はてなキーワード: カブとは
スマブラの最新作はすごいですね。歴代最高傑作で間違いないと思います(挨拶)
ってのは置いといて、なんかはてブとかに批判が起こっててちょっとビックリしてる
今作の隠しキャラの開放ルールは独特だけどかなり理にかなったものだと思ってたから
過去作を遊んでた上級者なら面倒な条件が無いから歴代最短ってレベルで楽しんでるうちにすんなり全キャラ揃うし
まだ動かし方もわからないし自分の使ってるキャラの使い方もわかってない人には、操作習熟をしたりヘルプを探したり、大乱闘で挑戦者のステージを遊んでギミックを把握するいい機会なハズだし
確かに、あんま慣れてないキャラ遊んでるところで挑戦者が来て負ける事はあったから負ける悔しさはわかるけど、負けたとしても次にする事はゲームに不満を持つ事じゃなくて対策する事でしょ
・全103ステージの特徴
・全87アイテムの特徴
・現状全76(ポケトレ3カウント)ファイターの特徴(切り札の攻撃範囲と主な復帰ルート知るの超重要)
そんな慌てずに1キャラずつ触ってじっくり遊べばいいじゃんって思います
上級者がアカウント作り直して初心者狩りするのが困難になるんですよ
できるけどめんどくさいから長期的には初心者を殺しに来る嫌な中級者が発生しづらくなると思う
自分がもう1つ疑問を持ってるのが、全キャラ簡単に出ないって文句がスマブラに限って出るのが本当に不思議
プレイヤーキャラが増えるのってだいたい困難を乗り越えたご褒美じゃないですか
スプラトゥーンだって全ブキ使えるようになるにはかなりの時間遊ばないといけないしヒーローブキ出すの大変だし
ゼルダ無双とか200時間やってるのにロウラルマップやってないからまだユガ使えるようになってないし
ポッ拳はSwitchは最初から全キャラ使えたけどWiiU版はストーリー進めないと使えるアシスト揃わなかったしエンディング観ないとミュウツー使えなかったし
スターフォックス64とか対戦で歩兵使えるようになるの本当に大変だったし
新・光神話パルテナの鏡も武器を手に入れる為に何度も攻略方法を練り直したし
ポケモンも伝説のポケモンや通信進化ポケモン手に入れるの大変だったし
GBA版F-ZEROだってジェットバーミリオン出す為に悪戦苦闘したわけだし
マリオカート8DXもカート出す為に、全カップ1位になるまで何回もがんばったり200CCのスピードに悪戦苦闘したわけだし
ピクミンもお宝を手に入れる為に何度もピクミンを全滅させて悔しい思いを積み重ねてきたわけだし
どうぶつの森も何度も南の島行って、釣りをして、カブを買って家を改築して家具を揃えたわけだし
パンチアウトもドンキーコングと戦う為に試合相手のモーションを研究して勝ってきたわけだし
操作に慣れていないが故の壁を示されたんなら攻略方法を見出す過程を楽しむのがゲームだと思うので
今作の隠しキャラの仕様はシリーズ初参加の人が自発的に経験者に近づけるという良い導線だと思ったので
誰だって買って数日のゲームとか絶対に周囲が見えてないイノシシプレイなハズなので
イノシシプレイでクリアできないのはおかしい!クソゲー!ってのは
逆にどんなジャンルでも適当なイノシシプレイでクリアできるゲームの方がつまんないでしょって思いました…
https://anond.hatelabo.jp/20181215130121
ゼルダのブレワイが1時間以内でクリアできるゲームだったとしても2日遊んでクリアできてないから「クソゲー!エンディングは最初から観れるようにすべき!」って言い張る人がいたら絶対おかしいし
https://anond.hatelabo.jp/20181215233454
自分に不足している要素を知りながら、パルテナ様とナチュレ様の天界漫才を聞いたりしながら
勝ち上がり乱闘を楽しみながら
ANEMONE/交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション について、いろいろな人がいろいろな価値判断がくだしていると思う。ここではなるべくそういったことをせず、主に筆者が気になった部分のみについて思ったことを書き留めておく、いわば個人的な備忘録である。それらはハイエボ1、もしくはこれまでのシリーズ作品を突き詰めればわかることかもしれないし、ハイエボリューション3への伏線かもしれない。
当然のことながら、ネタバレありきのエントリであるので未見の方は注意してほしい。
ハイエボリューションは3部作であり、それぞれあるキャラクターを中心としたストーリーになっている。普通に考えればANEMONEは当然アネモネがメイン、そしてハイエボ1はレントンがメイン、となるだろう。しかし、ANEMONEにおいて明かされたある真実によってハイエボ1という作品は意味を反転させた。
その真実とは、これまでのエウレカセブンシリーズが、実はレントンを喪って絶望したエウレカの見た夢だったということである。これにより、ハイエボ1はレントンの物語であると同時に、レントンの思い出を反芻するエウレカの心の中の物語でもあったことがわかるのだ(個人的には、ハイエボ1は単体で好きな映画だったため少しショックではあった)。
ここである画像を見てほしい。ネット検索で「ハイエボ」などと調べると出てくるであろう。左から順にエウレカ、アネモネ、レントンの顔が描かれた画像である。これは、ハイエボリューションという企画が発表された最初のキービジュアルだった記憶がある。それはさておき、この画像を見るとわかることがある。そう、「2017公開 ハイエボリューション1」の文字とともにあるのはエウレカの顔なのである。そして、ハイエボリューション2はアネモネの顔、3はレントンの顔のとセットになっている。
以上を考えると、ハイエボ1がエウレカの物語である、ということはあらかじめ決まっていたことなのかもしれない。かもしれない、という言い方になるのは、ハイエボ1を単体の映画として観ると、やはりレントンの物語だからである。
とはいえ、制作過程でいろいろあったという考え方もできる。ハイエボ1はエウレカの物語にするつもりだったが、様々な事情によりレントンの話にせざるを得なかったのかもしれない(余談だが、昨今アニメというコンテンツが、いかに資本に歪な形で介入されているのかということを知らないで物を言う人が多いように思う)。
どちらにせよ、エウレカセブンシリーズにおいて、エウレカとレントンという存在は切っても切り離せないものであり、ハイエボ1はどちらの物語なのかを考えることに意味はないのかもしれない。
アネモネが何回目かのダイブで初めてエウレカに接触し、エウレカが石井賢の死に際を再現したシーンの最後である。エウレカの体に赤い電撃が走り、「金色の闇」に押しつぶされてしまう、というようなことを口走ったはずだ。金色の闇とは何なのか?
一方、ANEMONEに登場する、ASSIDに拘束されているデューイ・ノヴァクの目隠しが取れるシーンがあったと思う。その目は黒い白目(なんとも矛盾した表現である)に金の瞳であった。
そして思い返せば、テレビシリーズにおいてアドロックやダイアンとレントンたちが邂逅するシーンなどは金色を帯びていた。
さらに、ANEMONE終盤でデューイ・ノヴァクが「我々は受肉した!」と叫んだときの目は、金色ではなくコーラリアンの目であった。
以上のことが指し示すことととはなんだろうか?そういえば、アネモネと石井賢の思い出の場所、ススキヶ原は「金色の海」だった。何か関係があるのか?
いろいろ考えてはいるのだが、長くなりそうだし、まだ整理がついていないのでここでは疑問の提起にとどめておく。
話は少し変わって、卵のことを考えたい。
ANEMONEのほぼラストスパートにおいて、空から降ってきた謎の卵を破って、ニルヴァーシュZが出てきた。ところで、ハイエボ1にも同じような卵が出てきたのに気づいただろうか?
サマー・オブ・ラブのシーンである。若きデューイ・ノヴァクがサマー・オブ・ラブの爆心地で奇跡的に生きているわけだが、そのあとに出てくるのは割れた卵のようなものに入ったKLFがある(このKLFはもともとデューイが乗っていたものに見える)。
果たしてこれは何か。
ハイエボ1と共通するものとしては、赤いリボン状のものもある。ハイエボ1では、これまたデューイがシルバーボックスシステムを確認しに行ったとき、急に赤いリボン状の何かに飲み込まれた(これが卵の素?)。ANEMONEでは、エウレカセブンが暴走し怪獣になったところで、ゲオルギウスが赤いリボン状のものに飲み込まれそうになっていた。
赤いリボンと謎の卵。スカブに関連していることはわかるが、それが何を意味するかまでは筆者にはわからない。
ところで、前節においてシルバーボックスという言葉が出てきた。しかしこのシルバーボックス、混乱している人も多いと思う。どうやらハイエボ1のシルバーボックスとANEMONEでエウレカが言うシルバーボックスは、何か共通するところはあるらしいがまったく同じものではないらしいのだ。
ハイエボ1のシルバーボックスは、アドロックの開発したスカブコーラルを倒すための音楽兵器であった。
しかしANEMONEでは、エウレカがシルバーボックスに触れたことにより何か能力を得て、それが暴走してレントンが死んでしまい、エウレカの夢が始まるということになっている。
そしてデューイによるとシルバーボックスの力というのは「神の力」らしい。
さらにデューイはラストスパートでこんなことも言っていた。卵から出てきたをニルヴァーシュZを見て、「依り代をなくした神の力は、自らそれを作りたまう」と(うろ覚えなため正確ではないかもしれないが、おおよそこんな感じだったと思う)。
ということは、である。まず神の力=シルバーボックスの力は、やはり並行世界を行き来する力なのだと思う。そして、エウレカがその力を失ったいま、ニルヴァーシュZがその力を持っているだろうと思われる。
とはいえ、ハイエボ1のシルバーボックスとの関係はまだよくわからないところもある。そもそもハイエボ1のシルバーボックスには謎がある。シルバーボックスは司令クラスターに着弾したが、うまく動作していなかった。そこでスカブとちゃんと繋がっていないのだろうと思われ、デューイとホランドが派遣されたのである。しかしデューイが確かめにいくと、なんと物理的に繋がっていたということがわかるのだ。
正直なところ、よくわからない。アドロックはきっと何かに気づいていたのだとは思うが……。
ANEMONEの最後の最後は、レントンで終わる。しかし、その最後のレントンは一体何者なのか。
アネモネが最初にエウレカセブンにダイブしたとき、石井賢が取り付けた発信機は、ニルヴァーシュのレントン側のコックピットで光を放っていた。つまりレントンが目印かつ、エウレカセブンの中心なのである。
そして、そんなレントンはことごとく死んでしまう。それがエウレカの絶望である。
だが、最後のレントンは死んでなどいない。いったいどこの世界のレントンなのだろう?
ANEMONEが公開になる前から分かっていた情報のなかで、最もよくわかってないものの二つが、タイトルにも挙げたように、アイドルとしてのアネモネと謎のフォントである。
アイドル問題のほうは比較的わかる。ハイエボ1の予告のような形ではなかったが、ANEMONEでは実際、アネモネは世界を救うアイドルになっていた。そういえばラストでスーパー6がエウレカセブン内から出てきていたし、もしかするとハイエボ3においてよりアイドル的な、つまり歌って踊れるということをするかもしれない。
だが、ハイエボ1の様々な箇所にアイドルのアネモネが写っていたことの意味はよくわからない。
ハイエボ1の円盤にて見ることができるPV0にて、EUREKA SEVEN HI-EVOLUTIONと思われる文字列が変わったフォントで出てくるカットがあるだろう。このフォントは、ANEMONE中にも出てくる。
筆者が気づいたのは二点しかない。実際もっとあるのかもしれない。
ひとつは、ゲオルギウスの側面。もうひとつは、喫茶店みたいなところにかかっている絵画の中。
果たしてこのフォントが何を意味しているのか、まったくと言っていいほどわからないのである。
結びに、ANEMONEの終わりにも言及しよう。
ANEMONEをエンドロールまで観ても予告がないことにガッカリした人もいるかもしれない。果たして予告はあえて作らなかったのか、様々な事情で作れなかったのかはわからない。しかし、このことによりANEMONEはこれまでのエウレカセブンとはまったく異なったものになったと解釈できる。
これまでのエウレカセブンシリーズとまったく異なるものでありながら、それらを否定しなかったわけにするでもなく、すべてを受け止めて包括していく。
ANEMONEという映画は、そういう強度をもった作品だと思う。
触れられなかったことは多々ある。
たとえば、ミーシャの意味深な「あったことをなかったことにする。編集って最低の行為よね」発言。
ANEMONEラストシーンで現れたゲッコーステイトの面々やチャールズ、レイたちはいったいどこの並行世界からやってきたのか(ANEMONEの舞台は現代だから、ゲッコーステイトの連中の恰好はかなり目立ちそう)。
並行世界をつなぐキューブ(っぽいが)、もしくは結び目のようなもの(ANEMONEに出てきたかはわからないが、ハイエボ1のサマー・オブ・ラブのシーンではキューブが結び目に変化していた)は何を意味するか。
わからないことは多いが、ともかくハイエボ3が待ち遠しい、ということに尽きると思う。
思っていた以上に反応があって驚いた。
それはさておき、ネット上で、これまでのエウレカセブンシリーズがエウレカの見た夢だ、というのではなく、並行世界なだけだという意見を見た。これに関しては、上では特に何も述べなかったが筆者はこう考えている。つまり、少なくともシルバーボックスの力を得たエウレカにとっては、夢を見ること=並行世界を行き来するということである。
そもそもコーラリアンであるエウレカにとって、人間と同じように「夢を見る」ことはできるのかどうか、わからない。ましてやシルバーボックスの力を得たエウレカにとっては。
筆者は何も、これまでのエウレカセブンシリーズがすべて、人間が主人公のアニメでよくあるような「夢オチ」だったのだと言いたいのではない。むしろエウレカの見た夢=並行世界は並行世界として存在しており、ただしエウレカにとっては、レントンが結局死んでしまうからその多くの並行世界を受け入れられなかったため、普通の人間にとっての夢と変わらないものだった、と言いたいのである。シルバーボックスの力とは、マルチプライズだかセブンスウェルだかが起きて(このあたりの用語も、筆者はあまり整理できていない)そういった並行世界への扉を開き、干渉できる力だと思う。
これまでの文章を読めばわかると思うが、筆者は無責任に思いつきをダラダラ述べているだけであり、文章の推敲などいっさいしていない。そのため、これまで述べたことは相互に矛盾していたり、論理がごちゃごちゃしていて結局何を言いたいのかよくわからなかったり、誤字・脱字がおおいにあるだろう。見落としや、勘違いも多々あるだろう。現に、主題歌のPVを見ていたら、「受肉した!」と叫んだときのデューイ・ノヴァクの目は、コーラリアンの目などではまったくなかった。最後にそれを注意しておく。
○朝食:一本満足バー的なやつ
○間食:柿の種
○調子
はややー。
スマブラ発売したり、ピカブイも発売してるし、他にも色々したいゲームはあるけど、貯金を優先してる。
いやさすがにゲーム一本買うぐらい大丈夫なんだろうけど、積みゲーもたくさんあるしね。
○ポケダン時
主人公はニャース(メス)、パートナーはチコリータ(メス)でプレイ開始。
今日は、出会いのエピソードと、はじめての依頼、それとルリリを助けるお話を途中までプレイ。
昨日も書いた通り、空ダンは何年も前にクリア済みな上に、ストーリーをはっきり覚えているので、
まだ出会ったばかりなのに、この先にあるあの別れを思い出して、なんか悲しくなってきた。
●iOS
チームマッチ中って、レート無視してマッチングされることが多いのだけど、随分したのレートの方と当たってぼろ負けして、がくっと下がってやる気が失せました。
OK1.グラブル:討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
OK3.ポケダン時か闇を始める
○朝食:おにぎり(ツナマヨ、明太子)、味噌汁、卵焼き、漬物、サラダ、コーヒー
○夕食:グラタンもどき(マカロニ、牛ひき肉、玉ねぎ、しめじ、ほうれん草、とろけるチーズ)
○調子
はややー。
まあ、最近わりと豆腐と野菜中心の夕飯だったから、たまには良いと思いたい。
●iOS
今日も遊ぼうかと思ったのだけど、アイテムボックスとポケモンがいっぱいになってて、それを整理しないといけないのが億劫で、あまり遊ばなかった。
ただ、歩くのはたくさん歩けたので「今週50km歩けたよボーナス」がもらえるみたい。いつもらえるんだろう、週初めの明日なのかな?
○グラブル
日課をこなしただけ。
○ポケダン青
OK1.グラブル:島H、マグナ(闇、光)、討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、四象デイリーをこなす
ポケモンGoは卵孵化ぐらい、捕獲やストップ回しはボックスがいっぱいだったので億劫になっちゃった。
△4.買い物:通しで買ってる漫画と購読してる雑誌、それと何か小説を一冊買おうと思う
小説は買ったのだけど、読まなかった。
1.グラブル:島H、マグナ(闇、光)、討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、四象デイリーをこなす
3.ラジオを聴く:毎週月曜日は特別に大好き大好きなラジオがあるので明記
4.散歩+ポケGO:平日も少しは歩いたりできるといいかなーって思ってたし、なにより土日だけで50km歩くのはしんどいので平日にも予定を入れてみる
○昼食:シチュー(カブ、玉ねぎ、ほうれん草、鶏肉)、ロールパン
○夕食:同上
○間食:柿の種
○調子
はややー。
洗濯と一週間の食料の買い出しに行ってた。
川の近くで景色も綺麗でとてもいい感じでした、寒いぐらいだったけど、防寒のために厚着してたので、むしろ寒さが気持ちいぐらい。
なにやら、市が開かれてたので、カブを買って帰った。
帰ってからは、今日もシチューを作った。新たに散歩中に買ったカブを入れてみたけど、カブって美味しいね。あまり食べたことがなかったけど、緑の部分も白い部分も美味しいからお得な感じがして好きだ。
●iOS
名跡があるような公園といえば、ポケモンGOをすると楽しいかしら? と思い、超久々に起動。
ポケストップ回したり、適当に目についたのを捕獲しただけど、割と楽しかった。
ってか、シンオウも追加されてたんだね、すっかり知らなくて驚いた。
○グラブル
四象イベントだけど、なにを目標にしようかなあ、ヒヒイロカネのために頑張るんだんろうけど、あまりモチベがない。
これがあと、火と土と水の三回もするのか……
○ポケダン青
グミと月光のリボンを集めて、イーブイをブラッキーに進化させた。
これで残るあくタイプ(および、進化前、メガ進化前、フォルム違い)は、ギャラドス、バンギラス、ダーテングの三匹。
まずはリーフの石をパスワードでさくっと入手して、ドラマでもみながらじっくりレベル上げをしようかしら。
OK1.グラブル:島H、マグナ(闇、光)、討滅戦マニアック二週、共闘デイリーをこなす
OK4.欲望が止まらない!と、サイテー! ハイスクールという海外ドラマを見る
メギド72は俺もやってる!メギドの日くらいから始めた。
今ガープ、マルコシアス(両方初期配布有能キャラ)とアムドゥスキアス、イベ配布じゃない方のマルバスを☆6にしたところだわ。
個人的にメギド72はゲーム性のあるキャラゲーとして今のところ俺の理想系だけど、アレだけじゃ飽きるって感じ。
ポケモンピカブイ、デスチャ、どうぶつの森以外はタイトルしか知らなかった、ありがとう。
ピカブイはジムクリアに有利タイプ編成を請求されるのがもにょるから買ってなかった。でもcv悠木碧ブイがめちゃくちゃ可愛いからちょっと悩んでるかなw
デスチャは事前登録までしてやったけどDMMにデータ連携して放置中。アレをサクサク周回出来る新しいパソコンかスマホ買うまで実質封印だわ。レイドとか俺のおんぼろスマホ・PCじゃスピード×2と×3でダメージそれなりに変わるしガチャが結構キツいしね…中国版にあったっていう天井はもうそろそろ実装してたりしないかな?
○夕食:シャケとブロッコリーと白菜をクリームソース的なもので煮込んだやつ、パン二つ(コーン、くるみ)
○調子
連日行っても向こうの家族にも圧がかかるだろうから、今日はいかないでおいた。
ゲーム日記というお題目なのにゲームしてないじゃないか、とのご指摘をいただいたので、ゲームもして行こうと思います。
そうえばこのドタバタですっかり忘れていたけど、ピカブイが発売してるのか。
とはいえ、あまり新しいゲームを買う気力はわかない…… 辛いわ。
●iOS
○グラブル
十狼雷三凸と、三寅斧無凸を手に入れる程度には、古戦場をプレイしている。
目標は三寅斧をあと三本手に入れようと思ってる。
十天衆のどなたを解放するかは決めかねてるけど、編成的に土が弱いので、サラーサがいいかなあと思っている。
ただ、ドラフに対応するバハ武器ないんだよなあ、通常攻刃に変えるかを計算機叩いたりすべきなんだろうけど、タルい。
○ポケダン青
このコーナーも復活させます。
1.グラブル:三寅斧を一本取る
偶然にも最近、13歳も年下の男の子(23歳)にむやみやたらと好かれている私だった。
あまり嬉しくはない。
イタチの赤ちゃんに似た可愛い顔と鍛え上げた逞しい背中と素直な性格は魅力的だが、かっこいいよねー以上の感興は沸かない。ていうか何でそげに魅力的なのに、私みたいな既婚子持ちおばさんに目をつけてしまうのか謎だ。まあ恋なんてフィーリングでするものだから意味も理由もある訳ないな。
この間、職場に客として子連れで行く機会があって、その時ちょうど例の年下がいた。私が子供といるところを見れば幻滅するんじゃないかと思ったが、逆に子供構って良いとこ見せようとしていた23歳だった。メンタルつよい。
私は彼の思いなど何も聞かなかった事にして日々を普通に過ごしている。
子供の頃、私は好きな人に告白するという事がなかった。誰かから好かれている事を知っても知らないふりをし続けた。
当時、同級生女子の間では好きな人に告白をして良い序列とか、彼氏を作って良い序列みたいなものがあって、皆で好きな男の子の名前を発表して、他の子とカブリがないか確認したり、告白して良いか諦めるべきかを話し合いで調節するという文化があった。
私はいじめられっ子だったから、いつもその序列では最下位で、誰にも告白出来ないし誰とも付き合えない、そんな立場だった。
男子の方は男子の方で、似たような決まりがあったらしく、あの子とは付き合っても良いけどあいつとは認めない、というのがあったらしい。成人後、幼馴染みの男子から聞いた。
男子の基準でも私と付き合うのはもっともダメなやつだったそうだ。
幼馴染みは、「お前も知っての通り俺はお前の事が好きだったし、お前も俺の事が好きだった。でもお前と付き合うのはダメだって、皆が言うから俺はお前に告白出来なかったんだ」と言って呑んだくれ、暴れた。そんな25歳の同窓会。その時私は既に結婚していた。夫は他県出身者で、私の同級生は誰も夫を知らない。私は故郷を出て夫の地元で暮らしている。ここには私と夫の仲を引き裂こうとする者は誰もいない。
ずっと、誰にも邪魔されずに好きな人の側にいるのが夢だった。だから私は故郷を出た。そして運よく夫と出会い、夫も私を好きになってくれた。婚姻届けという紙切れ一枚で、私と夫の関係は揺るぎないものとなり、私は清々しい気分になったものだ。お互いを契約でしばりつけあったというのに、私は今までの人生の中で一番自由になった気がした。
故郷にいる頃、お互いに好き合いながらそれを言い出す事も出来ずにひたすらやり過ごすという、何かの修行みたいな事を何度かやったが、結末はいつも惨めだった。
決まって相手は、他の子と付き合えるめぼしがつくやいなや、私に復讐をするかのように掌を返した。私がどんなに劣っていて無価値であるかと、私を罵らずにはいられないらしかった。
私は悔しさ悲しさを、誰にも言えずにただただ我慢し続けるばかりだった。
ただの友達として、そこそこ良い思い出を胸にしまって別の道を歩くということがどうして出来ないのだろう?と思った。
そんな中、元いたオケの関係者から、信じがたい発言が飛び込んできた。
「うちのオケは弦のレベルが低いから、仕方なく合わせてやってんだ」
と言い放ったそうな。
だって、晴れ舞台のタンホイザーでバテて伸ばしの音が転んでた奴らが何言ってんだ?
ブラ1終楽章のコラール、超美味しいはずなのに「ずーっと休みで、出番だと思ったら変な旋律吹かされるんだよー」とか、もし冗談であっても耳を疑う返答するセンスしか持ち合わせていないクセに。
元増田でも書いたけど、オケは元々弦の縄張りなわけで、そこに来てトロンボーンなんてレギュラーメンバーですらない。
音楽的に言ったら、低音の補強でベートーヴェンに見出されたから、その後オケでそこそこ使ってもらっている程度の立場なのに、身の程知らずも大概にしろよ。
大体、アマオケのトロンボーンは音が汚いんだよ。ダイナミクスはON/OFFしかないし、音が割れる勢いでバリバリ吹いてるのに満足しちゃって、音が全然飛んでないことに気づいてないし。
隣で吹いてるチューバや、音域がカブるせいでその汚い響きにかき消されるチェロが可哀想だわ。
そんな楽器吹いてるやつがオケを仕切るようになったら、どのみちそのアマオケはおしまいだ。
まあね、出番が少ない割に、アマオケだと月の会費は平等に取られるので、そこは美味しくないと思うよ。
でもさ、こっちに合わせないとして、やりたい曲は何?とか言ったら画家マチスとかプロコフィエフの5番だとさ。バカじゃねーの。
そんなもんできるわけねーだろ。
挙句「トロンボーンは神の楽器」だと?3人1組で教会の信号ラッパもどきの扱いだった史実を脚色しすぎてて全然笑えねー。
と、ここまで大嫌いなトロンボーンに喧嘩売ったついでに、高みの見物決め込んでいるであろう木管とホルンにも一言言っておくわ。