はてなキーワード: 日ロとは
はてブのコメント欄に行き、自分のコメントが人気コメントから消去されていることに気づく
多分人気云々のプログラムではないだろう
Twitterでいうところの、シャドウバンになっていることに気づいた
コメント自体は消えていないので、シャドウバンではないとはてなは言う腹っぽいやつである
原因は多分私を非常時にしている人が一定以上になると自動でバンかけるとか、そういうフィルターがあるんだろうが考えてもしょうがない。どうせ明かされないので
ここまで書いて気づいたけど、最近コメントがどぎついアカウントの人達がアカウント停止してた理由これなのか。そりゃ止めるわ
次にやることは2つに1つ
・このままアカウントを続ける(未来永劫人気コメントにはならない)
このままコメントをしても(どうせ人気コメントにならないんだよなぁ…)ということを考慮してしまう。
あれば少し嬉しいものではあるのだ
先日はてブで見た「インターネットが変わった」といった内容の記事と同じようなことを感じて14年間使ったアカウントを3ヶ月前に削除した。
この3ヶ月間を振り返って感じたことを書いてみる
・Xを見なくてもなんの問題もないしむしろ個人的には見ない方がいいとさえ思った
もちろん楽しくて楽しくて仕方ない人は辞める必要は一切ないと思う。
ただ、今のインターネットというかSNSを見てるとしんどい、でも辞めるのが不安という人の参考になると嬉しい。
ここに投稿するのは初めてなので何かおかしいところがあったら申し訳ない。
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Xを辞めるにあたって自分が一番心配していたのは「娯楽の情報やライフハックを知ることができなかったり素敵な人や大切な情報を見逃してしまい生活の幅が狭くなったらどうしよう」ということだった。しかし、全然問題なかった。
様々な情報を浴びせられ流されていただけだと気付いた。
「よさそうに見えるもの」を良いと思わされ、誰かに意図的に怒らされたり素敵だと思わされたりしていただけなのかもしれない。
今は自分が本当に求めているもの、自分が本当に思っていることが分かりやすいため快適になった。そして情報を得たい時は行ったことのない場所に行ったり話したことのない人と話したり新しいチャレンジをしてみたり…むしろ人生の幅は広がった。
自分の「いいね」や「悪いね」をいいね数やリツイート数に影響されることがない。
【(一部の)ネットに毒されていたのが治った】
もちろんネットの全てがそうではないが、カジュアルに人の人格や行動や人生を批判したりバカにしたりする風潮、自分と違う意見は叩く風潮ができてしまっている。それは異常なのだと改めて気づくことができた。
「それをリアルで言ったらどう思われる?」というような発言をネットで見たりしていると毒されてしまう。
体が食べたものでできているように、心も見たり聞いたりした言葉でできていることを忘れてはいけないと改めて思えた。
【結局自分の世界は自分の周りだけなのだと気付き、自分や周りの人を大切にできるようになった】
Xに入り浸っていたころはとにかく色んな国、日本の色んな地域、色んな人の良い話悪い話が入ってくる。
もちろん日本や世界で今起こっていることを知るのは大事だが、まずは自分のことに目を向けなければならない。
隣の芝生は青いという言葉があるが、Xを見すぎると隣の庭が異常なほど青く見えたり枯れて見えたり隣の芝生の事情を知りすぎたり隣どころか遠く離れた家の芝生の問題を気にしすぎることになる。しかしそれは自分の仕事ではない。しかもそれらが真実とは限らずむしろデマやプロパガンダも多い。
他人の庭に深入りせず、自分の庭をひたすら手入れすることが自分や自分の周りの人の幸福、ひいては社会の幸福につながるのではないかと思う。大袈裟かもしれないが。
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文章が下手なので伝わらないかもしれないが、とにかく自分はXを辞めてよかった。Xで知り合った友達とはLINEやブログで繋がれているし。
最近のSNSにうんざりしている人はとりあえず削除までしなくとも数日ログアウトしてみたらどうかと思う。意外に大丈夫かもしれない。
自分が属している社会やコミュニティの同調圧力に文句を言う人がいる。(特に同調圧力と日本社会はセットのように語られることが多いが、住んだ経験からヨーロッパ諸国にも同様かそれ以上の同調圧力があると言える)
同調圧力が辛いとか日本の同調圧力は強くてキモいとか言ってる人に言いたいんだが、なぜ逆らわない?
そもそも同調圧力って多数派に"暗黙的に"従うよう強制することでしょ?
同調圧力とか知ーらねってスタンスで自分の意思に従って生きていけばそれを跳ね除けられるし辛いとか思わないはずなんだが。結局意志薄弱で文句だけ言い、屈しているだけの人間が不平を言ってるだけに思う。
以上、昨日ロンドンのカフェで日本人旅行者が「日本と違って同調圧力とか少なくて良いわね」とかほざいてたのを耳にして書きました。
増田で数年前にヒッソリ行われた、最強の欲は何なのか論争を思い出した。
腹が減っていて死にそうだ。梅干しの乗ったお粥が食べたい。…………そんな【食欲】。
でもブラック労働の苦しいデスマで、もう3日ロクに寝てない。……【睡眠欲】は限界だ。
そんな中、目の前に突然とびきりの美少女が裸で現れた!………【性欲】が抑えきれない、悩殺される!
合意なんてどうでもいいから、うつむく彼女のお尻を撫で回したい……【支配欲】がよぎる。
振り返った少女に不意に首を絞められた! 息ができない、く、苦しい ………【呼吸欲】を優先させなきゃ
いや、そういえば下痢を我慢していたんだった…クソも漏れそうだ…………【排泄欲】が、こんな時に
最強の欲は何だと思いますか?
こういう音頭を取った朝日新聞は購読料以外で全員の給料を返上してウクライナを指示しろ。
国民に言うな。
2022/3/10 5:00ロシアのウクライナ侵略が続き、市民の犠牲が日を追って拡大している。無法な軍事行動を許さない国際社会の意思表明と実効ある措置を強めねばならない。経済制裁はその大きな手段である。日本もさらに踏み出すことを検討すべきだ。
米国政府は8日、ロシア産の原油や天然ガス、石炭の輸入禁止を発表した。「多くの欧州の同盟国が(輸入禁止に)加われないことは理解している」としつつ、先行して制裁を強めた。
ロシアの侵攻以後、米欧日などはロシア中央銀行の外貨資産凍結や半導体などの輸出禁止といった経済制裁を行ってきた。ルーブルは大きく値下がりし、民間でもロシアでの営業や販売を停止する企業が増えている。
ただ、ロシアは大量の天然ガスや石油を輸出しており、それが続けば一定の外貨収入が得られる。今回の米国の輸入禁止措置はそこに踏み込んだ。自らに主要産油国としての余力があるとはいえ、支持できる判断だ。
ロシアへの依存度が高いドイツなどは、当面輸入を続けざるをえないとの意向を表明した。ただ欧州委員会は、2030年までにロシア産化石燃料から自立する計画を提案し、調達先の多様化やグリーンエネルギーの開発を検討すべきだとした。年末までにロシア産ガスの需要を3分の1にできるという。
日本はどうするか。輸入エネルギーのうち、ロシア産が天然ガスで約8%、原油で約4%を占める。官民参加の開発プロジェクト「サハリン1・2」からの供給が多い。国際的な需給逼迫(ひっぱく)の中で輸入を停止・縮小すれば相応の影響はあるだろう。
しかし、欧州と比べれば依存度が低い分、工夫の余地はあるのではないか。侵略を許さない国際的連帯の基盤を強固なものにするために、役割を果たすべきときだ。少なくとも原油の一部などから、段階的に輸入縮小を目指すことが望ましい。
サハリン1・2やさらにロシアで計画中のプロジェクトについても、制裁手段としての実効性を見極めつつ、今後の対応を検討しておくべきだ。日ロのエネルギー開発は国策の一環として進められた側面も強く、政府の責任は重い。
輸入を減らす場合、少なくとも短期的には代替先探しが必要になる。ただ、化石燃料は脱炭素の見地から中長期には依存を強めてはならず、脱却の前倒しを基本姿勢にすべきだろう。
所謂超ヘタレ底辺絵描き。「ペン持って自分で描くこと自体が楽しいので…」とかそんなことを思っているので画像生成AIブームはスルーし続けていたのだが、ここまでブームになり、かつ物凄い議論が日夜繰り広げられているのを全く知らないでいるのも如何なものかと思って、先日ローカル環境にStable Diffusionを導入した。
実際に使ってみて色々と思ったので、まだ全く使いこなせていないし完全に今更だが現時点での感想を書き残しておく。
まず結構パソコンのスペックを喰うということ。自分の場合持て余し気味だったゲーミングPCの有効利用にもなるかなというぐらいのノリで導入したのだが、2,3年前にPC屋の店員さんと色々相談してかなり盛ってもらったPCでも、導入には時間がかかった。
また、軽量化の措置を取っても、画像一つ出てくるまでにPCの箱の中身が結構な音を立てるので、寿命を消費しているなあとリアルに感じ取れる。買って数年経った以上ゲーミングPCだからとあぐらをかいてはいけない……。
だが、その導入を乗り越えていざ絵を作ってもらうと、本当に「それっぽい絵がちょっとした呪文でどんどん出てくる」のだ。右も左もわからないままとりあえず可愛い女の子作るか~と適当に打ち込んだ英文で、本当にそれなりに可愛い女の子のイラストが出てきたのには結構感動した。
どっかのソシャゲで見たような小道具や服を着てはいるが、あくまでも「見たような」範囲に留まっているし、「見たような」ものを寄せ集めて出来上がった画面の中の女の子は、今文字通りのこのPCの画面内にしか存在しないキャラクターなのだと思うと、それはそれで謎の感動が湧いてくる。指が溶けてるとか足の向きが何かおかしいとかいった違和感は、正直この感動の前にはささいなものだった。
何度かボタンをぽちぽちして気に入ったキャラクターが出てきたら、そのイラストの「seed値(イラストに発行されるidみたいなものと私は理解した)」とイラストを作るときに使った呪文をメモにとっておく。
seed値を指定して、呪文も重要な部分はコピペして、あとは新しいシチュエーションを付け加えたり何なりすると、全く同じキャラクターとは言わないが、保存したseed値のキャラクターの面影をそこそこ引き継いだまま、様々なシチュエーションの絵を出力することができる。
この作業をしているとき、好みのモデルに注文をつけてあれこれ写真を撮ってるような気持ちになった。
このあたりはAIにキャラクターイラストを学習させるなど本気で取り組めばもっともっと精度を上げることが出来るようになるのかもしれない。多分結構頭の悪いことをやっているんだろうな~とは思っている。
総じて、「イラストを描いている」という実感は薄い。というか皆無だ。
「イラストを描いてくれる人をPC内にお迎えして、その人に注文をつけてあれこれやってもらう」「気に入ったキャラクターにモデルになってもらって、設定したシチュエーションで指示を出して色々衣装を替えてもらったりポーズをとってもらう」みたいな感覚である。
何をいまさら、といった感じだが、実際に操作してみるまで実感として理解することが出来なかった。学習元のモデルにもよるのだろうが、出てくるイラストは引用元がなんとなく察せられる程度にはどっかで見たようなものだし、これを「自分の作品」として世に出そうという気は全く湧かなかった。
イラストを描く趣味とはそもそもジャンルが違うというか、これによって「イラストを描いて、上達して、発表して、交流する」ことへのモチベに悪い影響が出たかと聞かれたら、正直それは関係ないなと自分は思った。何故なら出てくる絵は(自分の絵を下書きにする拡張機能も導入してみたが)やはり自分の絵とはかけ離れて「上手すぎる」ものであり、結局今の自分の絵を上達させるには、自分で描いていくしかないと逆に強く実感させられた気すらあるからだ。
だが、「綺麗な絵を自分のために使う」という点で考えると、とにかく物凄い便利である。
例えばスマホの壁紙とか、TRPGの自キャラの立ち絵とか、SNSのアイコン(これはもしかするとアウトかもしれない)とか、あるいはオカズのエロネタであるとか、とりあえず何らかのキャラクターを自分のために手元で作っておきたいとなった時、呪文を打ち込めばAIにそれっぽいものを用意してもらえるのは本当にお手軽だ。
好みのイラストを描いてくれる絵師を探して、窓口を通して依頼して、お金を払って、みたいなことをしなくてよくなる。勿論「この絵師さんの作品でなければ駄目だ」という好みの問題はあるが、「そこまで拘らなくても最大公約数的な可愛さがあればいいかな…」ぐらいのレベルだったら、目の前のPCに呪文を打てばいい。
カード絵が綺麗なだけのソシャゲ(と言ってもそういったソシャゲ自体メジャーどころではあんまりない気がするが)にはもうお金つぎ込めないな……と正直思ってしまった。ぶっちゃけいくらでも作り放題だからだ。
導入して数日なのでまあこんなもんという感じだが、とにかくこの分野の進歩は凄まじいので、イラストの趣味とは別として新しい技術として追いかけていかなければならないな~と。
いつか出力したAIイラストのキャラクターを自分の絵柄でリファインとかやってみたいものだが、そこに至るまではまだまだ自分の腕が足りない。
まずは溶けてしまったAI絵の女の子の指をちゃんと治してあげるところから始めた方が良いのかもしれない。
ただパトリオットというミサイル迎撃システムは非常にコストが嵩むもので一発の砲弾がとんでもない金額だというのは知っている。
またパトリオットを配備してウクライナ軍が運用できるようになるのも最大半年程度の時間を要するということも報道で知った。
つまり、これは連日ロシア軍によって行われるウクライナへの通常弾によるインフラ攻撃への対処ではないということだろう。
もちろん配備されれば通常弾への防衛も必要ならば行うだろうが、
真の意図はロシアに対して核攻撃を実行しても必ずしも成功するわけではない、
という防衛力を示すことと、実際の核攻撃を迎撃することにあるのだろう。
ただ単にウクライナが欲しい欲しいと願っただけでは与えれるものでもないし、政治的パフォーマンスとして供与するには高すぎる兵器だ。
とするならば、それは核攻撃への備えであり、つまり米軍はロシアの核攻撃が現実のものとして「ある」と分析しているのだろう。
ここまでこの戦争に対する米国主導の兵器供与は戦いの進展を読み尽くしたかのようにある段階をひとつひとつ予測して行われているのは間違いない。
その中でウクライナからの供与要求に対して渋い顔をしていたパトリオットをこの段階で受け入れたというのは近々ではないがこの先ロシアが敗北する展開を予測した上で、その際の核使用への備えとする意図によるもののはずだ。
主旨である「日本の商習慣についての問題点」については、まぁそういう意見もあるだろうという程度で大した感想はない。
それよりも、読解に苦労する悪文であることがとても気になった。何がどう問題なのかを書いてみようと思う。
「まずお会いしましょう」
これは批判対象である日本の事業者の言(メール文面)。これはタイトルから明らかなので問題ない。
なぜ?
増田自身の感想(相手である日本の事業者の言葉に対する反応)だと分かるので、これもまあ良い。
これがこの分だけ欲しいです。振り込み口座教えてください。
これは増田が、「お会いしましょう」と言った相手に対して発した言葉なのであろう。
一文前と同じく主体は増田なのだが、心に抱いた感想ではなく実際に発した(おそらくメールに書いた)内容である。出来事・経験と、それに対する意見・感想という階層の異なる記述が無造作に並置されているので、まずここで読者の混乱を招く。
「お会いしましょう」
この行を読んでやっと前の行(「これがこの分だけ欲しいです。振り込み口座教えてください。」)が増田の発した言葉だと理解する。増田と相手(日本の事業者)の掛け合いになっているのだ。
どこに振り込めばいいですか
増田と相手(日本の事業者)の掛け合いだとわかれば、これが増田の言だと分かる。
ただ、「お会いしましょう」という提案に対して、「どこに振り込めばいいですか」とだけ返答しているしたら、ひどく噛み合ってないやりとりである。実際のメールでは、面会しようという相手の提案を断るか躱す返答が含まれていたのだろうとは思うが、この文章だけだと増田のコミュニケーションの取り方に問題があるように思えてしまう。
あるいは本当に、面会するかどうかには一切触れずに返答したのかもしれない。
「ふざけるんじゃないよ!!」
いきなりの怒号で面食らう。とっさに増田自身の怒りの言葉なのかと思ったが、流れから考えれば相手(日本の事業者)の言だ。
前述のように増田の返答が噛み合っていない(「会いましょう」という提案を無視している)ので怒っているのかもしれない。詳細なやりとりは不明なので推測にすぎないが。
もしそうだとしたら、増田自身はここで相手が何に怒っているのか理解していないように思える。
実際に相手に発したのか、それとも思っただけなのか不明だが、主体は増田だろう。
唐突に「電話番号」が出てきた。相手から尋ねられたのだろうが、読者にとってそんな経緯は初耳だ。
「なぜ電話番号を教えるのか」という疑問文(反語であるのは無論分かるが)の直後に、それをしない理由を端的に書くのはいかにも分かりにくい。
ここで急に読者の方を向いて近況の説明に入る。
それまで触れていた具体的な(ディス)コミュニケーションとの関連性を把握するのに苦労する。日本の事業者とのやりとりが円滑に進まないので「輸入販売を始めた」ということなのだろう。せめて接続詞を使ってほしい。
輸入販売のコストの話をしているので、「国内の方が安いでしょ?」は国内取引のコスト面での有利さを主張していることはもちろん分かる。
だが、その後に続く「そこをむしするの。」で少し躓く。主語を補完してやっと、日本の事業者がその点(国内取引の有利さ)を無視していることを詰っているのだと理解する。
主語を省略すること自体はごくありふれたことだが、読み手が考えて補完しなければならないのは悪文である。「どうしてそこをむしするの」と書けば、「国内の方が安いでしょ?」から続けて増田の感想が書かれていることがすんなり理解できて、無視する主体が日本の事業者であることが即座に把握できるはずだ。
また、これは文章の良し悪しの問題ではないのだが、増田が輸入取引より国内取引の方が良いかどうかを考えるのは増田自身であって、増田の相手をした日本の事業者が考えることではない。
とりあえず会わなきゃダメ。あってどうするのよ。金か?足りないなら言え。てか書けば。かかないんだよな。ここでまず1日ロス。会うから2日ロスする。
「あってどうするのよ。」は増田の主張。
別々の主体の主張が等置されているので混乱する。前後の文脈から考えると、「とりあえず会わなきゃダメ、って言うんだよね。」などと一貫して増田の主張になるように書いた方がいい。
ではみなさん、海外と日本どちらと取引したいと思いますか?上司からはスピーディーな対応が求められています。できなきゃクビです。
「ではみなさん、海外と日本どちらと取引したいと思いますか?」は、読者への問いかけで特に問題はない。
しかし、ここで唐突に「上司からはスピーディーな対応が求められています。」と増田の状況説明が続き困惑する。よくよく考えると、直前の問いかけについての付帯情報なのだろう。「スピーディーな対応が求められている状況なら、海外と日本とどちらと取引したいか」という意味か。
ここが最も意味不明な箇所。何がどう「ずれてる」のか不明。「この」というのが何を指しているのか。
読者として最大限歩み寄って、「商取引の迅速性の観点から、やたらと面会を求める日本の事業者は、事業者としての適性を欠いている」くらいの意味で解釈できなくはないかもしれない。
「18歳の男社長に雇った」は、「18歳の男社長を雇った」か「18歳の男社長にした」か、どちらにしろ単なる書き損じだろうから、まあ良い。
中高年男性はやめて若い男性の方が良いという主張だろうが、中小企業の社長=中高年男性という前提が共有されてない。また、やたらと面会を求めるような日本の悪き商習慣の原因が、中高年男性が社長であることに見出しているらしいことについても一切説明がない。容易に想像がつく考えではあるが、説明不足は否めない。
書き手自身の経験や考えを読み手は持っていない、ということを増田は想像できてないのだ。だから理解するのに苦労する。
語を補完し、増田の言いたいことを斟酌しながら読み解けば意味を汲み取れなくはないが、内容の平易さに比べて理解のための負荷が異様に高い。それは悪文なのだ。
「まずお会いしましょう」
【と日本企業の人は言う。】
なぜ?
「】これがこの分だけ欲しいです。振り込み口座教えてください。【」
というだけの事なのに、必ず】
「お会いしましょう」
【と言ってくる。こちらは振り込み先さえわかれば話が早いので、重ねて
「】どこに振り込めばいいですか【」
ときけば、返ってくるのは】
「ふざけるんじゃないよ!!」
【という罵倒なのだ。こちらは】何もふざけてません。むしろなぜメールで問い合わせてるのに電話番号を教えるんですか?【と苛立ちを感じる。】
海外だと【このストレスがなく、あっさりと】メールで【話が】すむから
輸入販売を始めました。輸入ってことは【当然】飛行機と船の分コストがかかるんです【けど】ね。国内の方が安いでしょ?【安価な国内製品には価格優位性があるというのに、国内企業の奴らは】そこ【にせっかくある自分たちにとっての強み】を【なぜか】むしするの。【それとも彼らには】無視してる気はないのかな。【とにかく彼らは】とりあえず会わなきゃダメ【らしい】。あってどうするのよ。【こちらの提示額と】金【額が折り合わないの】か?足りないなら【はっきりそう】言え。てか【こっちはメールを送ってるんだから、メールの返信に】書けば【いいのに】。【でも彼らは絶対に】かかないんだよな【、メールには】。ここ【のやり取り】でまず1日ロス。会うから2日ロスする。
ではみなさん、海外と日本どちらと取引したいと思いますか?上司からはスピーディーな対応が求められています。できなきゃクビです。
【歴然としたこの差なんだもの、どちらを選ぶかっていったら当然】海外だよなあ。【日本企業の皆さんは、価格競争力とか品質とかを検討する以前に】この辺から【もう】ずれてるので【選ばれっこないんですよ】。【まず会って商談という硬直した営業を是として、社員の評価基準にしているような】中小企業の社長は全員首にして【、大げさに言えば、成人したばかりで古臭い商習慣を知らないような】18歳の男【でも】社長に雇った方が【まだ】いいよ。
「まずお会いしましょう」
なぜ?
これがこの分だけ欲しいです。振り込み口座教えてください。
「お会いしましょう」
どこに振り込めばいいですか
「ふざけるんじゃないよ!!」
何もふざけてません。むしろなぜメールで問い合わせてるのに電話番号を教えるんですか?
輸入販売を始めました。輸入ってことは飛行機と船の分コストがかかるんですね。国内の方が安いでしょ?そこをむしするの。無視してる気はないのかな。とりあえず会わなきゃダメ。あってどうするのよ。金か?足りないなら言え。てか書けば。かかないんだよな。ここでまず1日ロス。会うから2日ロスする。
ではみなさん、海外と日本どちらと取引したいと思いますか?上司からはスピーディーな対応が求められています。できなきゃクビです。
昨日さ
ファミレスに飛び込み前転して入店して2時間半ぐらいいたみたいでずっと増田書いていた次第なんだけど、
あれよく無いわよね。
さすがに食べる過ぎるので
そんでさ、
周りのテーブルの人たちの会話がどうしても入ってくるじゃない。
猫型配膳ロボットに持ってきてもらった料理を食べながら文句言ってるのが滑稽かつ滑稽そして滑稽だったりするし、
ばいばーい!って言って手を振って賑わってるし
ちまちまな対応はまちまちよね。
でも本当に猫型配膳ロボットに怒ってる人を初めて見たわ。
猫ちゃんが働かなくちゃいけなくなった背景は私も含めみんなが安くて美味しいものを殿堂のように求めているからよ、
そのしっぺ返しよ!って言いたいぐらいじゃない。
その人はなんて言うのかしらね?
はたまた、
誰も居ないテーブルに延々とお料理持ってきたにゃーん!って言い続けているのを聞くとなんかキュンとなっちゃうしちょっと可哀想だったわ。
その猫型配膳ロボットは一緒の口調で言ってるんだろうけど
だんだんとその猫型配膳ロボットが「お料理持ってきたにゃーん!」って言ってるのが
どうしたの?「お料理持ってきたにゃーん?」って不安げに聞こえてくるような気がして
なおのさら猫型配膳ロボットが切なく愛おしくなってきちゃうのよね。
なんで取ってくれないの?どうしたの?「お料理持ってきたにゃーん?」ってどんどんそう言ってるように聞こえてくるし、
健気に「お料理持ってきたよ!」と何回も何回も言ってて涙が出てくるわ。
まあ挙げ句の果て、
私が店員さんを呼んでこのテーブル誰もいないんですけどって伝えたんだけどね。
もっと早くに伝えてやれよ!って思うけど、
そう言うシチュエーションってどうなるか私もちょっと興味がある手前アメリカのシチュエーションコメディーのように
ここで笑いのボタンを押して大爆笑が画面の向こうで起こっている様までがワンセットってぐらい
切ないけど笑っちゃいそうな出来事だったわ。
それをカリッカリのベーコンを食べながら見ているんだから世話ないわよね。
自動販売機なのかロボットなのかもはや境目って何?って思っちゃうけど、
あれもれっきとした歴史あるロボットの仲間なのかも知れないわ。
でもさ、
有人店員多めのお店の方が若干似たようなメニューの定食のセットのミールでも2~300円有人レストランの方が高かったりするのよね。
人件費の味がするのかはたまたロボット猫型の味がするのかはどっちか分からないけど、
私たちがどうしても安くて美味しいものを殿堂のように求めるから
どこかでそうやってコストをダウンして下げないと行けない熾烈な競争があるのよね。
偏りはないけど、
うちは手打ちで串売ってるんだよ!って言うところのスケール規模を活かせない仕入れのところは悲しいけど焼き鳥の鶏肉が雀の涙ほどの小ささで
とてもスズメを焼いて食べるってところがあるとしたら
たぶん身が少ないと思う身が。
だからチェーン店と言えどもスケールメリットを活かして仕入れすればまだ焼き鳥も美味しく食べられるってこれが現実の事かも知れないわ。
猫型配膳ロボットがいるレストランの日替わりランチが600円台で食べられるのはむしろ奇跡に近いミラクルで光るのある未来ロボットの幕開けかな?って思うの。
ロボットが働けば働くほど、
私たちは美味しくて安い食べ物を殿堂の様にそう王様のように食べることが出来るから
フードロスもなくなって欲しいとともに
ロボットレストランのロボットが車の荷台に載せられてロボットレストランよろしく!って星新一さんのショートショートのボッコちゃんみたいに
同じ文言を延々と行ってお店の宣伝をし続けるロボットも哀愁を感じるわ。
バニラカーもあれロボットが運転していたら本当にさぞ不気味よね。
延々とバニラよ。
もうロボットが何でもやっちゃう時代が本当に到来するシーズンが来るのかも知れないわ。
うふふ。
ホッツだけにホッととは言わないけど
今朝の寒さで実感したホッツ麦茶だったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2016年5月、安倍総理訪ロ。8項目の経済協力プラン提案して、プーチン氏に助け舟を出す
2016年12月、プーチン訪日。安倍さん必死にウラジーミル連呼するも、シンゾーとは呼んでもらえず
2018年11月、シンガポールで日ロ首脳会談。二島先行返還に方針転換を表明
2019年9月、東方経済フォーラムで伝説の「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている」ポエム披露
この安倍さんのトップダウンで行った北方領土返還・平和条約締結交渉に、ロシアによる北方領土実効支配強化・軍備増強の推移を重ねると、安倍さんがウラジーミル(笑)の意図を読み違えて、一方的に前のめりに譲歩を繰り返したことが見えてくる
2015年12月、ショイグ国防相が、択捉島・国後島に合計392の軍事施設建設予定に言及
2016年3月、北方領土・千島列島に地対艦ミサイル「バスチオン」、「バル」などの配備を発表
2016年11月、択捉島で「バスチオン」沿岸ミサイル大隊、国後島で「バル」沿岸ミサイル大隊が戦闘当直を行っている旨公表
2018年1月、択捉島の軍用飛行場である天寧飛行場、2014年に開港した新民間空港が軍民共用となる
2018年8月、戦闘機部隊(空軍)配備発表。Su-35戦闘機3機配備
2018年12月、東部軍管区司令官が択捉島及び国後島の宿舎を視察
以上を踏まえると、元外務次官の竹内行夫氏の次の論評が正鵠を射ていることが理解できる
プーチン氏は四島の帰属問題を解決して平和条約を締結するとした1993年の東京宣言を骨抜きにすることを目論んでいた