はてなキーワード: シェフとは
テレビ番組でパンケーキを酷評したシェフが大炎上してる件で当のシェフの店のGoogleマップのレビューが荒らされてるかと思いきや、驚くべきスピードでマイナスコメントが削除されているようでドン引きしている。
Googleさんさぁ、こちとら競合店の嫌がらせと思われる低評価レビューや虚偽の低評価レビューについて散々きちんとした理由をつけて削除依頼してるのにまっっっっったく対応してもらえてないんですけど??
今回みたいな東京の高級店は上級国民であるGoogleの社員様が普段遣いする店だから特別扱いしてリアルタイム削除とかしてくれてるんでしょうね。うちみたいな田舎の弱小店なんて自分たちのサービスの不備で潰れたところでどうでもいいですもんね。
食べログが衰退してGoogleマップのレビューの力が今はすごいけど、ろくに管理もされてないから競合店が低評価しまくれるシステムがありがたられてるの、商売してる身からすると普通に怖すぎる。自分がもしもっとダークサイドの人間だったら、競合店に低評価レビューつける代理店でもしてると思うわ。
後から思い出したけど、レストランで椅子の背もたれに服やバッグをかけるのはマナー違反。
それに気づいたから、給仕係が無茶苦茶乱暴にそれを回収している。
そしてヤニ切れでトイレにこもったあたりで完全にばれてお前は何者だと問い詰められる。
本来は心中予定のカップルか何かをあてがう予定だったんだろうと思う。
細心の注意を払って用意した素材に不純物が混じってシェフはさあ大変。
料理に対して誠実に向き合わないクソ客ばかりのなかで、マーゴは割と直感で気づいたんじゃないかな。
前菜からしておのぼりさんのような料理で、これは客をバカにしていると。
一方のタイラーは料理に対しては執心しているけれど、それを提供する人、食卓を囲む人については関心を持たない。
努力しても報われないクソ。
何もかもがクソ。
ただ、田舎のダイナーの親父としてハンバーガーを焼いていれば、本当に料理を必要とし感謝してくれる人と幸せに生きられたのでは
というのもシェフの妄想で、下層にいるマーゴにとってはやはりそれもクソだと言いたげな表情。
どこが家政婦なんじゃ。
出汁をとるほうが美味しいという経験を経て手間をかけてもその価値があると思う人は既に勝手にやってる。
本人のためにつくる料理の領域にそれをいってるならうるせーハゲだし
この方が美味しいのになぁということを啓蒙したいならブログでもやれ。よりによって増田で人を見下すとか一番遠回り。
本当に余計なお世話。うざい姑の才能がある。
あと栄養管理士は、どうせ自分が家事の料理を押し付けられるし、という、諦めとついでで選んでる人が相当多いので
家の料理は自分がやりますね、という男性が増えれば減っていくと思う。
余談だが、星付きレストランシェフが男性ばかりなのは、仕事だけしてればいい身分を伝統的にイージーに手にしてきたのが男ばかりという
る、る~るるるる、るーるるる~るるる~
にれのすずめです!
嘘です。
なんかここになって秋竹城面白そうな映画がたくさん封切りされそうじゃない?
私もいくつか見に行かなくちゃって意気込みで今から飛び込み前転の練習をしているんだけど、
休みの日の午前中か休みの前のレイトショーかどちらにしようかな?って迷っている最中なのよね最中を食べながら。
きっと封切り直後だと人がどちらにしても多そうだから、
映画も久しぶりな感じがするし以前は毎週の如く行っていたイキフンの頻度でもあると同時にそんなには行ってなかったかもってぐらい
そうそうそれはともかく、
おやつはカール級にそれにつけてもビッグニュースが私の手もとに飛び込んできたの!
ピッグニュースって言うと養豚業界のニュースだってすぐ分かるから面白くない?
まあ隔日の発行だけど、
今回のそのニュースは
地域によってブランド豚を使い分けているってなんかマニアックなピッグニュースで
これご当地豚カツってのも豚活としてはありえるのかもしれないってレヴェルで
スタンプラリーやってるみたいなので、
全国行脚が捗りそうな豚活みたいね。
まあピッグニュースじゃなくて、
近所の最寄りの一番近いマーケット
そうね、
これ紳士服の閉店セールとは違うマジ閉店セールやる!ってお知らせが舞い込んできたのよ。
私はこれからケンケンパでどこのマーケットにいったらいいのかしら?って思う反面
こないだ無くしたポインツカードも美事ポイント復活して再発行してもらった3本の矢先なのに
なのによ
閉店セールやるってよ。
本当に閉店してしまったら困るレヴェル。
一番近いマーケットだったので
まあこのマーケットもお店閉店時間がコロナ禍の余波をまともに喰らってから時短営業になったし
ただならぬなんか廃墟感を生きていながらも感じつつ
私の大好きだったフードコートのインドカリー屋さんのカヒミシェフともお店の撤退とともに
いよいよここのマーケットも終焉間近待ったなしだったのかも知れないわ。
今思ったらね。
薄々気付いていたわ。
いくら売り上げに貢献すれども
お店の維持には至らなかったのよ。
残念だわ。
近所のマーケットも無いことは無いんだけど
アイディーが使いないのが現金主義的なお店で
大量のお金をチャージしてしまってから破綻してしまったら大損リスクを抱えるからなかなかチャージに至らないから
現金でいつもニコニコしながら支払いをしているフリを演じていたのよ。
だから
なんか電子マネーが使えないところだと不便だなぁって。
そうなると
車で出張らなくちゃいけないちょっと遠くて近いお店のマーケットに行かなくちゃ行けなくなるしなぁって
ちょっと面倒くさい限りなのよ。
新宿の小田急が閉店するのと同時に感じた小田急のエレベーターガールももういないぐらいそんなことを思い出すわ。
本当に閉店するする詐欺じゃなくて、
うーん、
お買い物困ったなぁ。
まあお総菜もあんまり品揃えバリエーション豊富とは言えなかったし
かと言ってこれが美味しい!って目ん玉が飛び出るぐらいのメンタルで美味しい惣菜があったか?って言われるとそうでもないし、
いまいちパッとしないお総菜売り場ではあったけど
そうなると
あの揚げたてなのに迫力の無くやる気の無いから揚げも愛おしいってものよ。
最後までには食べておきたいところね。
特に特色が無く特に安くもなく品揃えも抜群に良いわけでもないんだけど
五木ひろしと木の実ナナさんがデュエットで歌う歌の居酒屋って曲よりは少しは華はあったかも知れないわ。
テレビシーエムでやってる人気話題性満点の商品も仕入れないぐらいの頑なな頑固さの品揃えラインナップがまた良かったのに。
でもまぁ
ケンケンパで通えるうちはかよってお買い物するつもりよ。
またなんかピッグニュースが入ってきたら発表するわね。
うふふ。
なんか最近秋のせいなのかしら?
だからおにぎりもわかめおにぎりもピンチの時にチャンスに変えるために鞄に忍ばせておくことにしたわ。
あまりにも甘みなしのストレートジンジャーはジンジャー感強すぎてジンジャー!
量多かったのかも知れないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
TBSの番組ジョブチューンにて有名店のシェフがチェーン店のメニューを試食し、合格か不合格かを判定する人気コーナーでシェフの1人がファミリーマートの「直巻和風 ツナマヨネーズおむすび」が出された時、過剰な拒否反応、および敬意のない食べ方をしたことで炎上。
そのあとその店の食べログやGoogleマップの評価が荒らされたとか。
ミラノ風ドリア食べたい。
吉野家の常務取締役企画本部長(当時)伊東正明氏が早稲田大学で開催された講座にて若い女性に向けたマーケティング戦略を「生娘をシャブ漬け戦略」と評したことが発覚。
この発言が性差別的でコンプライアンス意識に欠けていたということで、某氏は取締役を解任された。
その結果、同時期に発売開始した新商品親子丼までイヤらしい言葉に聞こえてしまう事態になった。
胸が大きい人のあるある(と男の妄想)が一コマ漫画としてSNSで投稿され、その後書籍化。(たぶん)
「〇〇に人権はない」というのはネットスラングのようなもので、誰しもが使っていたためそのように発言してしまったとのこと。
その主張は個人的にはわからなくもないし一部その点を指摘する言説もあったが、人望が無かったためか彼女を擁護する声は特に上がらずそのまま契約解除された。
アテンド業を営んでいた東谷義和氏(通称ガーシー)が芸能関係者に裏切られたことへの復讐としてアテンド業をする中で得た情報を暴露するチャンネルを開設した。
そのチャンネルで暴露される情報はガーシー砲と呼ばれ、人気に。
当選後も命の危機とかなんとかで海外逃亡したまま一度も登院していない模様。
53位
非道な行為に対して非難を浴びつつもけつなあな確定というワードセンスが一部から称賛された。
堕胎させたなどヘビーな報道ではあったが、最後に残るのはけつなあな確定だろう。
韓国の人気ドラマ梨泰院クラスの舞台で、日本でも六本木クラスとしてリメイクされた。
どちらかと言うと表の流行語にノミネートされる類の言葉だった。
ハロウィンまでは。
(ロシア関連、統一教会関係は本家流行語にノミネートされているので本流行語では割愛)
(他にもいろいろあるだろうがパッと思いついたのがこれくらいでした)
いいお刺身の柵があったのでゲットよ!
これは半分はお刺身で切って残りの半分は漬けにするわ。
漬けってやっぱり横着せずに合わせ調味料を煮立たせないと行けないみたいな理由はよく分からないわ。
今になってその謎を解こうとしても、
これはもう先人の知恵としてそう言うものだと思って実行する方が考えるだけ無駄よね。
なんかもう夜には眠くなっちゃって寝ていたわ。
寝るに限るわ。
まあそんなことより、
1玉1ドルはゆうに超えていてなかなか買えないもう高級フルーツの域よね。
あと長ネギかな。
それでベーナーの鍋をこしらえて冬の美味しい味覚を満期するわ。
1週間で伝統の継ぎ足しベーナーの濃いスープが出来るんだけど、
これで作るおじやは最高よ。
あと饂飩もそれで締めを作るのもね。
肉しかりきっと野菜からもたくさん美味しい旨味成分エキスが溶け出しているので、
そう言うことになっているからしばらくはお粥研究の第一線からは遠のいてしまっているわ。
まあそれでお粥つくれば一石二鳥の研究結果もとい一石16鳥ぐらいの16匹分の鶏肉を出汁のスープが出来ているようなさまだわ。
寒くなるけれど、
夏と違って保存もきくからそれはそれで鍋長い期間楽しめるのよ。
春はあけぼの冬は鍋に限るわ。
ってぐらい冬の下の句は鍋に限るにしてもいい季節だと思うし、
いろいろな具材がいまは食べ時期ごろよ。
たくさん野菜を食べるなら今がチャンスなので、
あんま話し変わるんだけど、
ビリヤニ沼にはまったらはまったで大変そうなので
見ても見ぬふりをしていて
決してスパイスなんか買い集めようとは思わないし、
オニオンとトマトで味が旨味が決まるならスパイスはできあい既製品の市販品で投入すれば、
はまったらはまったで大変なので目論まないわ。
逆にいったら、
日本の生米をそのバスマティ米の用にパスタのように茹で方でアルデンテでいいんでんて?って思うし、
そう言う茹で方したお米なら、
本格的なビリヤニ憧れるわー。
お店の味をお家でも再現できたら美味しいわよ。
まあしばらくは動画で欲を満たすわ。
あの沼ったら大変なビリヤニの作り方動画はしばらく見ないことにしたいけど、
こないだインド祭があって言ってきたので
それはそれでしばらくビリヤニもういい!って嫌いになるぐらいで
でもこれってべ、べつに饅頭嫌い!って言ってるわけじゃないんだからねっ!って言いたいぐらいなこんな世の中にまともなビリヤニの食べられるお店の少ないこと少ないこと、
たぶんだけど、
一度バスマティ米で味わってしまった米はウォークするぐらい美味しいし、
以前マーケットのフードコートに謎のインド料理レストランがテナントあって
美味しいビリヤニを食べられていたそんな何でも無いようなことが幸せだったと思う昔を懐かしむばかりよ。
インド人現地シェフはテナント料が高い高い!っていつもぼやいていたけど、
たぶん日本でレストラン開業できるよ!ってそそのかされてやってきたけど、
自分のお店を持つどころか、
マーケットでのテナントに入店して思ったよりテナント料が高かったって想像を絶していたのかしら?
そう思うと気の毒だけど、
もうあの味のビリヤニの美味しい旨味が味わえないと思うと淋しいわね。
32件ハシゴして分かったわ。
凝ってるところもあれば手軽に作ったものもあったりして、
この季節になると
鍋を作りながら
あの頃の美味しいビリヤニのことを思ってやまないのよね。
シェフ元気かな?って今でもたまに思うわ。
うふふ。
玉子とレタスサンドのが今日なかったので期間限定よろしく終売なのかしら?
名残惜しいわ。
美味しいものには終わりがあるのよ。
この時期安定的にまあそこそこ買えるグレープフルーツがデトックスウォーター界隈では重宝されているので、
昨日の文化的な行いのつもりで、
搾りマジ果汁じゃなくて、
半月切りの輪切りにしてこしらえた、
ピンクグレープフルーツウォーラーね。
もう物の値段が色々高いわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「ストーリーなんて実は大して幅も種類もない」ことも知らないで、ブコメはよくここまで偉そうに一言ぶてるな。
「連載」漫画なんだから、ストーリーの大筋が「編集に主導権がある」のは当たり前でしょ。
会社で考えればわかるだろ。
逆に、「連載の無駄な引き延ばし」とか言う話題はお前ら好きじゃん。
あれこそが「編集がストーリーを決めている」ことの紛れもない証拠だろ。
「進撃の巨人」だのなんだのは異例なわけで、
「他に例がない」、普通は作者に全ストーリーを決める権限が薄いから「異例」なんだろ。
(実際に例はあるが少ない)
ていうか、「10週打ち切り」が編集側で決まってる漫画で、作者が「100巻越えのストーリー」を考える意味なんてあるか?
そういう前提が「現実として」ある話だろ。
理解してる?
「こういう設定が明かされて、それが次の展開に繋がって、さらにその設定を掘り下げたところでドンデン返しがあって、そこから始まる戦闘は2巻分の大ボリュームで。。。」
で終了じゃん。
そうさせないために編集がいるのに、このレベルで馬鹿な持ち込み新人が多くて話通じないって記事だろ。
じゃあなんで編集に主導権があるのかって言ったら、仕事としての構造だけじゃなく、
新人作家にとってはそれが「初めての作品」だけど、編集側にとっては「何十本目かの担当作品」だから。
経験値がまるで違うの。
編集側は、ジャンルの異なる複数の漫画を同時進行で担当して、いろんな角度から読者の反応を俯瞰で見てるんだわ。
「読者からのダイレクトな反応」の蓄積が、文字通り1000倍違うんだわ。
で、その結果「魅力的なキャラクターが大事」って結論に至ってる。
「ストーリーが読みたい読者はそもそも小説読む」「漫画に求められてるものはストーリーじゃない」ってな文言が頻繁に出てくるぞ。
(それもどうかと思うが、でも有名になって本書けるレベルの連載漫画家からはそう見えてる)
お前らの好きな「ドラゴンボール」だって、「打ち切り候補」だったんだぞ?
それを「キャラクター」の魅力を磨きまくって前面に押し出すことで、あの超人気漫画になった。
「ドラゴンボール」ヒットの秘訣は「ストーリー」でも「設定」でもない、「キャラクター」なんだよ。
(後から見直せばよくできてる部分もあるかもしれないが、連載読者はそこまで見てない)
あと「進撃の巨人」でジャンプ編集を小馬鹿にしてる人ばっかだけど、そんなの結果論でしかない。
ほんと事後諸葛亮だけは得意だよな。
そもそも連載当初の絵を見て見ろよ。相当な準備期間を経た後での「月間連載で」あの絵だぜ?
週間連載だったら「倍は酷く」なる。
しかも週刊だとアシスタントをどう動かせるかも大事で、「クオリティ」に割ける時間なんてほぼなく、実際に週刊連載だったら「進撃の巨人」が今の完成度になっていたかわからない。
ジャンプなんて特に「読者の反応で打ち切りを決める」傾向の雑誌なんだよ。
「進撃の巨人」が話題作である、っていう先入観を捨てて、ただの一読者として週刊であの漫画を、ワンピースやら何やらの合間に読んでる所を想像しろよ。
いくら壮大な構想、面白いどんでん返しがあろうと、「あの絵じゃ、ジャンプで説得力を持たせるのは辛い」となるだろ。
それこそ「デスノート」みたいな「作者二人に実績とジャンプ編集との関係と信頼があって、原作と作画が別」の例ならともかく
素人はそもそも「ストーリー」という言葉を都合のいいマジックワード扱いしすぎて、キャラクターとか本来別の要素のものまでストーリーに含めるから、まともな議論ができないんだよな。
ストーリーってのは器とか盛りつけみたいなもんなんだよ。
シェフが心血注ぐのは料理そのものなんだが、シェフが器もつくるべきだと素人は思ってる。
または、シェフが編み出した絶妙な味付けも、メニューの一部だと素人は思ってる。
で、器がどうとかメニューがどうとか知ったかぶりだけは一丁前にしてる。
めちゃくちゃ過ぎて話が通じてないんだわ。