はてなキーワード: 都市とは
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-01-04/2016010401_02_1.html
将軍が政権を取ったらいくつかの都市は避難命令が出されたあと町ごと爆破解体されて
歩兵の行進が似合いそうな見栄えの街に作り替えられる
絶対君主行政により命じられつくられた街のほうが、自由経済市場で雑多にデザインされた建築群より
ありがたい街になることは明白だと思う
個々の建築でも、街区でもどちらにしろほとんどが与えられるものになっている中で、
大野病院事件みたいなのがあるから、やばめな案件は公費で長めの入院代つけて、賃金補填つけてでもいいから、強制的に都会部に転院をできるようにしたほうがいいと思う。
あれ出産前からヤバイから都市に転院をといいつつ、地元で生みたいとごねた結果医療事故になったのだし。
公費で長めの入院代つけてても、常時僻地でも高度医療を受けれる体制を作るよりは安くつくと思う。
まあ、そうすると、仕事も長期休みにしないとならないから賃金以前にそういう妊婦をうんだ職場をどうするか難しいところだけどなぁ、、、。
基本的な戦法は、「同じ文字で攻め続ける」です。始まる言葉が少なく、終わる言葉が多い「ル」攻めが基本ですが濁点が有効なら「ズ」の方が効果的です。
それで攻め続けるだけで、だいたいは勝てるはずです。
しかし、逆に自分が「ズ」攻めを食らったときのために「ズ」で始まる言葉を羅列しておくです。
そして取っておきの「ズ」で始まって「ズ」で終わる言葉
相手が中級以上のしりとリストならば「ズ」攻めを使ってくるかも知れません。「ズ」攻めを食らい続けて散々つぶした後に「ズ」返しをする戦法が最強です。
https://anond.hatelabo.jp/20180731150705
これはさすがに無えんじゃねーかなと、じゃあどうなるんだろかなーと想像してたら、ああスラムってこうやってできるのかなと思ったので。
家賃払えるほど年金が潤沢にもらえる老人には、おそらく持家がある。
逆に、近い将来老人になる賃貸ユーザーは年金受給額も小さい可能性が高い。今の老人たちは土地神話があった時代を生きてきた人たちなので家を持つこと=資産形成とシンプルに考えていた。そのため中産階級でも持家率が高かったわけだが、そういう空気の中で逆にずっと賃貸で暮らしている老人は低所得世帯が多いだろう。
たぶんあと数年で経済移民が解禁されると、比較的居住コストが安い都市近郊でも需要が一定のレベルで回復するだろう、すでに首都圏近郊には「リトル○○」みたいな町ができている。西川口のチャイナタウン、西葛西のリトルインディアなど。そうすると郊外であっても年金暮らしでも借りつづけられるほど家賃が落ちない可能性も出てくる。都心部は可処分所得の高い世帯やハイクラスの経済移民の街になるから新陳代謝(建て替えや再開発)が進んで、どんどん「家賃の安いのが取り柄の取り残されたみたいなアパート」的なものも減っていく。
あと10年足らずで団塊の世代が後期高齢者になり、中産階級がいなくなり、労働移民が解禁されると、個人の収入の差も、家計収支の差も、ますます広がるだろう。そういう貧富の差が住む場所を選別していく。
労働条件が悪い(今の政権の方針で行くなら確実にそうなるだろう)経済移民と老人が住む町。それを楽しそうだと思うのも当然アリで、個人的にはちょっと楽しそうだなと思うが、自分が老人になったときにそれを楽しむ精神的物理的体力があるかというとちょっと考えてしまう感じもあるね。
コンコン 入ります!
私はハテナー=アノニー=増田と申します。33歳の公務員で現在は日本の人工があまり多くない都市で公務員をしています。
私がプログラマーを志望したのは、今やっている仕事が死ぬほどつまらないのと、職場がそこそこブラックだからです。
プログラマーとしての経験はほとんど皆無ですが、高校・大学時代に簡単なゲームぐらいなら作ったことがあります。
簡単なゲームはあまりに簡単すぎるのでネットで配布などはしておりません。
また、大学の専攻が電子工学だったので、選択応用科目としてコンピューターの基礎的な知識を学んだ経験もあります。
趣味はインターネットで、休日の大部分は一日中e-スポーツの試合を観戦しています。
これは、私が他人と関わるのが苦手でチームプレイの対戦ゲームを遊ぶことに強いストレスを感じるからです。
プログラマーになれば、今の職場でやっている公共事業に関する管理業務と比べて不特定多数の他人と関わることが少なくなるのではないかという期待もあります。
それでは失礼致します。
うっわ……文章化してみると「こんな奴絶対取らねえ」って一発で分かるな。
せめてWEBサービスの一つぐらい作り終えてから門を叩けよ……お前もうすぐアラフォーなんやぞ……つうか管理業務嫌だからスペシャリスト的なアレになりたいですじゃねえよ……お前の年齢で管理業務一切やりたくねえとかマジでスペシャリストになるしかねえのに経験値ほぼ0じゃ本当にどうしようもねえって……
万が一面接が変な方向に行ってまどマギの考察とかで趣味が一致した所で、上司に「コイツにウチの社食を食わせてやりたいんですが!」なんて言いに行けねえよ……。
アウトだアウト。
つうか趣味でプログラム書けねえ奴がプログラマー志望とか笑わせんな。
そろそろ死ぬか!
自立できる人
そんな者が大人だと思っていたが
それは素晴らしいことで、理想的な世界ではずっと子供のままで良い
汚いものの蓋を開けて、それを学んだとしても結局それはごっこ遊び、さもなくばモノ好きな子供だ
すでに箱庭は完成しているのだ
ではこれからどうすればいいだろう
私はあまり食事を好まない。食事をすることは、すなわち殺生することである。生き物が死ぬのはかなしいことであり、殺さずして生きのこれないのは生命の悲劇である。私は食い食われる連鎖からなる生の構造をみなまで肯んじない。また、都市生活者たる私は、どこの誰か知らぬものに処理された食材を買って食事することになる。私は身銭を切ることを信条としているから、この時点で食に関する興味の半分は致し方なく失われている。本来なら、森でウサギでも狩って、その場で煮込みでも作って食べるのがおあつらえ向きなのだが、都市生活者には出来ないことであり、またそのために都市を脱出するつもりは、今のところ私にはない。そこで私は妥協案として少食をとるわけである。さらに、食事を好まない一方で私には味の明確な好みがあり、単に茹でて塩して食べる、みたいな簡単な料理を好むが、複雑な味付けのものは好まない。私の味の好みのストライクゾーンは狭く、その的を外れるものはほとんど食べない。のみならず元来の神経質も少食に影響しているだろう。私はなにかに夢中になると食事をそっちのけにしてしまうことが多く、死なないために仕方なく食事をとることがよくある。味にこだわりがある一方で食に頓着しないのである。
これらの理由から、私は少食であり、世界保健機関か国の保健省が定めたのであろう、標準体重の値からかなり劣る痩身なのである。とはいえ少食の理由はこれらに尽きるものではない。自身の痩身については、私に複雑な感情が与えられており、また自身について何を語るにせよ、私は必ずある女性からはじめなければならない。スペースシャトルに乗った宇宙飛行士が地球に戻って以来、別人格を持ちはじめることがあるという。あたかも青い星の外になにかを置き残してきたかのように、宇宙飛行士は永遠に故郷を喪失し、シャトルの不時着は帰還でなく到着となってしまったかのようだ。これに類することを、ある女性が私に与えた。
私は彼女を一目で恋するようになった。それまで経験した恋愛の感覚とは、次元が違うとでもいう他ないものがあった。今日日まで私は彼女の名前すら知らないのだが、あるいはそれ故に?彼女は私にとって紛れもないファムファタアルとなった。彼女の存在の何がしかに近づくことは、すべて正しくまた喜ばしいことであり、私が彼女のいる室内に入り、着席し、そして彼女が私のテーブルの前に立ち、声をあげたときから、私の感覚器官は福音の代弁者となった。現実と能く交わる術を持たなかった私には、あるいはそれ故に?彼女は身を焦がすように愛しい女性であり、あるいはそれ故に?目の前の彼女から私はますます遠ざかっていった。私は時間をかけて、また時間をかけた分だけさりげなく、思いの丈を伝えたものの、その後にはただ沈黙だけが広がっていた。あたかも現実にほとんど干渉しなかった私の振る舞いを誠実に反射してゆくかのように、彼女の沈黙はどこまでも虚ろにこだまし続ける。あるいはそれ故に?いまもなお私の周囲の一切が福音を黙示するかのようである。しかし、黙示をめぐり彷徨うことは、仮託されたはずの言葉を探すことであり、私は取り返しがつかないという火に焼かれ続けている。私はあれ以上のことはできなかった、これ以上はなかったことを何度も確認し、彼女と出会い、別れるまでの一切が最善であると結論せざるを得なかった。にもかかわらず私は後悔している。いや、私でないものには、それは後悔としか見えないだろう。しかし私にとっては、なにか自然の摂理がずらされることのようであり、あってならないこと、あるべきでないこと、なにかが転回してしまったことだった。端的にそれをなんといえばいいのか、相応しい言葉が見つからない。私が含まれる出来事の一切は、渦潮の流れに捕まったかのように、ある方向へと引かれる。たとえばそれは、ちょうどノヴァーリスがゾフィーと別離しなければならなかったことである。一介の読者には、それは単なる若者の失恋でしかないだろう。だが、ノヴァーリスが与えた「青い花」の名には、ゾフィーとの出会いから別離までの一切の出来事が含まれている。とこなしえに芳しい青い花とは、拷問めいたもの、十字架めいたものである。彼が紙幅を尽くして書きのこそうとしたものは、青い花の名を冠し咲き続ける。青い不合理のひと雫はその他の一切合切をまた青く染め上げてしまう。Sein zum Todeと言われるように、人間は死に向かう存在だが、たいていの現存在とは死へと否が応にも引かれてゆくことだ。だが、ノヴァーリスには、死が手段となった。彼は、生き続けるためには死ぬ他ない。彼にとって生き続けるとは、すなわち青い花を咲かせ続けることだ。そして青い花を、彼は咲かせ続けるままにする他ないのである。ノヴァーリスは簡潔にこのことを言い表した。…「我、神聖にして、言い難き、神秘なる夜の方へ降りゆかん」…
私のファムファタアルは、名をFといったが、彼女はただならぬ風に極めてほっそりと、品良く痩せた女性であった。私は痩せた自身の身体に、どこかFの面影を探している。痩身が複雑な喜びを与える。キリスト者がキリストをまねび、そのまねた振る舞いによって自己脱自するように、私の痩身とは、運命なる女性のまねびなのである。これが、冒頭に記した諸理由に比して、私の痩身により影響していると思われる。
そこら辺なんだよなあ、増田の考え方が硬いのは。
例えば、今までソロバンを使って演算処理をしてきた人間はごく最近AWS EC2というお金で計算能力を買えるというシステムに取って代わられた。
これはつまり、ソロバンマスターの人権がAmazonというAIに人権を奪われたという事を意味する。
増田の身近な例でいうと(島根県在住だったらゴメン)かつて東京の駅では人間が切符っていう紙のトークンを駅の入り口でチェックして入場管理をしていたんだ。
ところが、ある日その入場管理の仕事はコンピュータ搭載の自動改札機というロボットがやる仕事ということになった。
これはGHQの指令だったとも言われている。結果、国鉄は解体して10万人規模のリストラが発生した訳だ。
これも「AIに人間の人権が蹂躙された例」だよな。細かいところは微妙に違うけれども。
そういう例が東京などのモダンな都市には今までも、これからも沢山あるんだよ。
下手くそな文章ですが、実話です。
様々な人に知っていただきたく、投稿致しました。
フォロワーさんや知り合いなどに心配かけたくない為このようなアカウントで投稿させていたたくことをご了承ください。 pic.twitter.com/DdFchrfD5B— 。 (@8RcttQD7Y9Hirnz) 2018年7月24日
https://twitter.com/8RcttQD7Y9Hirnz/status/1021726305732112384
こういう風に「若い女が一人で街中を出歩いていると悪い男に襲われるから危険」というのが常識だった時代の方が、女には保護者が必要ということで男女カップルが成立しやすかったろうと思う。
逆に言えば、「日本は安全な国で若い女が一人で街中を出歩いても危険は無い」というのが常識になった現代では、男の用心棒としての需要が無くなって男女カップルが成立しにくくなったのだろう。
いやね、「日本の少子化の原因は主に非婚だ、そして非婚の原因は日本の適齢期の未婚男に恋人がいる割合や20代男性の童貞率が諸外国と比べて酷い数字で結婚以前に恋愛すらしていないからだ」という統計をエビデンスにした説明があるじゃない?
俺はこれ不思議に思っていて、というのは今の20代の男の子って総じて物腰はマイルドで身なりは清潔感があって、どう考えてもオッサンの20代より女の子に好かれそうな感じなんだよね。
そんな若い男の子の彼女いない率や童貞率がオッサンが若い頃よりも上昇し続けている理由があるとすれば、これも統計ではっきり出ているけど性犯罪含む犯罪率が近年激減したことで男の用心棒需要が無くなったからなのだろう。
昔なら街に出て買い物ひとつするのにも女は男にエスコートしてもらう必要があったのが、今はお一人様でアニメショップを楽しむのも当たり前になったわけだ。
外国の大都市は先進国でも女ならステディな彼氏が隣にいてくれないと怖くて出歩けない感じなんだよね。
男の俺でも一人で歩いてる時は、そこかしこでたむろってるガラの悪そうな男のグループと目が合わないように気をつけているぐらいなので。
いや、俺の知っている外国って北米と東南アジアの都市を少々って感じなんだけど、唯一、東京と同等以上に安全だと感じたのはシンガポールかな。
知り合った現地人の若いビジネスマンたちも稼いでいるわりに休日はゲームばっかりしてる感じだったし。
シンガの未婚男の彼女いない率とかがどういう数字なのかはちょっとググっただけじゃ見つからなかったけど、やっぱり治安の良さのせいで男の用心棒需要は無さそうだね。
そういや、あの国は女も普通に稼いでいるから男のATM需要も低いことになるのか。これは日本より少子化になるのも必然だな。
これから日本が貧しくなって移民も増えて、一人でいる女が最初に引用したツイートのような性犯罪被害者になっても誰も驚かないぐらい東京の治安が悪化したなら、今彼女がいなくて泣いている男の子たちのうちのいくらかは救われるのかな?
東京出身者は誰も都が先進都市とは思ってない(汚いし住宅街とか昭和風情ありまくりだし)
むしろさっさと京都に首都遷して田舎として交通他を楽にしてくれと思ってる
そしたら実家があるしね、ただの楽な村。
20年くらい前に真冬の寒い熊谷にいき10000円で風俗童貞を捨てたこと
埼玉川口、群馬伊勢崎、栃木小山を頂点とするの黄金の三角地帯には
一発8000-12000でただやるだけといういわゆる一発屋ピンサロ(群馬ではイメクラという)が各都市で営まれていた