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菅ちゃんが意味不明なことをいって携帯キャリアの株価を下落させたので、書く。
議論の切り口は
である。
最初に言っておくが、菅官房長官のこの発言は来月20日の自民総裁選を見据えたもので、
「携帯料金の値下げ」発言に政策的根拠はなく権力闘争の一手段だと忖度する(=推察する)
できもしない「無茶な政策」を口にすることで暗に「総務相からおろすぞ」と脅しをかけ、
国民に受けがいい携帯料金をだしにして支持率をあおっているように思える。
石破氏に対してはどうなのだと言われてもそれは知らない。私が言えるのは石破ちゃんの顔がアンパンマンに見えるということだけだ。
検索すればいくつかブログもヒットするが、日本の携帯料金が世界からみてことさら高いということはないのである。
これは東京・ニューヨーク・ロンドン・パリ・デュッセルドルフ・ソウルの6都市の携帯料金を調べたものだ(総務省自身の調査だ)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000493771.pdf
平均的な利用パターンとして、月5GBの場合の金額を抜粋した。
都市 | 金額 |
ニューヨーク | 6,187円 |
ソウル | 4,640円 |
デュッセルドルフ | 3,937円 |
東京 | 3,760円 |
パリ | 2,554円 |
ロンドン | 2,505円 |
もちろん各国の物価は異なるし他にも様々な要因があるので単純比較はできない。
だが、これをみて「携帯料金を4割も下げられる」と思えただろうか。いや、無理な話だ。
海外では公衆Wi-Fiが日本よりも多い。日本では携帯の電波が津々浦々まで届いているので、公衆Wi-Fiが流行らなかったのだ。
またヨーロッパでは新しい電波(4Gとか5Gとか)の普及が遅く、一世代前の通信速度しかでない地域も多い。
コストをかければ料金もあがるのが道理だが、このランキングは必ずしもそうなっていない。
次に電波利用料について考える。
携帯事業は免許ビジネスだ。国から電波を仕入れて、ユーザーが使いやすい形にして売っている。
では携帯キャリアが国にいくら電波代を払っているかみてみよう。比較のためにテレビ局の金額も合わせて表にする。
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/fees/account/change/h28_futangaku/index.htm
ドコモ | 209億円 |
ソフトバンク | 168億円 |
au | 137億円 |
NHK | 22億円 |
日テレ | 5.1億円 |
TBS | 4.9億円 |
テレ朝 | 4.9億円 |
テレ東 | 4.7億円 |
フジ | 4.7億円 |
ひとくちに電波といっても周波数帯が異なるし帯域幅も異なる。伝送方式も違うしそもそも利用方法が違う。
とはいうものの民放の30倍から40倍の電波利用料を携帯キャリアは国に納めている。
その間に携帯は2G→3G→4Gと次々に設備を更改し、通信速度は1000〜10000倍に向上した。
公的なデータではないが以下のサイトから数値を借りることにする。正確さは求めずに雰囲気だけみていただきたい。
https://heikinnenshu.jp/ranking.html
フジ | 1482万円 |
日テレ | 1453万円 |
TBS | 1441万円 |
テレ朝 | 1342万円 |
テレ東 | 1256万円 |
NHK | 1160万円 |
au | 905万円 |
ドコモ | 833万円 |
ソフトバンクモバイル | 748万円 |
テレビと携帯の順番が逆転している。これでも携帯キャリアが儲けすぎだといえるだろうか。
トヨタ 783万円 ホンダ 773万円 日産 701万円
本体と子会社で年収が大きく違うということもあるし、同じ会社でもホワイトカラー・ブルーカラーや総合職・一般職が混ざっていたりする。
しかし業種全体でみれば大まかな傾向は読み取ることができる。
このランキングでNTTドコモは143位となっている。日本の平均年収よりはかなり高いが、大企業の年収としては「並」の部類といっていいだろう。
逆にテレビ局はテレ朝が10位となっておりテレ東を除く4社が10位内にランキングしている。テレビ業界はランキング上位を席巻しており、これは明らかに「特別」であり「異常」だ。
問おう。
「携帯料金を4割安くできるか?」
国が無理やり民間ビジネスに口をだして値下げさせるとどうなるか。
ろくなことにならないだろう。
携帯ショップは携帯キャリアではなく販売代理店が運営していることがほとんどだ。
携帯キャリアの収入が減れば最初に煽りを受けるのは販売代理店だ。携帯ショップが4割少なくなるかもしれない。
次にインフラへの投資が抑えられ、田舎の電波はまた過去のように悪くなるだろう。
そして世界で5Gが普及し1Gbpsで通信できるようになっても、日本ではまだ100Mbpsで通信してるかもしれない。
最後にあらためていうが、今回の官房長官の発言は自民総裁選に向けた権力闘争のためのものであり、携帯キャリアはスケープゴートにされているのだ。
・「クリエイティブ都市論」が「小学生の算数」のように普遍的なものではない点を無視している
二つの要素が絡み合って、住宅の価値が決まることに気づいた。一つ目は住民が豊かになるほど住宅価格は上がるという現象。すなわち「所得効果」である。(中略)
二つ目の強力な相関を見せた要素は、私が主張するところのボヘミアン指数(地域の芸術関連人口比率)と、ゲイ指数(地域の同性愛人口比率)を合成させたボヘミアン=ゲイ指数だった。(P.164)
結果、全米の50の主要都市を対象にした統計分析より、(1)ボヘミアン指数とゲイ指数は相関が高いこと、(2)ボヘミアン指数、ゲイ指数とも、その都市にどのくらい優秀な人(Talent)がいるか、あるいは都市のハイテク度との相関が高いことを示しました。平たく言えば、「クリエイティブな都市ほど、ゲイが多い」ということです。
※以下の文章を書いた人間は、2018年の夏のある日、何者かに連行されて戻ってきませんでした。多分どこかの留置所で鼠に囲まれて暮らしているんだとおもいます。
オリンピックを2年後に控えた平成最後の夏を送りながら、なぜオリンピックに向けて気持ちが盛り上がらないかをつらつらと考える。
こういった大きなイベントに無邪気に期待を寄せられなくなってしまった原因のひとつは、純粋にイベントの本旨を楽しめなくなったためだ。オリンピックはその事前準備で、政治的な思惑に翻弄されまくりすぎた。復興五輪だと言い出したのは誰だったか、今となっては定かではない。復興に手を貸してくれた世界に復興の状態を知ってもらう、興味を持ってもらうということ自体は素晴らしい。しかし、例えば小池百合子氏の、長沼ボート場を巡る一連の経緯を見ると、うんざりしてしまうのだ。
頭の黒い鼠とは何かを調べると、こんなのが出てくる。インターネットは便利だ。
曰く、食物などをかすめ取る身近な人をネズミにたとえた語、物がなくなった時に、身近にいる人間が盗んだのだろうということを暗にいう言葉だという。
都民は失った。オリンピックの時に輸送を担う大動脈となりうるはずだった環状二号線の輸送能力とか、元から安全性には問題がなかった豊洲ブランドの安全イメージとか、年間200億円に上る市場移転延期経費とかを。そして何より、もっと健全な都政というサービスを受けられるはずだった2年間を。怪我の功名的に交政審の優先して整備されるべき6路線が整備されることになったのは皮肉だ(こんなのいままでだったら都が基金を積み立てるなんてあり得なかったが、彼の方が手柄を焦ったがために成立したように見える。早速8号線に江東区が食いついているし)。
そろそろ都民は気がついていいと思う。ていうか気がついているか。
オリンピック施設の見直しや、豊洲の市場の移転の一連で「支持率」とか「イニシアティブ」とか「期待感」とかっていう名前の”利権”をむさぼっていたのは誰なのか。そしてむさぼり尽くした挙げ句に後に残った膨大な敗戦処理をひっそりやり過ごそうとしているのは誰なのか。見せ方だけで国政に打って出ようとし、あまつさえ自民党の寝首すらかこうとし、さすがにそれはけっちんを食らって以来イメージカラーと称する緑を封印し、ギトギトしたイメージを払拭することに必死で、2020年に再選を狙っているのは誰か。
これの1:48からの顔面演技がとても好きで、シニカルな笑いをウィスキーの肴にしている。
こういう顔面芸でコトを進めるのではない、重厚で落ち着いた人が知事にならないだろうか。都道府県の政策遂行こそ、地に足の着いた住民本位のものであって欲しい。そういうのを見て国政が襟を正すくらいの、粛々とした都政運営であって欲しい。
そういうファンダメンタルな部分がしっかりしていて初めて、都民はオリンピックに無邪気に期待できたりするのではないだろうか。
小池氏の政策の特徴のひとつはイメージ戦略が幅をきかせることである。イメージ戦略も、確かに重要だろう。しかし小池氏のはイメージ「だけ」戦略ではないかと首をかしげるものが多い。ボランティアのユニフォームがダサいからもっと格好良くします、とか、&Tokyoは意味わからないのでTokyoTokyoOldmeetsNewにします、とかは、舛添前知事のカラーを消し去るためとしか意義が見いだせない。実際、ダサいといわれるボランティアのユニフォームは新デザインと併用で継続使用しているし、TokyoTokyoについては意味不明度合いでいうと&Tokyoとどっこいである。首都大学東京については石原慎太郎のネーミングセンスが悪いのはわかるが、それを変えろと言い始める時点で同じ土俵に乗った愚策になるという感覚がない。というか前の知事がやったことの色消しに躍起になるところが、そういうレベルで勝負していることが透けて見えて、心胆を寒からしめるのである。前政権の政策の否定はトランプ大統領の十八番だが、あちらは内容に賛否があるとはいえ公約の実施である。翻ってこちらは実施の意味がよくわからない。東京さくらトラム?都電荒川線で良かろう。そんなものに一体、いくら予算を割くつもりか。
小池氏が展開するイメージ戦略で個人的に最悪だと思っているのは、氏自らを指して女子呼ばわりすることである。首都のトップに君臨する首長が自らを指して女子呼ばわりとは、悪い夢である。一回ジェーン・スーに3時間くらいぶっ続けて説教されるといいと思う。そしてそれを氏のお好きなニコニコ動画で流してみればいいのではないか。自民党に代表される旧弊にいじめられ、ガラスの天井に阻まれるかわいそうな、しかしそれに負けない女子、小池百合子66歳。サリーちゃんやメーテルのコスプレもしちゃう(これについては、体制側がカウンターカルチャーにすり寄るナンセンスを指摘したいが、本旨からそれるのでやめる)。
強権発動して見せしめに部下や先達の粛正をするあたり、独裁者のよくあるスタイルである。どうせ強権を発動するのであれば、今時の民主主義的なやり方では速成が無理な都市改造を広域にするのが良かろう。狭域でデベロッパーがどや顔して整備する拠点開発に蹂躙される東京ではなく、広域で東京都ならではで推進できる内容を実施してみるのはいかがか。独裁者がトップに立ってきれいになるのは街並みと軍服くらいしかないのだから。でも小池氏は多分、しない。そこまで腰の据わった政策論を持っていないのだから。だって鼠だし。コスプレが好きな氏のこと、ミッキーマウスになれば見栄えも受け入れられやすいかも。あ、女子だからミニーマウスか。
悪ぃ。リロードした時は >勝手に食えよバカ みたいな言及しか表示されなかった。
流行ってのをどう規定するかって話もあるけど、面白いは面白いんだよね。
ちょうど注目記事で群衆の英知(https://ncase.me/crowds/ja.html)なんてのも上がってるし、不夜城サンの関連してるような記事も上がってる。
自然、って一口に言っても不作為の代替語ではないし、何も解析しようとしなきゃなんでも自然で終わりだからね(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jyio/42/1/42_35/_article/-char/ja/)。
シグナルの相互作用、みたいのに閾値を設定してやって、群集知のグラフで一定の数値を越えたらエッジが発生するみたいに考えると面白くね?
08/14 18:09
それ以前に『流行』に関して、35年も前にこんなのが出てきた。
笑えるのは38ページに電通マーケティング局の資料引用がある事。
53ページには流行と操作に関する聞き取りでの意識調査も挙げられてるね。
結局は定義づけ次第だ、みたいな結びではあるけど、自然発生派は少数みたいだ。(逆に言えばそう考える人も何割かいるのが普通)
どう考えても代理店がこの程度の事を知らないはずはないんじゃないかなぁー、って気がますます強くなってくるよ。
08/14 18:24
(http://www.eco.osakafu-u.ac.jp/osakafu-content/uploads/sites/6/2014/04/kitanomisako.pdf)
学生さんの卒論だけどPesendofarモデルってのを使って "モテ" と "非モテ" に分け、アピールの費用対効果みたいのを出してる。
PesendofarがRogersのイノベータ理論を使っていたらもっとややこしい話になったろうけど、二組だけに分けてるから俺でも分かるよ(笑)。
それから都市別ファッション支出や年収、年齢なんかを引いてきて、アピールする機会の多さが原因じゃないかって仮定してるって感じかな。
これも群集のグラフに応用できそう。
08/14 18:36
グラフ解析だとこの辺とか出てきたけど、(http://mercury.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~bussei.kenkyu/pdf/02/3/0040-023602.pdf)俺にはさーっぱり分からねぇ。w
同上 18:56
流行の作り方、だってさ。(https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:MF2Bgm8eQVQJ:https://www.komazawa-u.ac.jp/~takai/2000sotu/makita/makita.doc+&cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp)
なんか反応ないし飽きたからやめるわw
napsucks あのなぁ、イオンとドンキしかない田舎でそういう縛り入れられるとデート場所なくなるんだけど?チェーン店NGは東京もんの驕りと知れ。
田舎の学生ってデートすんの?デートに行くとこすらなさそうだけど。チェーン店ある田舎って県庁所在地と地方中核都市とかそこら辺を想定してるのかな?半端な田舎もんにはお似合いだよね。それぐらい発達してれば個人店なんていくらでもありそうなものだけど。探した?
shields-pikes こういう話題でチェーン店を批判してるの、小金を持ったおっさんが若い奴へマウンティングしたいだけだからな。特に学生は真に受けるなよ! 相手を楽しませる気持ちを忘れなければ、どこでデートしてもいいんだよ。
そもそも恋愛ってのは自分たちが幸せになることはもちろんだがそのあり方自体が彼女なし彼氏なしの雑魚どもに対するマウンティングを兼ねてるんだよなあ。
相手が人格の卑しい小金持ちだろうが、貧乏で優しい相手とくっつくよりはナンボでもマシ。(特に)彼女ができない男はその辺分かってないよね。
兵庫や神奈川でも特支増やしてるけど、障害児側の激増に耐えられないとかニュースでやってた。
なんか都市部なりの原因はありそう。
シリコンバレーは土地柄、エンジニア関連職の内婚が多いため、自閉症の有病率が高いらしいが…東京がIT特化型の都市というわけではないしなあ。
嫁の妊娠前後に上海移住の話を進めておりちょうど一年前までは現地での出産も視野にいれていたのだが
あいにく分娩予約が取れなかったことと、現地駐在の長い知人たちの反対にあい出産後に改めて移住することとなった
反対の理由の8割が「産院のサービスが比較にならないほど低い」ということだ。
「最悪のケースを想定しろ、やつらは必ずその斜め上をいく」
というのが20人中20人から受けた共通するアドバイスで、とうぜん家内もある程度の覚悟はしていたものの
それでも不十分なのだろうと思い至り東京での出産に切り替える運びとなった。
一方でもうひとつ予想外だったのは、日本での出産を薦めたすべての人たちが
と話していたことだった。
この点についてはなかなか疑問を拭えなかった。
なぜならここでは都心主要駅ですらホームと改札階の間にエレベーターがなく、トイレでおむつの交換台を見かけたこともない。
一級都市の、比較的外国人に対してオープンな上海ですら明らかに育児に対してのインフラ設計が不十分なのだ。
歩道はガタガタでベビーカーも押しずらいこの町で子育てがしやすいなんて(笑)、と嫁と話していたものの
次女が8か月になり移住して12か月が過ぎたいま、彼らの意図が良く理解できる。
エレベーターのないホームでは駅員ではない行きずりの人たちがベビーカーを運んでくれる
満員電車に乗ってもスペースを確保してくれる
子供が裸足でいると目の前からすごい勢いで走ってきたおじさんが靴下を履かせなさいと注意してくれる(足を温めないと風邪をひくという迷信?があるらしい)
こんなハートウォーミングな事象が「たまにある」のが日本だが、
この件
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180813120212
その点については正しい。
すべての親も理解していることだが子供の泣き叫ぶ声は例外なく迷惑なのだ。
そして親が子供の躾や面倒を「完璧こなせていない」」ことも許容しがたい要素なのだろう。
ただ、この「迷惑」や「不完全」を許容できない体質が今の日本人の病理だ
電気自動車メーカーのテスラが日本でModel Sの販売を開始した直後、よくオーナーズミーティングを開催していた。
当初のテスラはカーナビが無い、スーパーチャージャーの設置が遅れる、日本語入力に対応してないなど
高級車にしては完璧からは程遠い状態でそんな中開催されたオーナーズミーティングでは
当然のように、あれがダメだ、これがダメだ、なぜこんなことができない、ここはおかしいという話を
わざわざ全国各地から集まったオーナーたちがグチグチ言い合う会になってしまいお世辞にも気持ちのいい場とはいえない雰囲気だった。
そんな中、隣に座っていたインド人がぼそっと
「僕はこの車のこういう所が好きだ」
と呟いた。
すると少し離れたところに座っていたイタリア人が
「xxが素晴らしいよね、いままでにない体験だ」
と便乗してたたみかけた。
そこからは外国人たちが中心になってテスラの良いところを語り合う場になり
序盤に文句を言っていた日本人たちが少しバツが悪そうに発言を潜めてしまったのを今でも思い出す。
少し話が飛んでしまったが、
経済的に中国が成長したといわれている中、ぼくは現時点で日本が技術・サービス・文化、あらゆる側面で負けているととても思えない
去年流行った「深圳スゲー」ブームも実態を知らない一見様の盛り上がりでしかなく
依然中国の産業は「小さく、速く作る」ことの循環の上にしかない。
ただ、この「小さく、速く作る」サイクルが異常なまでに速い。
エラーもたくさん起こる
日本なら低評価コメントが荒れ狂い袋叩きに会うだろう、アプリばかりだが
「こんな所が好きだ」の一言が寄せられてクリエイティブはサイクルする。
新規市場において日本が中国に対して劣っている"ように見える"のは、現時点で一点、寛容性の欠如に他ならない。
どんな分野でも同じことだが、急成長というのはストロングを伸ばすことであり、ウィークを潰すことでは起こりえない。
それこそ子供の泣き声すら許容できないほどに。
みんなうっすらと気付いているのだが、これからはそれではいけない
みたいな軽やかさから世界的なブランドが生まれているのが事実だ
昨日見に行った映画は総製作費200万円らしいけど最高に面白かった。
ファミレスで1000円払ったら子供はうるさかったけどハンバーグがうまかった、とか
そんな心構えでいよう
<追記>
(3)募集
・平成 32(2020)年 4 月 1 日時点で満 18 歳以上の方 → 41歳、クリア!
・ボランティア研修に参加可能な方 → e-Learning受講でクリア!
・日本国籍を有する方又は日本に滞在する資格を有する方(大会ボランティア)→ 日本国籍あるからクリア!
日本国籍を有する方又は日本に居住する資格を有する方(都市ボランティア)→ 日本国籍あるからクリア!
・10 日(大会ボランティア)/5 日(都市ボランティア)以上活動できる方 → 強制招集されてクリア!
・東京 2020 大会の成功に向けて、情熱を持って最後まで役割を全うできる方 → 情熱ないから役割全うできない、アウト!
・お互いを思いやる心を持ちチームとして活動したい方 → 思いやる気持ちがないってよく言われる、アウト!
https://tokyo2020.org/jp/get-involved/volunteer/data/volunteer-summary_JP.pdf