はてなキーワード: 身元保証とは
1980年生まれ御三家の中高一貫校を出た俺大勝利という感じ。
1990年代にお受験小学生だった私は直接間接、メディアからも「お勉強だけできてもねえ」「学歴だけ高くても使えないからなあ」の声を背中に一身に受けながら、無事に第一志望の中学に合格し、
中学、高校、大学(アホだったので東大は落ちた)と2000年代までを同じ「学歴では幸せになれない」がメジャーな論調の中、少し肩身を狭くして生きていくことになる。
しかし、2010年代に入り、2020年代も見えてきた今、「格差社会」「上級国民」なるワードも生まれた今、「高学歴」は、またこの社会で人生の成功のためのプラチナチケットと単純に見なされるようになってきた雰囲気を感じる。
事実、学歴が仕事上での軽い身元保証になっているというか恩恵を受けることも多い。
これは本当に大勝利だ。
IBJ系の結婚相談所に入って3ヶ月、一回真剣交際に入って振られ先日また振られって感じだけどまぁ元気にやってる。
うん元気元気、ちょー元気だよ
相談所の無料相談に行けばええやんって感じだけどとりあえず答えるね。
いやー、高いね!料金だけでもトータルで50万くらいかかるんじゃないかと思う。
あと料金に見えない費用として、男はお見合いはスーツだから新しくおろしたり、プロフィール用の写真取るのにスタジオ行って2万くらいかけたりした。
スタジオ眉毛描かれたの初めてで楽しかった!友達に見せたら確実に笑いが取れる超さわやか写真が取れて笑う。
あとお見合いは成立したらお金取るところもあるが、それは料金表に書いてある。
だいたい新宿とかのホテルラウンジを使うことになるので交通費と、飲み物代は男持ちになるのでそれくらいかな。
コーヒー一杯1,300円とかする!調子乗ってお見合い組みまくったら地味に効いたけど、ホテルラウンジは普通に居心地が良いので良い。
とはいえ金かかるじゃん!とは思うんだけど
Pairsエンゲージ - ペアーズがつくった結婚コンシェルジュアプリ
相談所とアプリのいいとこ取りをした上で忙しい現代人のために最適化したっぽいサービスでして
お前回し者かよってくらい何度も書いてしまってるんだが
俺はもう入会金も払ったしこのまま行く
相談所での交際中のHはアリかなしか(#なんでも許せる人向け) | 結婚物語。ブログ
https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12447357496.html
いやまー俺も色々考えるんだけど、そこはちゃんとしよ?って感じ。
同棲しないと不安って話と婚前交渉禁止が繋がってる時点で何言ってんだお前と思うが、まぁわかる。
相談所のロジックとしては、期限を決めて短時間で集中してやった方がダラダラ付き合うより良い、と。
俺はこの理屈一理あるとは思いつつ、女性側は感情が盛り上がるのが遅いからうまくいかないじゃんと思わなくもないが
ともあれ男女ともこのルールに沿って動いているんだしその前提で動くことになると思う。
まぁそんなんだから、わりと早い段階で結婚後の生活の話をしたりできるのは大きいな。
あと退会はプロポーズして双方合意の上でする事になる。婚約だから即結婚じゃない。
実際はそこから同棲の準備して、挙式までは1年くらいはかかるんじゃないかなあというイメージを持っている。
別にその間でやっぱりダメでしたというのも普通にありえると思う。
特に女性はまだまだ賃金格差もある中で、成婚料の経済的負担は大きい。だからこそ退会時の決断の意志は固い。
って相談所の人が言ってた。
まぁーーー別れたらしゃーないわな!
まー知りもしねーで勝手に決めつけてくる奴はどこにでもいるよなーこのはてなにもよぉ〜
登録数も多いから色んな人がいるが、確実にアプリとかよりはいい人が多い
確実に、アプリよりは、いい人が、多い
そらまぁ中にはこりゃ合わんって人もいたけど、そういう人も一回会えばわかるからぱっとお断りできるし
お見合いは強制的に会わさせられる仕組みなので、お互いかける労力も最低限でよいという利点がある
まぁ、結婚相談所は身元保証があって安心という人が多かったかな会った感じ
逆に俺が気になったのはここで、
この一人で生きていくのに何の障害もないような時代にあえて結婚をしたいのはなぜか? という
そういう話が出ないじゃん
俺はまぁ人生100年時代にお互い支え合えるパートナーが欲しいとか、そういうのが理由なんだけど
その辺の気持ちによって取る戦略や女性に対するアプローチも変わってくるんじゃないかなあ
と思った
書いてるうちに追記されてた
つかまぁ俺より貯金もあるし家事もできるのになーって感じなんだけど、その辺が難しい所ではあるよね
外見とかも問題なさそうな気がするんだけど
つか俺鏡見るたび結構いいじゃん腹回りさえ見なければっていつも思ってるんだがそこまで気合入ってないぞ
そんなんでも170cm/65kg/Fat17%とかなんだが
170cm/60kgなら相当鍛えてるんじゃないの
これ見てて気になったのは、20人もいい感じの関係になれてるのになんでそんな劣等感持ってるんだろうと
それだけ場数踏んでたら普通に女性ともコミュニケーション取れてんじゃないの
言うて自分も彼女とか居たことないけど、まぁ普通に話せるしなー
恋愛的なものにがっついてしまう所はあるから気をつけてるけど……
とにかくそこは問題じゃなくて、もう合うか合わないかでお互い悪くない感じになんじゃないかと思うんだけどどうだろう
確かに気になるね!
俺も正直めっちゃいちゃいちゃしたいよなって気持ちはあるけど、そういうの嫌がる女性もいるよな
すげー間抜けな気がするけどな。でも今ひとつ締まんなくてもお互い話し合っていく必要があるんだと思う。結婚してからもずっと
で、その上でレスになってうまくいかないんだとしたら、それはもう体の相性とか以前にコミュニケーションの問題だったりするんじゃないのと思ってしまうんだが
https://anond.hatelabo.jp/20190731172920
当時34歳で相談所に入って成婚退会した俺が教えてやる。
男
35歳
170cm, 60kg
三流大卒
貯金700万
このスペック的には問題無さそうに見えるが、家事能力と家族関係と顔面と趣味はどうだ?
婚活の場で、一人暮らし経験の無い男は『生活能力が低い』と見做されがちだ。
料理洗濯掃除その他問題無くできるか? できるならそれは大いにアピールすべきだし、できないなら今日からすぐ修行を始めろ。
今時、専業主婦を養えない程度の俺たちみたいな年収民は家事を一緒にやれて当然だ。
家族関係も、悪いよりは良い方が良いに決まってるが、結婚相手としてはこっちの家族事情なんて知ったことじゃない。
いきなり親と同居とか有り得ないので、『結婚したら実家を出る』意思は大いにアピールしておくほうが良い。
もし同居前提で考えてたら今すぐ考えを改めろ。
あと、程ほど以上に良好な家族関係だとむしろ結婚生活に関することに家族の意思が介入してくるんだけど、決めるのは自分と配偶者だとよく意識しておけ。
結婚後の優先順位は配偶者>親兄弟になるから、配偶者(になる予定者)を蔑ろにするな。
顔面はまあ………良くはないんだろうけど、デブってるわけじゃないっぽいからちょっと良いシャツとジャケパンを買え。
婚活でのデートは、仲良くなった数回目のデートとかを除いて、特に初対面の時、男はジャケパンかスーツが基本だ。
そこでくたびれたジャケット着てたら無理。
インドア・アウトドア50%てのが申し訳無いがすごいオタっぽいんだけどw
結婚後には基本的に趣味に使える時間も金も減るから、趣味の話をするなら、相手が同じ趣味持ちの場合を除いて、どうしても相手に知っておいて欲しい・認めて欲しい趣味に限って話すほうがいいよ。
どんな趣味であっても、ガチ活動体験は、その趣味に理解の無い人からはドン引かれる案件となる。
相談所なら同性のライバルも相手も恋愛関係はだいたいロクな経験してないので気にすんな。
ただ、自分がお付き合いに至らなかった理由については自己分析した上で仲の良い友達とかに率直に意見を求めておくべき。
俺の利用した某大手だと初期費用30万くらいであとは月会費2万5千、成婚料無しだった。
これを高いか安いと思うかはもちろん個人の感覚によるが、最低限ながらも身元証明された異性を『マッチング』をしてくれるのなら安いと思う。
※ちなみにもし女を紹介してくれそうな友達・知人がいるなら相談所より先にそっちを当たれ。知人の紹介がぶっちゃけ最強だ。
ルールってほど厳格ではなかったが、相談所から男女双方に『セックスはプロポーズ後の方がいいですよ』とアドバイスされる、と言うか俺はされた。
要はヤリ目と思われると男側として損だし、女側にもヤリ目を避けろという趣旨だ。
デート3回目~6回目くらいでお互い良ければ『本交際』に移行して精々3ヶ月くらい付き合って問題なけりゃプロポーズが流れだ。
(カップルによってはこの本交際期間にセックスしてるだろうが、当たり前だけど信頼関係ができあがって自然な流れとしてそうなるならOKということだ)
子供欲しいならお互いのタイムリミットから逆算してある程度計画的に進めないと増田の年齢的に詰むよ。
仮に初対面から半年付き合って結婚して運よくすぐ妊娠に至っても、出産は初対面から1年半後になるわけで。
てかなあ、さっきも書いたけど相談所はあくまで『最低限の身元保証』をした上で『お互いの希望条件にマッチする人を紹介してくれる』に過ぎないので、その上で自分がどう行動するかだよ。
増田さんは男なんだからどういう女の人がいたかってのを実体験で箇条書きするわ。
・大多数の人(てか見た目職業年収恋愛能力その他、全てが標準以上な人は『普通』ではなく『ハイスペ』に分類されるので、普通の人はどっかイマイチなところがある)
ネット上でも婚活に色々なアドバイスが言われているが、一応成功した者としては
・アドバイザーから言われたことは原則としてそのまま受入れ実行する
・とにかく自分から行動する(マッチング相手にメール送るにしても、デートのセッティング等にしても)
以上だ。がんばれ。
地方都市の婚活イベントに参加して思ったこと。見も蓋もないけど。
・事前講習したほうがよい。
◯前提
当方30代営業独身。だいぶ地方都市。参加した婚活イベントはさらに田舎の名士が集まる某団体主催。
某団体役員である営業先社長から「女性が足りないからぜひ参加して」と泣きつかれ、せっかくの日曜に車で一時間かかる公民館へ。
かつて別団体の婚活イベントに参加したことがあるが、名刺を出した途端に男性陣が引いていく(距離的に)。
なので、こういったイベントでの出会いにはあまり期待していなかった。
社長もそれは承知で、参加してレポートしてくれれば良いとのこと。
それを今まとめてみる。
◯身元保証
男性陣が勤務先を言わない。
プロフィールカードには職業欄があるので、会社員とか団体職員とか自営業とか運転手とか書いてある。
しかし面と向かって尋ねても、「たいしたことないところなので」と、企業団体名を言わない。
ちなみに私は「会社員(営業)」と書いたが、誰も企業名を尋ねて来ない。
しかし意外なことに、他市の参加者が多く、その時は出身高校をネタにはしずらかった。
初対面の、それも自己申告の名前年齢職業(勤務先でない)趣味しかわからない異性と連絡先を交換するのはハードルが高い。
共通の知人か、こちらによほどの好意(初対面での)がなければ無理だ。
先方がおかしなヤツだった時に、仲介を含めた相談をできるところがないからだ。
◯事前講習
趣味やペットは話しやすいようだが、私のようによく聞く音楽がクラシック、休日にやることがゴルフかボランティア、行きたいところが東欧だと、それ以上話が続かない。
男性の趣味がスポーツとして、本人がスポーツしてる人はそれなりに話ができるが、見るだけという人は本当にそれが趣味かどうかあやしい。
趣味が映画鑑賞という人も、最近見た映画やこだわりのある映画の面白さや特徴を具体的に説明できるわけではない。緊張してたのかもしれないが。
前述の通り期待していなかったので、やや意図的にゴルフと答えたのだが、「やってみたい」という男性はいなかった。
しかし休日の予定といえば、家事か趣味か何かしらの行事(友人と会うとか)に決まってるので、プロフィールカードに趣味の欄があれば聞くだけムダ。
誰が教えたのか知らないが、それはプロフィールカードなどない合コンや街コンで使うネタだろう。
話題の選び方が間違っている。
田舎では人脈がどこかでつながっていたりするので、共通の知人がいれば身元保証になるし、修学旅行先や甲子園予選で共通項があれば話しやすい。
全体に、話のきっかけづくりがうまくないし、続かない。
最大の問題は、男性陣に「結婚相手を探している」意識が低いこと。
彼らは「次の休日にデートとして一緒にどこかへ出かけられる相手を探している」ようにしか感じられない。
そのへんをサポートできればいいのでは。
TwitterやらFacebookで声を掛けて転職する方法です。
また転職することになった。
そこそこ転職回数の多いおっさんなので、いつもとやり方を変えてみた。(いつもはエージェントとかだった。)
具体的には、SNSを使って公開範囲を絞って知り合い向けに募集してみた。(現職の会社には秘密。)
あまり関わったことのない人からも声を掛けてもらった。(「実は前から一緒に働きたかったんですよ」的な感じ。)
声を掛けてくれた皆様、本当にありがとうございます。
ざっくばらんに聞いてみたいことを聞けて良かった。
面接だけだとなかなか難しい。(取り繕ったりしちゃうし、負の面を聞くと印象悪くなりそうだし。)
結構「えっ?この会社、こんな感じなんだ」みたいな発見も多かった。そしてその情報の確度がエージェントとかよりも高いので、とても良かったです。
体感ですが。やはり「知り合いのツテ」は相手の会社からしても良いことらしい。(身元保証人的な効果がある気がする。)
最初にも書いたけど自分は転職回数が多いので、普通に応募すると書類で足切りされたりして困ったことがある。
あまり関わったことのない人だと得意領域を誤解されたりしていた。
知人の紹介とは言え、最初に得意な技術などを公開してから声を掛けるべきだった。
声を掛けてもらったのに話が噛み合わず…、といった感じで、事前にちゃんと伝えれいれば回避できたことなので、相手に無駄な時間を取らせて悪いことをしてしまった。
当たり前と言えば当たり前だけど。
複数の方から声を掛けてもらったけど、最終的に行く会社は一社。残りの会社はお断りしないといけない。
面接で落ちればお互いに「申し訳ないけど縁がなかった」で済むけど、寧ろ良い感じに話しが進んだ時に心苦しい。
内定をいただいた後に、「申し訳ないですが他社に行きます」というのは結構辛い。(幸い、みんな「残念ですが分かりました」と優しく言ってくれました。)
公開範囲を絞ったのに、何故か社内の数人にバレていた。巡り巡って話が回ったんだと思うけど。
まあSNSの公開範囲をあまり信用しない方が良い。(今回のことに限らず。)
ということで、バレたら本当にヤバイ会社の人には、あまりオススメはしないです。
そもそも論にはなるけど、SNSで繋がっている同業界の知り合いが多かったのが良かったのかもしれない。
結果的には、やってとても良かった。状況にも寄りますが、オススメではあります。
同じようなことを考えている人の参考になれば。
日本というところは徹底的な身分階級差別があり、資本家が偉く、それは社会構造を維持するためで、つまり資本家よりも社会構造の方が偉く、人間よりも社会構造の方が偉い。
住居を買うにも殆どの人が借金をしている。住宅の価格は新築購入時がピークでどんどん減価償却していくから、つまり消費するカネを借りている。バブル崩壊前ならまだしも、平成の時代はずっと、買った住宅の価値が上がることはおよそない。借りたら負けである。
賃貸住宅はもっと危険だ。貸主と不動産業者が必ず優位になるようになっている。借主は完璧に差別される。身分階級差別(格差ともいう)が明白だ。
近年は、保証会社なるものがあって、連帯保証人なしで借りられるようになってきている。これはもっと危険だ。保証会社は明らかに、貸主や不動産業者の味方である。借主が保証会社を調達してくることはない。保証会社というビジネスは、保証会社が最も得をし、次いで貸主や不動産業者が得をし、借主が損をするシステムになっている。貸主や不動産管理業者が立ち退きをはじめメチャクチャな要求をしてきたときに、借主は孤立無援四面楚歌である。
だから、借りるのであれば、何かあっても自分の100%味方になってくれる人を連帯保証人につけねばならぬ。ここ、極めて重要。必要不可欠。保証会社という制度を使わされる時点で完敗。
同じように、勤務先の借上げ社宅制度を利用するのも極めて危険である。なぜならば借主は勤務先であるからだ。例えば、勤務先が元・勤務先になったときやはり、孤立無援四面楚歌になりうる。借主ですらない入居者の自分の立場は、吹けば飛ぶような屑である。
言うまでもなく、緊急連絡先とか身元保証人とかいうのがいても、ナンセンスである。そんなんはただのオブザーバーにすぎない扱いにされるのはみえている。
「そういわれたら、東京で就職なんかできへんやろボケ」と思うだろう。そのとおりである。住居を借りないといけないような生活をせねばならぬ時点で敗北である。もう煮るなり焼くなりスキにされるしかないスキ焼きである。
しかも東京一極集中という地域階級差別化が完璧で、バブル崩壊以後は殆どどこも(ケチるために)ヘッドクォーターは東京に集約してしまった。だから、大学出て企業に就職するとなればかなりの事例において東京が本社ですから、もう救いようがないよね。
創業時からDeNAのDNAは、「新しいことに挑戦し続けること」です。
顧客のことを第一に考え、感謝の気持ちをもって顧客の期待を超える努力をする
http://dena.com/jp/company/policy/
http://www.softbank.jp/corp/about/
地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう
http://www.watami.co.jp/corporate/identity/
http://www.donki-hd.co.jp/csr/message/
プライベートな空間にまで入っていく引越の特徴を踏まえ、安心感や安全面においても、お客様に信頼して頂くために、全作業員「身元保証人」付制度を実施するなど、長い経験から生まれた引越社グループだけのサービスで「お客様本位」を貫いております。
http://www.2626.co.jp/information/history.html
「その手があったか」と言われるアイディアがある。「そこまでやるか」と言われる技術がある。「そんなことまで」と言われる企業家精神がある。
http://www.dentsu.co.jp/vision/philosophy.html
REINS International Inc(しゃぶしゃぶ温野菜)
お客様に「もう一度体験したい」「他の人に勧めたい」と思って頂けること。
http://www.reins.co.jp/corporate/philosophy.html
いいこと言ってるやつほど信用できない
連帯保証人不要という「保証人代行サービス」を使って賃貸契約を進めていましたが、
結局「身元保証人(緊急連絡先)」になってもらえる親類が立てられなくなったので、
今回の引越しの話は完全になくなりました。
そして今回の件で、唯一いた【親類】にも連絡が取れなくなってしまいました。
人づてに頼みたいことの説明を行ったので、状況を勘違いされた可能性もありますが、
留守電等で連絡先を伝えても返事ももらえない以上、私の推測でしかありませんが、
問題に巻き込まれたくないというところから、シカトされることになった可能性が高いです。
私自身の状況としては、
という感じです。
その人たちに贈る言葉があるとすれば、
「頼れる身内がいない人は、親戚付き合いを大事に」
ということ。
特に遠地に親類がいる場合は、定期的に帰省したり、それができなければ
年賀状なりお中元なり送って、常につながりを保つように努力した方がよいです。
なぜこんなことを書くかというと、今は必要なくても
今の情勢では親類の力を頼らざるを得ない時がかならず発生するからです。
私は体験していませんが、今回の件でいただいたトラバでも、
就職のときや入院の時にも必要になるそうですから。>緊急連絡先
というわけで、しばらくはこのダメージから脱することはできませんが、
「根無し草の引越し」を書いた者です。元増田って書けばいいんでしたっけ?
ざっと拝見すると、現行の法律として管理する側がもめごとを避けるために、
家財や資産の処分の際の連絡先として「身元保証人」が必須ということなのですね。
まあ、親戚付き合いが悪いという、日ごろの行いが悪いと言えばそれまでなんですけど、
まったく後ろ暗いところが無いといえばウソになりますが、親戚との物理距離があると
なかなかあいさつにもいけないので疎遠スパイラルになってしまい、現在に至ります。
親兄弟が生存していてかつ連絡がとれるならこんな苦労は無いんですが、
こればかりは現状どうしようもないことでして、
なのでヒトリでやりくりできなかった事象や不満を増田として嘆かせていただきました。
あと、仲介した不動産屋が「大丈夫ですよ」って言ったのに!オマエなあ!!
……という不満もありますけど、まあしょうがないのかなと今は思っています。
まだ親類との距離は測りかねているところですが(というか身元保証人を引き受けてもらえるか分からない)、
こういう諸問題に出会わずに気軽に引っ越しができる世の中になればいいなと思います。
ちなみに、保証人が不要な「UR賃貸」も検討材料に入れていましたが、
夜逃げ/行方不明の場合は相続発生してないから権利ないってことだよね?
じゃあ高齢者の時だけ要求するっていうのでもよくない?60歳以上とか。
元増田は多分該当しないよね。
要するに、遺族とのワタリがつくとその先が何かと楽ってだけだよ。
やっぱ結局その程度ってことか。
同じようなつもりで疑問に思ったことを書いてるだけなんだけど?
つか会話にならないと思うならトラバしなきゃよくね?