はてなキーワード: 池内恵とは
ウマ娘の件でめちゃくちゃねちねちしたいやらしい人格を露呈し馬脚を現したわけじゃなくて
ウマ娘の件までは私が勝手に元ガチャピンの人をまもとだと思っていただけで
私が悪いんだ……もう…楽にしてくれ……
一度この人に対して実はすごい嫌な人なんじゃないかと思ってしまうと無理。
とたんにいろんなコメントに違和感を感じるようになってしまった。
元ガチャピンの人が変わったのではなく私の見方が変わっただけ。
ガチャピンアイコンだった時に彼の発言が問題なく見えていたのはアイコンがガチャピンだったからかもしれない。ガチャピンすげー。
とどめは今日のこれ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/T_akagi/status/1373483114517782536
赤木智弘@おとなブロイラー on Twitter: "アンチフェミクラスタの特徴として「一度批判的に扱った相手を延々とあげつらい続ける」がある 呉座氏や白饅頭氏のさえぼう氏叩きも、その文脈によるのだろう つまり、彼らは「問題の理解解決」に重きを置かず、ひたすら自分たちの意に沿わない他者を叩くことで存続するクラスタであると言える"
なんでも俺様以外の何かが悪いと言い張るのは赤木の通常運転だが、このコメントに対しての元ガチャピンの人は
とコメントしていた。これは私の中では無理なやつ。お気に入りから外した。おわり。
今回赤木が言ってるのは御座候みたいな名前の歴史研究家が、アンチフェミ代表格の白饅頭と組んで女性フェミ文学研究者にねちねちと嫌味を言い続けていた話。御座候が論外なのは言うまでもない。だが、今はてブで見かけるのは、御座候をたたくために同じことをやってるフェミたちの姿。togetterで過去の発言を逐一晒し上げ、女性フェミ文学研究者陛下やカワカミプリンセスに逐一twitterでチクリをしている人たちがいて、それをいちいちはてなブックマークしてる人たち。
気持ち悪。
よってたかってチクリ行為をやってることをとがめられた人のセリフがこちら
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/muimi/status/1373513042072272898
呉座さんを批判したら「さえぼうのお仲間」になるんですね。おかしいことをおかしいと言っているだけですが。鍵アカの内容が漏れたことには同情しますが、そもそも揶揄や悪口を言っていなければこうはならなかったんじゃないですか
さらに調子に乗って、その周辺の人間まで叩きに行く人間。その中にはとても下品な言葉遣いをしている人がいるのだが誰も咎めない。
御座候や白饅頭と同じくらい気持ち悪い。普段あれだけ倫理高そうな顔をしておいて、標的が見つかるとあっさりと同じレベルに堕ちる。浅ましい。
立場が変わって自分たちが有利な立場になったとたん御座候や白饅頭と同じことを言い出す輩。キモイキモイキモイ。
御座候は論外としておフェミ様がやってることも問題だろうという姿勢を示しているのは池内恵先生と北守先生だけ。この二人だけ御座候を批判しつつ同様にフェミ側も批判してる。
元ガチャピンの人はこれらのはてブ欄にも数々顔を出し、リンチみたいな状況になっているのを目にしているはずなのに、フェミたちが
をやっていることについては無視して、アンチフェミだけのことをあげつらっている。
無理。こうなるとただのフェミ党派性に偏った凡百なおじさんでしかない。見る価値がない。
ガチャピンの人が間違ってるだとか否定したいとまでは言わないけど
シン・グヮンスにしろ大韓航空機爆破事件の犯人にしろ「日本人」になりすましていた。むしろ在日・韓国人についての発言だと受け取る方が、(無意識にせよ)工作員は在日社会の中にいるという危険な観念を助長し拡散している。
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>RT 三浦さんはスリーパーセルが「在日韓国・朝鮮人」の身分で潜入しているとは全く言っていないのだが、批判する人たちもなぜ当然在日・韓国人を意味したと(と受け止められる)と前提にするのだろうか。色々なルポを見ても、北朝鮮から身元をさまざまに偽って入ってくる。— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) February 12, 2018
元来は反ポリコレな性分で、はてサやらツイフェミやら蛇蝎の如く嫌ってたんだけど
コケにする為に頻繁に見てた彼ら彼女らの発言が深層心理に影響を与えたようで、
信じられないことだが、知らぬ間にポリコレが自分の中に根付いてしまったようだ。
ここ最近は反ポリコレ的な冗談に全く笑えなくなってきてしまって自分でも非常に驚いている。
ネットやらバラエティの「ブス・ヤらせろ・ババア」みたいな暴言も笑えなくなったし、
「やっぱ韓国人どうしようもねえな」「こいつらホモかよ」みたいなのも全く受け付けなくなった。
3年くらい前まで自分が発言する側だったのにな。実社会でそういう発言する奴に出くわすと
「うーわ、こいつ真性のアホだな。」とドン引き、必要最低限の接触にとどめ、距離を置くようになった。
「好きの反対は無関心・アンチは実質ファン」とよく言うけど元々そういう素質あったのかもしれんな。
キズナアイ騒動も普通にあちら側に賛同してた。個人的に最も考えが近かったのはイスラム研究者の池内恵。
彼がオタク連中から親の敵のように表現の自由棒で猛烈に叩かれてるのを見て、暗澹たる気持ちになった。
シュナムルの意見も「そら、それくらいの子を持つ親なら当然の意見だろうよ。」と思ったし、
直近のグリッドマンも「天下の円谷も落ちたもんだな。円谷英二が草葉の陰で泣いてるぞ。」と思った。
これは洗脳されてるのだろうか、それとも単純に人生経験と共に考えが変遷したのだろうか。
「老人」っていうのが悪口になると思っているところが子供なんだよな。。。 https://t.co/ZZAjDU92vZ— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) 2018年10月10日
確かに、この発言だけみたら、他人を子供扱いする老害のようにも読める。
社会の大多数の保守的な倫理規範=老人様の価値観ですねわかりますよ。でも統計にあるようにキヅナアイはじめvtuber文化は若者が中心なので、老人様がやいのやいの言っても若者からすれば「嫌なら見ないでいいよ♡ためしてガッテンでもみててね♡」なのでそこのところよろしくお願いします。— TAKAHIRO F2C (@TakahiroF2c) 2018年10月10日
池内に突っかかっていったこいつの書き方って結構ひどい。(そもそもキヅナアイって誰だよ。キズナアイだろ、というのは置いといて)
年齢に対する偏見丸出し。
それに「保守的な倫理規範」を「老人」に結びつけて、対比で「vtuber」を「若者文化」と持ち上げる論法は、
若ければ若いほど素晴らしく、老いていれば老いているほど醜いというエイジズム的な発想に基づいている。
池内のツイートは、この「老人=ネガティブ」「若者=ポジティブ」という発想を批判してるんでしょ。
老人を批判的な意味で使うことは年齢差別の考えがベースにある。
「老人」というネガティブな言葉を使うなら「子供」という言い返しも可能になってしまう。
直接的な言い方になっていて意味がとりにくいし、反論先のツイートが読まれないので誤解されてるけど、
社会の大多数の保守的な倫理規範で他人を縛ろうとする池内の主張は俺もアホらしいと思う。
「老人=悪」「若者=善」という発想も「男の性欲=悪」「女の性欲=善」というダブスタみたいなもんじゃないですか。
それに百歩譲って池内が単なる「老害」だとして、この発言自体ありふれたもので、ホットエントリに上がるようなものか?
気に入らない人間を燃やしたいだけでしょ?
結局オタクが「お気持ちヤクザ」でしかないのなら、女の権利もオタクの表現も同様にさっさと制限されてしまえばいい、と思いますよ
Twitterで池内恵とフェミが揉めていたけど、はてサは案の定、フェミのほうに味方していた。
しかもその内容は、「池内恵の主張は正しいが、彼の言葉遣いや態度が良くない」というもの。
誤訳を指摘するとき、その誤訳をやらかしたフェミニストのお気持ちを傷つけないように、優しくおだやかな言葉で伝えなきゃダメってこと?
あほかww 甘ったれるな。池内さんはお前らのパパじゃねーんだよ。
↓
NYT記事「レイプ」「執行猶予付き判決」を誤訳した女性に、誤訳を指摘する池内恵先生が、噛み付かれまくる - Togetter
yasugoro_2012 端的に誤訳だけ指摘すりゃいいのに、相手のプロファイリングが余計でしょ。↓にもいるけど女性アカウントをババアとかおばさんとか平気で呼ぶ連中も滅びろ。
wachamaca 原文読んだが、誤訳だ。池内氏の訳が正しい。(なのに元ツイート撤回されてない)ただ入り方といい、議論の合間にも挑発的な属性攻撃してるし、これで相手に素直にごめんなさいしろっていうのは賢明じゃない。
kutabirehateko 赤の他人の誤訳の根拠を人格に求めるって論理的でも理性的でもないよね。記事の趣旨も読めていないのか無視しているのか異常な辛辣さでびっくり。
なお、正義のためにやっているのだから誤訳を許せ、と言い出したyoko-hirom先生。
yoko-hirom 保守を自称していれば事実無根のデマ中傷がやりたい放題,リベサヨフェミは誤訳も許されない構造が異常なのだが。弱者からの性搾取もその構造の中にある。
http://anond.hatelabo.jp/20160904033715
選定基準は
・読みやすい
・有名で、他の本や映画に出てきがち
ド名作。読んでおくと伊坂幸太郎の『陽気なギャングが地球を回す』がもっと楽しい。
早く来てくれオーバーロード。
③永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編カント(訳:中山元)
「本邦初訳」作品。古典新訳文庫ならでは。イタリアっぽいユーモア。
エログロ。
『藤野先生』も『狂人日記』も入っていてお得。訳者の村上春樹と中国の関係についての研究も面白い。
誤訳が多いらしいが、すごく読みやすかった。他の訳では通読できなかったと思う。
訳者は元国際プラトン学会会長(2007~2010年)で、解説の量がすごい。
読んでおくと、あの映画とかあのミステリーとかのネタ元なので捗るはず。
⑩闇の奥 コンラッド(訳:黒原敏行)
『地獄の黙示録』の原作。個人的には「叡山の僧兵の大将」中野好夫の訳より好き。
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①グレート・ギャッツビー(村上春樹翻訳ライブラリー)フィッツジェラルド
村上春樹の訳が好き。
『英文の読み方(岩波新書)』など、英語の読み方の著作に定評のある行方昭夫の訳で。
野村萬斎が自ら演ずるために、河合祥一郎に新訳を依頼しただけあってとても読みやすい。
『月下の一群』の堀口大學の訳で。
⑨カフカ-ポケットマスターピース-01-集英社文庫ヘリテージシリーズ
小説家の多和田葉子の訳で。『変身』は先に別の訳を読んでおいた方が新鮮かも。
⑩マーク・トウェイン-ポケットマスターピース-06-集英社文庫ヘリテージシリーズ
はてな民ならハックルベリーは読んでおきたい。柴田元幸の訳で。
―――
すべての物事には必ず難癖がつけられるというのがポリシーです。こんにちは。
さて、人質事件無事解決すると良いですね。
特に腹案もないのでそれについては何も言えませんが、リテラシーを見るに良い題材なので、具体的に書いてみたいと思います。
プロのデバッガーになると、症状を聞いただけでバグってるところのアタリが付けられるそうですが、
なんか変だな?と思うポイントというのも、実はアタリが付けられます。
身も蓋もないですが、素人がある一定の信頼を置くのはどこかというと、書き手の所属だったりします。
はい。聞こえそうな非難は百も承知ですが、確率的に「自称専門家」と「大学教授」なら正しいのは教授です。
(ただし、専門領域に限る。工学部教授が医学に口出す時は「自称専門家」扱いしましょう)
*今回の殺害予告・身代金要求では、日本の中東諸国への経済援助をもって十字軍の一部でありジハードの対象であると明確に主張し、行動に移している。これは従来からも潜在的にはそのようにみなされていたと考えられるが、今回のように日本の対中東経済支援のみを特定して問題視した事例は少なかった。
(中略)
そうであれば、従来から行われてきた経済支援そのものが、「イスラーム国」等のグローバル・ジハードのイデオロギーを護持する集団からは、「欧米の支配に与する」ものとみられており、潜在的にはジハードの対象となっていたのが、今回の首相歴訪というタイミングで政治的に提起されたと考えらえれる。
という記述を観た時に、リテラシー的にまずおさえておくべきことは、
普通は、この程度で「ふーん、そんなもんか、他のニュースではどう言ってるのかな」と思えば良いわけです。
が、自分の主義主張とは違うので難癖つけしたい時は、見るべきポイントが実は違います。
(まあ、リテラシーとして「変な偏向がかかってないかな?」と確認したいとき、でも良いわけですが)
*「集団的自衛権」とは無関係である。そもそも集団的自衛権と個別的自衛権の区別が議論されるのは日本だけである。
現在日本が行っており、今回の安倍首相の中東訪問で再確認された経済援助は、従来から行われてきた中東諸国の経済開発、安定化、テロ対策、難民支援への資金供与となんら変わりなく、もちろん集団的・個別的自衛権のいずれとも関係がなく、関係があると受け止められる報道は現地にも国際メディアにもない。今回の安倍首相の中東訪問によって日本側には従来からの対中東政策に変更はないし、変更がなされたとも現地で受け止められていない。
さて、さっきまで言ったとおり専門領域外については、自称専門家扱いするのがリテラシー的には良いわけです。
なので、2番の「従来の対中東政策に変更はないと現地で受け止められている」は正しそうでOKですが、
1番の「集団的自衛権と個別的自衛権の区別が議論されるのは日本だけ」というのは、ナンカ変だな?と思った方が良いわけです。
ブログ筆者は、(自称)池内恵さんであって、イスラム政治思想が専門なので、国際法の専門家では無いからです。
つまり、「素人が専門家の予測にケチをつけるのは難しい」と言うのが大前提な上でケチをつけるには、
イスラム政治思想研究を専門にやってる人よりも精度良く予測できると思うだけのナニかがなければいけないわけです。
(たまにそういうこともある。自分の専門領域で、相手よりも情報を多く入手できる立場にいる等)
もしくは、「素人が素人にケチを付ける」状態まで持って行くことが必要です。
同じ土俵でなら、技のかけようもある。
例えば「集団的自衛権は、個別的自衛権よりも適用範囲が曖昧な為、国際司法裁判所沙汰になることもある。当然日本以外でも区別されて議論されている」等。
(逆に言えば、なんか礼儀知らずの記者にその辺煩く突っ込まれて専門外なのにキレてんだろうな、という予測をした上で、塩をすり込むワケです)
あーなんか気に入らない、なにか反論したいと思った時、大抵の場合他の人が先にやってくれています。
これは「俺は素人だけど、なんとなく違う気がする」というレベルでOKです。自分の感性は大切にしましょう。
taro terahara @srgmtaro 2015-01-21 07:39:09
池内恵のこの意見は強弁。安倍晋三はイスラエルで、どうみても「従来からの政策」とは言えない「イスラム国に対抗する国々への支援」を名言してる訳だし、イスラム国からの声明にもそれははっきり示されている。従来通りの支援を継続することが理由ではなく敵対する立場の表明が理由じゃないの。
この人はどういう人かというと、http://srgmtaro.jimdo.com/profile-1/ にあるようにバーンスリー(インドの横笛)奏者で有名な人ですね。
なので、インド音楽とか、横笛の演奏技法については信頼して良いけど、今回のは専門外だなあ、と思うのがまず一歩目。
直接的にISと対峙するトルコやレバノンなどの国々にISと戦う兵力や施設を整えるためのお金を提供すると読むのが当然です。今までの政策を変更したというメッセージに受け取られても仕方ありません。
前衆議院議員の三谷英弘さんです。(残念ながら専門は知的財産権、個人情報等)
専門外だけど、流石に元議員さんなら変なことは言わない訓練を受けただろうと予測して、この発言を使いたい。
裏取り、と言うか、証拠集めですね。
なんか難癖をつけたい。既に反論書いてくれてる人がいる。使いたい。
今回は、元議員さんがヒントをくれてるので、外務省のページをググりましょう。
イラク、シリアの難民・避難民支援、トルコ、レバノンへの支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発、インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援をお約束します。
安倍総理大臣は「ISIL対抗の為に支援します、総額で2億ドル程度」と明確に言ってる。
次は、「従来の政策と違う」事を示したい。
が、探せども探せども出てこない。
両者は,ISILの脅威に一致して対応する必要があるとの認識を共有した。 岸田大臣からは,ISILの脅威に対抗する国際社会の連携が強化されている旨述べ,活発な広報活動への対抗,資金調達と人員流入の阻止,暴力的過激主義対策といった取組も重要である旨述べた。
米国と一致してって言っちゃってる。米国はISILには結構強気なのはご承知の通り。
(過激なオバマさんの2014年9月10日のスピーチはこちら→http://japanese.japan.usembassy.gov/j/p/tpj-20140911c.html)
イラク政府を含む国際社会のISILに対する闘いを支持し、必要な協力は惜しまない考えであり、ISILが弱体化され壊滅されることにつながることを期待する旨述べました。
更に岸田大臣から、今般、イラク国内避難民への人道支援として、新たに約2,000万ドルの支援を国際機関を通じて行うことを決定し、他の周辺国支援と合わせ、総額約2,550万ドルのISIL対策支援を決定した旨述べ、イラクの安定と国家的統一に向け、支援を継続していく旨伝達しました。
やはりイラク政府に岸田文雄外務大臣が、ISILの壊滅を期待するし総額約2,550万ドルのISIL対策支援をするよ、と言ってる。
ダメか。
ISILの脅威に対抗するため,日本は,軍事的な貢献はできませんが,人道支援やテロ対策に積極的に取り組んでいきます。今般,日本は,新規に約2550万ドルの支援を行うことを決定しました。
事務方じゃなくて、政治屋側の補佐官も「軍事的な貢献はできませんが」とハッキリ口にしつつ、ISILの脅威に対抗するために金を出すと言ってる。
テロはいかなる理由によっても正当化できず,我が国は,このようなテロ行為を断固として非難し,イラク政府によるテロとの闘いを支持します。
((文中に『テロ組織である「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」が』と言及有り))
そもそもテロ組織から(自称)イスラーム国に転換したのが2014年6月下旬だもんなあ。
さて、そういうわけで、残念ながら難癖の付け所は「集団的自衛権」の部分のみになってしまいました。
こういう時には「イスラム文化に関連の深い人」が、「今までは2000万ドルなのに、今回は2億ドルと桁が違う」と一気に10倍にしたところが方針変更だ、と強弁してくれるのを待ちましょう。
閑話休題。
さて、結論としてははてな村の皆さんに最も嫌われそうな「誰が発言しているかで信頼性を担保する」という結論に落ち着きました。
その道の専門家が、その道の話をしている件に対してケチを付けたい時は、慎重にしたほうが良いよ、
意外にググれば裏取りも出来なくはないよ、というお話でした。
まあ、本当は専門家も複数の見解があるはずで「この専門家って本当に専門家として大丈夫かなあ」と素人は判断できないので