽい若い子だ。顔はかなり可愛い。こんな子がハードプレイをこなすとは胸が踊る。90分で予約。

店はデリヘルだったのでホテルに入り、予約時間に嬢がやってくるシステム。つつがなく北口ホテル街の一室に陣取り、待つこと15分。

やってきたRは確かに可愛い子だった。目はクリクリぱっちりしてて好みのタイプこちらはやや緊張しながら迎え入れると、いきなり「どーん!」と叫びながらベッドにダイブするR。

まずこの時点でビビる。「こんにちわー!Rだよ!」元気良い挨拶。「こんにちわ!元気だね…」

「みてみてー!これ!」そう言いながらRはワンピーススカートを腿までめくりあげてみせた。

おっと早くもプレイスタートか?と思いきや、膝から脛までをびっしりと覆う無数の青あざに気付く。「昨日お風呂で転んじゃったのー!」ケラケラ笑いながら嘯くR。

「へ…へえ…大丈夫?」

「それでね!鼻も打っちゃって!だから顔も腫れてて超ブスだけどごめんね!」

言われてみれば少し腫れぼったい。

勘弁してくれ…理由はさておき、俺は他人怪我を見るのは駄目なんだ…

DVか何か分からんし、個人事情に立ち入る気はない。どう声をかけたものかと思案してると「いっただっきまーす!」

いきなりRが床に膝まづいてフェラが始まった。悪くない…けど…エロくもない!

既に悪い予感で一杯である。何よりRに話が通じない。何も噛み合ってる気がしない。

風俗といえどもコミュニケーションは取りたい方である人間の形をした穴に棒を突っ込んで満足するならドールで良い。

いまいち反応が悪い増田を見て取って、次々と体位を変えてくるR。仕事熱心ではあるのだろう。好感は持てるが股間は保たない。

Rの焦りが伝わってきて、こちらも文字通り委縮してしまう。あと力が強くなってきて、痛い。そうRに伝えるとしばらく押し黙ってしまった。

気を悪くしたかな…と思ったが、そのうち聞こえてきたのは嗚咽だった。えええ!?別にそんな強く言ってないし!?

「R…分かんない…」「いや、ごめん!気にしないで」やべえと思って慰めの言葉をかけると、急に顔を上げてニコッと笑うR。

「平気だよー!」

なんだろう…この話の通じなさ。キンタマがスッと冷める。

おそらく彼女なりにプロ意識があって、そこから外れた感情漏れたこと、残り時間段取りの整理などを考えて業務に徹したのだろう。

ただその振り幅にこちらがついていけない。

そこで合わない話をなんとか繋ぎ合わせて聞き出したら、自分の客は基本受け身のMっぽいプレイが好きだと言う。強めの刺激でないと駄目な客が来る店であったようだ。

リサーチ不足だった…

Rはそれでも時間いっぱい頑張ってくれたが、こちらはもう萎え萎えである

お互い「ごめんね」と謝りながら別れる羽目になった。

諭吉が何人か消えた。

不幸な出会いだった。嬢もノリは変だが真面目な子である。誰も悪くない。強いて言えばもっと詳細なサービス内容が事前に分かればよかった。

いや…己自身性癖増田もよく分かって居なかったのが原因でもある。

とりあえず増田ドMではないし、プレイを指示されるのも嫌であるらしい。あと割と攻めたい方。

Rもこのあと4回はイカせたので、それは良かった。

己を知り、敵を知れば百戦危うからず。

あと乳首は男でも開発しておいたほうが嬢にはウケが良い。

まれ過ぎたチンコが痛い。

風俗男と女人間交差点。

どこかにいい店と嬢は居ないものか…

2020-09-25

anond:20200925200457

手品師ってイメージだが。カードマジックやってなかったか

ほんでギャラがおそらくDaiGoより安いマジシャンに切り替えられて云々ってやってなかった?

ブレインダイブ vs DaiGo とか草生えるサジェストあったぞ

同じやろw

2020-09-18

anond:20200918193307

リポD持たせて、パラシュート背負わせて……。

ファイとぉ―――いっぱーーーーーーっって言いながら

ダイブしてほしかった。

推しライブの直前に中止が言い渡されて次ライブあったら絶対地方跨ぐレベル遠征してでもライブ行くと意気込んでいたけど、今次のライブが決まったらいいものソーシャルディスタンスで観客席が埋まらないことに違和感を感じて行く気しなかった

ダイブモッシュとかってもう今後一生できなくなんのかな

2020-09-16

見捨ててしまいたい

下らないことで慌てたフリして言い訳で返すのやめて。質問には言い訳じゃなく答えで返せ。

下らないことにはうざいくらい謝るくせに、叱った時にはニヤニヤしながら言い訳するのやめろ。

ていうか話聞いてる?同じミス何度も繰り返すのほんと勘弁して。

 

猫背もうざい。視界に入る。

人と話す時は目を見て話せって親に教えられなかったのか。

 

成果物もしょぼい。30にもなってこれかよ。今までの人生何してたの。

努力ってしたことある??

 

早め早めに行動しろって言ってんのに全然やんないんだもん。

着替えも歯磨きトロトロトロトロ

動きが止まってるんだけど本当に時間に間に合わせる気ある?

それで毎回遅刻されてもほんと、はあってなる。

 

やる気にならないとかで仕事時間なのに布団にダイブ。は?先方待ってるんだが??

あと早朝に納品するのやめろ。

夜はちゃんと寝てくれ頼むから

仕事中に寝るんじゃねえ。

 

もう本当、見捨ててしまいたい。

どうにでもなっちまえよ俺は悲しまねーぞ

 

2020-09-11

anond:20200910214522

天一のドロッとした残りスープに、白いライスダイブさせて食べると

これがめっちゃ美味いんよ。

まりに美味しいから、こってりラーメンと 明太子ライスのセットをメニューにしている店まであるくらい。

2020-09-06

夢の中で自殺した

さっき起きた

直前まで夢を見ていた

ビルから飛び降り

から地面にダイブして

右頬がすごく痛かった

寝相が悪くてフローリングに右頬を擦り付け負荷をかけてしまっていたらしい

2020-09-02

アクセルワールド(SAOと同じ作者の小説)の設定が納得いかない

アクセルワールド舞台は、多くの国民がフルダイブVRマシン日常的に装着している未来日本世界AR機能で道案内や警報注意報が見られ、心拍や呼吸などのモニターもできる。これはいい

幼少期からVRマシンを着けていて脳がVRに慣れている人でなければ、不思議VRゲームアクセル・ワールド」はプレイできない。これもわかる。

問題はここから

「親が育児をしない・できない状況の人は子供健康状態モニターするために幼い頃からVR機器を着けさせるからアクセル・ワールドプレイできる人は親の愛に飢えている」という物語の骨子になっている部分。

いやおかしいだろ。

自分の就寝中、それどころか自分トイレに行く間に子供が死んでないか心配になる親が何人いると思ってるんだ。

ずっとつきっきりの専業主婦でもVR機器付けさせる人かなり多いと思う。

なおVR機器自体危険性は特に描写されていないので無いものとする。

2020-08-27

まだペデストリアンデッキからダイブしていない

仕事憂鬱だ。ペデストリアンデッキを通るたび、ひょいと手すりを乗り越えて飛び降りたい衝動に駆られる。

そして、折れる骨、つぶれる内蔵や脳のことを一瞬考える。それは嫌だなと思いとどまる。

まだ食べたいものがあったはずだ。

美しくて強いものに抱かれることを想像する。たとえば、サラスヴァティ。すると気持ち浄化され快感がある。

今日もまた一日生きた。

2020-08-26

おいしいもの、おいしいお酒がある

死ぬ前にもう一回アレをたべる・あれを飲むリストを作っている。仕事がきつくて発作的にペデストリアンデッキからダイブしたくなっても、まだアレを食べてなかったなと思いとどまれる。一生懸命料理して出してくれるお店がいくつかある。一生懸命仕込みして酒を醸している蔵がいくつかある、それはとてもありがたい。あのお弁当屋さん、あのおにぎり屋さん、あの酒蔵、あの角打ちが僕の命をつないでいる。

2020-08-12

気になる人にダイブ

気になってる人との飲み会の帰り道に、酔った勢い好きな人ダイブした。

「好きになった人にダイブ!」

一瞬で水になった。

その後は何を話したか覚えてないけど、いつの間にかその娘のヤマをめちゃくちゃにしてた。

ジワーと脳に血が巡り始めると共に

「林さんじゃなかったのか」

と、独り言漏れた。

人生うまくいかないな。

anond:20200812205313

2020-07-22

コットン100だって後全面防水布だったら意味ねーんですけど

サニタリーショーツの話。

いつからカタカナ呼称されるようになったのかババアには分からない、生理パンツじゃダメかよ。

しっくり来るサニタリーショーツ出会えてない。

妥協できる範囲のヤツには出会えたけど一枚四千円弱のパンツとか嫌すぎる。買ったけど。

極端な話、血みどろになるの前提のパンツなので普通パンツよりも寿命が短い。衛生面からしてもヨレすぎる前に買い換えるべきだろう。クソのように金がかかる。

月のうち1週間くらいしか使わないけど洗い替えようにイッパイ必要なのでタイミングによっては普通パンツよりも所持枚数多かったりする。

三枚くらいで良くね?って意見もあると思うが、雨で乾かない事もあるし夜用と昼用は分けたいというか求める機能が違うし何なら部屋着とお出かけ着が違うように昼だって求める機能が違うわけで。拘るタイプならいくらでも拘れる。このへんはブラジャーも一緒であろう。見えてる服よりブラとパンツの方がお高いとかいうクソな状況に成りがちなババアは、クツとジャケットの方がそれでもお高いハズだ、だから大丈夫だ、安心してこのクソ高いパンツポチれと己に言い聞かせながらネットショップでピンとくるパンツ検索しまくって何時間とか周期的にやりがち。クソすぎる。

ところでブラジャー適当カップ以上は値段高くなるので毎回クソのような気分になる。布面積多いからか知らないけど、この下品レース要らねーから同じ値段にしてほしい、あとなんでセクシー系か肌色系ばっかなの?ほどほどに無難でほどほどな価格のヤツが欲しい。せめて肩紐が太くなってるとかホックが三段になってるとか一目で知れる特別感で攻めてきて欲しい、それなら諦めがつく。世の中クソだ。

あと適当カップ以上は小さく見せるブラとか好みが分かれるタイプのヤツしか置かなくなった良く行くランジェリーショップ移転しろ早急に。その潰した肉はどこに行くの?脇と下に流れるのを阻止すると上にしか逃げ場が無くてメッチャ鳩胸な人みたいになる運命なんだが。谷間の汗疹率が普通のブラの比じゃないし、肉を抑えようと締め付けたら骨まで苦しいし形が不自然からライン拾う服、具体的にはカチっとめのワイシャツとかシルエットおかしくなる。もうむしろ胸筋たくましい男性みたいになる、肩幅わりと有るタイプからスカート履いた時のシルエットが納得いかなすぎてムリ。苦しい。コルセット貧血起こして海にダイブしたアノ映画美人ごっこでもしろというのか。死ぬわ、一般人ババアにはヒーローが居ないんだぞ、美人の皮もセットで売るとでも?クソが。しかしこの拷問ブラだと既製品ワイシャツが一応着られるようになるのは理解した。要するに需要があるから存在する、だがババアには晒しと何が違うのか分からない。むしろ和装用のブラの方がまだしもシルエットがマシだし苦しくはないし綿100%率が高い。というか和装特別感無い社会だったらババアは適度に胸を潰して、適当ラフ和装会社に行く。胸が楽で肩こらないという観点ではラフ和装がいい。

ブラは肩こるんだ。バストの重みを細い肩紐2本で支えてるから、太い紐なら多少は分散するけど紐は紐だし。和装ブラだと寄せて上げるとか固定して支えるとかって方向性じゃなくて、ほどほどに抑えてジャマじゃないようにするっていう感じなので肩にばっかり負担が行かなくて普通のブラよりは肩こらない。でも和装ブラで洋装だとシルエットが美しくは無いので、つくづく美意識が違うんだなー。あと和装だと帯との合わせ技で胸をどうにかしてる感もあると思う。ボタンじゃないので下品じゃない程度にラフ着付けだと動作に合わせて適当に動いてくれて肉が多くても割となんとかなる。シルエットの話するなら和装だと胸潰した方がいいんだろうけど、許容範囲がわりと広いという意味キッチリ体の線を拾って仕立てる洋装よりも不特定多数に優しい気がする。成人式とかの晴れ着で想像されると優しくないので、あくまラフ普段着としての和装ね。

和装流行らないだろうか。役所かりゆしとかのノリで会社ラフ和装でもOKな世の中が来て欲しい。和装洋装とドッチも居るよ、普通だよ、なテレビ小説的な時代設定の世の中になるといい。

パンツに戻す。

ババアは化繊にかぶれる年頃なのでパンツは綿がいい。レースとかも要らない、かゆい

昨今だと不織布のマスク被れるとか一部で声も上がっていることと思う。花粉症とか他のアレルギーとかで年中マスクの人種からしたら何を今更っていうヤツ。

また逸れたのでパンツに戻す。

生理パンツに綿100%存在するけれども、クロッチ部分がガチすぎる防水布だとムレてムリとか、この防水布が素材によっては羽つきナプキン粘着が取れなくなったりするのでクソだとか、まあ色々ある。ただでさえイライラする時期にナプキン粘着べっとりとか、パンツ引き裂きたくなる。というか、クロッチ部分もだけど際にレースとか直に肌にあたるかもしれない部分に化繊を使っておいて綿100%表記とか首をひねるわ、まあ理解はできるけども。細かいアレだと糸も化繊だもんな、縫製によっては被れる。ちっとも綿100%ではない。クソが。

防水布だが。

これもババアには意味がわからない。

だって上にナプキン置くじゃん?ナプキンの大きさによっては防水布の部分がピッタリ合うって事も無いけど。

通気性を強調するナプキンの下に通気を拒む防水布が有るってどういうこと?ナプキンずれた時用のセーフティーネットだっつーのはコピーになってたりするけど、現実的にはムリじゃね?ナプキンから漏れたらそれはもう漏れるわ、何ミリだか何センチだかの防水布部分で決壊を防げる程度の量なら綿100%さんが頑張ってくれると思うわ。防水布にしろ綿にしろパンツに血が付いたらパンツ交換した方がいいわ。防水布についた血が拭いたら取れるかっつーと、そうでもないし。出先とかで代えが無かったとしても大差無い気がする。というかケースバイケースすぎて比較できないのでは?つまり個人の好みでいいのでは?そしてババアは防水布が嫌いだ。

夜用の生理パンツの防水布について。

なんで後ろ全面防水布にする?

いや、わかるよ、ナプキンがずれた時のセーフティーネットなんでしょ?先に上げた理由でクソすぎる。

世の中にはパンツからはみ出るんじゃね?っていう巨大なナプキン存在するしパンツ型のナプキン存在する。

ババアは多い日はパンツ型を愛用している。パンツ型、化繊には違いないけど防水布とは比べ物にならない肌あたり。とにかく防水!な防水布と、吸収して漏らさない!なナプキンと同じコンセプトであろうパンツナプキンでは方向性が違うからだろうな。まあ、このへんは好みで探せばいいと思う。

漏れない事よりも肌が被れない事の方がババアには大事だ。パジャマシーツも洗えば落ちる場合が多いけど、一度被れたら治るまでずっと痒い、痛い。

布団やマットレスに染みるのが心配ならパンツじゃなくて布団の方に防水っぽいシートを敷けばいい。腰回りだけでいいんだから赤ちゃんおねしょ対策用品とかでもいいし何ならバスタオル重ねて敷いとけば、わりとタオルが頑張る。

防水布アリガテーなパンツばっかりなのは需要があるって事なんだろうか。売れないものは作りたくないだろう、それは分かる。でも本当に生理パンツにおける防水布ってそんなに有り難いんだろうか。ババアはむしろクソだと思ってるが。

ナプキンじゃなくてタンポンとカップ型のシリコンのやつにすりゃいいじゃんって意見ババアは受け付けない。

どれもメリットデメリットがあって、タンポンもカップシリコンババアには合わない。化繊が被れるので、ナプキンだってメーカーによってはムリだし、粘膜に直越触れるとなるとコットンのタンポンでもムリだし、シリコンもムリだ。モノによるとしか言えないので自分人体実験する気にはならない。

防水布が控えめな生理パンツが、お手頃価格で選び放題になって欲しい。

2020-07-20

anond:20200720221755

あのさあ。

アンタは自分を守って人を殴るために一回自分を「人を殴れるKKOとしての自分」に変換してるのね。

でも、その「人を殴れるKKOとしての自分」になる時点でアンタは自分をないがしろにしている。言い換えれば自分を見捨ててる。そこが問題

たとえて言うと、誰かをうんこまみれにするためにまず自分が毎回うんこプールダイブしてるようなものしかも、相手にしがみつこうとしても、大体のところ相手はそれをさっさとスルーしたりして大してダメージない。アンタだけがうんこまみれ損。そういうこと、やればやるほどアンタに残るのは乾燥してこびりついて取れなくなるうんこの塊だけ。

から俺は言う。アンタをKKOにしてるのはアンタ自身だ。他人でも社会でもない。いい加減やめとけ。いい加減洗わないと、いつか匂いが取れなくなるぞ。

フィルタリングなんだろうけどさ

原発をお掃除しませんか?素人でもできる簡単お仕事ですとか

爆弾パラシュートを背負って飛行機からダイブ英雄になれますよとか

となりまちまでいくだけの簡単お仕事です。つぎは北の洞窟です。道中スライムドラキーが出ます。とか

そういう仕事ばっかり レコメンドされるんだけど

いやむしろ ドラキーが出る仕事レコメンドしてくるのはすごいなっておもうけど

あいにくおれ、しかくい・・・

2020-07-15

anond:20200715092029

連打するなって何回も言われてるのに理解しない低脳ですね

窓開けてダイブしなさい

2020-06-05

フェス中止

アーチストのセット叩き売りみたいな興行だと思っていたのでなくなってセイセイ。

なんだけど『2m離れてマスクして』みたいなのがコンサートルールになると高揚感も台無しだ。

モッシュダイブケンカもなんかキマってる奴も居てこそロックンロール

2020-05-27

[]2020年5月26日火曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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2020-05-26

anond:20200526120047

フルダイブ技術のものが脳に与える危険性が高いから無理、という事はあまり考えてなかったけど、確かにその側面でも無理な気がする。

 

それでも、フルダイブができたと仮定できるなら、逆に仮想世界で起きた事は現実とは違うんだよ、という事を認識させる画期的方法ぐらいはできてそうだけどね。

 

あと、いくら脳内シミュレートしても、ワールドトリガーみたいにしたらしょぼくなる、というのが理解できなかった。

そういうゲームひとつぐらいあっても問題なさそうだし、好きな人は好きなんじゃないかと思ってしまう。

 

逆にそこに対して絶対に無理だと確信が持てるあんたの方が俺より何かを悟ってるのかもね。俺にはわからなかった。

anond:20200526103211

フルダイブはその技術危険性も合わせて無理だろうってのは同意だけど


フルダイブでムゴイシーンをごまかしちゃ駄目なんだよ

ものすごく安っぽくなる

その安っぽさが現実フィードバックされても問題が出る

モニターの向こうで、ハンマーに殴られ人が吹っ飛んで大丈夫なのと

仮想現実的な世界で、ハンマーに殴られ人が吹っ飛んで大丈夫なのは作用が違う

anond:20200526094158

俺も現状のVRではなくて60年後で想定してるけど、おそらくフルダイブは無理。

 

だけど、フルダイブができると仮定したら、ムゴいシーンは、例えばワールドトリガーみたいにしても良いし、色々と回避方法はあるので、FPSとかでも大丈夫でしょ。

 

フルダイブができたら良いよなぁ。俺もそんな世界で生きてみたい。でも無理だと思う。100年以上はかかる。

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