はてなキーワード: 掲示板とは
いつからだろう。思い返せばすでに高校生くらいの頃からだったかもしれない。
幼稚園の頃からNINTENDO64、ゲームボーイとPlayStationで遊び、ゲームキューブ、PlayStation2、ゲームボーイアドバンス、DS、PSP、Wiiと、家庭用、携帯用問わず遊んだ。
高校生に入ったあたりで、オンラインゲームが増え、洋ゲーが増えた。
二番煎じ三番煎じが当たり前のようになり、わくわく感が薄れていった。
ゲーム人口の多くがスマホゲーに移り、更に私はゲームから遠のいた。
コントローラーの代わりにキーボードで文字を打ち込むことしかなくなった。
楽しくない。
FINAL FANTASYやドラゴンクエストのソーシャルゲームが登場するたび、いつの日か夢中で遊んだあの頃の記憶を呼び覚まそうとするが、ちょっと触って飽きて、1日経たずにアンインストール。
ついていけない私が悪いのか。
どうしたらまたゲームにハマることができるだろう。
10月から放送予定だったアニメ「二度目の人生を異世界で」が作者の過去のヘイトスピーチの影響で炎上、放送と製作が中止になりましたね。
個人的に持ってた仮説で「小説家になろう」ユーザーとネトウヨってかなりオーバーラップしてるんじゃないかというのがあったんだけど、なんだか
『ウヨ的なアニメとか漫画ってあんの?』 という記事を読んだとき、そもそもネトウヨが好きなのは軍国主義じゃなくて権力の大義名分を掲げて他
をけなすことじゃない? そこを鑑みるとネトウヨってなろう系が好きそうだなぁと思ったんだよね。なろう系ってネトウヨ思考と似てるから。
なろう系小説の特徴
・JRPG的中世ファンタジーの異世界に転生する。生前は冴えない中年の場合が多い
・転生する際に誰かしらにチート能力をもらう。大抵はこのチート能力で異世界で主人公一強レベルの活躍をする
・ハーレム要素。主人公がどんなことをしても必ず全肯定してくれるヒロインが何人もいる
ネトウヨの特徴
・3・40代の団塊ジュニア世代に主なボリュームゾーンがあるとされる
・権威主義。基本的に安倍新派で、与党の行いを絶対正義として他の価値観を糾弾する
・嫌韓思想持ち。掲示板でヘイトスピーチまがいの描きこみをしてなれ合う特徴がある
として話すけど、こうリストアップすればなんとなくわかると思う。
ネトウヨの本質はマウントと(非生産的な)自己肯定。転生してチートもらって無双とか権威主義志向とマウントの極地に見えるし、掲示板でヘイト
スピーチまがいのことを書きこんで「俺たちは正しい!あいつらは間違ってる! 俺たちsugeeeeeeeeeeeeeeeee!」となれ合ってるネトウヨを女体化す
れば全肯定してくれるなろう系ハーレムヒロインの出来上がりって寸法よ。
ネトウヨの主なボリュームゾーンが「団塊ジュニア」と言われる三十代後半から40代、現在のライトノベルのメイン層は38歳と言われてる。
「なろう系」では転生前がほぼ必ず冴えない中年だし、「アラフォーおっさん」がジャンル化してる辺り「小説家になろう」でもそのあたりがメイン
ユーザーと考えてもいいと思える。
宇宙人とは言語が同じなのに話し合いは出来なかった。持ってる技術が違いすぎた。
私の他に30人くらい拷問されてる。
たくさん拷問を受けた後全員「新人悪魔」と呼ばれ、ホールに連れてかれた。そこで30人程の「新人天使」と合流し、別の星に連れてかれた。
天使と悪魔の意味は私の知っている意味とは違うようだったが、詳しくはよくわからなかった。
…
場面は変わって私は普通に人間で、日本にある洋風の屋敷に父、母、妹、私の4人で住んでいた。屋敷には使用人が沢山いた。
最近海外では、宇宙人が人を誘拐する事件が多発しているらしい。もう宇宙人に乗っ取られたような状態の国もあるとか。
何でも宇宙人は人間と同じ視覚は持たず、代わりに「楽しいー!」とか「怖いー!」だとかの思いが高ぶっているものが見えるらしい。壁越しでも関係ないとか。
そのため人々は常に平常心で居られるよう、宇宙人の姿が目に入らないように家の中で窓もカーテンも閉めきって、テレビもゲームもせずに静かに過ごしているらしい。
急いでドアというドア、窓という窓、カーテンというカーテンを閉め、屋敷にいる60人程を全て一部屋に集めた。※1
妹も帰ってきた。ドアの鍵が開く音がした時、宇宙人かと思ってびびった。
ブラインドを閉め忘れた大きな窓から、みんな外を見ていた。まだ宇宙人はいなかった。皆ヒソヒソと話していた。
平常心を保つためにはブラインドも閉めた方がいいが、私も外が気になったので閉めろとは言わなかった。皆窓の外を見ていた。心配そうな人と無表情な人が多かった。ワクワクしてる人もいた。
皆が一斉に窓の外から顔を背けて黙った。何かと思って外を見ると宇宙人がいた。私も皆と同じ方向を向いた。
ドアを壊して入ってきた。
部屋までやってきた数人の宇宙人は、一人一人に「お前の好きなことは何だ」と聞いた。
その答えにより、悪魔ルートか天使ルートか決めているようだった。私は「意地悪なあの使用人は悪魔ルート確定だな」と思った。
どんな答えなら天使ルートにいけるのかも考えた。天使といえば澄んだ心か。澄んだ心っぽい答えといえば、人を助けること?ふわっとしすぎだろ伝わんねえよ。家族と過ごすこと?ボランティア?寄付?いやもっと好きなことあるしなあ。寄付やボランティアなんて別に好きじゃないし。嘘ついたら謎の技術でバレるよな。正直に言った方がいいのか?アニメとか、掲示板見ることとか…いや悪魔ルートだろこれ…
悪魔ルートに拷問があることは知っている。悪魔ルートは絶対行きたくない。天使ルートに拷問が無いとは限らないが、それでも天使ルートの可能性に賭けたかった。
ある使用人までは。
その使用人が「アニメを作ることが好きです。仲間と趣味で作ってます」と言うと、宇宙人がピクッと動いた。すぐに別の使用人が「あ、俺も一緒に作ってます。音周り担当してます」と言った。宇宙人はその2人に天使ルートだと言った。
その後は「私もアニメ好きです。沢山見てて」だとか「ダンスが好きです。大会で優勝して」だとか、そんな答えが多くなった。ちらほら天使ルートになった人もいた。
あーやっぱ作り物する人は強いなあ。宇宙人の星にはアニメがないのかも?新しい価値のありそうな文化とそれを作れる人は欲しいよなあ。私はそんな事を考えていた。作り物をする趣味が思い浮かばなかった。イラスト…は昔描いてたけど最近描いてないし、プログラミング…は初歩の本で挫折したし、ツイッター…はみんなやってるしそもそも作り物じゃないし…
結論が出ないまま私の番になり「特にありません」と答えてしまった。悪魔ルートになった。
悪魔ルートの人が集められ、おどろおどろしい建物に連れてかれた。
こうなってしまっては仕方がない。私は拷問を受ける覚悟を決めていた。椅子にくくりつけられる順番を待っていると宇宙人がつかつかやって来て私に話しかけた。
「えーと君さ、あんまこういうとこ向いてないと思うよ。ここから先行ったら後戻りできなくなっちゃうから、本当向いてなくて潰れた人何人も見てきたし…」
えっ向いてる人とかいるの?
そもそもそっちが連れてきたんじゃ?
なんで私が断られた感じになってるの?
潰れるって潰してるんじゃないの?
ていうかこれから拷問する相手になんでこんな腫れ物に触るような感じなの?
もうハテナがいっぱいで、でもうまく言語化できなくて「あっはい。えっと、わかりました。どうもどうも…」とヘコヘコして帰ってきた。
帰った街に宇宙人は1人もいなかった。
屋敷には10人程使用人がいた。私と同じように返されたらしい。
腑に落ちないまま念のため屋敷の戸締りをしていると、いきなりお風呂やキッチンの排水口から触手が飛び出してきた。明らかに宇宙生物の一部だった。
グロテスクで言葉の通じなさそうなそれは、人を殺すためのデザインをしていた。
部屋に戻ると、やはり他の使用人も同じものを見たらしい。恐らく全員が同じ事を考えていた。
「あれに触れたら絞め殺される」
ここで目が覚めた。
私の人生みたいだと思った。
私っていつもこうだとも思った。
※1
目が覚めた後「屋敷の人間を全て一部屋には集めない方が良かったかも?宇宙人に来られたら一部屋で全滅しちゃうじゃん…でも情報の共有はみんなで集まってた方がしやすいのかな」と思った。
もちろん、言葉として好きなだけではなくて、実行するのも好きなのです。
これから紹介するように子どもがいるという人妻と出会い、肉体関係を持ちました。
37歳の人妻というのは、青臭さもなく、年増臭さもない、肉体関係を持つには最適な相手ですよね。
痩せた体を長い髪が引き立てていました。
本当に無駄な肉がなくて、おなかもすっきりしていました。
人妻は、出産を言い訳にしてだらしなくなっていくものですが、彼女は体形を維持するために節制しているのでしょう。
もったいない限りです。
夫が相手にしないのなら、わたしがおいしくいただくまでのこと。
太ももを撫で上げながら下着の中に手を入れていきました。
子どもを二人産んだというが、そんなことを感じさせないすっきりしたおなか。
すべすべしていました。
さらに茂みを感じながら湿っている部分に指を滑らせました。
そのまま下着を下ろそうとすると、彼女はわたしの手を押さえ、シャワーに向かいました。
振り返りつつ、ウフフと投げキッスをしてシャワーに消えていきました。
残されたわたしはぼーっとその場に立ち尽くし、彼女を見送ったままの体勢で、彼女がシャワーから出てくるのを待っていました。
シャワーから出てくるなりそれに気づいた彼女は、アハハと口元を押さえました。
刹那、わたしはいけないものを見てしまった気がして目をそらしてしまいました。
そのあとはもう夢中でしたね。
激しいひと時を終えると、足を絡めていちゃつきました。
楽しいくつろぎのひと時でした。
まるで恋人同士みたいでした。
一見するとおしとやかに見える和風美人の人妻も、夫に不満を感じると見てくれの大したことのない男との肉体関係も受け入れてくれました。
ちくしょーめ!
特にアカウント制ではないようなインターネット空間においては、ニートを罵倒する風潮は顕著だ。
ひどいものだ。ニートであるということだけで、ボロクソに叩かれ、ボロ雑巾のように扱われる。
ニートは人権がないのも同然だ。某大型掲示板では、ニートであるということが書き込みから発覚しただけで
もうひどいくらいに叩かれる。「でもニートなんでしょ?」「働けよ」
そんなことは自分でも痛いくらいわかっている。でも、それらをわかっていてもニートで、働けもしないし、
思い詰めすぎて気が狂い過ぎたせいで精神科に通っている。ろくに生身の人間と関わることもなく、
二十四時間、四六時中狭いちっぽけな自室で絶望感と憂鬱に苛まされている。
—どうにかしなければならない。そんなことはわかっている。だけど体が情けないくらい動かない。
喜怒哀楽という基本的な感情も、もはやあまり感じられない。二十四時間が無味乾燥に過ぎ去ってゆく。
精神が疲弊しきっているのだ。そんな自分を少しでも癒そうとして、PCの電源を入れてインターネットの世界に
飛び込んでゆく。「ニートである」という自分の素性を明かした途端、俺を執拗に罵倒してくる人間が
やってくる。そうするとげんなりする。自分には、インターネットというバーチャル空間に
居場所を見出すことさえを許されていないのだろうか。
…おかしい。俺が知っている昔のインターネットは、こんなに居心地の悪かった空間じゃなかったはずだ。
もちろん、昔でもニートであるということがバレたら、多少なりとも叩かれることもあったと思う。
だけど今のようにニートが「気軽に罵倒できる対象」として「消費」されることは、
今のインターネットは、俺の知っているような自由なバーチャル空間ではなくなってしまったのか。
中傷しやすい相手を、罵倒することで得られる快楽のために「消費」していく。
…インターネットはいつからワイドショーのような低俗で下品な空間に成り下がってしまったのだろう。
温かい交流や、ひねりのきいたくだらないジョークが飛び交う空間ではなくなってしまったのか…。…
だけど本当にそうだろうか?そう思った俺は、半年以上かけて、様々な新興SNSに飛び回ってみた。
色々なバーチャル空間が広がっていた。ネット民同士の温かい交流があったり、くだらないジョークが飛び交っている
SNSは、確かに存在していたのだ。そのことを身をもって知った時、俺は少しだけ心が軽くなった気がした。
—俺は、ようやくネットでも居場所を見つけることができたのだ。
きっと、某大型掲示板に入り浸っていては見つけることはできなかったであろう、温かい場所。
そして、俺はこの時ようやく気付くのだ。快楽を得るために人を罵倒するくだらない場所が
インターネットの中にも存在していて、それが某大型掲示板や某匿名ダイアリーだったというだけだったのだ。
某大型掲示板や某匿名ダイアリー、そしてまとめサイトがインターネットの全てではないのだ。それらは
あくまでインターネットの一部で、ネット上で温かい交流を続けている人達も、確かにインターネットの中に
存在しているのだ。
…ここまでの話を一文にまとめると、要するに「○chはク○だ」ということなのだ。
ニートでもネットの中で居場所を見出すこともできるし、誹謗中傷の飛び交わない場所も、
インターネットの片隅で確かに存在しているのだ。だから今現在ニートで、ネットでも居場所がないと
嘆く人がもしこのダイアリーを読んでいる人の中でいたとしたら、安心して欲しい。
ニートでも居場所を見出すことのできる場所はきっと存在している。
もしその存在を見つけることができないのであれば、それはきっと探し方が悪いだけなのだ。
…なんてことをはてな匿名ダイアリーに書き綴ると、恐らくたくさんの罵倒コメントがやってくるのだろうと思う。
「こんなことを書いている暇があるなら働け」「無能の書いた記事」…などなど。
はてな匿名ダイアリーも、5chも本質的にはさして変わらない。
…はてな匿名ダイアリーは、昔のイメージでは人を快楽のために罵倒する空間ではなかったはずなのだが、
このダイアリーももうすぐ書き終える。書き終えた後にどのようなコメントやトラックバックが
返ってくるのか少し気になるところではある。多分罵詈雑言だらけなんだろうなぁ。
といっても数カ月経ったのですが。
わからないことも、たくさんあったりで毎日が日々勉強で大変です。
業務的な部分はなんとか付いていくことが出来ているのですが、不満も多いのです。
とにかく理不尽な市民が多いです。閉庁してるのに役所に入ってきて手続きしろと言います。
これはまだ可愛い方です。酷い時は他の役所での手続きが必要なのに関係のない窓口に来て怒鳴った挙げ句に「関係ないなら最初から言えよ!」と訳のわからないことを言いながら椅子等を蹴り飛ばしたりする人もいます。
開庁前に数人がドアの前に並んでいて走り回ってたりします。
大きな声で雑談したり、飲酒しながら保護費もらえるから今日は朝からパチンコやってくるわーなどと言うのです。
走り回れるなら働けるんじゃ…とも思いますし、保護費はギャンブルのための小遣いでは無いのになとも思います。
ギャンブルは納得はできませんが、まあご自分の金ですから勝手に使って散財して苦しむのは勝手です。
が、元気に走り回れるならば仕事を見つけて元気に働いたらどうかなとは思います。
こういった市民もいるので大変ですが、私個人が一番厄介だなと感じたのは
挨拶ができない先輩職員たちです。上司や市長・副市長が横を通ったら一声挨拶くらいしても良いと思うんです。
しかし、やらないどころか自分の好きなテレビの話やらなにやら続けるだけで会釈さえもしない姿があまりにも年上として悪いお手本だなと。
また仕事面でも自分のミスを他人に押し付けたり、他人の悪口を周りに吹いて回ったりし続ける姿は醜いです。
この間は掃除の人や窓口を任せている委託の人の悪口を辺りに撒いていました。
挙げ句には、5chなどの掲示板に誹謗中傷を書き込んでる事をサラッと言ってくるではないですか…。
公務員ってある程度頑張ると異動もありますが、これほど早く異動したいと思った事はありませんでした。
毎日のように同じ職員から他人の悪口を聞かされるのは苦痛ですし、礼儀もマナーも知らない先輩からモノを教わるというのは不快です。
市民対応は怒られたりしても、今度は怒られないようにしようって思ったり、喜んでもらえたら次も頑張ろうって気になるのですが、
先輩職員の性格にはどうしてもついて行けない不愉快さがあって、公務員に限らず社会は大変だな…と感じました。
せめて後輩が出来たら、こうならないようにと反面教師にしたいものです。
その前にもうここに書かないようにしないといけませんね。
とはいえ、まだまだ分からないことがあれば、Google先生にたずねる習慣がなくなるほどではないよ。
ただ、ジャンルによってはね、もうね、閑職のBing先生にたずねるほうがよほどマシ。
Google先生はなぜか、体験版のレビューとか、中国系の掲示板に転載された攻略チャートを一番によこしてくるの。
タイトルだけでコンテンツがないゴミ、公式サイトの画像やアフィ画像を転載しただけのゴミばっかり。
ちゃんとした製品版のレビューとか攻略は、その時点でそれが存在していたとしても一切検索結果に返ってこない。
そういうのがまともに引っかかるまでには、記事公開日からかなり時間がかかるっていうね。
近頃のGoogle先生は、メジャージャンルはともかく、マイナージャンルに弱すぎるんだよね。
よくバズられるジャンルには強くても、まるでバズられないジャンルにはどうしていいのか分からない感じ。
http://snowslide.s201.xrea.com/observation/sp.html
http://n2ch.net/?server_down=1&guid=ON
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PINKちゃんねる ×pinkbbs
徐々に回復しつつあるのかな?
http://n2ch.net/?server_down=1&guid=ON
matsuri.5ch.net 06/03 02:25 06/03 12:15
lavender.5ch.net 06/03 02:20 06/03 12:11
fate.5ch.net 06/03 02:20 06/03 12:11
medaka.5ch.net 06/03 02:19 06/03 12:11
tanuki.5ch.net 06/03 02:14 06/03 12:11
egg.5ch.net 06/03 02:14 06/03 12:11
hebi.5ch.net 06/03 02:14 06/03 12:10
qb5.5ch.net 06/03 12:05 06/03 12:07
qb7.5ch.net 06/03 12:05 06/03 12:06
mao.5ch.net 06/03 02:14 06/03 12:05
hawk.5ch.net 06/03 02:14 06/03 12:05
qb7.5ch.net 06/03 02:13 06/03 12:05
qb5.5ch.net 06/03 02:13 06/03 12:05
headline.5ch.net 06/03 12:03 06/03 12:04
nhk2.5ch.net 06/03 02:30 06/03 12:03
asahi.5ch.net 06/03 02:29 06/03 12:03
中学一年のときに性的なネタでからかわれていた(?)ことがすごく嫌だった話。無意味に長い。
私をからかっていたのは主に同じクラスの二人の男子だった。私は兄とその男友達に囲まれて育ったからか中学くらいまでは女子より男子のノリのほうが性に合っていて、休み時間もその男子とはよく話をしていた。私をからかっていた二人は小学校からの知り合いで、中一でもラノベを貸し借りするような仲だったし関係は悪くなかったはずだから、あちらからしたらよくしゃべる相手をからかっていただけだったんだろう。
中一と言えば男子は性に目覚め始める時期、というか、小学校までのうんこ、ちんこみたいな可愛げのある下ネタからSEX、オナニーみたいなちょっと生々しい下ネタにステップアップする時期で、私のまわりの男子も例外ではなかった。女子は中一くらいではまだそういう下ネタに興味を持つ人は少なくて、男子に下ネタをふられても理解できない、もしくは下ネタであることを察して嫌悪感を示すことがほとんどだった。でもそんな中で私は当時、男子にとっては女子の中で数少ない「下ネタが通じる相手」だった。というのもそのころ私はオタクになった影響でネットサーフィンを趣味としていて、流れ着いた掲示板やまとめサイトに貼ってある18禁男性向けエロ同人やAVのキャプチャ画像なんかを毎日のように見ていてそういう知識が身についたからだが(ここにはツッコまないでほしい)、今思えばたぶん男子にふられた下ネタにノッてしまったのが発端になったのだろう、下ネタが通じる女子=エロい女、みたいな扱いを受けて、いつの間にか下ネタ、というか性的なネタでからかわれるようになった。言われた内容ではっきり覚えているものをあげてみると、
・オナニーしてんの?
・バイブ入れてんだろ
・兄貴とSEXしてんの? (私には兄がいるしまわりもそれは知っていた)
・お前の父ちゃん、単身赴任先で女作って毎日SEXしてるかもよ
・お前の父ちゃん、家族に隠れてAVでも出てんじゃねえの? (当時父親は遠方へ単身赴任中だった)
といった感じ。全部一回や二回じゃなくて、結構な期間にわたって言われ続けた。なぜ家族にまで飛び火したかは正直全くわからない。本当に。二人の男子は確実に私の父親とは面識がなかったし、たぶん単にからかいのネタを増やしたかっただけだと思うけど。私と家族の名誉のために言っておくが、これらは全て事実無根の言いがかりだ。
で、私はこのからかわれ方が本当に嫌だった。私はただそういう下ネタを知っていただけでそれを自ら実行することに何の興味も抱いていなかったし、自分や家族に関して性的なことを言われるのは苦痛で嫌悪感しか感じなかった。でもやめさせ方がわからなくて、からかいに対して強く出ることもできなくて、笑いながら「ちげーし、やめろよwww」って返すぐらいしかできなかった。もちろんそんなことしても「図星だろwww」とか言われて更にからかわれるだけなのだけど。特に「バイブ入れてんだろ」と言われ始めてからは、どんな反応を返そうとしても「今バイブ鳴っちゃった?ww」「感じちゃってんの?ww」と畳みかけられてどうしようもなかった。このころにはその二人の男子は私のことを「痴女」呼ばわりしていた。わりとデカい声で。
本当にやめさせたいなら先生に相談するのが筋だったのかもしれないけど、担任の先生は私たちの母親よりちょっと若いくらいのおっとりした女の先生で、悪い人ではないけどとても相談できる相手ではなかった。いちど冗談のようなノリで「せんせー、あいつらが私のこと変なあだ名(痴女呼びのこと)で呼んでくるー!!」って言ったことがあったけど、まあただの戯れだと思われた。当たり前だ。母親含め家族にはもっと言えなかった。そもそも「エロいことしてるんだろって男子にからかわれてる」って他人に相談するなんて屈辱と恥ずかしさで絶対にできなかったし、今でもこの話は他人にはできない。増田には匿名だから書き込めているけど。
いつこのからかいが終わったのかはよく覚えていない。中二に上がるクラス替えでクラスが離れるよりも前に終わっていたような気もする。私をからかっていた二人とは高校が離れてからは一回も関わっていないし連絡を取るような相手でもないし取る気もないし、向こうはたぶんこんなことがあったことも覚えていないだろう。覚えていないほうが嬉しい。
この体験と関係があるかはわからないけど、私は自分や自分に直接関係のある人間に関する性的な話がすごく苦手で、そういう話題には胃がむかむかするような本能的な嫌悪感を覚える。これは高校くらいで自覚した。自分と全く関係のない人間が出演しているAVとか2Dのエロ同人とかは平気だけど、あの人がかっこいいから付き合いたいとかあの子の体がエロいみたいな話は嫌い。自分に関するものは特に。18になった今でも自慰も性行為もしたことがないししようと思わないし、友人の初体験の話を聞くのもしんどかった。他人が肌を露出しているのも男女問わず苦手で直視したくない。高校の水泳、特に着替えの時間は地獄だった。そんな感じなので、エロい女とか痴女とか言われるのはマジで心外だ。
こうして文字にして書いてみると完全に私の対応の仕方が悪いような気がしてくるし実際にそうだろうけど、まあとにかく当時は本当に嫌で真剣に悩んでいたし今でもときどき思い出して嫌な気持ちになる。別に謝罪がほしいわけでも何かを訴えたいわけでもないけど、整理のために何となく増田に書き込んでみた。
大昔からバイク業界は、例え自損事故や軽い転倒した客にでも、「ああ、もう修理できません、修理したら100万掛かります、すぐに乗り換えてください、処分だけは無料でやっておきます」と言って客のバイクを奪います。
1週間後には臆面も無く「極上中古車入荷! ピカピカ! 低走行(走行距離電動ドリルで戻しまくり)無事故、前のオーナーは女の子」をやって来た詐欺集団で、JASRACと同じで自分で自分の首を絞めて、焼き畑農業みたいにユーザーを殺し続けて、自滅して死んだ業界です。
相手が車との事故で保険利用で美味しい思いをして、それを自損の客にまで範囲を広げて、免許所持者を全員バイクから降ろしました。
比較的最近でも車種別のスレッドで、「修理90万って言われて廃車らしいけど、何とか直らないか?」と掲示板上で相談があって、写真がアップロードされると、転倒してカウルとレバーが曲がっただけ、フォーク曲がってないし、ホイールも何のダメージも無い、ライトレンズこすった程度で、バイク屋、それも買った店で廃車宣言。
「俺が2万以下で直してやる」と書いても、もう約束していて、店にバイクを奪われて廃車(即修理して出品)されたそうです。
オークションで売り買いしていても、相手が若い方なら、「バイク屋と言うのは詐欺師の集団で、自損事故起こしても必ずバイクを盗んでいく詐欺だから気を付けるように」言っていますが、いつものように「あ~~! オークションで買った? 何て事をしたんですか、これ詐欺ですよ、フレームまがってます、修理するのに200万掛かる、もう直せない、車体と鍵置いて行って、あとで書類も持って来て、無料で処分だけはします」と言う詐欺師揃いです。
私も若いころ自損で壊し、手の骨一部欠けてたけどてたけど、近くの店まで押して行って、修理を頼むと7万円で直してもらえたので未だに乗っています。
それ以降は自分ですべて修理して、組み立てまでしています。そんな人じゃないと、もうバイクに乗るのは無理です。
「良心的なバイク屋」と言うのは、良心的な政治家とか役人のように、存在しないものを表すジョークで、余程のバイク好きとかじゃないと、通常の修理なんかしませんし、難しくなればメーカー修理に丸投げです。何の知識も持っていません。
昨日、5ちゃんねる界隈で知ったのだが、AVメーカー「プレステージ」がハッキングを受けて、モザイクかける前の無修正動画が流出したのではないかと話題になっている。
経緯をまとめると、
・米国のJAV(Japanese Adult Video)掲示板の無修正動画スレッドに「javleaks」を名乗る者が表れて驚くべき投稿をする。
・「ハーイ、俺はAVメーカーのプレステージにハッキングして数百GBのFHD無修正動画を盗んだよ。プレステージは支払い拒否したので、ここにレア物に興味ある人探しにきたよ」
・そう言って18人のAV女優の名前を羅列して、動画の価格を提示。
・どの女優でも動画1本につき1,000ドル。流出動画のフルパックなら10,000ドル。動画サイズは全部で600GB。
・ほしい人は個別にメールで連絡してくれと言ってYahoo.co.jpのメアドを提示
・実際に証拠として流出動画とされる無修正キャプチャー画像を披露し、「これから4週間、毎週数本のビデオをプレゼントとしてアップし続ける」と宣言
・「最初はこの女優ね」と言って、動画サイズ6GBで30分の動画を分割してアップしたサイバーロッカーへのリンクを投稿
・この投稿はまたたく間に拡散し、5ちゃんねる以外に台湾の大手掲示板でも盛り上がりを見せていた。
・一方で、投稿のあった米国の掲示板では、管理人がこの投稿内容を問題視し、「犯罪性があるから」という理由で即削除。サイバーロッカーにアップされていたデータも消える。
・今の所はメーカーの反応はないし、取材して記事にしているメディアもない。
・米国のJAV掲示板は画像もやり取りするグレーな存在であるが、問題投稿を削除するまでの反応が早く、丁寧に理由も説明していて驚いた