はてなキーワード: 護憲派とは
ただその場合は、大統領という職責を現状の天皇と同等か、それ以上に権威を持った統合の象徴だと国民の大多数が認識する様に持っていく必要がある
だから天皇制を廃して、ただの一般人をポンと持ってきても上手くいかない可能性が高い
もちろん方法はあって、それは皇族の血統の人間に大統領を務めてもらえばいい
それを数世代続ければ皇室の血統から大統領という職責へ権威が移行し、皇室の血統の人間以外を大統領にしても統合の象徴として機能する様になるはずだ
このやり方でも懸念する点は2つある
一つは移行のタイミングの難しさだ
権威というものは曖昧なもので、その時の雰囲気によっても増減するものだ
それだけに大統領が持つ権威が、大統領個人の資質や血統によるものなのか、大統領という職責によるものなのかを判別するのは難しい
しかし大統領という職責の権威が大統領個人の権威よりも高まったタイミングで皇室の血統外の人物を大統領に据えなくてはならない
かといって元皇室の権威が下がりすぎると、大統領が統合の象徴として機能しなくなってしまう
ろくに数値化もできない権威を高め過ぎず、かといって下げすぎずという絶妙なバランスを取らねばならない
ぶっちゃけかなり難しいと思う
もちろん名誉大統領だから、その権力については憲法で厳密に制限する形になるとは思う
ただ天皇と皇族はその歴史的経緯から権力回避を生存戦略の柱にしてきた一族で、それが権威と権力が結びつく事を防ぐ安全装置になっている面もあると思うんだな
皇族の権力回避は、幼少期からそういう教育を受ける事による皇族の伝統芸能に近い(これが皇族の人権侵害になってるところはあるとは思うけどね)
名誉大統領制への移行は憲法と皇族の伝統芸能的権力回避による二重の安全装置が、憲法のみになってしまうリスクがあると思うんだよ
憲法に大統領制についての条文を足す場合にその部分だけ改正を難しくしたりといった事が可能なのかどうか、その辺の議論も必要になると思う
民主党は、いわゆる「護憲派」ではなかったし、マジョリティのための政党だった。
しかし、立憲民主党は、一部の支持者や共産党のご機嫌をうかがって、改憲を口にできないムードがある。
それに加えて「辺野古移設に反対」「憲法を守れ」と、まるっきりサヨクだわw
あと立憲民主党のスローガンって、女性、LGBT、外国人みたいに、マイノリティ支援の話ばっかりじゃん。
マジョリティはまるで差別する側で、既得権益で、悪者あつかいをされている。
民主党は「国民生活を守る」「国民を豊かにする」というふうに、有権者のマジョリティに向けて話しかけていたから、それで選挙でも勢いが出ていたと思う。
自民党は憲法は改正したいが、具体的に何のためなのかはノーアイデア
https://anond.hatelabo.jp/20210508143846
そもそも一般的に保守政党は保守的なので改憲派ではなく護憲派に回るはずです。
ならばなぜ日本では保守政党である自民党は改憲をしようとしているのでしょうか?
自民党がやろうとしているのは彼らにとっての「正しい憲法」を護ることです。
そして彼らにとって護るべき「正しい憲法」とは敗戦後にアメリカに押し付けられた「日本国憲法」ではなく明治時代に作られた「大日本帝国憲法」の事です。
保守系の改憲派の人たちは「新しい時代に合わせて憲法も新しくする」とか何かそれっぽいことを言ってますが
実際に彼らがやりたいのは「時代に逆行して憲法を元の姿に戻したい」ってだけです。
リベラルにも改憲派の人はいて自民党と一緒に改憲しようとかいう人もいますが、
保守の目指す改憲とリベラルの目指す改憲は方向性がまるっきり正反対であることによく注意する必要があります。
改憲派の先鋒でありながら護憲の要石を地中深く打ち込んだ安倍総理が辞意を表明された。改憲に向けて日本がやってきた道のりをガキの泥遊びで全て台無しにした安倍閣下は護憲派にとって駐印イギリス軍にとっての牟田口に等しい。
ここにその輝かしい業績を記したい。
WWII以後も熱戦の時代は続き、世界は民族自決、植民地独立、冷戦下での大国介入に伴う戦争を経験してきたが、敗戦で武装解除された日本は関係のない話で、経済成長に邁進してきた。この路線を決めたのは吉田茂である(吉田ドクトリン)。
その冷戦下で9条の改正を目指すのが自民党、護憲が革新という図式が定着した。数で劣る革新だが思想的には優勢で、冷戦後期には自民党は改憲路線を表に出せなくなっていた。冷戦により国際政治的にも日本の専守路線が固定化されていた事と他国では熱戦が続いていて海の向こうでは若者の戦死が伝えられていた事もある。憲法学者と言ったらほぼ全てが革新で護憲派だった。
ところがここに「憲法フェティシズム」的な趣向が定着して行く。つまり現憲法は良いものだから朗読しましょう的な考えだ。反リアリズムである。
その為護憲=お花畑、空想平和主義という評価が出てくる。そして冷戦の終結により日本の立場は流動的となった。
そこに降って湧いたのが湾岸戦争で、ここで戦後初めて日本は戦争への協力を求められる事になり、世論は右往左往する事になった。秩序維持の為の戦争であるという大義名分もあるし、憲法9条が前提にしていたのは国連軍が結成されて国軍は縮小されるというカント的な世界観である。多国籍軍は国連軍とは違うが名分的には相似だから護憲派も一概に否定しにくい。
湾岸戦争を戦費拠出という形でお茶を濁した日本だったが、戦争に寄らず国際貢献をすべきとの議論が高まってPKO活動に自衛隊が参加するようになった。その第一弾はカンボジアの民主選挙の監視である。
また同時にそれまでタブー化されていた改憲の機運も上がり、護憲派ばかりだった憲法学者にも改憲派が現れ、メディアに出るようになってきた。その筆頭は小林節である。
先に書いた憲法フェティシズムのせいで、憲法学には「微妙」な空気が取り纏っていた。
憲法も法学なので法学部で扱う。だが法学一般は最終的に実学に接続しているのに憲法はそうではない。例えば国民主権の自由主義的な思想的意味が延々とこね回されたりする。
国民主権の主権は元は絶対王政の国家の正統性の為のフィクションであって、統治権、外交権、交戦権などを示すが、こういう肝心な事はスルーされて国民主権が思想的に称揚されるばかりだったりする。
例えば国際政治での人権の扱いなどが憲法学周囲から出て来ない。国際政治では人権は国家に対する対外的権力だ。
統治の問題は主権の壁によって外部から干渉できない。この前提が共有されないので人権がその壁を突破できる国際権力となっているという事が扱えない。特にコソボ紛争ではNATOの軍事介入の理由に人権が挙げられた。国民主権は扱うのにこっちに接続できない憲法論というのはリアルを欠いている。
コバセツはこんな左翼神学的な憲法学に割り込んで行って安楽椅子を蹴り飛ばして塗り替えたと言って良い。
改憲問題でエポック的な出来事があったので紹介しよう。2003年の朝ナマで西部邁がコバセツに追い返されたのである。
西部は改憲派のテーブルに座り「憲法9条や前文の精神が日本人に悪影響を」と長々語っていた。これはモロに憲法フェティシズムだ。憲法を唱える事で精神が浄化され理想的市民や国民が出来ると言う考えだ。
それでイライラMAXとなったコバセツは「そんなの相手にしなくていいから」と侮辱。衆前で面子を潰された西部は退出した。
これは左翼神学の単に裏返しで、コバセツはそういう神学的安楽椅子を蹴散らしてきたんだぜ。そんなを見たら撃てと訓練されたコバセツの前でそんな事言ったらバカ扱いされるに決まってる。
それでリアリズム的にもう9条一国平和主義は困難だし、ちゃんと改正しようという機運が高まっていたのだが、これに疑問符を付けたのがイラク戦争であった。
当初から戦争の理由は疑問視されていたのだが賛同者達は「アレは最初から予防戦争だった」等と誤魔化していた。だがISISが勢力伸長すると彼等も黙りこくるようになった。
これによって米国主導の国際秩序維持に付いて行くという路線を留保すべきという流れになるのは当然だ。しかも国連の影響を抑える為の政策を米国はしまくった。この為に国連路線を旨としていた日本の国際貢献もイマイチリアリズムを失ってしまった。国際貢献路線の空白である。
改憲の旗艦となった彼は新右翼の学生運動流れの学者を重用、党内の勉強会でコバセツは対立するようになった。
彼等の憲法観は嘗ての左翼神学の裏写しであった。コバセツが蹴散らした椅子に座りだして頭の悪い理想論を語るようになったのだから当然だ。
すると2007年にコバセツは自民党の憲法勉強会に呼ばれなくなった。パージである。
ここでリミッターが外れ、改憲論というのはお笑いでリアルと全く接続しない理想論を語るだけのものとなっていく。
例えば若者がチャラチャラして国家について考えないのは怪しからんので徴兵するなど。
日本会議の中枢に居るような新右翼の学生運動家には就職せずに大学に残った者も多い。また六本木にあった生長の家などで寮生活を送った者も多い。その集団的生活史が投影されている。
吉田茂は後に吉田ドクトリンは撤回して海軍力を増し海洋国家となるべきだと主張していた。これは日本の海岸線は長いので防衛力をそこに集中すべしという考えと、当時の日本が重厚長大産業国で造船がその筆頭だった事もある。
徴兵は海軍に向かず陸軍歩兵に向く。つまり海兵隊のような外地でのの占領などが多い事が前提になるが彼等にはそんな考えは無い。国家意識が希薄な若者は怪しからんから集団生活をさせろ、国を守るのは美しい行為だから戦争に従事させろというだけだ。
またいつのまにやら立憲主義は否定されて憲法は国民が守るべき事柄になっていった。
コバセツを追い出して何年も顔をつき合わせて「現憲法には国家を統制するような事ばかりかいてある、おかしい」とやっていたのである。
何年も何百時間も掛けてバカの思いつきを言い合って論議のつもりだったんである。機械ばらして直せなくなるガキかよ。
それに対する言い訳は「家族愛は良い事だ」などであった。良い事だから朗読しましょうというのが憲法だと思ってたんである。良い事を書くと良い国になると思ってるんである。
つまり彼等は憲法どころか毎日やっている立法の仕組みも判っていない。法律が肉付けされて権力を持つ仕組み=政令省令の事や閣法の提出過程も判っていない。
これは左翼神学的で実学に接続しないので憲法学者が微妙な扱いされていた20数年前の完全に裏焼きであろう。
そういえば日本会議の活動家たちが動いて成立させた国旗国家法や年号法などには政令が無い。普通の立法プロセスが付いていないのである。
こうして「改憲」は厨房タームとなり、現実に即した意見を言う人との評価が欲しい人は避けるようになってしまった。「南京虐殺は朝日新聞の捏造によるもの」とか「地政学的にナンタラ」と類似のコンテンツとなってしまった、
南スーダンの情勢が悪化し自衛隊がPKO活動をしている地域が危険に晒された。他国から派遣されている軍を置いて撤収していいのか?これは改憲上の一番重大な局面だ。
今回は撤収するにしろしないにしろ「国民の皆さん、憲法の枠内に納まるよう戦闘地域では活動しないという区切りでPKO活動をしてきましたが、コソボ以後のPKOは変化し、戦闘状況では積極的な介入により平定を維持するというポリシーになっています。今後もこのように情勢が悪化して危害射撃をする必要に至るでしょう。憲法とPKOポリシーを変える為の議論をする時です」というのが改憲派の筋である。そしてその時である。
なのにたかがその場の政局が荒れる事を忌避した聖帝閣下はそんな事に興味は無かった。日報を破棄させる圧力をかけたのである。現実に即した改憲に至る正統な道筋と思わなかった。改憲は既にガキ臭くて老害じみたルサンチマンを集合させる事でその手の固定票を集めるフワついた寝言であったから自衛隊と憲法の問題なんて気にも留めなかったんであるな。そしてその寝言化を成し遂げたのも聖帝閣下とお仲間の努力の賜物であった。牟田口閣下が前線から離れて芸者遊びを続けたような血の滲む努力の。
更にこの件では防衛大臣が辞任する運びとなった。
だが隠蔽の責任を率先して取ったのではない。後から無くなった筈の日報が出てきたのだ。
つまり自衛隊に後ろから刺されたのである。制服軍人をスーツの政治家が統制するのが文民統制であってこれが失われると国家は破滅に突き進む。そんな憲政上の大問題だ。
だがこの自衛隊が成した暴露は正当な行為である。やってはならぬ不正を成さしめそれを是正した事で文民統制上の問題となった。
しかも自衛隊の活動が蓄積された一部であって、改憲への正当な道筋ど真ん中の事を無きものにするという不正であって改憲派として正気の沙汰ではない。
だがこの時既にこの政権にまともな責任を取らせようという国民の意識は無くなっており、子供の間違いのように擁護されて忘却された。
ど真ん中改憲問題はこうして消え去り「家族は大事とか良い事が書いてある憲法を朗読しましょう」という流れは保護された。
アイドルのような還暦女性にポストを与えた防衛大臣が軍に後ろから刺されるという事態の深刻さにも晒されずに相変わらず神学徒達は安楽椅子でロリポップを舐め続けることができた。
だが集団的自衛権への移行に就いて憲法論議を国民に投げかける事はしなかった。
2013年に盛んに言っていたのが「戦後レジームからの脱却」だ。更に年末に靖国神社を参拝したところ、日米関係は戦後最大の冷え込みとなった。
太平洋地域の戦後レジームが米国のなした国際秩序という事に気が付かなかったんである。靖国参拝は英霊への感謝という言説に自家中毒になりA級戦犯合祀から問題化したという事を忘れていたんである。バカな…と思うがそれが聖帝閣下とその友達だ。
因みに日本会議中枢などの「新右翼」とは反米主義の右翼の事だ。戦後体制はYP(ヤルタ・ポツダム)密談による分割であるから打破するというのがその趣旨だ。
こうして2014年には聖帝はオバマに擦り寄るようになった。そんな中で米議会で発表されたのが集団的自衛権への転換である。
米議会であるのも理由がある。湾岸戦争以後、日本の憲法を改正させて米国の戦争をサポートさせるというのは共和民主問わず共同認識になっていたのだ。
集団的自衛権が必要なら当然改憲の重大な理由の一つになる。だが解釈変更という形で現憲法で合法としてしまったのだから改憲のカードは無くなった事になる。
PKOの歴史を知っていたらそのエポック性は無視できない。「日本が軍事的な国際貢献への一歩とした国であり憂慮している」ぐらいは言うべきだがそうはしていない。
尚、日本は民主選挙以前は外国に逃げたポルポト政権を承認していた。あの虐殺で国民の半分近くを殺しまくったポルポトを国家承認したままだったのだ。選挙監視にはそういう理由もある。
こういう風に改憲上の最大の障害は聖帝閣下とお友達なんであるが、この状態は方々に都合がよろしい。
護憲派は憲法9条が国際状況にそぐわなくなっている事を考えずに済む。あんだけのバカ草案を出したら改憲反対は当たり前であって、PKOポリシーの変化にどうするかなんて問いを考えなくて済む。コバセツ含む嘗ての改憲派の憲法学者も全て護憲派に寝返った。
一方、米国主導の軍事秩序賛同派はイラク戦争賛同の総括をせずに済む。ISIS支配地域にあの連中置いてくるべきだ、なんて意見に晒されずに済む。
そんな情況の空白地帯で先人の積み上げた蓄積の意味が判らんかった聖帝閣下は友達と泥遊びに明け暮れ、田んぼをぐちゃぐちゃにしてしまったが意味が判っていないからなんという事もない。お友達の稲田防衛大臣は制服に後ろから刺されたのににこやかに軍事パレードを行い、胸に手を当てて国家への忠誠を示したので上機嫌で去っていった。
「地球儀を俯瞰する外交」と称して、中国包囲網のようなことを志向していたが、いつの間にか言わなくなった。
むしろ、最大の功績は、2012年に尖閣国有化で悪化した日中関係の改善だったかもしれない。その集大成が習近平の国賓来日となるはずだった(が、コロナで中止。米中関係の悪化を見ると、結果的には良かったかも知れない)。
米国との関係は、うまいことトランプの懐に入り込んだ。ただ、裏でどんな密約があったかわからない現時点では、評価は難しい。
野党でも、ガチの護憲派は共産党と社民党ぐらい。旧民主党系には一定数の改憲派がいる。立憲民主の枝野氏だって一部の改憲の必要性は認めている。
安倍総理の失敗は、安保法制のときの「解釈改憲」。あれで、「安倍政権下での改憲には反対」という野党共闘の「落とし所」を作ってしまった。
それさえなければ、うまく野党を切り崩し、9条以外での改憲を実現して、「初めて改憲した総理」の名誉を手にした上で、将来の9条改憲への道筋づくりもできただろう。
株価は上がったけどさ。
「新三本の矢」ってどこにいったんでしょうね。
言うまでもない。
他の労組と一緒になって動いているから護憲派だと思われがちだが陸海空運送の労組は改憲反対という立場を取ってない
改憲反対を明確にしている陸海空運送労組は沖縄系くらいで、陸海空運送労組は沖縄系と憲法改悪反対か改憲反対かで対立してる(他の部分では協調して動く)
陸海空運送労組は島嶼国家である日本には物流インフラを防衛するための武力が必要だと考えていて、第二次世界大戦で軽視された補給線強化などに関して政府と連携して動いてる
これは太平洋戦争のABCD包囲網が物流業界に苦い記憶として記憶されていて、それを2度と起こさないようにするための方策として選ばれているんだ
陸海空運送労組もただ従っているわけでなくて陸海空運送労働者が戦時徴用されそうな予備自衛官化などの構想にはNOを突き付けている
戦争には行かないが物流インフラは武力で防衛すべきだ、護憲派のようで護憲派じゃない、安倍政権に与するように見えて与しない、それが陸海空運送労組の基本姿勢
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 166 | 16462 | 99.2 | 30 |
01 | 73 | 8874 | 121.6 | 41 |
02 | 29 | 9405 | 324.3 | 56 |
03 | 18 | 2834 | 157.4 | 36.5 |
04 | 15 | 3186 | 212.4 | 76 |
05 | 6 | 548 | 91.3 | 74.5 |
06 | 21 | 2769 | 131.9 | 55 |
07 | 13 | 2851 | 219.3 | 30 |
08 | 62 | 4849 | 78.2 | 49 |
09 | 104 | 7747 | 74.5 | 36 |
10 | 149 | 12888 | 86.5 | 50 |
11 | 220 | 15928 | 72.4 | 36.5 |
12 | 215 | 14618 | 68.0 | 33 |
13 | 127 | 10836 | 85.3 | 41 |
14 | 159 | 10093 | 63.5 | 33 |
15 | 143 | 11837 | 82.8 | 33 |
16 | 160 | 7715 | 48.2 | 25.5 |
17 | 200 | 18819 | 94.1 | 37 |
18 | 179 | 27410 | 153.1 | 34 |
19 | 148 | 10285 | 69.5 | 34 |
20 | 157 | 11929 | 76.0 | 29 |
21 | 201 | 10728 | 53.4 | 24 |
22 | 133 | 11729 | 88.2 | 28 |
23 | 135 | 11007 | 81.5 | 38 |
1日 | 2833 | 245347 | 86.6 | 34 |
旅客(8), 遠近法(4), カール・マルクス(3), ベルマーク(5), Ohsaworks(3), ソロキャンプ(3), ラブドール(10), 優実(4), 護憲派(3), オーフェン(5), ラディカルフェミニスト(4), 桜を見る会(12), 鉄道会社(10), キャンプ(8), ダウン(8), 病人(8), 懲役(8), 陰謀論(8), 車両(23), ラブコメ(6), 功績(6), 低能先生(19), 女性専用車両(30), 社会通念(7), 異様(7), 塾(8), 外交(7), マクドナルド(6), 独り言(6), 貼ら(7), AI(17), フェミニズム(16), メモ(10), 対策(25), 息子(18), パソコン(14), 野党(19)
■もしかしてみんな人生つらくないの? /20191120143025(15), ■anond:20191117205429 /20191117212157(13), ■ラブコメにコンプレックスを刺激されてつらい /20191120124825(13), ■女性専用車両 /20191120003144(13), ■若者のパソコン離れはガチ /20191120102005(13), ■男か処女かブスが描いたの? /20191120100610(11), ■PTAのせいで仕事クビになるから金銭補償して! /20191120220832(10), ■16歳年上のおじさんを好きになった /20191120120449(10), ■電車で聞いた嫌な話 /20191120124108(10), ■増田専用車両 /20191120131541(10), ■おじさんはね、 /20191120153003(10), ■続・双子を堕胎して1人にして欲しいのだが /20191120131259(9), ■女って本当にオナニーするの? /20191120000627(9), ■オタクがカッコつけてやるめちゃくちゃキモい行為選手権 /20191120141258(8), ■昔は陰謀論なんか口にしたら基地外扱いだった /20191120141305(8), ■いまさらキャッシュレス決済とか時代遅れ /20191119183122(8), ■実家が小さな個人塾なんだけど、なんで塾って悪者にされがちなんだろ /20191119121502(8), ■無職のうちにできること /20191120210035(7), ■最近勢いのあるフェミニストが /20191120075016(6), ■【要約】これからのフェミニズムについて考える白熱討論会① /20191120183622(6), ■炎上したことがある人に気持ちの切り替え方を聞きたい /20191120204326(6), ■「倒れてる間は無敵」って何だよ /20191120171645(6)