はてなキーワード: 自力とは
最近趣味でプログラミングを勉強し始めた排泄物人間なんだけど、
最初だからまだ自力コードを書くのが全然できないから写経が学習の中心になっている。
書籍やブクマ記事とかで「GitHubを(作って)持っておいたほうが良い」みたいなことがよく言われているけれどさ
これって俺のような排泄物のような初心者は、アカウントを作ったとして何をアップしたらよいのかわからない。
単純に考えると「写経したコードを上げる」なんだろうけど、これってさ著作権違反になりそうで怖い。
かといってゼロからコードを書くような力はまだないし(おそらく本当にHello world!ぐらいしか書けない)、アカウントを作るのがまだ早いってことかな
女が自分と子供を養うのに男が必要ないなら結婚する必要もないんだけどな
まあそうなんだよな
奴隷どころか自分で稼いでくる家政婦と化してる女が山ほどいるのに
それでも結婚は男にとって損、男が搾取されている、と言いたがる男の山
パパが稼いでママが家事やってくれて給料全額お小遣いな子供部屋おじさんからしたら
パパママと同じ事を一人でやってくれる嫁以外と結婚したら生活レベル下がるからな
でも流石に一人でそれこなした上に子供まで産んで自力で自分の収入のみで育てる嫁は希少というか無理だしな
店長に掛け合ってやめるだな。
まあ、話が通じない可能性はあるが、退職届を叩きつけて逃げて、その後相手すんな。
けど、先々の練習だと思って自力でやめて、その後相手をしない練習をしてみるのもいいと思う。
多分君気配りはして、周りに流されやすく、強く言えない性質なんだろう。けど、その性格を直さないと一生不幸だよ。
流されやすいやつを劣悪な環境に押し込むのこそがブラック企業や性質が悪い人間が他人をはめ込む手口だからな。
気配りをして尽くせば、信頼され、評価される。
だけど、悪いやつから逃げないと、使い潰され、疲労困憊して不幸になる。
かつ、周りも、こいつははめ込める人間だと思い、周りも君を軽く扱う。毅然と断ることができれば、周りも自分の案件を断られることを恐れて軽んじることが減る。
そこに限ったことではないが、我々人間はライオンをあまりにも美化しすぎている。
人間によってクズ野郎の代名詞にさせられているハイエナの方が、ライオンよりもよっぽどちゃんと自力で獲物を捕まえているし、捕まえた獲物は残さずきれいに食べているからね。
この文章では、人種差別に関する実体験を綴る。もしあなたがこのような話題にトラウマがある場合、無理に読み進める必要はない。
私は20代の日本人女性である。先日ヨーロッパのとある国の大学院を卒業し、就職活動を行った。
ヨーロッパには、日本のような新卒一括採用システムは存在しない。企業が出している求人広告に応募→書類審査通過の場合のみ企業から直接連絡が来る→面接→採用、というのが基本的な流れである(大学のキャリアセンターを通す場合や特殊な業界の場合は異なるパターンもある)。
私は大手就職情報サイトである求人広告を発見した。その求人は私の大学での専攻と非常に親和性が高い内容だった。具体的な仕事内容については言及を控えるが、小さなスタートアップが私の住む都市で事業を展開することになり、プロジェクトをサポートするスタッフを募集する、という感じ。検索すると普通に会社のホームページも出てきたし、活動記録やネット記事、代表のLinkedInなどもヒットした。私は迷わずに応募した。応募は、その就活サイトを通じて行った。
すると、しばらくしてそのスタートアップの代表本人から連絡があり、面接審査に進めることが決定した。大学卒業後なかなか仕事が決まらなかった私は、このチャンスに少なからず期待していた。
面接が行われたのは中心部にあるシェアオフィスの一角だった。面接は代表自らが行っており、オフィスにいたのは彼だけだった(同じ部屋にもう一軒別のオフィスが入っていて誰かが仕事をしていたが、ドアで仕切られた向こうにいたので話してはいない)。代表の話によれば、この街に越してきたのは先週で、まだスタッフも全く揃えていない状態だという。実際に部屋の中は殺風景で、最低限のデスクやPC、ソファがあるのみだった。代表は40代半ばくらいの白人男性で、ネルシャツにカーディガンを羽織っていた。話し方も落ち着いており、ふつうの人に見えた。
面接は至って普通に始まった。代表は今回のプロジェクトの内容を私に説明し、大学院での専攻内容やこれまでの職歴について質問してきた。しかし、話し始めて30分ほど経った頃、とても腹の立つ出来事があった。彼が、アジア人を侮蔑するジェスチャーをしてきたのだ。少しでも海外経験がある人なら、どんなジェスチャーかピンと来るだろう。両手で目を細めて吊りあげる、あれだ。
アジアについて話し出したとき、彼は無意識のようにそのジェスチャーを行った。話の文脈からいうと私を個人攻撃するつもりではないように見えたが、少なくとも非常に不愉快だ。若い人などがギャグのようにこのジェスチャーを行うことはあるが、まともな常識を持った人ならこんな仕草はしない。このジェスチャーを行った時点で、それは教養ない差別主義者の証拠である。私はその場で危険な雰囲気を察知し、「あとで連絡します」などと適当に話を濁して面接を切り上げてその場を立ち去った。悲しい気持ちでいっぱいだった。
面接終了から1時間後くらいに、代表から再びワッツアップ(ヨーロッパのLINEみたいなテキストアプリ)で連絡があった。「あなたの専門分野に近い領域で仕事をしている知人もいますのでよければ紹介します」といった内容だった。私は、当たり障りのない返事をした。すると彼は、続けざまに日本についての話を始めた。「最近新聞で見たんだけど、日本って・・・」というような感じだ。3、4通に渡って日本経済に対する持論を展開したあと、彼は突然こんなテキストを送ってきた。
ものすごく腹が立った。日本人の私を面接に呼んでおいてこのような態度とは、何だろう?バカにされていると感じ、すぐにこのような返事をした。「私はあなたが想像するとおり、典型的な日本の若者です。残念ながら私があなたのプロジェクトに参加することはありません」
すると、彼の態度は文字通り豹変した。続けざまに、彼からはこんなテキストが送られてきた。
「あなたは面接中とても大人しそうに見えたけど、本性を隠していたんですね」「僕の優しさを攻撃性の欠如だと勘違いしないでください」「私の知人は、日本人は〇〇人に対して最も差別的な民族だと言っていました」「あなたは差別主義者のようですね」「僕はあなたと話して、自分の白人としての誇りが傷つけられたと感じました」
はっきり言って、この男が私に何を言っているのか全く理解できなかった。私は白人に対する差別発言はもちろん、如何なる人種に対しても何の言及も行っていない。ただ面接に行って仕事の話をしただけだ。しかし彼の逆上は止まらず、さらにこんなテキストが送られてきた。
「あなたは最低です」「あなたを差別主義者として警察に訴えます」「僕は差別犯罪を通報するアプリを持っているから、今すぐあなたを通報できる」「あなたをfuckする」
相手は話が通じる状態ではない。私は気が動転する中、彼にひとことだけ「why」と送信した。すると、それに対する相手からの返信は恐ろしい内容だった。
「僕は〇〇(とあるアジア系企業)が大嫌いなんだ」「〇〇人(その企業が本社を置くアジアのとある国)は大嫌い」「〇〇人は、腐った魚ペーストの臭いがする」
背筋が凍った。彼は気が狂っている。まともな人間ではない。明らかに私およびアジア人に対する激しい差別的感情があり、テキストを通じて私を脅迫・攻撃している。このテキストを受け取ったのは彼のオフィスから程近いカフェだったのだが、私はすぐに窓の外を見渡し、奥の座席へ逃げた。まるであの男が窓の外に立ってこちらを見ているような気がしたのだ。
気が動転していた。何より恐ろしかったのは、この男が私のCVを手にしているという点だ。CVとは欧米で就活時に使う履歴書のようなものなのだが、そこには私の名前、メールアドレス、電話番号、住所などさまざまな個人情報が書いてある。もしこの男が本当に私を犯すつもりだったらどうしよう?家までつけて来たら?待ち伏せされたら?
私が真っ先に思いついたのは、警察への通報だった。ヨーロッパでは、この手の脅迫や暴力はヘイトクライムと呼ばれる。もちろん立派な犯罪だ。震える手で警察に電話をしたら、男性警官が出た。詳しい会話は割愛するが、緊急性のない事件だと判断され、「明後日あなたの家に伺ってお話を聞きます」と約束した。
警察への通報後、私は卒業した大学の緊急サービスに連絡をした。健康相談やメンタルケアについて、24時間通話可能な窓口である。とにかく帰り道が不安だったのと精神的に動揺していたので、その旨を早口で話しまくった。窓口の担当者は警察への相談を勧めてくれ、最短で家に着くルートの検索なども手伝ってくれた。幸い私には同居人がいたので、彼女に最寄りのバス停まで迎えに来てもらった。その日はまともな食事も喉を通らず、夜も全く眠れなかった。
警察が来たのは週末だった。男性2人、女性1人が私の部屋まで来てくれた。私はワッツアップの履歴を見せながらことの経緯を説明した。彼らは真剣に話を聞いてメモをとり、証拠としてテキストのスクリーンショットを撮った。また、彼の名前や会社名などを控え、レポートを作成して記録を残した。警察の指示によって私は彼の電話番号、メールアドレス、SNSなどすべてを着信拒否した。また、警察は彼が求人広告を掲載していたサイトに連絡し、広告を削除した。彼の脅迫はとても卑怯だが、これは単に若いアジア人女性を傷つけたいがための悪戯な犯行であり、実際に家まで追ってあなたを襲う確率は非常に低い、というのが警察の見解だった。身の安全を保持するため、私が彼の犯行を警察に通報したということは決して外部に漏らさないことを約束してくれた。彼からその後連絡が来ることはなかったが、私は1か月以内に全く別の場所へ引っ越した。
私は、まさか自分がこのようなヘイトクライムの被害者になるとは想像もしていなかった。しかも就職の面接官、大手サイトで見つけた求人でこんなことが起きるなんて。まるで50年代のような差別的言動、30通を超える言いがかりのメッセージ、レイプを連想させる脅迫。精神的なダメージは計り知れず、しばらく携帯を見るのも怖かったし、SNSなどにこの事件について投稿することもなかった。
普段の私は、とても明るく元気な性格だ。友達もいるし家族との関係も良く、自己肯定感も高いと思う。私の周囲の人も口を揃えてこれに同意するだろう。しかしそんな私でさえ、この事件当時は性格が変わった。「こんな暴言を吐かれるなんて、私が悪いのかも・・・」そんな考えが頭をよぎったのだ。冷静になってみれば、私には何の落ち度もない。ただ求人に応募し、面接に行ったら、面接官の頭がおかしかったという話だ。しかし、アジア人であるという変えようのない事実を理由に差別されたことで、私の誇りはひどく傷つけられた。この男が狂ってるんだ、そう頭では理解していても、感情はしばらくグチャグチャだった。生まれて初めて、ベッドの上で「死のうかな」なんて想像した。本当に、人生の中で最も傷ついた出来事だった。
ひとつめは、「人種差別は犯罪である」ということ。とくに日本人は、この辺の意識が薄い気がする。これは私たちが他者を差別してはいけないということだけではなく、「自分が他者から差別されたときに怒っていい」ということである。私は迷わず警察に通報した。「これぐらいのことで・・・」なんて迷う必要はない。警察はきちんと調書をとり、クリミナルレコードを作ってくれる。とくにヨーロッパでは、この手の犯罪に対し警察は動いてくれる。すぐに逮捕には至らないまでも、記録が残るだけで全く状況は変わる。何より、私は精神的な安心を得ることができた。
今回のケースの場合、面接でジェスチャーをされた時点で彼にもっとはっきり否定的な態度を取るべきだったという見方もあるだろう。しかし、相手のテリトリーであるオフィス内、しかも体格差のある男性が相手だったため、感情的な反応はリスクが高すぎる。脅迫メッセージなども慌てて消してはいけない。あとから、証拠として提出できるからだ。とにかく、自力で解決しようとせず、警察を頼ってほしい。
警察に通報するのが最もおすすめだが、どうしても勇気が出ない場合は大学のホットラインなどでもいい。とにかくSOSを出し、怒り、差別主義者たちにNOを突きつけること。
ふたつめは、自分を責めないこと。差別犯罪に巻き込まれたとき、精神的な負担はあなたが思うよりずっと大きい。自分の国籍、性別、セクシュアリティ、容姿など、自分で選ぶことのできない部分を攻撃することはとても卑怯だ。激しい悪意を向けられた時、人間の心は深く傷つき、自分を愛することができなくなる。私は警察と話している時、メッセージの内容を反芻して頭が混乱し、支離滅裂な言葉で説明をした。あまりに動転していたので、私は思わず警察官に「ごめんなさい、この国の言葉が上手くないから、私の言葉がわからないですよね」と謝った。すると警察官は、「何を言っているんだ。あなたの語学力はとても素晴らしい。何の問題もなく聞けています。私たちは、あなたがどんな被害にあったか理解できているんだから、あなたは大丈夫」と返してくれた。この言葉を聞いて、それまで一滴も流さなかった涙が堰を切ったように溢れた。
悪いのは差別主義者だ。そのことを決して忘れないでほしい。あなたは悪くない。あなたは美しい。他人に何を言われても、何をされても、あなたの心も身体もあなただけのものだ。
私は現在、とても元気に暮らしている。新しい職場にも恵まれた。正直なところ、今も時々あの男の顔を思い出すことはある。しかし、新しい年の訪れとともに、前向きな気持ちで歩き出したい。
私は、現実の自分の弱さに無自覚な人間が、不当に高い脳内の自己評価を自分の実力だと勘違いして、そのイメージを現実に適用する行為を見ると腹が立ちます。その人物は、理想と現実のギャップを、自分の努力によってではなく、他人を使うことで解消しようとしています。他人を使うことは、不当にその人を支配し、自由を奪うことです。それはフェアではありません。なぜなら、理想と現実のギャップは、その人物だけではなく、誰にでもあるからです。
私は、現実と理想とのギャップは、それを自覚した上で、自分を磨くことで解決すべきものだと考えます。また、たとえ自力では解決できなくても、無自覚に、または対価も払わずに、他人を利用する行為は恥ずかしいと思います。そのため、現実と理想の矛盾を自分一人で抱えている人や、そのギャップを克服するために自分を磨いている人の姿を上品だと、そう思うのです。
私もそう思う。親を施設に叩き込むなんてけしからん、同居して面倒を見るのが当然とかいう綺麗事を言うヤツは現実を知らなすぎる。
うちの祖母は父方も母方も存命だが、父方は特養、母方は老人用のアパート(?)みたいなのに入っている。うちの両親は毎週面会に行っているが、それだけでも結構な負担だ。うちの父母は70代前半だが、老々介護もいいところ。
父方の祖母は元々実家で同居していたので、最初は自分たちで面倒を見ようとしたようだが、夜も何度もトイレに行き、その始末を自力でできないので父が付き添って介助するのが大変で音をあげて施設に入れることになった。頭の方も最初は物忘れがひどい程度だったのが、どんどん認知症化してまともに会話が成立しない。そのくせ気になることは何度も繰り返し言うので聞いている方が発狂しそうになる。
母方はもう少しましな状態だが、いかんせん足腰が不自由で手も思うように動かないのでイライラや八つ当たりがひどい模様。かつて有能な主婦だった人が思い通りに動けなくなるとかなりストレスがたまるらしい。最初は頭がしっかりしているからと料理も掃除も自力でやる施設に入れたが、結局母が行ったときに買い物に付き合ってやり、掃除などもする羽目になっている。認知症までは行っていないと思うけど、元々持っていた欠点が顕著になり、まだらボケのような症状を呈しているようだ。
そんな連中と毎日顔を合わせて生活を共にしたら面倒を見る側がストレスで倒れるよ。たまたま経済的にそういう施設に入れられる状況にあって本当に良かったと思う。
たまにしか会わなければ優しくできるし、多少手がかかっても諦めがつくけど、それが毎日で自分の生活を浸食してくると耐えられなくなると思う。冷たいようだけど介護する側にも自分の生活があるんだから、経済的に可能なら施設に押し込むのが一番だと思う。
昨日の深夜に投稿したものの再投稿です。現状どうしたら良いか分からず、しんどいので、コメントお願いします。
私は鬱と体調不良と研究活動(理系修士)等に欝屈とした人間です。
今
・忙しい時期を超えて燃え尽きた。頑張りたくない気持ちが2週間以上続く。無気力
・他の研究室の激務で有能な友人一名や他の人を見て無能感を感じる。
・友人と月一居酒屋してるが、友達に対する安心感を感じにくくなってきた
・体調不良が酷くて三年前から健康と断言できない。通院したりして対処はしているが、かなり元気を奪われている
・共同研究の後輩が正直能力が異常に低く、負担が大きい。卒論までに私がデータを作らなければ
・修士の休める時期がよく分からない。就活や国際学会を考えて鬱
・希死思考は三年生の頃に克服したが、思考が鬱になりがち。大学生活で鬱緩和を自力でやってた。
・栄養と睡眠は気をつけているが、運動不足。街歩きして発散することもあるが、今は気力が湧かない。
・頑張ってきたけど、心が折れそう。頑張りたくない。どうしたら良いかわからない。幸せもあるのに、鬱に塗りつぶされる。一生このまま?
校内カウンセリングは何度か行ったことあるけど、研究室所属になってからタイミングが合わなくて行けてない。
鬱緩和、健康、研究活動、その他、いろいろ頑張って改善してるけど疲れてしまった。冬休みでそんなに回復するとは思えないけど、後輩卒論データ用意や就活が待ち構えている。
私は23歳、鬱と体調不良と研究活動(理系修士)等に欝屈とした人間です。
今
・忙しい時期を超えて燃え尽きた。頑張りたくない気持ちが2週間以上続く。無気力
・他の研究室の激務で有能な友人一名や他の人を見て無能感を感じる。
・友人と月一居酒屋してるが、友達に対する安心感を感じにくくなってきた
・体調不良が酷くて三年前から健康と断言できない。通院したりして対処はしているが、かなり元気を奪われている
・共同研究の後輩が正直能力が異常に低く、負担が大きい。卒論までに私がデータを作らなければ
・修士の休める時期がよく分からない。就活や国際学会を考えて鬱
・希死思考は三年生の頃に克服したが、思考が鬱になりがち。大学生活で鬱緩和を自力でやってた。
・栄養と睡眠は気をつけているが、運動不足。街歩きして発散することもあるが、今は気力が湧かない。
・頑張ってきたけど、心が折れそう。頑張りたくない。どうしたら良いかわからない。幸せもあるのに、鬱に塗りつぶされる。一生このまま?
校内カウンセリングは何度か行ったことあるけど、研究室所属になってからタイミングが合わなくて行けてない。
鬱緩和、健康、研究活動、その他、いろいろ頑張って改善してるけど疲れてしまった。冬休みでそんなに回復するとは思えないけど、後輩卒論データ用意や就活が待ち構えている。
なってみると、向いている仕事もあるし、こりゃダメだなこともあった。
知らないことを知りたい、というのは工学部では異端扱いされてつらい。
なんというか、働いても働いても楽にならずなんだよね。
国立大の研究室みたいに、一人が論文書いたらずらーっとメンバーが連名になるみたいなシステムに乗っかれないキャリアを選んでしまったんで、論文リストが増えない。
ちなみに学位取った教員とはいろいろあって仲違いしたので縁がない。
国内会議と国際会議のリストは山ほど増えるが論文がなかなか書けない。
書くのに体重が5kgくらい変動したりする。
たしかに未知の結果を出そうとして計算したり、実験したいするのは楽しい。
でも、論文にまとめようとすると頭がフリーズするんだよ。何かが足りないんだけど、それを頭が拒否してる感じ。
その映像は伊藤側がホテルに頼み込んで出してもらったもんやで。どう見ても自力で歩いてるなら伊藤側が握りつぶしてるはずなんや。
ドアマンやタクシーの運ちゃんは同じ光景見て自力で歩いてるとは思わんかったみたいやし、裁判官も少なくとも決定的な証拠とは思わんかったんやろな。
結構なぞなのはこういう損得のひとって近所付き合いない場合、災害時とか自力で自分達だけでなんとかなると思ってるんだろうか。町内会が面倒なのはわかる。頼る人間が行政、友達、親戚、会社だけってけっこうキツいと思うんだけど。
ストロングゼロ350ml x 6 を毎日飲んでるような人間が酒をやめるとどうなるか、の3週目。
15日目…身体的な離脱は引き続きなし。コーヒーは飲んでしまう、まあいっか。髪の毛を変なふうに切られてむかつく、半日で立ち直る。よい。近く思いきってホラン千秋みたいにする。
16日目…身体的な離脱は引き続きなし。部屋の模様替えを進める。コーヒーは飲みすぎ。本の並び替え、ラグとソファーの位置を変える。などする。かなり楽しい。
17日目…身体的な離脱は引き続きなし。多少弱まった気もするけど引き続き自己肯定感あり、すこし落ちても湧いてくる。コーヒーは飲んでる。ニトリとダイソーと無印を行ったり来たり、模様替えまだやってる。
18日目…身体的な離脱は引き続きなし。自分が好きなものを自覚、落ちたときはすぐに触れるようにする。キッチン以外はだいたい片付く、いい感じ。でもキッチンはやる気しない、日々の営みに密接な場所は難関。まだうつ?もともとズボラ。
19日目…身体的な離脱はなし。仕事っぽい会話でアプセットしそうになる、が会話中に自覚しつつコントロール。とてもよい。そのあと飲みたくなる、仕事と飲酒が紐付いてることを認識。ストレスの解消方法が自動的に飲酒に向かってることも認識、別の道をいくつか作ることを意識的にやっていく。オイコス奇跡の30%オフで喜ぶ。
20日目…離脱なし。友達とお酒のむ。たのしー、超だいすきなひとたち。ありがたい。お店で中ジョッキx3、別れて散歩しながらストロングゼロ350mlx3、飲んでも酔う感覚がない、飲まなくてもいいんじゃないかと思う、と思いながらストロングゼロ。飲むと際限なくなることを理解する(口が寂しい、という理由でのむ)。この日は飲むと決めてたので習慣飲酒と区別した飲酒、明日以降の変化を観察する。もし飲みたくない・飲みたいを自覚して飲まないを選択できるのなら私の認知で行動を変えれることになる。でも頭いたー、これは飲みながら書いた。
21日…すこしだるい、飲酒のせい。すこしのみたいような気がする、これは習慣飲酒のバグ。とりあえず身体が疲弊してると思うのでごはん食べる。写真でとった友達の顔を見てふふふとなる、高い自己肯定感。
この一ヶ月、永田カビさんの「現実逃避してたらボロボロになった話」を何度も読んでる。自己分析と前を向いていくための努力を見習うための本。自分の感情を分解していく作業(12話)を自力でやってるのはちょっとスゴい。
●2週目
横だけど何で専業主婦前提なの?
元増田は「結婚しなくても幸せになれるこの時代に」を引用してるくらいだから
結婚しなくても自力で食っていける仕事くらい持ってるんじゃない?
ろくな仕事に就いてなくて子供産んだら専業になるしかないような人なら「結婚しないと食っていけないから結婚したい」になりそう。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191218/k10012219801000.html
はてブの※でこの手のニュースの度に「未来の人材だ!」みたいに言う馬鹿は何なの?家のルーターの管理IDとPASSは初期のままなのかな?
遠隔操作アプリがその通りかもしれないが、この場合先生も使用していた専用アプリを中学生もスマホにでも入れて、盗んだIDとPASSでログインしただけだと思う。なんか凄いか?
令和の時代になっても世間のハッカーのイメージは謎のコマンド画面にプログラム打ち込むイメージか、凄いプログラムでPASSが解読されるイメージだろうが、平成初期から実際は泥臭いのがハッキングだった。ソーシャル・エンジニアリングが大半で、あとはウィルス・スパイウェア・自力等でのバックドアを仕込むパターン。変な話、職場でディスプレイに貼ってあるIDとPASS覚えたらあなたもハッカーだ(実際のハッカーの意味とは違うが、世間的なイメージのハッカーの意味で)
行動力を考えたら有望かもしれないが、やってることは大したこと無い。最近はなんでもネットにやり方あるので、正直コピペだけの可能性もあるし、脊髄反射で褒め称えるのはどうかと思うわ
30頃までずっとカントン包茎だった。ちんちんの膨張率は高い方で(と言うと聞こえはいいが通常ドキュメント小さいということだ)、勃起してない時なら全剥き出来る。但しその状態で勃起すると痛くてたまらない感じ。剥いてない状態で勃起させて剥こうとすると、亀頭の先っちょがちょっと見えるくらい。稀に全剥きして洗ったりはしてたけど、エロマンガで見るみたいにチンカスがチーズみたいにたまるなんて事は無かった。
諸事情で妊娠の心配の無い女性と生セックスした時に、なんか剥けかけたので、これもしかして狭くなってる皮を引っ張れば治るんじゃないかと、寝る前に風呂はいって、ベッド入って指で両手の指(最初は小指)で広げる事を1ヶ月位やってたら、勃起時も普通に剥けるようになった。
カントン時彼女は二人居たけど、両方別に引かれたりとかそういう態度に出されたことはなかったよ。本心どうだったかは知らんけどちんちん舐めてもくれた。所謂イケメンの類いでは絶対ない。
FUD煽ってちんちんの皮切る商売してるおっさんは軽蔑してるとだけ言っておく。
とりあえず俺も褒めたい。偉い、よくやった。
で、もっと収益化を図れとか、プロを目指せとかアドバイスする者がいて
大もうけは難しいという例もある
むかーし聞いた話なのだが
数万円ほどの小口の金融業で小遣い稼ぎに成功した者がいたという
なんでも、「5万円まで貸します。利子は~」みたいな宣伝ビラを作って
自分のケータイの番号を書いてパチンコ店や競馬場の周辺に自分で貼る
というもので、すぐに原資の借金を返済して数十万円の黒字になったという
ところが
今度は返済せずに踏み倒す者が続出して赤字になったとか
(借りた金が数万円なら利子も少ないからちゃんと返す気になるのだろう)
そんな話だったと思う
つまり
欲を出して一度に大きく儲けられるスケールにしようとすると
失敗する例がある、てことだな
とりあえず固定客を確保して、それを徐々に増やせるように努力したらいいと思う
まあがんばれ