はてなキーワード: 通信制高校とは
口癖は「女の人生はイージーモード」「弱者男性に女をあてがえ」
【性格】
また、自分の容姿や地位に自信があり、 それを自慢することも多い。
【生い立ち】
の6人家族の長男。幼少期より母親から虐待を受けるも、 父親が庇うため、暴力を振るわれることはなかった。
しかし、母親が不倫し蒸発したため、 父親の収入のみで生活することになる。
そのため父親は仕事に追われることになり、 長男への教育はほとんど放棄した状態となる。
小学校高学年の頃、同級生からいじめを受け不登校となり、 引きこもりになる。
20歳の頃、風俗店で童貞を捨てるも、 本番行為には至らない。
21歳の時にパチンコ屋で出会った20歳の女性と交際を始め、22歳で結婚に至るも、すぐに離婚。
【嫌い】弱者男性、浮気者、嘘つき、ブス、デブ、貧乏、 女々しい男、弱い男、甘えた男、ヘタレ、無能、 負け犬、低学歴、高身長、イケメン、金持ち、 ハイスペ、リア充、パリピ、チャラい奴ら
【一人称】俺
【二人称】お前、お前ら
「なんで俺だけこんな目に遭わなきゃいけないんだ……?」
「金寄越せオラァ!!」
40代シングルマザー、10代の息子が首つり自殺、みたいなアカウント群を見ているんだけど
弱者女性が弱者男性を産んだら、弱者男性の人生は詰んだって感じのものが多い
(自死遺族が自死遺族に「いいね」をするので、いいね欄から芋づる式に見つかりやすい)
40代シングルマザーも中学時代に不登校を経験していて、10代の息子も中学に入って不登校になって、
通信制高校に入って苦労して、発達障害の診断がおりて、バイト先や大学で適応できなくて苦しんで、
「なぜ産んだ」と息子に怒鳴られて母親が泣いたり、息子の精神状態がちょっと安定したり、というのを繰り返して、
19歳でついに息子は自殺、みたいなことがツイートを読み続けると分かる
スキルアップスキルアップ上を目指せ金持ち金持ち月収○○マン以下はゴミ結婚してないやつはゴミ彼女いねえのもゴミ自分磨き自分磨き自分磨き夢を叶えろ
自己が確立しつつある思春期、俺の夢は「定職につく」もしくは「20になる前に死ぬ」でした。
齢14にして社会のレールを外れた俺はそういう夢しかもてませんでした。
結局通信制高校を卒業して、底辺大学へ何故か進み、20歳を迎えました。死んでないので一つ夢が潰えました。
そのままときはすぎ、無能でしか無いのに何故か内定をもらい、就職できました。夢は叶いました。念願の定職につくというやつです。うれしいですね。
人生クリアです。でも結局は無能で、向上心もないので本当に終わった人間です。そろそろ働きだして4年になりますが、夢なんかなにもない。目標もない。ただ死んだように生きている。リビングデッド言うやつですわな。周りの評価は低空飛行ですわ。そりゃそうですわな。
夢を叶えたらその後が大事っつーのはようわかっとる。ようわかっとるんすわ…。
ど田舎の民間の塾で小学生の時は週3で国語と算数の日、国語とパソコンの日、算数と英語の日みたいな感じだったな
こんなに安いのはこの先の中学生向けのクラスがメインだったから囲い込み的な意味もあったのかも
中学生向けだと月2万とかで、入塾試験も月次テスト別のクラス分けとかもあって、3クラス中1クラスが地元最優秀高、残り2クラスが2番手の高校に受かるみたいな感じ
塾自体も地元の中学校より人数多いくらい通ってたから全然違う校区なのに小学校からの顔馴染みがたくさんいる状態で高校入れて友達も早めに確保できて助かってた
高校からは予備校とかもたくさんあるし、地元国立なら学校の授業だけで受かる子も多かったから塾の人数は減ってたかな
自分が通ってる間に通信制高校とかも開校してて地元じゃ手広くやってる老舗塾って感じだったけど、ど田舎だとこういう塾わりとよくあるみたいで他県の人とも地元の老舗塾の話で盛り上がったことある
少ない給料のほとんどをアニメにつぎ込み最新の作品だけでなく過去の名作をもチェックしている。
アニメのために生きている自分はアニメのお陰で自殺せずに踏みとどまれたと言ってもいい。
そんな自分だが世間で持て囃され文化功労者の勲章まで授与された富野監督はアニメ監督としては三流だと思っている。
詳しくは思い出したくもないので割愛するがこの三人は事あるごとに消費者に暴言を吐いている。
名越というゲームクリエイターが顧客の容姿を差別するような発言をして退社に追い込まれた事件があったがこの三人が何故アニメ界から追放されないのか不思議でならない。
いくら面白い作品が作れても消費者を大切にしない、消費者をリスペクトできない作家が優秀な訳がない。
消費者に説教せず馬鹿にせずただ同じ目線で消費者が望む物だけを作り続けるのが真の優秀なクリエーターだと自分は思う。
エヴァンゲリオンなど作品を通してファンを罵倒・侮辱・説教するという見るに堪えない自己満足ムービーなのに世界中で受け入れられているのが本当に理解できない。
真面目な話この三人よりツイッターの萌え絵師や小説家になろうのアマチュア作家の方がまだ顧客の求める物を顧客目線で出している分クリエイターとして上と言えよう。
真のクリエイターとは顧客の求める物を出し社会的弱者に寄り添い消費者をリスペクトする物だと思う。
社会の被害者であるのび太が秘密道具で本来得られるべき報酬を得たり悪を退治したりすると必ず最後に破滅してしまうのが理不尽でならなかった。
だから高校生の時魔太郎が来るを読んだ時はこういうのが読みたかったと思った物だ。
つまりクリエイターはドラえもんではなく魔太郎が来るを作るべきなのである。
自己満足な説教ポルノでは無く顧客が求める世界を想像するべきなのである。
クリエーターと言うのは視聴者を楽しく気持ちよくさせるのが仕事であり
視聴者に都合がいい作品を作れない、視聴者を批判するクリエーターはどんな良い作品を作ろうが全員クリエーターとしてド三流なのである。
アニメを見るな、人と関われとこの三人は口を揃えて言うが他人と関わろうと努力しても他人から拒絶される事を想像できないのだろうか?
彼女作れ、結婚しろと言うなら中学引きこもりで通信制高校卒で零細工場で低賃金で働いている自分に彼女を作る方法を是非とも編み出して貰いたい物だ。
社会的弱者に説教をして悦に浸る社会的強者はただの卑怯者のいじめっ子である。
3ヶ月しか住んでないのでよく分からないけど、色々候補者見て真剣に決めたので、理由を書いていく。(政治詳しい人からトラバくれると嬉しい)
3人も出てた。サイトで読んだ公約は良いこと書いてた。チラシでは「都民税と事業主税減税」を打ち出してて、まだ都民税払ったことないから実感がわかなかった。
街頭演説では「都民ファーストの会は国政政党じゃない。自民党じゃないと国と連携できないし、ワクチンもスムーズに行かない」ってアピールしてたけど、それお前らのせいじゃね?って思った。
女性候補が出てた。チラシには公約達成率81%って書いてて、4年前の公約の実績が表で分かりやすく書いてた。
この先4年間も公約ちゃんとやってくれるなら安心かなと思った。
達成した公約は
など、無駄削減や子育て支援の政策を達成してていいなと思った。
候補者はデジタルに強いらしく、ICT活用や女性活躍を訴えてたのも自民党より良かった。
時間がなかったのでチラシだけ受け取った。
都議会の実績を書いてて、医療従事者の特殊勤務手当増額とか、肺炎球菌ワクチンの補助、通信制高校の無償化など書いてた。
新しい公約は18歳以下の医療費無償化、肺炎球菌ワクチン無償化など。
公明党は候補者全体的に女性が少なく高齢なので都ファの方がいいと思った。
女性候補。五輪中止、外環道工事中止、都立病院の独法化中止など○○中止系が多かった。五輪は乗り気じゃないけど今から中止は無理そうだし、病院の独法化についてはなぜ中止なのかよく分からなかった。
両親が地方の独立行政法人の病院に勤めてるけど、普通に医療の質も高いし、悪くないと思う。
熱意はすごかった。
男性候補。別の日に枝野幸男と世田谷区の区長が来てたらしい。国のワクチン接種の遅れを批判してた。ワクチンと検査の拡充をすると話してた。
チラシでは都議会の実績書いてたけど、公明党や都ファと被ってることも多くて、そもそも立憲は野党なのにそれ本当にやったの?ってことも多かった。
候補者の感じは良かったけど、どうせなら女性の候補に入れようと思った。
応援演説に来た国会議員さんが、女性活躍について訴えてたけど、立憲は男性議員をあんまり都議選に出してなかったので、残念だった。
女性候補が出てた。演説があんまりうまくない感じで、落ちそうだなと思った。
話してる内容は、教育とか子育て支援、将来世代の投資など。教育について熱心に語ってたのが好印象だった。
チラシには「東京レスキュープラン」で2兆円のお金出して都民に還元して経済を回すって書いてた。
都ファが安定感あるし、全体的に女性候補や若い候補が多いので、自民が与党より都ファのままがいいと思った。
なので都ファに入れた。
5年でおわったとおもわないように、まあ男子なら体力あるから大丈夫かな。
友達はマジで中学くらいがメインで高校がラストチャンスだからしっかりつくるのをたすけてあげてほしい。
カラオケとか命がけでいかないといけないなんてかわいそうな世代。
実の子供でも試し行動しなければ親の愛が信じられなくなる時期はある
自分の場合、子供がお年玉で買った高い腕時計に自分の歯があたってベゼルに浅く傷が入った(自分の歯も半ミリほど欠けた)ときがそういえばそうだった
あと物を整理できず捨てられなくてよくその間に大事なものをまぎらして見失う子だったんだけどそれも半狂乱になって深夜に叩き起こされ探させられた
万年筆のインク、教科書(がわりの問題集)、辞書、水泳ゴーグルなど。のべ12回くらいはあったな。
「これだけさがしてないんだから学校に置いてきてるよ」って寝かせて翌日「アレがないと責められる」と渋々を無理に送り出してみれば
「いったとおり学校にあった」(特段感謝なし)とけろりと笑顔でかえってきたのも4回くらいはあった。
親は子供のものを故意に壊したり隠したり捨てたりしないということを信じさせるまでけっこうながくかかった。
(増田じゃないほうのパートナーがすぐ「増田が捨てたんだろ」っていうから悪化した)
そのうち友達がくるから部屋の掃除につきあってくれといわれるようになった。(以前は自分一人でやろうとして爆発して放置だった)
友達をきれいな部屋に呼んだ後は自分である程度ものの置き場をきめ見当つけて探せるようになった。
そういえば大事なもの陳列棚もかってやったな。これも3マンくらいした。ガラス戸じゃないと見えないから所在を忘れてしまうらしい。
それまでは親を嫌って部屋にいれたがらなかったし社会性や常識を得るきっかけになった。
本当にリアル友達というものはありがたい。何度でも遊びに来て会話してやって欲しい。子供のほうは大げさだとかいってるけど。
大学(どこも元増田の通信制高校に近い状況だ、コロナだからなぁ)になってからは家飲みしようっていってミニバーの中身みたいなのをいそいそ買いに行ってたな。カシオレだのカクテル祭りしたらしい。おみやげワインのコルク栓抜くためだけに呼ばれたwいきなりいわれてもなんでも(バタフライ型のちゃんとしたコルク栓抜き)ある家でホント感謝せいよっていっといたw そんな冗談のやり取りができるようになったのもわりあい最近だとおもう
親なんていずれ子供より先に老いて死ぬんだし友達や恋人の代替物になんかなりやしないよ。
追記:実は発達障害と鬱もちの子をそだてているいつもの増田だ。診断うけたことがうちは一つの打開になった(診断を回避できたという他のツリーをみて)。
ブクマコメント。男子でも女子でも小学校のあいだくらいはライバル視ばかりではないのでは。うちの子ポケモンとかやってて小学校の間は男子の友人も女子と同じくらいいた。交換必須なゲームだからね。そこでダマされて珍しいポケモンと並のポケモンを交換させられた友人のために怒ってあげてた。
自ら「自分ちゃんとしてないからダメなんです」「自分こう見えてだらしないから無理でした~」と言って通信制高校を辞めてしまった(元)女子高生バイトさん18歳だった。
後から出勤してきたAさんも、元女子高生バイトさんの身の上を人づてに聞いて知っていたのだが、Aさんによると、元女子高生バイトさんは見た目からは想像もつかない貧窮した家庭の子であるらしく、どうやらお母さんにこれ以上迷惑をかけたくなくて通信制高校を中退したということらしい。本当に親に迷惑をかけたくなかったら、最も取ってはならない選択だった……。
で、元女子高生バイトさんは、数ヶ月前に他のバイト仲間に高校を中退しようかどうか迷っていると相談したらしいのだが、相談相手を間違えてしまったようだ。彼女が相談を持ちかけた相手はヤバめの宗教とかマルチとかに沼っている人だったのだ。で、そういう手合にしてみれば、不幸な人間は多いほどいいので、元女子高生バイトさんに「良いじゃん良いじゃん、やめちゃいなよ学校なんか。どーせ役に立ちゃしないしー」と、アドバイスしてしまったとか。人生の闇だなぁ。
Aさんは、もしも元女子高生バイトさんが他の地に足の着いた暮らしをしているパートさんやバイト仲間の誰かに相談していたら、そんなことにはならなかったのではないかという。これじゃ今は良くても人生右肩下がりだし、29歳で子供を生んで幸せに暮らしたいですなんて夢のまた夢になってしまったじゃないかと。
まあ、そうも思える。けど、いとも簡単にそういう風に唆されてしまうような子に、真面目に生きて来た人が正論ぶったところで「うっせぇわ」とむくれてしまうのは火を見るよりも明らかだ。耳障りのいい言葉以外を全て撥ねのけて来たからこそ、彼女の今がある。
スマホ持ってても、覚えたことは「うっせぇうっせぇうっせぇわ!」だけで、TwitterとかYouTubeとかで彼女よりもちょっとお姉さんの有志が無償提供している、生きていくための色々な知識や情報なんか、当人にはミリも届いていないんだなあ。
機動戦士ガンダムだ。
8歳の頃に親が持っていたDVDを見てからどはまりしプラモデルをお小遣いで買い等身大ガンダムの立像に連れていって貰った事もある。
成長し社会人になってもその想いは変わらずガンダムゲームをやり込みスーパーロボット大戦にはまりその経由でバンダイチャンネルで配信されているガンダム以外の富野アニメにも手を出すほどはまっていた。
つい、この間までは。
公開の際エヴァンゲリオンに興味の無い自分は何となく暇潰しでネットやツイッターの反応を見ていた。
エヴァはスーパーロボット大戦経由で知ってはいても特に惹かれるものが無かったのでスルーしていたのだ。
しかしエヴァンゲリオンの監督がオタクが嫌いだという文言を目にしショックを受けた自分は真偽を確かめるためネットの海を漁りそこで目にしてしまったのだ。
自分の大好きな富野監督がオタクやアニメを否定し差別し容赦ない罵倒を浴びせている様を。
オタクやアニメに誇りを持ち自己肯定感の高かった自分にとってそれは耐えがたいものだった。
あれだけ素晴らしい作品を作れる監督自身がアニメは子供が大人に隠れて見る物だ、大人になったら忘れろ等と言ったのは本当に悲しかったし許しがたかった。
昔の発言だと言うのはわかっているしこの発言がいつの発言かは定かでは無いが今やアニメは大人向けの作品が主流になっており親が子供と一緒に見る二世代に渡るコンテンツになっている。
それでも自分の大好きなアニメの監督に自分の人生を全否定されたと言うのは本当に許しがたかった。
それに何より腹立たしく腸が煮えくり返ったのは富野監督がオタクの人生の辛さを全く理解していない事だ。
富野監督に限らず庵野監督や宮崎監督等著名な監督はみなオタクは現実を見ろ、外に出ろという無責任なメッセージを発する。
だがオタクには現実を見ようにもその現実が地獄でしかなくたまたま理解のある妻に出会った庵野監督と違い現実に楽しみが一つもないのである。
自分のような小中といじめられて不登校でアニメだけが生き甲斐でアニメしか楽しみがなく通信制高校卒で工場で低賃金で働いてる独身の実家暮らしのアニメオタクに面と向かって小説見て絵画見ろ、アニメ卒業しろなんて言えるのだろうか、彼らは?
断言するが彼らがアニメに依存しなくて済むのは地位も女も持ってるからである。
努力しても努力しても努力しても現実が地獄でしかない人間も世の中にはいるのである。
それを理解していない人間に偉そうに我が物顔で説教されたのが悔しくて悔しくて仕方なかったのだ。
かつて自分は容姿を変えコミュニケーション力を付けようとして努力していたことがあった。
ファッションを直す努力をするもショッピングモールを歩く人々の服装を見て惨めになり他人からどう見られているかが怖くなり義務感に押し潰されそうになってノイローゼになりそうになった。
クラスや職場に溶け込み他人と会話しようとする努力をしようとするたび爪弾きにされ却ってトラブルを起こし余計に環境を悪くし排除された。
人生で唯一の生き甲斐を、楽しみを全否定され取り上げられ全く興味の無い文化を押し付けられる苦しさを富野監督は理解しているのだろうか?
好きでもない全く楽しくない美術を見せられ格言を読まされる気持ちを理解できないのだろうか?
はっきりいってやっていることは自分の思考や好きな物を興味の無い他人に押し付ける悪いオタクと同じである。
以前はどんなに楽しめていたアニメもゲームも富野監督のオタク叩き発言を思い出してしまい全く楽しめなくなった。
プラモデルはフリマアプリで処分しゲームは押し入れにしまい視界に入らなくした。
恐らくもう二度とガンダムに触れることはないだろう。
それでもアニメを見るのをやめることは絶対にないがいつ富野監督のように自分の大好きなクリエイターが自分の事を裏切るのか怖くて仕方がなくなり疑心暗鬼に陥ってしまった。
素直にガンダムを楽しみたい。
だがそれは叶わぬ想いなのだ。
「通信制高校」に通ったのに「高卒認定試験」を受けたのか。通信制の大学入学サポート校を高校と勘違いした? 少し不自然な気がする。
「頭も要領も悪い」兄が、地元専門学校から関東の理容室に就職し独立するように親は支援したのか? それとも関東の専門学校に進学させたのか?
就職したての理容師は薄給だが、独立はできていたのか。親の支援は必要なかったのか。
その後、国立とは言え地元を離れて「私」も大学進学をしさらに現在は大学院にまで進学しているようだが、「田舎の何もない町で貧しい家で育った私と兄」という設定の割に、理解もありお金に余裕もある親に見えるがそれはどうなのか?
「田舎の何もない町で貧しい」親で「仕事柄精神疾患に理解がある」という設定もよく分からないのだが、一体何の仕事をしている設定なのか。そして、現在まだ職についているわけでもなく、これから就職活動をする身で、まだ現役で働いて養ってもらっている親の死後の兄の身の上を心配している、という設定もよく分からないのだが、まず自分がそれなりにしっかり稼げる職に就けるかどうかを心配する方が自然なのではないか?