2022-03-18

オタク自分富野庵野宮崎駿アニメ監督として三流と思う理由

自分古今東西アニメを見ている重度のアニメオタクだ。

少ない給料ほとんどをアニメにつぎ込み最新の作品だけでなく過去の名作をもチェックしている。

アニメのために生きている自分アニメのお陰で自殺せずに踏みとどまれたと言ってもいい。

最早人生のものアニメなのだ

そんな自分だが世間で持て囃され文化功労者勲章まで授与された富野監督アニメ監督としては三流だと思っている。

これは庵野監督宮崎駿監督にも言える。

理由はこの三人の顧客軽視・顧客蔑視にある。

詳しくは思い出したくもないので割愛するがこの三人は事あるごとに消費者暴言を吐いている。

名越というゲームクリエイター顧客容姿差別するような発言をして退社に追い込まれ事件があったがこの三人が何故アニメから追放されないのか不思議でならない。

業界に自浄作用が無いのだろう。

いくら面白い作品が作れても消費者を大切にしない、消費者リスペクトできない作家が優秀な訳がない。

消費者説教せず馬鹿にせずただ同じ目線消費者が望む物だけを作り続けるのが真の優秀なクリエーターだと自分は思う。

エヴァンゲリオンなど作品を通してファン罵倒侮辱説教するという見るに堪えない自己満足ムービーなのに世界中で受け入れられているのが本当に理解できない。

真面目な話この三人よりツイッター萌え絵師や小説家になろうアマチュア作家の方がまだ顧客の求める物を顧客目線で出している分クリエイターとして上と言えよう。

真のクリエイターとは顧客の求める物を出し社会的弱者に寄り添い消費者リスペクトする物だと思う。

話は飛ぶが自分小学生の頃ドラえもんが嫌いだった。

社会被害者であるのび太秘密道具で本来得られるべき報酬を得たり悪を退治したりすると必ず最後破滅してしまうのが理不尽でならなかった。

から高校生の時魔太郎が来るを読んだ時はこういうのが読みたかったと思った物だ。

まりクリエイタードラえもんではなく魔太郎が来るを作るべきなのである

自己満足説教ポルノでは無く顧客が求める世界想像するべきなのである

クリエーターと言うのは視聴者を楽しく気持ちよくさせるのが仕事であり

視聴者に都合がいい作品を作れない、視聴者批判するクリエーターはどんな良い作品を作ろうが全員クリエーターとしてド三流なのである

そもそもこの三人に共通しているのは想像力の欠如だ。

アニメを見るな、人と関われとこの三人は口を揃えて言うが他人と関わろうと努力しても他人から拒絶される事を想像できないのだろうか?

彼女作れ、結婚しろと言うなら中学引きこもり通信制高校卒で零細工場低賃金で働いている自分彼女を作る方法を是非とも編み出して貰いたい物だ。

社会的弱者説教をして悦に浸る社会強者はただの卑怯者のいじめっ子である

あくま個人尺度だが富野庵野宮崎駿作品よりいい作品はいくらでもある。

その作品信者中傷される恐れなあるため明言はしないが。

  • そしてこの3人の仲間に入れてもらえない押井・・・

    • 押井は、真の意味で職業監督のプロだからな。 監督の役目が予算スケジュールを遵守しての作品の完成だと言うことを理解し、顧客のカタルシスが得られるシーンは必ず入れる。その分...

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