はてなキーワード: インターンとは
どうやら入る大学を間違えたらしい。 2010年12月24日10:20
TMは『どうして、うちの大学には製造業に入る学生が極端に少ないのか?』と疑問に思っていたが、どうやらこれは大学側の意図らしい。
大学にはそれぞれのパイプがある。僕の大学の場合はなぜか、小売と金融の就職者が異常に多かったのだが、これは実は大学側がパイプを持っているから。
そして、そのパイプは実はインターンシップの時にはっきりしていたことに今更気づいた。そして、TMにとって何の役にも立たない。
まず、金融業のパイプがあることについてだが、金融というのはすごい学閥・学歴社会です。でも、メガは人手がいるから下の方の仕事をさせる人は割りとコネとかで取っちゃうのです。
(地方の国公立だと地元の企業に就職する事が多いけど、それが地元の地方銀行だったり、信用金庫だったりするのです。そこでもその学校の人が学閥を気づいているわけです。)
←こうして、出身校以外にアイデンティティーを持たない無能が生まれるのです。
立正なんてFランの学生が金融業会は行っても一生奴隷です。小売・サービス業は場所さえ選べば10年すればそれなりにもらえる管理職になれるけど、基本すごく大変です。
肉体的に大変な仕事を定年ギリギリまでやらされ続ける可能性は十分にあります。
話を戻そう。
実はインターンシップの際に講演しに来たおっさんの経歴を今日になって書類整理中に調べたのですが、この人が名乗っていた団体、
日本インターンシップ推進教会の会員を調べた時にはっきりしたのです。商科大学、家政科がある大学、偏差値が低い工業大学、就職難民予備軍(社会学部、文学部、宗教系の学部)が強い大学しかないのです。
立正の場合は文学とか心理とか宗教系が強いため、一番最後の大学に当てはまります。
インターンシップ協会の偉い人がそのホテル業界のオッサンなのですが…その人の肝いりで立正にはホテルのインターンが極端に多かったわけです。
(薄利の上に、自分ではどうすることもできないこと多すぎるのよね~色んな投資家やお金持ちに目をつけられ易いし、経済不況や感染症などの社会問題になって真っ先にダメージ食らうし。)
だから立正のインターンは極端に提出物が多くてうんざりでした。こういうことするから自主性が失せていくんだ。(何するにも手間がかかるなら何もしなくなるもんだよ。)
ここ数年のOBの履歴をキャリアサポートセンターで見るには電子メーカーはほとんどいない。
…こいつは手ごわい就活になりそうだ。
他の日記で最寄り駅は戸越か戸越銀座で自転車通学してる、って書いてたし、自分のこと底辺私立だって呟いてたから確定。
青二才は2012年卒なので2008年入学。その当時の立正大学経済学部の偏差値は
河合塾偏差値 | 45.0 |
マーク偏差値 | 46 |
駿台偏差値 | 44 |
あー。偏差値45か。ごめんな、増田で叩いたりして。痛かったよな?
ほんとごめん。いや、正直もう少しマシな学歴だと思ってたんだよ。まさか偏差値50切ってるとは思いもよらなかった。
と、いうか立正大学という大学が存在することを初めて知った。申し訳ない。
会話が通じるレベルじゃなかったんだよね。よしよし。ほら、泣いちゃだめだよ。こわーいウォッチャーが君を指さして笑いに来ちゃうよ!
立正大学の就職率は全国平均の八割を下回っている上にSPIの偏差値も平均が50いかないんだって?そんななかよく就職できたね。えらいねー
学費も高いのなー。初年度だけで\1,167,000。これ四年間でしょ。総額いくらよ。
そんな高い金払ってたのに結局足立区のブラック企業に勤めるはめになって、そこも追い出されて…
涙なしには語れまい。
あと本題とはずれるんだけどマイミクで大学の同期らしき人が一人も見当たらないんだ。
…あの、昼休みは毎回大学外でぼっち飯で友達いないし、彼女もいないって書いてたのは冗談かなんかだと。サークルに入った形跡もなし…
もしかして、本当に、(##(株)はてなによって検閲されました。##)
(女子閲覧禁止)真面目に子供がほしくなったぜ! 2010年05月16日21:29
※TMが暴走するので、女の子は絶対に見ないほうがいいと思います。
話は品川区のとある銭湯に行ったときのことです。幼女がパパから離れて一人で男湯に入ってました。
…幼女といってもかなり痩せていて、胸とかがぺったんしてて、神もくくったままで背中まで届くほど長髪でした。(小学校低学年?)
結論から言いましょう。湯あたりした幼女が露天風呂のベンチの俺の前に座って、タオルとか特に持ってなかったので、
胸から割れ目(尻じゃない方)まで余すところ無く、私の前で見える羽目になりました。
(真正面にいたんです。目のヤリどころもあれも無いですよ。紳士たるもの冷静を装って、だな(ry)→見てる分には何の違法性も無いからな!連れ込んだのだって俺じゃない!
月に一度は銭湯に行きますが、こんな体験は初めてです。(同年代のガキもいっぱい男湯にいるのに父親もいなければ、タオルも持ってないんだから…けしからん!)
背中から見るとまたごつごつした骨とぬれた髪の毛がいいんだ。未成熟だから骨が描く線の量が多い。
大人の女性のあのはっきりとしたプロポーションは無いからこそ、じっくりと見入ってしまう。前から見ていいのはもう言うまでも無いが、
ぺったんでその上に無駄な脂肪どころか、必要な志望も無い無駄の無い体つき…華奢って言えばいいのかなぁ…。
熱い温泉に飽きて、露天風呂に行くところの窓にハートマーク書いてニコニコしてたのが、すごく可愛かった。
ある程度目に焼き付けたところで、『風呂どころじゃねー(下半身的な意味で)』と思ったので、出てきました。
追記
ロリコンで何が悪い。見たいもんは見たいんだよ!!(見られたくない、子供の安全がどうとか言うなら連れてきても女湯に入れればいい!それだけだ!!)
mixiではロリコンキャラなんだ!はてなでは隠すから知らなかったよ…
こんな孤独な低学歴を曲がりなりにも東大生だったありむーと同じように叩いてはいけません。
生息環境の保全、場合によってははてな民の直接介入(保護活動?)が必要なのです。
よく観察すると嫌がってるじゃないですか!
実力派×ユニークって人生生きていく上で辛いわ。どこ行っても歳だけはとって出世だけは遅れている人と戦わないといけないから辛いわ。
はてな村に言及したら褒めてやり、経済用語を使った記事を書けたら褒めてやり、しょうこりもなくアニメ論評をしたら褒めてあげましょう。
打ち込んだ文字数やはてブ数、ブログへのアクセス数を自慢したら褒めましょう。決してtm2502のように論理的にかつ徹底的に追い込んではいけません。
同人誌が爆死したら慰めてあげましょう。決してfut573のように具体的な数字を使ったり、的確で親切な()批評をしてはいけません。
ただただ青二才ちゃんが常に正しい、よくやった、結果なんて見る必要はない、
悪いのは会社であり社会であり世間であり同人誌を買わない顧客たち、そして諸悪の根源はてな村!といってあげましょう。
彼女ができなくて…と嘆くのならば、hashigotanを派遣してあげましょう。
きっと彼女なら青二才の他人のプライベートを安易に暴露する口の軽さにめげず、逆に青二才の下半身事情まで赤裸々に綴ってくれることでしょう。
そうすれば自意識と体重の肥大にかけては誰にも負けないドブ野郎はすくすくと育ち、
絶対的な自身への信頼感、他者の妄言などには一切耳を貸さない強い意志、豊富な知識と実戦で磨き上げた商売感覚を併せ持つはてな最強のFXトレーダーになるでしょう。
その時こそ彼は総はてブ数4000に届き、カノセ村長を打ち破り、はてな村の新たな歴史を切り開いた偉大なる革命家として君臨するであろう。
青二才本人も薄々気づいているとは思うがtorowaruはツイッターとはてなでの言動を見る限り、友人のフリをして青二才をハメ殺そうとするクズ野郎にしかみえん。
揶揄されてる「意識が高い」ってのは、自分がない就活生なんだよね。
スイーツ()やヲタク()なんかと一緒で、流行と周囲の評価ばかり気にした活動をするわけでさ。
リクナビ就活が定着して、就活って完全にマニュアル化されて、流行化されてるでしょ。
だからそればっか追いかけて、「えるしってるか、意識高いとインターンに参加するんだぜ」みたいなことばっか言ったりやったりするわけ。
「その企業に本当に興味があって、見定めるために体験してみたい」ではなくて、「インターン行ったほうが就活有利なんでしょ? どこインターンいこうかなー」なわけ。
で、インターン受かったぜ、ナンチャラセミナー行ったぜ、みたいなのを自慢げに話す、と。
これって、今週のアニメみた? 今月号のセシルちゃんが云々、みたいなのと一緒じゃん。
本当に主体性があって、したいことしてるんならそれでいいんじゃね?
何も気にせず、自分の道いきなよ。
ついでに言うと、本当に好きで部活に打ち込めるやつは、仕事に対しても打ち込めるやつだろうし、就活に対して意識はまだ高くはないかもしれないけど、
人生に対しては主体性を持って生きているやつで、意識が低いやつでは決してないと思う。
遊びサークルや、体育会系根性論や、惰性でやってるやつはこの限りではないけども。
ま、他人の評価を気にするのも、他人を評価するのもやめたほうがいいかもね。
はまっていた頃は、意味もなく嫌韓だったりXboxは失敗したハードとか思ってたりしていた。
処女でない女性はダメだと本気で思っていた。それは論理的かつ倫理的に正しいと本気で思ってた。
アニメやゲームや声優を貪るように摂取した。ボカロの中二的世界観に浸ったりした。
中毒みたいになって、空き時間のほとんどをネットで過ごすようになった。
大学のサークルにしか友達がいなかったが、その友達もオタクばかりだから何も気にならなかった。
皆同じような時間の過ごし方をしていた。こいつらがいるから自分はぼっちではないし、非リアでもないと思っていた。
屁理屈や偏った思想を意識の高さと勘違いして、いい気になっていた。
知人が、音楽とかメイクとか洋服とか、料理やスポーツの話をするのを、ファッションだと思っていた。
本気なわけがない。この人はファッションで料理だのスポーツの話をしているだけのにわかだと思っていた。
そういう人達が海外旅行とかインターンとか美術館とかデートとかに行ってても、リア充爆発しろwwwとネット上とかサークルで言い合っていればよかった。
それでよかった。
将来のことを考えだしたら急に、ネット社会が色あせてきた。
ネットで強気に振る舞う現実の自分は屁理屈で、何ら建設的な意見をろくに持っていない、ムダ知識ばかり豊富で
何の経験もしていない、うすっぺらい人間だってことに気づいてしまった。
特に世紀の名作でもないのだろうけど、アニメばかり見ていた自分には面白さと表現が桁違いだった。
あれほど神聖視してた深夜アニメの多くが、偏った欲望をその場だけ満たすファーストフードみたいなものだと気づいてしまった。
まとめブログとニコニコをお気に入りからはずした。まったく見なくなった。
ぬるま湯に浸かっていたから苦しい作業だったけど、アニメやまとめブログで憂さ晴らしをして得られる快楽の数百倍、楽しく建設的で創造的でさえある体験が続いてる。
といっても怠け癖は常に自分の中にあって、今度は自己啓発商法とかに絡め取られそうになったこともあった。
有料メルマガとか有料言論プラットフォームを無駄にフォローしかけた。
ちょっと賢くなった自覚があるバカがよく陥る罠だと思う。
「フリーダイヤルに営業電話」をgoogleで検索すると1番目(社長秘書の迷惑電話ブログ
に出てくる。)
株式会社 doubLe 代表者 宮崎 隆治 本社 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-15 グラフィオ西新宿13F
SEOの営業なのに、WEBコンサルの営業なのに、全然できてない。
だいたいBingで30内にいないのにSEOの実績って・・・SEO業者のくせに電話営業とか頭にウジが湧いてるんでしょうか。
http://www.green-japan.com/company/2338
http://www.doubledouble.jp/company.html
http://twitter.com/#!/bunshin421
営業かけてきた人間も3回目。すごいどもってる、話し方が社会人ではない。ちょっと話し聞いたらインターンっぽい。
要はインターンや第2新卒にムチと完全成果報酬ってあめで奴隷電話営業労働させてるだけ、だから営業もお題目を唱えてるようなもん。
うーむ。うちも境遇は複雑で。生活保護は必要だとは思うが(つか、母子家庭とかはさっさと保護すべき)とは思うんだが。
言い方変えると、あからさまに自活できない境遇で結婚して子供作って、生活保護狙いされてもな。子供を養うってことをナメすぎなんじゃね?とは思う。
わかんないよ、難しすぎて。
どっちがいいのかは、本当にわからんよ。
なんでかっていうとな。俺なんかは家庭があんまりよくなかったってのもあって必死なわけ。がんばって大学入って、学費まで自分で考えて。
そら、学費かかってるから真剣に勉強するわな。授業でも前の方の席をとって。がんばって、いい成績を取ろうと必死だった。
バカだったしな。
インターンとかも行って、とにかく頑張ってスキルを身につけよう。って必死に自分でも勉強して在学中に資格もとった。
でもなぁ、後ろの方の席に座ったり、授業出てこなくて点数悪かったり(授業出ないで点数高いのはOK)ってやつがたくさんいるのよね。
就職しても、スキルを身につけさせるのは会社の義務。みたいな。
正直、スキルが低い。で、どうするかって、下のやつから成果を吸い上げるみたいな?
そんな事してれば、経済が貧しくなるのは当然だと思う。そして、経済が貧しくなれば生活保護がだせなくなるのも当然だと思う。
必死で働く奴に、泥を投げつけるようなことが多いのももまたこの社会だろ。
生活保護は必要だが、できなくなってきている。のも当然だと思う。
※大多数の人は 貧しくても 幸せに暮らせているとは思うけどな
これが本当なら、2年前期終了時点で退学となるわけだが、「早稲田大学社会科学部3年」として活動して有名になってるんだが
Googleが今年6月にオープンしたSNS「Google+」で日本一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。
早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。
大学3年生になり、就職活動を始めたが、「就活でしゃべれることがないんです。好きなこととか、何もなくて。何も好きじゃないし、何もできないから、流行ってることとか、これから“来そう”なことをやろうと。
http://www.enchannel.jp/entertainers/ayasakaguchi/
早稲田大学社会科学部の3年生をやりながら、写真を撮ってGoogle+に投稿したりしていました。
だよね、焦るよね。
時代が違うのに、本当にやりたいことを就職活動でみつけろとかいってるやつみると、世の中をしらないんだなあ、社会人のくせにって思う
調査能力とかいうけど、どこまで調査できると思ってるんだろう。実際に入社できるわけでもないし、せいぜいインターン(それでも上っ面をすべるぐらいだし)
パンフや会社紹介、説明会では耳障りのいいことしかいわないし。
それで、
学生の調査能力不足っていうのはひどすぎるんじゃないかと思うわ。
SEとかプログラマー職募集とかだとよく「OJTでみっちり指導!充実した社員教育制度!!」とか「全ての開発工程に携わってできるSEに!!」みたいなの聞くけど、実際は「新人は放置、自分で学べ」「やるのは設計だけあとは下請け or やるのはプログラミングだけいわれたとおりに書け」ってなってたりする。
と言った汎用コンピュータの大元の技術が全部日本製じゃないんだから
そこそこ面白かったりしたが、ソフトウェアはパッとしなかった。
長大な設計書、応答性がよろしくなかった。
ハードウェアのことはプログラムに関わる部分しかわからないが。
情報系の奴らの話を聞いていると工学・理学の人らが血反吐吐く思いで学問しているのがバカバカしくなってくるな。
話は変わるが、一言目はソーシャルというのを批判しているようだけれど
SI業界は設計だけしかしない実装能力もない指揮を取る会社はただ協力会社に投げるだけだし、
実際の実装する協力会社は強烈なコストカットと短納期要求でグズグズじゃないのか。
最後に
自分のブログとかtwitterとかに書いたら波風立ちまくりなので、ここで書かせて下さい。
小さい会社なので、オフィスも事務所をレンタルせずに2階建のアパートの
私は同僚と2人でそのオフィスとなっているアパートに同居しているのですが、
「え?クチャラーの何がいけないの?韓国人とかは逆にクチャクチャさせるのが
美徳と言われているらしいよ」
コリアンの美徳とかどうでもいいんですよ。ここは日本ですよ。しかも
多分知り合いや友達がクチャラーっていう人は結構いるかもしれませんが、
余程の事がない限り毎日毎食一緒にメシを食べる事はないでしょう。
でも何年来の親しい友人や恋人、家族ならともかく、会って間もないクチャラーと
すごくしんどいのですが、あまり波風を立たせたくないし、言ってどうこうなるものでもないので、
「クチャラーをやめろ」とまでは言えませんでした。
残念な事に、その人もクチャラーでした。
こ れ は き つ い
私が一体何をしたというのでしょうか。
一緒に生活しているから3人でメシを食う事も多いのだけれど、
2人のクチャラーを目の前にして食事をするのは、マジでしんどい。
この度インターンの学生が帰ったので、ダブルクチャラー状態からは
でもこういう場合って、どうしたら良いのでしょう?
いわゆるコミュ不足だと思われる原因で、いまだに就職活動を続けている私。
最近、明らかに周りの学生の雰囲気が変わってきたのを肌で感じる。
あるグループ面接時。
左から2番目に座った彼は、椅子に斜めにもたれかかり、最初の自己PRで「私のこと最初から理解するのは無理なんですよ…中略…一緒に働く中で私の力をご理解できるとおもいまーす」と発言。
真ん中に座る彼女は身なりはきちっとしていて、好印象だったのだが、面接では同じことを何回も繰り返す。
これにはさすがの私もびっくりしてしまった。そして、私は彼等と同じラインに立っていることにショックを覚えた。
国営放送なんかで「100社受けたけど・・・」なんて答えている学生と同じラインになっていると思うとつらい。。。
最近の説明会や面接は大体こんな感じの顔ぶれである。そもそも、説明会や面接にいける数がもう少ないのだが。。。
早くなんとかして職につきたい。
・2012年卒採用、企業は予定人数確保に難航――マイナビ調査[Business Media 誠]
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1110/05/news096.html
・民間企業「厳選採用してるはずなのに、クソみたいな学生しか来ない。なぜだ」暇人\(^o^)/速報
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51668356.html
この調査によると文字通り人材確保が上手く進んでいないようだ。
しかし、やっぱりコミュ力基準の厳しい審査を通過しなければ、選ばれないという。。。
コミュ力。。。
想定される答えに対して漫然に下準備を行なうことは別に面接に限ったことではないことを、あるインターンの時に思い知った。
下準備を行なう。。。準備なんかせずに今まで過ごしてきた私にはとってもたいへんなことである。
受験勉強も好きなことを勉強して、嫌いなことはやらないで高校に入れたし、大学にも入れた。まわりが予備校で必死こいて勉強している姿はなんだかうらやましかったし、尊敬を感じていた。
部活では、問題に立ちあたってから考えることがほぼ全てだった。
やりたいことは、やっていくうちに何とかなった。それはもちろん、生活費がかからないことが前提であるが。
こんな感じで過ごした学生生活、別に後悔なんてないが、思わぬハードルを背負っているのかなと今になって思う。
ケチな性格な私は、お金に関しては計画性を持って取捨選択も行なってきた。また、そのための情報収集もかなり得意な分野である。
一方、全員ではないが大学生は金持ちが多い。平気で対しておいしくない駅前にある居酒屋チェーンの店で1人3000円とか落とすし、隣にスーパーがあってもわざわざ高いコンビニで買い物するし。。。
「お金ないんだよね~」としゃべりながら“いろはす”買ってるし。。。
この点で、他と差別化を出して個を出すべきなのかなと思った時期もあるが、この個を説明するためには現状の大学生のお金に対するルーズさを説明する必要がある。
世の中の消費は決して牽引しているとは思っていないが、わりと身近な点ではルーズなことを。
こうなるとやはり、面接官に説明が無くてもある程度理解できることを説明していく必要が出てくるが。。。
大学時代に“まあそんなこともあるよね”と聞き流せないようなことをやっている人がいくらいるか。。。
内定を決めた人はみんなわりと”まあそんなこともあるよね”ってことを自分だけのものにして上手く説明していると思う。
“まあそんなこともあるよね”ってことを“まあそんなことあるよね”って感じでしかしゃべれない点で私はコミュ力無しであり、それを理解しながら対処方法を見出せない、もしくは対処方法を実行できない私は。。。
追記。
私が労働者現役時代に野菜工場が完全自動化して、農業もほぼ自動化されて、欲を満たすための産業、研究だけが残るなんてことが起こりそうかなと夢物語を想像するとやる気が。。。
だいぶ古い話題だけど、pixivの内情を暴露したとか言う文書に反論を書いてみる。あれを読んで、大半は業界ではほぼ問題ない話なのに、まるで悪人かのように書かれているのはおかしいと思ってました。暇が出来たので、書いてみようと思う。
参考は http://finalfantasy35.blog45.fc2.com/blog-entry-6636.html の画像部分。
自分は、pixivの社長と何度か話をした事がある。身内擁護と思いたければどうぞ。
実は人によっては経験のある仕事だったりする。特に、院卒エリートじゃなくて、高卒叩き上げみたいな人だと、たまに経験のある人がいる。一部上場企業のインフラを担う友人にもこっそり「そういうこと昔してたんだよね」とか言われたことがある。実際金も動くし、大量の画像、動画データをさばく為、スキル向上にも向いている。単なるウェブサイト作成会社だったpixivがなんであれだけの画像をさばけるのか不思議だったのだけど、これで合点がいった。こういうことは不法行為ではないので、むやみに叩くべきではない。
2. 君は大企業行った方が良い
pixivは、知名度に対して収益の少ない(?)企業でもある。ピクシブ株式会社 | 採用情報を見るとわかるけど、内容に比して給料が少ない。あれだけのインフラを支える技術を要求しておきながら、最大32万とかどうよ。ボーナスだって明記されていない。要するに金がないのだ。
たぶん当の彼はいろいろアイディアを出したのだけど、それを実現するだけのリソースがないのだろう。彼がpixivに過剰な期待を寄せすぎたのだと思う。あと、片桐さん、pixivが流行りすぎちゃって、それに対して自分に自信の無い人だから。実現するのに必要なリソースの計算が出来ない提案は、結局その会社では実現できないし、それならもっと大きな会社の方が良いというのは傷つけない為の回答と言って良い。
3. 企業秘密はくれぐれもしゃべるなよ
これはどのような相手でも重要な事項。特に新興企業の場合、アイディアがモノを言う事もあるし、普通の会社でも顧客関連の情報はとても重要。下手に「○○とこういう企画やっていたのだけど、つぶれたんだよねー」とかしゃべっちゃいけない。多くの人が「時効だと思うけど」と注釈を付けながらしゃべる事が多い事を思い出してほしい。
4. お札のたっぷり入った袋を枕にして
まあ、品がないと思えばその通りなのだけど、片桐さんには結構苦い思い出がある。【ITベンチャー社長に聞く!】 自社プロダクトを作り、成長したい~ピクシブ代表取締役社長 片桐孝憲氏(前編) -INTERNET Watchという記事を読むと、彼が昔借金で苦労していたのがわかる。これを考えると、こういう行動にも同情の余地はあるでしょう。まあ、さっさと金庫に入れろというのが本当でしょうけど。
5. ボカロは下火
別にボカロカルチャーを支える会社ではないのだから、そういうシビアな判断があっても問題は無い。聞きたくないセリフだったかもしれないけど、pixiv自体がそういう会社ではないのだから、それは期待過剰だったと思うよ。
擁護できなそうな所
大体こんなところ。
気持ちはとても良く分かりますし、基本、学卒者として好ましい姿勢です。
そう思い続けること「野心」を持ち続けることは大切だと思います。
しかし、だからと言ってその姿勢が前面に出過ぎるとマイナスなこともあります。
学ぶことと働くことは違います。
どんな企業、職種にも必ず雑用も保守の仕事もあり、それはとても大切な仕事です。
そして心ならずもそのような仕事をメインに続けている人達もいます。
そのような人達を見下すような態度や姿勢がESや面接で出てしまうと
当然、好印象を持たれないのは分かりますよね。
それなら自分でアウトプットする計画でも立てた方がマシだったので、
自力で洗いざらい探した。
自力でインターンの企業を選んだあなたの姿勢を否定する人はいないでしょう。
しかし、もしその選んだ企業を希望する際に、少しでも”雑用程度のことはしたくない”
という気持ちを見透かされてしまうとかなりマイナスだと思います。
それは先に述べた”雑用”を見下していると思われるからだけではありません。
企業側がインターンに求めているのは、その”雑用程度”の仕事からでも、その企業とその業務の本質を知って貰うことだからです。
確かに企業によってはインターンを安い労働力として期待している側面もあるでしょう。
また、それが主の企業もあるかもしれません。
それでも僕は、そのキャリアセンターに募集のあったという”雑用程度”のインターンをやるべきだったと思います。
単に言われた雑用をこなすだけでなく行動し、あなたなりの目線でその仕事から他の人が気付かない何かを見抜くことが出来れば
就職にあたり大学名が武器にならないのならば相応の武器と作戦が必要ですよね。
別にだまくらかそうという事では無く、あなたの真の良さを企業側に伝える為の武器と作戦です。
インターンに落ちてしまったのは残念ですが今一番良くないのは腐ることです。
僕は人事の人間ではありませんが、以下ほんの少しアドバイス的なことを書いときます。
学生、特に一生懸命勉強して来た学生が陥りやすいのが、大学時代の専門が仕事の専門につながると考えてしまうことです。
一握りの例外はありますが、大半は新しいことへ挑戦することになる上に即戦力としても期待されます。
つまり、学生時代の成果は就職の一番の武器にはならないということです。
武器にすべきは学んだことを通して培った目線、洞察力、発想力などです。
どうすれば効果的に伝えられるか考えて下さい。
ストレートに伝えることを否定しませんが自慢に取られると効果が半減することもあります。
失敗談、短所なども上手く活用して伝えて下さい。
その上で、オリジナリティ以上に密かに一等アピールすべきなのは対応力、協調性、熱意です。
言うは易しで難しいと思いますが、少なくとも雑用や保守はやりたくないという気持ちは表に出すべきじゃないです
どんな仕事でもやる意欲があることを示して下さい
つい長々と書いてしまいました。
たまに、はてな界隈でコンテンツファームと言われる企業がある。
いま、頭に浮かんだ企業があったら、それだ。分からなかったら、誰かに聞け。
内部の社員、インターン、アルバイト、知り合いの関係者など、特に隠すつもりもなく、
ブクマ行為を行っていた。まず、5ブクマさえされれば、それなりの釣りタイトルで
最低限の中身があったら、何人かにはブクマされるようになる。
要はそれを繰り返せば、知名度が上がる。中身が大したことなくても、知名度が上がれば
では、なぜスパム認定されなかったかというと、自社のパソコンからブクマしていなかったから。
そんな簡単な理由だったりする。
自社のパソコンからやると、同一IPなどで自動的にスパム捕捉される。
だから彼らは、パソコンではなくスマートフォンや携帯を使った。ただそれだけなんだけれど、
そうすることで、スパム認定されないのだ。
だから、このやり方はその後ノウハウとして出回り、真似する企業が出てきた。
すごく簡単なことなんだけれど、簡単なだけに取り締まることができない。
だから、企業サイトやブログで頻繁にブクマされるのは、何かがあると疑ったほうが良い。
ただ、いきなりここ数か月でブクマが頻繁にされるような、企業ブログとかは、まずやっている。
追記:ついでにどうぞ