はてなキーワード: 都市とは
小説家になろうを見ていると、中世ヨーロッパが多いもんで、貴族階級がでてくるんです。
フィクションにおける貴族の扱いと現実の貴族の仕組みを照らし合わせて比較してる本やら資料やらブログでもいいけどあります??
別になろうじゃなくても、海外の本格ファンタジー指輪物語と比較して~とか、海外のフィクション同士を比較してでもいいんですが。
軽く羅列していくと、、
その区別の中でも色々な仕組みの違いがあったり。
貴族しか騎士になれないみたいな話があったり、男爵は子どもに継がせられない一代限りの爵位だったり、公爵の仲にもデュークとプリンスの違いがあったり、
平民が冒険者組合でめちゃくちゃ結果を出せば子爵みたいに爵位をもらって土地持ちの貴族になれたり。。
貴族の子どもに生まれたらみんな爵位を継げる仕組みもあれば、長男しか爵位を継げないので次男は予備にされ三男などは陪臣になるみたいな仕組みとか、
そもそも血筋で貴族か否かが決まらなくて、魔法が使えるか否かで貴族かどうか決まったり、血筋はもちろんの話だが魔法が使えないと判明した時点で公爵から子爵とかに養子に出されたり、などなど。
あと平民は貴族に逆らったらすぐ首を落とされるような世界、貴族に対してため口でも大丈夫な世界、長男以外は冒険者なりなんなりになって平民と同様に暮らす世界、あとはそうだな都市の貴族は平民と関わりがないが地方の貴族は平民と付き合わないと生きていけないから平民と距離が違いみたいなのもあったな。
旅行に行ってからしばらくたったけど本当に良かった。ああ、北海道に行きたい。
札幌。ああ最高だったなあ。ジンギスカンでもなんでもいいので行きたい。何もかもが好きだ。
札幌好きすぎる。旅行の後はよくこういう気持ちになるけど札幌は格別だった。仙台からもっと北にあんな都市があるなんて、正直思っていなかった。
この気持を冷ますにはどうすればいいのか。冬に札幌に行けば良いのか。それとも春先のビッチョビチョのときか。
冬の札幌だって、今は許容できる気がする。むしろ高度な都市機能で寒さをはねのけるさまを見たい。
きょうもクチビルにできた口内炎が痛い。パッチ貼ったら舐めて剥がしちゃうし、軟膏塗っても舐めて口の中ネバネバにしちゃう。
無人島で脚をサメに食われたら、焚き火の松明を押し当てて消毒するじゃん。遭難したら消毒液もないからそうするしかないんだけど、雑菌は熱で一瞬にして死滅するから実はそれは合理的なやり方だ。
都市生活を営む人の中にもこれを行う剛の者たちがいる。コンロで熱した鉄の棒を自分に口の中に差し込んで消毒するのだ。ジュッて音がして意外と痛みもないらしい。菌がいなくなるのですぐ治ってしまうとか。オレも真似をしてハンダゴテでやろうとしてみたんだけどさ… いやね、自傷ってこのレベルでも相当キツイもんだってわかったよ。進撃のエレンくんすごい。亜人の永井くんすごい。
より便利な装置が必要だ。上手く熱した部分を隠して患部以外に当たらないようにして、当ててからボタン押して熱するような仕組みを作るべきだ。Arduino工作で作れないだろうか…
地震、豪雨、酷暑、台風・・・今年、日本列島は、かつて無いほど立て続けに深刻な自然災害に見舞われている。
この危機的状況を踏まえ、日本国政府は200年ぶりの新天皇への譲位と、それに伴う改元、更には池袋大仏造立と、あらゆる霊力を尽くして災害への対策を進めている様だが、今般、北海道においても大地震が発生し、依然として自然災害の勢いが治まる様子は見られない。
東京は、常に人口過密状態にあり、いつ何時、自然災害により壊滅し、甚大な被害が生じてもおかしくない状況下にある。
家康公の江戸開府以来、江戸=東京は、幾度となく壊滅しても不死鳥のように蘇った都市ではあるが、我々日本民族はかつての輝きを失いつつあり、次に都市が壊滅した時は、もはや没落するしかないであろう。よって、機運の高まっている今こそ、東京オリンピックを返上して遷都すべきなのだ。
さて、遷都先については既に諸説あるが、私は是非「つくば」を推したい。
つくば市は、中心部は台地状となっており、大きな河川も無く、水害に見舞われる可能性が非常に少ない。茨城県の地下には、フィリピン海プレートと太平洋プレートが潜り込んでおり、比較的小規模な有感地震は多い方であるが、大規模な地震を起こすような活断層は見られず、地震に強い土地である。霊的にも、東に桜川(青龍)、西に常磐道(白虎)、南に牛久沼(朱雀)、北に筑波山(玄武)と、四神相応の地であることは言うまでもない。また、公務員宿舎跡や国立研究機関等、官庁街へと転用可能な国有地が多く存在する。噂では、かつて東京の過密対策を目的として、富士・赤城・那須・筑波への遷都が検討され、旧東京教育大学(筑波大学)も無理やり移転させられたが、なんだかんだあって規模が縮小されて研究学園都市となってしまった。その後、民主党政権下での決定によって一部で国有地の転売が進められているが、即刻これを停止して、皇居や国会議事堂、中央官庁等のつくば移転を実施すべきである。
本日未明の北海道内陸の地震と、関西を直撃した台風21号によって、日本の外国人旅行者はこれから一気に激減するだろう。
ここ5年ほどの日本はインバウンド産業が大きな成長産業になっていたけど、外国人観光客が訪れるのは偏在していて、日本国内の中でも一部の地域だけである。
関西地方はご存じの通り、京都と奈良の国際観光都市を擁するエリアであり、昔から外国人観光客の多い場所。
近年は大阪も外国人観光客から注目されていて、心斎橋や梅田も大都市観光の前線となっていた。
北海道もこの5年くらいの間に外国人観光客が急激に増えている。
外国人から見れば、ニセコや倶知安、トマムなどのリゾート地は魅力的な場所に見えるのかもしれない。
ところが、今回の台風21号と北海道内陸の地震によって、日本は思ったより危険な場所だというイメージがついてしまったかもしれない。
環島っていうのはこれ↓
https://taiwanisshu.asia/taiwanisshu-web/
環島用のルートが制定されていることもあって、日本からの観光客もやっている人が多いが
本やブログでは「自分頑張った!」的な内容ばかりで、よくわからないことだらけだったので参考になればいいなと思いメモ。
ちなみに行ったのは先月。
トラブル等もあったので8日間くらいかけて踏破(ただし、2日間は電車になってしまった)
あと、個人の感想なので、信用しすぎないでほしい。
なんだかんだでものすごく悩まされたのが天気。
現地のテレビの天気予報を見ても、晴れと曇りと雨と雷のマークが1カ所の中に全部出ているなんてこともあり全部役に立たない。
対処方法としては、「朝早くスタートして、夕方前にはゴールしている」ようなスケジューリングを組むこと。
朝は比較的天気が安定しているけど、夕方になると毎日のように激しい夕立がある。
暗くて大雨よりは明るくて小雨の方がまだマシ。
自転車道といっても車道のサイドに自転車専用レーンがついているだけなので、夜の雨は怖すぎる(そして気分も落ちる)。
ブログとか読んでいると「毎日快適に走れました!」みたいなことを書いているけど、思ったより…
台湾の北側は台北、新竹、台中、高雄など大都市が集中しているので、信号が多い。
自転車用の停止線はあるけど、原付も共用だから原付に思いっきり囲まれる。
台北から反時計回りで出発したんだけど、初めは川沿いの完全な自転車道だったから快適だった。
その自転車道を出た後はなかなかひどい。
環島用の道路は基本的には標識があるので迷うことはないんだけど、ごく稀に工事をしていて通れない。
そして、回り道がどこなのかが書いていないことが多い。
(書いてあるのかもしれないけど、地図はなく文字だけなのでわからない)
また、三貂角灯塔近辺の道は環島用の標識のとおりに行くと、漁村へ寄り道するだけなので
線路を跨がなければいけないところは立体交差になっていることが多く無駄な坂が発生。
荷物をいっぱい積んで走っている身としては辛い。
毎日毎日、セブンイレブンかファミリーマートかハイライフ(台湾のコンビニチェーン)にお世話になっていた。
トイレも貸してくれるし、疲れたならアミノバイタルを買えばいい。
塩分のタブレットも売ってたし、場所によっては空気入れを貸してくれる。
何よりいいのが、コンビニは基本的にはガラス張りなので自転車の盗難を見張れること。
町の食堂は「台湾きたな!」っていう気分にはなるけど、牛肉麺ばかりなので飽きる(偏見かも)。
これ以外だと50嵐やCOCO都可のようなドリンクスタンドにもお世話になっていた。
環島の自転車道と並行して電車が走っているので、どうしても疲れるようであれば電車に乗ればいい。
輪行バッグなしでも電車に入れられるけど、対応している電車が日に数本しかないので事前に調べておいた方がいい。
(ググれば詳しく書いてあるブログに行き着くはず)
自転車留めが車両の中にあるタイプ、自転車を詰める貨物車があるタイプ、一般車両にそのまま入れるタイプ(自転車留めはない)など様々。
予約時に自転車があることを事前に言えればいいが、言えなかった場合でもどうにかなった。
環島用道路近辺のホテルは自転車の扱いに慣れているのか、みんな室内に停めさせてくれた。
長期で行っていると、汚れ物がたまる。
(雨でぐしょぐしょになっていることも多いし)
それなりに大きな都市は24時間営業のコインランドリーがあるから、そこまで衣類の予備は必要ない。
環島用道路を大荷物乗せて走っていると声をかけられることがある。
ただ、日本人だと思われていないので、魔法の言葉「我是日本人(Wǒ shì rìběn rén)=私は日本人です」を唱えるといい。
また、対向車などに「加油(Jiāyóu)=ファイト!」と言われたり、サムアップされたりする。
台湾の方々はとても人懐っこく、親切。
ものすごく助けられた。
個人旅行で行っていたのだが、某G社がサポートする環島用のツアーに参加している人とかち合うことが多かった。
傍目から見て、「とても甘やかされていて、こんなので1周したと言えるのか…?」といった様相。
まず、彼らは荷物を持たない。
着替えなどはサポートカーに積んでいるし、そもそも自転車のリペアグッズとは無縁。
大雨が降れば、自転車に乗らずサポートカーが適度な位置まで運んでくれる。
疲れた時も同様、運んでもらって進めばいいじゃない!という感じ。
ある程度のロングライドができる体力があり、パンク交換などリペアの最低限の知識があるのであればツアーでなくても問題なし。
宿はBookingなどで予約すればいいし、地図は標識とgoogleマップでどうにかなる。
致し方ない車体トラブルが起きれば駅まで徒歩で行き、電車に乗って大都市の自転車屋さんに行けば済む。
ツアーは体力がない、ウェブリテラシーがない、だけど「環島したよ!」って自慢したい人が参加するものだと思う。
ちなみに、ツアーに参加すると太るらしい。
1日8時間自転車に乗ると約2000kcal、基礎代謝が1500kcalだとすると1日3500kcal以上摂取してやっと太ることになるのだが…察してほしい
内政はひたすらぽちぽち、戦争はHEXのマップだった。火が強かった気がする
自分で兵士を集めるとダルいけど埋伏の毒でエース級送り込むと一定期間後兵士ごとつれて戻ってくるとかキチガイじみた仕様で笑ってた気がする
内政はコマンドで数値を増やすゲームだったはずだけど領土の数でコマンド回数の制限とかあった
戦争はHEXマップなんだけどこれまでの兵科+計略に陣形の要素がついて色々出来るところが人気っぽい?
確か三国志で初の全武将プレイ、全武将プレイの部分が嫌いじゃないけどすっごい薄味
一武将として出来ることは自分の鍛錬とお手紙と内政とか戦争の手伝いとかだった気がする
戦争がなぜかここにきて四角マスになってた気がする
都市ごとに特産品とかがあってそれを集めると上位の兵科が作れるとか楽しかったような記憶。
その気になればアホみたいな量の特技を習得させられるからマイナー武将を育てるのがめっちゃ楽しかった
というか俺より馬鹿な奴に教えを請うなんてとんでもない!みたいなシステムで弱い武将じゃないとレア特技を取りにくかった気がする
なんかこう、変なゲーム
信長でいうと革新とかみたいな1枚マップで内政から戦争から全部やるゲームなんだけど
戦争部分が大まかな指示だけ出して眺める感じ、今思うと武将ごとの個性の薄さみたいなのもあって若干パラドゲーみある気がする
兵糧と人口配置とかなんか色々バランスがたまたまいい感じだったのかもしれない
今やるとタルい部分もあるけど歴史戦略ゲーとして楽しいゲームだったと思う
出来ることの少ない三国版立志伝
あとやっぱり俺は文章が下手だと思う
もともと民主党系政党の議員や支持者の出自は都市在住で勝ち組の高学歴・高収入のサラリーマンや専門職なんだよね。
自民党が作った「成功した社会主義」のもと都市部や高所得者から税金を奪っている低学歴・低能力の田舎の田吾作の既得権益の打破を望むネオリベだってこと。
自民党への対抗上、格差社会だなんだと言い出して、アンチも民主系をサヨクと罵っていて忘れがちだけど、実は経済政策では自民党より右傾している地金がこういうツイートで出たりする。
玉木雄一郎さんのツイート: "Googleは就職の条件から大卒を撤廃する。AI時代、採用時の学歴、年齢、性別による差別禁止は当然。それと人生100年時代、これからは定年制の撤廃も不可避だ。私は高齢者就労を応援したい。そのためには、本人の同意など一定の条件の下、最低賃金以下でも働けるような労働法制の特例も必要だと考える。
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/1033124980240744448