はてなキーワード: ウイルスとは
100人に一人は何らかの心臓病を持って生まれてくるの。心臓の奇形ね。幼児のうちに手術して直せば、普通に生活できるレベルには治るから、学校も特別学級とかには行かずフツーの生徒に混じってフツーに就職してフツーに大人になってる人が日本に100万人近くいるわけ。
コロナに感染しなければ問題ないよ。感染すれば手術の跡が悪化して重症化して数年後に死亡するかもしれん。もちろん、ワクチン打ってても、ね。
そういう俺達の前で、今、ノーマスクでゲホゲホ咳しまくってウイルス撒き散らしてるやつが沢山いるの。それ知らないだろ?知らないってことは、先天性心臓病患者を差別してる、100万人死んでも構わないって内心思ってるってことだ。
俺等から見れば、スポーツ選手は皆同じだよ。体悪く生まれてきたやつは生まれが悪い、特に、心臓病患者なんて迷惑だ、大人にならないでほしい、子供のうちに全員死んでおいてほしい、内心そう思ってるんだろ?何が女子サッカーだよ、女子も男子も関係ないわ、お前らみたいなのがマスク外そうってメッセージをテレビやメディアで世間に送るから、世間の人たちがマスクして感染が蔓延し、100万人死ぬんだ。今、女子サッカーやってるだと?女子サッカーが何だ、日本全国コロナは去年よりはやっていて、仙台じゃ第8波超えが下水調査で判明、東京でも注意報は出さないといけないレベルで感染者推定1日一万人超えてるの知ってるの?知らないってことは、お前らは差別主義者で俺たちが死んでも構わないって思ってるってことだ。お前らスポーツ選手がマスク外して良いメッセージを社会に送って、皆が俺たち静かに生きてる先天性心臓病患者に危害を加えるように仕向けたんだ、責任取れよ。
俺等から見れば、マスク外し奨励するスポーツ選手は全員人◯しだよ。甲子園の球児達も、全員、俺達に死んでほしいと思ってると思う。俺達は自分が心臓病患者とは言わずにフツーの会社に就職して、社会の色々な役職に付いてるからな、面接だってフツーにやることあり得るからな?
知人の父は入院時に勝手に認知症だとか診断されて、入院の原因になった病は一切治療しないままベッドに縛り付けられて、必要なのかどうかもわからない薬を説明なしに大量に処方されてそのまま亡くなった
その話聞いてから怖くてなかなか病院に行けなくなったし、コロナ禍でも病院は病床確保料とPCR補助金目当てに通常医療切り捨てて公金で荒稼ぎ、コロナだからって妊婦に帝王切開での出産を強制したり
ワクチンも特別承認だからか新技術だからか、はたまた政府への不信感からか次第に接種率が減っていき、副作用で重篤な障害を負ったり死人が出てるのに因果関係が不明だとかで禄に保障もせず、あろうことか接種者の健康状態の追跡調査もしてなかったという体たらくで、この3年で医療の信用は完全に失墜したと思う
でもその辺りをSNSとか掲示板で批判すると皆発狂して何故か反ワクとか陰謀論者とかのレッテル貼ってきて袋叩きにされるんだよな
あと自分はワクチン2回打ってるしマスクも飛沫拡散を抑止出来るのはわかるから熱中症リスクとのトレードオフで暑くなるまでしてたし、反ワク反マスクではない
そんななか、国立感染症研究所が、新型コロナに関する新たな見解を発表しました。
感染研はこれまで、新型コロナウイルスの感染経路として、くしゃみなどで飛び散った飛沫(ひまつ)による感染と、飛沫などに触れた手で鼻や口を触ることによる接触感染の2つを挙げる一方、ウイルスを含んだ空中の微粒子を吸い込むことで感染する「エアロゾル感染」を認めてきませんでした。
これに対し、長崎大学の森内教授ら専門家が、感染研の見解は世界の知見と異なるとして、公開質問状を発表しました。
すると、28日、感染研のホームページにひっそりと、「感染する。その経路は主に3つあり、(1)空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)」と、感染経路のなんと1番目に、エアロゾル感染が挙げられていたのです。
長崎大学大学院・森内浩幸教授:「WHO(世界保健機関)でもCDC(疾病対策センター)でも、最初は『ない、ない、ない、ない』と言っていたのを、何段階か分けて、訂正してきたわけで。いつまでも、知らん顔というわけには、いかなかったということはあるだろう。事実上、厚生労働省でも、エアロゾルで感染が広がるんだということは出されているわけで」
森内教授は、感染対策として「部屋の換気」を求めているのが、エアロゾル感染を認めていた何よりの証拠だと指摘しています。
長崎大学大学院・森内浩幸教授:「日本は、役所に絡むようなところで出したのって、訂正しにくかったということなのか。何を今さらという気がするんですけど」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000249942.html
↓ リンク切れたので
もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学で無視されてただけなんですけどね😒
6月くらいからマスクしてなかったし、先週はスーパー銭湯いったし、冷蔵庫が壊れて業者の人が来たし、普段は自転車通勤だけど、雨があったから電車にも乗った。
n=1だけど今のコロナを。
症例的には軽症に分類される感じ。
症状がで始めると早い
症状が出る前は「なんか頭痛すんなー、やっぱ仕事でケアレスミスすると凹むよねー」くらいだったんだけど、今思うとシンプルにコロナの前振りだったらしい。
これが、夕方に急に寒気がし始めて、「ん?これは?」とおもったらその時点で38℃あった。
こんなに明確に寒気がはじまったのがわかる瞬間というのはめずらしい。
そのまま会社を早退し、熱を測ったら38.6℃。
その後うなされてたんで測れてないけど、多分39℃はいった。
登り始めると早い。
39℃が何度も来る
普通の風邪って、熱の上りが1回で、37℃くらいをうろついてから、一気に39℃に駆け上がって、そこが頂点で、あとは下がるだけってかんじだろ。
コロナは39℃叩いてから、一眠りで37℃くらいまでさがって、山越えたとおもったら、また39℃を目指す。
熱出て3日目だけど、すでに39℃が3回目。何回繰り返すんだ。
喉の激痛
これ!
ほんといやらしい。
2日目から急に唾を飲み込むだけでも喉に激痛がはしるようになった。
自分は体力的にはわりとゴリラよりで、38℃あっても「カツ丼うまそーだなー」ってなるタイプなのに、なにかを嚥下するたびに喉が異様に痛いのでは栄養補給ができない。
おまけにいちいち痛いので夜も眠れない。
コロナウイルスは中国の研究所から漏れたって説がまた復活してるけど、これが人の手によるものだったら良くできてるって言うか、全く嬉しくねーぞコラ!
栄養補給と睡眠でウイルスに勝つのが基本なのに、そこを邪魔してくるのはいやらしすぎる。
まあそんな感じでございます。
幸い、ロキソニンが鎮痛剤として強力で、喉の痛みも少し楽になったような気がするので、ご飯たべて安静にしていようと思う。
追記:コロナ診断は発熱外来やってる町医者にいって、ヒアリングからの、綿棒を鼻に突っ込まれるやつで「はい赤い線でてるんでコロナですね」って感じだった。
追記:4日目、結局39℃は6回来た
あがって下がってがこう何度もあると「いつまでつづくんだこれ」って感じになってくる。
やっと峠を越えたっぽいんだけど、結局39℃は6回来た。
咳も出てくるし、口の中が粘液で溢れるし・・・
熱、喉の痛みのあとは、咳、口の中に溢れてくる粘液・・・1日すぎるたびに症状が1個1個上乗せされてくるんだけど!?
つばっていうか、はなみずっぽい粘液が口の中にどんどん溜まって行くんだけど、吐き出そうにも次々出て来てキリがないし、飲み込もうとしたら喉が激痛だし・・・
積んどる。
一応、お医者さん曰く熱が出たのを0日目と勘定するんだそうで、いまは3日目ってことになるのか、やっと喉の痛みも引いて来て、症状も治り始めたかなと。
とはいえ、熱が上がって下がってなので、まだ油断できん。
副反応で熱が出るなら、コロナにかかっても一緒なんでワクチンなんかいらん論
一緒じゃないよ、全然!
湖南省の病気の制御と予防は、包括的な流行予防指数を発表しました。 夏のこれらの病気に注意してください。
7月の暑い夏の初めには、さまざまな場所が継続的な高温多湿に直面しており、細菌感染症の発生率は徐々に増加しており、いくつかのウイルス感染症は高い発生率にあります。 湖南省疾病管理予防センターは、さまざまな時期に注意を払う必要がある感染症とその予防ポイントを国民が理解できるようにするために、前月と前年の同時期のさまざまな病気の発生率に基づいて、包括的な毎月の流行予防指数を形成しました。 包括的な分析と評価の後、毎月の包括的な流行予防指数は次のようになりました。7月には、以下の病気に注意を払い、予防の知識を理解することをお勧めします。
0 1手足口病
エンテロウイルスによって引き起こされる子供の一般的な感染症です。 それは主に5歳未満の子供に発生します。 それは主に、手、足、口、および臀部に斑点のある丘疹およびヘルペスを特徴としています。 それは主に発熱を伴い、そのほとんどは低発熱です。毎年4月から7月までは、私たちの夏の発生率のピークです。 現在、私たちの州の手足口病は高い発生率の期間にあり、発生率は高いレベルにあります。 子供たちは良い個人衛生習慣を維持することをお勧めします。 おもちゃおよび頻繁に触れられた項目は手、フィートおよび口に苦しんでいる子供と子供間の密接な接触を避けるために規則的にきれいになり、消毒。EV71に対する子供の予防接種に良い仕事。流行期には、外出を最小限に抑え、混雑した場所、特に換気の悪い限られたスペースに行くことを避ける必要があります。
夏の下痢は主に感染性下痢です。 伝染性の下痢の病原体は主に細菌、ウイルスおよび寄生虫、バチルスの赤痢によって引き起こされる細菌の赤痢のような、E.coliによって、ノロウイルスの腸炎、ロタウイルスの腸炎引き起こされる激しい胃腸炎です、etc.It 誰もが個人衛生に注意を払うことをお勧めします、生の水を飲まない、食品衛生に注意を払う、生と調理から別々の台所用品、残りの部分に注意を払う、寒さと疲労、バランスの食事、合理的な栄養を避け、体の免疫力を向上させます。
0 3デング熱
デング熱は、デング熱ウイルスによって引き起こされる急性感染症であり、主にネッタイシマカまたはネッタイシマカの咬傷を介して伝染します。現在、輸入された症例は私たちの国のデング熱の主な原因です。蚊は夏に繁殖し、暴露のリスクが高いです。 公衆は蚊の予防と自己保護の良い仕事をし、家庭の清掃と環境衛生の良い仕事をし、鍋や缶を回し、様々な屋内と屋外の水容器から停滞した水を取野外活動をするときは、明るい色の長袖の服やズボンを着用し、効果的な蚊よけ成分を含む蚊よけ剤を皮膚の露出した部分に塗布するように注意
0 4狂犬病
狂犬病は、主に損傷した皮膚や粘膜を介して人体に侵入する狂犬病ウイルス感染によって引き起こされる動物由来の感染症です。狂犬病ウイルスに感染した犬、猫、その他の動物からの咬傷や引っかき傷は、次の最も一般的な経路です。infection.In 夏、犬や猫などの小動物は落ち着きがなく、露出のリスクが高く、重要な注意を引く必要があります。一般の人々は、野生動物や野良動物との接触を避けるように注意されています。 犬、猫、その他の動物に噛まれた後は、できるだけ早く治療のために近くの標準化された犬の傷害治療クリニックに行く必要があります。ペットの飼い主はペットを科学的に管理し、狂犬病ワクチンを定期的に入手します。
0 5熱射病
熱射病は、高温関連の緊急事態の中で最も深刻な、すなわち重度の熱射病である。 これは、高温多湿にさらされたときの身体の調節機能の不均衡によるものです。 熱産生は熱放散よりも大きく、40℃を超えるコア温度が急激に上昇し、皮膚の燃焼、意識障害(せん妄、痙攣、昏睡など)および多臓器機能不全を伴う。 それは最も深刻なタイプの熱中症です。
熱が来ているときは、誰もが野外活動を減らし、あまりにも長い間太陽にさらされないようにすることをお勧めします。 外出して日焼け防止の良い仕事をする必要がある場合は、水分、塩、ミネラルの補給に注意を払い、カリウム、マグネシウム、カルシウムを含むより多くの
0 6モンキーポックス
最近、中国の多くの州でサル毒の症例が発見されています。 モンキーポックスは、モンキーポックスウイルス感染によって引き起こされるウイルス性人獣共通感染症です。感染した動物および感染した患者はmonkeypoxの伝染のもとです。 ウイルスは粘膜や損傷した皮膚を介して人体に侵入します。 それは主に密接な接触(男性の男性の行動など)を介して人から人へと伝達されます。)、特に患者のヘルペスおよび損傷した皮膚との直接接触。サルの対人伝染は主に男性と男性の間で行われます。 男性と男性の行動を持つ人は、サルの予防と管理を積極的に理解し、サルの意識のレベルを向上させ、個人的な保護を受け、リスクの高い行動を避普通の住民はモンキーポックスウイルスに感染するリスクが低いため、パニックに陥る必要はありません。 また、monkeypox予防の知識を積極的に理解し、良好な衛生習慣を維持することをお勧めします。
現在、私たちの州での新しいクラウンウイルス感染の流行は低レベルであり、8週間連続で減少しています。 しかし、過去に感染していない人、または6ヶ月以上感染している人は、感染のリスクが比較的高いです。 発熱や咳などの呼吸器症状がある場合は、他の人との接触を減らす必要があり、自己抗原検査や核酸検査を行うことができ、それらに応じて時間内に医師の診察を受けることができます。condition.It 人口密度の高い場所では、あなたはまだ個人的な保護の良い仕事をし、マスクを着用する必要があることに注意する必要があります。
当センターでは、2023年6月から毎月、総合的な防疫指標を公式サイトに掲載していきます。 一般の人は、ウェブページに入るときにポップアップウィンドウをクリックするか、健康科学セクションで確認できます。 さまざまな病気のリスクをさまざまな「色」で理解し、それぞれの病気の種類に対応する予防知識ポイントも添付されます。
七月炎夏当头,各地面临持续高温高湿天气,细菌感染性疾病发病率逐渐上升,部分病毒感染性疾病处于高发,为了使公众可以了解到不同时段需重点关注的传染病及其预防要点,湖南省疾病预防控制中心根据各种疾病前一月及往年同期发病情况,经综合分析评估,形成了每月综合防疫指数。在七月份建议对以下疾病予以关注,了解预防知识。
0 1 手足口病
手足口病是由肠道病毒引起的儿童常见传染病,多发于5岁以内儿童,以手、足、口、臀处斑丘疹、疱疹为主要特点,多伴有发热,大部分是低热。每年4-7月为我省夏季发病高峰。目前我省手足口病处于高发期,发病率呈较高水平。 建议儿童保持良好的个人卫生习惯,玩具和常接触到的物品应当定期进行清洁消毒,避免儿童与患手足口病儿童密切接触。做好儿童EV71疫苗接种工作。流行期要尽量减少外出,避免前往人群密集尤其是通风不良的密闭空间场所。
0 2 感染性腹泻
夏季腹泻以感染性腹泻为主,感染性腹泻的病原体主要为细菌、病毒 和寄生虫 三大类,如痢疾杆菌引起的细菌性痢疾、大肠杆菌引起的急性胃肠炎、诺如病毒肠炎、轮状病毒肠炎等。建议大家注意个人卫生,不喝生水,讲究食品卫生,厨房用具生熟分开,注意休息,避免受凉、劳累,平衡膳食,合理营养,提高机体免疫力。
0 3 登革热
登革热是一种由登革病毒引起的急性传染病,主要通过埃及伊蚊 或白纹伊蚊 叮咬传播。目前,输入性病例是我国登革热发生的主要原因。夏季蚊虫孳生,暴露风险高,建议公众做好防蚊和自我防护工作,做好家居清洁和环境卫生,翻盆倒罐、清除室内外各种积水容器中的积水,消灭蚊子幼虫的孳生地。在户外活动时,应尽量穿着浅色长袖衣裤,并要注意在皮肤裸露部位涂抹含有效驱蚊成分的驱蚊剂。
0 4 狂犬病
狂犬病是由狂犬病毒感染引起的一种动物源性传染病,主要通过破损的皮肤或粘膜侵入人体 。被感染了狂犬病毒的狗、猫等动物咬伤、抓伤是最常见的感染途径。夏季犬、猫等小动物较为躁动,暴露风险较高,需引起重点关注。提醒公众避免接触野生动物和流浪动物,被狗、猫等动物咬伤后应尽快到附近的规范犬伤处置门诊处理。养宠物人士科学管理宠物,定期打好狂犬疫苗。
0 5 热射病
热射病是高温相关急症中最严重的情况,即重症中暑,是由于暴露在高温、高湿环境中身体调节功能失衡,产热大于散热,导致核心温度迅速升高,超过40℃,伴有皮肤灼热、意识障碍(例如谵妄、惊厥、昏迷)及多器官功能障碍的严重致命性疾病,是中暑最严重的类型。
酷暑来临,建议大家减少户外活动,避免暴露于阳光太久,若需外出做好防晒工作,注意补充水分、盐分和矿物质,多饮用含有钾、镁和钙盐的防暑饮料 。
0 6 猴痘
近期国内多个省份陆续发现了猴痘病例,猴痘是由猴痘病毒感染所致的一种病毒性人兽共患病。感染动物和感染患者是猴痘传染源,病毒经黏膜和破损皮肤侵入人体,人与人之间主要通过密切接触传播(如男男性行为等),尤其是直接接触了患者疱疹和破损皮肤。猴痘人际传播以男男性行为人群为主,在此建议有男男性行为者积极了解猴痘防控知识,提升猴痘认知水平,做好个人防护,避免或减少高危行为并做好自我健康监测。普通居民感染猴痘病毒的风险低,不必恐慌,同样建议积极了解猴痘预防知识,保持良好的卫生习惯。
当前,我省新冠病毒感染疫情处于低水平态势,已连续8周下降,但既往未感染或上次感染时间超过6个月的人群感染风险相对较高,若出现发热、咳嗽等呼吸道症状,应减少与他人接触,可进行抗原自测或核酸检测,根据病情及时就医。需要注意的是在人群密集场所仍需做好个人防护,带好口罩。
2023年6月开始我中心每月在官网上发布综合防疫指数,公众可以通过点击进入网页时的弹窗或者在健康科普栏目进行查阅,通过不同“颜色”了解各类疾病发病风险,每个病种也会附上相应的预防知识要点。
あるが?
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-8694.html
https://www.muji.net/lab/living/141008.html
https://qz.com/1116991/a-biologist-believes-that-trees-speak-a-language-we-can-learn
http://www.saitama-u.ac.jp/topics_archives/2018-0904-1014-19.html
かつて『魚は何も感じないので魚釣りは罪のないレクレーション』と言われていたことをご存知じ?(もちろん実際は魚は考えるし感じる)
『感じる』『判断する』というのはそんな単純な事象じゃねーから。粘菌やメガウイルスをご存知じ?
環境のことを考えても肉食を減らし代替食を得ていく試みは広がった方が良いと思うし、
ストレスのない肉の方が美味しいし人間の健康にいいのでアニマルウェルフェア(Animal Welfare)はしっかり根付いた方がいいが、
前 https://anond.hatelabo.jp/20230702201919
タカラバイオ社が説明書とマニュアル類を公開しているので暇な時に是非読んで欲しい。
https://www.takara-bio.co.jp/research/prt/guide.htm
素人が簡単に説明すると、PCRはポリメラーゼ(核酸合成酵素)チェーンリアクションの略で、DNAが分裂したりRNAに転写する酵素を使ってDNA/RNAの一部分をどんどん増幅させちゃおうという検査だ。試薬(プライマーという)の中に増幅させたい塩基配列の一部に反応する成分を入れておく。で、この成分に蛍光剤をくっつけておくのだ。
PCR機械がやってる事も単純で、最初に一瞬95度まで加熱する。その後冷えたら65度加熱→冷却をずっと繰り返す。こんだけ。
最初の95度でDNAをほどいて一本ずつにする。65度は解けたRNAの一か所にプライマーが引っ付く。細胞内でタンパク質合成する時と同じだ。プライマーには蛍光剤が引っ付いてるから紫外線を当てると光る。DNAは小さくて顕微鏡じゃないと見えないが、こうすることでカウントされ易くなる。カウントされたら陽性だ。
リアルタイムPCRはこの増加量をずっとカウントしている。TV映像などでモニタ画面に線グラフが出ているのが映るだろう。
PCRは大分前から広く使われていて、食品メーカー、飼料メーカー、酒蔵など、生物由来のものを扱う会社ではお馴染みで、サンプルを封筒で送る事もある。
90年代に米国のヒトゲノム計画というのがあって、人間の遺伝子配列を全部読んでしまおうという計画だ。最初はPCRで少しづつ読んでいたのだが埒が明かない。そこで自動的に配列を全部読んでくれるDNAシーケンサーが開発された。
当然シーケンサーはヒトゲノム(遺伝子配列)だけじゃなくてウイルスでも生物でも何でもかんでも読めるからゲノム読み競争が勃発。あらゆる生物のDNAがシーケンサーに掛けられた。ここでバカ高い試薬が大量消費されるようになったので、その市場目当てにバイオベンチャーが続々と参入した。その一つタカラバイオは焼酎の宝酒造の子会社だ。
ゲノム読み競争が加熱すると色んな生物の配列が確定する。するとPCRの有用性がぐっと増す。ある部分の配列がその生物に特異的だ(他の生物には存在しない)という事が判る。検索してヒットしなきゃいいわけだから。
だからPCRを産業的に実用で使う事が市場した。タカラバイオなどはこの市場に合わせてPCRプライマー中心に業態を転換した。
他の化学検査と違って存在しないDNA配列は増幅しない=特異度100%偽陽性無し、チェーンリアクション、つまり何度も反応を重ね掛けするので採取さえされていれば増殖可能=感度ほぼ100%という特徴があるから非常に使いやすい。コーンスターチのレーンにアレルギー物質の海老の殻の粉が落ちていても拾いだすし、プリオンというタンパク質が原因の狂牛病では、プリオンは検出できないが同種の動物の体が混入されていないかという形で活用できる。
間抜けな医クラ達は「PCR検査には熟練の技術が必要で検査技師にも感謝」とか道徳の授業みたいな結論にしていたが、添付されている画像がリアルタイム機のモニタの線グラフだったりした。
熟練の技術でやってたのは90年代の事であってその機械は現在のモノだという事が判ってない。更に彼等の勤務先にはPCR機が導入されていたりしたのだ。検査技師に話を聞いたらどうなんだ。
増田はペットで鳥を飼っているが、90年代にPBFDという原因不明の難病が流行した。鳥のエイズである。
これが2000年になると原因ウイルスが判明、これはシーケンサーの開発による。
2003年頃になるとアメリカで「遺伝子検査」が出来るようになる。PCR業者の隆盛だ。
最初は「間違って要請になる事も1%程度あります」と書かれていたが後にこれは無くなった。特異度100%が国内代理店に知れ渡った為だろう。
こういう風に2000年以降シーケンサー開発により遺伝子工学が一般化して来ていたのに岩永らは勉強不足で知らなかったのだ。タカラバイオが初心者向け説明書を公開しているのはそういう為なのだ。活用するのは研究者だけじゃないからだ。
日本では健康保険適用での検査活用が遅れている為に、他業種の人たちから盛大にツッコミを食らう形となった。医療は特別で知的上位であるという驕りが学びを怠らせたのだと思われる。医療の特別さは社会的責任にある。
一生に一度の知見が問われる場面で勉強不足で仕事の道具の事を間違えてミスリードした上にあれだけ説得されても無視してブロックし、ネットのフィルターバブルを悪用して支持者の間では無謬のイメージを保持し、まともな選択をした医学部に犬笛拭いて攻撃し、メディアディレクターの地位を悪用して部下に擁護させて防疫に背を向けておいて、医療記事が書きたいとか、ずぽっと脳カテーテルがしたいとか言われても、頼むからもう止めてくださいとしか言えない。他に仕事あるでしょ?
宗教学者の島田裕巳はオウムに抱き込まれて騙され、「サリン事件はオウムじゃない」という記事を書いたところ、雑誌の販売日に警察のサティアン大捜索が入り、大捜索中継中に「サリン事件はオウムじゃない」の雑誌が本屋に並ぶという大失態をして世間の怒りを買い、大学を追われてしまった。
昭和石油は民族資本の石油会社だったが新潟地震でコンビナートが壊滅して経営破綻、ロイヤルダッチシェルに買収されたが、地震時に支社長だか工場長が連絡取れなくなった。不可抗力だが彼は最後までまともな仕事が与えられなかった。人事に「申し送り」が付いたからだ。失敗したら終わりという瞬間はあるのだ。
今回のBuzzfeed身売りではどうかわからないが、一般的にはコロナでの岩永の振舞いは申し送りが付くものだろう。
発足当初のBuzzfeedはネットメディアにないクオリティで注目を集めた。だがコロナでの報道でそれらは全て帳消しだ。最初から無かった方が良かったというレベルだ。ファクトチェックを自社記事に向けるべきだった。
岩永は読売からの転籍で、反ワクチン連中の抗議で左遷されたと書いていてそれに同調する人が居る。だが広告出稿元の抗議とかでもなしにそんな有象無象の抗議で大新聞社の雑誌が左遷まですると信じられるものだろうか?そんな馬鹿な。
思い出したのは山口敬之が語っていたTBS退職理由だ。新潮の報道前、山口は夕刊フジなどに「韓国慰安婦の取材をしたらTBSが韓国軍の圧力に負けて握り潰されそれを文春に持ち込んだら帰国させられ報道から左遷された」と言っていた。そんな馬鹿なストーリーがあるか。
果たして新潮の記事が出ると、警察は帰国日と帰国便を知っていたので令状を取って空港に張っていた。どこから知った?TBSである。事件の捜査を受けて特派員解任、帰国便を教えたのだ。
一般論としてもたかが反ワク抗議で左遷なんて信じられない。彼女のコロナ禍での振舞いを見たらなおさらである。
お金出しますと言っている人はBuzzfeedメディカルのコロナ初期の記事群、やまもとの動画、タカラバイオの説明書群を読み、ツイッターで「岩永直子 ブロック」で検索してからでも遅くはないですよと申し上げておく。