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はてなキーワード: 守備範囲とは

2019-09-02

anond:20190902021257

侵略者自分守備範囲踏み込むまで声を上げなかったのだから愚かだとしか言えないな

世間はすでに懐柔されてますんでね

嫌なら見るなと述べるあなた差別主義者として扱われるだけなのですよ

抵抗するなら3年は遅かった

2019-08-31

ある30代後半男の婚活日記

婚活を開始してある程度の期間が経過したので、情報をまとめておく。

参考:筆者のスペック
婚活開始のキッカケ

ネット上で一方的に存じ上げているプログラマの方が「オミカレ」に転職した。それによって「婚活パーティ」というもの存在することを知った。

ttps://party-calendar.net/

その方がすごく楽しそうに仕事をしているのを見て、自分婚活パーティに参加してみるか、と思うようになった。自分が諦めていた結婚というものも、まだ可能性があるかもしれないと考えた。

※こういったものに限らず、同業者の人が「面白い」と言っているもの自分にとっても面白いことが多いのである。その最たる例がゲーム漫画

婚活パーティ

数々の下調べを踏まえた結果、婚活パーティに参加してみることにした。

事前の準備として、以下のことを実施した。

いざ意を決してパーティに申し込んだところ、前日の夜中に電話で「パーティキャンセルになった」と言われた。明言はされなかったが、どうやら女性に比べて男性が多過ぎたのだろう。ここから得た学びは「直前に申し込むと、はみ出る」ということ。

1回目の婚活パーティ

2018年11月のこと。

前回の学びを生かして次に申し込んだパーティでは、実際に参加することができた。開催は土曜日の昼。8対8のパーティ。全ての女性と5分間程度会話できるものだった。普段顧客折衝の仕事と同じ要領で話を聞き、こちらのことも喋ったりして手応えを感じたものの、誰ともマッチングせず。喋り方、容姿学歴収入趣味、どれがダメなのかは不明

2回目の婚活パーティ

2018年12月のこと。

自分の何がダメなのかわからないまま、2回目のパーティに参加することに。土日開催とは違う参加者層を期待して、平日の夜のパーティに参加してみた。6対6だった。ここではマッチングすることができて、とても嬉しかった。しかし、この方とは2回のお食事デートの後、3回目(年末年始)を前日キャンセルされてしまった。その後、次の回の日程調整を進めるものの2ヶ月間ほど全て無理と言われてしまったため、フラれたと判断

3回目の婚活パーティ

2019年1月のこと。

次は土日開催のパーティに参加。8対8。ここで、2回目のパーティマッチングしてフラれた方と再会して気まずい雰囲気に。

それはさておき、他の人ともマッチングすることは無くて、ここから趣味が合うこと」が重要であることを推測し始めた。そう考えると、1回のパーティに参加して会うことのできる8人程度の女性の中から趣味の合う人と出会うのは相当に難しいのではないかと考えた。

結婚相談

もっと多くの候補者の中から相手を見つけるのが良いだろうと考えた結果、結婚相談所を利用することを考え始めた。最初に行き着いたのは、これまでに参加した婚活パーティの一つの主催者でもある、恐らく最大手であろう「IBJ」が運営している「日本結構相談連盟」だった。

この連盟に加盟している、近所の結婚相談所のWebページの様子を見に行ったのだが、ここで立ちはだかったのが、学歴の壁。

観測できる限りにおいて、IBJ加盟の全ての結婚相談所にて、会員登録するには短大高専以上の卒業証明書必須なのだ。おそらくIBJ本体方針なのだろう。筆者はいくら入学試験の難しい大学に入ったとは言っても中退なので、このIBJ基準では高卒扱いなのだ。幸いにして、筆者は通信制大学編入して経営学を学び始め、2年後には卒業見込みであるため、2年後の時点でも結婚の目処が立っていないのならば結婚相談所のお世話になろうと考えた。

女性立場になって考えれば、卒業証明書の提出を求めるような相談所じゃないと、高いお金を払いながら安心して婚活するのは無理だというのは筋の通った話なので、IBJ系列以外の結婚相談所のことは調べることすらしなかった。また、前年である2018年年収の実績値が400万円程度しかないというのも、所得証明を求める結婚相談所の利用を延期する理由になった。

婚活アプリ

趣味の合う人を探す効率のことを考えると、同世代人口の多いサービスを選ぶことが大事そうであるネット上の噂を参考にすると、その条件に最も合致しそうなのはペアーズ」である判断して利用し始めた。

ttps://pairs.lv/

使ってみた最初感想は、「Facebookタイムラインには一切何も投稿しない」のは本当だった!ということだった。権限も求められなかった。少なくとも筆者の利用時期&利用内容においては。(余計な投稿をされることは一番恐ろしい話だ)

Pairs 最初の使い方

まず、趣味の合いそうな人を探し始めた。とは言っても、キーワード検索等をするにはさらなる課金必要であるため、次のようなルールで行動した。

という使い方をした。一番最初マッチングした人にメッセージ送信したところ、数分後にブロックされるという洗礼を浴びた。

次にマッチングした方とは、互いのこれまでの人生の歩み方について3週間ほどメッセージを交わし、直接お会いすることになった。最初にお会いした際に別の通信方法確立されたため、Pairsにはアクセスしないようになる。その後、3ヶ月間ほどに渡って何度かお会いしていたものの、1ヶ月間ほど連絡が途絶えた。ふと気になって久し振りにPairsを開いてみれば、ブロックされていた。恐らく、最後に会って話題死生観になった際に、お相手の傷つくようなエピソードが含まれていたせいじゃないか分析しているが、確かなことは何もわからない。

という訳で進捗はゼロに。

Pairs 次の使い方

面の皮を厚くして「同時に複数の方とメッセージを交わす」ことを気にしないことにした。言い換えれば、己の清純さよりは、運命相手に辿り着くまでの時間の短さを優先した。そのため、とても多くの方のプロフィールを閲覧することになった。

Pairsでは、お相手検索結果の並び順は、30分〜1時間程度ごとに変わる。恐らく、時刻を種とした乱数を使って検索結果を並べ替えているのだろう。というわけで、デフォルトでは1ページ16件の検索結果が表示されるのだが、1ページ目を参照し終わって2ページ目に移動すると、さっき1ページ目で見た人が居る、ということが頻繁に起こる。もちろん、アイコンを全て覚えるなんてことは無理なので、同じ人に何度もアクセスすることになる。

更に、女性プロフィールで時々見かけるこの言葉「同じ人に何度も足跡をつけられてて気持ち悪い」。これが心に刺さる。では、足跡を何度もつけることの無いように、より多くのプロフィールを閲覧するにはどのようにすれば良いのだろうか? まず、足跡は残さない設定にできる。しかし、それは「気持ち悪い」と思われてしまうことへの対策しかなっておらず、同じプロフィールを何度も閲覧してしまうことへの対策にはなっていない。

そこで筆者は、閲覧したプロフィールは必ず、いいねを押すかブロックするかのどちらかの行動を取るようにした。この方法ならば、時間計算量 O(N) でのプロフィール閲覧が可能になる。弊害としては、ブロックした方は二度と Pairs 上では見ることができないし相手からも見られない、ということが挙げられる。悲しい話ではあるが、素早く運命相手に辿り着くには仕方のないことだ。代替案として、ブロック機能ではなく「非表示機能の利用も考えられるが、事実上ブロックと同じであるため、ブロック採用した。

概ね、次のような基準操作をした。まるでパケットフィルタファイアウォール)の設定のようだ。

この結果、おおよそ1ヶ月間という短い期間でもなんと7人もの方とマッチングすることができたし、3人という大勢の方と直接お会いすることができた。これは絶大な成果であることは間違い無い。日常生活では絶対に得られることの無い成果だ。課金価値はあった。

筆者の Pairs 統計情報

参考にどうぞ。

こうやって見てみると、メッセージを2往復することができれば直接会うことのできる確率は高いようである試行回数が少ないあたりには目を瞑ろう。

Pairs 退会

直接お会いすることのできた方は前述のようにおられたものの、その後が続かない形になってしまたことと、精神的にも身体的にも疲れてしまった(システム利用はどうしても夜中になるので疲弊する)ことと、最初にPairsに支払った6ヶ月間の利用権も期限を迎えそうになったため、活動休止して退会した。でも、退会直前の利用方法ならば可能性は十分にあるかなという手応えだったので、前述の通信制大学卒業してから出直すこととする。

さいごに:全体的な感想

定職に就いて収入さえしっかりしていれば通常の恋愛結婚の場面では問題は無いだろうが、これらのお見合い的なシステムにおいては、やはり学歴等のフィルタにかけられることは多いだろうと推測している。やはり、フィルタで振るい落とされない 強いメタデータ というのは婚活する上ではとても重要なのだろうと思う。

2019-08-28

anond:20190828100422

40歳子持ちだろうが70歳孫持ちだろうが、女はセクハラされたり性犯罪被害に遭ったりするんだよなあ。

自分ロリコンからって全男がロリコンだと思ったら大間違いで、

自分と同世代の女は十分守備範囲、って男も世の中多いんだよなあ。

んで自分と仲良く喋ってくれる、ってだけで「俺に気がある認定」する男ってのも何も珍しくないんだよなあ。

相手美人じゃなくても、「むしろ美人じゃないから男に相手にされなくて性欲溜まってるだろうからすぐ付け込める」と考える材料にする男も以下略

結婚して子供もいるのに女一人で子供置いて深夜に自分の店に来る、ってのも「旦那と不仲だから」とか以下略

世間知らずの若い女ならまだしも、40歳にもなってその可能性全く考えない元増田

いつまでも世間知らずなのかカマトトぶってるのかそれともそもそも最初から創作なのかは分からないけど。

2019-08-26

メモ

「敵よりも自分的に頼りない味方の方が悪だといった発想は改めたほうが今後の人生が楽になるような気がする」

「一部の生徒だけに注意せずに問題放置している担任教師に不満を持つのは、至極正当なことだと思います

本来仕事をしてない人の愚痴は適正だよ」

父親は両親で守備範囲分けてる気になってるみたいだけど、野球で言えば両方とも守ってるのは外野だってことがあんまり分かってないのかなって思った」

「怒りの矛先を自分攻撃してこないと確信している相手に移行させるの、やめて欲しい」

anond:20180914124523

2019-08-24

さくっと抜きたい時に守備範囲外の画像出てくるとイラっとするけど、それ以外の時は別に地雷とかないけどなぁ。

地雷にうるさい人って万年発情期かと思う。

2019-08-19

anond:20190819153456

校長守備範囲が広かっただけで別にロリではない(70代も食べてた)定期

2019-08-18

マルチ商法勧誘 vs. キモオタ

何年も会っていなかった高校時代の人から、誘いの連絡があった。連絡をくれたのは同じクラスだったというだけの人だったので、警戒していた。

会ってみたら案の定、某マルチ商法勧誘だった。断固拒否の構えで臨んだがそれだけでは面白くないので、私の実験に付き合ってもらうことにした。

私は10年来深夜アニメ鑑賞が趣味だったのだが、黙っていた。周りにオタな友人もいたが頑なに沈黙を貫いた。

長い人生の中では「きみって、アニメとか好きそうだよね~」と鎌をかけられることもあったが、「いやあそっちは守備範囲外で」としらばっくれ続けてきた。理由は語りだすと歯止めが利かない気がするから

そんな隠れキリシタン信仰のような苦行も終わりだ。もう二度と会うことのないその人は多少アニメが好きだと知っていたので、好きなだけ語らせてもらった。

最近日常系アニメの傾向と対策それから動画工房という制作会社のすばらしさをご進講差し上げ、絶対に見なきゃ損だと力説した。面食らっているようだった。面白かった。

後日、進めてくれたアニメ面白かったよと連絡がきた。もう二度と会わないが嬉しかった。

ちなみに、「小林さんちのメイドラゴン」と「となりの吸血鬼さん」は近年の非常に優れた作品なので見てない人はちゃんと見ような。

2019-08-04

二週間で役立たずだとバレた山田太郎さんの今後について考える

当選して二週間で「表現の自由」という自分守備範囲ど真ん中にボールが飛んできたのに見事に何もせず、すべて終わってから毒にも薬にもならないコメント脅迫非難する言葉すらない!)をツイッター投稿するという無能っぷりを発揮してしまった山田太郎さんの今後について考えてみたい。

「菊タブー」という言葉代表されるように、日本で最も激しく時に暴力を伴って「表現の自由」を脅かしてきたのは極右だったというのは常識である

表現の自由」を守ると言って参議院議員になった山田太郎にとって、極右公権力による「反日表現への暴力殺人をほのめかしての脅迫という問題は、真っ先に反応してみせるべき問題だったはずだ。

この問題に対して事実上何もせず、極右と重なる部分も大きい自分支持層を気にして脅迫非難することすらしなかった山田太郎は「表現の自由」について何もできない無能であるということを当選二週間で明らかにしてしまった。

山田太郎名誉挽回するために必要な条件

山田太郎名誉挽回の機会は与えられるだろうか?おそらくないだろう。山田太郎がその存在感を示すためには、以下のステップを踏む必要がある。

  1. 山田太郎支持者が関心を持つエロマンガエロゲーへの規制を強めると自民党が決定する。
  2. 山田太郎がそれに反対することを表明し、自民党内で他の議員に働きかける。
  3. 自民党山田太郎のはたらきかけにより、規制を強める決定を取り消す。

今回の件を通じて、山田太郎自民党内で権力を持つ政治家に反対することすらできないヘタレであることは明らかになったし、そもそも今の自民党は党内から異論を受け入れるような体制にはなっていない。待ちの姿勢でいる限り、山田太郎には永久名誉挽回の機会はやってこないのである

山田太郎が一発逆転するためには刑法175条廃止くらいしかない

待ちの姿勢でいる限り、金輪際チャンスがやってこない山田太郎活躍するためには攻めるしかない。

表現の自由」に関する大きな問題で、支持層であるエロマンガエロゲー愛好者たちにもウケが良く、話題性も大きい問題とは何か。例えば刑法175条である

わいせつ頒布等)

第175条

1 わいせつ文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役若しくは250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。

2 有償頒布する目的で、前項の物を所持し、又は同項の電磁的記録を保管した者も、同項と同様とする。

刑法175条に関するよくある誤解として、刑法175条がなくなると子供エロ本を読み放題になるというものがあるが、刑法175条はゾーニングについては一切触れていない。刑法175条は子供エロ本を見せることを禁止する法律ではない。

もう一つの誤解が、「わいせつ」の定義である日常会話で「わいせつ」と言った場合エロ動画エロマンガなど性的描写を含むもの全般を指すが、刑法がいう「わいせつ」は事情が異なる。現状の警察による判断では、刑法上の「わいせつ」は無修正性器描写されているかどうかだけである

から、男女が性交をしている様子を映した動画でも性器モザイクがかかっていれば「わいせつ」ではないし、芸術写真でも性器無修正うつっていれば「わいせつ」だというのが警察の考えである

これはおかしいということは長く言われてきたこであるし、「表現の自由」への直接の侵害だと多くの人が訴えてきた。

もし山田太郎が主導したこと刑法175条が廃止されエロマンガエロゲーエロ動画へのモザイク不要になったとすれば、これはエロマンガエロゲーを愛好する支持者から評価されるし、左派から評価されるし、「表現の自由」に関心の無い一般国民から評価されるだろう。

刑法175条廃止が難しい理由

しかし当然この問題はそこまで簡単ではない。まず、「エロ無修正にするために活動しています」と大っぴらに言うのは世間体が悪い。選挙区内の女性有権者の印象を気にする議員はあまり積極的には賛同してくれないだろう(この点、比例選出でエロゲーエロマンガ愛好家を支持者に持つ山田太郎は都合が良い)。

次に、日本コンテンツ審査センター(かつてのビデ倫)という天下り先を失うことになる警察とそこから献金を受ける自民党議員が猛反発するだろう。エロ動画からモザイクをなくすことは、警察から利権を奪うことにつながるのである

これらの万難を排して刑法175条を廃止し、山田太郎が「表現の自由」の守護者としてその名を歴史に残せるか、正直に言うとあまり期待はできない。しかし、今回の件で失った名誉を取り戻すためにはそれくらいのホームランを打つ必要があるということもまた事実なのである

2019-08-02

anond:20190802170707

裸一貫つづ井さんって見た。

かに行動が変わって面白い

あと、BL守備範囲外。やったことない。

2019-05-22

マイノリティがなぜマイノリティなのかという話

突然だが増田は俗に言う腐女子だが筋肉おっさん受けは地雷である

なぜ単体はともかくなぜ受けであらねばならないのか理解できないししたくないレベルである

ぶっちゃけ上記趣味の方たちは"""やばい"""と思ってすらいる。

これについてはタイトル関係しており、今日はそれについて吐き出したい。

別に差別をしたいわけではない。

増田は数年前にネット上の趣味の場でやおい好きの人と知り合った。

当時その場でこう言ったやおい趣味の方は少なく、増田Skypeでそのメンバーチャットルームを作ってキャッキャッしようと思ったのだ。

甘かった。

そう、筋肉おっさん受け好きの人間がいたのだ。

人間の嗜好について様々なのでそれについてはどうこう言わないし増田もそういう守備範囲人間がいるのは理解していたので触らないようにしつつ流そうとしていた。

のだが、彼女おっさん受けの魅力をチャットルームで熱く熱く語り、その内容は青年趣味(あとショタ)の増田トラウマを与えた。垂れた尻の魅力も加齢臭の魅力もわかりたくない。

一言趣味じゃない」と言えば良かったのかもしれない。もしくは増田がその部屋から出ていけばよかったのかもしれないが結局は別件で彼女とは喧嘩別れとなった。

元々そういった趣味以外でも価値観が合わない所が多々あり、本当に「やおい好き」「趣味しか接点がない状態だったのだ。

と、過去のことを話したがこの例で行くと「おっさん受けはなぜマイノリティになるのか」である

これについて人間本能である生殖行動には若さ必要」という刷り込み関係あると思っているのだが、おっさん受けについては逆に本能に逆らう形になっているのだ。

まり本能とは逆の時点で既に少数派になることが確定している。

これについては同性愛自体も同じことが言えるだろう。

何が言いたいかと言うと少数派になるということには必ず理由があり「なんで好きじゃないの!?」と言われても好きになれない理由が多いので仕方ないのである

ボーイズラブというもの自体に同じことが言えるのは増田理解しているので無闇やたらに布教もしないし垂れ流しはしていない。

ただ、少数派が布教しようとしてもそこに「なぜ少数派なのかという理由」を鑑みてからでないと逆に引かれるだけだというのをわかってほしい。

ちなみに増田はもうおっさん筋肉ホモを見たくない。

2019-05-17

anond:20190517151908

たくさん教えてくれてありがとうう。

非常に有益情報 エロゲ守備範囲外だったから有難い

挙げられた中で、入手し易そうなものを探してみるかな

2019-04-25

喫煙者排除の動き

人権侵害だ!と勇ましく発言してる人がいるけどおそらく裁判では人権侵害と認めてくれない。

というのも今問題になっているのは採用をするか否かという場面で、非喫煙者を優先的に採用するとか喫煙者採用しないとか。

そもそもタバコをする権利というのは憲法上で保障されるものでは無い。判例で認められた例はない。憲法の明文で保障されていない権利は、憲法13条の守備範囲になる。ただ何でもかんでも憲法13条で保障しているとするといわゆる人権インフレが起こってしまう。そのため最高裁は割と高いハードルを掲げている(学問的な用語で言うならば「人格生存必要不可欠な権利」という。)。過去に認められたのは、みだりに容貌撮影されない権利指紋押捺強制されない権利等、かなり重要な法的利益だけなのだ

喫煙権(タバコを吸う権利)というのはあくま嗜好品を嗜むというものに過ぎず、それが人格生存必要不可欠な権利とは認めれないだろう。

そんなわけで喫煙権は認められないと思うよ。

2019-04-05

anond:20190404130259

Python拡張性がありすぎるからなあ。

外部ライブラリが果てしなくあり、似たような機能を実現する方法複数あるので、本によって書いてあることが違ったりする。

逆説的ではあるが、初心者は、Visual BasicやC#あたりから入るのがいいような気がしてきた。

逆引きハンドブックのような本を片手に、チュートリアル本を手打ちコードを動かしながら読了すると、Visual BasicやC#の世界は一通り把握できる。わからないことは索引を見ればだいたい出ている。Visual BasicやC#があんまり尊敬されてなくて、限界や不満もあることもだんだん理解できる。

Visual BasicやC#でも相当なことができるし、そこからスマート言語に移行すれば、比較対象となるものがあるので、守備範囲自分のペースで広げていける。

2019-03-17

お互いに譲歩できない恋人

譲歩できないというか、したくない。

彼は牛丼を作るのに

玉ねぎ大きめ(バーベキュー並みで分厚い)

・前日から煮込む(翌日の晩に食べるから固くなる?彼は肉が硬い牛丼が好き)

私は

玉ねぎ薄め(牛丼チェーンで出てくるサイズ

・食べる1時間前に作りたい(肉が硬い牛丼嫌い)

彼に薄目がいいという話をし、

自分の分は自分で作る話をしたのに

勝手にまとめて作られてしまった。

そしたら「俺たちほんと合わないよな!?」と逆ギレされた。何故に。

他にも合わないところがあった。

私はコロッケご飯を食べれるけど、彼はダメ

私は肉じゃがご飯を食べれるけど、彼はダメ

そもそもジャガイモで飯は食えないと言う)

私は気分で目玉焼きにかけるものが違う。

彼は醤油

私は基本的守備範囲が広いというか、

とりあえず試すという精神を持ち合わせてる。

彼は、挑戦しようという気は一切ないようだ。

目玉焼きケチャップだろうと、ソースだろうと、

醤油だろうと否定しないで「試してみてから自分に合わない」と宣言してほしい。

彼の守備範囲許容範囲が狭いので、私が諦めてることも多いか改善してほしい。

無理だろうけど。

ネット情報鵜呑みにするタイプから心配だなぁ。

彼は言いたいことを即座にいうタイプ

私は無理だと思ったら(冷静になれるよう)一旦距離を置きたくなる。

はーーーーー、めんどw

2019-03-02

anond:20190302234816

太古の昔からこういう人はいます自分守備範囲が決っててそれ以上は動かない人。

会場が近くで、曜日時間帯がこの辺で、だったら行きますって人。まともよ。

逆に、どんなに遠くても、告知しなくても、どこにだって現れるようなコアファン(追っかけ)さんより

常識的な人であるようにも思う。

2019-02-12

「切る」能力

"そこそこ話題になった作品"を切る能力より、"ネット的なバズ要素がなくて埋もれがちだが良い作品"を確実に拾い上げる能力が欲しい。

が、それには数段上のオタク力を求められる。自分はその域にないから不確実だし、ネット集合知も痒いところに手が届かないと感じている。

 # 先期でいうと個人的には色づく世界明日からがその枠だったかな。

 # 多分制作会社とかの属性で予め注目してた人しか出会いづらそうな作品だった。

こき下ろすのは簡単だし、そういう記事はバズ力さえあれど情報としての価値はほぼゼロだ(単なるNot for meだし)。

一方、面白さを臆面なく語れる熱量ある文章が書ける人はなかなか居ない。

そういう文章出会うと、自分守備範囲外と思われた作品でも観る気になって興味を広げてもらえる。

 # 先期でいうとSSSS.GRIDMANがまさにそれで、ネットのおかげで出会えた作品だった。

まあアニメを観ること自体が、その作者の展開する世界観を受け入れて趣味を広げてもらう行為ではあるのだけど。

そう思うと、「アレ切ったコレ切った」という話が盛り上がるのはなんだか心の毒だなという感じがする。

かくいう自分も青ブタ作品名とキャラデザに第六感を働かせてパスしたクチなんだけど、SF的に面白いという話はネットのみならず友人からも伝え聞いていたのでいつか見たいという気持ちはあった。

でも他人評価がどうあれ、自分直感で一旦パスして機会を逸したものを見るのって相当難しいんだよね。すごく意志力がいる。へたに評価が高いと余計にいる。

今期見てるのが少ないという好機ですら、"見ようと思ってた過去アニメ"よりも目の前のスマホゲームVtuberなんかを優先してしまう。

から色々理由つけて「切った」ってことにしちゃうのが人間の心の弱さなのかもね。

0話切りとなるとまさにそんな感じで。実際数話見て「合わないな」ってなるのなら普通のことだけどね。

まあその場合も言いふらしてアピールすることではないと思うけども。

かに対するエクスキューズという訳でもなく好みマウントとしての「切った」アピールは業が深いよね。

自分の好みを知ってほしいクセして、どんどん興味も理解者も狭めていこうとする矛盾

オタクになるほどそういうひねくれた性質を獲得していってしまう人とそうでない人の違いはなんだろね。

オタク趣味自分を受容できなくて、迫害が怖くて、自分の好み自体権威づけして強くみせなきゃという強迫観念

あるいはその箔付け思考は単なるヤンキー気質と同じもの。とか言ってみるとそれっぽいのかな。

どうせなら博識で人柄も良い、堂に入った、素直なオタクになりたいよね。

anond:20190212024742

2019-02-06

なぜVtuberオリキャラなりきり動画投稿者流行ったのか昨日まで分からなかった

まず断っておくと、自分はめちゃくちゃVtuberという存在が嫌いだ。

中身おじさんなのを知りながら男が(同性愛としてではなく)ガチ恋だとかエロいだとかと言っているのを見ると身の毛もよだつ思いだったし、いわゆる普通の生身のYoutuber小馬鹿にしてたくらいの層の人間が、Vtuberのことは嬉々として喋るようになったのを嫌と言うほど見てもやっとした気分になっていた。

いくつか有名どころの動画を見たことあるけど、結局普通Youtuberと内容に大きく差があるわけでなし、むしろ内輪感みたいなのがより強いように感じて、中身がないだの信者気持ち悪いだの生身のYoutuberに浴びせられていた批判は、こっちにも浴びせられてしかるべきなんじゃないかとずっと感じていた。言葉を選ばなければ、結局こいつら絵が付いてないとブヒれなくて、自分ブヒれないのに世間話題になるコンテンツは無条件で叩くってだけだったんだな―と思ってた。

けど、今はすっかり下火とはいえVtuberアンチ自分から見ても相当流行りに流行った。評判がよろしくないらしいけどアニメが今やって(もうやってない?まだやってる?)たり、NHKニュースにまで出るようになっているらしい。テレビで取り上げられたのは近未来感があって面白い試みだから…とかいろいろ理由があるにせよ、オタク趣味持ってる人間Vtuberのこと全く知らないというのは、深夜アニメを一切見ない人種と同じくらい少数派になっているように感じた。

自分萌え系のコンテンツ積極的にハマりに行くタイプではなかったが、オタク趣味全般はある程度知識の「守備範囲」に入っているというつもりで、自分気持ちと一致するかは別としてmその辺のジャンルの何が受けているのか、ファンはどういう気持ちでそれを見ているのかをある程度理解できるつもりだった。

からこそ、ここまで自分にとって受け入れられない、楽しんでるヤツの神経がわからないコンテンツ自分守備範囲から世の中に肯定的に取り上げられていくというのは個人的に初めての経験で、ハンドル含め名前の出るところでは「詳しくないけど面白そうと思っている」くらいのスタンスを演じつつ、匿名掲示板死ぬほどくさしたりしていた。(増田には書いてなかった)

ただけっこう過激派アンチだと思う自分でも、Vtuberのみんながみんなを毛嫌いしているわけではなく、どうやら自分の中に「これはまあ許せる」という基準があるようだった。一言でいえば、「自分知識技能を発信するときに、生身とか解説動画でやるより多くの人に見てもらえそうだから」という感じでVtuber活動をしている人たちには、あまり嫌悪感がないのだ。○○〇〇学という素人にはちょっと気乗りしたい分野の知識シリーズ動画で話しているVtuberを知っているが、この人は中身はおそらくおじさん(たぶん学者さん?)で、お嬢様風の萌え萌え女の子アバターを使って活動しているのだけれど、これは自分勝手基準の中で「許せる」。

逆に中身とアバター性別属性が一致している(若い女の子が中身の人とか、アバター別にイケメンでもない男だったりとか)としても、自分は大半に対してさぶいぼが出るほどの嫌悪感を抱く。女体化だのおじさんがかわいい女の子の振りをすることだのに抵抗があるわけではないということだ。じゃあ自分Vtuberの何が嫌いなのかというのをこっから吐き出すとともに、「でも、お前らだってそうだったはずじゃん!」と駄々をこねたいというのがこの投稿の主な目的だ。

一言でいうと、つまり自分は、「キャラなりきり」というものものすごく気持ち悪く感じるのだ。

基本的Vtuber自作キャラになりきって、そのキャラを演じて動画を作るから、ここが嫌いではそりゃ大半はどうしようもない。そもそも自分には絶望的に合わないコンテンツだったのだ、と自己分析としてはすんなり納得がいっているのだが、その中でも「許せる/許せない」が出るのはどういうわけか。

これは、「許せる」側の投稿者は、キャラなりきりをあくま情報発信のための都合がいい手段としてとらえている(ように自分には見える)ということが要因なのだと思う。町おこしのためにゆキャラが考えられ、中の人着ぐるみになりきって活動していたとしても全く嫌悪感はないわけで、Vtuberの中でもそちら側のタイプっぽい人は全然許せる、という心情をどうも自分は持っているらしい。

反対に許せないタイプVtuberは、どこからどう見てもキャラになりきることが目的の人たちだ。別に誰にも迷惑をかけていないのだから自分が許さな道理はないのだが、どんなに友人におすすめされても、こういう人たちは全く好きになれる気がしなかった。なまじ設定が凝っていたりすると余計ダメで、その設定を持ち出して動画の中で一笑い起こそうとしているのを見たりすると、もう半日くらいおなかを壊すくらいにどうしても受け入れられなかった。

この「なりきり」への嫌悪自分の中で醸成された過程は正直定かではない。ぶっちゃけ自分が人並外れてこのジャンルへの嫌悪感が強いとは全く考えていなかった。嫌悪感に今まで気づかなかったという意味ではなくて、みんなこれぐらい嫌っている(忌避している)ものだとばかり思っていたのだ。

SNSだのが登場する以前、ネット上のコミュニケーションBBSやらチャットだった頃、普通自分ハンドル雑談するコミュニティのすぐそばに、「なりきりチャット」やら「夢BBS」やらがあるのは目にした覚えがある。なんなら覗いてみたこともあるかもしれない。でも、そこでやっていることが楽しそうだとはどうにも思えなかった。多分、初めてその存在認識した時から、なんとなくそういう趣味普通雑談よりもキモチワルイものだと感じていたのだと思う。

SNSが、とりわけミニブログ系のやつが登場して以降、「キャラクターなりきり垢」みたいなものもたまに目にした覚えがある。テニスの上手い〇部とか不〇とかになりきって会話してるやつ。ああいうのも存在は知っていたが、やっぱり気持ち悪いやつらがやっていることだと認識していた。ジャニーズの夢メール画像だとかと同じジャンルのものとして。テーマに沿った、あるいは沿っていない雑談をする中でも、かなりヤバい奴が集まっているテーマというか、あまり直視したくない「ネットの闇」の方のコンテンツだと思っていた。

ましてや、オリキャラのそれなんて、もっと見たくないものというか、あけっぴろげに言えば思いっきり見下していたジャンルだった。

そもそも素人オリキャラ作ってそれをみんなに見せて…という行動自体メアリースーだの、オリジナルSSだので割と見下されることの多い趣味だったように思う。その上、それ自体も怖いコンテンツであるキャラなりきり。このような趣味は、もうネット恥部恥部の重なりの部分、見下す云々以前にどんな奴がやってるんだかむしろ怖いもの見たさで知りたいくらいの闇ではなかったか

そして正直なところ、自分のここまでの認識がそこまで一般ライトオタクとずれていたというつもりはない。Vtuber流行以前なら、キャラなりきりに対するスタンスを聞いてみれば、結構な人が(程度の差はあれ)同じような答えだったのではないかと思う。

ぶっちゃけオリキャラ作って他人に見せて…のほうは、「その中でも認められて素人でなくなった人はいる」という所を指摘されるとどうにも反論できない。が、そういう風に羽ばたいていった人たちに備わっていた力量みたいなものが今流行っているVtuberにあるとは思えない。そもそもそういう人たちの創作内輪ネタみたいなものと無縁な気がする。反論しきれていないというのは重々承知だが、「なりきりではあるがオリキャラからVtuber流行れた」ということにはならないのではないかと思う。

というかぶっちゃけ、「オリキャラなりきり動画投稿者」と呼んだ時、ほとんどの人は何かおぞましい、自分が上で言っているようなネットの闇っぽいもの連想しないだろうか?以前似たようなアンケート匿名の場でとったことがあるが、大体のオタクはこれをVtuberのことだとは思わずゆっくり茶番劇をやるようなのだとか、一人で必死に声色を使い分けてヴォイスドラマを録ってるようなヤバいの(そんなのがあるらしい)だとかを連想していた。

でもVtuberって要するに「オリキャラなりきり動画投稿者」だよね?これ以上の要素も特に含まず、過剰に誇張している部分も特にないと思う。意味を端的に表そうとすれば相違なくこうなるのではないだろうか。

からこそ、自分にはなぜこのおぞましいジャンル流行し、多くのオタクに受け入れられたのかが分からない。たとえ最盛期のVtuberファンの半分が「みんなが見てるから」でファンになったのだとしても、もう半分はこのネットの闇を好意的に捉えたということになる。一体それはどうしてなのだろうか。

Vtuber好きが集まるところでこんなことを言えば荒らし扱いで無視されるだろうし、同じアンチ同士で話しても「最初工作でそれに流された奴がファンになった」だの「あいつらはシコれればなんでもいいだけだから」だのいまいちピリッとした答えをもらえないでいる。

多分自分認識のどこかにずれがあるからこうなったのだと思う。それがどこなのか、誰かに教えてほしいのだ。

追伸

反応を見て、だいたい「Vtuberオリキャラなりきり的なコンテンツではなくて、単に中身本人の人格のままアバターを被せただけのものである」や、「TRPGやPBWのように、素人オリキャラなりきり自体言うほど忌避されるものではない」というあたりが自分勘違いだったのかなと感じている。

前者の方はかなり納得していて、要するに自分の「許せる」基準に合わせて言えば、Youtuberとして自分自身を発信していきたい人間が、生身の自分よりも多くの人に親しみを持ってもらいやすいと考えてアバターを使ったということなのだろうと思った。アンチの中にはこういう捉え方をした上で「○○とか○○は単なるYoutuberワナビーが売れるためにアバター被ってるだけじゃん」みたいな嫌い方をする人もいるかもしれないが、自分自身としてはそうであってもいいんじゃないかと感じるし、ファンになれるかは別として、こういう方針活動をしている人なら別にサブイボが出るほど嫌いにはならないと感じている。

後者の方は確かにオリキャラなりきり系コンテンツの中でもまあまあ高尚(というか多少カッコが付くくらいの意味)な趣味もあったなあ、と感じたのだけれど、TRPGやらPBWはあくまで本人が楽しいコンテンツであって、誰かが作ったオリキャラ情報発信ファンが楽しむ、みたいな構図はあまりなかったように思う。人生で数回やったことがある程度の知識しかないので、この辺の認識違いがあればまた指摘してもらいたい。

VNIに関しては、正直自分の頭からVtuberと同ジャンルのものだというイメージ全然抜けていて、指摘されて自分でびっくりした。構図的にはかなりそっくりものなのに、なんで抜けていたのだろう。(これ自体広く受け入れられたかというか、ネットの闇扱いされていなかったかはこの際考えないでおく。)

多分、VNIあくま受け手側の気持ちとして見ていたので、「オリキャラなりきり」と自分は捉えていなかったのではないかと思う。Vtuberは、ネット上の知り合いが何人もなっていったりして、中身の人間、つまり発信する側が自分視野の中に入っていたせいで、そういうものとして見ることになったのかもしれない。

流行った理由考察としては、もともとゲーム実況が好きになる素養のあった人が、可愛い女の子アバターに惹かれて見に行ってファンになったというのがとても自分でしっくりきた。というか以前から何となくそういう推測は自分の中にもぼんやりあった気がするのだけれど、「それでもあのオリキャラなりきりっていうコンテンツへの拒否感が普通は勝たないか!?」と考えてそれを流行った理由として捉えられていなかったのだと思う。その拒否感の方が自分勘違いだったと分かってしまえば、すんなりと腑に落ちる。

自分としては、今挙げたような内容が自分勘違いのせいで認識のずれが生じ、世間で受け入れられたもの自分は許せない、という状況が生まれたということである程度納得している。だからと言ってたぶん好きにはなれない(これは完全に個人的な好みとして嫌いなタイプ文化が界隈にあるから)のだけれど、多くの人に受け入れられて流行った理由も、ファン心理もとりあえずは理解できたように感じている。

もしこれらの他にも自分認識の違いがあったり、あるいはまったく的外れなことを言っていたりするようならば、また指摘してもらいたいと思う。よろしくねがいします。

2019-02-04

anond:20190204091329

お世辞にもかわいいとは言えないような若い女の子から人妻やおばさんまで守備範囲の広い奴だったからな

身の回りにそういう色んなタイプの女の人と出会環境が少なかったかマッチングアプリ使ってたんかなあ

ロリコンみたいなショタコンは居るんだろうか?

ロリコンってロリなら守備範囲結構広いイメージが有る

美少女じゃなくても良いみたいな

ロリ(好きな年齢帯)なら加点みたいな?

 

対してショタコンって美少年限定に思える

却って守備範囲狭くなってるようなイメージ

少年なら誰でもみたいな感じがしない

2019-02-01

感想映画 シュガー・ラッシュオンライン

  • これ好き

ある意味全てを放り出して自分のしたいことに走った少女の話。そういうのもいいと思う。

それを捨てるなんてとんでもない!と言われそうなものすべてをヴァネロペは捨て…てないけどまあ距離をおいた。

気の合う親友とか、自分役割とか、故郷とか。もしかしたら立場とか、責任も。

それでいいのか、ってのはまあおいておいてそうしてもいいよね、って話だと思う。

ネット描写ちょっと古い気がした。もぞもぞしてしまう。

制作時間を考えるとそれだけネット感覚の移り変わりが早いのかも。

カワイイ!が可愛いになった。

前作だと本当にクソガキっ子で自分守備範囲外だったけど、今回は少女感がありちょっとどきどきした。

(6年間にスタッフ彼女を「娘」として育てて生気が宿った感がある)

イマドキの小生意気な娘っ子から古典的ヒロインムーブ

倒れて吐息をもらす姿と私が犠牲になるから!はだめだめえっちすぎます

これはもう前作含め成り立ちからしてしょうがない感じはある。

ただ最近何を見ても二次創作感をおぼえるので単なる老化かこれ…。

すこすこのすこ。出番があってよかった。

2019-01-26

韓国日本がモメると、敵の思うツボ。

□いま(2019年1月)、韓国大韓民国)と日本が(軍事面で)モメてます

2018年12月28日韓国駆逐艦)が日本哨戒機)にレーダー照射・・。

 2019年1月23日、日本哨戒機)が韓国艦艇)に接近飛行・・・

□そして、「敵がダレで、味方がダレ」だったのか、忘れそうに。

日本が敵(仮想敵国?)と見なしてるのは、北朝鮮中国ロシアでは?

 また、味方(友軍?)は、アメリカとその同盟国では? つまり韓国

 フィリピンシンガポールオーストラリア・・・

・イザと言うとき韓国日本は、いっしょに戦う(自国防衛する)こと

 になるのでば?(一例:2013年12月南スーダン自衛隊から韓国軍への

 銃弾提供

韓国日本がモメて、いちばん喜ぶのは「敵国」かと。両政府マスコミ

 発表(お互いの主張)は、弱点を敵に知らせることに。ボクはひやひやし

 ます。「ふーん、敵(韓国日本)はこんな基本的な連絡もできないのか。

 両国守備範囲境界あたりが攻めやすそう」というふうに。

□また、「離間の計」(りかんのけい。敵の仲を裂く戦術)にもハマりそう。

・当然ながら、中国北朝鮮共和国)は、抗日反日)をアピールして、

 韓国日本の仲を裂く戦術(離間の計)をとってます。ちょうど、三一節

 (1919年3月1日日本から朝鮮独立運動記念日)も近いので。

2019-01-20

anond:20190119193202

充電時間もだけど、精神的にも男の消耗が激しくて続かなかったらしいよ。自分守備範囲から大きく外れるおばちゃんとかの相手もしなければいけないわけで、待機中の男たちの顔には悲壮感がにじみ出ていた。男も中年以上になるとある程度年上の相手もできるけかもしれないけど、中年男はよっぽど渋いかイケメンじゃないと売れない。

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