はてなキーワード: 2CHとは
前に書いたエントリだけど、本当に昔はこんな感じだった。
こいつらのいう「腐女子叩き」とやらは、こいつらの被害妄想以外には全く出てこない。
決して「差別されてた」なんて言える数ではない。
逆にこいつらはスレや動画を埋め尽くすほどの迫害コメントをしてた。
2010年以前の動画やスレでさえそんな感じ、以降なんて本当に酷い。
なぜこんな滅茶苦茶が成り立つかというと、「ネットは男だらけ」という先入観が働き、「叩いてる奴らも全員男」という誤信念が働くからだ。
少しでも論理的な思考ができる脳ミソを持ってるなら、そこにいる2chにいた人の7割(公式数字)が男だとしても、コメントしている7割が男だとは限らない。
もっというなら、2ch全体に居た人間の7割が男だとしても、特定のスレに居る人間の7割が男とは限らない。
なら残り3割の女はどこにいるんだよ、という話になる。
そもそもアンチスレもアンチコメも、2ch全体では3割にも満たなかった。
これは認知バイアスの一種で、過激なことをしてる人間の方が目立つから、全体で悪目立ちする。
全体に7割もいなくたって、そんな一部の空間を制圧することは簡単にできる。
そして、あんだけ「萌え豚」「美少女動物園」叩きが横行してたのに、男オタは被害者だと名乗り出ることさえできないのに、逆に腐女子は探しても見つからないレベルの1つや2つのコメントでこんだけ被害者ぶって、男オタ叩きしてる。
今も昔も、男オタは腐女子に対してほほんと構えすぎている。
彼らはフェミと腐女子が結託してBLを図書館に購入させ続けるように圧力を掛けていたことも知らないし、ツイッターやネットのあちこちであんだけ露骨に擁護しあってることさえ知らない。
だから匿名ネットで自分らが叩かれてても、露骨にイケメン出せと喚き散らしてる時でさえ、相手を腐女子だと言い返しもしない。
今でさえネットのフェミなんて完全に腐女子と殆ど同じなのに、フェミに叩かれても腐女子とは違うと思い込んでる始末。
これには「周辺ルートからの説得」というプロパガンダの技術が使われている。
人間は特に興味がないことや知らないことに対して、自信満々に主張されると何となくそうかと思い込む。
「これだけの人間が、これだけ自信満々に言ってるんだからきっとそうなんだろう」と短絡的に考えるのだ。
しかし今回の問題では、明らかに主張者側が論理的に破綻している。
連中の主張は「ネットは男オタだらけ」という前提が不可欠であるのに、じゃあこの「腐女子叩きを告発する」腐女子たちがこんだけいるのは何なのか、ということだ。
こいつらはその時何をしていたのか。
こんだけ数が居たくせに、2つ3つのコメントに何で反論してないのか。
いや、反論はしている。
それに対して再び反撃されることもなく。
そう、こいつらが被害者だった時なんかない。
男(オタ)叩きをしていたこいつらの数の方が、女(腐女子)叩きをしていた男オタの数より、いついかなる時と場合の時も数が勝っていた。
例えるなら、軍隊の数も軍事費も隣国の10倍ある国が、人口だけなら相手の方が上だから自分たちが弱者側、被害者だと主張してるのと同じだ。
しかもこいつらの場合、一方的に攻撃して侵略しているの自分たちなのにだ。
そもそも男オタ全体を国に例えること自体も無理があり(バナナが好きな人間はみんな同じ国の人間だ、と言ってるようなもの。)、その場合は本当に集団で一人一人なんの繋がりもない人間を迫害し、叩き返されたら相手の方が多いから私たちは被害者だ、とわけの分からないことを言っているだけだ。
https://www.youtube.com/channel/UCWN0Vh4soqqhYJEF5Qk5tdw/videos
年商数十億。
スーパーカーとクルーザーを買いまくる豪快セレブとして最近再生回数を上げている。
チャンネル登録者数は15万人に迫る勢いの有名人の舞台裏を、登記簿謄本、決算書、営業レポートなど証拠に基づいて少しずつ観察していきたい。
真っ赤な嘘。
これが最盛期の決算書で、売上は4億円少し。
年商数十億円どころか、最盛期でも月末の口座残高は2-300万あれば良いところの会社規模。
現在、業績は絶賛転落中で、Youtube事業に人生をかけている模様。
現状の売上は年商2億円以下がいい線と思われる。
これも嘘。
経費で落としているものを加えても当時で年に3000万円は届かないレベル。
当時はANITUBEなどを大口顧客に、漫画のDLサイト、アダルトサイトの運営者、2chまとめブログ、ポイントサイトの広告管理が主要業務で、広告代理店というのはちょっと厳しい内容。
毎日毎日、2chまとめブログを読み耽って黙々と営業メールを送り続ける会社が正体。
2chまとめブログの転落とともに業績が坂を転がり落ちる様子はまたUPします。
■車を買うお金はどうやって準備したのか?
メインバンク「だった」銀行や政策金融公庫からの借り入れをそっくりそのまま流用。
アストンマーチンとその次の車は多分本当に買っていると思われる。
銀行から事業資金を借りる→車を買う→売る→売却代金を頭金にローン組んで次の車に の流れがどこかで頓挫した模様。
千葉の不動産を買えなかったのは、分不相応な高級車ローンやクレジットカードでの浪費が祟って住宅ローンの審査に落ちたと思われます。
「億使った」車の大半は、試乗車をレンタルして動画にしていた模様。
なお、メインバンク「だった」銀行は、融資したお金の半分以上が車、犬に変身したのを見て即手を引いてしまい、現在没交渉だとか。
(※FUKKI=犬)
ファビオちゃんねるでは複数の会社、事業を経営していることを匂わせているファビオ氏。
パンジャンドラム→ https://voyagejapan.jp/
売上はほぼ0。内容はまぁ、お察しです。
アダルトサイトの広告専業の会社などに声をかけて、共同で設立。
アダルトサイトの巨大なトラフィックを買い取って、そこに一般サイト向けの広告を出稿する、完全なるアドフラウド※を目的に設立。
※アドフラウド→ https://growthhackjournal.com/article/acquisition/eventreport-appsflyer2-2/
アダルトサイトの開拓に失敗。実体が出来上がる前に放置状態に。
ROSSO→低空飛行でなんとか、生きている状態。月商は300万円ほどの推移の模様。
2chまとめブログの運営→月商は30万円前後というところか?
どれをどう足し算すれば数十億円になるかわからないのですが、夢がある話ですね。
@suzukiyuusuke3
今日までアニメはある種の人々(一般にオタクと呼ばれる)の信仰対象になっていた。それは新興宗教だった。以前、あるアニメをみろとそういう人達に奨められ、なんとか苦労して全話みてみた上で、おもに美術の批評言語を使って率直に批評したところ、その種の狂信者から大変しつこく誹謗中傷された。
それで私は気づいた。アニメは或る一部の人々にとっての正真正銘の宗教なのだと。信者の中に批評言語は持ち込まれない慣行になっている。だから私がちょっとしたきっかけ(アマゾンプライムビデオに入ってみた)で一時的にひきずりこまれたその業界中では、同調か全拒否どちらかしかできないのだった。
アニメは手塚治虫やディズニー辺りから流行しだした新たな映画の形式といえるだろうが、その商業芸術が主な客にしているのは一般大衆の中でも子供や、特に幼稚な大人達である。宮崎駿でさえ子供向けを前提にしていたから、総じて知的障害に近い社会不適合者を大勢ひきつける結果になるのは必然だった。
私が何とか苦労してあるアニメを全編みてみたのは、そのアニメのファンがネット上で制作陣を執拗に脅迫していたのを知っていたからだ。アニオタによる猟奇的事件を引き起こしている作品とは何かを確かめてみたのだ。結果はひたすら幼稚な中身で、反社会的な知的障害ボーダー層を煽っていたのだった。
京アニの作品は1度もみたことがないから中身については何もいえないのだが、昨今アニメをとりまく状況は嘗てのものとは全然様変わりしている。それは上述のよう反社会的で精神遅滞に近い人々が大勢、新興宗教として崇める対象になっているという点で、過去のアニメ界とはまるで質が違うのである。
アップルCEOのティムクック氏が京アニに同情の様なツイートをしていて私はこの事件について知ったのだが、彼はアイフォンの主要な顧客層である日本人全体の中でも、京都に新たな店舗を設置したところなどから、現代アニメ界をとりまく社会病理をまったく無視して単なるテロとして扱っていると思う。
他の大衆娯楽、たとえば(これも京都に本社がある任天堂に縁が深いが)テレビゲームとか、映画とか、漫画、小説みたいなものとアニメが「サブカルチャー」として近い位置づけにあるのは確かだが、現時点のアニメはほぼ深夜テレビなどで提供される無料の娯楽で、いってみれば下流の慰み物なのである。
村上隆氏はアニメの無教養(Lowbrow)な性質を、知的な文脈操作で欧米美術史に皮肉な位置づけで乗せることで有名になった。端的にいうとアメリカのポップアーティストが漫画に素材をとったのを日本ネタで流用したのだが、一時的に彼の援護的唱道者だった東浩紀氏らも、アニメに公民権を与えた原因だ。
なにがいいたいか。日本政府が麻生大臣や、東氏に親しい猪瀬都知事が在籍していた時期に、クールブリタニアを表層的に猿真似した文化政策であるクールジャパンでアニメにお墨つきを与えたのは、間接的に東京圏のスーパーフラッターが影響している。要はアニメの暗黒面は意図的に無視されていたのだ。
アニメは「わかりやすく」「子供に愛されており」「みなが大好きな」「誰にとっても望ましい」「外国人にも大人気で」「日本文化の象徴」といった凄まじい厚化粧で美化されてしまった。背後には労働集約的手描きの不合理な制作、過酷な長時間労働の地獄があり、知的ボーダーの客層による退廃があった。
たとえば同人誌という分類がある。二次創作という名目でアニメキャラに、変態性欲の性行為をさせる独自制作の漫画・アニメ作品を販売するとんでもない退廃主義的世界が、東京コミックマーケットを中心に勃興していた。石原都知事の時代には一部は18禁化されたが、堂々と非実在児童の性を含んでいる。
美術史の中ではバルテュスを筆頭に、その種の児童性愛の表現や、ギリシア美術とか江戸の春画などに由来した変態性欲的なエロス表現は多かれ少なかれ容認されている。つまり同人誌もサブカルの派生物として、未来では昭和~平成・令和期の主に東京での大衆芸術の姿と歴史化されてはいるだろう。
京都は中世、「上方」と称し、大衆蔑視の高踏的な文化傾向を自認していた。が上述の任天堂や今回被害にあった京アニはそうではない。京都府民の一部は東京文化を自らとりこみ、多かれ少なかれ低俗な大衆芸術を販売しはじめた。これは質的変容でもあるし、アニオタによる炎上事件の伏線にもなっている。
サブカルなるものは低俗で無教養な一般大衆を相手に客商売するところに発生した。しかもアニメは単なる売り上げの為ますます「大衆の中で最も愚かな者」を最大公約数の客層にしようと幼児退行じみた卑俗化を極めていった。その極点に起きたのが某アニメ制作陣への脅迫事件や今回のガチ炎上事件なのだ。
今日、アニオタと呼ばれる人々には、おそらく東京のキー局によるテレビのニュースでコメンテーターが訳知り顔でいいそうな「犯罪者予備軍」といった客層が確かに含まれている。それは例えば高IQな知識人とかハイカルチャーの客層(日本ではほぼ絶滅しているが)に比べてより多めに含まれているだろう。
なぜなら、上に述べたとおり、東京や京都のアニメなるものは金儲けを目的に、できるだけ量的に俗受けする為、どんどんと卑近な表現に自らを変質させていったからだ。要は、下流相手に客商売しているので、当然ながら犯罪者や反社会的な知的ボーダーの部類もアニメファンには含まれてしまうことになる。
なぜ彼ら下流的な知的ボーダー層に昨今のアニメが宗教とみなされているかだが、私のみたかぎり、彼らは知識社会に全然ついていけていない。当然ながら幼稚極まりない娯楽作品しか理解できない。資本主義の手順に従い広告費やグッズ販売などを目的に次々流される深夜アニメが彼らのたまり場なのだ。
ニコニコ動画は、今では国際レベルでビリビリ動画にお株を奪われたが、嘗ても今もこのアニオタ層と極めて親近していた。2chねらーを誘引した西村博之氏らが匿名コメント機能をつけたので、名誉どころか恥も外聞もない反社会的犯罪者との境界例にとって極めて居心地のよい居場所になったからだった。
もう一つ、注目すべき事件があった。悠仁親王をアニメ『エヴァンゲリオン』内で引用された、ロンギヌスの槍とほぼ同じピンク色に塗った二股の刃物で、或る被疑者が脅迫した事件だ。この槍は神学上、磔刑後のイエスを突いて聖性を否定した遺物とされており、王権神授説の否定を意識した事件だったろう。
アニメオタクはそもそもが、虚構を現実と多かれ少なかれ混同し易い脳の性質の持ち主が大半であろう。さもなくば作り話にいつまでも夢中になるわけもない。いわゆる偶像崇拝の禁忌という私徳が弱い人達といいかえてもいい。この点では、ポケモンGO等を禁止した一部のイスラム法学者は正見を述べている。
そして虚構と現実を混同し易い脳は、一般に子供の時点でそうなり易いのが経験的に明らかなかぎり、いわゆる精神年齢の低い人々により多くみられるはずだ。つまりアニオタは単に批評言語が拙いだけではなく、アニメ内で表現された思想を宗教的に鵜呑みにしがちで、かつ知的ボーターも相当混じっている。
識から、多かれ少なかれ類似の退廃がみられる他のサブカル(例えば小説とかも)含め、一切近づかないことにした。その内部にいる人々は特定の宗教信者とほぼ類似のエコーチェンバー(残響室)内にいると自覚し、サブカル批判を進んで行うのが賢明だ。
https://twitter.com/suzukiyuusuke3/status/1151922241971478528
2019/07/19
巷に溢れているアスペルガー対策の本には、経営側、職場側からアスペルガー症候群に歩み寄る内容が非常に多い。
それは方向性としては正しい。私も上司や先輩という理解者を得たからこそ、ここまでやってこれた。
しかし、こうした姿勢は、経営側に対し、アスペルガーの人間をなるべく職場に入れず、排除しようとするインセンティブを与えてしまう。
過剰なる保護の訴えは、常にそれを排除する結果となるのである。なぜならば、採用コスト、教育コストが高くつくからだ。これを我々アスペルガーは忘れるべきではない。
我等アスペルガーは、常に人を苛立たせる存在であることを忘れるべきではない。我々が存在することで、周りは常に我々の無神経な言動に対する我慢というコストを支払い続けている。我々は呼吸する度に、無神経という毒をばらまく呪われた存在だ。
故に、我々は常に己が属す組織に対して貢献をしているか。貢献できることは何かないか?と自らに問うべきなのだ。
では我々が貢献できることは何か?その力の根源となるものこそ、己の好奇心とそれに付随する知識である。
仕事への知識の適応。これは奴に聞け。そのポジションをいかに獲得するかで生き難さは大分軽減される。
しかし、ただ一つ、心しておかなくてはならないのは、我々がどんなに貢献をしているつもりでも、我々の評価は常にマイナスのバイアスがかかっているということだ。決して健常者と同様に評価されることはないし、それを期待しない方が絶望せずに済む。故に貢献を鼻に掛けるなど自殺行為以外の何物でもない。
しかし、我々は貢献をし続けなくてはならない。往々にして我々は、己の得意分野以外何一つ満足にこなせないことが多い。
己がばらまく毒素と己が積み上げた貢献でようやくイーブンなのだ。しかし、往々にしてその貢献は自己満足に終わる醜悪なものであることが多い。
理由は簡単だ。何をもって貢献とするか常に理解している人間はもはやアスペルガーではないからである。
故に我々は無神経という毒素の他に、自己満足というヘドロもだしていないかと常に自問しなければならない。
我々は何をもって貢献とするか常に自問自答しながら、低評価という鉱山を毒の息を吐きながら掘っていくしかないのだその先に宝を見つけるまで、掘り進むのをやめるわけにはいかないのだ。
ゆびさきミルクティー:女装して出会った男の親友に惚れられて、あれこれの果てにディープキス。一時2chの特定界隈で流行った「ちんぽ舐めていいよ」の震源地。
バーコードファイター:コロコロで男の娘ヒロイン&ボンテージで囚われ&伝説のシャウト「わいは男の桜ちゃんが好きなんや!」をやらかした。上連雀三平名義のアナルジャスティス(R18)で大人になった桜ちゃんも見れる。そっちは世界観が気が狂っていてエロ以前に頭がウニるので注意。主人公とは作者の同人誌でめでたく結ばれた。
ニート様が見てる(Webマンガ):Vipperがネタのために女装して女子校転校し、そこでいきなり学園を牛耳る薔薇会の後継者「薔薇のつぼみ」に選ばれるギャグパロコメディ。勢いだけだが勢いはある。
現実にあの量の本を読破している人物がいるわけが無いというのが笑いどころなのだが
たまに、本気でそうであるべきだと思っているイかれた奴をみる。
件の人物はある程度の読書家で自己顕示欲と権威主義に塗れた人物だと勝手に想定する。
安直かもしれないが、いわゆる人文の教授ですら、自分の専攻分野の大家の本を読破しているか?というそもそもの疑問がある。
本当に読んだかどうか確かめる術はないし、読んでいたとしても記憶は減衰していく。
すると、ある話題について話すとき互いの緩い確認作業くらいしかないわけで、それで済むのであれば
本を丸々読まなくても概略であったり、抜粋で済むわけだ。