はてなキーワード: 新版とは
追記をはじめに書くべきとのブコメがありましたので修正しました。
○増補新版にしか弥助の記載がないってコメントあるけどそうなの?そもそもロックリーの本の方が先にでているらしいし、頑張ってこんな微妙なウソつくのはどうなんだ。/そもそも記載は本当でも南蛮人から買うしかない
○弥助の事書かれて無い2017年版大航海時代の日本人奴隷持ってるけど、2021年発行増補新版の間で何かに目覚めたんかな?17年版は序章の改宗ユダヤ人が異端狩りを逃れて日本へ逃げ込む所なんか凄い面白い本なんだけど
そしたらロックリー先生初出、岡・ソウザ先生がそれを取り入れた可能性もあるのか
そしてそれを取り込んでしまったせいで目茶苦茶な記載になったのかも
(肥後に弥助の妻子がいたと読み取れる件について)
○その部分は、校正の最終段階で、段落を丸ごと削除した際に残ってしまったミスです。2021年の再版刊行時にすでに修正済みです。アカデミアの方であれば、そういったことが生じることはご存知ではないでしょうか?それに、弥介の話は前段落で終わっているのは、文章を読めば理解できるところです。
○なおkindleは初版以降の修正は反映されないことが確認されたため、本日中央公論新社と協議の上、Amazonに修正依頼しました。来週には修正される予定です。本日大規模重版かかりましたので、同じ頁の数字の誤字も修正されます。ご指摘、どうもありがとうございました。
(後掲岡先生のXより)
アカデミアでは段落丸々削除する程度のミスは当然に生じうるから問題なし、またこれを弥助の話と取るのは読解力の問題、とのようだ。
弥助の話をしている流れで肥後の妻子の話を続けているのだから、普通の読解力だと弥助の話と受け取ると思うのだが。アカデミアの方々の高度な読解力は凄いね。
また、私なら、まずミスしてしまった本を読んでしまった読者に謝罪するけどアカデミアの流儀は分かんないね
なお、「廿」については修正されていそうだが、「器量すくやか」の誤読(?)についてはコメントされていなかった。
「戦国大名は黒人奴隷を求めた」説、ロックリーさんの捏造ではない
かもしれない。
アサクリの弥助問題から派生して、日本大学准教授のロックリー先生が、「戦国大名は黒人奴隷を欲していた」とデマを流している、との言説がある。
しかし、これはロックリー先生のデマではないのではないか、との意見がX上で交わされているので、ロックリー先生の名誉のためにまとめておこうと思う。(リンクが多くなりすぎるのでリンクは省略)
東京大学史料編纂所の准教授の岡美穂子先生と、その配偶者であり東京外国語大学特任教授のルシオ・デ・ソウザ先生の共著である「大航海時代の日本人奴隷 増補新版」(中公選書)という学術書がある。
屈強で珍しいカフル人を従者にすることは、日本人にとっては「富貴」や「威風」の象徴で、交易に関係する大名たちはこぞってその所有を望んだと思われる(215ページ)
また、ロックリー先生の著作の「信長と弥助」(太田出版)にはこうある。
ロックリー先生の著作が2019年出版、岡・ソウザ先生の著作が2017年であることから、ロックリー先生は岡・ソウザ先生の著作を参考に書かれた可能性がある。
つまり、岡・ソウザ先生は従者と記載しているのを、ロックリー先生が奴隷と言い換えてしまったようなのだ。母国語ではないせいで細かいニュアンスが変わってしまったのか、意図的なのかは不明だが。
ちなみに岡先生・ソウザ先生の著作に「「富貴」や「威風」の象徴…こぞってその所有を望んだと思われる」とあるが、その根拠は示されておらず、不明である。岡先生・ソウザ先生の博識にてらすと論ずるまでもないことなのかもしれない。
ただ、ロックリー先生の著作は英語版では内容が異なるという話もある。そこまで追えていないが。
商売上手の中央公論新社が、話題になったこの機会を捉えて「大航海時代の日本人奴隷 増補新版」を増刷してくださるそうだ。(https://x.com/chukoshinsho/status/1815737944243573035)
せっかくの機会なので皆様も是非お読みいただきたい。
注目すべきページがある。(https://i.imgur.com/aQlemYT.jpeg)
書籍内では「16、7歳」(4行目)とあるが、実は信長公記では「廿六、七」と書いてある。もちろんこれは26、27歳のことであり、①単純なミスが発見できなかったか、②「廿」という文字が読めなかったか、ということになる。ケアレスミスだろうか。
書籍内では「穏やかな気性」(5行目)とある。これも信長公記にあたってみると、「器量すくやか(健やか)」とあるが、現代文に訳すのならば「立派な」や「頑丈な」、「才気にあふれた」といった意味となる。これもケアレスミスだろうか。
書籍内では肥後に妻子がいたとされている(後ろから2行目)。文脈上これは弥助のことだと思われるが、史料中で弥助に妻子がいたことを示すものはまったくない。何を根拠にしているのだろうか。
ルシオ・デ・ソウザ先生は、ロックリー先生の最新作「A Gentleman from Japan」の推薦を書いており、関係は良好だと思われる。
岡美穂子先生によると次の通りだ。
「ゲンダイ」系の媒体、上からの圧力にも曲げず、頑張ってらっしゃいます。どうせ競馬と女性の裸の写真しか載っていないんだろうから読者の質など知れていると、オカミはタカをくくっておられるのかもしれませんが、なかなかどうして、左翼系知識人から、かなり支持されておりますのですよ。私は左翼でも、知識人でもありませんけど。でも右翼は絶対嫌だ。
そんなこんなんで、お友達がいるわけでもない日刊ゲンダイで、本が紹介されました。とても嬉しいです。
https://web.archive.org/web/20201101144221/https://mdesousa.exblog.jp/m2017-06-01/
岡先生のブログによると、左翼系知識人は日刊ゲンダイをかなり支持しているとのこと、また、御本人は左翼でも知識人でもないけど、右翼は絶対嫌とのことだ。
ちなみにこのブログは、2024年5月16日まではウェブアーカイブにて確認できるが、岡先生が今回の弥助・黒人奴隷議論に御参加されるころには既に削除されてしまっている。
弥助・黒人奴隷議論に際し、岡先生のなされた御発言をまとめておこうと思う。
○これだけ「歴史修正主義」って叫ぶ人が出てきてるのに(笑)、右系論壇が沈黙しているのは、さすがにこの問題に関わったら、常識を疑われると認識できているのだろう。
○将来を嘱望されていた呉座さんがあんなことになってしまったのは、あなたたちのような人と不用意に繋がってしまったからでしょうね。
○「権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まった」という文章を否定しろ、という意見が多いようですね。ここで迂闊に発言すれば揚げ足をとられそうです。外務省から正式な要請があれば、史料付きでやっても良いですよ。外務省がこの問題を本当に「国際的な国益問題」と判断すればですが。
○私はロックリーさんの著作は、日本語も英語も「歴史読みもの」であり、学術研究であるとは考えておりません。しかしそれが書かれるにあたって、彼が様々な文献にあたり、想像を超える努力をしたことは存じております。
○彼等にとって、ロックリーさんの著作が、歴史や日本への関心を形成するバイブルであるのだとしたら、それを否定するのは、彼等をとても傷つけることであり、それに対する防衛として、ネットの中で「歴史戦」が展開されているのでしょう。
○に「裏で」繋がっていませんが。私が海外で出版した本のレビューを権威あるジャーナルで紹介してくれたのは彼ですし。面識のない人を「あんた」と呼ぶのは、いかがなものでしょう。おそらく、現在表に出ている人間で、彼を表舞台に連れてこれるのは私だけですが、こんな人のためにはできませんね。
ここから、①右翼・右派に対する敵対心がある、②ロックリー先生の著作は読み物だが、ロックリー先生の努力やそれを信じる人のためにも否定しない。(ロックリー先生は史実と主張しているが)、③政府から言われれば自身の著作を修正しても良い、④ロックリー先生とは夫婦揃ってかなり深いつながりがある、という御意見をお持ち・事実関係であるいうことが読み取れそうだ。
著名な学者であり、岡先生の同僚でもある隠岐さや香先生まで、岡先生擁護の論陣を張っていた。
日本史研究者への歴史観にまつわる誹謗中傷、オンラインハラスメントは「アジアにおける学問の自由への脅威」の一例として報告されるレベルでして、まさに言論弾圧の一種として国際的にも認識されています
https://www.asianstudies.org/publications/new-threats-to-academic-freedom/
ちなみにオンラインハラスメントの日本での事例として、隠岐先生御紹介のページでは望月衣塑子さんの新聞記者が挙げられている。あれってフィクションじゃなかったっけ…?
会議で会話したりするならまだしも、まじ黒子と化して議事録つくるのもいや。
今にも流れそうな言葉を拾う、リアルタイム議事録は会議時間という制限も相まって、聞き漏らし書き漏らししないように精神を研ぎ澄まされてちょっとゲームぽさもある。また、会議に参加しているメンバーがいることで、さみしくない。
だがしかし、録音された会議から議事録を起こすとなると、その全てが失われる。
空虚な上に、自分の完璧主義が顔を出して一言一句書き起こしたくなる。
※議事録としては適切ではありません
そこで、以前有能増田にアドバイスをもらったwhisperをローカルに構築した。
pipでライブラリインストール中にブルースクリーンになったときはし絶望感しかなかった。
再起動も乗り越えて、ちまちま構築。
とりあえず、1本の打ち合わせ動画解析までこぎつけた。が、とにかくCPUつかうはずなので、終わるまでスマホで時間つぶそ〜とおもったんだが、まあ、止まる。
すごく細かくメッセージ書いてあったが、最新版はとりあえず非対応らしい。一旦pipからnumpyアンインストールして、1.xの最新版インストール
みたら、Pythonさんのバージョンがあってない?からライブラリよめてなかったぽい?
3.PF16がのってるCPUはサポートしてないのでなんたらこうたらエラー
これがなんだかはわからん。
業務で機械学首(データマイニング)、Web(業務システム)、組み込み(産業インフラ設備)の経験があるので、分野ごとの相違点と発生しがちな軋轢を書いておく。
- | 機械学習 | Web開発 | 組み込み開発 | 発生する軋轢 |
コードの寿命 | 半年間 | 20年間 | 40年間 | 組み込み開発er「産業系の組み込みは発売から40年後にアップデートするケースもあるので、ドキュメントは、開発担当者が全員退職して誰も残っていなくても理解できるように書いてください!」 |
コードのアップデート頻度 | 試行錯誤しつつ随時 | 2週間に1回 | 半年~5年に1回 | Web開発er「組み込みはどうしてそんなに時間がかかるの?アジャイルを導入してください。ウォーターフォールは硬直的でデメリットばかりですよ」 |
アップデートの提供方法 | -(コードは少人数の同僚だけで使用) | サーバに自動デプロイ | 技術者が現地訪問してアップデート | 組み込み開発er「アジャイルだから最初は若干のバグを残して発売し後日アップデートするって?グローバルで既にXXX台受注しているけど、誰が現地に行くの?費用を負担する部署はどこ?」 |
開発者の属性 | 数理系の修士~博士、少数精鋭 | 専門学校~修士、文理混在、大人数 | 電気系、機械系、情報系の修士~博士 | 機械学習er「数式で表現できない知識は民芸品です。エンジニアを名乗っちゃダメでしょ」 |
関係部署 | マーケティング・企画 | 顧客 | ハード開発・工場 | 組み込み開発er「納期3カ月前なのにソフトが完成していないの?生産立ち上げを工場に相談していない!?スケジュールをゴールから逆算できなかったの??今回は船便での輸送になるけど、それも計算に入れてあるよね?」 |
計算資源 | 潤沢 | 予算次第 | 貧弱 | 組み込み開発er「データマイニングやってたKさんがOSSを使うらしいけど、サイズが5MBあるんだぜ。5MB全部必要なのか聞いたら一部機能しか使わないんだって。で、他チームとの容量調整は丸投げされたの。感覚を破壊されるよな。」 |
3rdパーティライブラリ | OSS | OSS | 買ってくる | 組み込み開発er「OSSに不具合があったらどうやって修正して顧客にデリバーするつもりなんだろう?リスク移転の考えで、不具合の補償契約込みで買えばいいのに」 |
通信プロトコル・データフォーマット | 生データが王様なので、生データに従う | 最新のものを取り込む | 実績重視 | Web開発er「HTTPの実装がないの?TCPを直接使う!?暗号化や認証はS社の独自プロトコル?古いプロトコルを使い続けているから開発効率が低いんだよ」 |
電源OFFタイミング | 任意にコントロール可能 | 定期メンテナンス | コントロール不可 | 組み込み開発er「ファームウェアアップデート中に電源OFFしたらどうなるの?ファイル書き込み中の電源OFFは?状態遷移図って知ってる?」 |
性能 | 出来高 | 顧客要件、常識、予算に従う | ミリ秒~マイクロ秒単位のタイムスライスで管理 | Web開発er「性能改善でXX関数の10ミリ秒を1ミリ秒以下に短縮するために2週間も試行錯誤したって?プロパ社員の人件費は7万円/日だから70万円を消費したね?AWSでEC2の性能を調整すれば2000円/月で解決だよ。損益分岐点は350カ月だけど顧客のこれまでのリプレース実績から判断してこのシステムはそこまで長期間使われない」 |
学会発表・特許 | 結構ある | ほぼなし | 年1件の特許出願ノルマ | 組み込み開発er「学会発表も特許出願もなく、何を開発したの?ドメイン知識をソフトウェアに翻訳してAWSでポチポチやっただけなの?開発行為ではなく作業だね」 |
分野ごとに要求される製品特性が異なるから、異分野に移ると文化摩擦が起きるという話だと思う。製品特性の違いを理解し自らの行動に反映できるようになるには、ベテランでも数年かかるケースがある。開発期間10年のテーマを経験したことがあるが、そうした場合だとワンサイクルを経験するのに10年かかるので。経験から学ぶのが愚者、歴史から学ぶのが賢者ともいうが…。
https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic101.html
こう言う記事あるけどさ。。最初に「地方女子プロジェクト」なる偏った思想の連中から話を聴いて煽るのやめない?
そんなのより、地元で暮らしたいけど就職先がないとか、働く場所が無い人たちに力を入れようよ。
取材を受けた人々がノイジーマイノリティであること、これは本人も認めていて、記事にはこうある。(強調は増田による)
「地方から女性が出ていってそれが人口減につながっている、みたいな課題を見たときに、投げかけられているのは『地元に戻って子どもを産め』ということなのかなみたいな。
そういう圧みたいな、あおりみたいなものに感じ、地方が女性にとって生きづらい場所になっているのではないかという疑問があって。
でも報道とかレポートとかを見ていても、そこに当事者である女性の声が全くない。私たちの思いは統計や数字になっていない感じがするので、それを示したいです」
個人の感想を言うのはいいよ。そりゃ大事な意見だ。だけどそれがまるで主流か何かの様に報道するのって何がしたいわけ?
悪質なプロパガンダじゃん。
「私たちの思いが統計や数字になってない」のは、あなた方が「当事者である女性」を代表できるような存在ではないからであって、主語を「女性」ではなくて「私」に置いて活動しろと。
典型的なノイジーマイノリティではないか。
自分たちが主流だと主張するならちゃんと統計とってこい。話はそれからだろ?
彼女らはは田舎を捨てて外にでること、外に出たら結婚もせず子どもも作らないことを決めてるわけだよ。
それは別に悪い事じゃないよ?好きにすりゃいいのよ。好きに生きたらいいのよ。そんな人たちが作ってきた文化や世界は間違い無くあるから悪くはない。
でも、こいつら主流派じゃないでしょ。典型的なノイジーマイノリティ。
たぶん彼女たちに少子化問題予算はもちろん、人口減少対策の金をつぎ込んだって何にも起こりゃしないよ。コスパ悪すぎ。
地元を離れた女性たちからは、国や自治体が行う支援は結婚や子育てを前提にしたもので、独身女性へのサポートが少ないのではないかという声も
逆に言おう。「独身女性」という属性だけでなぜサポートをしろという話になっているのか?
例えば貧困であるとか、病気をしているとか、そういう話があるならがそちらの属性は当然社会的支援がいるだろが、そのような話が一切なく、なぜ突然字独身女性はサポートするのが本来であるというような謎の概念が出てくるのか。
男女逆にして「独身男性へのサポートが少ないと言う声」なんぞNHK絶対記事にしないだろ。
取材したやつはこの記事を書いていて何の疑問も感じなかったのか?
記事への突っ込みはこれぐらいにして、ではどうしたらいいかを考える。
実は、若者の地元志向というのは、ほとんど変わらないというか、徐々に増えているという事実がある。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu927/
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20230509_50051/
これを見るとわかるのだが、定量的に見ると、都会に出て就職を希望する人は増えている訳ではないのだ。
これは記事中でも一応出てくる。統計では主因なのになぜか扱いが小さいが。
東北圏から東京圏に移動した理由を複数回答で尋ねたうえで、インタビュー調査で最も重要視する項目を順位付けしてもらったところ「やりたい仕事・やりがいのある仕事が地方では見つからない」ことが地方から転出した主要因だということが分かりました。
実は有効求人倍率と地方就職率は緩やかな相関があって、有効求人倍率が上がると地元で暮らす人が増えるという関係にある。事実、数ではなく率という点では地元に就職する人は、わずかではあるが増えているのだ。
示されている、本当は地元で暮らしたい、地元で家族を作っていきたい人を支援することが最優先であって、地元を捨てて出ていったノイジーマイノリティに金を流し込むことではない。どうせ連中はひとり暮らしになる高齢期にじゃぶじゃぶ社会福祉費を使うのだ。今銭を食わせる理由はない。
産む機械扱い? 誰が言ってるのかそれは。妄想じゃないのか。統計に載ってこない声とやらを発するノイジーマイノリティではない。彼女たちが極端に偏ったおかしな話をばらまいて分断を煽る事ではない。好きに生きて好きに死ね。ただ少子化・人口減少対策の予算はお前らには出ない。それだけ。
いい加減にしてほしい。
追記:
GoogleとOpenAIが連日連夜の大発表だ。
なにせ日本時間深夜に発表されるのだ。
アマチュア驚かされられ屋たちが目覚め、出かける前に。通勤電車の中で。会社についてまだ頭が働く前に。目にするツイートは己のものでなければならぬ。さもなくば稼げない。稼げなければプロではない。
我々は自由に驚ける。我々だけが自由に驚くことを許される。さあ驚こう!
ΩΩΩ<な、なんだってー!!
ゼナキング≧ユンケル・ファンティ>マカ22000>精一杯ロイヤル≧凄十VII>α-BULL BLACK SHOT>凄十その他>その他
ゼナキング>マカ22000>凄十その他≧凄十VII>α-BULL BLACK SHOT>精一杯ロイヤル>ユンケル・ファンティ>その他
ネズミモチ≧朝鮮人参>マカ>ガラナ>ニクジュヨウ>ロクジョウ>その他
サプリは亜鉛のせいか嫌な反応があるものが多くて、やり過ぎて体調崩した。DENALI-Xが体調崩してないから最近はこれだけ。マカ・クラチャイダム悪くなかった気がする。
ただ、精々5種類試したぐらいで、ランキング作れるほどは試してない。
半年ぐらい毎日生薬を煎じつつ、朝晩2回は精力剤を試してたから割と自信ある。
色々試したけど、ゼナキングだけは反応が異次元で似ているものがない。上の方のユンケルシリーズは似ている気もするが、あまりにも高いのと、ゼナキングほどの感動はなかった。逆に言うと強すぎる気もしないでもない。
ちなみに味で言うと、α-BULL BLACK SHOTが一番美味しい。ジュースとして飲みたいぐらい好き。人参系は大体まずい。凄十は1日1~2本と書いてあるので、安いのを買って2本飲めると使い道が多い。
ネズミモチはそこそこ美味しい割に安くて、そこそこ効果があるのでパフォーマンスが落ちてもいいなら、おすすめ。
一番パフォーマンスがいいのは朝鮮人参。朝鮮人参を買ってきて、自分で煎じると良い。ただ、朝鮮人参は取りすぎると夜寝れないぐらい気血が動くので、やや怖い。20万円の朝鮮人参系も試したが、大して効果がなかった。高い方が良いものが多いが、高すぎるものがとても良いわけではない。ロクジョウも値段の割に期待するほどではなかった。冬虫夏草も言わずもがな。